イラスト メイキング アナログ。 アナログお絵かきの工程をご紹介!イラストの描き方の参考に

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イラスト メイキング アナログ

絵を描く上でのデジタルのメリット・デメリットとは? デジタルで絵を描くメリット• 何回でも直せる• 手も素材も汚れない• 細かく分けて作業できる• 画材がほぼいらない デジタル環境を使って絵を描く最大のメリットは、紙を汚さずに何度も描き直せることでしょう。 なんどでもカンタンに直せるということはつまり、 修正の繰り返しによってより精度を高めた絵に近づけることにもつながります。 さらにデジタル絵は レイヤーという概念を使うので、細かくパーツや工程ごとに分けて作業を進めて最後に合成したり・・・また分割したりということが自由自在におこなえます。 またデジタルは新規の画材購入も大きく削減できるので、最初に機材さえ揃えてしまえばあとはかなり楽です。 絵の種類ごとのデジタルの考え方 デジタル・アナログと一言で言っても、絵の方向性による向き不向きが多少あります。 イラスト 例えばブログやSNSなどで自分の絵を描いて使いたい場合は、アナログだとわざわざスキャンして線を綺麗にする・・・という手間が必要になってしまいます。 アナログに強いこだわりがなければ、デジタルに移行してしまったほうが確実に楽でしょう。 漫画 上で紹介したを使うとパソコン上でスムーズにマンガ制作できるので、最近は若い世代ほどデジタル移行が進んでいます。 スクリーントーンやベタなどの面倒な部分はデジタルにしてしまったほうが圧倒的に効率がいいし、何よりラクです。 ムダなお金もかからなくなるでしょう。 , Ltd. All Rights Reserved. はイラスト以外にもゲーム・漫画などを扱う大手専門の学校ですが、平日に時間が取れない社会人のために土日のみや夜間講座も実施されています。 イラスト関連の教室は6つもあり、ジャンルを自由に選んでやりたいものに集中して進めていけます。 イラスト・キャラクターデザイン講座• イラスト画力UP講座• クリップスタジオペイント講座• 乙女イラスト講座• キャラクター着彩マスターコース(秋葉原校のみ)• イラストマスターコース(通信) さらに通いが難しいひとのための 「通信講座」も以前から多く使われています、どんな状況でも 自宅で好きなペースでデジタルイラストを学べるのは助かるんじゃないでしょうか。

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アナログお絵かきの工程をご紹介!イラストの描き方の参考に

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ブラシの紹介 最初に、この講座で使用するブラシを紹介します。 ブラシは主に次の2種類を使い分けます。 描き込み用ブラシ 細かな描き込み用のブラシです。 [ブラシサイズ影響元設定]の[速度]にチェックを入れると、描画速度によって線の強弱がつけられるようになります。 厚塗り用ブラシ 広い面積の厚塗りに使うブラシです。 Ver. 0から不透明度を筆圧で調整可能になり、より厚塗りに適した描画ができるようになりました。 [不透明度影響元設定]で詳細な設定ができます。 ラフの制作 大まかなラフ 大ラフ を描き終わった段階から説明していきます。 大ラフのレイヤーの不透明度を下げ、その上に新規レイヤーを作っておきます。 背景 まず、大ラフを元に背景と人物のラフを描きます。 3点透視の[パース定規]を新規レイヤーで作成します。 この定規にブラシをスナップさせて、手前の部屋の窓枠を描いていきます。 このラフは後で描き込む際の土台なので、ここではとりあえず背景の形を取るだけに留めておきます。 次に、レイヤーの最背面に空を描きます。 下の方に白っぽく色を乗せ、グラデーションをつくります。 霞がかったような薄い青紫色で、遠景のベースを描きます。 その手前に中景として建物を描きます。 この際も、先ほどの[パース定規]にスナップさせています。 一番手前にもパースに従って窓枠を描き、近景、中景、遠景と奥行きが出る構図にします。 窓枠が描けたら、雲を四角いブラシでざっくりと描きます。 人物 大ラフの輪郭を目安に線を引いていきます。 後で厚塗りをするので、あまりきれいに描く必要はありません。 背景 手前の窓枠を描き足します。 斜めに開いている窓は、[定規スナップ]を解除して[直線ツール]で描きます。 中景の建物が見えにくくなったので[拡大・縮小・回転]で位置と大きさを調整します。 パースのずれた部分を定規に沿って微調整しています。 植物をおおまかに描き、[色相・再度・明度]で空の色を調整します。 [楕円ツール]で電灯の傘を描いて、パースに合うように変形します。 天井からのケーブルを描いてラフは終了です。 陰影 続いて、陰影をつけていきます。 雲の陰影 雲の陰を四角い平筆ブラシで置いていきます。 だいたいの形が取れたら、[スポイト]で周囲の色を拾いつつ厚塗りブラシで描き込みつつ、指先ブラシで雲の輪郭線をぼかしたり、引っ張って空気の流れを表現しましょう。 遠景と中景 [パース定規]を利用して、遠景の街並みと中景の建物を整えます。 遠景は細かく描き込まずシルエットで表現することで遠近感を表します。 窓枠の陰影 手前の窓枠も陰影をつけます。 新たにレイヤーを作成し、暗い陰部分と明るい部分を乗せます。 光源である太陽の位置を考えて、窓枠の上面を最も明るくします。 影になる面には、床からの反射光として少し明るい色を入れます。 部屋の天井と壁には、外から入った光の反射光が映るので、厚塗りブラシでぼんやりと明るく塗ります。 光源からは陰になっている部分でも、周囲からの反射を考慮して明度を調整すると、空間の立体感や空気感を表現できます。 人物の色 人物にも色を乗せていきます。 大ラフを人物の塗りレイヤーにクリッピングし、結合することで流用します。 詳細な描き込みは後ほど行いますが、光と影のコントラストを明確にしつつ、影部分に外からの環境光としての青系の色を入れておきます。 背景の描き込み 窓枠の追加 新規レイヤーを作り、奥側の開いている窓を描きます。 少しずつ角度に差をつけて、単調にならないようにします。 ここでも下からの反射光を意識することで、空間に説得力が出るようにします。 壁、天井の追加描き込み 壁と天井は、明暗を描くだけでは単調な見た目になってしまうので、ブラシのタッチを適度に残しつつ、その境界を濃い色で塗ります。 これで汚れや質感の表現ができます。 背景の建物の描き込み パース定規を使って、背景の建物に窓を追加します。 遠景の建物は、明度の差で遠近感を出しながら軽く加筆する程度です。 窓を描くだけでそれらしく見えるので、これ以上の描き込みは必要ありません。 明暗の調整 天井の隅に乗算レイヤーで陰を乗せます さらにオーバーレイレイヤーで明るい色を乗せて、反射光を強調します。 手前の窓枠には加算発光レイヤーで黄色を追加し、日差しの当たる部分のコントラストを強めます。 植物の描き込み まずはブラシと消しゴムを交互に使いながら全体のシルエットを整えます。 ラフの段階でおおまかに描いたものに描き足したり、消しゴムで不要部分を削ったりしながら葉の形を作ります。 明度に微妙な差をつけて陰部分に葉を付け加えることで、簡単に立体感が出せます。 窓際の直接日の当たる場所には、より明るく彩度の高い色を描き足しましょう。 手前の植物も同様に描き進めます。 コントラストと彩度が低くなってしまったので微調整し、これで一通り背景作業は完了です。 人物の描き込み 分かれていた線と塗りのレイヤーを結合します。 ポーズが単調だったので、調整して変化をつけることにしました。 [投げなわ選択]ツールで腕を囲って選択し、[拡大・縮小・回転]で回転させます。 この際、選択範囲の中央に表示される十字のマークが回転軸となるので、あらかじめマークを肘部分に移動させると、調整がしやすくなります。 腕の調整ができたので、人物レイヤーの下に新規レイヤーを作成し、ジョウロを描きます。 アウトラインは描かずに、直接シルエットで形を作っていきます。 腕と服を塗り込んで整えます。 均一にべた塗りしてしまうと質感が損なわれるので、厚塗りブラシで筆圧を微妙に変化させながら、適度にストロークが残るように意識します。 明るい面と暗い面の境界は、少しだけ影を濃くするようにしましょう。 輪郭と顔にかかる髪の微調整をしたのち、顔の描き込みに入ります。 反射光の当たる左の頬に明るい色を乗せ、スポイトを多用しながら周囲と馴染ませます。 鼻や首も光源を考えつつ同様になじませていきます。 首の縁に回り込む反射光を追加することで、背景との境界をはっきりさせます。 瞳も同じレイヤーに描き込みますが、後で修正がしやすいよう、ハイライトのみ別レイヤーにしておきます。 髪の毛の描き込み 全体の流れと髪の束を意識して明暗をつけます。 暗い色のベースに明るい色で髪の流れを浮かび上がらせるように描くと、感覚をつかみやすいでしょう。 前髪に肌の色を軽く乗せると双方が馴染んで見栄えが良くなります。 別レイヤーで唇、目元、鼻に赤みを加えてハイライトを入れます。 あまり濃すぎると厚化粧に見えてしまうので気をつけましょう。 ジョウロを完成させて、人物の塗りはひとまず完成です。 最終調整 全体を見て気になる箇所を修正しつつ、色調補正と各種レイヤー効果を使ってイラストを仕上げます。 窓ガラス スクリーンレイヤーで窓ガラスを表現します。 不透明度を適度に下げてから不要な部分は[折れ線選択]ツールで選択し、レイヤーマスクをかけて消していきます。 直射日光に面しているガラスには、さらにスクリーンレイヤーを重ねて日差しを表現します。 レイヤーマスクとエアブラシを利用して、不透明度に変化をつけます。 手前の窓全体ににガウスぼかしをかけます。 また、雲、遠景、中景にも軽くぼかしを入れます。 遠近感を出すとともに、人物の輪郭をはっきりと浮かび上がらせる効果があります。 人物と背景 スクリーンレイヤーで人物の輪郭に反射光を追加して、さらに背景との境界をはっきりとさせます。 また、オーバーレイレイヤーで明暗の境界、植物などに明るい色を乗せて、コントラストと光の反射を強調します。 色調補正レイヤーの[トーンカーブ]で全体の色調を調整します。 RGBでコントラスト調整し、RedとBlueのチャンネルで色相を調整します。 さらに加算発光レイヤーで下からの反射光と、空気感を出すためのチリを表現します。 人物に窓枠の影を入れて描き込み作業は完了です。 テクスチャ 質感を表現するため、全体にテクスチャを貼り付けます。 紙のテクスチャを一番上のレイヤーに貼り付けてオーバーレイレイヤーに変換し、レベル補正とレイヤー不透明度の調整で、ほどよく馴染ませて完成です! Palmieの動画講座で講座内容をチェックしてみましょう。

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アナログのタッチを活かす!厚塗りメイキング講座

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それはデジタルツールでも言えますしアナログ画材でも言えます。 アナログイラストで根強い人気を誇る画材はコピック、そして、コピック登場前から今に至るまでこちらも根強い人気を誇る画材があります。 小中と触れる機会が多かった画材、イラストというよりは絵画というイメージのある画材「水彩絵の具」です。 イラスト<絵画イメージがあるのでちょっと敬遠してしまいガチですが…絵の具の暖かいタッチのイラストは見ていて癒されます。 今回はそんな「水彩絵の具」でイラストを描いていきたいと思います。 敷居が高そうですが以外にそうでも無い…と思いますので! どうぞお付き合いの程お願い致します。 イラストに入る前に 水彩は触れた事のある人の方が多いと思います。 基本は絵の具を水で溶いてその溶いた水で色を塗っていく代物。 この水の量を調整する事で塗られた時の透明度も変わっていきます。 基本的に絵の具は「 透明水彩」と「 不透明水彩」で分かれます。 簡単に説明すると「透明水彩」は発色がよく綺麗で透き通った塗りが出来る絵の具。 有名なモノとしては「ホルベイン工業」からでているモノでしょうか? 色の種類が多く各種100円程でばら売りされています。 今回はこちらでイラストを描かせて頂きます。 もう一つ「不透明水彩」はそのまま、透明性が無い絵の具です。 ちょっとぼんやりとした味のある仕上がりになります。 小学校で使用する絵の具やポスターカラー等はこちらの「不透明水彩」に分類されます。 覚えて置くと良い基本技法 今回のイラストは透明水彩で進めていくのですが…進める前に多々ある水彩技法の中で頭に入れて置くと良いモノを3つ置いておきます。 ウォッシュ 多めの水で溶いた絵の具で塗る方法、まず塗る際にはこちらで下塗りをして本塗り…というやり方だとあまり失敗しません。 ウェットインウェット ウォッシュで塗り込んだ後、乾く前に別の色を乗せる技法です。 ウォッシュで使用した絵の具と同じかつ濃い目の色でしたら綺麗な滲み。 別の色ですとグラデ等がつくれます。 ウェットオンドライ 上記と逆でウォッシュが乾いた後に別の色を重ねる技法。 重なったカ所がカラーフィルムのようになっていて綺麗です。 他にも沢山技法がありますが…この3つが良く使うと思いますので頭に入れて置くと良いです。 ラフと線画 では、イラストです。 コピックの時同様、コピー紙に下絵ラフを描いていきます。 そして、コピー紙の裏に濃い目の鉛筆(今回は2B)を塗り潰します。 そして、水彩イラストを描く紙(今回はマルマンのヴィフアール水彩紙中目のスケッチブック)を容易します。 水彩は慣れれば紙は結構何にでも使えますが初心者さんや慣れていないという方は専用の水彩紙を使用した方が失敗は少ないです。 紙にコピー用紙をマスキングテープ等で固定し解り易い色(私はピンクを使用しました)のボールペンでラフをなぞり紙にイラストラフを転写します。 転写するとうっすらラフが紙に写ります。 このまま塗り進めた後線画を描き足す方法もありますが… 私は先に線画を作成したい派ですのでペン入れをします。 水を多く使うのでペン入れのペンは耐水性の物を使用してください。 今回コピックマルチライナーのピンクとブラウンを使用しています。 そして、消しゴムかけをして線画が出来上がりました。 今回は転写をしていますが、下絵を直接水彩紙に描き入れても良いですし、トレース台を使用しても大丈夫です。 転写した理由は下絵の段階で消しゴムを多く使って水彩紙を痛めるのと避けたかったので(普段はあまり転写とかはしません) それでは、いよいよ塗りです 肌を塗る 塗る際に便利なのは「水筆」という持つ部分に水を入れる事の出来る筆ペンです。 水を付けなくても水が出るので外出先で絵の具を使う場合等でもとても便利です。 まず肌を塗る前に水で塗る個所を湿らせます。 その後、オレンジとジョーンブリヤンを混ぜた色を乗せていきます。 先に紙を湿らせているので綺麗に色が伸びます。 次に影になる部分へオレンジを強めに混ぜた色を乗せます。 乾く前に乗せているので綺麗に滲んでいます。 乾く前に頬の赤みとしてオペラ(発色が良いピンク)を乗せます。 そして、一旦乾くのを待ちます。 乾いた後に乗せているので滲まず綺麗に影として落ちています。 この段階で先に説明した3つの技法を使っていますね。 服を塗る 次は衣類です。 インナー部分の皺を紫と青を混ぜた色で塗り込みます。 その時に全部は塗らず。 白い部分を残す「白抜き」という塗り方をすると綺麗です。 次は襟部分です。 黄緑色を落とした後ウェットインウェットで緑を落とします。 襟部分が乾いたら服の広い個所を薄緑色に落として行きます。 そして次は乾いたら皺等を意識して濃い目の色を乗せていきます。 服が乾く前に服と隣接していない猫を塗っておきました。 肌同様紫色の影を落とした後に乾かします。 その後、服の模様に水を少なめに溶いた絵の具で描き入れていき、服はひとまず終了になります。 ここまで見ていくと解る通り、結構乾かす際に間が空きます。 せっかちに乾く前にどんどん進んでいくとするつもりが無い個所までウェットインウェットをして色が混ざり合ってしまう危険があります。 水彩(特に水の多い透明水彩)をする場合には気長にお茶でも飲みながら行って下さい。 髪と目 次に髪を塗ります。 髪の流れを意識して白い個所を残しつつ大まかに薄めの色を落として行きます。 少し乾いたらちょっと濃い目の色を落として行きます。 顔の後ろの髪等の色を少し滲ませて影っぽくしています。 乾いたら更に濃い色を少しだけ落として行きます。 次に目を塗ります。 今回は睫毛(目の上の線)も水彩で落とします。 髪と同じ系統で最初から濃い色を乗せます。 目なのでハッキリとした色を乗せるのがコツです。 まず目の色に使用する色を薄く乗せます。 下の部分はハイライトにする予定なので白く残します。 次に乾く前に濃い色を半分まで乗せて滲ませます。 乾いたら少なめの水で溶いた色で瞳孔を描き入れていきます。 そして、花、髪飾り、メガネレンズ等々に色を入れていきます。 これで大まかな塗りは終了しました。 背景を入れよう 次は背景になります。 簡単な感じで行きます。 そういう場合に便利なのが「水彩色鉛筆」という色鉛筆です。 こちらは芯が水に溶けるタイプの色鉛筆なので普通に色鉛筆としても使えますし、水で濡らせば水彩として使用もできる万能アイテム…であります。 背景に入れたい模様を色鉛筆で描き込んで入れていきます。 そして、描いた部分を水筆で濡らすと…色が溶けて水彩絵の具のようになりました。 水彩が苦手と言う人もこちらは使い易いと思います。 外出先での風景、やスケッチでも絵の具を持ち歩くより水彩色鉛筆と水筆…という組み合わせでしたら荷物もグッと減らせますし手軽さも上がります。 そうして、大体が出来上がりました…そろそろ仕上げをして行きましょう。 仕上げにちょい足しを 水彩のメイキングではありますが…アクセント等に色々な画材の手助けをして貰うのも良いですよ。 …と、いう事で薄かった個所、もっと強調したいカ所に同系色のコピックを塗り込んでいくとイラストが映えます。 コピック自体も透明度が高いインクを使用しているので透明水彩と相性が良いです。 最後まで塗り込んでみたけれど何か足りない、パッとしない…という場合には失敗とせずにコピック等で塗りたいカ所を強調する、線画を足すという事は大事だと思っている派です。 眼の下のハイライトもコピックで入れます。 そうして、最後にホワイトで目の光のハイライト、髪のハイライト等を描き入れていきアナログ作業は終了です。 スキャンをしよう 出来上がったイラストをスキャナで取り込みますが…コピックの時同様すこ~し薄い印象になってしまいますね。 取り込んだ後、必要であればホワイト部分(特に眼の光等)を足しても良いです。 色調補正の際に色がぼやけてしまう場合がありますので、あまり強調しないツール(鉛筆や筆)等で描き足して上げると良いですね。 そして、イラストレイヤーの上にレイヤーを作成し暗めの紫でレイヤーを塗り潰します。 その後合成モードで「ソフトライト」へ変換、レイヤーの不透明度を50%に下げて上げるとイラスト全体が綺麗に馴染みます。 こうして、出来上がったものがこちらになります。 色の薄い部分やぼやけてしまった部分が綺麗になっているのでアナログでもデジタル媒介で公の場に出す場合はデジタルでの処理を少し行うと折角描いたイラストがスキャンしたらぼやけた…という事態を防ぐ事が出来ます。 あまり難しく考えず、色調補正で色を調整する(濃くする)そして必要であれば描き足し、そしてソフトライトを当てると言う処理だけでも随分印象が変って来ます。 デジタル取り込みですと直しが効くので少し遊んでみる…という、のも良いですしね…ソフトライトを当てたレイヤーの上に更にレイヤーを作成しスタンプで花柄を白で適当に模様を入れた後レイヤーを「スクリーン」へ変更しました。 目立たないですがうっすらお花のハイライトが入っています。 コレだけでも目立たないけどイラストの印象が変った感じがします(私だけ?? ) 水彩は勿論他の様々な画材は難しいようで意外と気軽に使えるものが多いですので怖がらずに使ってみると良いです。 最後にちょっと 今回は触れないで進めてきましたが…水彩は水を使用する為に紙が多少なりともヨレヨレになってしまいます。 その場合の対策としては「 水張り」という手法を使用します。 簡単に説明すると、出来上がりサイズより大きめの水彩紙を用意し、その紙を大き目の平筆で全体を湿られ紙より小さいパネルや板に貼り付けてテープで固定します。 その後乾いたらその固定された紙にイラストを描き、出来上がったらカッター等でパネルから外す…という方法 こうする事で、水を浸けても紙自体はパネルに引き伸ばされている状態ですのでヨレることは無く真っ直ぐ綺麗な状態が出来る…という方法。 個人的には面倒くさいので滅多に(というかほとんど)水張りはしません。 他にはイラストボードという画用紙素材の厚紙を使用する方法等もあります。 それでも、専用の水彩紙は基本的に厚めな上にベコベコレベルまで紙がヨレる事は殆ど無いので気にしないで使っても良いと思います。 水彩紙のスケッチブックは水彩で塗り込もうとコピックを使おうと次のページに支障が出る…という事はあまり無いですし(コピックはやり過ぎると次のページにも写り込んでしまう場合はありますが) まず、覚えておけば良いかな…という事で… まとめ 水彩はイラストより絵画イメージが強いですが…画材は人により用途が変っていきますのでコピックだって使用者によっては絵画にも使用出来ると思います。 ですので、絵の具も気軽に使っていくと描くイラストの幅が広がって良いと思います。 まずは、怖がらず、気にせず、が一番ですね。 ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

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