酢酸 エチル sds。 2

製品紹介|株式会社ダイセル 有機合成カンパニー

酢酸 エチル sds

contents• 酢酸エチルの比重や沸点 酢酸エチルの基本情報です。 名称 酢酸エチル 分類 エステル類 モル質量 88. 73 比重は水よりも小さいので分液時には 酢酸エチルは水よりも上の上層になります。 酢酸エチルは有機合成では抽出溶媒としてよく利用される溶媒です。 溶剤としてもシンナーや除光液中に含まれ、利用されています。 酢酸エチルは体内に入っても酵素で分解されてエタノールと酢酸に分解されるのでそこまでの毒性はなさそうです。 吸引に関しては、ラットでは血液および脳への移行が大きいことがわかっています。 急性毒性に関しては目や気道の刺激性や脳への移行が大きいことから中枢神経系に影響を及ぼすおそれあがあります。 頭痛や目眩などを生じます。 発がん性については主要機関による分類はなされていません。 酢酸エチルの合成方法は? 酢酸エチルといえば化学実験でおなじみの実験です。 酢酸エチルはエタノールと酢酸との脱水縮合反応により合成できます。 硫酸は酸触媒として加えられています。 酢酸エチルのNMRスペクトル 酢酸エチルは溶媒でもよく使うので、NMRスペクトルには度々登場します。 酢酸エチルのNMRはAISTのデータベースから実測値を表示できます。 「」 NMRの予測値、 1HNMR、CDCl3,400MHz 13CNMR CDCl3,100MHz.

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酢酸

酢酸 エチル sds

絵表示 注意喚起語 危険 危険有害性情報 H332 : 吸入すると有害。 H320 : 眼刺激。 H360 : 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ。 H370 : 臓器の障害 H372 : 長期にわたる、又は反復暴露による臓器の障害。 H336 : 眠気又はめまいのおそれ。 H402 : 水生生物に有害。 H226 : 引火性液体及び蒸気。 注意書き P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。 P273 : 環境への放出を避けること。 P260 : 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。 P202 : 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。 P233 : 容器を密閉しておくこと。 P201 : 使用前に取扱説明書を入手すること。 P243 : 静電気放電に対する予防措置を講ずること。 P242 : 火花を発生させない工具を使用すること。 P271 : 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。 その後も洗浄を続けること。 気分が悪いときは医師に連絡すること。 容器を密閉しておくこと。 涼しいところに置くこと。 P405 : 施錠して保管すること。

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酢酸エチルとは

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応急処置 眼に入った場合 : 直に大量の清浄な流水で15分以上洗う。 瞼の裏まで完全に洗う。 医師の診断を受けること。 皮膚に付着した場合 : 付着物をウエスにて素早くふきとる。 大量の水及び石鹸又は皮膚用の洗剤を使用して十分に洗い落とす。 溶剤、シンナーは使用しない。 外観に変化が見られたり、痛みがある場合には、医師の診断をうける。 吸入した場合 : 蒸気、ガス等を大量に吸い込んだ場合には、直ちに空気の新鮮な場所に移し、暖かく安静にする。 呼吸が不規則か、止まっている場合には人工呼吸を行う。 嘔吐物は飲み込ませないようにする。 蒸気、ガス等を吸い込んで気分が悪くなった場合には、直ちに空気の清浄な場所で安静にし、医師の診断をうける。 飲み込んだ場合 : 誤って飲み込んだ場合には、安静にして直ちに医師の診断をうける。 嘔吐物は飲み込ませないようにすること。 着火した場合に備えて、粉末又は泡消火器を準備する。 作業の際には適当な保護具(手袋、防護マスク、エプロン、ゴーグル等)を着用する。 乾燥砂、土、その他の不燃性のものに吸着させて回収する。 大量の流出には、盛り土で囲って流出を防止する。 流出物は密閉できる容器に回収し、安全な場所に移す。 【 保護具 】 呼吸器系の保護 : 有機ガス用防毒マスクを着用する。 密閉された場所では、送気マスクを着用する。 目の保護 : 保護眼鏡を着用する。 皮膚の保護 : 有機溶剤又は化学薬品が浸透しない材質の手袋を着用する。 その他の保護具 : 静電塗装をする場合には、通電靴を着用する。 その他の危険性情報 : 特にない。 環境影響情報 漏洩時、廃棄などの際には注意を守ること。 廃棄上の注意 廃塗料、容器等の廃棄物は、許可を受けた産業廃棄物処理業者と委託契約をして処理を委託する。 容器、機器装置等を洗浄した排水等は、地面や排水溝へそのままながさないこと。 廃水処理、焼却等により発生した廃棄物についても、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び関係する法律に従って処理を行うか、処理を委託すること。 運送上の注意 共通 : 取扱及び保管上の注意の項の一般的注意事項に従う。 陸上輸送 : 消防法、労働安全衛生法、毒劇法に該当する場合は、法令の輸送について定めるところに従うこと。 海上輸送 : 船舶安全法に定めるところに従うこと。 航空輸送 : 航空法に定めるところに従うこと。

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