ザボーイズ ドラマ。 ザ・ボーイズのシーズン2はいつから配信?あらすじネタバレもご紹介!

スーパーヒーロー作品の限界に「ザ・ボーイズ」は挑んでいる:ドラマレヴュー

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今最も熱いドラマ『ザ・ボーイズ』の無料動画視聴方法・評価・あらすじ・感想【ネタバレなし】 1. 『ザ・ボーイズ』の視聴方法 ドラマ『ザ・ボーイズ』の視聴方法ですが、『ザ・ボーイズ』はAmazonプライムオリジナルドラマのため、動画配信サービスである でのみ視聴可能となっています。 は1ヶ月間の無料体験期間があり、その期間に退会すれば料金が一切かかりません! 一応簡単にAmazonプライムビデオ の紹介をします。 Amazonプライムビデオ はAmazonが提供する動画配信サービスです!映画、ドラマ、アニメ等 10,000本以上配信しています! 1ヶ月間無料体験終了後は月額 500円(税込)or年額 4900円(税込)がかかります。 「Amazonプライムビデオ」のおすすめポイント• 見放題作品が1ヶ月間無料で視聴可能!• とにかく会員費が安い!• 音楽も約100万曲聴き放題!• Amazonで「お急ぎ便」や「お届け日時指定便」を使える!• 毎月1冊Kindleで本が読める! Amazonプライムビデオを利用すると、もれなく「Amazonプライム」の特典が全て付いてくるため、音楽や本、ネットショッピングの特典が上記の通りあります。 これらの特典が全て合わさって月額たったの500円って破格ですよね。 有名な映画やドラマですと、普通に「」に揃っています。 コスパ最強の動画配信サービスだと思っているので、もし良かったら無料体験をためしてみてください。 アメリカで高評価!『ザ・ボーイズ』の評価 の記事で書かれているように、ドラマ『ザ・ボーイズ』は2019年7月に配信開始されて、 わずか2週間足らずで2019年で最も再生されたドラマの1つとなり、Amazonプライムビデオで史上最も再生されたドラマの1つにもなっています。 そして、Amazonプライム会員に最も視聴されたAmazonプライムオリジナルドラマにもなっているんです。 まあそれだけ衝撃的な作品ですからね。 そしてアマゾンが運営する アメリカ最大手の情報サイト「」では、『ザ・ボーイズ』に驚異の「」の評価がついています。 これは、海外ドラマ全体の中でトップ15には入りますし、アクション系の海外ドラマに限ればトップ5に入るでしょう。 全海外ドラマの中でこの評価ですよ?しかもシーズン1を放映しただけで、放映してからまだたったの3週間ぐらいしか経っていないです。 『ザ・ボーイズ』の評価の高さや人気がわかったところで、『ザ・ボーイズ』の概要やあらすじを紹介していきます。 『ザ・ボーイズ』の概要・あらすじ 『ザ・ボーイズ』の作品概要 原題:The Boys 製作国:アメリカ(2019年) シーズン1:2019年にAmazonプライムビデオで配信 製作総指揮:セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、ダン・トラクテンバーグ ほか キャスト:カール・アーバン、ジャック・クエイド、トマー・カポン、ラズ・アロンソ、福原かれん、アントニー・スター、チェイス・クロフォード、ドミニク・マケリゴット、エリン・モリアーティ、エリザベス・シューほか 主人公はメグ・ライアンとデニス・クエイドの息子で、『ハンガーゲーム』にも出演していたジャック・クエイド。 「ザ・ボーイズ」のリーダーは、『ロード・オブ・ザ・リング』や『スター・トレック』に出演していたカール・アーバン。 さらに、『バンジー』に出演していたアンソニー・スター、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出演していたエリザベス・シュー、『ゴシップ・ガール』に出演していたチェイス・クロフォード、『スーサイド・スクワッド』に出演しており日本人の福原かれん、『ハウスオブカード』のドミニク・マケリゴット等非常に豪華なキャスト陣がメインキャラクターを演じています。 『ザ・ボーイズ』のあらすじ 欲と名声にとりつかれたスーパーヒーローたち。 非公式に「ザ・ボーイズ」と呼ばれるグループが腐敗したスーパーヒーローたちを倒そうとする。 特殊能力を持たない彼らは根性と信念で悪しきヒーローに立ち向かう。 (引用元:) 公式のあらすじだと少し簡単すぎる説明のため、ネタバレしない程度にもう少しあらすじを詳しくお教えします。 ヴォート社と呼ばれるヒーロービジネスを推進する会社が、ヒーローを使い映画やグッズ等で巨額の富を積み重ねていきます。 国中から愛される存在のヒーローだが、実態は欲と名声に取り憑かれたクズばかりです。 そんな彼らに恨みを持つ「ザ・ボーイズ」という無能力者の集まりが、ヴォート社と「セブン」と呼ばれるとりわけ凄い能力を持つ7人のスーパーヒーロー達に立ち向かい、闇を暴いていきます。 こんな感じのあらすじですね。 これ以上はネタバレになってしまいます。 とりあえずこのくらい分かっていたら、ストーリーの構造は理解したと言えるでしょう。 『ザ・ボーイズ』の感想・おすすめポイント ヒーローブームのアメリカ社会へ風刺を効かしている 今のアメリカの映画って、流行っているのは大体『アベンジャーズ』や『スパイダーマン』等のマーベルを始めとしたヒーローもの何ですよね。 そんなアメリカのブームがありながら、「アンチヒーロー」を掲げている『ザ・ボーイズ』は異色中異色で、今のアメリカ文化を盛大に皮肉っています。 「ヒーローがもし社会に定着したらこうなっちゃうよね」っていう今までヒーローものの映画が完全に無視していた側面からヒーローを描いています。 その斬新な視点が視聴者にとって新鮮に映ったからこそここまで評価されているんだと思います。 敵味方問わず、キャラクターそれぞれにストーリーがある このドラマは、ヒーローを完全悪として描いているかと言われるとそうではないんです。 ヒーローにも一人一人が様々な苦悩や葛藤を抱えています。 ヒーローだからって全てが人間離れしているわけではなく、普通の人と同じように苦悩を抱えているんです。 ですので、ヒーローがいくらクズでも少し同情したり、親近感がわいたりします。 もちろん主人公側の「ザ・ボーイズ」と呼ばれるヒーローを倒す側の方にも、一人一人のストーリーがあり、なんでヒーローに憎しみを持っているのかが細かく描かれています。 敵味方関係なくそれぞれの想いがあり、ヒーローたちが表面上は普段人助けをしていることは事実なため、ヒーローが本当にいなくなっていいのか難しい問題なんですよね。 そんな問題について視聴者それぞれに考えさせるような内容になっているんで、魅力的な作品なんですよね。 絶対的パワーを持つヒーローに、戦略を駆使して立ち向かう姿は興奮する 『ザ・ボーイズ』の世界では、特殊能力を持つヒーロー達がとにかく絶大な力を持っています。 一般人じゃ銃を使おうが武器を使おうがヒーローたちには勝てません。 そんな強大な力を持つヒーロー達にもそれぞれに特有の肉体的・精神的な弱点、もしくは絶対に世に知られたくないような情報があります。 そんな 弱みを「ザ・ボーイズ」が独自の調査で探し当てて、ヒーローたちを追い詰めていく様には興奮を隠せません。 圧倒的な力の差を逆転するって、戦いに限らずどんなことでもワクワクしますよね。 ヒーロー達の戦闘シーンは迫力満点 これはヒーローものでは当たり前かもしれませんが、この『ザ・ボーイズ』でも色々な特殊能力のあるヒーロー達の戦闘シーンが描かれています。 一人一人が異なる戦い方をして、ストーリーが進むにつれそれぞれの能力が明らかになっていきます。 このヒーローはどういう能力を持っていてどういう戦い方をするんだろうって考えるだけワクワクしますし、実際に戦闘シーンになると、その迫力に圧倒されます。 その能力の弱みに付け込み、華麗に戦う「ザ・ボーイズ」の戦い方も見どころです。 謎が深まる展開で見るのをやめられない 回を追うごとにヒーローや、「ザ・ボーイズ」の謎が深まっていきます。 それぞれのキャラクターの過去や、ヒーロービジネスで巨額の富を築いているヴォート社の陰謀等が徐々に明かされていきます。 謎がどんどん深まっていく展開であり、伏線が複雑に絡み合っていくため、次の回が早く見たいという風に思うようになること間違いなしです。 『ザ・ボーイズ』がおすすめ出来ない人 グロテスクなシーンが苦手な人 『ザ・ボーイズ』は割とグロテスクなシーンが多いです。 細部までリアルに描かれているからこそなのですが、そういった表現が苦手な人は向いてないかもしれないです。 アクション映画・ドラマではある程度グロテスクなシーンが多いのは当たり前かもしれませんが。 ヒーローものが大好きで、同じようなストーリーを期待している人 ヒーローはたくさん登場しますが、ヒーローを倒すというストーリーの本作は、皆さんが想像するようなヒーローものとは一線を画します。 同じようなストーリーを期待していると、ストーリーが全然違い肩透かしを食らうかもしれません。 また、ヒーローを皮肉ったストーリーのため、それを楽しめる人じゃないとおすすめできないかもしれませんね。 まとめ 『ザ・ボーイズ』について、動画の無料視聴方法、評価、概要、あらすじ、感想、おすすめポイント等をまとめて見ました。 間違いなく2019年で最も熱い海外ドラマのうちの一つなので、気になった方は是非に登録して見てみてください。 では1ヶ月の無料体験期間があるので、こちらのリンクから是非登録してみてください。

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ドラマ「The Boys ザ・ボーイズ」のネタバレあり感想・ヒーローの紡ぐダーティーな物語に意表を突かれる!

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大企業ヴォート社は特殊能力を持つヒーローを200名以上抱える大企業。 様々な危機にヒーローを派遣して市民を守ると同時にメディアへの露出やグッズなどで収益を得ていた。 ヴォートのヒーローの中でもトップ7のヒーローたちはザ・セブンと呼ばれていた。 電気屋で働く平凡な青年のヒューイは、恋人のロビンを目の前でセブンのメンバーである超高速移動能力を持つAトレインに衝突され、殺されてしまう。 その後のAトレインとヴォート社の誠意のなさに怒りを感じ、その後スーパーヒーローたちの腐敗を憎み戦うブッチャーと出会ったことで、ヒーローへの報復を計画する。 Amazonプライムドラマ『ザ・ボーイズ』のキャスト 『ザ・ボーイズ』には魅力的なキャストが多く登場します。 その中でも主要なキャストたちをご紹介します。 com, Inc. com, Inc. Amazonオリジナルドラマの 『ザ・ボーイズ』ですが、従来のヒーロー像とは一線を画している作品になっています。 腐敗したヒーロー像 今作で描かれるのは、マーベルやDCコミックで描かれるような正義のために戦うヒーローたちではなく、 悪事とハラスメントにまみれた汚れたヒーローたち。 そんなヒーローを倒すべく立ち上がるのが能力を持たない一般人たちなのです。 そう、これはアンチヒーロー作品なのです。 社会風刺 似ている作品としてアラン・ムーア原作の 『ウォッチメン』があります。 『ウォッチメン』では現実世界にヒーローがいたら、そしてそのヒーローたちを誰が監視するのかというこれまでにない概念からヒーロー像とアメリカ社会を描いていました。 MeToo運動 全てをビジネス化する社会 宗教問題 セクシャルマイノリティ 上記のように、近年のアメリカの社会問題を思わせるシーンが本作ではいくつもでてきます。 それらを笑えるように映していますが、深く考えると笑えない現実が見えてきます。 社会を痛烈に風刺する作風が、ただの娯楽作品に収まらないテーマとなっています。 Amazonプライムドラマ『ザ・ボーイズ』はアメコミが原作 本作 『ザ・ボーイズ』はアメコミが原作となっています。 『ヒットマン』や 『プリーチャー』など数多くの人気作を手がけている ガース・エニスと、 『Transmetropolitan』の ダリック・ロバートソンがタッグを組んでできた 『ザ・ボーイズ』。 コミックなのですが文字量が多く、アンチヒーロー感が強すぎたこともあり、当初はDC系列で発行されたのですが途中で変更となってしまいます。 内容もドラマ以上に攻めた表現をしています(主にはエログロです)。 日本の漫画も最近は過激な表現の作品が多かったりするので、意外と日本人にもウケる内容なのかもしれません。 それにしても10年以上前の作品にも関わらず現代のアメリカを風刺するような作風になっているのがすごいです。 海外ドラマシリーズとしては比較的短く見やすいという点でもおすすめですね。 Amazonプライムドラマ『ザ・ボーイズ』が面白い 『ザ・ボーイズ』は宗教、セクシャルマイノリティ、芸能界や格差社会など、ただ笑える内容になっているだけではない、裏にある社会風刺を感じられる作品でした。 レーティングもR18なので、結構 グロいしエロいです。 はっきり言ってAmazonプライムを利用しないのは損ですよ。

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ザ・ボーイズ (テレビドラマ)

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海外ドラマ「 ザ・ボーイズ/The Boys」全話見ました! 個人的な感想と評価です。 【追記:2019. 7】 「ザ・ボーイズ/The Boys」シーズン2の予告動画が、無事、正式に(笑)公開! ・・・相変わらずグログロのグチャグチャの模様。 (笑) 楽しみすぎるっ! 予告動画は、こちら。 Get ready for Round 2, Supes. 🖕 — The Boys TheBoysTV 【追記:2019. 7】 2019年12月6日に、突然シーズン2の予告動画がネットで出回る事件(?)が発生。 どうやら、Amazonが誤ってフライングで公開してしまったようで、すぐに削除したものの、時すでに遅しで拡散された模様です。 その後、削除要請連発で、YouTubeなどでは、ほとんど見れない状態に。 ・・・何とも、今作ザ・ボーイズらしい騒動。 (笑) 以下、公式Twitterより引用です。 13】 ではここで、ディープ様ご出演の「キレイしょうゆ」のCMを見てみましょう。 ・・・なにこれ。 (笑) 以下、公式Twitterより引用です。 How do you say "Sellout of the Seven Seas" in Japanese? — The Boys TheBoysTV 目次• 海外ドラマ「ザ・ボーイズ/The Boys」とは? Amazonオリジナル作品 アメコミを原作に、腐敗したスーパーヒーローたちに戦いを挑む男たちを描いたSFクライムドラマ。 Amazonオリジナル制作の作品です。 特別な力を持つヒーローたちが普通に存在し、民間企業「ヴォート社」で雇用され、活躍する時代。 ヴォート社は巨大企業となり、ヒーローたちは地位と名声を手にしますが、実はその裏では、信じられない腐敗と恐ろしい秘密が・・・。 そんな中、ヒーローたちの身勝手な行動で、大事なものを奪われた、能力を持たない普通の人間たちが、腐敗を暴いて復讐するため、立ち上がります。 と、書くと、何だかメチャクチャですが。 ・・・ま、メチャクチャです。 (笑) なんてったって、ヒーローたちがゲスくてクズ。 (笑) さらに、グロくてエグくて、アクが強いすぎ。 ブラックな笑いも多めで、かなり毒気のある作風ですね。 とはいえ。 ストーリーは意外としっかりしていて、ハードな犯罪ドラマとしては、かなり面白いです。 また、人間ドラマとしても骨太。 社会風刺も痛烈で、かなり見ごたえあると思います。 エグさやグロはキツいけど(笑)最初に受ける印象とは違って、クオリティの高い、一気見したくなる面白さ! ハマりやすいとドラマだと思います。 キャストですが。 これがまた、顔ぶれがスゴかった! 主人公ヒューイを演じるのは、「ハンガー・ゲーム」のジャック・クエイド。 お父さんはデニス・クエイド、お母さんはメグ・ライアンという、ある意味、最強の遺伝子を持つ若手俳優。 (笑) 今作での演技は、本当に素晴らしかったですね。 メチャクチャな内容だけど(笑)感情表現がリアルで、まさに迫真の演技! そして、リーダーのブッチャー役には、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや、「スター・トレック」シリーズのカール・アーバン。 最近では、「マイティ・ソー バトルロイヤル」のスカージ役でも大活躍。 渋い!渋かった! 存在感がハンパない! 今作で、さらに知名度もアップしそう。 ヒーローのリーダー、ホームランダーには、「」の主人公ルーカス・フッド役で知られるアンソニー・スター。 ヴォート社の副社長マデリンには、映画「リービング・ラスベガス」「バック・トゥ・ザ・フューチャー 」シリーズのエリザベス・シュー。 さすがは実力派のベテラン! キレッキレで見ごたえありましたね。 ほかにも、スターライト役に、「」のエリン・モリアーティ。 ディープに、「ゴシップガール」のネイト・アーチボルド役チェイス・クロフォード。 クイーン・メイヴに、「」「ラスト・タイクーン」のドミニク・マケリゴット。 キミコ役で、「」の福島かれん などが出演しています。 さらに、さらに! ヒューイの父に、「ミッション・インポッシブル」シリーズのサイモン・ペグ。 メスマーに、「A. 」「シックス・センス」のハーレイ・ジョエル・オスメント。 CIA副長官スーザンに、「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のジェニファー・エスポジート。 ベッカに、「」や「」のシャンテル・ヴァンサンテン。 (大ファンです。 笑) そして、我らがジャンカルロ・エスポジートも。 過激な表現や描写、ショッキングなシーンが含まれていますので、ご注意ください。 ・・・つまりは、エログロありで、かなりエグい。 (笑) くれぐれも、ご注意を。 シーズン1は、2019年制作。 各話55~60分程度の全8話です。 現在、Amazonプライム・ビデオで配信されています。 (紹介している作品は、2019年7月時点の情報です。 現在は配信終了している場合もありますので、詳細はAmazon公式ホームページにてご確認ください。 ) Amazonmプライム・ビデオ公式サイトは、こちら。 ドラマ「ザ・ボーイズ/The Boys」あらすじ 民間企業「ヴォート社」は、特殊能力を持つスーパーヒーローたちを雇用し、凶悪事件の解決や人命救助はもちろん、メディア戦略やキャラクター商品の展開で、巨大企業へと成長。 中でも、圧倒的な能力とカリスマを待つ超人ホームランダーを中心に結成されたエリート集団「セブン」の活躍は、世間の注目を集め、正義の味方として地位と名声を築いていました。 しかし。 実は、その裏では、ヒーローたちは欲望に溺れて腐敗し、ヴォート社にも人に知られてはいけない大きな闇が・・・。 そんな、ある日。 ごく平凡に暮らす一般人の青年ヒューイは、あるヒーローの信じられない身勝手な行動で、目の前で恋人を失ってしまいます。 しかし、相手は名声あるヒーロー。 巨大企業の圧力もあり、なすすべなし。 怒りと悲しみに暮れるヒューイでしたが、そこに謎の男ブッチャーが現れ、否応なくヒーローたちへの復讐の戦いへと巻き込まれていくことに。 やがて明らかになっていく、ヒーローたちの腐敗した実態と、ヴォート社に隠された秘密。 すべてが繋がった時、事態は思いもしない結末を迎えるのでした。 ・・・というようなストーリーです。 予告動画はこちら。 意外とストーリーはハードでシリアス。 社会風刺も効いて、ドラマも骨太。 全8話と短いですが、そのバランスも絶妙で、メチャクチャおもしろかったです。 ドラマとしてのクオリティも高いと思います。 確かに、序盤はグロさとエグ味がキツくて(笑)かなりブラックな笑いが多かったですね。 ヒーローたちも、思いっきりゲス。 (笑) それを、スーパーマンだとかキャプテン・アメリカだとか、フラッシュとか、ワンダーウーマンなんかのパチ物感(笑)で描いていて。 ・・・ヴォート社のビルは、どう見てもスターク・タワーだもんね。 これは・・・怒られるよ。 (笑) 今や大人気の、神や聖人のようなアメコミヒーローを思いっきり皮肉り、ちょっと引くくらい過激な描写で描く、ブラックな笑い。 独特な世界観が新鮮で、おもしろかったですね。 ・・・スキ!(笑) とはいえ、これは耐性がない人にとっては、ダメかもしれませんね。 パンチが効きすぎて(笑)好みが分かれるかも。 案の定、そういうアクの強いドラマかな?・・・と、思いきや。 物語が進むにつれ、ドラマ性もアップ。 お話はメチャクチャですが(笑)キャラクターたちの苦悩や葛藤、意外な秘密も深く描かれていて、ドラマとしても見ごたえあり。 ヒューイやブッチャーの心の痛みや復讐心、ヒーローたちの意外な面など、思った以上にシリアスで、引き込まれるエピソードが多かったですね。 ありえないウソみたいな物語ですが、そこで描かれる人間模様や感情はリアリティがあって、ぐぐっと感情移入しちゃう。 ただのグロいブラックコメディではないのが、このドラマらしい魅力。 これはシナリオや演出もさることながら、キャストの演技が素晴らしかったのが大きいように思います。 また、アメコミヒーローだけではなく、現代社会への皮肉や風刺も、かなり痛烈でしたね。 巨万の富で社会に影響力を強める巨大企業、それに踊らされ熱狂する人々。 その陰では、権力の前に成すすべなく切り捨てられ、傷ついている人々も。 (ある意味、今の日本っぽい) 他にも、まるで芸能界やメディアの裏側のような(笑)光と影、隠ぺいされる真相、宗教感や人種差別、女性の犯罪被害、同性愛、ドラッグなどなど、現代社会が抱える問題も大胆に描かれていましたね。 それがまた、タブーをイジるようなブラックさで、笑っちゃったりもするけれど、どこか今の社会に思い当たって共感してしまう、不思議な魅力があったと思います。 そして、エンターテイメントとしても、単純におもしろかったですね。 テンポもよく、ユーモラスな要素も多く、シリアスなドラマ性とのバランスも絶妙。 過去の秘密や、隠された闇も、続きが気になる展開。 特殊能力のヒーローとか、荒唐無稽もいいとこですが。 ただ、巨悪に立ち向かう男たちのハードなクライムサスペンスとして見ると、かなりクオリティが高いと思います。 セリフも結構おもしろかったですね。 ・・・スパイス・ガールズ。 (笑) 音楽の使い方もすごくよくて、選曲のセンスが素晴らしい! 爆破の後で「チェリーボム」とか。 (笑) 個人的には、ヒューイのTシャツのセンスがスキ。 (笑) ちょっと欲しかったもんね。 全体的には、ハチャメチャでエグ味のあるコメディの印象が強いかもしれませんが。 それでいて、皮肉や社会風刺も色濃く、ドラマ性もエンターテイメント性も、しっかり深く練りこまれたドラマだと思います。 そのバランスも絶妙で、エグいところは過激にエグく、魅せるところはガッツリと魅せる。 かなりクオリティの高い、個性の強いドラマだと思います。 ・・・ただ。 個人的に腑に落ちないのは。 結局、本筋に絡んでこないディープのエピソードって、いるのかい?(笑) シーズン2は決定済み!続きが猛烈に楽しみ! 個人的には、猛烈におもしろかったです! 毒の強いハチャメチャな内容ですが、単なる色モノ的な、バラエティー風味な作品ではなく、ドラマとして見ごたえあり! ただ・・・エグいので、好みが激しく分かれるかな。 (笑) 終盤のクライマックスはスリリングでしたね。 最終話は、意外性もあって釘付け! そして、驚きのエンディング。 ・・・あの後、ど~なるのか? 今作は、すでにシーズン2の制作が決定しています。 楽しみですね。 早く見たい! 意外と謎が残った部分も多かったですよね。 ・・・ブラック・ノワールは? そして、ツルツルなディープは?(そこ?笑) 特殊な能力を持つヒーローと、能力のない普通の人間との戦いは続くのか? シーズン2にも、期待したいと思います。

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