ぜんまい の 由来。 薇

ぜんまい の 由来

《栄養と働き&調理のポイント》 ゼンマイは春を感じさせる代表的なの1つ。 全国の山野に自生しており、春先に摘んだを食用とします。 一般的には、ゆでたものを乾燥させた干しゼンマイがよく使われています。 生のものを干しゼンマイにすると、水分が減った分だけカリウム、カルシウム、カロテン、食物繊維などの栄養成分をたっぷり含むようになります。 ゼンマイはアクが強いので、使うときはかならずアク抜きをします。 まずをとり、塩を入れた湯でしばらくゆでてすぐに水にさらします。 そのまま2~3時間おきますが、にがみが残っているようだったら、さらす時間をのばします。 完全ににがみを取り除きたいときは、重曹 じゅうそう を入れた湯でゆでます。 和えものやおひたし、煮もの、炒 いた めものなどに利用します。 とくに油との相性がいいので、炒めものがおすすめです。 煮ものなら油揚げといっしょに調理をするとおいしくなります。 干しゼンマイはもどしてから使います。 もどし方は、一晩ぬるま湯にひたしたあと、中火から弱火でゆっくりとゆでていきます。 出典 食の医学館について の解説 ゼンマイ科の夏緑性シダ。 太い塊状の根茎から、葉を束生する。 葉には早春に出る胞子葉と、遅れて出る栄養葉の2型がある。 栄養葉は淡緑色、葉身は洋紙質の三角状広卵形で2回羽状に分裂し、長さ60~100センチメートル、幅40~60センチメートル。 小羽片(終裂片)は広披針 こうひしん 形で、長さ5~10センチメートル。 先はとがらず、基部は無柄。 胞子葉は葉身が縮み、葉肉が退化して、小羽片は線形である。 胞子嚢 のう を密生し、胞子を放出したあとに枯落する。 ゼンマイは各地の山野に生えるが、まだ葉の開かない若芽は、葉柄にタンパク質や炭水化物を多量に含むため、摘み取って食用にする。 蒸してから乾燥させたり、塩漬けにすると蓄えることもできる。 根はゼンマイ根 こん といい、着生植物栽培の際、ヘゴの樹幹の代用にする。 ブナ帯の明るい草原に群生するものにヤマドリゼンマイ O. cinnamomea var. fokiensisとオニゼンマイ O. claytonianaがある。 ともに長楕円 ちょうだえん 形の1回羽状複葉を束生するが、前者は葉に胞子葉と栄養葉の2型があり、後者は葉の中部の数対の羽片が縮んで胞子羽片となる。 いずれも食用となる。 [西田 誠] 食品なまのものを使用することもあるが、多くはいったん干してから使用する。 乾燥品は水でもどすことが必要であるが、市販品はもどしたものが多い。 なまのまま干したものを「あお干し」、ゆでてから干したものを「あか干し」という。 食物繊維が多く含まれている。 調理法としては、もどしたものを適当な大きさに切り、油で炒 いた め、ひたひたにだし汁を加え、煮立ってから酒、あるいはみりん、砂糖などを加えて煮込む。 十分柔らかくなったところでしょうゆを加え、仕上げる。 なお、油揚げがよく味にあうので、通常、細く切ったものを加えることが多い。 [河野友美].

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わらび・ぜんまい・こごみの違いは?わかりやすい見分け方はコレ!

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わらびとは? 先端に握りこぶし わらびはコバノイシカグマ科ワラビ属のシダ植物で、日当たりのよい野原や山地に自生しています。 山菜として食べている部分はわらびの若芽で、 4月中旬~6月上旬に旬を迎えます。 わらびの特徴は、 先端が丸まって小さな拳に見えることです。 全体の色は緑色または薄い紫色で、紫の方がより美味しいんですよ。 茎は丸くて産毛はなく、葉もないため、地面からいきなり生えているようにも見えます。 その他の特徴としては、繁殖力が強いことがあげられます。 採取するときは根本からポキっと折れば、10日程度で再び生えてくるほどなんですね。 アク抜きをしよう 採取したわらびは、 アク抜きをしないと、苦くて食べられません。 またワラビにはプタキロサイドという発がん物質も含まれていて、アク抜きをするとなくなります。 そのため必ずアク抜きをしましょう。 沸騰した重曹入りのお湯にワラビを入れ、もう一度沸騰したら火を止めます。 お湯が冷めたら新しい水と交換して一晩おけば、アク抜きは完了です。 アク抜きしたあとは、おひたし・炊き込みご飯、天ぷらにすると美味しいですよ! 【参考記事】 ぜんまいとは? 産毛が生えてくるりとしている ぜんまいはゼンマイ科ゼンマイ属のシダ植物で、日陰で湿り気のある山肌やあぜ道などに自生しています。 旬は4月~5月で、わらびと同じく若芽をいただきます。 ぜんまいは全体的に緑色ですが、濃い産毛が生えているため茶色がかったように見えます。 また葉は生えず太めの茎だけが顔をだし、 先端で小さくくるりと丸まるんですね。 丸まった中には小さな葉が生えていますが、よく見ると膨らんでいるものと膨らんでいないものがあります。 葉が膨らんでいるものは「男ぜんまい」• 葉が膨らんでいないものは「女ぜんまい」 と呼ばれますが、男ぜんまいの方は固くて美味しくありません。 そのため、 葉があまり膨らんでいない 「女ぜんまい」の方を採取するようにしましょう。 産毛をとってアク抜きしよう ぜんまいは 強烈なアクがあるため、しっかりとアク抜きを行います。 また産毛もそのままにすると食べづらいため、軍手をつけた上で産毛を取ると良いですね。 ぜんまいのアク抜き方法は、わらびと同じ。 念の為アク抜き後に試食して、苦味が強すぎるならもう一度水を交換して半日ほど置きましょう。 こごみとは? くるりとした中に葉っぱが見える こごみはコウヤワラビ科クサソテツ属のシダ植物で、正式名称は 「クサソテツ」です。 旬は3月から5月にかけて。 日当たりが良くて湿り気のある場所に生えています こごみは比較的まとまって生えていて、しかも繁殖力が高め。 しかしすべて採取してしまうと、次の年に生えなくなってしまいます。 資源を守るためにも、採取するときは2~3本残すのがマナーなので守ってくださいね。 こごみは 太めの茎が先端が大きくくるりと丸まり、中には葉が生えています。 ぜんまいとは違って産毛がないので、緑色がとても鮮やかななんですね。 また茎に細かい葉が生えているのと、茎が丸ではなく歪んでいる点も違います。 アク抜きしなくても食べられる こごみはわらびやぜんまいと違い、強いアクがありません。 そのため アク抜きは不要で、さっと塩ゆですればすぐ調理に使えます。 生でも食べられますが、山菜独特の風味があるので、 茹でたほうが食べやすいですよ! 【参考記事】 わらび、ぜんまい、こごみの違いのまとめ 旬はこごみ・ぜんまい・わらびの順! 最後に、わらび・ぜんまい・こごみの違いを表にまとめてみました。 産毛はない 色 全体の色は緑色または紫色 全体の色は緑色(産毛があるためくすんだ茶色に見える) 全体の色は緑色(産毛がないため鮮やかな緑色) アク抜きは? アク抜きは必要 アク抜きは必要(アクが強烈) アク抜きは不要(ただし下茹でした方が食べやすい) 春の山菜を食べよう! 【関連記事】• わらび・ぜんまい・こごみは、春に生える新芽をいただく山菜です。 先端がくるりと丸まっているので同じに見えますが、よく見ると違いがはっきりしています。 最初に旬を迎えるこごみは、茎に葉が生えていてアク抜きがいりません。 その次が産毛の生えたぜんまいで、最後が先端が小さめのわらびとなります。 見た目や風味の違いも確かめながら、わらび・ぜんまい・こごみで春を感じてみませんか?.

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ぜんまいばね

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ゼンマイの花言葉 ゼンマイの花言葉は2種類あります。 詳しい内容を見ていきましょう。 ゼンマイの花言葉は、女性に贈ると喜ばれる言葉 【1】ゼンマイの花言葉 夢想 【2】ゼンマイの花言葉 秘めたる若さ ゼンマイは芽が生えた形が個性的なこと、またゼンマイは山菜として食べられ栄養があることから「夢想」「秘めたる若さ」の意味を持ちます。 夢想は夢を見ることを意味します。 現実的ではない場合を表すので贈るのには適しません。 「秘めたる若さ」は女性に贈ると間違いなく喜ばれる言葉でしょう。 なので女性に贈ることをおすすめします。 ワラビとならんで代表的な山菜であるゼンマイの花言葉は、女性に贈ると必ず喜ばれる言葉の意味があります。 ゼンマイの花言葉をはじめ、どのような植物でどのような花なのかを紹介するページになります。 ゼンマイ以外の花言葉を調べたい場合 ゼンマイの花言葉があなたの希望する意味ではない場合、以下のリンクからゼンマイの花言葉以外の花言葉を調べることができます。 花を指定して花言葉を探したい場合… へ• 花言葉を指定して花を選びたい場合… へ ゼンマイという植物について ゼンマイという植物は、どんな植物なのか、どんな花を咲かせるのかなどを詳しく解説致します。 ゼンマイ属という生物分類に属しているゼンマイ By ゼンマイはゼンマイ科の植物です。 日本全国の山野に生えており、シダ植物なので水辺の湿った所に見かけられ、ワラビと共に人気の山菜として摘まれます。 そして乾燥させたゼンマイやゼンマイの煮物などの料理で食べられます。 韓国料理のナムルのも入っていますよね。 ゼンマイは水分があるので満腹感を得られるのでダイエットに効果があります。 ゼンマイの栄養素はビタミンAやC食物繊維が多いので腸にも良い働きがあります。 誕生日の花としてのゼンマイ ゼンマイは、以下の月日の誕生日の花です。 そのため、以下の月日の誕生日の人に、花言葉を添えてゼンマイの花をプレゼントすることは良いことです。 しかし、ゼンマイ以外で同じ月日の誕生月の花や誕生日の花をお探しの場合は、以下のリンクからその月日のゼンマイ以外の誕生花を調べてください。 ゼンマイの英語と名前の由来 ゼンマイの英語とその英語の由来、またゼンマイの和名とその和名の由来をご紹介致します。 ゼンマイは英語でZenmai。 その言葉の由来とは? ゼンマイをそのままローマ字にしたZenmaiが英名になります。 ゼンマイの和名は、ゼンマイ。 その言葉の由来とは? 芽が出た見た目が丸まっていて、銭が回っている様に見えることから銭舞 ぜにまい が転訛したゼンマイとなりました。 ゼンマイの花の色や形や開花時期 By 緑色の糸のような花をつけます。 開花時期は4月~6月頃です。 カテゴリー• 461• 207• 137• 1,007• 379• 366• 615•

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