毛 先 カラー。 縮毛矯正とカラーはどっちが先?現役美容師が教えるくせ毛の方が知っておくべき5つのポイント|縮毛矯正

パーマとカラーはどっちが先?順番を間違えるとチリチリなる可能性大

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梅雨の季節は湿気の季節。 この時期、髪の1番のお悩みは『うねる・広がる』という方が多いと思います。 ストレートパーマは大きく分けて2種類。 そのままストレートパーマと縮毛矯正(スーパーストレートパーマ)です。 みなさん、この違いは分かりますか?今回の記事で紐解いてみましょう。 縮毛矯正とヘアカラーの順番は『やりたい髪色』で決めましょう。 結論からいうと 最終的に やりたい髪色で決めたほうが良いです。 webで「縮毛矯正 カラー」と検索すると 大体の答えとして、 縮毛矯正が先! と書いてあることが多いです。 そして、たまに カラーが先! と出てきます。 いったいどちらが正解なのでしょうか? 僕の意見としては 「最終的にやりたい髪色による。 」 とお答えします。 その理由をお伝えしていきます。 縮毛矯正が先のケース 縮毛矯正が先のケースは 髪色を今よりも暗くしたい場合が良いです。 ご希望の色によりますが 暗くする場合、 ヘアカラー剤は 髪に負担の少ない優しいものを使うことができます。 どうしても 縮毛矯正自体が、 すでに髪に負担をかけている状態なので ヘアカラーを優しいカラー剤で行えることがメリットです。 ヘアカラーが先のケース 反対にヘアカラーが先のケースは 先ほどとは逆に、 髪を明るくしたい場合におすすめです。 後ほど、縮毛矯正の特徴を詳しく説明しますが 縮毛矯正した髪は『明るくなりにくい』 という特徴があります。 と言うことは 先に縮毛矯正をかけてから明るくしようとすると 最終的なご希望の明るさよりも より明るいカラー剤を使うことになります。 基本的にカラー剤は 明るくするほど髪への負担が大きくなるので 先に縮毛矯正をかけてから明るくすると 必要以上に髪にダメージがかかります。 つまり 先にヘアカラーで明るさを出しておいてから縮毛矯正をかける方が 髪の負担をある程度抑えることが出来る ということです。 明るさと色味は別問題 ここまでお伝えしてきたことは 全て髪の明るさの話です。 『明るさ』と『色味』は別問題なので、 別々に考えていきます。 縮毛矯正をかけると 当然ながらそれまで髪を染めていた色味は退色します。 なので、 色味を楽しみたい場合は 縮毛矯正をかけた後に 色味を補正してあげる必要があります。 ずっと縮毛矯正はしていて初めてヘアカラーをする人は? ちょっと例外的な話として ずっと縮毛矯正しているけど初めてヘアカラーをする という人もいますよね。 こういった場合は 黒髪の状態から明るくするので 最低でも初回は やっぱりちょっと強めなカラー剤を使わないといけません。 いったん明るさを出してしまえば 後は両方をムリのない周期で こちらからご提案します。 地毛の伸び具合にもよる いろいろ説明してきましたが 最終的な判断基準は 地毛の伸び具合 によります。 ここで言う地毛とは ・縮毛矯正がかかっていない髪 ・カラーをしていない髪 という2つの意味があります。 現状の髪色に対して やりたい髪色は明るいか?暗いか? そして、地毛の伸び具合はどうか? ということを元に、美容師が判断することになります。 縮毛矯正毛の特徴 さて、ここで縮毛矯正の特徴を見ておきましょう。 縮毛矯正をかけた履歴のある髪の毛は 元の髪の毛と比べて ・明るくなりにくい ・暗くなりやすい ・ツヤを出しやすい ・暗く見えやすい という特徴を持ちます。 まず最初の 『明るくなりにくい』とは 縮毛矯正した髪は ヘアカラーの薬剤の中でも 明るくする成分が浸透していきにくく ちょっとパワーが強めの薬剤 じゃないと明るくなりにくい という特徴をもつためです。 逆に 『暗くなりやすい』とは ヘアカラーをした時に 薬剤が標準以上に反応しやすい状態になっていて 濃くそまりがちになるということです。 もちろん薬剤自体の浸透は しにくくなっているはずですが ちょっとの薬剤でも 暗くするような色味は反応しやすくなっています。 『暗く見えやすい』とは ヘアカラーをした後、乾いた状態のとき 実際に染まっている色よりも 見た目が暗く見えてしまいやすいということです。 光に透かすと実際の色に見えるのに 髪をおろした状態で、通常の光の下で見ると ちょっと暗く見えます。 『ツヤが出やすい』はそのままですね。 縮毛矯正をかけたことがある方は分かると思いますが ストレートアイロンで伸ばして コーティングするように薬剤を付けるので ツヤツヤになります。 ということで 最初にお伝えしたように 最終的にやりたい色が、今よりも明るいのか?暗いのか? という基準で 縮毛矯正とヘアカラーどちらが先か? を決めます。 縮毛矯正とカラーはどのくらい間隔を空けるのがベスト? どちらを先にするにしても 次に気になることは どのくらい間隔を空ければ良いのか? ということですよね。 これは、 最短1週間~最長1か月の間 が良いです。 パーマやカラーなどのダメージのかかる薬剤を使う施術をした後は 本来弱酸性である髪が反対のアルカリ性に傾きます。 それが、また弱酸性に戻るまでに約1週間かかります。 そして、パーマやカラーそのものが髪に定着するのも 約1週間かかります。 なので、 最短で1週間は間隔を空けないと ダメージにつながる&カラーの色持ちが悪くなります。 じゃあ最長期間はどこまでも伸ばして良いか? と言えばそんなことはなく 1か月以内をおすすめします。 これはカラーの問題というよりも 縮毛矯正の施術方法の問題です。 縮毛矯正は、ストレートアイロンでプレスして髪を伸ばします。 少し極端な話、 どう頑張っても根元の約1㎝くらいは挟めません。 できるだけ根元から伸ばしてあげたいところですが 攻めすぎると頭皮が火傷しちゃいます・・・。 ということで縮毛矯正は かけた瞬間から根元の約1㎝は地毛のまま ということなのです。 これは仕様上、どうにもならないので そういうものと理解していただくしかありません。 髪は1か月で平均約1㎝伸びるので 縮毛矯正から1か月経過の時点で地毛は約2㎝となります。 地毛が伸びるほど 毛先の質感や色をつなげるのがどんどん難しくなっていくので 縮毛矯正とヘアカラーの期間は 1か月以内を目安にすることがおすすめです。 縮毛矯正とヘアカラーを両方やる場合はダメージのケアを意識しましょう! 縮毛矯正とヘアカラーを両方やる場合の注意点として お客様に 1番気にかけていて欲しいことはダメージケアです。 もちろん美容師ができるだけ低負担ですむようにコントロールはしますが 日々のお手入れもすごく大切です。 縮毛矯正にしろヘアカラーにしろ 薬剤を使うということは 絶対にダメージがあります。 薬剤を使った施術を 短期間に2回することになるので できる限りケアをしましょう! そうしないと せっかくキレイになるために両方やったはずなのに 縮毛矯正で髪はパサパサ カラーの色持ちも悪く ツヤのない髪になってしまいます! 縮毛矯正とヘアカラーどっちが先か問題のまとめ なかなか難しい内容でしたが ご理解いただけましたでしょうか? 髪質や状況次第な部分もあるので 最終的には美容師の判断によるということを前提として ポイントを整理しましょう。 ・今の明るさより希望の色が明るい場合はカラーが先 ・今の明るさより希望の色が暗い場合は縮毛矯正が先 ・どちらが先にしても空ける間隔は最短1週間~最長1か月 ・とにかくダメージは気にし続ける! 基本的にはこの4つのポイントを抑えておけば ほぼ間違いはないです。 出来る限り低ダメージでキレイになれば 繰り返し楽しんでいけますし ずっとキレイでいることで 毎日が気持ちよく過ごせるようになります。 そうすると、周りからの評判も良くなって 友達にも好印象 仕事でも好印象 全て順調に人生ハッピーになります。 というとで 縮毛矯正とヘアカラーは 順番とタイミングを意識しつつ 最終的にやりたい髪色 つまり どう自分を見せたいか で決めましょう。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 ご予約も承っております。 トップページのお問い合わせフォーム、または下記のLINE友だち追加ボタンをご利用ください。 kakimoto armsの僕のプロフィールは から。 そのままweb予約もできます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 追記。 僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。 当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。 どこにでもいる普通の少年でした。 でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて 自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき =世の中にはそんな人が多いはず =そんな人たちの助けになりたい! といったような理由で美容師を志すようになりました。 美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。 この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります はじめまして。 ヘアカラーリスト今井です。 僕はkakimoto amrsという美容室で ヘアカラー専門の美容師として働いています。 ヘアカラーはただ髪を染めるというだけではありません。 似合うヘカカラーをすることで自分のことが今よりもっと好きになります。 そうすると、驚くほど考え方がポジティブになります。 その結果、人生が驚くほど充実します。 本当に似合うヘアカラーをすることで あなた本来の魅力を100%発揮することができるのです。 ぜひ一緒にその未来を手に入れましょう。 特に初めてのヘアカラーに不安がある方は ぜひご相談ください! 初めてだからこそ、失敗経験はさせたくない。 初めてだからこそ、その後の周りからの評判も重要です。 初めてだからこそ、似合う・オシャレな自分に変身しましょう! 詳しいプロフィールはこちらにまとめています。

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縮毛矯正とカラーはどっちが先?現役美容師が教えるくせ毛の方が知っておくべき5つのポイント|縮毛矯正

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どうも。 いもずるです! 今回は、縮毛矯正とカラーはどっちが先 なのか? 結論から言えば、傷んでたらどっちも先 ではないという事にたどり着くわけだが 当然ですが女性、男性のみなさん髪の毛 のお手入れちゃんとしていますか? と言う事です。 男性のみなさんは恐らくしていない人が ほとんどではないしょうか。 「もちろん俺はしているぜ!」という美 意識の高い男性もいるでしょう。 女性の方でもあんまりしていない人、中 には全くしていない人、いるのではない でしょうか? お肌のお手入れ、手、唇の手入れはしっ かりとするのに髪の毛はしてくれないで すか? 髪の毛は毎日、紫外線、ヘアワックス、 雨や雪、色々なダメージをうけているの です。 特に髪の毛を染めている人、パーマをか けている人、中には縮毛修正をかけてい る人もいるでしょう。 そんな人たちは普通の人よりさらにダメ ージを受けていますな。 特にしっかりお手入れをしてあげないと、 髪の毛がボロボロのクズクズになって、 気づいた時には取り返しのつかない事に・・・。 今回はそんな自分の髪の状態、カラーや 縮毛修正についてお話ししていこうと思 います。 では早速行ってみましょう。 目次(Contents)• 縮毛矯正とカラーはどちらが先?まず自分の髪の毛の状態を知れ! まずは縮毛補正とカラーについてのお話 ですな。 サラサラヘアーや直毛の方には全く無縁 の補正です。 もちろんどんな髪質でも悩みはあるでし ょうがこれは天然パーマの人が必ず1度 は検索するであろう補正術ですな。 くるくるの天然パーマを真っ直ぐにして しまうのがこの縮毛補正ですが、もちろ んデメリットはあります。 最大のデメリットは髪へのダメージです。 この補正は熱を使って行われます。 かなりの高温で行うため髪の毛は悲鳴を あげます。 さらには1度すればずっと続くわけでは ありません。 定期的に行わないと補正がなくなってし まいます。 補正の度に髪にダメージを与えていくと いうことになります。 さらに、さらさらになった自分の髪を見 て、染めたいと思う方もいるかと思いま す。 縮毛補正が先?カラーが先?どっちがい いのだろう。 そんな疑問が出てくると思います。 しかし、ちょっと待ってくれ。 その疑問気持ちは確かにわかります。 しかし自分の髪の毛状態少しでも考えた ことありますか? どちらを先に行おうと、縮毛補正でダメ ージ、カラーでダメージ、もう髪は大ダ メージですな。 さらに、最初から髪の状態がボロボロだ ったらどうでしょう? もうきっと瀕死状態になってしまうでし ょう。 髪に何か行う時、どちらが先かではあり ません。 まず自分の髪の状態を知ることが何より も最優先に行うことですな。 縮毛矯正とカラーの同時施術は想像以上にダメージがある 次に、縮毛補正とカラーの同時施術のダ メージ具合です。 結論から言ってしまうと、この同時施術 は髪の毛に想像以上のダメージを与えま す。 そりゃもうすごいダメージです。 今まで丁寧にケアしてきた髪の毛も瀕死 状態になること間違いなしです。 じゃ同時には出来ないの? と言われそうですが、そんなこともあり ません。 同時施術は可能です。 もし、どうしても同時施術がしたいとい うことがあれば、 「弱酸性縮毛補正」や 「弱酸性カラー」などダメージに対して 力を入れた美容室を探して、そこで行え ばダメージも最低限に抑えれると思いま す。 ちなみに「弱酸性縮毛補正」や「弱酸性 カラー」というのは髪の毛を傷める原因 でアルカリを使用せずに、弱酸性の薬品 を使って行う施術の事です。 しかし、出来ることならば別日に行うこ とがベストです。 あける期間ですが、最低でも1週間から2 週間あけて行うのがベストです。 これぐらいあければ髪の状態、キューテ ィクルも落ち着いてきます。 もちろんこの間髪のケアをしていること は言うまでもありませんがね。 スポンサードリンク ダメージが無ければどちらが先なのか?その理由は? 上記ではダメージの話を中心にしてきま した。 でも、もしダメージがなかったら縮毛補 正とカラーどっちを先にすればいいのか。 という疑問が出てきませんでしたか? まぁ正直「弱酸性縮毛補正」や「弱酸性 カラー」を行ってもダメージは0ではな いですからダメージがないということは ありえません。 しかし、どちらを先に行うべきなのかと いう答えはあります。 その答えを決めていくのが、最初の施術 をしてから次の施術するまでの期間です。 この期間によってどちらが先か変わって きます。 その期間というのが 「14日間以内」と 「1ヶ月以上」です。 まず、14日間以内から説明していきま すな。 正直14日間以内というのはとても短い 期間です。 この期間中に縮毛補正とカラーを行う時 は、縮毛補正の方から行ってください。 理由としましては、まず縮毛補正にしろ カラーにしろどうちらも髪の毛に変化を もたらす行為です。 ざっくり言いますと「縮毛補正は髪の形 (天然パーマをまっすぐ)を変えて、さ らにも色素にも影響してくる施術」 「カラーは髪の形は変えず、色素に影響 を与える施術」という違いがあります。 つまりどういうことかと言いますと、先 にカラーを行った後にこの短い期間に縮 毛補正を行うと色落ちする可能性が高く、 本来のカラーの色より明るくなる可能性 があるということです。 以上の観点から14日間以内で両方施術 する場合は縮毛補正を先にするのがいい でしょう。 次に「1ヶ月以上」の場合です。 これだけの期間をあけれればカラーも色 落ちする可能性は低くなってきますな。 つまりどちらから行ってもよいというの が答えになってきます。 以上が、同時に施術するならばどちらを 先にやるべきかというお話の結論になっ ていますな。 スポンサードリンク 下手をすればビビリ毛の原因にもなる!そうなれば修復不可能! なぜ髪の毛にダメージを与えるといけな いのか考えたことはあるでしょうか? もちろんゴワゴワの髪になる、ツヤツヤ、 さらさらな髪でなくなってしまう。 という理由もそうなんですが、一番怖い のがビビリ毛の原因になるということで すな。 ビビリ毛の見た目は簡単に言うとホウキ みたいな髪の毛のことです。 ゴワゴワなのはもちろんですがクシも入 りにくければ髪の毛もブツブツ切れてし まいます。 このビビリ毛は髪のダメージが限界点を 超えた時に起こります。 かならず起こるのかと言われればそうで はないですが、かなりの確率で起こりま す。 さらにこのビビリ毛、基本的になってし まったら修復不可能と言われています。 その部分を切ったりしないといけなくな ってしまいます。 巷ではビビリ毛修復美容室なんかあった りしますが、どうなんでしょうね? 行ったことはないですが本当に直るんで すかね? では、どうすれば防げるのか。 答えは簡単です。 まず、しっかりと普段から髪の毛のお手入 れを行うこと。 これは大前提というか当たり前ですな。 ケアもしないのに防ぐことは不可能です。 次に、自分の髪の毛の状態をしっかり把 握していく事です。 これは自分の髪の毛の限界を知れば無理 してカラーや縮毛補正を行うこともしな いでしょうし、施術をする前トリートメ ントをするとか、今の髪の毛の状態をプ ロの美容師にしっかり伝えれば適切なカ ット、施術をしてくれます。 最後に どうだったでしょうか? 髪の毛のダメージについて気になり始め ましたか? 今回は縮毛補正やカラーにスポットを当 てましたが、パーマなど髪の毛に対して 変化を与える施術はすべて同様と考えて もらって結構です。 今まであまりケアをしてこなかった女性 の方、髪のケアに無頓着だった男性の皆 様どうでしょうか? 髪の毛のケアってとっても大事だと思い ませんか? 髪質、髪の量でその人の雰囲気はガラッ と変わってしまいます。 そんな貴重な髪の毛の事を今一度見つめ 直してこれからケアに取り組んでみませ んか? ケアといってもそんなに難しいものでも ありませんし、時間もかかりません。 騙されたと思って一度ケアを行ってみて くださいな。 ケアを行った後のさらさら、ツヤツヤな 髪を見て、触ってきっと喜ぶことは間違 いないでしょう。 これから何十年と一緒に過ごしていく、 過ごしていきたい髪の毛、しっかりとケ アをして末永くお付き合いをしていける ようにしていきましょう。 最後までご覧いただき本当にありがとう ございました。 その他の関連記事は下をスクロール! スポンサードリンク.

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縮毛矯正とヘアカラーの順番は『最終的にやりたい髪色』で決めましょう。 | hairsalonlabo

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日本人に多いと言われるくせ毛の波状毛。 波状毛を見つけると、思わず抜くという行為をしてしまう方もいるようです。 でも、波状毛はまた生えてくるので抜いても意味がありません。 ここでは、波状毛の原因と対策について詳しくご紹介します。 毛髪の種類を大別すると? 毛髪の状態は、個人差が大きいですが、大きく直毛・波状毛・縮毛の3種類に分けることができます。 直毛…日本人に多い直毛。 少しくせのある直毛が一番多いようです。 波状毛…波状にうねってカールした髪。 断面は卵型です。 くせ毛の方のほとんどはこれに当たります。 捻転毛…ところどころ捻じれた髪。 太さが不均一で捻じれた部分は細く、切れやすくなっています。 縮毛…チリチリと縮れた髪。 黒人に多く、日本人にはこのタイプはあまりいません。 これらは見た目が違うだけではなく、実は毛髪の断面にも違いがあり、直毛は円形ですが、くせが強くなるにつれ楕円形に近くなっていきます。 波状毛の原因とは? では、この波状毛の原因とは何なのでしょうか?くせ毛の多くは遺伝的要素が強く、毛根部分がくの字のように曲がった位置にあるため、髪がうねって伸びてきてしまうと考えられています。 また、偏った食生活や間違ったヘアケアなどの生活習慣によって、髪に十分な栄養が行き渡らないと、くせ毛が強くなるとも言われています。 大きな原因としては以下の3つが挙げられます。 どれに当たるのかチェックしてみましょう。 遺伝 2. 頭皮の毛穴詰まり 3. 生活習慣 1. 遺伝 先ほども触れた通り、くせ毛の多くは遺伝的要素が強いです。 くせ毛は優性遺伝ですので、両親や祖父母がくせ毛の場合、高確率でくせ毛になります。 遺伝が原因ですと、シャンプーなどで髪質を変えることは難しいです。 縮毛矯正を行うことで一時的に髪質は変わりますが、根元から生えてくる毛は波状毛のままになります。 くせ毛を生かしたカットにしたり、定期的に縮毛矯正に通うのが良いでしょう。 頭皮の毛穴詰まり 意外に思われるかもしれませんが、頭皮の毛穴詰まりがくせ毛の原因になることもあります。 毛髪は、毛穴を通って、頭皮上に押し出されるように生えてきます。 毛穴に汚れが詰まっていると、毛穴が変形するため、髪にうねりが生じ、真っ直ぐな髪が生えるのを妨げてしまうのです。 毛穴の詰まりの原因は主に皮脂によるものです。 また、シャンプーのすすぎ残し、細かい埃や塵、スタイリング剤による汚れなどが頭皮に残っているために、毛穴に詰まってしまう場合もあります。 しかしながら、汚れを落とすために洗浄力の強いシャンプーを使っていると、頭皮の乾燥を防ぐために必要な皮脂まで洗い流してしまい、かえって皮脂を余分に分泌させる原因にもなります。 したがって、まずはお湯でしっかりと汚れを流してから、洗浄力のマイルドなシャンプーで髪を洗うようにしましょう。 生活習慣 睡眠不足や食生活の乱れ、過度なダイエットによって髪質が悪化してしまうこともあります。 必要な栄養が不足すると、髪や爪など体の末端まで栄養が行き渡らず、太さの不均一な弱い髪が生えてくることがあります。 また、ホルモンバランスが乱れ、一時的に髪質が変化することもあります。 これらは日々の生活習慣が原因になっています。 もしも髪だけでなく、他の部分にも何らかの不調がある場合は、生活習慣を見直した方が良いと言えるでしょう。 波状毛の対策 抜くのはNG! ヘアサイクルは、成長期、退行期、休止期を繰り返していますが、くせ毛が気になるからという理由で成長期の髪を抜いてしまうと、毛根が傷んでしまいます。 また、1日の自然脱毛数は50~80本程度もありますので、自分で髪を抜いてしまうと、その部分の髪が薄くなってしまう可能性もあります。 抜いてもくせ毛は治りませんので、そのことを頭に入れて、なるべく波状毛を抜くのはやめるようにしましょう。 ドライヤーでクセを伸ばす 「縮毛矯正をするほどではないけれど波状毛が気になる」という方は、夜寝る前にドライヤーでクセを伸ばす方法を試してみてください。 やり方は簡単。 利き手でドライヤーを持ち、反対の手で髪を引っ張りながら、クセを伸ばすことを意識して乾かします。 ドライヤーの熱を直接当てるとダメージの原因になるので、少し離したところから、根元から毛先に向かって温風を当てると良いです。 髪を労わって根本から改善しよう 波状毛が気になる方は、頭皮に栄養が行き渡るよう以下のことに気をつけてみるといいでしょう。 1.髪と頭皮に優しいマイルドな洗浄力のアミノ酸系シャンプーで、頭皮をきちんと洗う 2.トリートメントケアで髪のダメージを修復させる 3.カラーリングやパーマの頻度を見直して、3ヶ月は間を空ける 4.睡眠をしっかりとり、良質なたんぱく質を含むバランスの良い食生活を心掛ける これらの対策をとった上で、それでも波状毛が気になるという方は、担当の美容師と相談して、くせ毛を生かしたカットをしてもらったり、ひどい波状毛を矯正するために縮毛矯正をかけるのもいいでしょう。 自分の波状毛の度合いを把握して、適切な対策をとっていきたいですね!.

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