富士 忍野 グランプリ フォト コンテスト。 富士フイルムフォトコンテスト

写真コンテストでの多重露光使用に対し批判

富士 忍野 グランプリ フォト コンテスト

SNS全盛の現在、画像処理ソフトによる合成や色変換はいまや当たり前である。 思えば、ポジ(リバーサル)フィルムは、ほぼいじれないので撮ったままが写る。 もちろんメーカーや製品ごとのカラーバランス特性や、現像時の増減感による露出の差は生じる。 フジのプロビア、ベルビア、アスティア、コダックのエクタクローム、コダクローム、といったように、フィルムを選択する時点で、ある程度見せたいトーンを選択し、そこから先は個人の技術と表現力に委ねられていた。 その後、個人でもカラーネガフィルムのプリントができる現像機(Lucky CP51他)の発売もあり、暗室でのカラーバランスの調整やモノクロと同じように覆い焼き、焼き込みをして、作家の意図を反映させたプリントが自室で作れるようになった。 そしてデジタルカメラやスマホと、画像処理ソフトやアプリ全盛の現在、もはやデジタルデータでは「 何でもできる状況」になっている。 その自由度を歓迎する方もいれば、もはや風景写真は「 記憶色」ではなく「 希望色」だと指摘する人もいる。 でも、もはやそんなことを議論する意味もないだろう。 新しい製品やテクノロジーを受け入れて、それを表現に活かしていくのは普通のことだからだ。 「フォトコンテスト」においては、応募規定でカテゴライズすればよいと思う。 例えば、 1. JPEG撮りっぱなし部門 2. カメラ内フィルター使用や、トーン調整のみOK部門 3. 規制なし(なんでもあり)部門 1の「JPEG撮りっぱなし部門」は、その名の通り、撮影時の設定のまま瞬間を切り取った写真。 2の「カメラ内フィルター使用や、トーン調整のみOK部門」は、各メーカーが搭載しているフィルターやカメラ内加工、また撮影した写真データ全体の明るさやトーンを画像処理ソフトで調整する。 個別にマスクを切って、レイヤーごとのトーン調整は不可。 いわゆる撮影時に、フィルターをつけるようなイメージ。 3の「規制なし。 なんでもあり部門」は、現在行われているような切り抜きや合成等、後処理も含めて最終的に 「一枚絵」として仕上げた作品。 これらを「前提条件」に加えて募集すれば、主催者や審査する側も「合成か否か」で悩まずに済む。 画像処理しているのに、「JPEG撮りっぱなし部門」に応募するとか、それは別問題ですね(苦笑)。

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富士忍野グランプリフォトコンテスト

富士 忍野 グランプリ フォト コンテスト

神奈川県の男性が応募した「紅富士輝」と題する写真。 朝焼けの富士山の背後に満月が沈む「パール富士」と呼ばれる構図だ。 撮影日時は2019年11月15日午前6時25分、撮影場所は村の忍野中学校近くと申告されている。 村が3月半ばにホームページに掲載すると、富士山を撮影してきた富士北麓(ほくろく)の写真愛好家ら十数人が、合成だと村に訴えたり、SNSに投稿したりしている。 「申告の日時に、忍野村から朝焼けの富士山頂と満月が絡む風景は撮れない」という声で、そうした構図で撮影できるのは3年後までないというのだ。 地元の介護福祉士、天野秀光さん(66)は写真歴50年の「富士山マニア」。 忍野村のコンテストでも入賞歴があり、「グランプリ作品は極めて稚拙な合成写真だ。 満月の背景に雲が写るはずがなく、富士山頂の高さにある月は赤くならない」と憤る。 東京都内の画商で、趣味の写真ではパール富士が一番の撮影対象だという本庄俊男さん(79)も「撮影できる場所には毎回、大勢が集まる。 申告の日時に写真の構図はなかった」と断言 引用元:.

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写真コンテストでの多重露光使用に対し批判

富士 忍野 グランプリ フォト コンテスト

「第59回 富士フイルムフォトコンテスト」には、全国より29,554点の作品をご応募いただき、厳正な審査を経て180点の入賞作品が決定致しました。 これもひとえに全国の写真愛好家をはじめとする皆様のご支援の賜物と深く感謝いたしております。 本フォトコンテストは、自由写真部門、日本の文化部門、ネイチャーフォト部門、壁に飾る写真部門、フォトブック部門の5部門から成ります。 自由写真部門では、子どもたちやご年輩の方々が被写体となった和やかな写真が多く入賞しました。 日本の文化部門では、日本各地のお祭りや行事での心温まる作品等が集まりました。 ネイチャーフォト部門では、海、山、草花など色彩豊かで季節感溢れる写真が数多くありました。 壁に飾る写真部門は、フォトコンテスト初心者や若い方の応募も多く、20代の方が大賞を受賞されました。 また「壁に飾ると楽しくなる写真」というテーマで作品を募集し、造形の面白い作品や抽象的な写真もありました。 フォトブック部門は、テーマが一貫し、応募者の創意工夫を感じられる作品が集まりました。 富士フイルムフォトコンテストは、1950年に第1回が開催されて以来、半世紀以上の歴史を刻み、メセナ活動の一環として、写真の素晴らしさ、楽しさ、感動を伝え続けています。 今後も写真の持つ価値や力を多くの人々に伝えるべく尽力し、「写真文化の継承、発展」に取り組んで参ります。 今後も富士フイルムフォトコンテストにご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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