承認 欲求 が 強い 人。 認められたい…。なぜ承認欲求が強くなってしまうのか?

承認欲求が強い原因とは?なぜ人に認められず満たされないのか?

承認 欲求 が 強い 人

どうも、MERISE編集部のTOMOこと雪田です。 人間の基本的な欲求に『承認欲求』というものがあります。 簡単に言えば、 社会生活の中で他人から「認められたい…。 」と感じる欲求です。 例えば、• 自分の頑張りを上司に認めてもらって出世したい• SNSで『いいね』をたくさんもらいたい• 友達や恋人に『すごい』と思われたい こんなふうな欲求です。 「じゃあどうしたらいいのか?」 ということで、この記事では、• そもそも承認欲求とは?• 承認欲求が強い人4つの特徴• 承認欲求が強くなる5つ原因• 承認欲求を満たす方法• 承認欲求が強い人への克服法 をお話ししていきます。 人間関係を良くしていくためには、まず相手の承認欲求を分析するのが手っ取り早いです。 人間の基本的な欲求である『承認欲求』を理解できれば、職場、恋愛、友人など…の人間関係に活かすことができるようになります。 そして、自分自身の『承認欲求』を分析すれば、コミュニケーションの改善にも役立ちますよ。 承認欲求とは? 承認欲求とは他人に• 自分の考えを理解してもらいたい• 自分が役に立つ存在であることを認めてもらいたい• 大切に扱われたい• ひとりの人間として認知されたい と感じる欲求のことです。 承認欲求が満たされると、自分に自信を持つことができます。 そして、この欲求が強い傾向にある人は、自分のSNSへの『いいね』通知が来るたびに、すぐにスマホを開いてチェックしてしまうような人が多いです。 (あっ、私だー) ・・・というのは一例ですが、簡単に言えば他人から認められたいという感情の総称です。 褒められたい• ひとりの人間として認知されたい といった欲求のことです。 承認欲求は誰にでもある 承認欲求は、 大人から子供まで誰にでもある欲求です。 このように、 人はとにかく自分のことを他人に理解してもらいたいし、大切に扱われたいと感じる生き物なんですね。 芸能人、モデルになって有名になりたい! と思うことも承認欲求の表れです。 承認欲求はマズローの欲求5段階説の4番目に登場する欲求 「承認欲求」は、マズローの欲求5段階という、ピラミッドのように構成されている人間の欲求の階層の中にある一つです。 マズローの欲求5段階の中身は、• 第一段階 生理的欲求 (食欲・睡眠欲など本能的な欲求)• 第二段階 安全欲求 (安全な暮らしがしたいという欲求)• 第三段階 社会的欲求 (友人や会社から受け入れたいという欲求)• 第四段階 承認欲求 (他者から認められたいという欲求)• 第五段階 自己実現欲求 (あるべき自分になりたいという欲求) となります。 例えば、今の日本だと99. 9%の人が生理欲求は満たされているはずです。 安全欲求もほとんどの人が守られていると思います。 社会的欲求になってくると、「集団に属したい」とか「仲間が欲しい」という欲になるので、「友達がたくさんいる」や「大好きな恋人がいる」や「家族がいる」という状態で欲が満たされます。 承認欲求は「認められたい」という欲になるので、• 仕事での評価、• 友人からの評価、• 家族からの評価 etc… これらを感じることで欲を満たせますが、現代の日本人が最も不満を抱きやすかったりする欲求でもあるんですね。 2つの承認欲求『他者承認欲求』『自己承認欲求』 承認欲求は「対象は誰なのか?」によって、2つのタイプに分けられます。 他者承認欲求• 自己承認欲求 他者承認欲求とは? 他者承認欲求とは、 他人に認められたいと思う欲求のことです。 会社で出世して社会的地位や名誉を得たい• SNSで『いいね』をたくさんもらいたい 要は、注目されたいという欲求ですね。 しかし、この他者承認に偏りすぎてしまうことはかなり危険なんです。 例えば、自分を認めてもらおうと嫌な仕事も引き受けて頑張っているのに、自分が思った評価が得られなかったらガッカリすると思うんですね。 このように、自分の存在価値を他人からの評価に依存してしまうと、他者からの承認を得るために自分の感情を押し殺したり、自分を犠牲にしてしまうという可能性があります。 芸能人が突然「普通の生活に戻りたい」という理由で引退することを耳にしたことがあるかと思いますが、これは他者承認のために無理をしていたのかもしれないということですね。 自己承認欲求とは? 自己承認欲求とは、 自分で自分を認めたいという欲求のことです。 技術を磨きたい• 能力を磨きたい• 自分への信頼を高めたい 要するに、自分の存在価値を自分で高めて、自分自身を認めるということですね。 この承認欲求を満たすことができれば心から満足感を味わうことができます。 この自分への理想が高すぎたりすると、現状の自分に不満を感じて自信を失うことにもつながってしまいます。 例えば、 「今の会社を辞めて、独立企業するんだ!」と意気込んだのに、結果に結びつかず 「独立企業なんて夢のまた夢だったのか・・・」なんて意気消沈してしまう、みたいなことです。 自分に自信を失うと、他者に承認を依存しやすくなります。 承認欲求が強い人の特徴:4つのパターン 誰しもが持っている承認欲求も強くなれば特徴として表れるので、欲求が強い人とそうでない人は見分けやすいでしょう。 ここからは承認欲求が人一倍強い人の特徴について、 『性格』『行動』・『恋愛』・『SNS』 この4つにカテゴリーに分けて紹介していきます。 承認欲求が強い人の特徴:性格編 承認欲求が強い人は少々困った性格をしている人が多いため、できれば関わりたくないと思う人が多いはず。 周囲の承認欲求が強い人を思い浮かべながら確認していってください。 すぐ調子に乗る 承認欲求が強い人は、とにかく人から褒められようと一生懸命。 人から褒めてもらえれば嬉しくなるのと同時に、 褒めてもらえたことですぐ調子に乗ってしまうのが特徴ですね。 それが繰り返されることで、自分自身の評価が過剰に高まって「やっぱり自分は凄いんだ」と自惚れる。 これ厄介ですよねー。 目立ちたがり屋 承認欲求が強い人は、どんな場面でも自分が目立とうとします。 例えば、居酒屋で一緒に飲んでいる友人はいつも自分のことばかり喋っている、こんな人いませんか? 自分の話をしようとすると、話を割ってきてまた自分の話をしだすみたいな。 それは目立つことで他者からの視線を独り占めできて、認められていると感じられるからなんでしょうね。 とにかく、他人よりも注目されたい性格であるため、時には悪い意味で目立とうとする人も少なくありません。 承認欲求が強い人は、自己顕示欲も同じように強い人が多い傾向にあります。 かまってちゃん 認められたいという気持ちが強いあまり、 他人に相手をしてもらうのを強要しがちなのも承認欲求が強い人の特徴です。 例えば、• 「メールの返信遅いよー。 「明日の休み何してるの?」• 「次いつ会えるの?」 これが相手の都合を考えず、一方的に構ってもらおうとする姿というのはかまってちゃんと表現できると思います。 承認欲求が強くても構うのを強要されなければ特に問題ありませんが、承認欲求が強い人は揃ってかまってちゃんな性格をしている人が多いため、取り扱うのには手を焼いてしまう・・・ なんて経験がある方は多いのでは? 4. プライドが高い 承認欲求が強い人は、「他人よりも優れていたい」という思いを強く持っています。 そのため、自尊心を傷つけまいとプライドが高くなってしまい、他人と比較してしまいがち。 例えば、• 「君は、どこの会社に勤めているの?」• 「私、有名人の知り合い多いんだよねー」• 「俺は昔、女にモテモテでチヤホヤされたもんだ」etc… 特に年収や異性からのモテ具合を他人と比較している人が多かったりします。 承認欲求が強い人は自尊心が低いからこそ他人よりも自分を守ろうとして、反比例するようにプライドも高くなっていくんですね。 自尊心が強い いくら自分の評価が高くても、周囲からの評価が伴っていなければ満足できない人も多いです。 そのため、自尊心が強い人は同時に承認欲求も強くなってしまいがち。 自分だけが「自分は凄い」と思っていても、周囲から思われなければただの勘違い野郎になってしまうので、自己防衛のために承認を求めます。 反対に、自尊心が弱すぎる人も同様に承認欲求が強くなりがちです。 家族のことが大好きすぎる 承認欲求が強い人にとっては、家族は自分を認めてくれる最大の味方です。 それ故、家族に対する愛情が人一倍強い傾向にあります。 両親や兄弟の誕生日には必ずプレゼントを渡したり、休日には家族で外出したりしている姿がいい例でしょうか。 他人からでも一目で分かるほど家族愛が強いのは、承認欲求が強い人ならではの特徴です。 承認欲求が強い人の特徴:行動編 承認欲求が強い人の行動ですが、認められたい欲求が強ければ必ず行動にも表れるので、承認欲求が強いかどうか見分けてみてください。 嫌なことがあると、すぐに落ち込む 承認欲求が強い人は叱られたり、冷たくされたりされると「人格を否定された」と感じてしまいます。 人からの評価が何よりも大事なので、一般的には気にするようなことでない反対意見や反応にも敏感になってしまい、その度に落ち込んでしまいがち。 嫌なことがあれば誰しも落ち込んでしまうものですが、その嫌なことが人よりも多く、落ち込みやすいのが承認欲求が強い人ならではの行動です。 人付き合いが広く浅くの人 フットワークが軽く、人付き合いが良いのも承認欲求が強い人の特徴ですね。 人に囲まれれば「友達が多い自分は周囲から好かれてる」と承認欲求が満たされるため、多くの人と仲良くしようとします。 そのため、交友関係は非常に広いですが、親友と呼べるほど関係が親密な友達は少ない傾向にあります。 人付き合いが非常に広くて浅いのは、承認欲求が強い人の特徴といえるでしょう。 仕事や勉強を頑張るエネルギー源が他人の承認かどうか 周りが褒めてくれたり努力を認めてくれたりするのならいくらでも頑張れる、という人は承認欲求が強い人かもしれません。 「いやいや、それって多くの人に当てはまりそうだけど」 確かにその通りなんですけど、ここで言いたいのは、人からの承認が力の源となっているかどうかです。 人からの承認が1番の力の源となっていると、周囲から認められなければやる気は起きなくなってしまいます。 特に仕事の面では、能力を認めてくれず重要な仕事を任されないことに嫌気がさして退職、なんて人も多いようです。 自慢話が多い 周囲から認められるには、自分にはどれだけの魅力があるのかを知ってもらう必要がありますよね。 そのため、 承認欲求が強い人は、聞いてもいないのに自慢話をしてきたり、口を開けばいつも自慢話だったりします。 人から「凄い!」と褒めてもらいたいがため、ついつい話を盛ってしまうのもしばしば・・・ しかも自慢話をする人の特徴として、他人の自慢話は嫌うので、相手の話を聞こうとしないのも特徴です。 困ったものだ…。 人にアドバイスをしたがる 他人を下に見て自分の価値を相対的に高めようとするのも、承認欲求が強い人ならでは。 そのため、 求めてもいないのに上から目線でアドバイスしてくるのも少なくないです。 「ここはもっとこうしたほうが効率いいんだよ」• 「あーっ、そんな事しちゃダメだって。 ここはこうやって・・・」 みたいにアドバイスすることで「自分が教えてあげた」と優位に立ってるのを実感したいので、アドバイス通りに行動すれば非常に満足して嬉しそうにするのが特徴ですね。 人の話をきちんと聞こうとしない さっきも出てきましたが、承認欲求が強い人はとにかく自分の話をするのが最優先。 話をして他者から認められる必要があると考えているので、自分の話がしたくて仕方がなく、他の人の話は聞こうとしません。 表面上は話を聞いているように見えても、いつ自分が割り込んで自分の話ができるかだけを考えているので、他人の話はあまり頭に入っていないのが特徴っす。 困ったものだ…。 承認欲求が強い人特徴:恋愛編 職場や学校では普通のように見えても、恋愛の場面で承認欲求が強くなってしまう人も少なくありません。 こういった人と付き合うと苦労するケースが多いので、見分けられるように特徴を知っておきましょう。 恋人を束縛しがち 承認欲求が強い人にとって恋人は自分を認めてくれる一番の存在であるため、絶対に手放したくないと考えています。 そのため、 恋人が他所へ行ってしまわないように、束縛して心身共に自分の元へと留めようとしがちです。 異性がいる飲み会への参加を禁ずるのはもちろん、同性だけでの飲み会も禁止するなど、過度な束縛をしてしまうケースが多いです。 本人に自信がないのも重なって、恋人のことを心から信用できていないんですね。 嫉妬しやすい 自分が一番でなければ気が済まないのが承認欲求が強い人なので、当然恋人にも自分だけを見て欲しいと思ってしまいます。 恋人が自分以外の異性を認めるなんてことは許せないため、異性と話したり、連絡したりしていれば狂ったように怒ってしまうでしょう。 その反面、多くの人から認められたいと思っているため、自分は平気で異性と仲良くしたり、時には浮気をしたりしてしまうなんてことも・・・ 嫉妬しやすく、自分は良くても相手はダメなのが承認欲求が強い人の特徴といえるでしょう。 パートナーに愛情を確かめがち 承認欲求が強い人にとって、 一番恐れているのが恋人が自分の元から去ってしまうことです。 恋人が冷めてしまえば振られてしまう可能性が生じ、心に傷を負ってしまうため、好かれるように努力しているでしょう。 同時に、どれだけ愛情を持ってもらえているかが気になって仕方がないため、頻繁に恋人の愛情を確かめようとします。 その気はないのに別れ話をして反応を見るなんてのも多く、縋られることで愛情を確認しているのでしょう。 承認欲求が強い人の特徴:SNS編 SNSが一般的になった世の中だからこそ、こういった特徴を持った方が多く見受けられます。 投稿を見ればすぐに見分けが付きますよ。 頻繁に投稿する 承認欲求が強い人は、 とにかく注目されて反応をもらいたいと思っています。 そのため、できる限り他人の目につくように、どんなに些細な出来事でもSNSに投稿しているのが多く見られるでしょう。 また、思うような反応が得られなければ、とにかく反応が欲しい一心で話を盛ったり、完全な作り話をしたりと内容がエスカレートしていくのも珍しくないです。 自撮り写真をUPしがち 承認欲求が強い人にも様々な人がいますが、SNS上では自分の容姿を認められたい人が多い傾向にあります。 現実世界ではなかなか褒めてもらう場面が少ないので、SNS上での承認を求めてしまう。 加工アプリで撮った自撮りが流行っていたり、斜め上からの自撮りが多いのも、できる限り良く映った自分を見せて反応を得たいことが伺えます。 承認欲求が強くなる5つの原因 承認欲求の強い人も生まれた時から欲求が強い訳ではなく、何らかの原因があって強くなってしまったのがほとんど。 どういった原因を背景に持っているのか、承認欲求が強くなる代表的な原因を5つ紹介していきます。 SNSの使いすぎ 今やSNSが普及したことでTwitterやInstagram、LINEのタイムラインなど、使っていない人の方が珍しいですよね。 SNSは人からの反応が直接的で承認欲求が満たしやすいため、特に若者はSNSに依存しやすい傾向にあります。 多くの人から手軽に好意的な反応を受けるのが当たり前になってしまっているので、それに連れて承認欲求も高くなっています。 世間を賑わせた、アルバイトによる不適切な動画がSNSにアップされて問題になっていたのも、SNSで承認欲求を満たそうとしたからだと言えそうですね。 過度な愛情を持って育てられた 幼い頃から何をしても「可愛い可愛い」と周囲に甘やかされて育てられれば、人から認められるのが自分の中で当たり前になってしまいます。 それが大人になるに連れて周囲から以前のようには認められなくなってしまうので、空いた穴を埋めるように承認欲求が強くなってしまうのです。 こういった原因を持つ人はわがままで自己中心的な性格になりやすく、承認欲求の満たし方も乱暴である傾向に見られます。 親からの愛情が不足していた 幼少期に親から愛情を受けることで、自己肯定を覚えて自信を持てるようになるものです。 一方で、 愛情が不足してしまうと「自分は必要とされていない」と感じてしまい、自己肯定ができなくて自信を持てない大人へとなっていきます。 自分では自身の存在価値を見い出せないので、周囲から認められるしか自分の魅力を確認できないでしょう。 そのため、他人から認められたいという承認欲求が、人一倍強くなってしまいます。 失敗経験がトラウマになっている どれだけ立派な人でも、 大きな失敗をしてしまえば自信を失って自己評価も低くなってしまうでしょう。 失った自信を取り戻すには他人から認めてもらうしか方法がありませんので、承認欲求も自然と強くなってしまいます。 大きな失敗をしてしまえば誰でも承認欲求が強くなってしまうとも考えられ、今は承認欲求が強くない人も決して他人事だとは言えないでしょう。 褒められたことが少ない 人は他人から度々褒められることで自信を保ち続けられます。 そのため、 そもそも褒められた経験が少なければ、自信を身につけるために他者からの承認を求めてしまうのも当然です。 特に幼い頃の影響が大きく、幼少期に周囲から褒めてもらえなかった人は、大人になってから不足分を補おうとして褒めてもらおうと全力を尽くします。 承認欲求を満たす方法 承認欲求が思うように満たされなくて日頃から辛いと感じる・・・ そんな方のために、承認欲求の適切な満たし方を紹介していきます。 決して「認めてくれない周囲が悪い」と人のせいにしないように、自分で満たすことを目標にしましょう。 他人から認められるよう努力する 「自分は周囲から認められていない」と強く感じているのなら、まずは見える価値を作ってみる。 例えば、• 筋トレ、ボディメイク• ダイエット• 見た目改善(髪型、ファッション、香水)etc… 他にもいろいろありますが、自分の努力次第で見た目はすぐに改善できるので、周りから指摘してもらえますよ。 「あれ、ガタイよくなったな」 「ん?少し痩せた?」 「なんかオシャレになったね」 こんな感じに直接指摘してもらえると、嬉しいし、もっと頑張ろうとモチベーションも上がります。 他人に感謝されることをする 他人に認められるのを求めるなら、まずは自分から相手に与えてあげましょう。 小さいことでもいいんですよ。 まずは、• 車の運転だったら道を譲ってあげたり• エレベータだったら、「何階ですか?」と聞いてあげたり• 家族の手伝いをしてあげたりetc… 『ありがとう』の言葉は、直接言われることによって想像以上に嬉しい気持ちになります。 良いパワー貰えますから。 自分を褒める 人から認められたいと願うのは、自分で自分を認められていない証拠です。 そのため、 自分を認めてあげられるように何かを達成したら、まずは自分で自分を褒めてあげるようにしましょう。 さっき『他人に感謝されることをする』と言いましたが、他人に感謝されることをしたら、 「さすが俺!」 「さすが私!」 と、自分自身褒めてあげることから始めてみましょう。 周囲はそんな努力すら気付かないかもしれませんが、せめて自分だけでも「よくやった」と褒めてあげて気持ち、これかなり大事です。 それを繰り返せば、周囲から認められなくても平気でいられるようなしっかりとした自信が身に付いていくはず。 承認欲求が強い人への克服法 承認欲求がある限り、人に認められたいという気持ちはなくなりません。 そのため、「承認欲求をなくしたい」と考える方も多いですが、人間には元々備わっているものですので承認欲求がない人になるのは不可能です。 しかし、 強すぎる承認欲求を和らげる方法はあるので、悩みから解放される克服方法について紹介します。 全ての人から好かれるのは無理と考える 承認欲求が強い人は、「全ての人から好かれたい・良く思われたい」と思っているはず。 しかし、 人には人の好みがあるので、全ての人から好かれるのは不可能なんですね。 そのため多くの人からではなく、自分が「好きな人からのみ好かれればいい」と思えるような考え方にシフトしてみましょう。 その他の人以外には「嫌われても構わない」と思えるくらいになれれば、気持ち的にかなりラクになれますよ。 他人に期待しすぎないようにする 人から認められたいと思うのは、認められることによって「他人から大切に扱ってもらえる」と感じているからではないでしょうか? しかし、他人は認めたとしてもそれだけで終わってしまい、認められたからといって特に生活に変化は訪れません。 良くも悪くも他人に期待しているのが承認欲求が強い人なのですが、 他人も自分のことで精一杯で他の人に構っていられるほどの余裕はないです。 思い通りには他人は期待に応えてくれませんので、最初から期待しすぎないように意識しましょう。 ありのままの自分を受け入れる 承認欲求が強い人は、何かしらのコンプレックスを持っているはず。 負の部分を持っているからこそ自信がなくなって人から認められようとしてしまうので、マイナスな部分も自分の個性だとありのままの自分を受け入れることがかなり重要になってきます。 どんな人にもコンプレックスはありますが、多くの人はありのままの自分を受け入れられています。 多くの人にできるなら、 「自分にもきっとできるはず」と自信をもって、弱い自分と向き合ってみるのもいい手です。 まとめ 最後に『承認欲求』とは、他人に• 自分の考えを理解してもらいたい• 自分が役に立つ存在であることを認めてもらいたい• 大切に扱われたい• ひとりの人間として認知されたい という欲求です。 そして、その欲求は誰にでもある基本的な感情なので、認められたいと思うのは当たり前のことです。 しかし、承認欲求が強すぎてしまうと、生き辛さを感じ、悩み苦しんでしまいます。 承認欲求がない人は存在しないように、承認欲求を完全になくすのは不可能ですが、和らげるのは考え方次第で十分可能だということ。 自分が生きやすいように、強く自信を持って承認欲求と上手に付き合っていきましょう。 では、これで終わります。 長い記事読んでいただきありがとうございました。

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承認欲求が強い人の特徴とは?【親の言動が子供に与える影響】

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誰の周りにもいる自己アピールの強い人。 相手が辟易するほどに自己アピールが強い人のなかには、承認欲求の強い人が多く含まれています。 承認欲求というものは、誰もが持っている心理的な欲求ですが、度を越した承認欲求は対人コミュニケーションの障害となってしまいます。 そこでここでは、承認欲求が強い人がもつ特徴と原因、またそのような承認欲求をなくす方法についてお伝えしていきます。 承認欲求が強い人の特徴を知ると、なぜそのような強すぎる承認欲求が生まれてしまったのか、その原因も見えてきます。 原因がわかれば、強すぎる承認欲求をなくす方法も見えてきます。 あなたの周りにいる承認欲求が強い人ともうまく付き合っていけますよ。 興味のあるところから読んでくださいね• 承認欲求が強い人の特徴11個 周囲の人たちに認められたいと思う気持ちのあらわれ・・・承認欲求。 承認欲求が強い人には、どのような特徴があるのでしょうか? 承認欲求が強い人のもつ特徴は、以下になります。 自己愛が強い 承認欲求が強い人の一番の象徴的な特徴は、 自己愛が強いという部分です。 承認欲求とは、周囲の人たちに認められたいという気持ちのあらわれですが、その根底にあるのは人から愛されたいという思いです。 人から愛されたいという欲求が承認欲求なので、どうしても周囲に対して自己中心的な振る舞いをしてしまう傾向にあります。 自分が認められていないと感じるとわがままに振る舞う、必要以上に自己アピールが強いのは、自己愛の強さゆえなのです。 また承認欲求が強い人は、失敗したときに人から責められると自分が認められていないと感じてしまうため、間違いや失敗を指摘されることが苦手です。 そのため、何かトラブルがあると、すぐ人のせいにしてしまいます。 こうした行動も、すべて自己愛の強さゆえです。 家族愛が強すぎる 承認欲求というのは、周囲の人たちから認められたい気持ちのあらわれだとお伝えしましたが、ここで言う周囲の人たちは不特定多数の人ではありません。 承認欲求の対象となるのは、自分自身と家族友人といった身近な人たちです。 そのため言い方を変えると、承認欲求が強い人というのは、家族思い、友達思いのいい人だと言えるでしょう。 しかし、その 家族愛が強すぎるのが難点です。 たとえば、自分の身内に何らかの非があるようなトラブルが発生した際、身内をかばってしまいます。 家族や身内を大事にしすぎるあまり、盲目的になってしまう部分が承認欲求の強い人の特徴です。 人の話を聞かない 承認欲求が強い人にとても多いのが、人の話を聞かないという特徴です。 とにかく、自分の話をします。 相手が話していることに割って入ってでも自分の話をし続けます。 にもかかわらず、自分の話を相手から遮られると露骨に嫌な顔をするのです。 こうした特徴が顕著にあらわれるのが、 SNSです。 承認欲求が強い人のSNSは、今の自分がどれだけ頑張っているか、また自分がどれだけ充実した生活を送っているかといった、自分を語る投稿がほとんどになります。 これは 自己アピールの延長です。 SNSであれば相手から話を遮られることなく、求められてもいない自分語りができます。 どんなシチュエーションでも人の話を聞かない、それが承認欲求が強い人の特徴です。 相手の同意を求めたがる 承認欲求が強い人というのは、人の話を聞かないくせに相手の同意は求めたがる特徴ももっています。 これもまた、 自分のことを認めてもらいたい一心の言動。 自分の満たされていない心を、相手の同意をたくさん得ることで満たそうとしているのです。 目立ちたがり屋である 承認欲求が強い人は、目立ちたがり屋という特徴もあります。 人より目立つことで、周囲の人に自分を認知してもらえるからというのがその理由です。 目立つことによって自分をアピールしようとするため、様々な形で目立つ行動を取ろうとします。 良いことで目立つならいいのですが、なかには悪いことをしてでも目立とうとする人も存在します。 目立ちたがり屋の人は、もともと 自己顕示欲が強く、他人から認められることで安心や快感を感じるタイプの人が多いようです。 寂しがり屋である 目立ちたがり屋という特徴をもつ人は、自己顕示欲だけが強いとはかぎりません。 かなりの割合で、寂しがり屋な人が混ざっています。 SNSなどでの自己アピールも人から注目を集めたいがための行動、リアクションがあることで心の寂しさを紛らわせているのです。 そして、心のバランスを取っています。 他人から必要とされず、いてもいなくてもいい人間だと思われたくない・・・つまり、 精神的な孤独感をとても恐れて、このような行動を取っているのです。 人の目が気になる 目立ちたがり屋で、寂しがり屋な特徴をもちながら、実は人の目が気になるという特徴も、承認欲求の強い人は持っています。 承認欲求が強い人は、 常に周囲から自分がどのように見られているのかを気にしています。 それは、愛されているといったポジティブな感情かどうかという点で。 そのため、相手から嫌なことを言われていも言い返せず、本音を我慢して嫌われないようにしている人も少なくありません。 人の目が気になればなるほど自分の本音が言えなくなり、精神的なストレスもたまっていくので厄介です。 充実感がない 承認欲求が強い人は、人から認められたいという気持ちがとても強いため、努力家の側面も持っています。 ただ努力家ではあるのですが、 自分のために頑張るのではなく、人から認められるために頑張っているため、頑張って成し遂げても、それ自体に楽しい、嬉しいといった感情が伴うことがありません。 楽しいという感情が伴わないまま、人から認められるためにひたすら頑張っているので、充実感が得られないのです。 持久力がない 人から認められたいという気持ちが強い人ほど、仕事を頑張ります。 上司から褒められ、認められることでモチベーションが上がり、承認欲求も満たされるからです。 しかし、ある程度褒められて仕事がひと段落ついてしまうと、上司から認められる機会自体が減っていくため、途端にやる気をなくしてしまいます。 つまり、物事に取り組むにあたっての 持久力がないのです。 この持久力の無さも、承認欲求が強い人の特徴だと言えます。 他人を良く褒める 人からの評価を気にするタイプの承認欲求が強い人は、周囲の人に対して優しく、他人を良く褒める傾向があります。 これは、自分が他人を評価すれば、他人も自分を評価してくれるはずという心理が働いているからです。 しかし、この承認欲求が強くなりすぎると、必要以上に他人を褒め過ぎたり、反対に厳しい評価を下してしまいます。 それは、 もっと強く承認してほしい、もっと認められたいという欲求が根底に存在しているからです。 あまりに極端な評価を受けた場合、その人がどんな人なのか注視したほうがいいかもしれません。 自分に自信がない ここまで承認欲求が強い人の様々な特徴をお伝えしてきましたが、それらは全て 自分に自信がないという感情につながっています。 承認欲求が強い人ほど、認めてもらえていないことへの不安と恐怖におびえているのです。 周囲からの評価が得られたとき、その不安は少し解消されますが、それはあくまで一時的なものに過ぎません。 自分に自信がないままなので、またすぐ不安に襲われてしまいます。 motivation-up. html そもそも、強い承認欲求が生まれる原因とは何なのでしょうか? 承認欲求とは? 承認欲求とは、アメリカの心理学者であるアブラハム・マズローが提唱した 自己実現理論の中に出てくる欲求のひとつです。 マズローは、人間の欲求を5段階の階層で理論化しており、それは マズローの欲求5段階説として人々に知られています。 承認欲求は、下記5つの欲求のうちの4番目の欲求として位置づけられており、 人が他者から認められたいと願う気持ちをあらわしています。 生理的欲求• 安全欲求• 社会的欲求• 承認欲求• 自己実現欲求 欲求という名の通り、その人がその気持ちを満たしたいと思って出てくる感情なので、満たされるまでその心の働きは続きます。 その欲求は満たされてしまえばそれまでですが、 あまりにも満たされないと「欲求不満」として表出します。 承認欲求が強くなる原因4つ 承認欲求が強くなる原因はおおまかに4つあります。 5段階欲求の逆転化 承認欲求が強い人は、自分に自信が持てないがゆえに自己愛が強く、自己中心的な性質を特徴として持っています。 本当であれば、自分の存在意義は自分で確認するものですが、自分に自信がないのでそれができません。 自己評価を他人からの承認に委ねてしまいます。 つまり、 承認欲求が強い人は、他人からの承認がなければ自分の存在価値を見出すことができないのです。 とはいえ、この経験は誰もが一度はします。 たとえば、いい点数を取れば学校に入れる、勉強を頑張れば親が褒めてくれる、みんなと同じにしていれば仲間でいられる、といった経験です。 これには、ある一定の条件をクリアしなければ自分の存在を認めてもらえない怖さが潜んでいます。 この状態が 「欲求の逆転化」です。 5段階欲求で言えば、3番目の社会的欲求と4番目の承認欲求が入れ替わっている状態になっています。 本当であれば、外的欲求である社会的欲求が満たされたあとで、内的欲求である承認欲求が生まれるはずなのに、順番が入れ替わってしまい、安心感が保てなくなってしまっているのです。 この欲求の逆転化こそ、承認欲求が強くなる原因だと言われています。 社会的欲求は、社会に対して信頼と安心感を求める欲求です。 この欲求が満たされないまま承認欲求が芽生えてしまうと、必要以上に他人からの承認に頼ることになってしまいます。 SNS疲れ 近年、急激に広まった SNSが承認欲求をますます強くしている原因になっています。 SNSというのは、自分が投稿した内容に対して、友人が何らかの好意的な反応を示してくれることで成り立っています。 承認欲求が強い人にとって、この好意的な反応こそ、まさに 自分が人から認められた証拠。 その 不特定多数の人たちから承認を得るために、日夜、SNSをやり続けるのですが・・・途中で心身とも疲弊します。 こうしたSNS疲れが承認欲求の不満に拍車をかけ、ますます承認欲求を強くする原因となっています。 愛情に飢えるような過去がある 承認欲求が強い人の特徴としてたびたび挙げた 「自分に自信がない」というキーワード。 自分に自信がないのは、いわゆる自己肯定感が低い状態です。 そのため、自己評価に自信が持てず、他人からの承認を強く求めてしまいます。 この原因として考えられているのが、 幼少期の親子関係です。 一生懸命頑張ったにもかかわらず両親が褒めてくれない、否定的な言葉を聞いて育てられてるなどを経験してしまうと、人は愛情に飢えてしまいます。 もっとも身近な存在である 両親からの愛情に飢えるような過去がある人は、承認欲求が強くなるのです。 満たされなかった愛情が満たされるまで、強い承認欲求がなくなることはありません。 自己顕示欲が強い 自己顕示欲とは、自分の存在を多くの人たちに強くアピールしたいと思う心理的欲求のこと。 自分に自信がない人は、愛情に飢えているだけでなく、他人からの評価にも固執する傾向にあります。 それは自分がすごい人間だと他人に評価してもらうことで、心理的な不安を払しょくしようとするためです。 その衝動はエンドレスに続くため、自己顕示欲はますます強くなります。 またその自己顕示欲は満たされることがないため、承認欲求もさらに強くなっていきます。 このような原因を抱えている人は、過去に周りから褒められたこと、賞を取ったことなど、過去の栄光にしがみつく傾向が見られます。 過去の栄光にしがみつく人ほど、承認欲求が強いと思って間違いないでしょう。 承認欲求をなくす方法 強すぎる承認欲求はそのままにしておくと、人間関係の構築に悪影響を及ぼします。 ですが、承認欲求というのは、もともと人間が持っている基本的な欲求のひとつなので、完全になくすことはできません。 そのため、 もともと備わっているレベルまで承認欲求の強さを弱める、というのがここでご紹介する承認欲求をなくす方法になります。 承認欲求と心理学 承認欲求をなくすためには、心理学的側面も知っておく必要があります。 人間の欲求を5段階であらわしたマズローの欲求5段階説の内容は先ほど説明しましたが、もうひとつ承認欲求についての理解を深めるために知っておくべきものがあります。 それは、アルフレッド・アドラーが提唱する アドラー心理学です。 アルフレッド・アドラーは、オーストリアの精神科医であり、心理学者で、様々なパーソナリティ理論を確立した人物でもあります。 アドラーは、自身の提唱したアドラー心理学のなかで、 承認欲求を否定しています。 承認欲求というものに振り回されていると、不自由な生き方しかできないと考えたのです。 周囲の人たちから認められるために、人の目を気にして目立つための行動を取り、自己アピールを繰り返していく・・・それでは、自分の人生ではなく他人の人生を生きるのと同じになります。 そのようなむなしい人生にしないためには、どうすればいいのか? アドラーは、有名な自著「嫌われる勇気」のなかで、「課題の分離」の必要性を説いています。 つまり、 他人の課題には介入せず、自分の課題にも誰ひとりとして介入させないことが肝心だと。 マズローの欲求5段階説で言えば、4番目の承認欲求を超えて5番目の自己実現欲求へ移るということになるでしょうか? いずれにしても、これらの心理学を活用して承認欲求をなくしていくには、たとえ人から認められなくても 自分の信じる最善の道を選ぶことが大切になってきます。 承認欲求を弱める方法 では具体的に、どのような考え方や言動をすれば、承認欲求を弱めることができるのでしょうか? 承認欲求が強い人との関わり方についてもご紹介しますので、あなたの周りにいる承認欲求が強い人がいる場合は参考にしてください。 人から嫌われることを恐れない 承認欲求が強い人は、人の目を気にして生きています。 人から自分がどう評価をされているのかがとても気になるので、人から嫌われることを極端に恐れる傾向があります。 結果、本音が言えず、相手の気持ちに合わせた発言ばかりしてしまいます。 アドラー心理学のなかでも言われているように、 自分の人生を生きるためには自分の意思を尊重しなくてはなりません。 相手と意思が合わないとき、それでもその意思を押し通したいときには、たとえ人から嫌われても自分の意思を通そうとしてください。 人から嫌われることを恐れずに自分の意思を大切にすることで、少しずつ強すぎる承認欲求がなくなっていきます。 自分の嫌な面を認める 承認欲求が強い人は人の目を気にするあまり、いい人になろうとする傾向があります。 その結果、たとえ自分が嫌なことでも、頼まれたら断れません。 確かに、そのように振る舞えば周りの人からは一定の評価がもらえます。 しかし、当の本人はそんな自分を好ましくは思っていないはずです。 しばらくすると、本音を出せない自分に嫌気がさしてくるでしょう。 ときには、そんな自分の嫌な面を認めてあげることも必要です。 自分の嫌な面を認めることによって、本来の正しい承認欲求が再形成されていきます。 そうしていくうちに、承認欲求をなくすことができるようになるのです。 些細なことでも自分を褒めてあげる 承認欲求は、他者からの愛情を求める気持ちの裏返しでもあります。 愛情を感じるために他者から褒められたい感情が強くなり、それが強すぎる承認欲求となっていくのです。 目立つ行動を取ったり、自己アピールを必要以上にするのも、人から褒められたい欲求を満たすためです。 ですが、自分に自信がないため、自分で自分を褒めることができません。 そこでぜひやってみてほしいのが、些細なことでも自分を褒めてあげるという方法です。 何かを成し遂げるたびに、自分で自分を褒めてあげる。 これを習慣づけていくのです。 そうすることで、他人本位な気持ちが軽減され、それに応じて承認欲求もなくなっていきます。 自分に自信を持てることを見つける 強い承認欲求をなくすには、自信のない自分と早くお別れすることが一番の方法かもしれません。 承認欲求が強い人ほど自分に自信がないので、他人から評価されることに重きを置いています。 この状態を脱するためには、自分に自信を持てることを見つけて、自信をつける他ありません。 どんなことでも構わないのです。 人よりも得意なことがありませんか? 趣味でも仕事でもなんでもいいので、自信が持てる何かをひとつもつようにしてください。 それができたら、自分で自分を褒めてあげましょう。 自信がつけば、自然に承認欲求も弱まっていきます。 あえてひとりで行動してみる 承認欲求が強い人は、自分に自信がないだけでなく、寂しがり屋な面もあります。 自分ひとりでは自信が持てないため、常に誰かから評価されている状態でないと、不安になってしまうのです。 ですから、承認欲求をなくしたいなら、あえてひとりで行動してみるようにしてください。 ひとりで行動しても平気なくらい好きなこと、楽しいことを見つけて、ひとりで行動することに慣れましょう。 そうした行動の繰り返しが、承認欲求の低下につながります。 承認欲求が強い人との関わり方 承認欲求が強い人というのは、人から認められると欲求が満たされて気持ちが落ち着きます。 ですから、相手が頑張っていることに対して、あなたが感じるままに、素直に褒めてあげましょう。 ただ、なかには認められたい気持ちよりも自分が誰よりも目立たないと気が済まない心理が強くなってしまっている人もいます。 そうしたタイプの人とは、あまり深くかかわらないほうがあなたのためかもしれません。 承認欲求が強すぎる人とは、あなたの許容範囲内で関わるようにするのがいいでしょう。 まとめ 承認欲求は、誰もがもっているごく自然の欲求です。 しかし、自分自身を理解しておかないと、承認欲求が強くなったり、屈折していきます。 認められたい、認めたいという気持ちに必要以上に踊らされず、自分を大切にしていけば、承認欲求が強くなることはありません。 この事実を理解しておけば、承認欲求が強すぎる人に振り回されることなく、うまく付き合っていけるでしょう。

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承認欲求がない人になる3つの方法|自由になるアドラー心理学の教え

承認 欲求 が 強い 人

【特徴・方法】• 自己愛が強く自己中心的 承認欲求のもとにあるのは、自己愛です。 これも、すべての人間が持っている属性ではありますが、その自己愛が強すぎるために、結果として承認欲求が強くなりすぎます。 こういう人は、とにかくいつでも自分が主人公。 ステージの真ん中に立って、スポットライトを浴びていないと満足できません。 ですから、その言動や思考法はどうしても自己中心的になってしまいます。 「みんな私を見て。 そして、高く評価して」という気持ちが強すぎるために、人の気持ちを推し量ろうという気配りが欠け、 わがままで身勝手な言動をしてしまうことが少なくありません。 実は自信がない 自信があって自己評価の高い人は、承認欲求が強くなりすぎるということはほとんどありません。 自分で自分を高く評価できれば、それで精神的に満足できるのが人間というものです。 つまり、あえて他者からの強い承認を必要としなくなるわけです。 自己評価が低く、自分に自信がないからこそ、「人から認められたい、評価されたい」と強く思うわけです。 逆に言うと、常に人から認められていないと不安に感じてしまうのが、承認欲求の強すぎる人ということができるでしょう。 努力家だが常に充足感を得られない 冒頭でも触れましたが、承認欲求があるからこそ、人間は努力できるものです。 その欲求が強すぎる人は、ですから基本的に努力家です。 仕事でも勉強でも、日常生活でも、人一倍努力するという長所も持ち合わせています。 ただし、承認欲求が強すぎる場合、「もっと評価されたい、もっともっと認められたい」という意識がありますから、 その努力に自分で満足するということがありません。 「よくがんばった」と自分で自分を褒めることができません。 どんなにがんばっても、常に、どこか満ち足りないものを抱いている人、すなわち充足感を得られることがない人が、 承認欲求の強すぎる人ということになります。 寂しがり屋で孤独を怖れる 人から承認されたいという思いが強すぎる人は、常に人との関係の中で自分の存在確認をしようとします。 そのために、一人でいることが大変に苦手です。 孤独を怖れる寂しがり屋で、一人で行動することが、基本的にできません。 一人旅ができないタイプで、さらに言うと、食事も一人で取ることが苦手、常にだれかと一緒にいたいという思いが大変に強いのが、 承認欲求の強すぎる人ということになります。 人に対する評価は厳しい ふつうのレベルであれば、承認欲求の強い人は、人に対してやさしく、人を承認してあげようという気持ちを持つ傾向があります。 自分を評価してもらうために、相手も評価してあげようとする心理が働くためです。 ところが、その欲求が強くなりすぎると、他者への評価が厳しくなってしまいます。 というのも、一定レベルの承認を得ただけでは満足できず、「もっと強く承認してほしい」という不満が残るためです。 「自分に対する評価が不十分な相手を評価することはできない」という心理が働いていると考えていいでしょう。 今回は、承認欲求の強すぎる人の特徴を5つ紹介しました。 承認欲求自体は誰もが持つものであり、それが強い人は向上心も強く、積極的に人を評価するというプラス面の特徴があります。 ところが、承認欲求が強くなりすぎると、紹介したようなマイナスの特徴が色濃く表れるものです。 周囲に当てはまる人はいないかチェックするとともに、自分に当てはまる点はないかセルフチェックしてみることもオススメします。

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