ブランデー 度数。 ワインや日本酒、テキーラなど…各お酒のアルコール度数比較

ブランデーのアルコール度数とは。初心者でも楽しめる飲み方を紹介

ブランデー 度数

調合 ブレンド• 瓶詰め• 出荷 ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。 収穫:ブランデーの原料の収穫 ブランデー コニャック・アルマニャック はまず 白ブドウの収穫から始まります。 にも書いたように、ブランデーはワインと同じ白ブドウが原料となります。 ブドウの種類は「ユニブラン」 サンテミリオン という白ブドウが原料として多く使用されます。 このユニブランは酸味が多く糖度が低いためワインとしてはあまり高級な部類に入りませんが、ブランデーにとっては素晴らしい素材となります。 理由としては主に以下2点です。 その1:酸が多いと果汁が酸性になり、雑菌の繁殖を抑制でき、 香味成分の生成を促すことができる。 その2:発酵時のアルコール度数が高くなりにくいため、大量のワインから少量のブランデーしか蒸留されず、その分ブドウの 香味成分が濃縮されやすくなる。 発酵:白ワインを作る 収穫されたブドウは圧搾機にかけられ、果汁を絞りとられます。 ブランデーに使用するのはあくまでも 果汁のみです。 皮や種子はつぶすことなく取り除かれ、果汁のみを搾り取ります。 これは白ワインの製造工程も同じです。 ちなみに赤ワインは黒ブドウを皮ごと発酵させます。 なので白ワインはほぼ無色で、赤ワインは赤い色となるのです。 搾り取った果汁を発酵させます。 イースト菌を加えて発酵させるか、自然発酵させるかはメーカーにより異なります。 自然発酵のほうが時間と手間がかかり、高級品となりやすいです。 発酵にかける時間もメーカーによってそれぞれです。 この 白ワインがブランデーの原料となります。 蒸留:アルコール成分を抽出する 蒸留の原理・方法自体はウイスキーやその他のスピリッツと同じです。 ブランデーの場合は発酵された白ワインを蒸留器に入れ加熱します。 蒸留器の中では加熱された蒸気が上部から出てきて、その蒸気を再び冷却することで、 アルコール度数の高い液体に戻すことができるのです。 アルコール 沸点78. なお、この時点ではブランデーはまだ無色透明です。 コニャックとアルマニャックで使用される蒸留器が違います。 各規格で使用する蒸留器が決められています コニャックは単式蒸留器で2回蒸留、アルマニャックは半連続式蒸留器で1回蒸留します。 コニャックとアルマニャックでの蒸留方法の違いは中級編で別途詳しく説明します。 コチラのに詳しく書きましたが、熟成により得られる変化は次の3つです。 琥珀色への変化• アルコール度数の変化• 調合 ブレンド 熟成され、年数の立ったブランデーはいよいよ製品として完成間近のステップにすすみます。 それが調合 ブレンド です。 ビンテージブランデーを除き、ほとんどのブランデーは単一の樽からそのまま瓶詰めされることはありません。 そのメーカーのイメージに合う風味や香りにマッチするように、必ず 様々な熟成年数の樽からブランデーをブレンドして瓶詰めされます。 この調合 ブレンド はブランデーのランクを決める重要なステップで、 調合されたブランデーの最も若い熟成年数の原液によってVSOPやナポレオン、XOといったブランデーのランクが決定します。 ブランデーのランクにつての詳細はにまとめたのでご参照ください。 瓶詰め 調合されたブランデーは工場で機械または人の手によって瓶に詰められます。 同じブランデーでも出荷先の国によってボトルデザインが違う場合があります。 例えばジャンフィユーのフロスティボトルは日本向けでデザインされたボトルなので海外には出回っていません。 参考: 7. 出荷 瓶詰めされたブランデーは販売先や代理店に向けて出荷されます。 まとめ:ブランデーの製造工程・方法 ブランデーができるまでのステップは大きく以下の7ステップです。

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ブランデーのアルコール度数は?他のお酒と比較!甘い初心者向け銘柄は?

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蒸溜酒は穀物や果実の原料を酵母によってアルコール発酵させて造ったお酒を、さらに蒸留してアルコール度数を高くしたお酒です。 大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物などの麦芽を使ったものがウイスキーです。 メキシコ産のブルーアガベが主原料のテキーラなどもあります。 大麦、ライ麦、ジャガイモなどを主原料としたジンやウォッカ、サトウキビの成分が原材料のラム酒などがあります。 日本固有のお酒でもある焼酎は、さつま芋、麦、黒糖、さとうきびなどの穀物から造られ、沖縄地方を中心に造られる泡盛は米を原料としています。 蒸溜酒は主にアルコール強度を増す目的で造られるため、販売されている商品は 全盤的にアルコール度数が高めに設定されています。 ブランデーと同様に甘い風味が特徴のリキュールは、蒸溜酒に香草や薬草、スパイス、花、果実などの副材料の香味を加え、さらに砂糖やシロップなどの甘味を加えたお酒を言います。 リキュールは香草・薬草系、果実系、ナッツ・種子系、その他リキュールの4種類に分けることができます。 ちなみに梅酒もリキュールの一種です。 香草・薬草系の有名銘柄は、イタリアで生産60種類のハーブが使用されているアマロ系リキュールのカンパリ、ドイツ産で56種類のハーブが入っているイエーガーマイスターです。 果実系ではホワイトキュラソーのコアントローコアントロー、オレンジキュラソーのグランマルニエ、クレーム・ド・カシスなどが有名です。 ナッツ・種子系では、主な原料にコーヒーを使用したコーヒーリキュールのカルーア、ココナッツリキュールのマリブなどが定番商品として人気です。 その他ではアイルランド原産のアイリッシュウイスキーをベースにクリームが入り香り付けにバニラやチョコレートを使ったベイリーズ、オランダ産で甘い口当たりのヨーグリートなどがあります。 このように、 ベースに使用する蒸溜酒のアルコール度数や加える副材料の分量や濃度により様々な味わいに仕上がります。 したがって、アルコール度数も低いのもから高いものまで存在します。 ブランデーで一番基本的な飲み方がストレートです。 ブランデーの最大の魅力は果実由来の芳醇な甘い香りですので、 香りを堪能するためにはストレートで飲むことが最適とされています。 そのためには、ブランデーの温度がとても重要で18度から20度程が最適と言われています。 丸みを帯びたブランデーグラスに40mlから60mlくらい少量のブランデーを注ぎ、ゆっくりと静かに回しながら色合いを楽しみます。 グラスを回しているとブランデーの香りがグラスの内側に溜まり、外側まで臭い立ってきます。 鼻でブランデーの甘い香りを堪能したら、口に含み豊かな味わいを舌で感じながら鼻から息を抜きます。 ブランデーの濃厚で華やかな香りがより強く感じられる最高の瞬間で、30分程時間をかけてゆっくりとブランデーを味わいます。 水割りやソーダ割りはブランデーの甘い味わいを感じながら、お酒の弱い方でも酔う心配がなく軽快に楽しめる飲み方です。 ブランデーの水割りはタンブラーグラスなどにブランデーと水を入れていただきます。 ウイスキーの場合、 水を1対1で割る飲み方をトワイスアップと言い、ブランデーでも甘い味と香りを堪能できる飲み方と言われています。 冷たいお酒が好きな方はクラッシュアイスを入れれば、また違った味わいを楽しめます。 ブランデーのソーダ割りは甘いブランデーを炭酸飲料のようにジュース感覚で味わえます。 はじける炭酸がブランデーと混ざり合い飲みやすくなります。 アルコール度数も抑えられ美味しさが引き立ち、お酒の弱い方でもグイグイ飲み進められます。 飲みやすいため調子に乗ってたくさんいただくと酔う心配があります。

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ワインや日本酒、テキーラなど…各お酒のアルコール度数比較

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みなさんは、主要なお酒のアルコール度数がどれくらいかご存知でしょうか? お酒が強い方なら、アルコール度数についてあまり気にすることはないと思います。 しかし、お酒がそれほど強くない方にとっては、泥酔を避けるためにも、ある程度アルコール度数について知っておくことはとても重要です。 ビールやワイン、日本酒に焼酎、それにウイスキーやテキーラなど、これら主要なお酒のアルコール度数はそれぞれ違います。 例えばビールは5度程度でウイスキーは40度程度と、非常にばらつきがあるのです。 ここでは主要なお酒のアルコール度数を、比較できるよう一覧形式でご紹介。 お酒の場で役立つ予備知識として、ご活用いただけるかと思います。 各カテゴリ別、主なお酒のアルコール度数 まず、こちらのグラフをご覧ください。 記載されているアルコール度数は、Amazonで販売されている銘柄を元にした大まかな平均値です。 各カテゴリーの中でも、銘柄によってばらつきがあるのでそれぞれ詳しくみていきましょう。 主な醸造酒のアルコール度数 原料をさせるだけで、蒸留を経ない醸造酒はアルコール度数は低くなる傾向があります。 とはいえ醸造酒の中でも、お酒によって差はあるので、それぞれ見ていきましょう。 ビール 【 アルコール度数:約5度】 ビールは、主要なお酒の中ではかなり度数が低い方に分類されます。 クラフトビールなどでよく見られるIPAやバーレーワインなどのスタイルでは、10度前後の銘柄もありますが、普段よく飲まれる大手のビールはだいたい4〜5度です。

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