ご 承知 おき 願い ます。 「ご承知おきください」の意味と使い方・正しい敬語なのか・言いかえ

了解・承知・了承の違いと使い方!メールの書き方で迷わない

ご 承知 おき 願い ます

「ご承知ください」というフレーズを使ったことがあるでしょうか。 「ご承知おきください」であれば耳にしたことがあるでしょうか。 「ご承知ください」も「ご承知おきください」も、「知っておいてください」という意味があり、文章の最後に添えられることが多いフレーズです。 「なお、水曜日は臨時休業とさせていただきます。 あらかじめご承知ください」という貼り紙などを目にしたことがあるのではないでしょうか。 このように「知っておいてください」という意味で、通知文や連絡文の末尾に添えられます。 敬語 「ご承知ください」が使われている文書などを見ると、使っている本人は、丁寧な言い回しだと思い込んで使っている状況が多く見受けられます。 しかしながら、「ご承知ください」は、敬語の形態になっているものの、内容は命令文であり、目上の人に対して使うのには相応しくありません。 丁寧でありながら、「この内容を知っておくように」と言っているのと変わりないことになります。 目上の人に周知文を出す場合などは、「ご承知ください」ではなく、命令調にならない言葉を選択すべきです。 ご承知おきください 「ご承知ください」の変形として、「ご承知おきください」は多用されています。 「ご承知おきください」は、堅い文書を書く際に適した言葉として選択されていますが、実は使い方に誤解があり、むしろ失礼な言い方となっています。 「ご承知ください」も「ご承知おきください」」も「承る」という漢字が使われており、「この発言に敬意を払いなさい」と言っているも同じニュアンスになります。 さらに「ご承知おきください」では、「この発言を謹んで聞いておくように」というニュアンスまで含まれ、上からの発言以外の何物でもありません。 「お含みおきください」「何卒お願いいたします」 上から目線ではなく、「ご承知ください」で伝えたかった「知っておいて欲しい」という内容を伝えたい場合には、「お含みおきください」や「何卒お願いいたします」が使えます。 「お含みおきください」は、「心に留めておいて欲しい」という意味になります。 通知した内容を「心に留めておいて欲しい」と伝えることで、「知っておいて欲しい」という気持ちを伝えることができます。 「何卒お願いいたします」の「何卒」は、「どうか」「どうぞ」という意味になるので、「どうぞお願いします」と言っているのと同じです。 通知内容を覚えておくようにと要請しているわけでもなく、通知した内容について「どうぞお願いします」とお願いしていることになります。 「ご承知ください」の類語 「ご承知ください」には、上から目線というニュアンスが含まれるため、使う相手を選ばなければなりません。 「ご承知ください」を目上の人に対して使うのはタブーです。 別の言葉を選ぶようにしましょう。 「ご承知ください」を使う相手としては、自分と同じレベルである「同輩」や、目下という位置づけにあたる「後輩」あたりに限られます。 たとえ相手が年下であっても、取引先関係者の場合は「目上」の扱いになるので、取引先関係者で「ご承知ください」を使える相手は存在しないということになります。 目上 取引先の相手や、自分よりも年長の人など、「目上」にあたる人には、「ご承知ください」ではなく、「お含みおきください」や「何卒お願いいたします」を使うようにしましょう。 「お含みおきください」や「何卒お願いいたします」は、「上から目線」や「強要・強制」というニュアンスがないので、目上の人に使う言葉として覚えておきましょう。 上司 上司も「目上の人」に含まれますが、直属の上司などはいわば「身内」であり、仕事の報告を簡潔に行うことを考え、敬語の仕様を省くこともあります。 「ご承知ください」は、目上の人に対して使うべきではない言葉ですが、直属の上司など、気心が知れた間柄であれば、ほかの同僚に通知するのと同じ言葉遣いとして「ご承知ください」を使うことも可能です。 「ご承知ください」が、本来は目上の人に対して使うべきではないということを理解したうえで、このような言葉の選択を許容してくれる上司なのか判断したうえで使うようにしましょう。 プロジェクトメンバなどに「ご承知ください」と伝えた後、上司にフォローを入れておくというのも、ひとつの方法です。 「ご承知ください」の例文 ここでは、「ご承知ください」を使った例文をご紹介します。 「ご承知ください」は、ほぼ定型文として使われることが多く、例文を覚えておけば実際に使う状況になったときに、迷うこともなく正しい使い方ができるでしょう。 ご承知くださいますよう 「ご承知くださいますよう」は、「ご承知ください」をさらに丁寧にした表現です。 より丁寧な表現になっていますが、「承知」「ください」という言葉が、相手に対する強要を感じさせる言葉なので、目上の人には使えません。 「ご承知くださいますよう」は丁寧語ですが、同僚・同輩・後輩・身内にのみ使用可能な言葉です。 【例文】 ・工事期間中は短い時間の断水が何回か発生すことを、ご承知くださいますようお願いいたします ご承知くださいまして 「ご承知くださいまして」は、相手から承知する旨の回答が得られている場合に使います。 相手から「承知」の回答を得ているので、その回答を受け、目上の人に対して使うことも可能です。 しかしながら、目上の人に対しては「ご理解いただきありがとうございます」などを使用した方が相手の気分を害する危険性もないのでおすすめです。 【例文】 ・次回会議を欠席することについて、ご承知くださいましてありがとうございます 「ご承知ください」は失礼なのか ここまで「ご承知ください」についてご紹介してきた意味や使い方を考え、「ご承知ください」を使うことが相手に対して失礼にあたるのか、の判断がついたでしょう。 「ご承知ください」には、上から目線的なニュアンスがあるとご紹介してきたので、「誰に対して使っても、失礼なのではないか」と考えている人もいることでしょう。 目上の人が相手でなければ、「ご承知ください」を使っても問題ないとされています。 しかしながら、上から目線の意味が含まれているということを踏まえると、相手が目下の相手であったとしても、「上からモノを言われているんだな」と相手が受け取ってしまえば、相手が不快な気持ちになる可能性はゼロではありません。 「ご承知ください」は伝える相手や状況から「失礼にあたるか」を判断することになります。 敬語の知識を強化する 「ご承知ください」のように、多くの人が使っている言葉の中には、話者自身が意味をきちんと知らずに、あいまいなまま使っているという言葉も少なくありません。 「ご承知ください」の持つ意味や、仕様対象となる相手の位置づけをきちんと理解し、正しい日本語として使えるように身に付けましょう。 ドライバーの転職先はドライバーワークスへ! トラック業界は人手不足が深刻で 初心者の方でも応募できる案件が非常に多いです。 トラックドライバーの業務内容は、初心者の方だと不明確な点があると思います。 業務内容がわからなくても、免許や資格や経験を問わないのはもちろん、 大型免許取得費用の補助から引っ越し代の補助までしてくれる会社も存在します。 未経験でも年収が 500万を超える案件もあるので、チェックしてみましょう! 豊富なドライバー求人を案件を持つドライバーワークスなら今より好条件な案件が見つかります!.

次の

敬語「お含みおきください」の意味と使い方!メールの例文、類語、英語も紹介

ご 承知 おき 願い ます

「ご承知おきください」の意味・使い方 「ご承知おきください」の意味は「あらかじめ知っておいてください」 「ご承知おきください」の意味は、 「あらかじめ知っておいてください・ご理解ください」となります。 「承知」には、「事情などを知ること」「依頼を聞き入れること」「相手の事情を理解して許すこと」といった意味があります。 「ご承知おきください」の「〜ておく」という表現は、「前もって何かをする」「そのままにする」という意味があります。 「ご〜ください」の「ご」は尊敬を表す接頭語で、「ください」は丁寧語になります。 「承知」は謙譲語の「承る」という文字が含まれているため、謙譲語だと思いがちですが 実は謙譲語ではありません。 「ご承知おきください」は「(これから行うことについて予め)承諾しておいてください・ご理解ください・そのための準備をしておいてください」といった意味合いになります。 「ご承知おきください」は尊敬語だが、目上の相手に使うのは不適切! 「ご承知おきください」は、「(その事を)知っておいてほしいとお願いをする場合」と「(その事を)すでに知っているということを示す場合」に使います。 「ご承知おきください」は文法的に正しい表現であり、尊敬語になります。 しかし「ご承知おきください」は「知っておいてください」といった意味です。 目上の人に対して、目下の者が「知っておいて」というのは 上から一方的に物を決めるような響きがあり、上から目線な印象を与えてしまう可能性があります。 したがって、 目上の人へ使うのは避けた方が無難と考えられます。 また「承知」に謙譲語「承る」の「承」が含まれているため、「承知」は謙譲のイメージが強い言葉になってしまいます。 謙譲語は自分を謙って相手に敬意を示す敬語なので、 相手の動作に対して使うのは誤りで失礼にあたります。 目上の相手にふさわしい敬語表現の言い換え・類語 「お含みおきください」は「ご承知おきください」の代わりに使える 「含みおく」は 「心に留めておく」「ある状況を考慮に入れる」「念頭におく」という意味です。 つまり、 「お含みおきください」は、「(相手に対して)事情をよく理解してください」「心に留めておいてください」という意味になります。 「お含みおきください」はお願いをするときによく使われる表現です。 「含みおく」のみであれば「自身の内に秘めておく」という意味合いになり、自分自身に対しても使うことができます。 これが「お含みおきください」となると、「心に留めておいてください」といった意味合いで、相手に 念を押すようなニュアンスが含まれます。 「お含みおきください」のみでも十分意味は伝わりますが、 「お含みおきくださいますようお願い申し上げます」「お含みおきくださいますと幸いです」などとすると、より丁寧な表現になります。 「お含みおきください」は尊敬語「お」+丁寧語「ください」で成り立っているので、目上の相手に対して使うことができる言葉です。 「ご承知おきください」は「お含みおきください」に言い換えることができます。 また「お含みおきください」には、 「公にできない事情があるからどうか察してください」という意味もあります。 「お含みおきください」は使い方によっては、曖昧もしくは内密な依頼や失礼なお願いだと受け取られてしまう可能性があります。 相手に不快感を与えるような言い方にしないよう気をつけましょう。 ・明日より1ヶ月入院のため不在になりますことをお含みおきください。 ・本日は大雨の影響により、運行状況が悪くなっております。 目的地までの所要時間がいつもよりかかりますことをお含みおきください。 注文はネットでお受けできますが、商品の発送は休業明けになるのでお含みおきください。 「何卒お願いいたします」は「お願いします」と思う気持ちをより強く表す 「何卒(なにとぞ)」は、 「どうにかして」「なんとかして」という意味合いで、相手に対して強く願う気持ちを表しています。 「何卒」は、「どうか」「どうぞ」よりも改まった言葉です。 時代劇などで、「何卒!」と目上の人物に懇願しているシーンがありますが、現在では「何卒」単体ではあまり使われなく、後に「よろしくお願いいたします」などといった言葉を付けます。 「何卒」は、公式の場における挨拶やスピーチ、手紙やビジネス文書でよく用いられます。 「お願いします」と思う気持ちをより強く表したい時に、「何卒お願いいたします」と使うことができます。 「何卒お願いいたします」は、丁寧な表現のため目上の相手に対して使うことができ、お願いや依頼をした後の締めの言葉として使うことがほとんどです。 ただ「どうか何卒お願いいたします」「どうぞ何卒お願いいたします」などと、「何卒」と「どうぞ」「どうか」は一緒に用いることはできないので気を付けましょう。 ・恐れ入りますがご理解のほど何卒お願いいたします。 ・今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒お願いいたします。 ・お忙しいところお時間を頂戴できますことを深く感謝申し上げます。 明日の会議につきまして、何卒お願いいたします。 「ご了承願います」は相手に了解・納得を得るために用いられる丁寧な言い回し 「ご了承願います」は自分が行ったことに対して、 「納得してください」「受け入れてください」という気持ちが含まれた表現です。 「ご了承願います」は、 尊敬語の「ご」+「承諾する」を意味する「了承」+「願う」の丁寧語「願います」が組み合わさった表現です。 「ご了承願います」は「どうかご理解いただき、受け入れてくださいますようお願いします」といったように、相手に了解・納得を得るために用いられる丁寧な言い回しです。 「前もってこちらの主張を受け入れてもらいたい、何かあっても悪く思わないでほしい」という意味が含まれます。 「ご了承願います」はまだ始まっていないことや、これから始める段階のことに対して許しをもらうときに使う言葉です。 「ご了承願います」は、口語だけではなく、メールやビジネス文書などでもよく使われます。 ただ「ご了承ください」も尊敬語となりますが、単体で使うと一方的に相手に承諾することを強要するようなニュアンスになる可能性があります。 目上の相手や取引先などに対して使う場合は、 「ご了承願います」「ご了承のほどお願い申し上げます」といった丁寧な表現が適しています。 ご了承願います。 ・ご依頼の件につきましては貴意に添いかねることになりました。 何卒ご了承のほどお願い申し上げます。 ・お返事にお時間をいただく場合がございます。 予めご了承くださいませ。 ・参加希望者が殺到しているため、応募を締め切りさせていただくことがあります。 ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 「ご容赦ください」の意味は「過失に対して大目に見て欲しい」 「容赦(ようしゃ)」は 「許すこと」「許容する」という意味になります。 「ご容赦ください」といった場合は、「過失に対して大目に見て欲しい」という意味になります。 「ご容赦ください」は、自分の失態に対して相手に「どうか許してください」というお願いを込めて使います。 「ご容赦」は「ご了承」とよく似た言葉ですが、意味は大きく違います。 「ご了承」は「こちらの言い分について理解して受け入れてください」という意味に対して、 「ご容赦」は「こちらの過失について強く反省しているので許してください」という意味になります。 また「ご容赦」には、 相手の理解を求めると共に謝罪のニュアンスも含まれます。 ・当時は混雑が予想されるので、お車でのご来場はご容赦ください。 ・こちらは数量限定商品のため、数に限りがございます。 売り切れの際はご容赦願います。 ご理解の上ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 「ご承知おきください」の他に使うべきではない言い回し 「お知りおきください」は上から目線に感じられることがある 「お知りおきください」も正しい文法の敬語表現です。 しかし「ご承知おきください」と同様に「知っておいてください」といったことを目上の人に対して使うと 上から一方的に物を決めるような響きがあり、上から目線な印象を与えてしまう可能性があります。 目下の者が、目上の人に対して「知っておいて」ということ自体が失礼にあたります。 目上の人へ使うのは避けた方が無難と考えられます。 「ご了解ください」も上から目線に感じられることがある 「ご了解ください」も正しい文法の敬語表現です。 しかし「ご承知おきください」などと同様に、目上の人に対して「了解しておいて」と言っていることになります。 上から一方的に物を決めるような響きがあり、上から目線な印象を与えてしまう可能性があります。 目上の人へ使うのは避けた方が無難と考えられます。 「了解してほしい」ことを伝える場合は「ご了承のほどお願い申し上げます」などと使うようにしましょう。 その他の間違いの多い目上の人に使う敬語表現 敬語は相手に敬意を示すときに使う言葉です。 しかし敬語を間違った表現で使ってしまうと相手に失礼な印象を与えてしまいます。 そこで間違って使うことの多い敬語の正しい表現について紹介します。 「させていただく」という表現は、 「相手に許可を得て、ある行為を遠慮しながらすること」を意味します。 「させていただく」は、文化庁では「基本的に他者の許可を得た上で、自分が行うことについて、その恩恵を受けることに対して敬意を払っている場合」に使うのが適切であるとしています。 つまり、 「〜させていただく」は、相手からの要望があった場合にのみ使うことができる表現なので、相手から頼まれていないときに使ってしまうと失礼に当たります。 しかし相手にいちいち許可をとっているか確認することは難しいです。 そこで代わりに使うことができるのが、 「〜しております」「〜いたします」という言葉です。 「〜しております」は、行動が継続・進行していることを表す丁重語になります。 「〜いたします」は、「する」の謙譲語「いたす」+丁寧語「ます」で成り立つ丁寧な表現になります。 「〜しております」「〜いたします」は相手に許可を得ている、得ていないと関係なく使うことができるので非常に便利に使える言葉です。 「取り急ぎ」は急用でも失礼のないように用件を伝えられる言葉で、簡略化した言い回しでもあります。 「取り急ぎ」は、「十分な対応や準備は整っていないけれど、特に急ぐべきこととして」という意味になります。 「取り急ぎ」は「準備が整っていない」という意味を含むので、本来目上の相手に対して使うには失礼に当たります。 「取り急ぎ」を「まずは」と言い換えることによりフォーマルな印象になり、「申し上げます」は「言う」の謙譲語なので、自分を謙った表現になります。 「どうしますか」は日常会話で使用する際は問題ありませんが、ビジネスシーンで使うとなると軽い表現に聞こえてしまいます。 「どうしますか」をビジネスシーンで使うときは、 「いかがでしょうか」「いかがなさいますか」と言い換えます。 「いかがでしょうか」の「いかが」は、成り行きや結果を危ぶむさまを表す形容動詞で、「でしょうか」は「だろうか」の丁寧な表現で、また「いかがなさいますか」の「なさる」は「する」の尊敬語になります。 「どうしますか」は相手に疑問をそのまま聞いているようなイメージですが、「いかがでしょうか」は、 相手に改まって尋ねるというイメージです。 目上の相手に対して使うには「いかがでしょうか」が適切な表現になります。 「了解」という言葉は、尊敬語でも謙譲語でもないので、同等もしくは目下の者に使うようにしましょう。 「了解しました」は「了解」+「しました」で丁寧な言い方になりますが、軽い印象を与えてしまうため、目上の相手に「了解しました」と使うのは失礼にあたります。 「了解」「了解です」も然りです。 目上の相手に使ってはいけない言葉ですが、親しい間柄であれば目上の者に使っても許される場合があります。 目上の相手に対して使えない「了解しました」の代わりに使えるのが、 「かしこまりました」になります。 「かしこまる(畏る)」は「つつしんで目上の人の言葉をお承る」という意味の謙譲語です。 「相手の言ったことを理解し、その言葉に従う」という意味になります。 「かしこまりました」は、謙譲語「畏る(かしこまる)」+丁寧語「ます」なので丁寧な言葉になります。 「かしこまりました」は丁寧な表現なので、主にお客さまや取引先などに対して使用するのが良いです。 「かしこまりました。 「参考になる」には、 「自分の考えの足しにする」「相手を評価する」というニュアンスが含まれます。 また「参考になりました」は相手からすると、「参考になる程度だったのか」と思われてしまう可能性があります。 そこで「参考になりました」の代わりに使えるのが 「勉強になりました」になります。 「勉強」は、「良い経験となった」「役に立った」という意味です。 つまり、 「勉強になりました」と言うことで、「学ぶことができて感謝申し上げます」という意味合いを強く表すことができます。 また、「今回こうしてアドバイスを受けることができ大変勉強になりました。 今後に役立てたいと思います」といったように、助言のおかげで知識が身についたことや、今後の活動に活かして行きたいといった旨を伝えることで相手に好印象を与えることができます。 「ご承知おきください」の英語表現 「ご承知おきください」の英語表現を見ていきましょう。 ビジネスシーンなどでフォーマルに「知っておいてください」と言うときに最適な表現は、 ・Please note that... をご承知おきください) ・We hope you understand that... などになります。 この「note」は学習ノートのノートではなく、動詞で「... を覚えておく」を意味します。 その他にも、もう少しカジュアルな表現ですと、 ・Please keep in mind that... ・Please be aware that... 日常会話で使う程カジュアルな表現だと、 ・Give a thought. (ちょっと考えておいてよ) ・Just think about it. (同上) それでは例文です。

次の

「ご了承ください」の意味は?目上の人にもOK?使い方を徹底解説

ご 承知 おき 願い ます

気になる項目をクリック• 1.「ご承知おきください」の意味 「ご承知おきください」は、「承知」と「ください」を合わせて丁寧にした謙譲表現になります。 「知っておいてください」や「覚えておいてください」といった意味になり、相手の方に何かを覚えてもらう場合に使用することが多いです。 会話などの口頭で使用するだけでなく、注意事項が記載された書類や取扱説明書といった何かを知らせるための書類・資料などにも多く使用されているのも特徴になります。 また、「ご承知ください」と短縮することや「ご承認いただきたい」と言い換えるも可能です。 2.「ご承知おきください」を使用した例文 ここでは、「ご承知おきください」を使用した例文を紹介します。 そのままビジネスの場面で使えるものを揃えたので、ぜひ覚えておきましょう。• 例文1.「こちらの内容をご承知おきください」 一般的な使い方をする場合には、この表現を覚えておきましょう。 相手の方に何かを知っておいてもらいたい場合に使用します。 主にプレゼンや勉強会などで教える立場になった場合に使用することが多いです。 場合によっては、「可能であれば」「絶対に」「ぜひ」などをつけることもできます。 どれくらい重要な内容なのかで文頭につける言葉を組み合わせるのも良いでしょう。 例文2.「〇〇と申します。 ご承知おきを」 自己紹介をするときに使用することができる表現になります。 自分のことを覚えてもらいたい場合に使用することが多いです。 「お見知り置きを」と似たような感覚で使用することが可能であり、似たような意味になります。 ただし、通常であれば「お見知り置きを」を使うことが多いため、意味が通じない場合もあります。 例文3.「ご承知おきいただけますか?」 自分のことやしたいこと、伝えたいことなどを知ってもらう・覚えてもらえるかどうかをお願いする場合に使用します。 「お許しいただけますか」や「」に似た使い方が可能です。 「ご承知いただけますか」のように短縮して表現するのもありでしょう。 また、「ご承知おきいただけると」や「ご承知いただきますようお願いいたします」のように 強制的な意味をつけることも可能ですが、強制さを失礼に思う方もいるため注意が必要です。 3.「ご承知おきください」は目上の方には使用できない 「ご承知おきください」 一見丁寧そうな表現ですが、実は目上の方には失礼な表現になってしまいます。 「承知」は「分る」や「知る」を謙譲表現したもので、それに「〜おいてください」を付け加えています。 これによって、「承知」する、へりくだるのが目上の方になってしまい、失礼な表現になってしまうのです。 さらに言えば「」には強い強制のイメージがあるため、使用は避けたいところです。 そのため、目上の方には別の表現を使用する必要があります。• 4.「ご承知おきください」の別の表現 目上の方には「ご承知ください」が使用できないことが分かりました。 実際には他に変わる表現を使用しなければなりません。 ここでは、目上の方にも使用できる表現をいくつか紹介します。 失礼な思いをさせないためにも、これらの表現を覚えておきましょう。 表現1.「お含み置きください」 「覚えておいてください」を丁寧な表現で表した言い方になります。 「ご承知おきください」とは違い、目上の方に使用することが可能です。 なぜなら、「お含み置きください」は尊敬語であり、目上の方を上げることになるからです。 「含み置く」には、物事を理解してするといった意味合いがあります。 ビジネスシーンで上層部の方などにはこちらの表現の使用が適していると言えるでしょう。• 表現2.「ご認識ください」 何かを知っておいて欲しい場合に使用されます。 もっともシンプルで使いやすいので、身内の上司などに使用してください。 しかし、社外や目上の方へはやはり「お含み置きください」の方が丁寧であり適していると言えます。 公の場面などでの使用は控えるようにしましょう。 表現3.「目を通していただければ幸いです」 主にプレゼンなどで使用する表現になります。 資料が用意されている場合、全てを説明することは不可能です。 そのため、「後で目を通していただければ幸いです」を使用することで、 説明の時間を省くことができます。 「幸いです」よりも強制の意味を強めたい場合には、「目を通していただきたいと存じ上げます」や「目をお通しください」などに言い換えが可能です。 5.【注意】使い方に気をつける表現 その他、似た意味を持つ表現がありますが、使用するのに気をつけたいものがあります。 これから紹介する表現は、ビジネスシーンでの使用には向いていません。 なので、間違って使用しないようにしてください。 表現1.「ご承認ください」 何かを承認・認めてもらう場合に使用する表現になります。 似たような表現ですが、「承知」と「承認」では意味が変わってきてしまうため、「ご承認ください」を「ご承知おきください」の代わりに使用することはできません。 また、この表現をより丁寧に使用する場合には、「ご承認をいただきたく」などを使用するようにしましょう。 表現2.「知っておいてください」 「ご承認おきください」を一番シンプルに表現すると、「知っておいてください」になります。 ただし、何かを知って欲しい場合には「覚えておいてください」の方が分かりやすく使いやすいです。 また、丁寧さも高くはないため、ビジネスシーンでの使用も避けたいところです。 何より表現が幼稚であるため、お客の前では決して使用しないでください。 6.「ご承知おきください」の英語表現 「ご承知おきください」の英語表現は.

次の