フー チャンプル。 『フーチャンプル』by よねくん : いちぎん食堂

フーチャン チャンプルの素(200ml)

フー チャンプル

沖縄の麩は、大っきいんです。 「 くるま麩」って名前なんですが、 私は、このくるま麩は、沖縄だけのものかと思っていたら、 地方によっては、似たようなものを使っているところもあるみたい。 東北地方にも、同じような麩があって、 名前も同じく「くるま麩」。 でも、若干材料が違うのか、 作り方が違うのか、(切り口を見ると、巻き方は違いますが) そのくるま麩で、フーチャンプルーを作っても、 イマイチだってことを、向こうに住んでいる友人に聞いたことがあります。 詳しくは、 麩の炒めものというのは、県外では見かけないので、 フーチャンプルーは、沖縄独特な麩の食べ方だとも言えるかもしれません。 正直、ふーちゃんぷるーが苦手だって人もいるんです。 でも、それ以上に、 炒めた麩の美味しさに、 感動する人もいるんですよ。 もちろん、家庭料理ですから、 普通に素朴においしいという程度のものですが、 せっかくだから、おいしく作るコツを覚えちゃってください! フーチャンプルーの作り方で、検索すれば、 本当にたくさんの作り方があるんですけど、 みんな同じような作り方ですから、 今回は、ちょっと麩の戻し方などについて、 どこにもまだ紹介されていないだろう方法を、 お教えしましょう!! 目次• 麩の美味しい戻し方 だいたい、どのレシピを見ても、麩の戻し方は同じ。 かぶるくらいの水につけて、(あるいはお湯につけて) 柔らかく戻ったところで、麩を「ぎゅー」 っとしっかりと強く絞って水けを切る… というのが、どこでもやっている普通の戻し方です。 しかし私が食べた中で、最もおいしい麩の戻し方は、 「水」ではなく、「ダシ」につけて、戻します。 そして、「ぎゅー」っと絞るのではなく、 「ぎゅっ」と 気持ち軽めに絞ります。 ダシをキレイに絞り切らないんですね。 あ、でも水「じゃかじゃか」では駄目ですよ。 そして、卵と合わせることで、まるで出し巻き卵のような、 ふわっと感と、だしの旨味を味わうことが出来るのです。 居酒屋などでは、戻した麩に加える卵の中に、 顆粒だしの素を加えることが多いので、 同じと言えば、同じ結果になるのかもしれませんが、 ダシで戻した方が、しみじみと美味しい気がします。 あとは、他で検索できる方法で作ってオッケーです。 麩の戻し方を、工夫するだけでも、 びっくりするくらい違う仕上がりになりますよ。 また、ギューッと絞りきらないというのも、 ふわっと感が出て、いいと思います。 ギューッと絞っても、どうせ溶き卵に混ぜるんだから… というんですが、でも、仕上がりが違う気がします。 もちろん、水分が多すぎてもうまく焼けないんですけどね。 そして、細かくちぎりすぎないということも大切です。 麩をつけておく、溶き卵には、(ダシの素) 塩と醤油少々で、味を軽く入れておきます。 あとは、まず初めに、 フライパンで麩に焼き目をつけます。 強火で焦げないようにひっくり返しながら 焼きます。 (しかし、いじりすぎない) 焼けたら、いったん麩を皿に取り出しておき、 普通の野菜炒めを作るように、野菜を炒め、 ある程度炒まったところで取り出しておいた麩を、 再び鍋に戻し、そして味付けを完成させます。 肉的なものを、入れない人もいますが、 豚肉や、シーチキンなどを使うと、 美味しく作りやすいと、思います。 もちろん、ポークなどを使うと、 味付けはさらに簡単です。 (しかし、なぜか私は、チャンプルーにポークを使うと、 負けた感がするのです…美味しくなるんだけども) 麩は安いので、要するに、 昔の節約料理ですよね。 ちなみに、麩は戻さずとも食べられますので、 カットしたくるま麩を戻さずにそのまま、 フライにしちゃうってのも、あの丸い形が活きて面白いですよ。 本日よく読まれている記事• 沖縄の言葉ではモズクのことを 「スヌイ」と呼びます。 沖縄では、もずくを昔から 酢のものとして食べて... プチプチした不思議な食感、 そして、鮮やかな半透明の緑の色。 通称「海ぶどう」... 「沖縄の魚はまずい!」 なんてことを、あなたも 聞いたことがあるかもしれない。 そんなこたぁない... 島唐辛子を、泡盛につけた「コーレーグース」。 名前の由来が、色々ある。 イラブチャー… 初めて耳にする人にとっては、 それが、何を意味するのか、 ちんぷんか... グルクンは、沖縄の県魚で、和名はタカサゴ。 「県魚」って、割と沖縄の人間には認知されているんだけど、...

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ゴーヤチャンプルーのレシピ/作り方:白ごはん.com

フー チャンプル

沖縄で、お麩と言えば、この大きな「車麩」が定番。 巨大な竹輪のような形のお麩で、本土で見かけることは珍しいですが、沖縄では、車麩が一般的で、その料理法も多いです。 車麩を使った料理で最もポピュラーなのが、この「フーチャンプルー」。 (「フーイリチー」と呼ばれることもあります。 )ひと口大にちぎってから、一度水で戻した車麩を、卵液に浸してから焼き、他の材料と炒めるのですが、モチモチした食感が、なんとも美味。 沖縄で食べた後、その味が忘れられず、車麩をお取り寄せして作る人がいるのも頷けます。 お麩は、ベジタリアンの肉代わりに使われることもあるほど、高タンパクな食べ物。 また、脂質がほとんどなく、コレステロールもゼロなので、とってもヘルシーです。 価格も安く、保存も効き、用途も多彩なので、お味噌汁やお吸い物の椀だね、すき焼きだけでなく、色々な調理法で活用したいですね。 フーチャンプルーの豆知識 お麩は、奈良時代のはじめに中国から伝わり、禅宗の広がりと共に日本各地に広がったと言われています。 肉や魚を禁じられた禅僧にとって、お麩は、貴重なタンパク源だったことでしょう。 精進料理に使われることが多いのも、そのため。 また、お麩には生麩と焼き麩がありますが、グルテンに餅粉を加えて蒸したものが生麩で、焼き麩はグルテンに強力粉、膨張剤を加えて焼き上げたもの。 食感や保存性は全く違いますが、どちらもグルテンが主原料なのです。

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フーチャンプルーの材料と作り方 沖縄県民が教える沖縄料理

フー チャンプル

沖縄で、お麩と言えば、この大きな「車麩」が定番。 巨大な竹輪のような形のお麩で、本土で見かけることは珍しいですが、沖縄では、車麩が一般的で、その料理法も多いです。 車麩を使った料理で最もポピュラーなのが、この「フーチャンプルー」。 (「フーイリチー」と呼ばれることもあります。 )ひと口大にちぎってから、一度水で戻した車麩を、卵液に浸してから焼き、他の材料と炒めるのですが、モチモチした食感が、なんとも美味。 沖縄で食べた後、その味が忘れられず、車麩をお取り寄せして作る人がいるのも頷けます。 お麩は、ベジタリアンの肉代わりに使われることもあるほど、高タンパクな食べ物。 また、脂質がほとんどなく、コレステロールもゼロなので、とってもヘルシーです。 価格も安く、保存も効き、用途も多彩なので、お味噌汁やお吸い物の椀だね、すき焼きだけでなく、色々な調理法で活用したいですね。 フーチャンプルーの豆知識 お麩は、奈良時代のはじめに中国から伝わり、禅宗の広がりと共に日本各地に広がったと言われています。 肉や魚を禁じられた禅僧にとって、お麩は、貴重なタンパク源だったことでしょう。 精進料理に使われることが多いのも、そのため。 また、お麩には生麩と焼き麩がありますが、グルテンに餅粉を加えて蒸したものが生麩で、焼き麩はグルテンに強力粉、膨張剤を加えて焼き上げたもの。 食感や保存性は全く違いますが、どちらもグルテンが主原料なのです。

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