札幌 児童 虐待。 児童虐待による死亡事例に係る検証/札幌市

札幌市2歳女児虐待死は防げたはず~要保護児童対策地域協議会の活性化を~ (1/2)

札幌 児童 虐待

更新日:2020年3月17日 児童虐待による死亡事例に係る検証 検証を行う組織 児童虐待の防止等に関する法律において、国・地方公共団体は、児童虐待を受けた児童がその心身に著しく重大な被害を受けた事例について、再発防止に向けた検討を行う責務があると規定されています。 札幌市においては、児童福祉部会を検証組織として位置付けています。 検証組織の活動 令和元年6月5日に発生した死亡事例 令和元年6月5日に発生した女児死亡事案を受け、再発防止に向けて、札幌市子ども子育て会議の児童福祉部会で検証を行いました。 検証報告書の手交 札幌市子ども・子育て会議児童福祉部会の松本伊智朗部会長から、札幌市長あてに、検証報告書の手交を行いました。 日時 令和2年3月11日(水曜日)16時00分から• 場所 札幌市役所本庁舎 市長会議室 検証報告書 全体版• (P1)• (P2)• (P2~P11)• (P12~P40)• (P41~P57)• (P58~P60)• (P61~P67)• 概要版• 検証の経過 会議名称 日時 場所 内容 第1回児童福祉部会 令和元年6月20日(木曜日) 18時30分から 20時30分まで 札幌市子ども未来局 大会議室• 事案に係る経緯について• 第1回札幌市児童虐待防止緊急対策本部会議について• 児童虐待による死亡事例等に係る検証組織の設置について• 地方公共団体における児童虐待による死亡事例等の検証について• 資料5 児童虐待による死亡事例に係る検証報告書<平成28年9月>• 資料6 児童虐待による死亡事例に係る検証報告書<平成25年9月>• 資料7 児童虐待による死亡事例等に係る検証報告書<平成21年3月> 第1回検証ワーキンググループ会議 令和元年7月19日(金曜日) 札幌市役所本庁舎 13階1号会議室• 座長、副座長の選出• 事案の経過報告及び今後の検証ポイント等 第2回検証ワーキンググループ会議 令和元年8月16日(金曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 事案の経過報告及び今後の検証ポイント等 第3回検証ワーキンググループ会議 令和元年9月13日(金曜日) 札幌市役所本庁舎 16階会議室• 関係者ヒアリング(区母子保健担当) 第4回検証ワーキンググループ会議 令和元年10月4日(金曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 関係者ヒアリング(区生活支援担当) 第5回検証ワーキンググループ会議 令和元年10月23日(水曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 関係者ヒアリング(区母子保健担当・家庭児童相談室) 第6回検証ワーキンググループ会議 令和元年11月4日(月曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 区の対応に係る総括等の審議 第7回検証ワーキンググループ会議 令和元年11月22日(金曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 関係者ヒアリング(児童相談所) 第8回検証ワーキンググループ会議 令和元年12月11日(水曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 児童相談所の対応に係る総括等の審議• 関係者ヒアリング(保育園) 第9回検証ワーキンググループ会議 令和2年1月13日(月曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 報告書原案の検討 第10回検証ワーキンググループ会議 令和2年1月30日(木曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 関係者ヒアリング(警察) 第11回検証ワーキンググループ会議 令和2年2月9日(日曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• これまでの検証報告書への対応に係る検証• 報告書原案の検討 第12回検証ワーキンググループ会議 令和2年2月23日(日曜日) 札幌市子ども未来局 大会議室• 報告書原案の検討 第2回児童福祉部会 令和2年3月6日(金曜日) 書面会議 (新型コロナウイルス感染拡大防止の観点による)• 報告書の決定• 検証委員 これまでに発生した事例の検証報告書 令和元年6月に発生した死亡事例 平成27年9月に発生した死亡事例 平成25年1月に発生した死亡事例 平成18年8月に発生した事例.

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虐待死した65人の子どもたち 孤独、引っ越し、予期せぬ妊娠が背景に

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更新日:2020年5月8日 子ども虐待の概要、連絡・通告について 児童虐待は、人権侵害であるとともに、子どもの心身の発達及び人格の形成に重大な影響を与えます。 虐待を疑うような場面に遭遇したときは、迷わずに連絡してください。 子どもの虐待に関する連絡・通告先 児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」 令和元年12月3日から、これまでの「児童相談所全国共通ダイヤル」から名称が変更になり、通話料が無料になりました。 局番なしの「 189(いちはやく)」に電話をかけていただくと、お近くの児童相談所につながります。 子ども安心ホットライン(子ども虐待相談) 電話 011-622-0010(24時間365日受付) 札幌市児童相談所 電話 011-622-8630(8時45分~17時15分月曜日から金曜日まで(土日祝日及び12月29日から1月3日を除く)) 各区健康・子ども課 受付時間8時45分~17時15分月曜日から金曜日まで(土日祝日及び12月29日から1月3日を除く) 中央区 電話011-511-7226 豊平区 電話011-822-2423 北区 電話011-757-1182 清田区 電話011-889-2049 東区 電話011-711-3212 南区 電話011-581-5211 白石区 電話011-862-1881 西区 電話011-621-4241 厚別区 電話011-895-2497 手稲区 電話011-681-1211 子どもの虐待とは? 児童虐待防止ハンドブック~関係機関の協働による子どもと家族の支援~ 子どもたちを虐待から守るため、日頃から子どもや家族にかかわる機関が連携して支援していくためのハンドブックを作成しました。 児童虐待防止ハンドブック ダイジェスト 要約 版 子どもと日常的に関わる保育所等の保育士の皆さん、幼稚園や小中学校等の先生の皆さん向けに、園や学校で子どもたちや保護者と関わるときにすぐに役立てられるよう、児童虐待防止ハンドブックのダイジェスト(要約)版を作成しました。 全4ページとコンパクトな内容になっておりますので、ぜひ、ダウンロード、印刷していただき、いつも手元に置いてご活用ください。 児童虐待対応の手引き 児童虐待の早期発見のために必要なことをまとめた「児童虐待対応の手引き」を作成しました。 子どもの虐待とは・・・ 親または親に代わり現に子どもを監護している者(以下「保護者」という。 )によって、子どもに加えられた行為で、子どもの心身を傷つけ、健やかな成長や発達を損なう行為をいいます。 さらに、「児童虐待の防止等に関する法律」(以下「児童虐待防止法」という。 )では、「何人も、児童に対し、虐待をしてはならない」と、児童に対する虐待行為の禁止を明記しています。 児童虐待には、殴る、蹴るといった子どもの身体を傷つける行為だけではなく、心を深く傷つける言葉をぶつけたり、日常生活の世話をひどく怠ることなども含まれ、「児童虐待防止法」では次のようなことが児童虐待として禁止されています。 身体的虐待 身体に傷を負わせたり、または傷を負わせるおそれのある暴行を加えたり、生命に危険を及ぼすような行為をすること。 例えば、殴る、蹴る、タバコの火を押し付ける、首を絞める、溺れさせる、熱湯をかける、冬に戸外に放り出すなどの行為をすることです。 性的虐待 子どもにわいせつな行為をすること、またはさせること。 例えば、性的ないたずらをしたり、性的関係を強要したり、性器・ポルノビデオを見せる、ポルノグラフィーの被写体にすることなどです。 心理的虐待 言葉による脅かしや拒否的な態度などで子どもの心を傷つける行為をすること。 例えば、「お前なんか生まれてこなければよかった」、「死んでしまえ」など、子どもの心を傷つけたり、怯えさせる言葉を繰り返し言ったり、子どもを無視したり、他の兄弟姉妹と著しく差別することなどです。 また、子どもの目の前でドメスティックバイオレンス(DV)が行われて子どもの心を深く傷つけることも含まれます。 ネグレクト 健やかな発達を損なう不適切な養育、監護の怠慢、養育の拒否、あるいは子どもの安全に対する重大な不注意や、子どもに無関心でいること。 例えば、適切な食事を与えない、下着などを長期間ひどく不潔なままにする、極端に不潔な環境で生活させる、重大な病気になっても病院に連れて行かない、子どもの意思に反して登校させず家に閉じ込める、乳幼児を車の中に放置するなどです。 また、保護者以外の同居人の虐待行為を保護者が放置した場合も含まれます。 虐待に早く気がつくためには・・・ 子どもへの虐待に早く気がつくためには、子どもやその家庭から出されている様々なサインを、身近にいる人たちが見過ごすことがないように心がけることがとても大切です。 ここでは、地域のなかで気づくことができるサインを例示します。 これらのサインがいくつも重なったり、頻繁に起こったり、長く続く場合には、虐待を疑うことが必要です。 子どもの様子 食事時や夜間、あるいは寒い日でも家の外に出され、家の中に入ることができないでいる。 顔や腕、足などにあざをつくっていることが多い。 いつも同じ衣服であったり、顔や髪が何日もお風呂に入っていないように汚れている。 学校に行く姿をあまり見かけない(親も登校時間に起きていないようだ)。 夜遅くなってからおつかいに行く姿をたびたび見かける。 攻撃的で乱暴な行動が見られたり、食べ物などの万引きを重ねている。 食べ物を隠すようにしてむさぼり食べたり、またはかたくなに関わりを拒み逃げたりする。 同年齢の子どもに比べ、とてもやせていたり背が非常に低い。 親の態度をうかがう態度が見られたり、親と顔をあわせず沈んだ様子で下を向いている。 犬や猫などみんなが可愛がる小動物を執拗にいじめる。 性的なことに過度の関心を示したり、性的逸脱行為がみられる。 優しく声をかけても、顔の表情は暗く、喜怒哀楽の表情が少ない。 家庭の様子 毎晩のように長時間子どもの泣き声が聞こえる。 親の怒鳴るような叱責をよく聞き、同時に物を投げつけるような音もする。 親が子どもを叩いたり、蹴ったりする行為を目撃する。 小さな子どもが夜遅くまで出歩いており、衣服も着替えた様子がない。 親がいつも夜遅くまで帰宅せず、小さな子どもたちだけで夜を過ごしている。 乳児や幼児がいるはずなのに、全くといっていいほどその姿を見かけない。 保護者の様子 地域の中に孤立して、子どもに関する他者の意見に被害的・攻撃的になりやすい。 子どもがケガをしたり病気になっても、医者にみせようとしない。 「この子は可愛くない」「本当は欲しくなかった」などと、子どもに対する拒否的感情をあらわしたり、公言したりする。 子どもを抱いたり、笑顔であやしたり、話しかけることが少なく、夫婦関係や育児不安など、家族への不満を訴える。 子どもの体の傷やあざを隠そうとしたり、理由を聞くと説明が二転三転し、あいまいな返事しか返ってこないことが多い。 虐待が子どもに与える影響 児童虐待は、子どもの健康や健やかな心身の発達が阻害されるばかりでなく、その虐待が特に長期にわたる場合は、大人になってから円滑な人間関係を築きづらかったり、親としての必要な態度や技術が身につきづらかったり、といった問題を抱えることもあります。 虐待をしたとき・虐待を発見したとき 子どもを虐待したとき、または虐待を発見したとき、あるいは虐待を疑うとき、児童相談所または区役所・保健センターに相談・通告してください。 通告の留意事項 子どもを心身の危険から守ることを最優先に考えましょう。 一人で抱え込むことはやめましょう。 できるだけ記録に残すようにしましょう。 対象となる子どもの住所や名前、虐待の内容など、わかっている範囲での情報提供をお願いします。 調査の結果をお知らせすることはできませんので、ご了承ください。 家庭の様子 児童相談所へ通告というと大げさなことのように思われがちですが、通告のための決まった様式・文書はありません。 電話または手紙などで相談・連絡をすればよいのです。 児童福祉法第25条では、保護者のいない子どもまたは保護者に監護させることが不適当と認める子どもを発見した場合は、市町村、福祉事務所または児童相談所に通告することが義務付けられています。 こんなときは 毎晩のように長時間子どもの泣き声が聞こえる。 虐待を疑って、それが間違いであっても許されます。 この疑問のために行動を起こさずに子どもを危険から守れないほうが問題です。 事を大げさにしてしまうのでは・・・ 子どもにとって重大な問題です。 大げさでありすぎることではありません。 私がやらなくても誰かが・・・ だれもがそう思って行動しなかったら、子どもを守ることはできません。 自分から行動を起こしましょう。 相談や通告をしたら・・・ 相談または通告をした人が誰かと特定されるような情報は、決して漏らしません。 これは法律で守られています。 通告を受けたご家庭の皆さんへ 児童相談所または区役所・保健センターが通告を受けた場合、調査員が、ご家庭を訪問するなどして、子どもの安全を確認するための調査を実施します。 この調査は、法律により定められているものであり、幼い子どもたちの命を守るために実施するものです。 調査に当たっては、通告を受けたご家庭の皆さんを最初から一方的に虐待者と決め付けるようなことはせず、慎重に対応します。 児童虐待の早期発見・早期対応のために、市民の皆さんのご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いします。 児童虐待(子育てに関する悩みなども含む)に関わる相談窓口 子育ては思い通りにいかないことの連続です。 多くの不安や悩みを抱えているお父さん・お母さん(保護者の方)、また、子育てに悩んでいるご家庭を気にされている市民の方。 一人で抱え込まずに、その「思い」を相談してみませんか。 子ども安心ホットライン(子ども虐待相談) 24時間365日電話011-622-0010 児童相談所 札幌市児童相談所 月曜日~金曜日8時45分~17時15分電話011-622-8630 区役所健康・子ども課 月曜日~金曜日8時45分~17時15分 各区健康・子ども課電話番号一覧 中央区 電話011-511-7226 豊平区 電話011-822-2423 北区 電話011-757-1182 清田区 電話011-889-2049 東区 電話011-711-3212 南区 電話011-581-5211 白石区 電話011-862-1881 西区 電話011-621-4241 厚別区 電話011-895-2497 手稲区 電話011-681-1211 主な相談関係機関• 【(北海道警察)】 月曜日~金曜日8時45分~17時30分電話0120-677-110• 【(興正学園)】 電話011-765-1000• 【(羊ケ丘養護園)】 電話011-854-2415• 【(札幌育児園)】 電話011-591-2200• 【(札幌乳児院)】 電話011-879-6264.

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札幌児相の記者会見を拝見しておりますと、日本全国民は憤り通り越して唖然とするしかななかったのではないでしょうか? 薄ら笑いさえ浮かべ、ヒトゴト感満載で、どうしてそんな感覚でいられるのか、信じがたい思いです。 警察は夜間対応も可能でしたから、当然有事の際は児相に連絡します。 しかしながら同行を断りも対応せず、そもそも虐待発見通報後すぐに動くべき48時間ルールも守らず「リスクアセスメントシート」(虐待緊急性評価)も作らず、虐待を見立てる専門機関の児相が子の現認に関わらずして、これは人手不足だけが原因ではなく明らかな初歩的オペレーションミスではなかったのか、懸念するものです。 【児童相談所が有する権限】 これまで、目黒区5歳児女児虐待死事件、野田氏小4女児虐待死事件は、本来児相がその機能をはたしていれば十分に防げたはずですしその権限をそもそも有しているのです。 せっかく警察が同行を求め臨検を提案していながらこれらの職権を「人員不足」を理由に放棄、放置したことは、到底納得いくものではありません。 そして、法治国家であり、子どもの権利条約に批准し、児童虐待防止法のある日本においては制度も機能も整っております。 伝家の宝刀があるのに抜かない実態が明らかになったと思います。 【知っていますか?要保護児童対策地域協議会】 伝家の宝刀は本来最終手段であり、その前段の、セーフティネットは幾つも用意されているのですが、その代表的な組織はの一つが(通称:要対協)です。 虐待を受けている子どもを始めとする要保護児童(保護者不存在か保護者に看護させることが不適当であると認められ社会的養護が必要とされる児童)の早期発見や適切な保護を図るためには、関係機関がその子ども等に関する情報や考え方を共有し、適切な連携の下で対応してくことを目的とされ、児童福祉法に基づき区市町村に設置されています。 平成28年度には1,727か所(99. 2%)の設置となっています。 子どもに一番身近な基礎自治体の初動体制が、虐待死・虐待防止には重要かつ不可欠で、そのカギとなる組織が要保護児童対策地域協議会でなければならないと私は常々考えておりました。 東京都においては区市町村においても60自治体が、設置され、協議会では、児童相談所、区市町村の子供家庭支援センター、保健所、学校、 警察、医療機関など各構成機関が必要な情報交換や支援内容に関する協議を行うなど、連携強化を図っています。 そこで各区市町村における、代表者会議、個別ケース検討会議、実務者会議の開催状況と出席者について実績を確認してみました。 平成29年度に国が実施した調査によると、要保護児童対策地域協議会を設置している都内60区市町村の平成28年度の各会議の開催状況は、代表者会議70回、、実務者会議536回、個別ケース検討会議5,759回、代表者会議と実務者会議を併せ持った会議3回、実務者会議と個別ケース検討会議を併せ持った会議173回となっています。 残念ながら出席者についての統計はありませんが、同調査によると、主な構成員は、児童相談所、区市町村児童福祉主管課・母子保健主管課、 警察署、保育所、幼稚園、小学校、中学校、教育委員会、民生児童委員協議会、社会福祉協議会、保健所、病院・診療所などとなっています。 一応、制度も組織も整って運営していることが読み取れます。 【専門機関が集まっていながらなぜ子どもがとりこぼされるのか】 東京都では昨年の目黒区5歳女児虐待死事件直後は、私しか疑義を質さななかったものの、その後「おねがいゆるして」ノートが発見され世論の批判に耐えきれず、9月に「都虐待防止緊急対策」が発表され先の第一回定例会では虐待防止条例が制定されました。 しかしながら、その中身は、私にとっては弥縫策にしか見えませんでした。 (過去blogご参照.

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