退職のあいさつ。 退職挨拶は感謝とマナーが重要。ポイントと例文をまとめました

感謝の気持ちが伝わる「退職挨拶状・手紙」の書き方・例文

退職のあいさつ

退職が決まり、最終出社日が近づいてくると、気になるのが退職の挨拶。 特に新卒で入社した会社を退職する際や、退職の経験が少ない場合は、挨拶で何を伝えれば良いのか迷うものです。 「先に退職した先輩は、部署の朝礼で退職のスピーチをしていた…。 自分も話すの?」 「取引先から、退職の挨拶メールが届くことがあるけど、自分の場合はどこまでの範囲で送るべき?」 「とてもお世話になった人に退職挨拶の手紙を送りたい。 何を書けば?」 そんな声をよく聞きます。 そこで今回は、転職による退職や出産等の家庭の事情などケース別に、退職挨拶のスピーチ、退職報告のメール、手紙の文例をご紹介します。 ぜひ、退職前の最終出社日前に確認し、準備にお役立てください。 退職の挨拶|スピーチ、メール、手紙の内容例 スピーチで退職挨拶する際のポイント お世話になった社員に対して行なう退職挨拶。 業務の引き継ぎ、レンタルPCや社員証の返却など、何かとバタバタしている退職日や最終出社日に、急に挨拶を要請されて何を言うか困った…とならないよう、事前に準備しておくことが重要です。 会社によって退職スピーチのタイミングは様々ですが、朝礼や夕礼、退社後の送別会でスピーチを要請される場合が多いはずです。 退職スピーチの時間は多くても3分以内程度。 時間が長すぎても、聞く側の社員が疲れてしまいますので、端的に、ゆっくりと、感謝を込めてスピーチをすることがポイントです。 スピーチの際、退職理由などについては触れる必要はありません。 「一身上の都合で本日、退職することになりました」と伝えればOK。 もし、退職理由がネガティブなものだったとしても、そこに触れることは厳禁です。 退職後の転職先がどこであれ、いつまた縁があって一緒に仕事をするかはわかりませんし、世の中の人のつながりは狭いもの。 悪い噂は広まりやすいとも言われます。 立つ鳥跡を濁さず。 最後の印象を良くしておくことをお薦めします。 このたび、一身上の都合で退職させて頂きます。 新卒で入社して3年。 初めて社会人となったこの会社で、多くの方にご指導をいただきましたことを重ねて感謝申し上げます。 社会人として、多くのことを学ばせていただきました。 この会社で学んだことや、経験したことは、私の人生において何者にも代えがたい財産だと思っております。 この経験を今後に生かすと共に、場所は変わっても皆様にご恩返しができるよう、頑張っていきたいと思っています。 これまで本当にありがとうございました。 皆様には大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。 結婚後も仕事を続けるつもりでおりましたが、配偶者の転勤に伴い、遠方への転居が必要となりました。 この会社でやり残したことが多々あるのですが、退職させていただきます。 皆様のこれまでのご指導を忘れず、新しい場所でも頑張って参ります。 重ねて感謝申し上げますと共に、今後の皆様の健康とご活躍をお祈り申し上げます。 ありがとうございました。 メールで退職挨拶する際のポイント 退職のスピーチや社内を回って挨拶など、お会いできる方には口頭で挨拶が可能ですが、退職日当日までになかなか会えない方には退職報告のメールを送りましょう。 退職挨拶のメールを送信するタイミングは様々。 しかし、退職が決定し、社内で退職情報がオープンになってから、最終出社日までに送信しましょう。 情報がオープンになっていないタイミングでのメール送信は厳禁。 無用な心配事が起きる場合や、引き継ぎに悪影響を及ぼす可能性もあります。 また社外の取引先などへの退職挨拶は直接会って、後任を紹介して引き継ぎをすることを推奨しますが、どうしても会いに行くタイミングがない場合は、退職挨拶のメール内に、後任の紹介などを必ず盛り込みましょう。 退職報告と引き継ぎがきちんとできていない場合、取引先の会社への不信感を醸成してしまいます。 辞めるから後は知らないではなく、社会人として去り際をしっかりしておくことで、良い印象を与えることができます。 退職挨拶のメール文面は、これまで退職する方から受け取った内容も参考になります。 退職メールを受け取った時の気持ちを思い起こして、受け取る側の気持ちになってから文面を作成しましょう。 本来であれば、直接お伺いしてご挨拶するべきところですが、 メールにて失礼させていただきます。 在職中は大変お世話になりました。 皆さまの叱咤激励のおかげで、 ご迷惑をかけながらもやってくることができました。 今後もこの会社で得た経験を活かし、頑張っていきたいと思います。 重ねて感謝を申し上げます。 ありがとうございました。 末筆ながら、皆様のご健康と今後のご多幸を心よりお祈り申し上げます。 突然のご連絡となり、お詫び申し上げると共に、在職中に大変お世話になりました。 重ねて感謝申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。 末筆ながら、今後の貴社の心よりお祈り申し上げます。 ————- 署名 ————- 手紙で退職挨拶する際のポイント 退職挨拶を手紙(ハガキ)で送ることは、メールに比べると、より丁寧な印象を与えることができます。 近年は、メールでの退職挨拶が一般的ですが、お取引先の役職者の方や、士業の方、医師の方など地位の高い方に対しては、手紙で退職の挨拶状を作成したほうが良いでしょう。 手紙を送る相手があまりに多い場合は印刷会社を利用して挨拶状を作ることも問題ありませんが、数人の場合や、誠意をしっかりと伝えるためにも、手書きで手紙を書くのがベターです。 また、手紙とメールで大きく違うのは、文章の書き方です。 いわゆるビジネスレターとしての書き方に準拠することが絶対のマナーとなっています。 具体的には、手紙の頭語となる「拝啓」、結語となる「敬具」を必ず入れること。 そして、前文として「時候の挨拶」を必ず入れた後に、本文を開始。 本文は「さて、私儀~」「さて、私こと~」を必ず入れて、退職の報告をしましょう。 在職中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 後日改めて〇〇〇〇がご挨拶に伺いますので、変わらぬご指導の程よろしくお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます。 末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 多年にわたり格別のご厚情を賜り 心から御礼申し上げます。 何卒、今後とも倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 取り急ぎ書面をもって失礼とは存じましたが、ご通知方々ご挨拶申し上げます。 末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 スピーチ、メール、手紙それぞれに特性がありましたが、お世話になった方々へ感謝の気持ちが伝われば、円満な退職になるはずです。 ぜひ、参考にしてください。

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最後こそ印象良く!退職の挨拶メールはこれで間違いなし【そのまま使えるテンプレあり!】

退職のあいさつ

「退職メール」の目的 まずはじめに退職メールの目的を確認しておきましょう。 退職メールの目的は「社外」と「社内」で違う 退職する時に送るメールには2種類の目的があります。 1つは退職することを報告するメールで、主に社外の取引先やお客様に向けて、この日に退職するということをお知らせするとともに、後任の紹介などを添えて仕事の引継ぎも考慮に入れたメールです。 退職までの引き継ぎ業務のステップの一つでもあります。 2つ目は、お世話になったことへの感謝を伝える目的で送る挨拶のメールです。 こちらは主に社内の人に向けて勤務の最終日などに送ることが一般的です。 目的が異なるため、「社外」と「社内」にわけて書き方などを説明していきます。 【社外】への「退職メール」の書き方と例文 「社外」に送る退職メールについて、マナーや書き方のポイントと例文を紹介します。 「社外」への「退職メール」のマナーと書き方のポイント 退職メールを送る時期は退職まで1ヵ月を切ったら 社外に送る退職報告のメールは、引き継ぎの時間を考慮して、退職日まで1ヵ月を切ったあたりで送るのがよいでしょう。 あまり早すぎると間が空きすぎて相手先が忘れてしまったり、引き継ぎのタイミングが合わないなど業務の進行に差し支えが出ることも考えられます。 また遅くとも3週間位前までには退職の連絡を入れ、直接出向いての挨拶や後任の担当者の紹介などを手際よく行います。 メールには退職日と引き継ぎ内容を明確に書く 社外への退職メールは先に説明したように、「退職の報告と引き継ぎ」を目的としています。 そのため、退職日と最終勤務日、引き継ぎの内容(後任者や後任者の紹介の予定、業務の引き継ぎについての確認事項など)を簡潔に記します。 退職理由は「一身上の都合」とし、私的な内容は書かない 退職理由は「一身上の都合」とし、退職の具体的な理由や退職後の予定や連絡先など、私的な内容は書かないようにします。 取引先・お客様への例文(件名例と本文例) 社外への退職メールの例文を紹介します。 件名には、相手が一見してすぐに内容がわかるように、退職の連絡という言葉とともに社名と名前を入れるとよいでしょう。 株式会社〇〇の鈴木一郎です。 私事で大変恐縮ですが、このたび一身上の都合により、〇月〇日をもって株式会社〇〇を退職することになりました。 最終出社日は〇日の予定です。 〇〇様には一方ならぬご高配を賜り、心より感謝しております。 あらためてお礼を申し上げます。 退職までに万全の引き継ぎを行いますので、どうぞご安心ください。 つきましては、〇〇ともどもご挨拶に伺わせていただきますので、追って日程のご都合をお伺いする予定です。 残りわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。 まずはとり急ぎ、退職のご連絡まで申し上げます。 (メール署名) 【社内】への「退職メール」の書き方と例文 次に「社内」の上司や同僚に送る退職メールのマナーや書き方のポイントと例文を紹介します。 「社内」への「退職メール」のマナーと書き方のポイント 退職メールを送る時間は最終日の業務終了後が一般的 社内に送る退職の挨拶メールは、特に社内の規程などがない場合は最終勤務日の勤務時間が終了してから送るのが一般的だといえます。 あくまでも個人的な挨拶のメールであるため、業務時間内に個人的なメールを送るのは問題だと考える人もいることを考慮しましょう。 社内への一斉送信は一般的となっている 大きな会社で部署ごとに部屋が分かれていたり、人数も多かったりするなど、全員に直接挨拶ができない場合は、複数人に向けて一斉送信で挨拶メールを送ることも一般的に行われています。 同じ内容の挨拶文を複数人に送信するのは退職の挨拶ということでマナーとしては問題ありませんが、メールの使い方の点では会社によっては規程が定められていることもあります。 宛先の人数が多い場合などは事前に上司などに確認しておいた方がよいでしょう。 社外に送る場合も同様です。 これまでの感謝の気持ちを簡潔に書き、私的な内容は控える 社内の同僚や他部署の関係者に一斉送信で退職メールを送る場合は、私的な事柄はなるべく控え、退職理由は「一身上の都合」とするのがよいでしょう。 感謝の気持ちなど伝えたいことがたくさんあったとしても、簡潔な表現にとどめます。 あくまでも、業務連絡の延長であることを意識することが大切です。 個人的に伝えたい事柄がある場合は、直接伝えるようにしましょう。 社内への退職メールは「返信」がないことを前提に書く 社内へ向けての退職メールは、返信の必要がない前提で書きます。 あくまでもお世話になった感謝の気持ちを伝える最後のご挨拶であるため、簡潔に済ますことが大切です。 退職の挨拶メールを受け取った場合は、業務連絡で必要なことがある場合を除いて返信の必要はないといえます。 個人的に連絡をしたい場合は、個人のメールアドレスなどに連絡を入れるのがよいでしょう。 上司へは直接挨拶していれば送らない選択肢も 退職日には、上司への挨拶は直接行うことでしょう。 直接挨拶を行うのであれば、メールでさらに挨拶文を送る必要はないといえます。 しかし退職日の当日に挨拶する予定だったのが、上司の突然の出張で予定が合わなくなったなど、予定していた挨拶ができなかった時はメールで挨拶を送りましょう。 同僚への挨拶もできる限り直接行うのが望ましく、小さな会社などで全員に挨拶を行える環境であれば、メールの挨拶は不要であるといえます。 社内への例文(件名例と本文例) 社内への例文を紹介します。 社内への一斉送信の例文 同僚や関係部署へ一斉送信する場合の例文です。 最終勤務日の勤務時間終了後に送信する場合は、会社業務で使用していたメールの署名を外す配慮をすることで返信不要ということが伝わります。 件名:退職のご挨拶(〇〇部 加藤) 各位 お疲れ様です。 お忙しいところ失礼いたします。 〇〇部の加藤です。 私事で恐縮ですが、このたび一身上の都合により〇月末をもって退社することになり、本日が最後の出社日となりました。 本日まで、皆様には大変お世話になり、心よりお礼申し上げます。 入社以来〇年という短い間ではありますが、多くのことを学ばせていただき、感謝の気持ちで一杯です。 最後になりましたが、皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。 略儀ながらメールにてご挨拶いたします。 加藤一郎 上司への例文 件名:退職のご挨拶 〇〇部長 お疲れさまでございます。 本日が最終勤務日となり、業務が終了しましたのでご挨拶申し上げます。 〇〇部長には入社以来、大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 社会人として未熟な私を根気強くご指導いただきましたこと、改めてお礼申し上げます。 今後は新しい活動の場でより一層努力していく所存です。 最後になりましたが、〇〇部長の一層のご健勝とご活躍をお祈りいたしております。 本日ご挨拶ができなかったため、略儀ながらメールでご挨拶を申し上げます。 加藤一郎 まとめ 「退職メール」は2種類あり、社外の取引先などに送る、引き継ぎの連絡を含めた退職の連絡のメールと、社内の人に送る、退職にあたって感謝を伝える挨拶のメールです。 どちらの場合も、退職という私的な事柄に関するメールですが、業務の一環であることを忘れずに書くことが大切です。 親しい同僚に個別にメールを送る場合でも、会社から貸与されたメールを使用していることを念頭に置き、簡潔な内容を心がけましょう。

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退職の挨拶(スピーチ、メール、手紙等)のポイントは?最終出社前に必見!

退職のあいさつ

退職の挨拶への返信について知る前にまずは、ビジネスメールでの基本マナーについて学んでいきましょう。 どんな場面でも必ず役立つマナーになります。 大まかなビジネスメールのマナーとして、宛名の書き方、件名の書き方、本文の書き方、署名の書き方の4つがあります。 もっと細かい部分のマナーもありますが、まずはこの4つを覚えておきましょう。 ビジネスメールの基本マナー1:件名の書き方 ビジネスメールの基本マナー1つ目は、まずは件名の書き方です。 最初に記入する部分で、件名は誰が見てもパッと一目で分かるように簡潔に書く必要があります。 メールで伝えたい内容を一文で書くことが重要なので「〇月〇日の会議の件につきまして」「〇〇に関する資料の送付」と分かりやすく記載しましょう。 あまり説明が長すぎても見落としてしまう場合があるので、簡潔にまとめることが大切です。 ビジネスメールの基本マナー2:宛名の書き方 ビジネスメールの基本マナー2つ目は、宛名の書き方です。 宛名の書き方を間違えてしまうと失礼になってしまうので要注意です。 部署や役職はしっかりと記載し、名前もミスがないように再チェックして送付するようにしましょう。 例としては「〇〇株式会社 〇〇部 〇〇〇〇様」といった感じが一般的です。 名前の苗字だけしか知らない場合は苗字だけを記載し、フルネームが分かる場合は必ずフルネームで記載しましょう。 ビジネスメールの基本マナー3:本文の書き方 ビジネスメールの基本マナー3つ目は、本文の書き方です。 本文でも無駄な表現や言い回しは避けて、分かりやすくなるべく簡潔にまとめて書いていきましょう。 一文が長すぎると回りくどく、分かりずらい文章になってしまうので、長くても30文字程度で区切って書くと良いです。 まずはしっかりと挨拶を記載してから本文に移りましょう。 ビジネスメールの基本マナー4:署名の書き方 ビジネスメールの基本マナー4つ目は、署名の書き方です。 署名はビジネスメールの中でも重要な部分になります。 会社名はもちろん、自分の名前や携帯電話、メールなどの連絡先を記載します。 会社によっては決まったフォーマットが用意されている場合があるので、それに従って記載しましょう。 基本的な情報を記載していれば形は自由なので、見やすいようにある程度変更しても大丈夫です。 ビジネスメールの基本マナーを学んだ次は、退職の挨拶の返信メールを送るときのマナーについてご紹介していきます。 ある程度のマナーを知っていれば、お世話になったお礼メールを好印象なものにすることができます。 では、退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー5つについてご説明していきます。 どれも重要なマナーなのでしっかりと学んで活用しましょう。 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー1:タイミングに要注意 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー1つ目は、タイミングに要注意することです。 早すぎてもよくありませんし、遅すぎても見られない可能性があります。 退職者が退職日の当日にメールを送ってきた際はその日に返信してあげないといけません。 基本的に前もって退職の挨拶メールを送ってくる場合が多いので、早くて2日以内、遅くて一週間以内に返信しましょう。 退職者が確認できるタイミングを見極めて返信しましょう。 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー2:個人的なことは記載しない 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー2つ目は、個人的なことは記載しないことです。 退職の挨拶メールへの返信には書かないほうがいい内容もあることを覚えておきましょう。 個人的な感情をメールに書き過ぎても、送られてきた相手は困ってしまいます。 一般的な例文を参考に返信をするのが一番です。 お世話になった感謝の言葉を記載し、個人的な意見は直接伝えてあげましょう。 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー3:個人宛でなくても返信必須 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー3つ目は、個人宛でなくても返信必須です。 会社名や部署名などが記載された一斉メールにもしっかりと返信してあげることが一般的なマナーです。 特定の個人名が記載されていれば不要ですが、全員宛であれば返信しましょう。 退職したとしてもどこかで再会する可能性があるかもしれません。 しっかりとお世話になったことへの感謝を伝えましょう。 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー4:退職理由などを聞かない 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー4つ目は、退職理由などを聞かないことです。 退職者の中には現職に不満があり退職した人や、現職で精神的につらい想いをして退職した人、退職理由などデリケートな内容を聞かれたくない人など、様々な理由を持った人がいます。 そのため退職の挨拶メールの返信で退職の理由を詳細に聞くことはしないほうが無難です。 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー5:メッセージの構成をしっかりと 退職の挨拶の返信メールを送るときの基本マナー5つ目は、メッセージの構成をしっかりと考えておくことです。 しっかりとした件名はもちろんのこと、宛名や書き出しの挨拶、退職挨拶に対してのお礼など順を追って記載すると読みやすく、好印象を与えるメールを送ることができます。 挨拶を書き、退職の挨拶メールに対する感謝を伝え、今までお世話になったことに対するお礼を書き、今後に対するエールで締めるのが良いです。 ご多用のところ、退職のご挨拶をしていただき、誠にありがとうございます。 また、同じチームで働けることを楽しみにしておりましたので、お辞めになると聞き、大変残念に想っております。 お体に気を付けて頑張ってください。 今までお世話になりました。 ———————————— [著名] ———————————— 社内関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文2:結婚・出産の場合 社内関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文2つ目は、結婚・出産の場合です。 結婚や出産などのおめでたい理由の場合は、心からの祝福を込めた文面にするといいでしょう。 ご多用のところ、退職のご挨拶をしていただき、誠にありがとうございます。 仕事で悩んでいるときにいつも優しく相談に乗って頂き本当に有難うございました。 今月に退職されることは以前より伺っておりましたが、いざこの日を迎えますと寂しさがこみ上げてきております。 お身体には十分お気をつけ、元気な赤ちゃんを産んでください(素敵な家庭を築いてください)ね。 今まで本当にお世話になりました。 のような文章です。 社内関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文3:定年退職の場合 社内関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文3つ目は、定年退職の場合です。 今まで長年お世話になった上司などの場合がほとんどなので、今までの感謝をしっかりと伝えましょう。 丁寧な退職のご挨拶をありがとうございます。 部長には、社会人としてまだまだ未熟な私に社会人としての様々な事を教わりました。 今の自分がいるのは部長に厳しくも暖かく指導していただいたおかげです。 本当にありがとうございます。 いつかまた機会があればご一緒させて頂けるとうれしいです。 退職されてもお身体にはお気をつけて過ごしてください。 いままでありがとうございました。 一身上の都合や体調不良が理由で退職する場合は、ご自身の身体を大事にするように優しい言葉を添えましょう。 社外の関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文3つについてご紹介していきます。 密に打ち合わせ等で連絡を取り合うこともある社外関係者が退職する場合もあります。 もし退職が突然の事であれば「退職される旨のご連絡、ありがとうございます」のあとに「突然のお話で本当に驚きました」などと素直に書いても良いでしょう。 しっかりと今までのお礼と日々の感謝の気持ちを込めて、返信をするように心がけましょう。 社外関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文1:転職の場合 社外関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文1つ目は、転職の場合です。 社外とは言えばお世話になっている人に対してはしっかりとお礼を伝えましょう。 また、退職後も良い関係で居られるように心配りを入れた文章に仕上げましょう。 ご多用のところ、退職のご挨拶をして頂き、誠にありがとうございます。 どうかお身体には十分お気をつけください。 今までお世話になりました。 ———————————— [著名] ———————————— 社外関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文2:定年退職の場合 社外関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文2つ目は、定年退職の場合です。 直接的にがっつりと一緒に仕事をしていない場合でも礼儀としてしっかりとお礼を伝えましょう。 ご多用のところ、退職のご挨拶を頂き、ありがとうございます。 打ち合わせやその他の仕事で、ご一緒させていただいた経験は、私にとって一生心に残る財産です。 退職されても、充実した第二の人生を送られることを心よりお祈り申し上げます。 今までお世話になりました。 有難う御座いました。 ———————————— [著名] ———————————— 社外関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文3:結婚・出産の場合 社外関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文3つ目は、結婚・出産の場合です。 社外だとしても関りがあった方が結婚や出産で退職する際は、しっかりと祝福の言葉を贈りましょう。 ご多用のところ、退職のご挨拶をしていただき、誠にありがとうございます。 お身体には十分お気をつけください。 今までお世話になりました。 ———————————— [著名] ———————————— 取引先関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文2:定年退職の場合 取引先関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文2つ目は、定年退職の場合です。 取引先の方が定年退職するということは長年担当していた方が別の担当者に代わるということです。 後任の挨拶を踏まえてしっかりとお礼の言葉を伝えて、気持ちよく退職出来るようにしましょう。 本文:株式会社〇〇 営業部 担当〇〇〇〇様 平素より、大変お世話になっております。 お忙しい中、退職のご挨拶をしていただき、誠にありがとうございます。 入社した当時からいつも優しくご対応いただき、心より感謝しております。 長い間、誠にありがとうございました。 お身体には十分お気をつけいただき、今後の人生を楽しまれるよう心よりお祈りいたします。 本当にありがとうございました。 ———————————— [著名] ———————————— 取引先関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文3:結婚・出産の場合 取引先関係者から退職の挨拶のメールが届いたときの返信例文3つ目は、結婚・出産の場合です。 取引先関係者だとしてもお祝いの言葉は欠かせません。 しっかりと祝福し、今後のエールを送りましょう。 本文:株式会社〇〇 営業部 〇〇〇〇様 いつもお世話になっております。 この度は、退職のご挨拶を頂きまして、誠にありがとうございます。 〇〇様には言葉では言い尽くせないほど大変お世話になりました。 今後は後任の担当者と一致団結して邁進してまいります。 ご安心して出産に専念して頂ければと思います。 お身体には十分お気をつけていただき、無事にご出産されることを心よりお祈り致します。 ———————————— [著名] ————————————.

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