ネスタ リゾート 気球。 ネスタリゾート神戸の気球の混雑がヤバい!空いてる時期や感想も!|CHANNAI CHANNEL

ネスタリゾート神戸が入場料制に! めいいっぱい遊ぶならお得です【2018年11月news】

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森岡毅によるグリーンピア三木の再生 森岡毅氏による、グリーンピア三木の事業再生について説明します。 グリーンピア三木とは グリーンピア三木(グリーンピアみき)とは兵庫県三木市にあったリゾート施設であり、2001年に廃止された年金受給者のための保養施設です。 もともとグリーンピアは、1980年から1988年にかけて、厚生省(現・厚生労働省)が• 被保険者、• 年金受給者 等のための保養施設として、日本全国に13ヶ所設置しました。 「甘すぎるグリーンピア運営計画」の頓挫 だった当時の「甘すぎるグリーンピア運営計画」は頓挫し、2001年に全国のグリーンピアを廃止することが閣議決定されました。 政府はグリーンピアを公的施設として引き続き活用されるよう、地方公共団体等への譲渡を進め、2005年12月には全てのグリーンピアの譲渡が完了しました。 延田エンタープライズが、グリーンピア三木を買収 その中の一つ、グリーンピア三木は2015年12月13日をもって一旦営業を終了しました。 というのも、新たな事業主としてが、グリーンピア三木の土地・建物を兵庫県から約11億円で買収したためです。 出典 延田エンタープライズによる、ネスタリゾート神戸の事業拡大 延田エンタープライズによる、ネスタリゾート神戸の事業拡大について説明します。 延田エンタープライズがグリーンピア三木を買収した後、グリーンピア三木はとして名称を変え、2016年7月1日にホテル部分等がリニューアルオープンしました。 森岡毅氏は、グリーンピア三木を買収した延田エンタープライズについて、以下のようにインタビューで語っています。 「グリーンピアが破綻したのは、 覚悟のある経営母体とマーケティングのノウハウがなかったからです。 しかしネスタリゾート神戸になってからは、本気で立て直そうとする強い覚悟のある経営者がいらっしゃったので、我々のマーケティングノウハウを結集すれば、難易度は非常に高いが再生できる案件だと思いました。 出典 延田エンタープライズの延田久弐生社長 森岡毅氏がここで言及している「本気で立て直そうとする強い覚悟のある経営者」とは、延田久弐生(のぶた くにお)氏のことです。 延田久弐生氏は、パチンコ業界をリードする株式会社延田エンタープライズの社長です。 大阪市中央区心斎橋筋に本社を構える延田エンタープライズは、パチンコ店以外にも、• ゴルフ場・ゴルフ練習場• レストラン• 日帰り入浴施設• 複合商業施設 を運営しています。 「主な事業」の章参照 また、延田エンタープライズの決算公告によると、2018年の売上高は2686億5900万円でした。 売上高 2686億5900万円 出典 2012年の時点で延田久弐生社長は、本業とするパチンコ業以外の産業でも同等の売上規模にまで引き上げると、以下のように公言していました。 当社では現在パチンコ店の売上が8~9割をしめていますが、将来はパチンコ業だけでなく違う産業にウエイトをおき、現在のパチンコ業と同じくらいの資産比率で色々と行いたいと思っています。 出典 そのため延田久弐生社長は、2018年に森岡毅氏の力を借りて、ネスタリゾート神戸の事業拡大を有言実行しようとしていることが分かります。 しかし森岡毅氏は全ての依頼を無選別に引き受けるわけではなく、森岡毅氏の古巣である しています。 具体的にいうとUSJ は、• ハリウッド映画• アニメ• ゲーム 等のアトラクションを中心としたテーマパークです。 一方でグリーンピア三木 現ネスタリゾート神戸 は、• ホテル• プール• キャンプ場• レストラン などを運営しており、後述しますが事業なので、直接的にバッティングすることはないと判断したと思われます。 そのため森岡毅氏は、グリーンピア三木再生の依頼を引き受けたと言えます。 刀への高額報酬を延田グループが用意できるから 株式会社刀への高額な報酬を、延田グループが支払うことができる資金があるから森岡毅氏は「グリーンピア三木の再生」で協業した、という点について説明します。 ネスタリゾート神戸を運営する延田グループは、株式会社刀に対し、マーケティングに関する助言を得ることと引き換えに、高額な報酬を支払っています。 その根拠として、過去にしていることが挙げられます。 言い換えると、株式会社刀に依頼するということは、世界トップの外資系戦略コンサルティングファームである• マッキンゼー・アンド・カンパニーや• ボストン・コンサルティング・グループ に依頼することと同様の 1,500万円~3,000万円程度の高額な報酬を支払う必要があることが伺えます。 株式会社刀について、詳細はこちらの記事をご参照ください。 高額な報酬を支払う必要であるにもかかわらず、森岡毅氏に声をかけたことから推察すると、延田グループは潤沢な資金を保有していることを意味します。 もちろん、延田グループは2016年に「ネスタリゾート神戸」として再出発した当初は、リゾート関連事業に苦戦していたことは事実です。 新たな経営主体の下で2016年に「ネスタリゾート神戸」として再出発した。 しかし一度破綻した施設の復活は簡単ではなく、リニューアル後も苦戦が続いていた。 出典 しかし、延田グループの本業であるパチンコ店「123(いちにさん)」の業績が好調であったからこそ、余裕資産があったとも言えます。 また、延田グループは優良企業であると言えるのは、同様に協業を開始した丸亀製麺が優良企業であることからも分かります。 株式会社刀と丸亀製麺との協業について、詳細はこちらの記事をご覧ください。 「リゾート再生請負人」佐藤大介が刀のメンバーだから ホテル事業再生に詳しい佐藤大介が刀のメンバーだから、「グリーンピア三木の再生」に着手したという点について説明します。 佐藤大介氏はとして名を連ねており、経営破綻した大規模リゾートを複数蘇らせてきたリゾート再生請負人です。 星野リゾートの取締役にまで上り詰めた彼がいるからこそ、森岡毅氏はグリーンピア三木再生への勝算があると判断したとも言えます。 佐藤大介氏による星野リゾートでの改革の経緯について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 森岡毅が「グリーンピア三木の再生」で行った改革 森岡毅が「グリーンピア三木 現ネスタリゾート神戸 の再生」で行った改革について、具体例を挙げて説明します。 テーマは「大自然の冒険テーマパーク」 森岡毅氏が、ネスタリゾート神戸のテーマは「大自然の冒険テーマパーク」とした理由を説明します。 三木市というのは山林に囲まれており、平成30年の時点で人口77,291 人の小さな地方都市です。 出典 それにも関わらずグリーンピア三木には、• 甲子園87個分の広大な敷地• 必要以上に豪華な宿泊施設• テニスコート• 体育館 があり、過剰な施設により経費がかかりすぎて利益率が低くなっていました。 しかし2018年の春に相談を受けた森岡毅氏は• 現地を視察し、• 新しいコンセプトを考え、• 様々なデータと数式を駆使して分析を重ねる ことにより戦略を練りました。 その結果、総工費300~400億円もかけて建設した巨大施設という「資源」を• 「削る」のではなく、• 「活かす」 という手段を選択しました。 どのように資源を活かしたのかを以下に説明していきます。 ワイルド・カヌー 画像出典 カヌーで、• 水のトンネルをくぐり抜け、• 浮島を回る水上の冒険に出かけ、• 自然の中で自分をコントロールし調和する。 このような経験は、子どもはもちろんのこと、大人でも初めてという人は多いです。 「バルーン・フライト」 最後に、「バルーン・フライト」について説明します。 「バルーン・フライト」は熱気球に乗って約10分の空の大冒険を体験できるものです。 眼下に広がる大自然を眺めた時は、本能を揺さぶる感動の瞬間となります。 「バルーン・フライト」は2019年7月25日(木)から8月31日(土)まで38日間の期間限定で利用できるものでした。 TVCMの影響もあり、チケットは発売と同時にすぐに売り切れるほどの大人気となりました。 「バルーン・フライト」がテレビ番組で取り上げられている動画は以下の通りです。 森岡毅の低コスト改革の具体例 森岡毅の低コスト改革の具体例について説明します。 グリーンピア三木には前述の通り、総工費300~400億円もかけて建設した巨大施設が既にある状態でした。 そこで森岡毅氏は、改革のためにさらに施設を追加で建設したわけではなく、アイデア勝負で既存の地形を活かした低コスト戦略を打ち立てました。 例えば、• 「ワイルド・バギー」では、大地の起伏を活用してバギーを走らせただけです。 「ワイルド・カヌー」では、もともとあった池にカヌーを浮かべただけです。 「ワイルド・ハーベスト」では、畑で野菜を、池で魚を収穫するだけなので、同様に低コストで実現可能です。 「バルーン・フライト」で使用した熱気球も、「バルーン・フライト」の開催期間が38日間と期間が短いので、恐らくレンタルで済ませただろうと思われます。 熱気球バルーンのレンタルは、1日あたり75,900円 税込 ~とで料金の記載があるので、38日間レンタルするとしたら2,884,200円です。 300万円以内の広告費と考えれば、TV特集で注目を浴びて、口コミで集客効果を得る事ができたならば十分に元が取れる範囲内と言えるでしょう。 そのため森岡毅氏のお金を使わず、低コストで売上を上げる数々の戦略は、大成功を収めたと言っても過言ではありません。 「金がなくても感動は作れる!」という言葉は、森岡毅氏のベストセラー著書「」で使われている名言です。 今回も森岡毅氏は、USJで実現した数々の大戦略を、グリーンピア三木の改革でも見事に再現しました。 自然の中で、捕らえた生き物を食べて生活する体験 消費者視点に立ってリアルな体験をするために森岡毅氏は、• 一人で何日も山にテントで籠り、• 自然の中で生き物を捕らえて食べて生きる という体験をしました。 森岡毅氏は、「何日も食べることができず、ようやく捕まえた魚を焼いて食べたときの感動は忘れられなかった」とインタビューで当時を語っています。 一人で何日も山にテントで籠り、自然の中で生き物を捕らえて食べて生きるという体験をしました。 何日も食べることができず、ようやく捕まえた魚を焼いて食べたときの感動は忘れられません。 出典 猟銃免許を取得 また、ベテランの猟師の皆様が持つ貴重な知見を得るために、 大阪ハンティングアカデミーの第四期生として夜の講義に足繁く通い、本当に猟銃免許を取得しています。 その結果、大先輩方の狩猟に同行して動物の解体を手伝ったりすることで• 本能を揺さぶるとは何なのか、• ドクドクと興奮する仕組とはどのようにもたらされる感覚なのか を経験を通じて理解したからこそ、グリーンピア三木において、消費者視点に立った改革を成功させることができたと言えるでしょう。 出典 本能を揺さぶる本質とは何なのか、ドクドクと興奮する仕組とはどのようにもたらされる感覚なのかをこうした体験を通じて理解します。 さらに、ベテランの猟師の皆様が持つ貴重な知見を得るために、どうしても仲間に入れていただく必要があったので、大阪ハンティングアカデミーの第四期生となり、夜の講義に足繁く通い、本当に猟銃免許を取り、大先輩方の狩猟に同行し、動物の解体を手伝ったりして、いろいろ学んでいるのです。 そこから得られた知見が、このテーマパークには生かされています これと同様に消費者視点に立つために、2010年12月~2011年2月にPSP版ゲーム「」を400時間もプレイしたことは有名です。 森岡毅氏の経歴と業績について、詳細はこちらの記事をご参照ください。 森岡毅についてもっと知りたい 森岡毅氏についてもっと詳しく知りたい方向けに、おすすめ記事を紹介します。 【刀森岡毅の沖縄テーマパーク計画】地理的戦略とハワイを超える資源 の代表である森岡毅氏は、なぜ沖縄という場所を選択したのかという点を踏まえ、沖縄テーマパーク計画を紹介します。 【佐藤大介とは】星野リゾートでの改革の経緯【森岡毅の刀との関係】 彼が星野リゾートの取締役にまで上り詰めるきっかけとなる、星野リゾートでの改革の経緯を説明します。 株式会社東北アレンジャーズの代表を務める佐藤氏は、元USJの森岡毅氏率いるマーケティング精鋭集団「刀」にも所属しており、その関係性や共通点も紹介します。 森岡毅が西武園ゆうえんちと協業【なぜ、リニューアルが必要なの? 】 マーケティング精鋭集団「刀」の代表を務める森岡毅氏が、西武園ゆうえんちとの協業を行うに至った経緯や、西武園ゆうえんちはなぜリニューアルが必要なのかという点を踏まえて紹介します。 の顧問と、• 新田ゼラチン株式会社の社外取締役 2019年6月26日就任 を務めています。 堀要子さんという人物は何者なのか? 「マーケティングの女神」と呼ぶ理由を、過去の経歴を元に紹介していきます。

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ネスタリゾート神戸 日本初「大自然の冒険テーマパーク」にバルーン・フライト新登場!! 憧れの熱気球で大空に飛び立とう|株式会社NESTA RESORTのプレスリリース

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思い返せば、この日、ロケの集合時間がびっくりするほど早かったんです。 なんやろか?って思ったんですが、そういうことだったんですよね。 今回は、夏休みに行きたい!夏だけのアクティビティーという特集だったんです。 まずはじめにやってきたのは、、 ネスタリゾート神戸! もうCMでなんかどえらいことになってる!って思うほど、豪華なCMなんですよね。 ここに来てなにをやるんだ? ここにそんなに早朝から来る意味があるのか? そんなことを思っていましたが、、、 こんな初体験ができるとは思ってもいなかった。 ほんまに超感動的でした。 とりあえず、オンエアを見てくれた人はたくさんいると思うので、分かってるでしょうけど、、 気球に乗ったんですよ。 僕たちはこの膨らませる瞬間から見ることができたので、それはそれは感動的でした。 こんな横になってるビニールみたいなやつが、、、 どんどん、、大きくなって、、、 こんな感じで飛ぶんですよ! 飛ぶというより、、、ふわっと浮き上がる感覚。 気がついたら30mくらい上空に、空に浮いてるイメージです。 とにかくこんな体験、、、なかなかできないと思います。 まさに早朝のこの時間から、、というかこの時間だけしか体験できないアクティビティー! 実際に上空にいる時間はそこまで長くないんですが、周り全体を見渡せるし、、 太陽が自分と同じ高さに見えるような感覚になります。 本当に空を冒険してるような気分になりました。 空中散歩ってやつですね。 しかも、朝の散歩って感じ。 当日は6時〜7時半の時間だけ。 前売り券は前日に発売しています。 ネスタリゾートに泊まりで行く人なんかは翌朝早く起きて気球に乗るのもいいかもしれませんね。 っていうか、いいわ!そんなんうらやましいわ! 今回の相方、、、星加ちゃんとええデートになりました。 そりゃ〜そうですよね、、、7時までしか気球が飛ばないですから! そこから大幅な休憩時間を取り、、、 大移動です。 やってきたのは、兵庫県豊岡市にあるあっぷかんなべスキー場! 夏のスキー場ってことです。 グラススキーでもするのかなぁ〜って思っていました。 それにしても夏のスキー場って一気にイメージ変わりますよね? 僕、実際に神鍋高原も来たことあるし、スキーもしたことありますが、、、 まるで別の場所?って思うくらいイメージが変わります。 山頂からの景色も雪景色じゃないのでこれまたイメージが変わります。 いっぱい草が茂ってて、、、 夏の山ですね、当然ですけども。 この山をマウンテンバイクで走り倒すっていうアクティビティーらしいです。 聞いた時は正直、ちょっとビビった、、、。 実際、そんなことやったことないしさ。 リフトで自転車を積んで山頂まで行って、あとは自転車でくだる! なんて最高な遊びやねん!ってなった。 今回はロケの時にプロのマウンテンバイクライダー阿藤さんが来てくれました。 というのも、このコースも含めて監修しているそうです。 こうなってくると安心ですよね! プロが監修してくれているコースも、マウンテンバイクも! もちろん、マウンテンバイクもプロテクターなどもレンタルできます。 結構、ガッチリ装備になりますが、その方が確実に安全ですもんね。 とにかく乗ってみると、安定感がある! そして、山に登ると気持ちがいい! マウンテンバイクを走らせると気持ちがいい! これはほんまに楽しかった。 子供達が必死になって何本も何本もリフトで登っては降りてきてを繰り返していました。 うん、、、その気持ちわかる! 僕たちもロケで進んでは止まってして撮影しましたが、、、 空き時間がもしあったとしたら、走りまくってたと思う。 夏の山の気持ち良さ、、その中を走り抜く気持ち良さはなかなか体験できないと思います。 とにかく、子供がって書いていますが、大人が本気になるほど、楽しい! そんな時間でした。 こちらからダウンロードしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 気になるワードを入れてみて カテゴリー•

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【ネスタリゾート神戸】プールの混雑状況・駐車場・割引券情報まとめ!

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森岡毅によるグリーンピア三木の再生 森岡毅氏による、グリーンピア三木の事業再生について説明します。 グリーンピア三木とは グリーンピア三木(グリーンピアみき)とは兵庫県三木市にあったリゾート施設であり、2001年に廃止された年金受給者のための保養施設です。 もともとグリーンピアは、1980年から1988年にかけて、厚生省(現・厚生労働省)が• 被保険者、• 年金受給者 等のための保養施設として、日本全国に13ヶ所設置しました。 「甘すぎるグリーンピア運営計画」の頓挫 だった当時の「甘すぎるグリーンピア運営計画」は頓挫し、2001年に全国のグリーンピアを廃止することが閣議決定されました。 政府はグリーンピアを公的施設として引き続き活用されるよう、地方公共団体等への譲渡を進め、2005年12月には全てのグリーンピアの譲渡が完了しました。 延田エンタープライズが、グリーンピア三木を買収 その中の一つ、グリーンピア三木は2015年12月13日をもって一旦営業を終了しました。 というのも、新たな事業主としてが、グリーンピア三木の土地・建物を兵庫県から約11億円で買収したためです。 出典 延田エンタープライズによる、ネスタリゾート神戸の事業拡大 延田エンタープライズによる、ネスタリゾート神戸の事業拡大について説明します。 延田エンタープライズがグリーンピア三木を買収した後、グリーンピア三木はとして名称を変え、2016年7月1日にホテル部分等がリニューアルオープンしました。 森岡毅氏は、グリーンピア三木を買収した延田エンタープライズについて、以下のようにインタビューで語っています。 「グリーンピアが破綻したのは、 覚悟のある経営母体とマーケティングのノウハウがなかったからです。 しかしネスタリゾート神戸になってからは、本気で立て直そうとする強い覚悟のある経営者がいらっしゃったので、我々のマーケティングノウハウを結集すれば、難易度は非常に高いが再生できる案件だと思いました。 出典 延田エンタープライズの延田久弐生社長 森岡毅氏がここで言及している「本気で立て直そうとする強い覚悟のある経営者」とは、延田久弐生(のぶた くにお)氏のことです。 延田久弐生氏は、パチンコ業界をリードする株式会社延田エンタープライズの社長です。 大阪市中央区心斎橋筋に本社を構える延田エンタープライズは、パチンコ店以外にも、• ゴルフ場・ゴルフ練習場• レストラン• 日帰り入浴施設• 複合商業施設 を運営しています。 「主な事業」の章参照 また、延田エンタープライズの決算公告によると、2018年の売上高は2686億5900万円でした。 売上高 2686億5900万円 出典 2012年の時点で延田久弐生社長は、本業とするパチンコ業以外の産業でも同等の売上規模にまで引き上げると、以下のように公言していました。 当社では現在パチンコ店の売上が8~9割をしめていますが、将来はパチンコ業だけでなく違う産業にウエイトをおき、現在のパチンコ業と同じくらいの資産比率で色々と行いたいと思っています。 出典 そのため延田久弐生社長は、2018年に森岡毅氏の力を借りて、ネスタリゾート神戸の事業拡大を有言実行しようとしていることが分かります。 しかし森岡毅氏は全ての依頼を無選別に引き受けるわけではなく、森岡毅氏の古巣である しています。 具体的にいうとUSJ は、• ハリウッド映画• アニメ• ゲーム 等のアトラクションを中心としたテーマパークです。 一方でグリーンピア三木 現ネスタリゾート神戸 は、• ホテル• プール• キャンプ場• レストラン などを運営しており、後述しますが事業なので、直接的にバッティングすることはないと判断したと思われます。 そのため森岡毅氏は、グリーンピア三木再生の依頼を引き受けたと言えます。 刀への高額報酬を延田グループが用意できるから 株式会社刀への高額な報酬を、延田グループが支払うことができる資金があるから森岡毅氏は「グリーンピア三木の再生」で協業した、という点について説明します。 ネスタリゾート神戸を運営する延田グループは、株式会社刀に対し、マーケティングに関する助言を得ることと引き換えに、高額な報酬を支払っています。 その根拠として、過去にしていることが挙げられます。 言い換えると、株式会社刀に依頼するということは、世界トップの外資系戦略コンサルティングファームである• マッキンゼー・アンド・カンパニーや• ボストン・コンサルティング・グループ に依頼することと同様の 1,500万円~3,000万円程度の高額な報酬を支払う必要があることが伺えます。 株式会社刀について、詳細はこちらの記事をご参照ください。 高額な報酬を支払う必要であるにもかかわらず、森岡毅氏に声をかけたことから推察すると、延田グループは潤沢な資金を保有していることを意味します。 もちろん、延田グループは2016年に「ネスタリゾート神戸」として再出発した当初は、リゾート関連事業に苦戦していたことは事実です。 新たな経営主体の下で2016年に「ネスタリゾート神戸」として再出発した。 しかし一度破綻した施設の復活は簡単ではなく、リニューアル後も苦戦が続いていた。 出典 しかし、延田グループの本業であるパチンコ店「123(いちにさん)」の業績が好調であったからこそ、余裕資産があったとも言えます。 また、延田グループは優良企業であると言えるのは、同様に協業を開始した丸亀製麺が優良企業であることからも分かります。 株式会社刀と丸亀製麺との協業について、詳細はこちらの記事をご覧ください。 「リゾート再生請負人」佐藤大介が刀のメンバーだから ホテル事業再生に詳しい佐藤大介が刀のメンバーだから、「グリーンピア三木の再生」に着手したという点について説明します。 佐藤大介氏はとして名を連ねており、経営破綻した大規模リゾートを複数蘇らせてきたリゾート再生請負人です。 星野リゾートの取締役にまで上り詰めた彼がいるからこそ、森岡毅氏はグリーンピア三木再生への勝算があると判断したとも言えます。 佐藤大介氏による星野リゾートでの改革の経緯について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 森岡毅が「グリーンピア三木の再生」で行った改革 森岡毅が「グリーンピア三木 現ネスタリゾート神戸 の再生」で行った改革について、具体例を挙げて説明します。 テーマは「大自然の冒険テーマパーク」 森岡毅氏が、ネスタリゾート神戸のテーマは「大自然の冒険テーマパーク」とした理由を説明します。 三木市というのは山林に囲まれており、平成30年の時点で人口77,291 人の小さな地方都市です。 出典 それにも関わらずグリーンピア三木には、• 甲子園87個分の広大な敷地• 必要以上に豪華な宿泊施設• テニスコート• 体育館 があり、過剰な施設により経費がかかりすぎて利益率が低くなっていました。 しかし2018年の春に相談を受けた森岡毅氏は• 現地を視察し、• 新しいコンセプトを考え、• 様々なデータと数式を駆使して分析を重ねる ことにより戦略を練りました。 その結果、総工費300~400億円もかけて建設した巨大施設という「資源」を• 「削る」のではなく、• 「活かす」 という手段を選択しました。 どのように資源を活かしたのかを以下に説明していきます。 ワイルド・カヌー 画像出典 カヌーで、• 水のトンネルをくぐり抜け、• 浮島を回る水上の冒険に出かけ、• 自然の中で自分をコントロールし調和する。 このような経験は、子どもはもちろんのこと、大人でも初めてという人は多いです。 「バルーン・フライト」 最後に、「バルーン・フライト」について説明します。 「バルーン・フライト」は熱気球に乗って約10分の空の大冒険を体験できるものです。 眼下に広がる大自然を眺めた時は、本能を揺さぶる感動の瞬間となります。 「バルーン・フライト」は2019年7月25日(木)から8月31日(土)まで38日間の期間限定で利用できるものでした。 TVCMの影響もあり、チケットは発売と同時にすぐに売り切れるほどの大人気となりました。 「バルーン・フライト」がテレビ番組で取り上げられている動画は以下の通りです。 森岡毅の低コスト改革の具体例 森岡毅の低コスト改革の具体例について説明します。 グリーンピア三木には前述の通り、総工費300~400億円もかけて建設した巨大施設が既にある状態でした。 そこで森岡毅氏は、改革のためにさらに施設を追加で建設したわけではなく、アイデア勝負で既存の地形を活かした低コスト戦略を打ち立てました。 例えば、• 「ワイルド・バギー」では、大地の起伏を活用してバギーを走らせただけです。 「ワイルド・カヌー」では、もともとあった池にカヌーを浮かべただけです。 「ワイルド・ハーベスト」では、畑で野菜を、池で魚を収穫するだけなので、同様に低コストで実現可能です。 「バルーン・フライト」で使用した熱気球も、「バルーン・フライト」の開催期間が38日間と期間が短いので、恐らくレンタルで済ませただろうと思われます。 熱気球バルーンのレンタルは、1日あたり75,900円 税込 ~とで料金の記載があるので、38日間レンタルするとしたら2,884,200円です。 300万円以内の広告費と考えれば、TV特集で注目を浴びて、口コミで集客効果を得る事ができたならば十分に元が取れる範囲内と言えるでしょう。 そのため森岡毅氏のお金を使わず、低コストで売上を上げる数々の戦略は、大成功を収めたと言っても過言ではありません。 「金がなくても感動は作れる!」という言葉は、森岡毅氏のベストセラー著書「」で使われている名言です。 今回も森岡毅氏は、USJで実現した数々の大戦略を、グリーンピア三木の改革でも見事に再現しました。 自然の中で、捕らえた生き物を食べて生活する体験 消費者視点に立ってリアルな体験をするために森岡毅氏は、• 一人で何日も山にテントで籠り、• 自然の中で生き物を捕らえて食べて生きる という体験をしました。 森岡毅氏は、「何日も食べることができず、ようやく捕まえた魚を焼いて食べたときの感動は忘れられなかった」とインタビューで当時を語っています。 一人で何日も山にテントで籠り、自然の中で生き物を捕らえて食べて生きるという体験をしました。 何日も食べることができず、ようやく捕まえた魚を焼いて食べたときの感動は忘れられません。 出典 猟銃免許を取得 また、ベテランの猟師の皆様が持つ貴重な知見を得るために、 大阪ハンティングアカデミーの第四期生として夜の講義に足繁く通い、本当に猟銃免許を取得しています。 その結果、大先輩方の狩猟に同行して動物の解体を手伝ったりすることで• 本能を揺さぶるとは何なのか、• ドクドクと興奮する仕組とはどのようにもたらされる感覚なのか を経験を通じて理解したからこそ、グリーンピア三木において、消費者視点に立った改革を成功させることができたと言えるでしょう。 出典 本能を揺さぶる本質とは何なのか、ドクドクと興奮する仕組とはどのようにもたらされる感覚なのかをこうした体験を通じて理解します。 さらに、ベテランの猟師の皆様が持つ貴重な知見を得るために、どうしても仲間に入れていただく必要があったので、大阪ハンティングアカデミーの第四期生となり、夜の講義に足繁く通い、本当に猟銃免許を取り、大先輩方の狩猟に同行し、動物の解体を手伝ったりして、いろいろ学んでいるのです。 そこから得られた知見が、このテーマパークには生かされています これと同様に消費者視点に立つために、2010年12月~2011年2月にPSP版ゲーム「」を400時間もプレイしたことは有名です。 森岡毅氏の経歴と業績について、詳細はこちらの記事をご参照ください。 森岡毅についてもっと知りたい 森岡毅氏についてもっと詳しく知りたい方向けに、おすすめ記事を紹介します。 【刀森岡毅の沖縄テーマパーク計画】地理的戦略とハワイを超える資源 の代表である森岡毅氏は、なぜ沖縄という場所を選択したのかという点を踏まえ、沖縄テーマパーク計画を紹介します。 【佐藤大介とは】星野リゾートでの改革の経緯【森岡毅の刀との関係】 彼が星野リゾートの取締役にまで上り詰めるきっかけとなる、星野リゾートでの改革の経緯を説明します。 株式会社東北アレンジャーズの代表を務める佐藤氏は、元USJの森岡毅氏率いるマーケティング精鋭集団「刀」にも所属しており、その関係性や共通点も紹介します。 森岡毅が西武園ゆうえんちと協業【なぜ、リニューアルが必要なの? 】 マーケティング精鋭集団「刀」の代表を務める森岡毅氏が、西武園ゆうえんちとの協業を行うに至った経緯や、西武園ゆうえんちはなぜリニューアルが必要なのかという点を踏まえて紹介します。 の顧問と、• 新田ゼラチン株式会社の社外取締役 2019年6月26日就任 を務めています。 堀要子さんという人物は何者なのか? 「マーケティングの女神」と呼ぶ理由を、過去の経歴を元に紹介していきます。

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