コロナウィルス 名前由来。 コロナウイルス、海外での呼び方と名前の由来とは?

コロナウィルスの名前の由来を徹底解説!「コロナ」に悪い意味はない!?

コロナウィルス 名前由来

連日コロナウィルスの名前を聞かない日が多くなってきました。 先日もコロナビールの売り上げについてアップしましたが、どうして今回のウィルスは 『Coronavirus』と呼ばれているかご存知でしたか? コロナウィルスはスペインでも 『Coronavirus』と呼ばれていますが、読み方は『 コロナヴィルス』となります。 『CORONA』はラテン語から、またはギリシャ語の王冠、太陽のまわりの光の輪に由来しているそうです。 顕微鏡で見たときに、ウィルスには大きな球状の表面突起があり、 王冠や太陽コロナがイメージされたことから 『Coronavirus』と呼ばれることになりました。 スペインでも 『CORONA』といえば王冠や冠の事を意味します。 そのため、コロナビールを代表に、世界中にもちろん日本にも 『CORONA』とつく名前のものがたくさんあります。 今回のウィルスによって、 『CORONA』という名前がついているからと言って、コロナウィルスをイメージしてしまうのはとても悲しいことですよね。 コロナウィルスは中国の武漢より広がり、その根源は武漢にある生鮮市場の蛇やコウモリであるなど未だにわかってはいませんが、 3月26日英科学専門誌の「ネイチャー」に、ウロコを持つ哺乳類「センザンコウ」から新型コロナウイルスと 極めて類似したウイルスを発見したという内容の論文が掲載され、注目を浴びているそうです。 「センザンコウ」は英語、スペイン語ともに 「Pangolin」と言います。 中国で肉は食用、うろこが伝統薬の材料として使用され、密売の対象になり、絶滅の危機に瀕しているそうです。 いずれにせよ、野生生物の消費は絶滅危惧種や密売の問題、人獣共通感染症のリスクがあり今回のような悲劇を生みかねません。 コロナウィルス、正式名称COVID-19が早く収束することを心から願います。

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コロナウィルスの名前の由来を徹底解説!「コロナ」に悪い意味はない!?

コロナウィルス 名前由来

正式名称【COVID-19】 新型コロナウイルス 中国の武漢発症のウイルスで 感染することにより 肺炎などを起こすものであるが 世界保健機関(WHO)の テドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長 (Tedros Adhanom Ghebreyesus)が その病気の 正式名称を 【COVID-19】 と発表した。 【肺炎 ワクチン開発に18カ月】 WHOのテドロス事務局長はスイス・ジュネーブで開いた記者会見で、新型コロナウイルスへのワクチン開発に18カ月を要するとの見通しを示した。 WHOは新型肺炎を「COVID-19」と命名。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics ちなみに ウイルス自体の名前は 国際ウイルス分類委員会(ICTV)が 【 SARS-CoV-2】と名付けています。 正式名称の裏側? SARS、MARSの名前の意味は? 新型コロナウイルス【COVID-19】と 同じくコロナウイルス由来の病気として SARS MARS があります。 各々名前の理由としては SARS Severe Acute Respiratory Syndrome(重症急性呼吸器症候群) MARS Middle East Respiratory Syndrome(中東呼吸器症候群) となっており、 過去のコロナウイルスの病気は 病気の症状や 地域名から 正式名称がつけられている。 ここから考えると、 今回のコロナウイルスも 病気の症状や地域からつけるのが分かりやすいなと 思っていたのですが、 決まった名前は 病気の症状や地域とは関係ない 【 COVID-19】でした。 この 裏側としては 地域名(中国の武漢)というところを 残したくなかった? という意図を考えてしまうのは自分だけでしょうか? 世間の反応は? 今回の 新型コロナウイルスの正式名称 【COVID-19】に対して 世間の反応は? 親中組織WHOがウイルス名決定。 2019年発生のコロナウイルスという程度の意味で、「武漢」も「中国」も匂わせない清潔なお名前です。 が、私の解釈なら「C」hinaから「O」utbreakした「Vi」rusで「D」estroyしちまうヤベえヤツ。 再発防止のため、しっかり記憶すべきです。 — 坂東 忠信 Japangard 確かに差別することはいけませんが、過去のスペイン風邪や香港風邪等のように発症地域を通称にした方が分かり易いと思うのです。 今回の場合「COVID-19(コービッド・ナインティーン)」と言われても何のこっちゃとなるわけで、武漢肺炎と言った方が分かり易いと思うのですが…— kei kei320713 と、 やはり分かりにくいであるとか 地域名を使わない理由が気になるようですね。 まとめ 新型コロナウイルス【COVID-19】は 〇正式名称は英語のコロナウイルス病+発生年から名付けられた 〇過去のコロナ病は症状や地域名から決められていた 〇裏側には地域名を隠したいという意図があるのか? ということですね。

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新型コロナウイルスの正式名称が決定! 由来と読み方や理由まとめ

コロナウィルス 名前由来

コロナウイルスの名前の由来 コロナウイルスは、国立感染症研究所によれば、 人間に蔓延しているウイルスと、 動物から感染し重症化する恐れのあるウイルスとあります。 症状は、 多数の感染者が軽症で治る以外に、ごくまれに高熱が出ることもあります。 ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。 風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。 冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験する。 多くの感染者は軽症だが、高熱を引き起こすこともある。 SARS 一方、 動物から感染するコロナウイルスとして、一つは2002年に中国で発生し、一年弱のあいだに30を超える国と地域に感染拡大した SARS サーズが有名です。 SARSは、キクガシラコウモリに由来したコロナウイルスが、なんらかの原因で人間に感染したもので、WHOの報告によれば、疑い例を含むSARS患者の数は8069人、うち775人が重症の肺炎で亡くなっています(2013年12月時点)。 SARSの死亡率は9. ただし、死亡者の多くは 「高齢者や、心臓病、糖尿病等の基礎疾患を前もって患っていた人」で、 「子どもには殆ど感染せず、感染した例では軽症の呼吸器症状を示すのみ」(出典 : 国立感染症研究所)でした。 MERS もう一つは、2012年に中東サウジアラビアで発見された MERS マーズ です。 MERSはヒトコブラクダに由来するコロナウイルスが、なんらかの原因で人間に感染したもので、WHOの報告によれば、これまでに27ヶ国に広がり、2494人が感染、そのうち858人が死亡しています(2019年11月30日時点)。 MERSの死亡率は34. また、SARSと同様、MERSも、 高齢者や持病など基礎疾患を抱えているひとが重症化しやすく、子供は罹りづらい傾向にあります。 高齢者や基礎疾患をもつ人に感染した場合にのみ重症化すると考えられる。 重症化した症例の多くが基礎疾患(糖尿病、慢性の心、肺、腎疾患など)を前もって患っていたことが解っている。 こうした動物由来のコロナウイルスは、コウモリやラクダだけでなく、家畜や野生動物も含め、 様々な動物から固有のコロナウイルスが検出されています。 たとえば、 イヌ、ネコ、ウシ、ブタ、ニワトリ、ウマ、アルパカ、シロイルカ、キリン、フェレット、スンクス、スズメなどからも、固有のコロナウイルスが見つかっています。 動物が感染した場合、多くは軽症の呼吸器症状や下痢を引き起こすのみ(一部致死的な症状となる種類もあります)で、種類の壁を越え他の動物に感染するということはほとんどありません。 新型コロナウイルス 2019年に中国の武漢で発生した 新型コロナウイルスは、コロナウイルスとしては 7種類目のウイルスということになります。 こちらも、コウモリに由来するコロナウイルスが人間に感染したもので、中国を中心に感染が拡大しています。 症状は、 鼻水や頭痛、せき、発熱など軽度な場合が多く、場合によっては肺炎や気管支炎など、重度の気道疾患になることもあります()。 危険なのは、 高齢者や持病があるひとで、死亡者の大半が60歳以上の高齢者や以前から糖尿病などの基礎疾患があった者です。 死亡者の最年少は36歳、最高齢は89歳です(2020年2月5日時点)。 今回の新型コロナウイルスの子供への詳細な感染状況についてはまだわかっていませんが、ウイルスに感染した北京在住の生後9か月の女の子は回復に向かっているとのことです()。 予防としては、インフルエンザ(インフルエンザも流行中)と同様、うがい手洗い、食事や睡眠を大切にすることが大事だと言われています。 マスクの効果については賛否あり、マスクはしたほうがいいという声もあれば予防効果としてそれほど高くない、という意見もあります。 新型コロナウイルス対策を巡り、米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は7日、「米国民にとって今、真の脅威はインフルエンザだ。 中国湖北省に滞在歴がない人で、呼吸器症状がある場合は可能性が高い」と訴えた。 新型ウイルスの予防目的でのマスク使用も「勧めない」とした。 コロナの語源は王冠 以上のように、様々な種類があるコロナウイルスですが、一体なぜ「コロナ」という名前がつけられたのでしょうか。 この名前は、顕微鏡で見た際の形態に由来し、形が 「王冠」に似ていることから、 ギリシア語で王冠を意味するcoronaという名前がつけられました。 英語では、「coronavirus」と表記し、新型コロナウイルスによる肺炎のことは、 「Novel Coronavirus Pneumonia(NCP)」と言います。 また、中国語では、「 新型冠状病毒肺炎(新型コロナウイルス肺炎)」と呼び、略称では「 新冠肺炎(新コロナ肺炎)」としています。

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