ゴールデン カムイ 234。 ゴールデンカムイ234話ネタバレ考察感想あらすじ!遂に海賊と遭遇する事になる!

ゴールデンカムイ233話ネタバレ!海賊房太郎登場!飴売り男は金塊の謎を知る!?|ワンピース鬼滅の刃ネタバレ考察ガジライフ

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週刊ヤングジャンプの人気漫画 『ゴールデンカムイ』最新話233話のネタバレと感想、展開考察です! 鯉登と月島は谷垣一家を見逃し、南へ行くように指示し、鶴見中尉には「逃げられた」と報告するつもりのようです。 その頃、 札幌では連続殺人犯を追うキラウシ&門倉と菊田&宇佐美がニアミスしていました。 そして 空知川流域では、杉元一行が海賊房太郎の足取りをつきとめました! 「今週の谷垣は、ニッコリ笑ったマタギにホッコリ」 ぜひ発売中のYJ15号をご覧ください。 問題は 何故少年を連れ去ったのかにある事は間違いなさそうですが、これの理由が正直思いつきません。 但し 少年に危機が迫るところを、アシリパ・杉元らが助ける展開になるのだと考えます。 ゴールデンカムイ233話ネタバレ展開考察:土方一派の行動 土方一派や宇佐美・菊田特務曹長らが集う札幌にて、件の 連続殺人犯がまた事件を起こそうとするところを先ず土方一派が聞き込みで接近していくと予想します。 これは今回尾形が土方に持ちかけた、 物売りへの変装の実施という形で実現するのではないでしょうか? 更に菊田特務曹長らが待っていたように、 鶴見中尉自身も札幌入りしてくると考えます。 -------------------------------------------------- ゴールデンカムイ232話ネタバレ展開考察:海賊房太郎登場 杉元一行が海賊房太郎に近づいてきました! が…現在進行形で海賊房太郎は殺人を楽しんでいるようです。 少年が、明らかに怪しいアメ売りについていってしまいました…これ、やられちゃいますね…。 杉元一行が到着するころには、死体として登場しそうな気がしますが、皆さんはどう思われますか? ギリギリ間に合うといいのですが、杉元一行がいる空知川流域から海賊房太郎が犯行をしようとしている歌志内の炭鉱の町まで、どのくらいなのでしょう。 房太郎がすぐ殺すタイプだったら…。 知らない人についていってはいけません。 -------------------------------------------------- ゴールデンカムイ232話ネタバレ展開考察:札幌の連続殺人犯は? 宇佐美と門倉がニアミスしました。 悪運のかたまりの門倉ですが、今回はセーフ…と素直に思って良いのでしょうか? 連続殺人犯はまだ登場していません。 第七師団チームと土方チーム、どちらが先に遭遇するでしょうか? 流れ的に過去話で宇佐美がプッシュされているので、第七師団チーム有利かと思うのですが! 皆さんはどう思われますか? ゴールデンカムイ232話ネタバレ展開考察:鶴見中尉の本当の目的とは? 鯉登は鶴見中尉に「谷垣とインカラマッまんまと逃げられました」と報告するつもりのようです。 果たして鶴見中尉に通用するでしょうか…叱られるだけで済むでしょうか? 鶴見中尉は、またゴミを見る目で鯉登を見る気がします…怖いですね! 鯉登は素直に鶴見中尉についていくと決めているので、あまりひどいことをしないで欲しいです。 しかし、 今の鯉登は鶴見中尉が求める兵士ではないと思います。 心配ですね…。 谷マッも子供までできてるけど落ち着きどころが分からない人達だ。 — kkshk KkshkG 女の子かー!谷垣ニシパおめでとう 一番のセクシー担当が一番早く子供を持つパターン(もう谷垣ニシパのグラビアは無くなっちゃうんでしょうか、心配です) あと門倉のケツは次号以降また危険そうですね、ワクワクします(今週のゴールデンカムイの感想) — シドウ よい豚 shidoyuya オソマと谷垣のやり取りは子供あるあるで笑ったw 門倉はいつも通りツイてないお陰で死ぬほどの不運は免れるという相変わらずさでしたね。 「そんな面倒な事、しないと思うぜ…」 「じゃあやっぱり別の脱獄囚かな。 白石、元飴売りの囚人とか心当たりないの?」 白石は監獄内で割と有名だったようですが、白石からは顔も知らない囚人がたくさんいたようです。 飴売りについて手がかりのないまま、杉元一行は歌志内に到着しました。 甘酒、パン、色々な物売りがいます。 杉元はタコの人形を操る飴売りに 「飴買うからさ、服脱いでくれない?」と話しかけます。 「なんで?」当然の質問です。 「え…あんたがどんな乳首してんのか、見たくて」杉元、意味が分かりません。 白石は白石で、他の飴売りに水をぶっかけて「すまん!急いで着替えようぜ!」と無茶をし、飴売りに殴られています。 「こいつら商売敵か!?邪魔しやがって!ボコボコにしてやれ!」 飴売り達に追われる羽目になる杉元と白石…。 何をしているのでしょう杉元と白石は…。 しかし、刺青の囚人に向かって「服脱いで」というのはもっと無理な話ですよね。 大丈夫でしょうか…。 -------------------------------------------------- ゴールデンカムイ233話ネタバレ:無駄骨 炭鉱を運ぶトロッコの線路近くにやってきた杉元達。 白石は幼児に「変な刺青がある飴売り、見たことなあい?」と尋ねています。 「あっちにいた!」 線路の上を一人歩く飴売りに、「飴くださいな」と白石が声をかけました。 顔に目だけ出るように穴の開いている布を張り付けた飴売りは、首掛け芝居で白石を脅かします。 驚きながら 「ねえ飴売りさん、変わった刺青彫ってるって聞いたよ!」と飴売りに言う白石。 そこに杉元とアシリパもやってきて、杉元が 「へえ、どんな刺青?見てみたいね」と言うと…。 飴売りは、顔の布をめくりました。 飴売りは、顔に落書きみたいな刺青を入れていたのです。 「素敵でしょ?全部自分で彫ったんだ」 自慢げに言う飴売りですが、杉元は小声で 「なんだよ…変な刺青って…ああ、無駄骨…」と独り言を言いガッカリした表情をしました。 飴売りは、「ぷくく、良い顔だ、ぷくくくく」と笑います。 「お時間取らせてすまなかったね」と杉元は飴売りに声をかけ、地図を広げて白石と覗き込みます。 「徳富川も手掛かりなかったもんな…次は南下して沙流川に行くか。 新聞で話題の札幌の殺人事件に先に行くって手もあるよな…」 杉元と白石が相談しているとき、飴売りはアシリパに聞こえるように独り言を言いました。 「若山の親分のがっかりした顔もよかったなぁ~」 「…若山の親分!?」 アシリパが振り向いた時には飴売りはもうおらず、トロッコが出発していました。 飴売りは 「金塊は絶対に見つけられないよーだ!」と叫んで去っていったのです。 「杉元!今の飴売りだ!探せ!!!」 しかし、 飴売りの姿はもうありませんでした…。 私前回、飴売りが海賊房太郎と思い込んでしまいましたが、全然違いました。 しかしこの飴売りも、金塊について知っています。 何者なのでしょうか? -------------------------------------------------- ゴールデンカムイ233話ネタバレ:徳富川に戻れ! 徳富川近くにあるアイヌの集落にて。 家の中に、米俵が3俵運ばれています。 「もう3俵もってこい」と手下らしき男に指示しているのは… 海賊房太郎です。 アイヌの老人に、埋蔵金を隠した場所を聞いています。 「御兄上様が関わってらしたあんたなら知ってると、噂を聞いた」 しかし老人は「悪党が兄たちを殺して移動させたと聞いた。 そこへ行ってももう見つからない」と言っています。 「いいさ、教えてくれ。 どこに隠したのか、知ってるんだろう?」 優しく老人に聞く海賊房太郎。 房太郎に指示されて米俵を運んでいた男が、房太郎に 「この爺さんの話、信じていいもんなんですか?」と尋ねました。 房太郎は老人に確認します。 「その埋蔵金はどこで採れたのか、聞いたことはあるのかい?」 老人は 「徳富川、空知川、沙流川、知内川…いくつかの川で採ったと聞いてる」と答えました。 「道東のヒグマ男」松田平太が言っていた場所と一致しています。 そしてもう一度、房太郎は老人に尋ねます。 「どこに集められたんだ?」 海賊房太郎の居場所は、杉元一行が「何もなかった」と言っていた徳富川でした! 砂金の埋められた場所をアイヌの老人に聞いています…。 杉元達、札幌は行かなくていいから戻ってください! -------------------------------------------------- ゴールデンカムイ233話ネタバレの感想考察 わー、私騙されちゃいました。 前回私は 「飴売りが海賊房太郎だー!」と思い込んで色々考察したのですが…別人でした。 しかし金塊のことを知っており 「見つからないよー!」と杉元達を挑発してから逃げていったので、何かしらのかかわりはあるのでしょう…が…。 くやしいです…。 皆さんは騙されませんでしたか? 前回、 その飴売りに雑木林に連れ込まれた少年は…一体どうなったのでしょうか。 その飴売りが「白石の知らない刺青の囚人」というパターンでしょうか? ああ、くやしい…くやしいです。 -------------------------------------------------- ゴールデンカムイ233話ネタバレまとめ• 谷垣に女の子が産まれインカラマッと3人で南に逃亡することに• 札幌では菊田&宇佐美とキラウシ&門倉が時計台前でニアミス!• 海賊房太郎の足取りをつきとめた杉元一行ですがその頃少年が獲物に… 谷垣とインカラマッの子どもは女の子でした。 ゆっくりする間もなく、1週間でフチのコタンを後にする谷垣一家。 鯉登は「鶴見中尉には逃げられたと報告する。 誰にも鉢合わせしないように南へ行け」と2人を見送ります。 去り際に、インカラマッが月島に「あのとき視えたのですけど…」といご草ちゃんの行方を告げようとすると、月島は 「いや、いい」と断ります。 札幌では、時計台前で菊田&宇佐美とキラウシ&門倉がニアミスしました。 連続殺人犯の行方はまだわからないようです。 一方杉元一行は、空知川流域で海賊房太郎は歌志内の炭鉱の町にいるという情報を得ます。 その頃、 歌志内の炭鉱の町では…怪しげなアメ売りが、少年をかどわかしていました…! 次回のを楽しみに待ちましょう!.

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金神245話「再会の街」感想 ゴールデンカムイ

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Sponsored Link 歌志内で囚人探し 噂の歌志内に向かう杉元たち。 しかし海賊房太郎は前科多数の強盗殺人犯ですから、「そんな奴が物売りなんかするかねえ」と疑っています。 別の刺青囚人かもしれないと考え、白石に元飴売りの囚人とかいないのかと心当たりを聞きますが、囚人はたくさんいたので分からない様子。 そんな話をしながら到着した歌志内の炭鉱の町には、たくさんの物売りがいました。 甘酒売り、パン売り、飴売りなどなど。 そこで杉元はタコを使って客引きしている飴売りに「飴買うからちょっと服脱いでくれる?」と言い出しました。 当然拒否される杉元の横で、白石も囚人探し。 突然飴売りに水をかけて服を脱がせようとしていました。 しかし2人とも商売敵が嫌がらせに来たと勘違いされ、作戦はうまくいきませんでした。 少年が毬を拾おうとした先には…白石が。 ホラーです。 「坊や…変な入れ墨がある物売りを見たこと無い?」 不気味な顔で問う白石でしたが、意外にも少年は怖がることなく普通に「うん、あっちにいたよ」と答えました。 少年の証言に従い白石は前回登場したあの飴売りの元に辿り着きました。 「飴ちょうだいな」と声を掛けた白石を一瞬見つめる飴売りでしたが、すぐに男は手品のような芸を披露しました。 場が和んだところで、白石は本題を切り出します。 「さっき聞いたんだけど…変わった入れ墨を彫ってるんだって?」 杉元とアシリパも駆けつけており、杉元も「へえ見てみたいもんだね」と男を促しました。 すると男は「チロリ」と顔面を覆っていた布を上げ素顔を披露したのですが、そこに色々な入れ墨が施されていました。 ちょっと怖いです。 全部自分で彫ったというその刺青に杉元たちドン引き。 そして「なんだよ…変な入れ墨ってこのことだったのか。 無駄骨だったぜ」とガッカリしました。 入れ墨男は杉元のそのガッカリ顔を見て嬉しそう。 「ぐふふふ良い顔…」と笑いだしました。 Sponsored Link あやり怪しい飴売り 杉元たちは「お時間とらせてすまないね」と男の元を去ります。 徳富川、空知川流域を巡ってきた杉元たちは、今度は南下して沙流川を目指すことに。 杉元たちも札幌での事件も気になっているようで、「先にそっちに行く選択もあるな」と考えています。 その時、先ほどの入れ墨男が立ち去りながら「若山親分のがっかりした顔もいい顔だったな~」と言っているのがアシリパの耳に届きました。 アシリパは若山の親分を思い出します。 すると目の前を走っていく貨物列車から「金塊は絶対に見つけられないよ~」との声が! アシリパは「今の飴売りを探せッ」と焦りますが、結局そのまま見失ってしまったのでした。 そこでアイヌの金塊の場所を聞き込みしていたのは、海賊房太郎です。 兄が金塊に関わっているというお爺さんは、「どこかの悪党が兄たちを殺して移動させ隠したと聞いてる」として、「そこへ行ってももう見つからないだろう」と言いました。 それでも房太郎は「いいよ教えてくれ」と催促。 しかしそれを聞く前に、「その埋蔵金はどこの川で採れたものか」を聞きました。 するとお爺さんは「徳富川、空知川、沙流川、知内川」と、平太師匠が鑑別した産地と同じ場所を口にしました。 こうなるとお爺さんの話も信用できそうだと感じたのか、房太郎は悪い顔で「で…その砂金はどこに集められたんだ?」と聞きました。 Sponsored Link ゴールデンカムイ・マンガの最新刊を無料で今すぐ読む方法!! 漫画村の代わりに、安全かつ無料で漫画を読める方法をご紹介したいと思います。 U-NEXTは登録後すぐに無料で最新巻を1冊読むことができます! 31日間無料期間があり、登録後すぐに600Pもらえます。 (1巻無料で読めます) 600Pを使ってすぐに ゴールデンカムイや他のマンガを無料で読むことができます!• 次におすすめなのが music. jp! こちらのページから登録すると、30日間無料期間があり、すぐに600Pもらえて 無料で読むことができます! music. jpは、更に 動画を見れる1000Pももらえるので超絶お得なサービスとなっています! U-NEXTも、music. が、見た目がホラーなだけで特に怖い描写が無かったので安心しました。 前回不気味な引きでしたからね。 とは言えあの少年はどうしたのでしょう…。 そしてこの男は結局何者なのでしょう。 顔で誤魔化して体にもしっかりあの入れ墨があるのではないかと思っていますが、ひとまず明かされるまで待つしかないですね。 ゴールデンカムイ234話の予想や考察 房太郎が徳富川流域にいるってことは、杉元たちはすれ違っちゃったってことですよね。 飴売りも逃げてっちゃったし…。 そうなると杉元たちも札幌に行くことに期待ですね。 次回も楽しみです!.

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ゴールデンカムイ235話「地獄の郵便配達人」【本誌ネタバレ感想】郵便配達人、最初からクライマックスだぜ

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前話第233話 飴売りのあらすじ 囚人探し 物売りに扮しているという囚人を探しに歌志内にやってきた杉元たち。 杉元には前科多数の凶悪な強盗殺人犯である海賊房太郎が物売りをしているとは思えなかった。 物売りをする囚人に心当たりがあるかと杉元に問われた白石は、無いと即答するのだった 歌志内の町の往来には甘酒売りやパン売りが練り歩いて商売をしていた。 タコのおもちゃを使って客寄せを行い、飴を売っている男に杉元が話しかける。 「タコの飴売りさん 飴買うからさ ちょっと服脱いでくれる?」 なんでだよ、と当然の反応を返す飴売りに、杉元は真剣な表情で続ける。 「なんでって見てえからさ どんな〇首してんのかなって」 スポンサードリンク 飴の対価として金を出すのに、さらにタダで〇首を見せろというのか、と杉元に問う飴売りの男。 それを受けて、飴はいらないからと杉元が返す。 「俺の〇首はそんなに安かねえよ!!」 アシリパはそのやりとりを何とも言えない表情で見つめていた。 白石は別の飴売りの男に桶で水をかけていた。 脱いで着替えた方がいい、と飴売りの服を脱がそうとするが、肘内で反撃を食らう。 飴売りから商売敵が嫌がらせに来たと敵意を買ってしまった杉元と白石は、飴売りから逃げだすのだった。 スポンサードリンク 飴売り 幼い男の子が転がった鞠を追いかけていく。 鞠が軒下に入っていってしまったので、そこを覗き込む男の子。 すると暗がりから白石が出てくる。 「坊や…変な入れ墨がある物売りを見たこと無い?」 あっちにいたよ、とあっさり答える男の子。 トロッコの線路を歩いている男に背後から話しかける白石。 振り向いた男は顔を目の部分だけ出した紙で覆った怪しげな人物だった。 男が出したのは飴ではなく、首から下げている木箱の上から覗かせた人形の顔だった。 白石は軽く驚いてみせてから、飴売りに変わった入れ墨をしていることを聞いたと話しかける。 スポンサードリンク 「へぇ 見てみたいもんだね」 鋭い目で飴売りを見つめる杉元。 飴売りはおもむろに顔を覆っていた紙をめくる。 そこには無秩序に彫られた入れ墨でいっぱいだった。 その異様さに気圧されつつも、杉元は、それは全部入れ墨なのかと問いかける。 自分で彫った、とさらっと返す飴売り。 飴売りに引き気味の白石。 「なんだよ…変な入れ墨ってこのことだったのか」 杉元は、無駄骨だったぜ、とがっかりした様子で呟く。 飴売りは微かに笑みを浮かべて杉元の表情を観察するかのような視線で見上げると、耐えきれなくなったように笑いはじめる。 「ぷくく…ぐふふふ良い顔…くくく…」 スポンサードリンク そんな飴売りを無言で見つめる白石。 杉元は、時間をとらせてすまない、と飴売りに声をかける。 既に探した徳富川には手掛かりがなかったので、次は沙流川かと次の方針を立てるべく話し合う杉元と白石。 札幌の殺人事件も気になるという杉元に、先にそっちに行くという手もあると白石が同調する。 アシリパは少し離れた場所から杉元と白石が話している様子を見つめていた。 「若山の親分のがっかりした時の顔もいい顔だったな~」 横を通り過ぎた飴売りが呟くのを聞いて、アシリパは熊と戦って果てた若山親分を思い出し、飴売りの方を振り向く。 「……!? 若山の親分って…」 トロッコが勢いよく走りだす。 「金塊は絶対に見つけられないよ~~」 「!!」 飴売りの発言に驚くアシリパ。 すぐに、今の飴売りを探せ、と杉元に声をかける。 杉元たちは懸命に飴売りを追いかけようとするが、既に姿を見失っていたのだった。 スポンサードリンク 老人を訪ねる海賊房太郎 徳富川の近くにあるアイヌの村で、海賊房太郎は部下を伴って一人の老人の家を訪ねていた。 「もう三俵もってこい」 海賊は部下に米俵を何俵も家の中に運び込ませる。 海賊は目の前の老人に、昔、アイヌが埋蔵金を隠した場所について、御兄上様が関わっていたというあなたなら知っていると噂を聞いたと切り出す。 老人は、どこかの悪党が兄たちを殺して移動させて隠したと聞いており、そこに行ってももう見つからないだろうと答える。 しかし海賊は、それでも構わないから教えてくれと淡々と質問を続ける。 スポンサードリンク 知ってる…、と呟く老人。 そのやりとりを見ていた部下は海賊に、この老人の話はどのくらい信じられるものなのかと訊ねる。 その質問には答えず、老人への質問を続ける海賊房太郎。 「…ところでその前にその埋蔵金はどこの川で獲れたものか聞いたことはあるかね?」 いくつかの川から獲れたと聞いている、と老人は川の名を列挙していく。 「徳富川 空知川 沙琉川 知内川」 海賊房太郎は平太のことを思い出していた。 (アイツが鑑別した産地とピッタリ同じだ…) 手繰り寄せた情報の確かな感触に、笑みを浮かべる。 「で…その砂金はどこに集められたんだ?」 スポンサードリンク 第233話 飴売りの振り返り感想 笑った 杉元も白石も強引過ぎる(笑)。 町の中にいる飴売りの刺青の有無を確認しようと、考えた方法を実践して何とか服を脱がせようとしているが全く成功せず……。 水をかけて脱がせようとしていた白石は、杉元に比べればまだ頭を使っていたかな。 杉元は〇首が見たいからという理由でおっさんがほいほい脱いでくれると思ってるのか(笑)。 もうちょっと、なんというかこう、うまいこと言えないものか……。 しかし飴売りのおっさんも杉元の飴はいらないから〇首をみせろという無茶な要求に対して、俺の〇首はそんなに安くないとかどういうやりとりだよ。 スポンサードリンク そしてそのやりとりを黙って見つめているアシリパさんの何とも言えない表情がまた笑える。 個人的には、飴売りになんで服を脱いで欲しいのか問われた際の杉元の応答「なんでって見てえからさ どんな〇首してんのかなって」が今回一番笑ったセリフかな。 杉元の殺し屋みたいな表情も相俟って最高だわ。 あと鞠を追いかけていった子供が鞠が入り込んでしまった家の軒下(?)の暗がりを覗いて、そこに白石が現れるシーンがitって映画のパロディそのまんまで笑った。 扉絵でイトウの花を見ていたけど、それとitをかけているっぽい。 映画に詳しい人は、自分には見つけられなかったような、もっとたくさんのパロディを見つけているのかもしれない。 映画に造詣が深いとちょっとお得な漫画。 それがゴールデンカムイ。 スポンサードリンク 怪しげな飴売り 前回の最後に登場した飴売りが登場した。 この怪しげな飴売りは、林に子供を誘い出した後、一体どうしたのだろう……。 顔中に自分で刺青を彫るイカレた男……。 額の文字はおそらく大悪と彫りたかったのだろうが、大に点がついて、位置は微妙に違うが犬にも似ていてクスッとした。 若山親分のことだけではなく金塊についても知っているあたり、この飴売りが囚人の可能性が高いと思う。 ふざけてはいるが、それだけに底知れない不気味さを感じる。 何だか強そうだな……という印象が残ったかな。 海賊房太郎や札幌で通り魔殺人を行っている犯人とどう話が絡んでくるのだろうか。 もし通り魔も刺青囚人なら一挙に三人も出てきたのは何故か。 同時並行でどのような話が進行していくのか今からすごく楽しみだ。 スポンサードリンク 海賊房太郎強そう 飴売りに続いて、海賊房太郎も強そうだ。 まずその物腰にカリスマ性が溢れている。 アイヌの埋蔵金について知っているというアイヌのお爺さんに米を大量に与えて情報を聞き出そうとするスマートさは、一筋縄では攻略できない雰囲気を感じる。 アイヌのお爺さんを脅してもそれはそれで絵にはなるけど、誰にでも残忍となるとちょっと格は落ちるかな。 そして何より、このお爺さんにいち早く行き着くに至ったその頭脳だ。 戦闘能力も頭脳もカリスマ性も高いレベルで備えている相手にどう戦っていくのだろうか。 スポンサードリンク 杉元たちの一歩先を行っているあたり、海賊房太郎は杉元、鶴見、土方に続く第四の勢力に数えても良いのではないか。 これまで土方チームに加わることなく、最初から最後まで完全に敵として登場した囚人は一度出て来たら、数話以内にその囚人のエピソードが終わってきた。 しかし海賊房太郎は長引きそうな感じがする……。 米を運び込んだ部下も、いかにも海賊房太郎に対して忠実そうな感じがでている。 それがますます海賊房太郎のカリスマの印象を補強する。 杉元たちと海賊房太郎による金塊の隠し場所探しはどちらに軍配があがるだろう。 今のところ海賊がはるかにリードしているように思えるけど、果たしてここから杉元たちは追いつけるのか。 233話の感想記事は上記リンクをクリックしてくださいね。 スポンサードリンク 第234話 蒸気船 上川丸 杉元たちは歌志内の町を離れて、石狩川に来ていた。 白石はこの時期は陸路がぬかるんでいるので、石狩川を船で下ることで体力を浪費せずに江別に行くことを提案する。 石狩川は樺戸監獄まで船で物資を送るために、囚人が川を整備して船が航行できるようにしたため、舟運が発達していたのだった。 上川丸という蒸気船に乗船し、杉元たちは石狩川を下っていく。 上川丸は浅い川でも進めるように、スクリューではなく船の両側についている水をかく車輪で航行する外輪式なのだと説明する白石。 「昼前には江別に着くぜ」 スポンサードリンク ヴァシリは杉元たちとは違い、蒸気船に牽引されている小舟に馬と一緒に乗っていた。 「ズキンちゃん こっちに乗らなくて良かったのか?」 アシリパの問いに、馬と一緒がいいみたいだ、と返す白石。 杉元はヴァシリは自分たちと距離を置くことで、尾形がアシリパの前に出現するその時を待っているのだと感じていた。 「アシリパさんを釣りエサとでも思ってるんじゃねえか」 順調に進む上川丸。 乗客たちと一緒に杉元たちも船内で穏やかな時を過ごしていた。 スポンサードリンク 資金調達 船員は行く手に小舟を発見していた。 「なんだあいつら」 二隻の小舟の内一隻に乗っていたのは海賊房太郎だった。 海賊はアイヌコタンで金塊についての情報を買うために手持ちの有り金のほとんどをなくしていた。 心もとなくなった資金を得る先として狙っていたのが、杉元たちが乗る上川丸だった。 船員たちは行く手を遮るように近づいてくる小舟に乗っている連中こそが、噂で聞いた、石狩川で小舟から汽船に乗り込んで金品を奪っている犯人だと直観していた。 海賊の腰元に差してある銃の存在に気付き、船員は自分の直観が正しかったことを確信する。 「乗客の金品や郵便物の現金書留を狙ってんだ」 スポンサードリンク 「舐めんじゃねえ!! 蹴散らしてやるぜ!!」 舵取りをしていた船員は、海賊房太郎が乗っているのとは違う方の小舟に船体で体当たりするべく舵を切っていく。 「うおっ」 船員の狙い通り、上川丸の船体は小舟を音をたてながら破壊していく。 小舟に乗っていた海賊の子分たちはぶつかるその直前に川に飛び込むことで危険を避けていた。 「なんだ?」 杉元は小舟が破壊される音によって、何かが起きている事に気付く。 先にデッキに上がるためのはしごに登っていた白石は、上川丸の船体に小舟がぶつかったことと杉元に報告する。 破壊した小舟から水に飛び込んだ連中を見て、ざまあみやがれ、と笑う船員。 スポンサードリンク 海賊房太郎との出会い 海賊は小舟の上に立って、上川丸が目の前を通っていくのを見ていた。 「どうした かかって来いやぁ!!」 海賊を挑発する船員。 海賊は不敵な笑みを浮かべながら上着を脱ぎ、素早く川に飛び込む。 「水から顔を出したら…その脳天かち割ってやる」 船員は金槌を持ち、水面から海賊が顔を出すのを今か今かと待ち構えていた。 しかし海賊の行動は船員の思惑を超えていた。 海賊は航行する船体の下を潜水で高速でくぐり抜けると、あっという間に反対側に出て急激に浮上していく。 そして水面から勢いよくジャンプし、甲板に着地するのだった。 海賊は腰に差していた銃を手に取り、弾倉をずらすと銃身に「ふッ!!」と勢いよく息を吹き込む。 そして排水された銃身に弾倉を戻し、銃口を舵を握っている船員に突きつける。 「船を停めろ」 「あれ」 海賊の姿を見つけて驚く白石。 「海賊……!!」 それを聞いた杉元は一瞬で殺気を放っていた。 肩にかけていた銃に手をかけて臨戦態勢をとろうとする。 スポンサードリンク 「ん?」 海賊は白石が自分に気付いたのとほぼ同時に、白石に気付く。 「おお~ シライシじゃねえぁ」 笑顔で白石を見つめる。 そのやりとりを見ていた船員たちは彼らが仲間だと判断していた。 「気をつけろ!! その二人も仲間だッ」 「いやいや!!」 事態を把握し、慌てる白石。 「違うぞッ 関係ねえ!!」 顔色を青くして、必死に首を振る。 船員が杉元に向かっていく。 「よせッ」 杉元は海賊が銃の照準を、自分に向ってきている船員に合わせたのに気づいていた。 「やめろバカッ お前撃たれるぞッ」 スポンサードリンク (やむを得ん) 海賊が撃鉄を下ろし、今にも発砲しようとしているのを感じた杉元は、船員を川に投げ飛ばす。 騒ぎに気付き、乗客たちが騒ぎ始める。 「やめろって言ってんだろッ」 杉元はもう一人の船員も、川に投げ呼ばす。 同時に、杉元が肩にかけていた銃が甲板に落ちていく。 「おいシライシ!! 随分と頼もしい子分がいるじゃねえか!」 いいねぇ! と笑みを浮かべる海賊。 房太郎の4人の子分たちは残った一隻の小舟に乗っていた。 その中の一人が、上りの蒸気船がこちらに向かってくる事に気付く。 「まずいぞ 客に兵隊さんが乗ってるじゃねえか」 スポンサードリンク 第234話 蒸気船の感想 この感じはまさかの共闘か? 凶悪な犯罪者であり、一筋縄ではいかないだろうと思っていた海賊房太郎がいきなり杉元たちと出会ってしまった。 しかしその犯歴に反して、海賊は思いがけずフレンドリーな対応を白石に対して見せている。 もちろん、金が無いから蒸気船を襲うとごく自然に発想するのは凶悪犯といった風情だ。 アイヌに支払った金もそうやって集めたものだったのだろう。 だから海賊がかなりの悪党であることは間違いない。 しかしただ凶悪なだけの人間でもないのか? と思った。 白石を見た時の明るい感じからは、湿っぽいものは感じない。 杉元のことを白石の子分だと勘違いしているようだが、杉元が船員を投げ飛ばしたことに関していかにも楽しそうにしていた。 今回の海賊の態度や行動からは、大物な印象を受ける。 スポンサードリンク 人が水面からジャンプして甲板に着地するとか無理でしょ(笑)。 身体能力は稲妻強盗の坂本慶一郎級じゃないかな? 坂本が陸上のアスリートでトップクラスなら、海賊はスイマーとしてトップかな。 海賊のことを戦わなければいけない相手だと分かっている杉元は、海賊に対して最初から臨戦態勢だった。 しかし船員に仲間同士だと思われてしまった以上、杉元VS海賊が見られるのはこの局面ではなさそうだ。 いや、海賊の性格次第では、案外この二人の対決は起こらなかったりするのかも……。 今のところ杉元、白石、アシリパと海賊と4人の子分の混成軍団が、上川丸の乗組員と兵隊と戦うことになりそう。 それだけじゃなく、この局面を協力して切り抜けた後、土方チームの様に協力し合う展開すらあり得るのでは……? ただ杉元達と海賊達で金塊に対するスタンスがどのくらい違うかでそれが実現するかどうかが大きく変わって来ると思う。 スポンサードリンク 杉元たちは金塊の全て独占しようという感じじゃないんだよなー。 杉元は梅子の治療のために必要な分があれば良いし、アイヌのために使う金額も現在価値にして何千億分もいらないんじゃないかな。 だから海賊から協力の申し出があれば、応じたとしてもおかしくない。 しかし海賊はどうなんだろう。 金塊を探している動機がまだわからない。 ただ単なる私欲だとすれば、杉元達を裏切りそう。 少なくとも杉元達のようなお人好しな部分があまり感られないんだよな……。 海賊が、杉元達が刺青と金塊を探していることを知った時、どう反応するだろうか。 次回はいきなり緊迫した局面から始まる。 杉元達はどうやって乗り越えるのだろうか。 海賊房太郎チームとの関係性はどうなる? 次回が楽しみ! 以上、ゴールデンカムイ第234話のネタバレを含む感想と考察でした。 第235話に続きます。

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