天井材 無垢。 DIY 天井の作り方 ボード天井、羽目板天井、勾配天井

無垢フローリングドットコム

天井材 無垢

この家は在来工法で建てているので、野縁を組んで下地とし、天井材を野縁に固定するいう構造です。 我が家の天井高は一般的な2m40cm 野縁(のぶち)を格子状に取り付けます。 ) 写真は、野縁を打つラインに墨打ちしているところ。 野縁は天井下地であるため、間隔は天井材の寸法によって決まります。 (910の半分) なお写真で野縁の上(天井裏)に見えるのは24時間換気システムの換気ユニットです。 格子状に組んだ野縁を「吊り木」で吊り下げます。 天井を全く水平に作ると、中央部が垂れ下がったように見えるので、実際には中央部をやや上に押し上げた状態で固定します。 天井下地 野縁)を吊り下げる 吊り木は、 直接根太や梁につけてしまうと2階の振動が天井に伝わりやすくなるため、梁間に「吊り木受け」の材を一旦掛け渡し、そこに吊り木を固定するようにします。 私は「吊り木」を木ではなくT字金物を使いました。 強くて簡単・・・やりやすいのです。 羽目板天井の作り方 材料の入荷状況です。 ホワイトウッド羽目板、厚さ11ミリ、働き巾87ミリ、長さ3. 8メートル 節が小さくて目立たないということ以上に、色がかなり白っぽいので、天井全面に使っても圧迫感がなく、部屋が暗い感じにはなりません。 むしろ明るい雰囲気になりました。 自分で持ち上げられる適当な枚数を並べ・・・ 裏に桟木をつけて釘留めし、各板を連結します。 ダクトや、ダウンライト(天井埋め込み照明)などの箇所にはあらかじめジグソーで穴を開けておきます。 自作の「つっかえ棒」を使って天井下地に押し付け、数箇所ビス留めして固定します。 この際、端の羽目板の雌実の内側部分をあらかじめ切り取っておきます。 こうしないと、何かのときに天井板がはずせなくなってしまいます。 羽目板の雌実の内側突起を切り取っているところ。 数か所を細ビスで打ち留めて、羽目板天井の完成 ゴールド色の細ビスの頭は羽目板と色が似ているし、羽目板自体も節があって均一なカラーではないため、部屋から天井を見上げてもほとんどビスの頭は目立ちません。 羽目板の天井材は、その優しい色合いと木のぬくもりが感じられ、私としては非常に気に入っている部分です。 部屋はしっとりと落ち着いた雰囲気になりました。 私は木が好きなので大半は羽目板天井にしましたが、すべてが羽目板天井というのも変化がないしそれなりに経費もかかることから、次のスペースは石膏ボード(ジプトーン)の天井にしました。 場 所 ジプトーンにした理由 キッチン 防火上の理由から不燃材にする。 洗面所 湯気が多いので木材では不向きと考える。 階段スペース 1階から2階まですべて羽目板の壁に囲まれているので、天井だけは変化をつける。 天井スペースは暗くなりがちなので、ジプトーンのような白い天井板が光を反射して明るく感じるかも。 ジプトーンならビスだけで固定できるので、いざとなればビスを抜くだけで取り外し出来るのです。 それに、何といっても安い!! 自作のボードリフター(笑)は、上下2つのパーツから成っていて、両者をビス2本で固定して使います。 2つに分かれているところがミソで、各部屋の天井高さがそれぞれ違っても、ビスを打つ位置を変えれば全体の長さを買えることができ、どの部屋でもボードリフターとして使えるのです。 あらかじめ、天井高さにより最適な長さにセッティングしておき、これを作業者の近くに立てかけて置きます。 作業者がボードを持ち上げて、片手で野縁に押し付けている間に、もう片方の手でつっかえ棒を引き寄せ、斜めにスライドさせてボードを天井に押し付けます。 電気配線がある場合は、ボードに穴を開けてケーブルを引っ張り出しておきます。 ケーブルの先には 引っ掛けシーリングをつけて、ボードが全部貼り付いた後にビスで固定します。 当然、引っ掛けシーリングを固定する位置は、天井下地材(野縁)がある箇所ということになります。 ダウンライトを屋根裏側から見たところ。 このタイプの照明器具は、あらかじめあけた穴に照明器具を差込み、フックを下にスライドさせて天井板に挟み込むことで固定します。 天井埋め込みの照明(ダウンライト)をつけた部屋の様子 リビングと寝室の一部は吹き抜けとなり、 勾配天井になっていて天井裏がなく、屋根タルキの下に天井材を直接打ち付けています。 勾配天井は部屋に変化を与え、山小屋的な雰囲気を醸し出し、私はとても気に入っています。 天井裏には配線や配管があるので、例えばコンセントを増設したいとか、新たにLANケーブルを配線したいときなど、何かのときに天井のどの場所でも取り外して点検や工事がしやすいように、うちでは、天井材を簡単に取り外し出来るような構造にしました。

次の

無垢パネリング | 無垢フローリング・無垢材・無垢内装材|マルホン

天井材 無垢

工務店の方も、ご自身で施工をされる方も、守っていただきたい施工上の注意点がございます。 施工前に必ずお読みください。 保管、施工およびメンテナンスにつきましては、下記注意事項をよくお読みください。 乾燥における割れ・曲がり(反り)・加工後の乾燥伸縮により、1~2mm寸法違いがある場合があります。 施工前に必ず仮並べをして、施工後の木目や色柄のバランスを確認した上で施工してください。 柱や杉丸太などの厚みのあるものにつきましては、150mm~200mm程度の割れが生じる場合があります。 期間が空く場合は、開梱後に風通しのいい場所で保管してください。 その点ご留意ください。 (ボードや合板に貼る場合は、この作業は必要ありません。 (巾木の設置は、巾木の形状や施工手順によっては、羽目板貼り込み後になる場合があります).

次の

壁・天井材(無垢材)施工上の注意点

天井材 無垢

壁、天井、床のすべてが真っ白のお部屋で過ごすと、緊張感で疲労が高まると言われています。 血圧が上昇し、脈拍数も増加するという実験結果もあるそうです。 では、そこに無垢木材を取り入れてみるとどうでしょうか。 脈拍数を比較すると、30%の部屋では有意に低下し、逆に45%の部屋では有意な増加が認められます。 脈拍の低下は「生体がリラックスしている」ことを示していることから、30%の部屋では快適だと感じたようです。 また45%の部屋では、交感神経活動が盛んになり「ワクワクした状態になった」と考えられ、こちらも快適であったと評価されたといえます。 一方90%の部屋では、「快適である」と評価はされたものの、80~90秒にかけて脳活動が急激に低下したため、「飽きた状態になった」とも考えられます。 現在の一般的な住宅における木材使用率は、20%程度だと言われています。 床だけでなく、もう少し使用率を上げるために壁や天井にも無垢木材を使用することで、より快適な空間をつくりあげることができるのです。 さらに無垢木材には、断熱効果、吸音効果、リラックス効果があることも知られています。 コスト的に床全面への使用が難しい場合も、壁や天井の一部分であれば、少し気軽に無垢木材の心地よさを取り入れていただけるのではないでしょうか。 4mや2. 7m前後です。 そのため、特に垂直方向に木材を張る場合、その高さを継ぎ手なしに1本でまかなう長さが必要となりますが、その長さを確保するためには、樹高が高い針葉樹が適しています。 無垢パネリングにスギやヒノキ、パインをはじめとした白木系の樹種が多くなるのはそのためです。 これは、フローリングのように上からの衝撃が加わることがないため、フローリングほどの高い耐久性が求められないためです。 前述のように、無垢パネリングは比較的薄めに作られることに加え、針葉樹であれば比重が低いものが多いため、さらに軽くなります。 そのため、張り上げた際長手方向に継ぎ手が出て、一本通しでは張りにくいことが注意点として挙げられます。 材の選定段階で、長さの仕様を確認する必要があります。 そのため、周辺部材であるドア枠やケーシングなども、その厚みにあったサイズにしなければなりません。 無垢フローリングを壁や天井に使用する際は、事前に周辺部材の寸法を考慮することが必要です。 石膏ボードには釘がきかないため、胴縁もしくは木質ボードなどに釘がしっかりと留められるような下地づくりを行ってください。 また張り込みの際は、本実加工のパネリング材と同様に、スペーサーを使用し、0. 5mm程度の隙間を設けながら施工してもらってください。 壁や天井に無垢木材を使うと、床とは異なるかたちで、その素材感を活かすことができます。 無垢木材をこれまでとは異なる部分にも取り入れることは、さらに居心地よく、デザイン性の高い空間づくりに繋がります。

次の