イース 9 ヴェスタ。 ウェスタ神殿

【イース9】取り返しがつかない要素

イース 9 ヴェスタ

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2019年7月)• 全体として に立って記述されています。 ( 2019年10月) イースIX -Monstrum NOX- ジャンル オープンワールド型アクションRPG 対応機種 開発元 [PS4] 発売元 [PS4] 日本ファルコム シリーズ 人数 1人 メディア [PS4] 発売日 [PS4] 2019年9月26日 対象年齢 : B コンテンツ アイコン セクシャル、暴力 『 イースIX -Monstrum NOX-』(イースナイン モンストルム・ノクス)は、の「」の第9作目で『イース9』とも表記される。 『』以来3年ぶりの続編。 版が2019年9月26日に発売。 概要 [ ] 2018年12月5日に『Project N. X』として発表され、カウントダウンサイトがオープン。 19日3時のカウントダウン終了と同時にティザーサイトがオープンし、正式タイトルと2019年の発売予定がアナウンスされる。 その後、2019年3月28日に公式サイトが正式にオープン、4月25日に同年9月26日の発売予定が発表された。 基本的なゲームシステムは前作のものをほぼ継承しているが、イースシリーズの特徴を踏まえつつブラッシュアップされ、仲間の能力を活かした特殊アクションといった新要素を取り入れている。 ゲームシステム [ ] 難易度 本作では簡単な順に、EASY、NORMAL、HARD、NIGHTMARE、INFERNOの5種類。 変更する時はメニューのオプションから行える。 上昇する程、敵の動きが厳しくなるほか、スキルやブーストが使いにくくなり、入手経験値も下がる。 異能アクション 怪人達が持つ超常的な力「異能」を発動させ、普段は不可能な行動をとる事ができる。 街中、フィールド、ダンジョンとあらゆる場所で発動可能で、敵とのバトルだけでなく、ダンジョンのギミック解除や街中での探索にも役立つ。 バルドゥークに出現する怪人達の協力を得ることで、発動可能な異能アクションの種類も増えていく。 発動可能になった異能は怪人全員で共有され、特定の異能使用の為にキャラを切り替える必要はない。 発動できる時間には制限があり、キャラの下にゲージで表示。 ゲージがなくなると自動的にアクションを終了する。 状態異常 本作では毒、混乱、石化、虚弱、呪いの5種類。 状態異常にかかると専用のアイコンが表示され、アイテム等で治療しない限り、ゲージがなくなるまで状態異常は続く。 また、状態異常を重ねると、その効果はLv2、Lv3とより強くなり、ゲージの色も濃くなる。 効果は以下の通り。 ・毒…移動するとダメージを受ける。 Lv2では攻撃アクション時もダメージを受け、Lv3では常にダメージを受ける。 ・混乱…移動の際、方向が反転する。 Lv2では攻撃が仲間に当たるようになってしまい、Lv3では仲間に当たった攻撃のダメージ量が増加。 ・石化…移動速度が半減する。 Lv2では攻撃アクションとジャンプができなくなり、Lv3では固まって移動できなくなる。 ・虚弱…被ダメージ及びスキルの消費SPが増加し、状態異常にかかりやすくなるほか、ブーストゲージと異能ゲージの減少速度が上昇。 Lv2、Lv3と上昇すると更に効果が大きくなる。 ・呪い…暗闇状態になり、移動速度が減少するほか、被ダメージ増加。 Lv2、Lv3と上昇すると更に効果が大きくなる。 HP回復 通常のフィールドでは、行動せずに留まっていると、それだけでHPが自然に回復する。 留まっている時間が長くなる程、回復速度も上昇。 ダンジョンで自然回復をするには、特定の装備が必要になる。 スキル攻撃 各パーティキャラには専用のスキル攻撃があり、SP(スキルポイント)を消費する事で発動できる。 SPはパーティキャラ全員で共有する。 通常攻撃ヒット時に回復するほか、攻撃を行っていない時に高速で自動回復する。 属性、ブレイク 本作での攻撃に付与された属性は、「斬」「打」「射」の3属性。 この属性はキャラ毎に決められているが、特定のアイテムで変更が可能。 敵には「斬」「打」「射」の属性のいずれかに弱点属性が設定されている事があり、ターゲティングすると分かるようになっている。 弱点属性で攻撃するとブレイク状態にでき、ブレイク状態にすると、ブレイク時に大ダメージを与えられるうえ、敵の防御力が大幅にダウンする。 フラッシュムーブ、フラッシュガード 敵の攻撃をタイミングよく回避すると発動する。 フラッシュムーブは、一定時間無敵状態になり、敵の動きがスローモーションになる。 フラッシュガードは、一定時間ダメージを無効化し、SPとブーストゲージが溜まるほか、攻撃が全てクリティカルになる。 ブースト 「ブーストゲージ」と呼ばれる黄色のゲージを、敵を攻撃したりフラッシュガードを成功させる等して半分以上溜めると使用できる。 ブースト発動時は使用したキャラがアップで映る。 ただし、何もせずにいると溜まったゲージは減少していく。 ブースト中は、ゲージがなくなるまで通常攻撃とスキル攻撃が強化、被ダメージ減少、SPの回復量上昇、HPが自動回復、攻撃・移動速度上昇、連撃回数増加と様々な恩恵がある。 EXTRAスキル いわゆる必殺技で、ブースト中にのみ発動できる強力なスキル攻撃。 使用するとブーストゲージはゼロになる。 グリムワルドの夜 バルドゥークに発生した瘴気の渦の内部の空間に出現する大量の邪霊を相手に戦闘を行う。 発生させるにはバルドゥーク内にある瘴気から発生する邪霊との戦闘をこなして「NOXゲージ」を一定数値以上に上昇させる必要がある。 本作では、基本的に戦闘に参加するのはメインメンバーの3人だが、グリムワルドの夜ではメインメンバー以外の怪人も全員出撃し、独自の判断で戦う総力戦となる。 戦闘形態には大別して、グリムワルドの夜の浄化に必要な柱「スフェン」を破壊されないよう守り抜く「防衛戦」と、邪霊の群れを突破してフィールドに配置された魔の結晶「ラクリマ」を全て破壊する「破壊戦」の2種類がある。 降魔設備 グリムワルドの夜において役立つ設備。 バー「ダンデリオン」にいるドギに話しかけると、一定の素材を消費して作成・強化する事ができる。 種類は以下の通り。 ・スフェン…グリムワルドの夜を浄化する柱。 強化すると耐久力が上がり、破壊されにくくなる。 ・デコイ…邪霊を周囲に引き付ける。 強化すると耐久力及び設置数が増える。 ・ルクス・カノン…照明弾を打ち出し、邪霊を攻撃する。 強化すると威力が上昇し再装填までの時間が短くなるほか、ブレイク効果が付与される。 ・ペンタクル…設置した範囲内の邪霊に状態異常を付与する。 強化すると付与できる状態異常の種類が追加されるほか、その効果が強化される。 ・マスケッター…重力弾を自動発射して邪霊を攻撃する。 強化すると攻撃範囲が広がり、与ダメージ量が上昇する。 降魔のカンテラ ダンデリオンの地下に設置されており、これに「宵闇の欠片」を渡すと、その数に応じて様々な素材が手に入る。 中には希少な品もあるが、欠片の必要量は多くなる。 宵闇の欠片は、物語の各章終了時点でのNOXゲージの量と同じ数が手に入る。 サポートスキル パーティメンバーや「ダンデリオン」でアドルの仲間として活動する一部のメンバーは、グリムワルドの夜において様々なスキルを行使して戦闘を援護する事ができる。 その内容はキャラによって異なり、親密度が上がれば強化される。 親密度 アドル以外のキャラには親密度が設定されており、特定のアイテムをプレゼントしたり、物語をある時点まで進めたり、特別なクエストを達成すると上昇。 上昇すれば、グリムワルドの夜でのサポートスキルが強化されるほか、キャラの意外な一面を見れる事もある。 あらすじ [ ] 「赤毛のアドル」「冒険家アドル」の異名を持つ赤毛の冒険家アドル・クリスティンと彼の相棒ドギは、アルタゴでの冒険を終えた後に、ロムン帝国の属州グリア・エルトリンゲン地方の主要都市のひとつ《監獄都市》バルドゥークを訪れる。 しかし、そこで彼らを待ち受けていたのはアトラス洋で発生したロムン艦隊消失事件の重要参考人として指名手配されていたアドルを捕まえようとするロムン兵士達だった。 彼らをやり過ごそうとするもあえなく見つかり、身の潔白を説明するが聞き入れられず、アドルは街の最奥にある「バルドゥーク監獄」に拘留される羽目に。 厳しい尋問を受け続ける日々の中、何とか脱獄を図るアドルだったが、その道中で、異形の黒いコートと左側の義手・義足が特徴的な謎の女性・アプリリスに出会う。 アドルを「鍵」と述べ、なぜか脱獄を手助けするアプリリス。 彼女は、バルドゥークで畏怖されている、異形の姿と超常の力を有する存在「怪人(モンストルム)」と深い関係があった。 この出会いから、「監獄都市」と「怪人」の謎にまつわるアドルの不思議な冒険が始まる。 登場人物 [ ] メインキャラクター [ ] アドル・クリスティン - 武器 - 片手剣、属性 - 斬 シリーズ及び本作の主人公である赤毛の冒険家。 本作では24歳。 指名手配されている為、本作では普段は髪を黒に染めている。 怪人(モンストルム)としての名は「赤の王」。 異能アクションは、赤黒い軌跡を残しながら離れた場所へ障害物を無視して一瞬で移動する「クリムゾンライン - 王者の道 -」。 ドギ 声 - アドルの相棒で「壁壊し」の異名を持つ。 本作では29歳。 アドルが「ロムン艦隊消失事件」の重要参考人として連行されそうになった際に庇うも及ばず、身を隠す。 後に再会を果たす。 その後はバー「ダンデリオン」の中心人物として裏方を担当し、怪人達の活動を支援する。 富裕層から金品を盗み、貧しい人々に分け与える義賊として活動している。 バルドゥークの住民達とのコミュニケーションを頻繁にとっていて、街中で派手なパフォーマンスを披露する事もある。 本来の姿は、バルドゥーク最大の豪商「ペンドルトン商会」の次女(養子)。 姉のカーラにも劣らない商才の持ち主で、心優しく年頃の少女らしい性格。 異能アクションは、垂直な壁ですら軽々と駆け上がって登る「ヘヴンズラン - 天空散歩 -」。 「天誅」と称して街中で辻斬りを働き、住民達から恐れられている。 酒癖が悪い。 性格は粗暴な戦闘狂で、売られた喧嘩を買うだけでなく自ら騒ぎを起こす事もあり、協調性は怪人達の中で最も低い。 本来の姿は、ルシアン麾下の星刻騎士団員で、星刻教会の運営する孤児院で育った。 一度見たものを瞬時に習得できる資質を持ち、頭の回転も速い。 異能アクションは、巨大な翼を広げて長時間の滑空飛行を可能にする「ハンターグライド - 猛禽の翼 -」。 関節部分は人形のように専用の部品のようなもので繋がっている。 出自が全くの不明、戦闘では人間には明らかに不可能な動きの立ち回りを行う等、怪人達の中でも特に謎が多い。 本来の姿は、「ラインドール骨董店」のシンボルである百年戦争期のアンティークドール。 ふとした事から自我を持ち、身体も動かせるようになった模様。 異能アクションは、人間の瞳には映らなかったり遮蔽物の向こうにある物体・現象を一時的に視認できる「ザ・サードアイ - 第三の瞳 -」。 グリア・エルトリンゲン地方やバルドゥークの歴史について何らかの知識がある模様。 人との関りを避ける厭世的な性格の為、人前で姿を見せる機会が極端に少なく、実際に彼の姿を見た事のある住民は殆どいない。 本来の姿は、バルドゥーク一の名医スミノフの一人息子(養子)。 幼少期に発症した難病により足が動かせず、車椅子に乗っている。 読書家で非常に博識。 異能アクションは、影のように身体を地面に潜伏させて周囲に気づかれずに地中を移動する「シャドウダイヴ - 影の門 -」。 血縁者がバルドゥークで暮らしているという噂がある。 白猫や鷹のように犯罪を犯す事はなく、怪人達の言い争いでは間を取り持ち調停役に入る等、怪人達の中ではかなりの良識派。 本来の姿は、アドルらが拠点とするバー「ダンデリオン」のウェイトレス。 弟妹達(血の繋がりはない)の親代わりとして、農家の仕事もこなしている。 異能アクションは、持ち前の力を込めた気合の一撃で頑丈な壁や物体を破壊する「ヴァルキリーハンマー - 戦乙女の救済 -」。 キーキャラクター [ ] アプリリス 声 - バルドゥークでアドルが出会った、黒ずくめの衣装と強い意志が感じられる瞳、義手義足が特徴的な女性。 銃を所持している。 この銃から発射される「魔弾」には命中した人間を怪人化させる効果がある。 冷徹とも取れる態度、他者を圧倒する威厳を示す一方で、怪人達の前に時折現れ、助言めいたものを残す等、行動には謎が多い。 パークス 声 - 詐欺・経歴詐称の罪でバルドゥーク監獄に投獄されていた、飄々とした壮年の男性。 眼鏡をかけている。 アドルとの出会いがきっかけで監獄にまつわる、ある重要な情報の提供者となる。 独自の情報網を有しており、ロムン本国やバルドゥークの裏の事情にも深く精通している。 サブキャラクター [ ] 怪人の協力者 [ ] マリウス 声 - バルドゥーク監獄に収監されている青年。 若いながらも洞察力と行動力に長けており、人懐っこい性格をしている。 記憶喪失になっており、自分自身が何故監獄に囚われているのかすら覚えていないという。 シャンテ 声 - バー「ダンデリオン」の店長を務めるノリの良いオネエ。 交友関係は幅広く、住人の情報やロムン帝国側の事情にもある程度精通している。 面倒見がよく、過去の人生経験を活かして的確なアドバイスをしており、男女問わず、様々な客からの相談を受けている。 マルゴット 声 - グリア地方再独立を掲げるレジスタンス組織「解放の鐘」の元首領で、葉巻をこよなく愛する老女。 数年前に反乱を起こして捕まり、収監された監獄の中で「怪人」に関する情報を入手したらしく、何らかの目的で彼らとの接触を図ろうとする。 マクシム 声 - フードを被り、相棒のフクロウ「アーサー」と行動を共にしている謎多き闇取引人。 商売の傍ら、監獄内部や囚人の情報を独自に収集している。 バルドゥーク市街の一角で商売をしており、一般には出回っていない曰くつきの品物や機密情報を商品として取り扱っている。 サラディ 声 - バルドゥーク市内に滞在している、褐色肌が特徴的な旅医者の美女。 貧民街の人々を無償で診る等、住民からも頼りにされる。 知り合いの医師を手伝い、医師として精力的に活動しながら「ある物」を探しており、アドルやドギが潜伏する酒場にも顔を見せる。 シルエット 声 - 常に仮面で顔を覆っている、メイド服姿の少女。 仮面には「あるものを視えなくする」力が宿っている。 見た目とは裏腹に、常識的でお淑やか。 バランを「先生」と呼び、彼の使用人として働いていたが、仮面姿を怪しんだ星刻騎士団に捕らえられ、監獄に収監されてしまう。 バラン 声 - シルエットをメイドとして雇っている民俗学者。 シルエットが特異体質に苦しんでいる事に気づき、その抑制の為に特別な仮面を着用させた。 アドル達がシルエットを救出した事が契機となって彼らと知り合い、調査事案の資料集めを依頼する報酬として彼らに協力する。 テイト 声 - 利発で心優しい鍛冶師見習いの少年。 鍛冶師だった父を数年前に亡くし、現在は妹のアーチェと二人で生計を立てている。 彼の父は生前、「魔を退ける」という特殊な武具「降魔具」を鍛える為の鎚を所持していたらしい。 アーチェ 声 - テイトの年の離れた妹。 父は既に亡くなっており、兄のテイトと二人で長屋で暮らしている。 アドル一行ととある案件の依頼から面識を持ち、それ以降は兄と共にダンデリオンに身を寄せ、アイテムの倉庫番を担当する。 イリス 声 - 暗殺者を名乗る少女。 グリアの現統治者であるリンドハイム枢機卿に恨みがあり、暗殺を謀るも、彼が決行日に総督府を開けていた為失敗。 暗殺未遂の罪で監獄に収容されていたところを、アドル達と出会い脱獄し、ダンデリオンに身を寄せる。 ルシアン 声 - 星刻騎士団の副団長。 清廉潔白で、腕も立つ。 最近、騎士団で無実の人間の誤認収監が相次いでいる件を抗議するも自身が収監され、周囲には 「長期休暇中」とされていた。 ロムン本国に護送されるところを、部下の依頼を受けたアドル達に救われ、騎士団との情報仲介を請け負う。 グザヴィエ 声 - エウロペ地方で「聖獣ルー」と呼ばれている獣の一種。 人間とは異なる独自の言語体系を持っているのだが何故か人語を操り、 上から目線の横柄な態度で人間に接してくる。 監獄内に住み着いていたらしく、アドルとの出会いから協力者の一匹として力を貸していく。 モルビアン 声 - 繁華街の運河にある壺の中に籠もっている、ウーパールーパーのような謎の生物。 見つけるとダンデリオンにやって来る。 彼からは様々な素材を購入できるほか、保存食で餌付けして仲良くなれ、仲良くなる度にアイテムが貰える。 怪人の家族・関係者 [ ] カーラ 声 - バルドゥークで最大規模を誇るペンドルトン商会の女性商人でキリシャの義姉。 優秀な交易商としてその将来を期待されており、父・リッシュから 本店の実務を任されている。 商人としてメキメキと頭角を現す一方、引っ込み事案な妹・キリシャとの関係が微妙なものになっている。 リッシュ キリシャとカーラの父親で、ペンドルトン商会の統率者。 「損して得をとれ」が信条で、商売に対するスタンスは厳格。 エルトリンゲン戦役の際、 グリアの敗北を予測してロムンと提携し、その伝手で商会を大きくしたが、その行動に対してはグリア人の間で賛否が大きく分かれている。 ラルフ 星刻教会のバルドゥーク中央区大聖堂の神父で、嘗てはクレドがいた孤児院を運営していた。 星刻騎士団に入団後に音沙汰がなくなった彼を 心配しており、クレドの事を尋ねに来たアドル達に彼の過去を話した。 リサ クレドのいた孤児院で世話係をしていたシスター。 彼の話を完全には理解できずともよく耳を傾け、彼の心の支えになっていたが、 クレドに言いがかりをつけて返り討ちにあった貴族による孤児院襲撃の際に、孤児を庇って命を落とした。 ロドリオ 声 - メリサ 声 - 職人街でラインドール骨董店を経営する老夫婦。 アネモナを看板娘として大切にしている。 メリサはアネモナが身体を動かせる事に気づいている。 スミノフ・ノア 声 - ジュールの義父で、バルドゥークでは有名な医者だった。 5年前に罪状不明のままバルドゥーク監獄に収監され、以後音信不通となっている。 監獄では、シャトラールの指示の下に、謎の実験を行っている模様。 パルメ 声 - ジュールの義母で、料理が得意。 夫を信じており、帰りを待ち続けている。 子供好きだが、彼女は子供が産めない体質だった為、 夫と相談してジュールを養子として引き取った。 マーク 声 - ウード 声 - エル 声 - ユファの弟妹達。 マークとウードが弟で、エルが末妹。 兄弟仲は非常に良好。 フェリクス 声 - ユファの幼馴染で、闘技場で人気急上昇中の若手闘牛士。 ユファ達は彼の出番の際は、チケットを貰って闘牛を観戦しに行く。 怪人の敵対者 [ ] シャトラール 声 - 星刻教会の布教活動と属州の治安維持を目的としたグリア地方の騎士修道会「星刻騎士団」の団長。 相手の行動を点数で評価するのが口癖。 敬虔な星刻教徒としても知られており、眉目秀麗な姿から街で評判の人物でもある。 冒険家として各地で様々な経験をしてきたアドルに興味を抱く。 ベルガー 声 - バルドゥーク監獄の監獄長を務めるロムン帝国軍人。 軍人・上官としての判断能力に優れ、街を騒がせる怪人に対しては容赦しない。 直情的な性格で融通の利かない面もあるが、彼なりの正義感を持ち、筋を通した行動をとる為、部下や身内からの信頼は厚い。 イングリド 声 - 原奈津子 ロムン帝国からバルドゥーク監獄に出向している理知的な女性尋問官で、収監されたアドルの尋問を担当。 徹底的な現実主義者で、アドルが これまでに経験した数々の冒険や不思議な出来事を全く信じていない。 実は本当の職は、古代の秘具等による超常現象を調査する「奇蹟調査官」。 ゾラ 声 - (少年時)、(大人時) 百年戦争の時代から生き続けている錬金術師。 技量は高く、自分の身体すら錬成で自由自在に変えられる。 ある目的の為に、アドルを狙っている。 シャトラールやアプリリス、スミノフとは何らかの関係がある模様。 世界観 [ ] 《監獄都市》バルドゥーク 本作の舞台となる街。 エステリア北東の半島に位置するロムン帝国属州、グリア・エルトリンゲン地方の主要都市の一つ。 街中に「バルドゥーク監獄」があり、「監獄都市」とも呼ばれている。 監獄を中心に城壁や堀が張り巡らされ、城塞都市時代の名残も見られる。 グリア・エルトリンゲン地方における交通の要衝でもある為、旅人や商品を対象とする宿屋、酒場、交易所等が軒を連ね、近年では劇場、公衆浴場といった大衆向け施設も充実しつつある。 星刻教会の枢機卿リンドハイムがグリア総督を兼任して統治しているが、現在行方不明となっている。 エルトリンゲン戦役ではロムン帝国に最後まで抗戦したが、将来を見据えてロムンに与した住民と、敗戦まで抵抗を貫いた住民との間で貧富の差が発生、社会問題となっている。 最近、街中では「怪人(モンストルム)」と呼ばれる正体不明の者達が騒ぎを起こしており、住民達の噂の的となっている。 バルドゥーク監獄 バルドゥークの最奥に位置する、ロムン帝国最大の監獄施設。 元々は国境を守る要塞だったが、現在は大きく改築されて巨大監獄として利用されている。 入口は正面の跳ね橋一つだけで、周囲を峻険な岩壁と深い堀に囲まれており、脱獄は不可能と言われている。 過去には帝国を批判する人々を政治犯として収容していた事があり、監獄に対する住民の心証はあまり良くない。 内部はかなり広く、複数の区画に分かれている。 大改築が行われた影響で、区画の中には現在の住民や看守達には未知の領域がある。 それぞれの区画間の往来は、監獄の中の一定の区画のみを管轄するロムン帝国軍や星刻騎士団は勿論、看守であっても厳しく制限されており、現在では全容を知る者は殆どいない。 怪人(モンストルム) 人智を超えた超常的な力と奇抜な姿を持つ神出鬼没・実態不明の人物達。 「怪人」という呼称は、普通の人間とは明らかに一線を画する異能と出で立ちからきている。 バルドゥークにおいて様々な活動を行っているが、統率は取れていないらしく、住民からは恐れられる事が多い。 人間離れした異能や姿と引き換えに、障壁によって、バルドゥークの外からは出られない。 アプリリスや怪人達はこれを「呪い」としている。 星刻教会 エレシア大陸全土において、ロムン帝国の国教である星刻教の布教活動を行う巨大宗教組織。 他の地域同様、バルドゥークでの信仰も篤く、大聖堂には休日になると多くの人々が集まり、ミサが行なわれている。 星刻騎士団 星刻教会の数少ない騎士修道会の一派。 グリア地方では近年、シャトラールが騎士修道会を立ち上げ、バルドゥーク監獄を本拠地としている。 教会に対して半分脅しのような形で設立を認めさせた経緯を持つが、現在はロムン帝国総督府と上手く折り合いをつけ、バルドゥークの治安維持を共同で行っている。 グリムワルドの夜 バルドゥークとは別の次元に広がる領域。 空は赤く染まり、二つの月が赤く輝く。 アプリリス曰く「人と魔の境界が最も曖昧になる世界の狭間」。 内部には大量の邪霊(ラルヴァ)と呼ばれる魔物が生息しており、怪人が魔物を全て倒す事でバルドゥークの「浄化」が行われ、バルドゥークはその存在を維持できる。 入り方には、強制的に召喚される方法と瘴気の渦から自ら入る方法の2種類に大別され、強制的に召喚される場合、怪人達は直前に空間の揺らぎを察知して、召喚される事を知る事ができる。 邪霊(ラルヴァ) グリムワルドの夜を活性化させるといわれる、グリムワルドの夜の世界に生息する魔物。 怪人でない一般人には認知できず、実害もない。 バルドゥークの内部に存在する暗黒の瘴気から出現する事もある。 障壁 バルドゥークの至る場所に張られている結界。 怪人となった者は障壁毎に定められた特定の条件を満たさないと障壁の向こうに行く事ができず、無理に通ろうとしても強い力で押し戻される。 解放の鐘 バルドゥークに嘗て存在したレジスタンス組織。 ロムン帝国によるグリア地方への圧政に反旗を翻し、グリア地方独立を掲げ活動していた。 3年前にバルドゥークで大規模反乱を起こすも鎮圧され、主要メンバーが監獄に収容された事で事実上壊滅。 しかし、彼らの決死の行動で、圧政を行っていた前グリア総督は更迭され、穏健派のリンドハイムに交代する等一定の成果を上げた。 しかし、追手を逃れた一部の若手メンバーは組織を再結成し、水面下で活動しているとの噂がある。 エルトリンゲン戦役 8年前に、グリア王国を属州にしようとしたロムン帝国とそれを阻止しようとしたグリア王国の間に勃発した戦争。 戦いは終始ロムン優位で進み、バルドゥーク郊外では大規模会戦が行われ、ロムン軍の前にグリア軍は敗走、バルドゥークに逃げ込み籠城戦となる。 しばらくして食糧が尽きかけ、バルドゥーク内部では略奪が横行。 治安の悪化を見かねたバルドゥーク駐留軍が籠城軍と協力して一世一代の奇襲作戦に打って出るも、直前で籠城軍を率いるグリア王族出身の将軍が怖気づいて翻意し、援護しなかった事で、駐留軍は大敗。 直後になだれ込んだロムン軍によって王城は陥落(これは逸って功績を求めたロムン軍の暴走によるものであり、対外的にはグリア王家による無血開城と公表)、戦争はロムン帝国の勝利で終戦した。 この戦役でグリア王国は滅亡し、ロムン帝国の属州となった。 また、グリア王家は没落し、国王はロムン軍の刃を受け戦死、一人娘のエレアノール王女も行方不明となった。 ノース教 グリア地方で過去に信仰されていた土着の宗教。 主神「グリムニル」と閉ざす者「ル・キ」と呼ばれる二柱の神を主に信仰する。 グリムニルとル・キの果てなき争いにより世界は成り立ち、この二柱及び彼らに属する神々の争いの果てに「神々の黄昏」と呼ばれる世界の滅びが起こるという終末思想が信じられていた。 星刻教が他地方から入ると、グリアの住民間では世界終末の教義の忌避、上層部では星刻教の影響力によるグリア地方の平定が重視され、星刻教に改宗。 ノース教信者は同じグリア人に迫害され、地下墓所で密かに信仰を続けたが、現在では廃れている。 百年戦争 今から約500年前にグリア王国とブリタイ王国の間に勃発した長きにわたる戦争。 戦いは当初はブリタイの優勢で進んでいたが、戦争末期にグリアの農家出身の「聖女」ロスヴィータが挙兵。 すると、破竹の勢いで勝利を重ね、形勢はグリア優勢に逆転。 彼女の軍勢によるバルドゥーク奪還により、戦争はグリア勝利で終結。 だが、立役者であるロスヴィータは、彼女の存在を疎んだグリア王家の密通者及びブリタイ側の騙し討ちにより火刑にされた。 バルドゥークでは、ロスヴィータ率いるバルドゥーク解放軍がバルドゥークを奪還した日を「戦勝記念日」と定め、その日にグリア軍の勝利を祝い、戦争で命を落とした者の魂の鎮魂を祈る「戦勝記念祭」が行われ、祭の時期の前後は観光客も多く集まる。 一説によれば、ロスヴィータが最も信頼を寄せていた戦友が数名いたと伝えられているが、副官が貴族である事と「聖剣使い」が英雄達の中で最初に戦死した事を除き、その最期はおろか名前さえ後世には伝えられていない。 その理由については、聖女の栄光に隠れて廃れたとも、意図的に隠されたとも言われておりはっきりしていない。 脚注 [ ].

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イース9のエンディングで人形(アネモナ)はどうなった?車椅子を押す女性は?

イース 9 ヴェスタ

概要 [ ] 冒険家 アドル・クリスティンを主人公としたシリーズ。 ファルコムを代表するシリーズでもある。 現代を舞台とした同社の関連作の『』『』の陸地のずっと未来、の第1作『』から始まり、2019年9月現在までに9つの本編と、1以前に当たる物語でアドルが主人公でない番外編となる『』(以下『O』)の計10本のシナリオがゲーム化されている。 また提供によって本作の世界観を利用した派生作品も他社から発売されている。 『』・『』・『』はおよび、『』は SFC と PCE 、『』は SFC、『』・『O』は Win をオリジナルプラットフォームとしており、『』は PSP での発売。 また、の『』(以下『IE』)を皮切りに、ファルコムの手によって版が開発されている。 原則としてオリジナルとへのはファルコムが開発・販売を手掛けているが、『IV』だけは、ファルコムが作成した原案を基に SFC 版をが、 PCE 版をが、それぞれ独自に開発・販売しており、オリジナルが他社製でしかも2種あるという特殊な状態となっている。 ゲームにおけるも初期から展開され、化、化、化、化などもなされている。 開発の歴史 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2009年4月) 〈〉のゲームデザイナーであるの下で厳しいスケジュールと要求に参っていた(1987年2月25日から3月4日まで、南国ハワイにて日本ファルコム主催のシンポジウムが開かれていた)グラフィッカーのが、ディレクション・ゲームデザイン・メインプログラム担当のとシナリオ担当のの2人に合流して『イース』の開発が始まる。 当初の企画内容は『I』と『II』の両方を含むものであったがディスクが予定枚数に収まらないことと、スケジュール的に間に合わないことから、急遽最終面としてダームの塔を付け加えて発売されることとなり、それゆえに最終面のダームの塔はレベルアップの要素が全くなく、単なるアクションゲームとして出来上がっている。 なお『』が作られた当時、では『』がメイン商品であり、この制作者である木屋がスタープログラマー・ゲームデザイナーであって、橋本と宮崎は決してメインとは言える状況にはなかった。 このため、「後の伝説はともかく『I』が売れなければ『』は作られなかっただろう。 」との旨を当時のスタッフが語っている。 しかし当時の夏休み商戦に向けて発売されたことが当たり、完成度の高さと絶対的な信頼と人気を誇っていたファルコムのブランドから発売されたことがあいまって大ヒットし、後編部分にあたる『II』の制作が決定する。 だが『II』の開発終了直前には、主要スタッフとファルコムの亀裂はきわめて大きくなっており、『II』のマップデザインやキャラクタデザイン、さらにマニュアルイラストレーションなどを担当していたの離脱を皮切りとして、音楽担当のや、妹でキャラクター・モンスターデザイン担当のなどスタッフは次々とファルコムを離脱していくこととなる。 『II』を完成した橋本・宮崎は『イース』ではないつもりで『』を企画するがシリーズの続投を決めたファルコムは『イースIII』へと内容の変更を要求する。 これが一因となってか橋本・宮崎に加え倉田佳彦の3人が『III』完成直後にファルコムを離脱。 さらにグラフィックスの中心であった山根は『』完成直後にファルコムを離脱し、以降のファルコムに残るオリジナルスタッフはと、音楽担当の(現・ファルコム取締役)のみとなった。 この山根・橋本・宮崎の3人が離脱する前後に開発が決定したのがPCエンジン版の『』である。 山根はPCエンジン版の開発を当時の『』のライター()から聞きこんで『I・II』の開発に加わり、世界設定の説明・助言やグラフィックの作成、タイトル・オープニング・インターミッション・エンディングの絵コンテを行っている が、ファルコムとの関わりからスタッフロールにはペンネームの天城秀行の名前で記載されている。 PCE版『イースI・II』・『イースIII』を開発・販売したが『I・II』の続編開発をファルコムに求めた事から『』の開発が始まる。 しかし当時のファルコムは『』の開発が始まり『イース』を開発する余裕がなかったため、ファルコムは原案シナリオと音楽だけを制作し、そのシナリオを元にがPCエンジンSUPER CD ROM2版をリリースすることとなる。 その後、『トンキンハウス』がスーパーファミコン版、ファルコムとセガの合弁会社である『』が版をそれぞれ開発する体制が取られる。 このためファルコム自身が開発した『IV』はなく、オリジナル作品はPCエンジン向けのハドソン製『』と、スーパーファミコン用のトンキンハウス製『』の2作品となった。 『』でファルコムの開発に戻り、自社参入したで発売するが不振に終わる。 『』から始まった自社作品の向けリメイク路線の中、『I』・『II』のリメイク『イースエターナル IE 』・『イースIIエターナル IIE 』が大成功を収める。 リメイクのエターナルシリーズ完成後、ファルコム上層部はIIIのリメイクである『イースIIIエターナル』の製作に取り掛かるよう命じたが、開発幹部であった近藤季洋(現ファルコム代表取締役社長)はこれを拒否し、かねてより作りたかった新作『イースVI』の製作に取り掛かる。 これは当時のファルコムがリメイクや移植ばかり出していたことにより、ファンからの評判が低下していたこともあり、まだファルコム開発は新作を作れるという現場全体の意思表示でもあった。 そうして完成した『VI』は過去シリーズの総括のため 、過去の設定の再定義を含める形で世界設定にも大きく手が加えられており、以降の作品では『VI』での設定をベースとしている。 またの採用等とシステムも全面的に変更されており、続く『』(以下『F』)と『O』は『VI』のシステムをベースとしている(『F』は前記のイースIIIエターナルが形を変えて完成した物である)。 『III』のリメイクである『F』・イース王国の過去を描きアドルが登場しない番外編『O』とナンバリングタイトルは発売されずにいたが、に『VI』以来6年振りとなるナンバリングタイトル『』をPSP向けに発売。 『VII』は同作を第1弾として、マルチプラットフォームで各プラットフォーム毎にオリジナルの作品をファルコム自らが発表する予定。 また『SEVEN』に先立ち、『I完全版』『II完全版』をベースとしたリメイク作『』をPSP向けに発売。 同作は家庭用ゲーム機向けとしてはイースシリーズで初めてファルコム自らが移植を行なう作品となった。 夏に『VII』以来7年振りとなるナンバリングタイトル『』を、向けに発売することが発表された。 また、PS4版と同様の仕様でSteam版も発売が決定した。 海外でのみの展開だったこれまでのイースシリーズと違い久々に日本語入りのPCプレイが可能となる。 開発年表 [ ]• 1987年6月21日 - 第1作『』が PC-88 向けに発売される。 1998年4月24日 - 『I』のリメイク『』が Win 向けに発売される。 1988年5月22日 - 第2作『』がPC-88向けに発売される。 2000年7月6日 - 『II』のリメイク『』がWin向けに発売される。 1989年7月21日 - 第3作『』(『イースIII -フェルガナ冒険記-』)がPC-88向けに発売される。 2005年6月30日 - 『III』のリメイク『(-フェルガナ冒険記-)』がWin向けに発売される。 1993年11月19日 - 第4作『 (-セルセタの樹海-)』がにより SFC 向けに発売される。 1993年12月22日 - 第4作『(-セルセタの樹海-)』がにより 向けに発売される。 2012年9月27日 - 『IV』のリメイク『』が向けに発売される。 1995年12月29日 - 第5作『(-砂の都ケフィン-)』がSFC向けに発売される。 2003年9月27日 - 第6作『(-翼の民を求めて-)』がWin向けに発売される。 2006年12月21日 - 古代王国イースの過去を描いた番外編『(-イース王国700年前の事件-)』がWin向けに発売される。 2009年9月17日 - 第7作『(-アルタゴの五大竜-)』が向けに発売される。 2016年7月21日 - 第8作『』が向けに発売される。 またPS4版が2017年5月に発売される。 Steam版は2017年9月に発売の予定だったが、2018年に延期されている。 2019年9月26日 - 第9作『』が向けに発売される。 世界設定 [ ] 本シリーズは番外編を除き「『』を翻訳・小説化したもの という設定になっている。 このためシリーズを通してアドルが主人公であり、同一の世界設定を共有している。 しかし、の通りオリジナルスタッフが早くにファルコムを抜けたことやシリーズの長期化により、多くの矛盾点が現れることとなった。 このため、『VI』では過去シリーズの総括を開発のコンセプトの一つとしており 、以降の作品はこの設定に準じている。 この現行の設定では『IV』で登場した「 有翼人の古代文明」というテーマをシリーズ全体の主軸としたうえで過去の作品を解釈し直し、徐々に生じてきた作品間の矛盾点を減らしている。 冒険日誌 [ ] シリーズ本編はそれぞれ、アドルの冒険日誌を原典として翻訳・小説化されたものとされている。 この冒険日誌は冒険を重ね50歳を過ぎたアドルが生家に戻って自身の体験を振り返って執筆したものであり、百余冊に及ぶその原典は千数百年を経た現代においても生家の地下室に保存されている設定となっている。 これらの架空の本にはゲームタイトルとは別に書名がつけられており、時代順に並べると• 失われし古代王国(17歳)• 序章 - 『I』• 最終章 - 『II』• セルセタの樹海 - 『IV』(18歳)• フェルガナ冒険記 - 『III』(19歳)• 砂の都ケフィン - 『V』(20歳)• ゲーテ海案内記 - 『VIII』(21歳)• 翼の民を求めて - 『VI』(23歳)• アルタゴの五大竜 - 『VII』(23歳)• バルドゥークの檻 - 『IX』(24歳) となっている。 この中で『I』・『II』の原典である『失われし古代王国』はアドルの最初の冒険を綴った物とされている。 冒険の舞台 [ ] アドルが活躍している舞台は、まだ交通手段が徒歩と船のみの時代 の エレシア大陸エウロペ地方およびその南に位置する メドー海の周辺地域を中心としている。 これらの地名は架空の物であるが、ファルコムが公式に発表しているゲーム内世界のは現実の・地域の物に酷似している。 また、登場する地名も「ヨーロッパ(英:Europe):エウロペ Europe 」のように現実の物を読みしたものや「(英:Alexandria):サンドリア xandria 」のように一部を削った物等、実際の地名を捩った物が多い。 世界情勢としては現実のあたりに位置するロムンを本拠地とするロムン帝国が覇権を握っており、周辺地域に対し軍事侵攻を行なっている。 エステリア(沖) - 『I』・『II』・『O』• フェルガナ(北西部か) - 『III』• セルセタ() - 『IV』• アフロカ大陸()• サンドリア() - 『V』• アルタゴ() - 『VII』• アトラス洋()• カナン諸島() - 『VI』 イースという単語 [ ] シリーズタイトルとなっている「イース」は元々、『I』と『II』で謎が解き明かされていく古代王国のであり、『III』以降の作品に直接的な関わりはない。 このため『III』は発売当初、メインタイトルを『WANDERERS FROM Ys』(イースよりの放浪者)とした上で『YsIII』を副題として扱い、外伝的な扱いで発表されている。 そこでイースを舞台としていないものであってもタイトルが『イース』であることの理由として、「シリーズナンバーは最初の冒険であるイースの冒険日誌から数えて何冊目かを表す番号である」との設定も用意されたが、上記の通り『III』と『IV』は順番が逆となっており矛盾が生じている。 現在では長期化したシリーズではタイトルと内容が一致しないことも多く、この『イース』もイース王国を舞台とした作品に限らずにアドルの冒険譚を扱ったゲームシリーズの名前として広く受け入れられている。 なお、イースという言葉のオリジナルはのに伝わる伝説の都市「」の別称である。 『イースシリーズ』はこの伝説をそのままゲーム化したわけではないが、『I』と『II』の舞台となったエステリアの位置は現実世界に照らし合わせるとイスがあったとされる位置に近く、また海中と空中という差はあるものの消えた都市を扱うなどと、いくつかの共通した設定が見られる。 シリーズ作品 [ ] オリジナル作品 [ ] 本節ではファルコムが手がけた各シナリオのオリジナル作品と、ファルコムが原案を手がけた『IV』のオリジナル作品を表にまとめる。 移植作品などの詳細については各作品記事を参照。 2019年現在までに『I』から『IX』までの本編に番外編となる『オリジン』が発売されており、このうち『IV』については同じ原案から2作が同時に開発されたため、本シリーズのオリジナル作品は計9作となっている。 この他にファルコムが自社開発した派生作品としてアクションゲームが1作発売されている。 No タイトル 発売日 初版対応プラットフォーム 備考 I 1987年6月21日 II 1988年4月22日 III 1989年7月21日 1993年11月19日 ファルコムの原案を基にが開発・発売。 1993年12月22日 ファルコムの原案を元にが開発・発売。 V 1995年12月29日 ファルコム最後のSFC自社開発ソフト。 VII 2009年9月17日 ファルコム初のPSPオリジナル作品。 VIII 2016年7月21日 IX 2019年9月26日 派生 2010年7月29日 本シリーズと『』のキャラによる対戦格闘ゲーム。 自社リメイク作品 [ ] (平成10年)の『イースエターナル』(以下『IE』)を皮切りに、初期作品の自社リメイク版が発売されている。 『I』・『II』のリメイクは基本システムを踏襲したうえでのブラッシュアップであったが、『III』以降の物についてはシステムを一新してストーリーも構成し直されており、全く別のゲームとなっている。 なお『IV』については、オリジナル版は他社開発の物のみでファルコムの自社開発はこのリメイク版が初となるため、ファルコムではリメイクではなく完全新作として扱っている。 No タイトル 発売日 オリジナル版 の発売日 初版対応プラットフォーム 備考 1998年4月24日 1987年6月21日 95• 基本的なシステムはオリジナルを踏襲。 バージョンによって『エターナル』の他に『完全版』『クロニクルズ』とタイトルが変更。 『I』『II』セットもあり。 2012年9月27日 1993年11月19日 初の自社開発『IV』。 ファルコムPS Vita参入作品。 ライセンス提供下のオリジナル作品 [ ] シリーズの世界設定を使用したライセンシーによるオリジナル作品。 ():『』の• イースネクサス() 日本国内での対応プラットフォーム [ ] シリーズを通して移植やリメイクが非常に多いゲームであり、また移植時に副題の有無などでタイトルが変更されることが多い。 そのため本項では同一シナリオの作品をシリーズナンバー毎にまとめ、その対応機種を表にしてまとめる。 移植時のタイトル変更や開発メーカーなど・対応版・については本説では扱わないため、各作品記事を参照。 また、ライセンシーオリジナル作品については本節ではなく「」で扱う。 『I』と『II』は一つの物語の前・後編に該当するため、『』と一本にまとめた形での移植も行われている。 副題および発売日はオリジナル版のもの。 プラットフォーム略号• システム等の改変があっても他社開発のものは原則として移植として扱う。 『IV』のオリジナル版のみを他社開発の初対応機として扱う。 『ファルコムクラシックス』に収録。 『ファルコムクラシックスII』に収録。 から話を聞いたり、ダンジョンを攻略しボスキャラを倒す事により謎を解きながらストーリーを進行していく。 最終的にはラストボスを倒しエンディングに到達することが目的となる。 フィールドやダンジョンにいる敵を倒すことによって EXP を取得し、レベルを上げて強くなっていくと、RPG的な部分はシリーズを通して一般的なのシステムを採用している。 一方アクション的な部分は作品毎の変更が激しく、シリーズを通してのシステムを挙げることは難しい。 ただし『I』と『II』と『IV』、また『VI』と『F』と『O』は基本システムは同一であり、共通する部分が多い。 レベル制限 [ ] オリジナルのイースIIでは、レベルが上昇すると同じ敵を倒した場合に獲得できる経験値が半減する仕様が存在する。 これは経験値に割り当てた2バイト 上限65535 というデータ量のなかでレベル上げのペースをコントロールしようとした苦肉の策である。 次レベルまでの必要経験値量を上昇させることで対処するのが一般的であるが、単位時間の殲滅速度がきわめて短いイースにおいてはこれでは対応しきれないとの判断から導入された。 この仕様のため一カ所に留まっての過剰なレベル上げは困難であり、一方で一定のレベルにならないと敵にダメージを与えられない(これはボスにも適用される)ことから極端な低レベルでストーリーを進めることは事実上不可能となっている。 尚、レベル・経験値ともに共有する仕様となったPCエンジン版『I・II』においてはイースIフェーズにおいてもこの経験値半減システムが導入されているが、二作分にあたる経験値幅を2バイトではまかないきれず上限99999となっている。 回復 [ ] 『V』までの作品では上及び内での特定の場所で止まっていればが徐々に回復する。 このシステムもまた、特に『I』・『II』・『III』・『IV PCE 』においては回復アイテムが一つしか持てないことと合わせて、絶妙なゲームバランスを演出している。 なお装備する事により立ち止まればどこでも回復可能になるアイテムがあり、こちらは『VI』以降の作品にも登場し、『IV SFC 』以外全ての作品に存在する。 戦闘 [ ] 『I』・『II』・『IV PCE 』 ・『IV SFC 』 敵への直接攻撃方法は主人公を動かしての体当たりとなっている。 敵の攻撃も体当たりであり、真正面からぶつかっていったのではこちらもダメージを受けることとなるが、キャラクターを半分ずらして体当たりすることにより、こちらはダメージを受けずに攻撃ができる「半キャラずらし」という技があり、これが攻略の鍵となる。 MSX2版では、剣を持つ左半分でぶつかると与ダメージ増、盾を持つ右半分でぶつかると被ダメージ減という小技が存在した。 『III』・『VI』・『F』・『O』 攻撃ボタンの操作により剣を振る事で攻撃。 方向キー、ジャンプボタンの操作を組み合わせる事によって様々に剣の振り方、威力が変わる。 『V』 攻撃ボタンの操作により剣を振ることで攻撃。 攻撃パターンは通常攻撃とジャンプ切りの二種類のみ。 ただし装備している剣の種類によってアクションは変わる。 『VII』『セルセタ』 攻撃ボタンの操作で武器を使用。 連打することで3-4ヒットするコンボとなる。 攻撃ボタンを押しっぱなしにすることでより強力な溜め攻撃が出せる。 また、ボタンの組み合わせでスキル技を使うほか、ゲージを満タンまで溜めることで使用するEXTRA技がある。 装備 [ ] 基本となる装備は剣・鎧・盾の3種。 この他に特殊効果を持つ装備が加わることが多い。 リング 『I』・『III』・『IV PCE 』・『V』で登場。 装備する事により効果が現れる特殊アイテム。 攻撃力が上昇する「パワーリング」や、ダンジョン内でもHPが回復出来る様になる「ヒールリング」等がある。 『III』ではリングパワーを消費。 杖 『II』・『IV PCE 』で登場。 MPを消費することにより、装備した種類に応じた魔法が使えるようになる。 エメラス剣、腕輪、神器、魔法具 『VI』ではエメラス剣、『F』では腕輪、『O』では神器または魔法具。 MP相当(魔法ゲージ、リングパワー、MP)を消費することにより、装備した種類に応じた特殊攻撃(剣魔法、リングアーツ、スキル)が使える様になる。 なお『VI』のエメラス剣のみ武器も兼ねており、種類に応じた剣技も使える。 特殊攻撃 [ ] 魔法 [ ] 『II』・『IV PCE 』 装備している杖の種類に応じて魔法を使える。 違う魔法を使うためには「杖」を装備し直す必要がある。 MPを消費。 なお、『II』と『IV』では同じ効果の魔法であっても全て名前が異なる(ex. 間接攻撃魔法:ファイヤー、ファイアー)。 『IV SFC 』・『VI』 装備している剣の種類に対応して使える魔法が決まる。 違う魔法を使うためには剣を装備し直す必要がある。 『IV SFC 』ではMPを、『VI』では魔力を消費。 なお『VI』では魔法ではなく「剣魔法」とよぶ。 『V』 「エレメンタル」というアイテム集め、錬金することによりできた「錬石」を剣に装着することで使用可能。 剣によって装備できる石の数は決まっている(最大3つ)。 剣技 [ ] 『VI』にのみ登場。 装備している剣の種類に対応した特殊攻撃。 攻撃ボタンをタイミング良く押すことで発動。 リングアーツ・スキル [ ] 『F』ではリングアーツ、『O』ではスキル。 装備している腕輪の種類に対応した特殊攻撃。 リングパワー・MPを消費。 『VI』の剣魔法に相当。 メディアミックス作品 [ ] ゲーム業界における「の先駆け」とも言われるファルコムの初期の成功例であり、様々なメディア媒体から関連商品が発表されている。 特に初期の『I』、『II』はが作曲を担当し、優れた音楽プログラミングによりから当時発売されていた他のゲームにはなかった多彩な音色を引き出し、彼のメロディの個性と併せて多くのファンを生み出した。 このことがオリジナルサウンドトラックをはじめ音楽メディアの売れ行きにも繋がった。 音楽メディア [ ] 詳細は「」を参照 『』を原作とした『 イース』と『』を原作とした『 イース 天空の神殿〜アドル・クリスティンの冒険〜』の2作が発売されている。 この他にも2度アニメ化の公表があったが、実現されていない。 その他の映像作品 [ ]• イース SPECIAL COLLETCTION ALL ABOUT FALCOM 書籍 [ ] 小説 [ ]• イース 失われた王国〈〉• イース2 異界からの挑戦〈〉• イースI 天界へそびえし魔塔• イースII 天空にひそみし魔帝• イースIII 友にささげる鎮魂歌(レクイエム)• イースIV 序章 翼あるものの肖像• イースIV 樹海に沈みし魔宮[上・下]• イースV さまよえる砂の都[上・中]• イースV さまよえる砂の都[下]• イース外伝 滅びしものの幻影• イース外伝 血と砂の聖戦• イースVI ナピシュテムの匣[上・下] テーブルトークRPG [ ]• イースTRPG リプレイ 真・の〜てんき伝説• イースTRPG リプレイ 真・お気楽伝説 ゲームブック [ ]• ゲームブック• イース〜戦慄の魔塔〜• イースII〜魔王復活〜• イースIII〜伝説の魔王〜 コミック [ ]• ビジュアルコミックアンソロジーイースオールスターズふたたび(宙出版)• イース 前田英紀 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 2009年4月3日閲覧。 『』Vol. 12「今と昔をリンクする 突撃! クリエイター列伝!! 」、、1999年。 この段落は、「イースの世界はさらに広がる」『イースIV冒険ガイドブック』小学館、1994年1月10日初版第1刷発行、、124 - 127頁を参照。 379, 第7章 レア・マテリアル. 日本ファルコム 2009年4月1日. 2009年4月4日閲覧。 日本ファルコム 2009年4月1日. 2009年4月4日閲覧。 2016年1月28日. 2016年1月28日閲覧。 320, 第7章 レア・マテリアル. 6, 第1章 『イース』ヒストリー. , pp. 6 - 7, 第1章 『イース』ヒストリー. , p. - 2018年12月19日 4gamer. net 2018年12月19日閲覧• 「TGS徹底取材/PS Vita大特集2」『電撃PlayStation』Vol. 503(第17巻第6号通巻568号)、2011年9月29日発行・発売、78 - 81ページ 参考文献 [ ]• DengekiGAMES編集部、2003、『イース大全集 -Perfect Date of I〜VI-』、メディアワークス• 『イースIV冒険ガイドブック』小学館、1994年1月10日初版第1刷発行、 関連項目 [ ]• 新久保だいすけによる4コマ漫画及びアニメ作品。 日本ファルコムのキャラが一堂に集結し、イースキャラも登場する。 - 名称の元となったとされる伝説の都市。 ・ - 退社したイースシリーズ主要制作スタッフが設立したソフトハウス。 - 音や使用時の体力回復音などの SE を番組中のSEとして使用していた。 外部リンク [ ]• 日本ファルコム公式サイト• Win版• PSP版• PSV版• PS4版• - 公式掲示板• ファルコム以外の公式サイト•

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