くそ あま。 時代劇で女に対し怒る言葉として「このアマ!」と言うのをたまに聞きますが、...

昔の茨城弁集/茨城方言大辞典/く

くそ あま

Sponsored Links ネット上で鼻くそが臭い人の声 鼻くそが臭い!で悩んでいるのはあなただけではない! インターネット上でこのような悩みを見つけました。 お悩み 鼻くそが黄緑で臭いです。 そして黄緑色です。 納豆のような臭いがして、鼻くそがある状態で鼻を摘まむと臭いです。 蓄膿症かと思ったのですが、鼻水は透明で匂いはありません。 それに、鼻詰まりも全くありません。 これって蓄膿症なんでしょうか? 鼻くそが臭いのはもう何年も前からです。 鼻くそが黄緑で臭くて、鼻水は透明で匂いは無く、鼻詰まりはないんですね。 空気のホコリが汚い所にいらっしゃるのか、蓄膿症などの鼻の病気なのか医者ではないので判断に困るところですが、 もし私なら一度耳鼻咽喉科を受診して鼻の中を診てもらい、綺麗に掃除してもらいます。 きっと何かしら原因はあるのだと思います。 一日も早く鼻くそが臭いのが治ると良いですね。 最後に 鼻くそが臭い原因は、2つあることがよく分かりましたね。 鼻くそが臭いを治すには ・臭い匂いのする所ではマスクをする。 ・鼻の奥にから黄色や緑色の鼻水がでた時はすぐに耳鼻咽喉科を受診する。 ・鼻水、鼻詰まりが治らない時は耳鼻咽喉科を受診する。 ・鼻くそが臭い時は念のために耳鼻咽喉科を受診する。 以上のことが大切です。

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アマカノ2

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時代劇で女に対し怒る言葉として「このアマ!」と言うのをたまに聞きますが、...

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昔の茨城弁集 昭和35年〜45年頃の茨城弁集 /新規に開設しました。 どなたでもお気軽に書き込みください。 黒太文字:標準語。 (広辞苑)。 1 く【処】 スミカ 住処 のカ、ミヤコ 都 のコと同源 他の語の下につき、場所の意を表す。 ものについたけがれ。 3 く【消】:【自下二】 上代では「きゆ」より多く用いられるが、未然・連用・終止形のみ 消える。 万五「早くな散りそ雪は消 ケ ぬとも」。 万一七「立山 タチヤマ の雪し消 ク らしもく 4 く【接尾】: ク語法、または、いわゆるカ行延言の語尾 活用語についてそれを体言化する語。 四段活用・ラ行変格活用の語には未然形に 言はく・有らく 、カ行変格活用・サ行変格活用・ナ行変格活用・上二段活用・下二段活用の語には終止形に、上一段活用の語には未然形または連用形に「らく」が接続するといわれて来た。 しかし、これは活用語の連体形に「事」「所」を意味するアクという名詞が付着して成立したもの。 音韻変化の結果、「く」の直前の、連体形の末尾の母音が動詞的活用の語ではア段となる。 形容詞的活用の語では、「きあく」の母音がつづまって「けく」の形になる 「寒けく」「悲しけく」。 過去の助動詞「き」には、その連体形「し」にそのまま「く」が接続する 「思へりしく」。 そなえもつこと。 そろっていること。 また、手段。 つぶさに。 ことこまかに。 また、その人。 また、供の者。 墨に胡粉をまぜたものを具墨という類。 二つ以上のものがそろって完備するものをいう。 そろい。 』とある。 くだらないこと。 』とある。 方言を読み解くためには、これらが必ず必要になる。 ・ かー:静岡。 ・ く:青森・山形。 ・ くー:閉じる:山形。 『食う』意味とされる。 めおくー・くちおくー。 = 『こー』。 ・ 〜ぐ ・ 〜 ぐ 【助】〜行く 『行く』の短縮形。 濁音の場合もある。 清音の場合は標準語にも同様の変形様式がある。 鼻濁音の発音は古語の『往ぬ』との関係を思わせる。 ・ 〜ぐ 【助】〜して置く 『置く』の短縮形。 濁音化。 標準語にも同様の変形様式がある。 広辞苑に『鍬入れ:農家で正月の吉日に、吉方 エホウ に当る畑に初めて鍬を入れ、餅または米を供えて祝うこと。 田打正月。 鍬初め。 』とある。 『集覧:新』。 古い時代の発音『くわへし』が残ったものと思われる。 今でも茨城県内の高齢者の『か行音』は独特である。 殺生 セツシヨウ ・偸盗 チユウトウ ・邪淫・妄語・飲酒の五悪事。 )の意味かあるいは『愚薄』か。 ・ くいいー 【形動】食べ易い 『くいー』に聞こえた方は茨城弁を理解するのは難しいかもしれない。 反対語は 『くいずれー』、『くいにぐい』。 (くいかえ) 繰替え 鹿児島。 (くい が き) 食事の支度 福島。 ・ くい が げ 食べかけ 『が』は濁音・鼻濁音。 ・ くい がし ・ くいかし ・ くい が す ・ くいかす 食べ残し ・ くいかす:宮城。 ・ くい が わりー 【形】(家畜等が)餌を十分に食べない様 標準口語でも使われる。 (くいかん) 食べ物を欲しがってしつこくねだる人 神奈川。 婦人方が定期的に集まり会食すること。 『供養講』の意味。 1月16日と7月16日は『大斎日』で、古くは念仏講が行なわれた。 正確には閻魔様の縁日と言われる。 『土浦市史・民俗編』では、手野・田村地域での呼び名とされている。 手野では1月8日、田村では2月15日で、村内七観音巡りをした。 単独で 『くいじ』と言う地域がある。 茨城弁らしい半濁音化。 ・ くいかん・くいしんぼ・くいぞー・くいた が りんぼ・くいたしんぼー・くいてぼ・くいてーぼー:神奈川。 ・ くらいじー・くれーじ・くれーしんぼー・くれーすかしー・くれーつかし・くれーてぼ・くれーぬき・くれーぬけ・くれてーぼー・くれてぼー・くれてんぼ:神奈川。 (くいぞー・くいどー) 杭 静岡。 『ちゃし』は『燃え止し』の『止し』と同じ意味。 標準語には無い組み合わせだが意味は通じる。 ・ くいつける:宮城。 ・ くいっ ぽ:(叩かれないと用をたさないことから)能無し・馬鹿:長野。 戊の日に麦を撒くと死人がでると言われる。 ・ くいぬげ:福島。 『拉ぐ(ひしぐ)』は『潰す』の意味。 ・ くいひしょ が れる:神奈川。 ・ くいぶぢ 食事代 濁音化。 『食い扶持』。 ・ くいぶち:山梨。 ・ くいほーげる 【動】食べたいだけ食べる ・ くいほーけ・くいほーけー:食べ放題:神奈川。 (くいま) 車 鹿児島。 ・ くいや 【複】くれよ 『呉れる』の命令形。 ・ くいや 【複】食べなさいよ 『食う』の命令形。 ・ くうぇーわやい:鳥取。 この方言には『食べたらどう』のニュアンスが感じられる。 『食わばや』『食ひをはや』。 ・ くいやーせ 、一緒に食べると害になるもの 『食い合わせ』。 今風に言えば『食べ合わせ』。 江戸言葉の『くいやわせ・くいやあせ』の流れ。 『呉れる』の命令形。 当時の土浦地域の代表的な言い方は、 『くいや・くいよ・くんしょ・くんちょ』(親しい間柄で)、 『くんさい・くんせー・くんせや・くんせよ・くんなせー・ おくんなさい ・おくんなせー・おくんなんしょ・ おくんなせえ ・くなんしょ・くんつぁい・くんつぇー』(主に丁寧語)等があった。 いずれも使う人の立場や年代、性別等によって使い分けられた。 『 おくんなさい・おくんなせえ』は典型的な江戸言葉である。 R音を嫌う傾向は全国各地にあり、この例の場合鹿児島でも『 兄さん、かー花買っくいやはんか(くれませんか)。 ずんばい(たくさん)買っくいやった(くれました)』(ふるさと)似た言い方をする。 『くいやはんか』は『呉れありさらぬか』、 『くいやった』は『呉れありたり』の意味。 ・ くいよ:福島。 ・ くよー:静岡。 ・ くいよ 【複】食べなさいよ 『食う』の命令形。 ・ くいない:群馬。 原型は『食いなよ』で江戸では 『くいねえ』。 ・ ごえら:山形。 『食(い)料』。 ・ くいる ・ くえる 【動】くれる 単純転訛。 『新方言』には『 クイル 物をもらう意味の 「くれる」;山形県庄内地方の若い世代が,もともとのクエルという言い方をやめて採用した;母音間のエがイと認知されるようになったため 井上1994 ;』『 クエル 物をもらう意味の 「くれる」;山形県庄内南端の若い世代が,もともとのクレルという言い方をやめて採用 地平p. 109 ;しかしすぐに次の ケルが普及した;』とある。 ・ くいる:群馬。 ・ くいぞー:静岡。 ・ くいどー:静岡。 ・ くー 【動】食べる 『食べる』は、もともとは『食う』が正しい言い方で、『食べる』は目上の人からいただく意味の『賜ぶ(たぶ)』に由来するという。 今は、『食う』はやや卑しい言い方で、昔の『食べる』に相当するのは『いただく』である。 ・ ぐうぇー 具合 『うぇ』はweと発音する。 『集覧:多』。 古い標準語の『我意』には『がいな』『がいに』(大層な、はなはだしい)の流れ。 『民俗』では何故か 『ぐぃー』と表現している。 ・ ぐえー ・ ぐぇー 具合 連母音変形。 ・ ぐえー:群馬・山梨。 ・ ぐわ:静岡。 ・ くぇー 【動】食え 『食う』の命令形。 ・ くうぇーわやい:鳥取。 『食うをばや』。 ・ くえやれ:山梨。 本来は尊敬・丁寧語。 『くえあれ』。 名詞形の 『くえ』は、崖を意味する。 ・ くえる:奈良。 ・ くーえる:塞ぐ:山形。 ・ ずえる:京都以西 ・ くゆる:和歌山・九州。 (くえる・くへる・くべる・くやす・ける) 【動】塞ぐ 東北全県・八丈島・新潟。 ・ ぐえーわりー ・ ぐぇーわりー 【複】具合が悪い、調子が悪い ・ ぐえわれ:宮城。 『杭の棒』の意味。 (くーが) 卵 沖縄。 ・ くーが 【複】食べるかい、食べようか ・ くが:食べよう:鹿児島。 ・ ぐー が いー 【複】割り切れること、きりがいいこと 『ぐう』は『偶』であろう。 ・ ぐー が いー:群馬。 (く が に) 金 沖縄。 古語『黄金(くがね)』。 ・ 〜 ぐ がら 【助】〜して行くから 短縮形、『ぐ』は濁音・鼻濁音。 高萩市に残る言葉。 広辞苑に『岫:山の洞穴のあるところ。 山の洞穴。 また、山頂。 ・ ぐぎっと ・ ぐきっと 【副】(足などを)挫く様、捻挫する様、ぎくっと 『ぐきっと』なら標準口語。 このような擬態語はしばしば辞書掲載されていないことが多い。 標準語では『水太り』が近い。 『空気でぶ:空気で膨らんだようなでぶ』の意味。 『集覧:多』。 神奈川でもカ行音の濁音化がある。 『空空寂寂』( 煩悩 ボンノウ ・執着なく無我・無心であるさま。 ・ ぐぐっと 【副】ぐいぐいと 俗語。 ・ く ぐ なー カヤツリグサを使って綯った縄 『莎草縄』。 『クグ』『イヌクグ』(莎草、磚子苗)は『カヤツリグサ』の別名。 『ぐ』は濁音のこともある。 ・ く ぐ まる 【動】かがまる 古い標準語の『屈まる』(くぐまる)。 ・ くぐむ ・ くくむ 【動】口の中に入れて保つ、口に含む 古い標準語の『銜む・含む』(くくむ)の流れ。 ・ くぐめる ・ くくめる 【動】口の中に含ませる 『銜める・哺める』(くくめる)。 ・ く ぐ もる 【動】口ごもる 古い標準語の『くぐもる』。 さらに古くは『くくもる』と言ったという。 ・ く ぐ らせる 【動】(器の中などを)水に浸す 『潜らせる』。 現代では料理用語等でしか聞かない。 ・ くぐり 結末をつけること、しめし、しめくくり 『括り』の濁音化。 ・ くぐりむぐり ・ く ぐ りむ ぐ り 【副】ほうほうの態で逃げる様 『高句麗蒙古』(こくりもくり)。 ・ くぐる ・ く ぐ る 【動】締める、縛る 『括る』。 (く ぐ る) 【動】糸がもつれる、こんがらかる 神奈川。 = 『 こ ごる』。 ・ く ぐる 【動】水やお湯につかる 『潜る』。 体をかがめて、物の下を過ぎる。 かずく。 すきに乗じて事をする。 現代語ではほとんど使われない。 古形 『くくる』。 ・ くけ 絎台(くけだい)、着物などを仕立てる際、布地がたるまないように一端を吊っておく台、絎け縫い用の台 標準語。 ・ くけでー 絎台(くけだい) ・ くけで:宮城。 ・ くげる ・ くける 【動】縫い目が表に見えないように縫う。 くけ縫いをする。 『絎ける』。 近年では服を自前で作る人はプロでもないといなくなったので死語である。 ・ くける:神奈川・静岡。 ・ ふける:静岡。 『集覧:猿・久』。 ・ く げ ん:茨城・千葉・栃木・埼玉・東京三鷹・神奈川・長野。 ・ く げ んさった・く げ んしあった:辛かった:神奈川。 ・ く げ んだ:大儀だ・苦労だ:神奈川。 ・ く ごもる 【動】口ごもる 古い標準語の『口籠る』。 ・ くさ 湿疹 古い標準語。 『瘡』。 ・ くさ:福島・神奈川。 ・ くさい 【形】うさんくさい、嫌な 『臭い』。 ほぼ標準語。 ・ くさい:茨城・三重。 ・ 〜くさい 【助】〜の傾向がある、〜のようである 標準語。 茨城弁では多用する傾向がある。 (くさ ぐ ) 【動】塞ぐ 長野。 いろいろ。 さまざま。 『種種』。 (くさし) 面倒くさがりや 福島。 ・ くさす 【動】けなす、くさらす 『腐す』。 やや古い標準語。 ・ くさする 【動】怠ける 『ものぐさする』意味。 草を卑下して呼んだ言葉と考えられる。 ・ くさづ 草津 ・ くさづ:群馬。 一見東北方言の影響にも見えるが、定かではない。 『草葉』(くさば)。 『くさっば』は、促音化の過渡期の言葉と思われわれ、その後 『くさっ ぱ』に移行して行く。 その意味で、この促音便の後の濁音の存在は貴重な文献記録である。 ・ くさっ ぱ:草叢:埼玉。 ・ くさっ ぱ ら 草の生えた平地、草地、荒れた畑 『草原』(くさはら)の意味だが標準語より規模が小さいものも指す。 ・ くさっ ぱ ら:千葉・神奈川。 ・ くさっ ぱ たけ:神奈川。 ・ くさはら:神奈川。 『ぽ』は接尾語。 ・ くさ:福島・神奈川。 ・ くさっ ぽ:福島・栃木。 ・ ひつ:神奈川。 『草引き』。 ・ くさぶい 草笛 田舎の生活は子供達にとっては天国である。 一年を通じて様々な遊びがあり、草笛は初夏の雑草や若葉を使った騒音発生の遊びである。 ・ くさぼー ・ くさぼーぼー 草が生い乱れているさま、草だらけ 一般に『ぼうぼう』は『茫茫、蓬蓬』と当てられる。 しかし、もともとは『生う』意味だったろう。 ・ くさばっか:群馬。 ・ くさばっこ:埼玉・群馬・東京多摩・神奈川。 ・ くさぶぐ:山形。 ・ くさぶぐやら:山形。 ・ くさぼこ:神奈川。 ・ くさぼっか:神奈川。 ・ くさぼっけ:千葉。 ・ くさぼっこ:東京多摩・神奈川。 ・ くさぼーぼー:神奈川。 ・ くさやぶ:千葉。 ・ くさやま:神奈川。 ・ そーれー:長野。 『草莱(そうらい)』の転。 (くさみちゅん) 【動】怒る 沖縄。 狂言では 『くっさめ』と言う。 『徒然草』に『鼻ひたる時、かくなじなわねば死ぬるなり。 』とあり、もともとは、くしゃみをした時のまじないの言葉で『糞食らえ』の意味だっただったという。 鎌倉末期の言葉である。 それ以前は 『はなひる』である。 ・ くしゃめ:静岡。 ・ くっしゃみ:静岡。 ・ くさやぶ 草むら 『草藪』。 ・ くされらがす:宮城。 (くさらし・くさらしか・くっさらし・くっせらしか) 【形】しゃらくさい 鹿児島。 『腐る』。 『集覧:新』。 ・ くさる:山形・福島・茨城・千葉・栃木・群馬・長野・新潟・岐阜・愛知・鳥取・島根・高知。 めいる。 がっかりする。 『腐る』。 ・ けっさる:鹿児島。 (くさる) 【動】つながりあう。 つなぎ合せる。 つづり合せる。 『鏈る』。 ・ くさる:鹿児島。 (ぐざる) 【動】駄々をこねる 神奈川。 ・ ぐざる:叱責する:長野。 『鏈る』の複合語か。 ・ くされ〜 【接頭】ののしる意を表す語 ・ くされしんしょー:僅かな財産:宮城。 ・ くされわらし:可愛げのない子供:青森。 ・ くされあま 女性に対する罵倒語 宇治拾遺物語に『くさり女』がある。 ・ くされがぎ 出来の悪い子供 罵倒語。 (くされてど) 拙い裁縫 宮城。 ・ くされる 【動】【文】腐る 標準語の口語ではまず使われない。 (くざんちゅ) コザの人 沖縄。 うぐし。 おごし。 うぐす。 』とある。 他の文献を調べると古くは中部から九州まで分布する。 『うしばり【牛梁】:日本民家で、桁行 けたゆき 方向に入れた太い梁。 柱上に渡し、小屋梁を中間で支える。 牛曳 うしひき。 牛曳梁。 』(大辞泉)があるように、民家の棟は、漏水し易いため何層もある大きな棟瓦や茅棟を設けたから、牛梁のうち棟に設けた梁は最も荷重が重く、『大牛・御牛』が訛って 『ぐし』となったか。 ・ いぐし:静岡。 ・ うむし:静岡。 ・ うむす:静岡。 ・ おぐし:千葉・神奈川。 ・ おごし:千葉。 ・ おむし:神奈川。 ・ おもし:神奈川。 ・ ぐし:岩手・山形・福島・茨城・千葉・栃木・埼玉・群馬・神奈川・新潟・富山・石川・長野・山梨・岐阜・愛知・福岡。 埼玉では藁葺き屋根の棟を指す。 ・ ぐし:桁の上:長野。 ・ ぐしあげ:棟上:群馬。 ・ ぐしこぼし:藁・茅葺屋根の葺き替え:群馬。 ・ ぐしまるき:棟上:岩手。 『 「ぐし」を包むもの』の意味か。 ・ ぐしもち:屋根の葺き替のときに搗く餅:群馬。 ・ とめ:千葉。 ・ みね:千葉・岐阜・広島。 ・ ぐし:かやぶき屋根の軒:青森。 双六の『五四(ぐし)』(双六で賽 サイ を二つ使う時、五と四の目が出ること。 )に由来するという説もある。 近世には、 『〜ぐるみ、〜ぐるめ』と言った。 現代では『身包み』が残る。 これは、近世またはそれ以前の言葉と見られる。 ・ 〜 ぐ し:茨城・千葉・栃木・奈良・長崎。 ・ 〜まし:群馬・長野。 ・ 〜まずら:岩手。 ・ 〜むんつけら:青森。 ・ 〜くし 【助】(金銭に対して)たった〜 『〜きり』が訛ったものだろう。 = 『〜きし』。 (くじかった・ぐじかてーに・ぐじっかてーに) 【副】熱心に、むやみに 神奈川。 筋力の弱い幼年時代は良く足首を挫くが関節が柔らかいので、直ぐに直ってしまう。 ・ くずく:静岡。 ・ くじ ぐ る 【動】くすぐる ・ くじ ぐ ってー:くすぐったい:神奈川。 ・ くじくる:静岡。 ・ ぐじゅ ぐ る:静岡。 ・ くしけずる 【動】(髪の毛)を解かす 古い言葉の『梳る』(くしけずる)そのもの。 群馬では切り餅を使う。 ・ ぐしもち:屋根の葺き替のときに搗く餅:群馬。 ・ 〜 ぐ しゃ 【助】〜ごと、〜も一緒に 『〜 ぐ し』がさらに訛ったもの。 しゃーねーな:一緒に来たのはお前か。 しょうがないな。 ・ ぐじゃ ばか、どじ、間抜け、出来損ない、でたらめ、いい加減 『愚者』を連想させる訛。 = 『ごじゃ』。 ・ ぐじゃ:あばた:広島。 広辞苑にあるものは解説を引用した。 茨城方言は擬態語・擬音語の天才だと思っていたが、過去には数え切れない擬態語・擬音語があったのに、標準語世界では消えてしまいっ茨城では大らかに残っているというのが、実態のようだ。 一方、カ行やタ行音の擬態語・擬音語はめりはりが大きいものが多いようだ。 また、器の中に物が一杯に詰ってないさま。 また、うるおいがないさま。 がさつなさま。 ひからびて、うるおいのないさま。 がさがさ。 ・ かしゃかしゃ:乾いた物の触れ合う音。 かさかさ。 めちゃめちゃ。 ・ がぢがぢ:がちがち。 また、物がかたいさま。 歯の根の合わないさま。 ゆとりがないさま。 また、極度に緊張するさま。 頑固で融通がきかないさま。 こちこち。 また、むさぼり食うさま。 むやみに欲ばるさま。 どうやら。 ぎりぎり。 また、ものが大きくすれ合って立てる音。 つけつけ言うさま。 ぎくしゃく。 ぎりぎり。 きちんきちん。 くどくど。 ぐちゃぐちゃ。 紙や布などがもまれて皺 シワ のよったさま。 くちゃくちゃ。 くさくさ。 物事の混乱したさま。 ・ ぐちゅぐちゅ(辞書不掲載):ひどく濡れるさま。 ・ くちゅくちゅ(辞書不掲載):口をゆすぐ様。 ・ くしゅくしゅ(辞書不掲載):物事の混乱して秩序のないさま。 紙や布などがもまれて皺 シワ のよったさま。 くちゃくちゃ。 ・ ぐじょぐじょ(辞書不掲載):ひどく濡れるさま。 ・ ぐしょぐしょ:ひどく濡れるさま。 ・ ぐちょぐちょ(辞書不掲載):ぐしょぐしょ。 ・ げじげじ:相手をさげすんで笑う様 ・ げすげすし:甚だげすな感じがする。 甚だいやしい。 ・ けそけそ:恥じずに平然たるさま。 ・ げたげた:大声で下品に笑うさま。 ・ けたけた:軽薄に笑うさま。 伎、浮名横櫛「男は外を歩くのが商売だ。 ・ けつけつ:決決。 水の流れるさま。 ・ ごじゃごじゃ:非常に混雑しているさま。 ・ ごじゃごじゃ(辞書不掲載):ぐずぐず。 くどくど。 ・ ごしゃごしゃ:ものをかきまぜるさま。 物の集まって混雑するさま。 ごちゃごちゃ。 ごたごた。 )がある。 ・ ごそごそ:質のあらい物が触れて出る音。 また、そういう音を立てて何事かをしているさま。 日葡「ナワ 縄 ヲシゴシャクゴソゴソトナウテ」。 こっそり。 ごちゃごちゃ。 もめごと。 ごたくさ。 また、人が頑固なさま。 非常に緊張しているさま。 かちかち。 こちんこちん。 こつこつ。 時計の刻む音。 ・ ごちゃごちゃ:種々のものが乱雑に入りまじっているさま。 秩序のないさま。 ・ こちゃこちゃ:こまかい物が入りまじって混雑するさま。 ・ こちょこちょ(辞書不掲載):くすぐる様。 古くは『こそこそ』。 無骨なさま。 ・ こつこつ:堅い物がふれあって出る音。 戸などをたたく音、靴音など。 ・ ぐんじゃぐんじゃすーほど:たくさん:島根出雲市。 量があまりに多いので混乱する様を言うのだろう。 ・ ぐしゃため:長野。 ・ ぐしゃったーまり:神奈川。 ・ ぐしゃりだま:静岡。 ・ ぐしゃりった:湿田:神奈川。 ・ ぐじゃげる 【動】駄目になる、目茶目茶になる = 『ごじゃげる』。 『ぐじゃぐじゃになる』の意味。 ・ ぐじゃっこ:栃木。 熊本民謡『おてもやん』に出て来る意味は『不細工、あばた顔』だがどこか共通点がありそうだ。 ・ ぐしゃんぼ:道理のわからない人:山梨。 ・ ぐしょー:馬鹿:群馬。 ・ くしゃめ:静岡。 ・ くっしゃみ:静岡。 (ぐしゃり) 【形動】ぐったりした様 神奈川。 広辞苑に『ぐしゃり:もろく押しつぶされるさま。 ぐしゃっ。 』とある。 ・ ぐしゃってる:ぬかるんでいる:静岡。 ・ くしゃりったま:泥濘:静岡。 ・ ぐしゃる:山梨・静岡。 ・ ごちゃる:長野。 ・ ねたる:長野。 ・ のたる:長野。 ・ くじ ぐ ってー:くすぐったい:神奈川。 ・ ぐじゅ ぐ ったい:静岡。 ・ ぐじゅ ぐ る:静岡。 ・ ぐしょぬれ ずぶ濡れ 『ぐしょ濡れ』。 ・ 〜 ぐ じら ・ 〜 ぐ しら ・ 〜 ぐじり ・ 〜 ぐしり 【助】〜ごと 近世語の『共(ぐち)』(〜ごと)。 『〜 ぐ し』より古い言い回し。 ・ 〜 ぐしり:山形。 ねむ ぐ しり:ねこそぎ。 ・ 〜 ぐ じら:福島。 ・ 〜 ぐ ちら:新潟。 ・ 〜 ご ぢら:福島。 ・ 〜まずら:秋田。 『抉る』。 竹取物語の時代から使われる言葉。 ・ くじる:千葉・静岡・広島・大分・鹿児島。 ・ くじる:挫く:群馬。 薪に対して、燃料としての落ち葉や枯れ枝は屑といわれても仕方が無い。 ・ くずかき:落ち葉掻き:神奈川。。 『国栖・国樔・国巣』。 また、その村民。 他村落と交通せず、在来の古俗を保持して、奈良・平安時代には宮中の節会に参加、贄 ニエ を献じ、笛を奏し、口鼓を打って風俗歌 フゾクウタ を奏することが例となっていた。 大海人皇子 オオアマノオウジ が大友皇子に追われて吉野に遁れ、吉野川の漁夫に助けられ、蔵王権現の祝福を受ける。 』とある。 (くず) 去年 沖縄。 古語 『こぞ』の訛り。 沖縄ではオ段がウ段に変化する。 (くーす) 古酒(年代物の泡盛) 沖縄。 (くすい・ぐすい) 薬 鹿児島。 ・ くずいる ・ くずえる 【動】崩れる ラ行音を嫌う茨城弁と思い勝ちだが、中には 『くーえる』と言っていた人の記憶があり、調べると『壊える(くえる)』(崩れる)という古い標準語があることが解った。 ・ くずく:壊す・折る:静岡。 (くずいれ) ゴミ箱 『屑入れ』。 何故か広辞苑には無い。 古くはゴミも屑も『ゴミ屑』とも言った。 どうやら収容するものの形状により言葉が分かれているようである。 ・ くずいれ:かまどのそばにある小枝入れ:神奈川。 昔は屑と言えども、最終的に利用された。 現代では多くゴミとして焼却されるようになったが、次第にリサイクルされるようになっている。 ・ ぐーすかぐーすか ・ ぐうすかぐうすか 【擬音】【副】ぐうぐう(寝る様) 俗語。 (くす が る) 【動】刺さる 静岡。 『が』は濁音か鼻濁音か不明。 『集覧:猿』。 (くずく) 【動】挫く 静岡。 明治の静岡方言だが、東北方言的である。 ( くす ぐ) 【動】突き通す 静岡。 『が』は濁音か鼻濁音か不明。 ・ くす げ る:刺す:静岡。 ・ ぐずんぐずん:神奈川。 ・ ぐずぐず 【形動】ひどく濡れたさま、ぐしょぐしょ ・ ぐすぐす:神奈川。 ・ くっつ ぐ たい:宮城。 ・ くっつ ぐ たえ:山形。 ・ くず ぐ る:静岡。 ・ くずくる:静岡。 ・ くつ が す:山形。 ・ くつ ぐ る:神奈川。 ・ くっつ が す:山形。 『くすぐる』とは東北地方を中心として使われる『修繕する』意味の方言。 『集覧:鹿・水』。 『土浦市史・民俗編』では『かやぶき屋根の修繕に用いることが多い』とある。 ・ くすぐる:青森・岩手・山形・福島・千葉。 ・ くしくる:秋田。 ・ こぞくる:東京多摩。 ・ くそ ぐ る:千葉。 ・ ぐずーこく:山梨。 ・ ぐずーこねる:山梨。 (くすし) 医者 沖縄。 古語『薬師・医』。 (ぐすーじ) お祝い 沖縄。 ・ くずつぐ 【動】ぐずる、だだをこねる、不満を言う、ぐずぐずする 『愚図つく』。 ・ くずっ ぱ 葛の葉 ・ くずば・くずふじ:静岡。 ・ ぐずめく:小言を言う:青森。 教育上望ましくない言葉として位置付けられたのだろう。 ・ くす げ る:長野。 ・ くずねる:山形。 ・ くすぶったい ・ くすぶってー 【形】焦げ臭い 著名辞書には掲載されていない。 ・ くすびっちゃー:山梨。 ・ くすもる:京都。 ・ ぐずまぐ:宮城。 ・ ぐずまく:福島・福井・奈良。 ・ ぐずめく:秋田。 ・ ぐずらめく:宮城。 さえない色を呈する。 黒ずむ。 色調が沈んで落ち着いている。 』の意味。 ・ くすむ:呆然とする:岩手。 ・ くすむ:しょんぼりする:和歌山。 ・ くずむ:行き詰る:秋田。 (くずや) 茅 カヤ ・わらなどで屋根を葺 フ いた家。 くさや。 かやや。 佐渡島。 『葛屋』。 ・ ぐずーら ・ ぐーずら 【副】力を入れる様、ぐいと 擬態語。 ・ ぐずらぐずら ・ ぐずらむずら ・ ぐずらもぐら ・ ぐずらもずら 【副】ぐずぐず、不平を言う様 『ぐずりぐずり』の転。 ・ ぐずっかぐずっか:群馬。 ・ ぐずらぐずら:宮城・神奈川。 ・ ぐずんぐずん:ぐずぐず・緩んでいる様:神奈川。 ・ ぐずらもずら:秋田・宮城・福島。 ・ くすりえび:関東・長野に散在。 新潟に顕著。 ・ ぐする 【動】ぐずぐず言う、駄々をこねる 清音化。 ・ ぐずる 【動】ぐずぐず言う、駄々をこねる 標準語。 茨城ではもっぱら赤ん坊を対象に使った。 ・ ぐずる:ねだる:静岡。 類義語に『愚図郎左衛門・愚図六・鈍作(のろさく)』がある。 ・ ぐずろ:熊本。 ・ ぐつろ:分からず屋:熊本。 ・ くしぇけ:秋田。 ・ くせけ:秋田。 ・ くしぇ:妊娠:山形。 ・ くせ:妊娠:山形。 ・ くせ:生理:青森。 全国でもここだけしかない言葉。 『瘡』(かさ)が訛ったと見られる。 ・ くせ:鹿児島。 ・ くせー:神奈川。 』とある。 ・ くぜづ 不平不満 ・ くぜつ:こごと・不平:静岡。 いさかい。 痴話げんか。 』とある。 『癖毛』。 『集覧:久・水』。 ほぼ死語となった標準語。 ・ ぐぜる:小言を言う:青森・岩手・三宅島・大分・熊本・長崎。 ・ くぜる:文句をいう・苦情をいう・ぶつぶついう:静岡。 ・ くぜくる:文句を言う:青森。 ・ ぐぜごつ:文句:鹿児島。 ・ くぜこと:文句:佐賀・鹿児島。 ・ くぜつ:文句・不平:徳島・山口。 『口舌・口説(くぜつ・くぜち)』(おしゃべり。 言い争うこと。 いさかい。 )が転じたものだろう。 ・ ぐぜり:良くしゃべること:神奈川。 辞書には名詞形は無い。 ただし大辞林に『舌り:鳥の完全なさえずりではなく、弱く小声で鳴くもの。 しばしば、他の種の鳥の声に似て、さえずりの時期以外に聞かれる。 』とある。 ・ ぐせる:言いぐさを言う・理に合わないことを言う・素直でない:山梨。 ・ くせる:叱る:群馬・埼玉。 ・ ぐでる:文句をいう・苦情をいう・ぶつぶついう:静岡。 ・ ぐぜる:栃木。 ・ くぜる:宮城・埼玉・東京多摩・神奈川・長野・山梨・静岡。 ・ ぐざる:駄々をこねる:神奈川。 (くせる) 【動】曲がる、反る 鹿児島。 ・ くせわるい ・ くせわりー 【形】意地悪、妙なことをする様、欠点がある様 『癖が悪い』。 (くぞ) 葛 長野。 ・ くそ〜 【接頭】 標準語にもあるやや下品な接頭語。 茨城弁でも様々な言葉に使われる。 ・ くそっ〜 【接頭】 標準語にもあるやや下品な接頭語。 ・ くそいばり ひどく威張ること ・ くそいばり:神奈川。 ・ くそえばり:神奈川。 ・ くそいばる 【動】ひどく威張る ・ くそいばりをする:ひどく威張る:神奈川。 ・ くそいばる:神奈川。 ・ くそえばる:神奈川。 (くそうず) 石油 『臭水』。 辞書には『 クサミズの音便 石油の古称。 』とある。 ・ くそーず:新潟・長野。 ・ くそおもでー 【形】やたらに重たい ・ くそ が りー:群馬。 (くそかきぼー) 不潔な人 神奈川。 ・ くそがらいがい 【形】やたらに体格が大きい 卑下する意味を含む。 ・ くそくれー ・ くそっくれー 【形】ひどく暗い ・ くそっくれー:東京青梅。 ・ くそたーげ 馬鹿野郎 『糞戯け』(くそたわけ)の転。 ・ くそだーけ:岐阜。 『上皮』。 ・ くそだーけ:岐阜。 ・ くそってーねー 【複】【形動】くそ丁寧、丁寧すぎること 連母音変形。 ・ くそってーねー:群馬。 ・ くそっ ぱ じ おおきな恥 ・ くそっ ぱ じ:埼玉。 ・ くそどきょ ・ くそどぎょー 並みはずれてずぶとい度胸 『糞度胸』。 ・ くそへび:岩手・秋田・山形・福島・東京都大島・静岡・愛知・長野。 ・ くそぼねおる 【複】無駄な労力をかける 『糞骨を折る』。 ・ くそぼね:無益な骨折り:神奈川。 ・ くそぼねおる:神奈川。 『糞放る』。 ・ くすまゆん:沖縄。 ・ くそむすび 一回目の結びに対して同じように結ぶ結び方 簡単に解けないのでそう呼んだ。 『本結び』の場合は、二回目は逆の結び方をするので解くのが簡単である ・ くそもみそもいっしょだっ ぺ な 【複】【慣】良い物と悪いものが解からないのと一緒だ 『味噌も糞も一緒』。 ・ くそもみそもなぐ 【複】糞味噌に、全く駄目だと言わんばかりに 本来『価値の有無を見分けられず同等に扱う様。 味噌も糞も一緒』の意味。 茨城弁の方が本来の意味の形を残している例。 ・ ぐだ 【形動】くどくどしい様 古い標準語の濁音化。 『くだ』は近世語でそれだけで『くどくどしいこと・様』を意味する。 ・ 〜くだい ・ 〜くだーい 【助】(〜して)下さい 『くだはい』が訛ったもの。 サ行音がハ行音になるのは、現代では関西と東北西部方言の特徴でもある。 ・ 〜くだい:群馬・静岡。 語源不詳。 = 『きたげ』。 東北南部では 『したき』と言う。 ・ くだぐ 【動】両替する 小さくする意味で『砕く』の濁音化。 ・ くだぐ:青森。 ・ くだくだ 【形動】くどいこと、くどくどと 古い標準語。 ・ くだくだ:群馬。 現代では 『 ぐだぐだ』または『くどくど』のの方が良く使われる。 ただし 『 ぐだぐだ』は辞書には無い。 ちなみに『下らない』という言葉は江戸時代の物の流通ルートから生れた言葉とされているが、『下らない』を重ねた説は、過去の著名な文書にはない。 ほぼ同じ意味の『くどくど』は、『くだくだ』が転じたのか、『口説き口説き』が訛ったかどうかは、私の手元の資料にはない。 ・ ぐだぐだ:群馬。 ・ ぐだぐだ ・ ぐったぐった 【形動】十分に煮る様 ・ ごだごだ:山形。 ・ くだくだしい 【形】くどい 語源は、諸説あるが『くだ』を『砕く』にあるという説と『管』にあるとしている。 ・ くーだぐねー 【複】食いたくない 単純転訛。 30年代の言葉。 ・ くだぐね:宮城。 ・ くたけ:福島・茨城・千葉。 『集覧:多』。 ・ くたす:死ぬ:岩手。 ・ 〜くだはい 【助】(〜して)下さい サ行音がハ行音になるのは、現代では関西と東北西部方言の特徴でもある。 ・ 〜くだい:静岡。 ・ 〜くだーい:群馬。 ・ 〜くだっしょ:福島。 ・ 〜たいま:石川。 『くたぶれる』の転。 ・ くたばる:寝る:島根・愛媛。 ・ くたばる:学校を休む:福岡。 ・ ぐたばる:福島。 ・ くたばる:岩手・山形・福島・長野。 ・ 〜くだはる 【助】下さる 近世語で侠客などが用いたとある。 サ行音がハ行音になるのは、現代では関西と東北西部方言の特徴でもある。 動詞『下す』に、動詞『す』の未然形『せ』+助動詞『らる』:『せらる』の変化した『さる』が訛った 『はる』がついたとも言える。 『はる』は広域で使われる。 ・ くだはる:岐阜。 ・ 〜くだる:山形。 ・ くだれる:岐阜。 ・ 〜たいよ:〜て下さいよ:千葉。 『 〜てはいよ』がさらに訛ったもの。 ・ 〜てはいよ・〜ちはいよ・〜ちゃいよ・はいよ:下さいよ:熊本。 ・ 〜はる:山形・富山・福井・岐阜・三重・滋賀・京都・大阪・奈良・長崎。 動詞『す』の未然形『せ』+助動詞『らる』:『せらる』の変化した『さる』が訛ったもの。 ・ 〜くだはれ 【助】(〜して)下さい テレビドラマ水戸黄門で光圀が田舎爺に扮したとき使われた言葉。 上方では 『くなはれ』。 ・ 〜くだはれ:富山。 『草臥れる(くたびれる)』の転。 茨城ではあまり使われず、 『こわい』の方がメジャー。 ・ くたぶれる:群馬・東京・東京西部・静岡。 『集覧:久』。 高知では『ウマオイムシ』を言う。 広辞苑には『管巻: 鳴く声が糸車を繰る音に似ているからいう クツワムシの異称。 また、同じキリギリス科のウマオイ・ヤブキリを指すこともある。 くだむし。 いときり。 いとくり。 』とある。 ・ くだむし:和歌山。 ・ ぐだまぐ ・ くだまぐ 【動】管を巻く、悪口を言う 短縮化・濁音化。 『くだ』には見識が狭い意味があり『管を巻く(酒に酔ったりしてくどくど言う)』は標準語。 ・ ぐだめぐ・ぐだめく:青森。 『巻く』の連用形『巻いて』が 『めーて』となりそれによって生まれた形式と見られる。 『くだ』は近世語でそれだけで『くどくどしいこと・様』を意味する。 『ら』は副詞を形成する接尾語か。 いつもぐうぐうと寝ている『ぐう太郎兵衛』の意味だろう。 ・ ぐーたらべー:東京・静岡。 ・ ぐーたらぼー:愚図・ひ弱い人:神奈川。 ・ ぐーたらでー:愚図・意気地なし:神奈川。 ・ ぐんだれ:無精者:神奈川。 そおたんではだいだやー。 とぎどぎで、いがくたりちーさくたりでは、しんらいされねどやー。 :何だって?。 そんなのでは駄目だよ。 時によって大きかったり小さかったりでは信頼されないね。 いろ が しろぐないとね。 :レンコンは赤かったりしては駄目で、色が白くて太っていないと駄目だね。 ・ くたんとなる 【動】落胆する、ぐったりする 『くたっとなる』。 ・ くたんとなる:青森。 ・ くち:群馬。 )の流れ。 = 『〜 ぐ し』。 『聞書』には、浪花で 『ぐち』と言い、江戸では『ごと』と言ったとある。 ・ 〜 ぐ ち:愛知・滋賀・三重・奈良。 ・ 〜むんつけら:青森。 『腹がくちくなる』。 ・ くぢー:山形。 ・ くちー:山形・宮城・長野・関東・東京・東京多摩・静岡。 ・ くちる:満腹になる:栃木。 ・ くぢー:山形。 ・ くちー:群馬。 ・ くぢあがす 【動】物を言わせる 『口を開かす』。 ・ くぢあんべ え 口按配、味加減 濁音化・連母音変形。 30年代の言葉。 口出し。 『口入れ』。 ・ くぢいれる 【動】口をさしはさむ 『口を入れる』。 ・ くぢおし い 【形】口惜しい 濁音化。 ・ くぢおぐ 【動】話を一旦休める 『口を置く』。 ・ くちおかず:休み無くしゃべる:福島。 ・ くぢ が きけない ・ くち が きけない 【複】物を言えない、話せない 標準語では『意外な事態にどうして良いか分からなくなる』意味。 ・ くちかける:長崎。 ・ くぢ が たづ 【複】多弁である 標準語には無い表現。 『弁が立つ』とも言う。 くちどめ。 』を指す。 ・ くち が ため:神奈川。 ・ くち が ため:結納:栃木。 へらず口をきく。 『口が減らない』。 ・ くぢ が る ・ くちかる 口が軽いこと 『口軽』。 意味限定。 『口利き』。 ・ くちきき:神奈川。 ・ くぢきぐ ・ くぢきく ・ くちきく 【動】物を言う 省略・濁音化。 濁音化・連母音変形。 『口汚い』。 『口巧者』。 ・ くぢしゃべる ・ くちしゃべる 【動】無駄口を言う 『口しゃべる』意味。 『口に出してしゃべる』すなわち『言いふらす』の意味を伴い、『口が滑る』のイメージもある。 辞書には『くちはじ【口恥】:食い意地が張っていたり言葉をつつしまなかったりすることから恥をかくこと。 』がある。 ・ くちっ ぱ じけ:不穏:東京三鷹。 本来は『弁が立つ』。 ・ くちたづ:口を利く:山形。 ・ くづたづ:宮城。 ・ くぢとり 酒やお茶に添える食べ物 清音ならやや古い標準語。 『口取』。 一説には近世大阪語とされる。 ことば。 もの言い。 』の意味がある。 広辞苑に『くちは【口端】:「くちのは」に同じ。 』『くちのは【口の端】:ことばのはしばし。 口さき。 』とあり、標準語に ならなかった由緒あることばとる思われる。 ・ くちばた:唇:長野・山梨・静岡。 ・ くちっ ぱ じけ:口幅ったい人:東京三鷹。 ・ くちはべってー:群馬。 ・ くぢはっ ぱ 気合をかけること、激しい口調で奮い立たせること、発破 『口発破』の意味。 茨城方言集覧では 『くちはび』(旧鹿島郡)、 『くちはばめー』(旧久慈郡)、 『くっちゃび』(旧新治郡)、 『くそへび』(旧稲敷郡)とある。 沖縄のハブも『食む』に由来すると考えられる。 『称呼』には『 まむし:西国にて ひら ぐ ちと呼。 筑前にて はめと云。 土佐にて はみ又 くつはみと云。 上総上州にて くちはみと云。 是和名 はみ也。 』とある。 ・ くつはび:宮城。 (くちびしょ) 食いしん坊、いつも口を動かしている人 神奈川。 標準語の『くちびる』とは妙な言葉である。 考えれば誰もが『口の縁』あるいはるいは『口のヘラ』ではないかと推測するだろう。 調べると著名な語言説も概ね一致している。 現代語の『くちびる』は語源からするとかなり訛ったもので、『くちべり』『くちべら』が正しいとも言えよう。 ・ うらへら:口先のみの事:神奈川・富山・山口。 ・ うらへら:見え透いた嘘:埼玉。 ・ くちばた:長野・山梨・静岡。 ・ くちべた:静岡。 ・ くちびら:東北・北陸・近畿北部。 ・ くちびろ:関東・神奈川・八丈島・近畿南部・中国・四国。 ・ くちべら:東北・北陸・静岡・近畿北部。 ・ くちべり:神奈川。 ・ くちべろ:福島・関東・東京・神奈川・静岡・近畿南部・中国・四国。 ・ くちべろ:舌:愛媛。 ・ くっつば:舌:長崎。 ・ すば:九州南部。 ・ つば:九州北部・中部。 ・ くぢふぐ 【動】口を聞く、吹聴する 『口を吹く』の意味。 口止め。 口よごし。 『口塞ぎ』。 (く・くゐ) 刺 鹿児島。 ・ くちへんじ:愛媛・高知・岡山・福岡。 ・ くぢへんとー 口答え 濁音化。 『口返答』。 ・ くちへんとー:群馬・静岡。 ・ くぢぼそ ・ くちぼそ モツゴ 『おぼそ』とも言う。 (くちぼっけ) 口数の少ない人 神奈川。 『集覧:真』。 集覧では『くちやくちや』と表現されている。 普通は、『くしゃくしゃ』と言う。 ・ くちゃくちゃ:いびつな様:神奈川。 ・ くちゃくちゃになる:いびつになる:神奈川。 ・ くちゃむ:くちゃくちゃにする:神奈川。 ・ くぢやっかい 迷惑 『口で厄介をかけること』。 集覧では 『ぐちやっかい』と表現されている。 ・ くちゃめ:千葉。 ・ くぢやりいれる ・ くちやりいれる 【動】差し出口を言う、口出しする、横槍を入れる 本来は『口を割りいれる』意味だが、『口槍を入れる』のイメージでも使った。。 = 『くんちょー』が詰まったもの。 しゃべる。 仲裁する。 周旋する。 『口を利く』。 ・ くぢょーし い 【形】口惜しい、悔しい ・ くちょーしー:山梨。 ・ くぢろん ・ くちろん 口論 濁音化。 『集覧:新・行』。 『集覧』の解説には『むつかしきこと』とあるが、 『民俗』の引用では意味が変化している。 『口を割り入れる』『口悪を入れる』意味。 ・ くぢをおぐ 【動】話を一旦休める 『口を置く』意味。 = 『ひとぐぢおぐ』。 ・ くぢをきぐ ・ くちをきく 【動】物を言う 最近はあまり聞かなくなった。 今は、単に『言う』と言うことが多い。 喋らない。 』の意味。 ・ くっ! 【感】ちぇっ! 独り言の場合は、無母音で発音されることもある。 『かっ!』と同じ。 この手の言葉は方言か否かの識別は難しい。 アニメ等の世界では特に進んでいる。 昔から 『けっ!』が有った。 原型は 『くそっ!』か。 『食い』の音便は標準語には無い。 関東方言の中に僅かに強調表現としての言葉がある。 下駄を履くことを『下駄がけ』と言うのと同じように靴を履くことを『靴掛け』と言った。 ・ かっかじる:山梨。 ・ くつがる 【動】くっ付く 『くっつがる 』の短縮形。 ・ くすがる:刺さる:静岡・愛知・岐阜。 ・ くつかる:山形。 『集覧:東』。 ・ くっく:宮城。 ・ ぐっぐぐっぐ ・ ぐっくぐっく 【副】力を入れる様子、ぎゅっと 『ぐいぐい』。 ・ ぐっぐっと 【副】力を入れる様子、ぎゅっと 『ぐいぐい』。 = 『ぎっぎっと』。 (くつ ぐ る) 【動】くすぐる 神奈川。 『真っ直ぐ』を『まっつぐ』と言うのと同じ江戸言葉か。 ・ くつ ぐ ったい:宮城。 『崩す(くやす)』は『くずれるようにする。 くずす。 砕きこわす。 』の意味。 ・ くっける 【動】銜える、くわえる 『銜える』の強調形か『食い銜える』意味。 ・ くっつまく:新潟。 ・ くづげる ・ くつげる 【動】くっ付ける ・ くつける:宮城・埼玉。 ・ くつける:突き刺す:岐阜。 ・ くっける ・ くっけーる 【動】縫い目が表に見えないように縫う、くけ縫いをする 『絎ける(くける)』なら標準語。 鉄または藁縄で作る。 くちのこ。 )』(大辞林)。 『集覧:稲』。 ・ くっこったら 【複】来ることになったら、来るなら ・ くっこったら:宮城。 (くっさらす) 【動】剥き出す 静岡。 ・ 〜 ぐ っしゃ 【助】〜ごと、〜も一緒に = 『 〜 ぐしら』。 ・ くっしゃべる 【動】喋る 『語源大辞典』には『喧語』(さへぐ)が転じて現代の喋くるとなりさらに喋るとなったとある。 ただし茨城には 『くちしゃべる』がある。 『口に出してしゃべる』すなわち『言いふらす』の意味を伴い、『口が滑る』のイメージもある。 下さいな。 頂戴よ。 ・ くったがる 【動】食い下がる、文句を言う 『食い集る』意味。 ・ くった ぎ る 【動】噛み切る ・ くった ぎ る:宮城・山梨。 ・ くったきーしねー ・ くったっきしねー 【複】食べた気がしない ・ くったそらしね:福島。 ・ くったそらね:福島。 ・ くったっけすね:宮城。 ・ くったび:靴下:宮城。 ・ くっち 【代】こっち 茨城弁らしい段の変化と思っていたら実は古語に『こち』が転じた『くち』(こちら。 わたくし。 )がある。 狂言『釣女・釣針』に出て来る。 その流れかどうかは不明だが、江戸時代には多くの訛りがあったことが推測される。 『集覧:稲・行』。 ・ くっちぇー:福島。 ・ くっち ぎ る:八丈島。 ・ 〜ぐっちゃ ・ 〜くっちゃ 【複】〜(しな)くては 通常は『〜くちゃ』。 動詞の否定形の連用形に付けて使う。 ・ くっちゃい 【動】食べたい ・ くいっち:福島。 ・ くっちゃくねー:福島。 ・ くっちゃぐ:(目を)閉じる:山梨。 ・ くっちゃぐる 【動】噛み潰す 多くは、やや侮蔑の意味を含んで食べることを指す言葉。 土浦方言の 『がっちゃ』に相当すると思われる。 『つやす』は古い標準語で『潰す』意味。 『集覧:真』。 ・ くっちゃす:福島・茨城・栃木。 ・ くっちゃぶる:宮城・群馬・神奈川・山梨。 ・ くちゃむ:神奈川。 ・ くっちゃぐる:宮城。 ・ くっちゃぶる:茨城・埼玉。 ・ くっちゃむ:神奈川。 関東一円から東北に分布する典型的な東国方言。 『口しゃべる』意味か。 『くっしゃべる』がさらに訛ったもの。 ・ くちゃべる:秋田・岩手・千葉。 ・ くっちゃべる:宮城・福島・栃木・群馬・埼玉・東京三鷹・東京多摩・神奈川・長野・山梨。 元 『くれだらいがっ ぺ。 』で、さらに訛ったもの。 『呉れたら良かるべし』。 ・ くっちゃらがっ ぺ:福島。

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