ロカビリー ジャック。 舞台「ロカビリー☆ジャック」チケット先行は?上演日程や劇場は?キャストやあらすじまとめ

屋良朝幸、海宝直人、昆夏美、平野綾がオリジナル曲を歌い上げる『ロカビリー☆ジャック』のPV解禁 作曲の斉藤和義・さかいゆうのコメントも

ロカビリー ジャック

インタビュアーより、豪華な面々が揃っていることについて尋ねられた屋良は、「五朗さん、雪之丞さんは3年半前から一緒にやってますけど、今隣に和義さんがいるっていう現実がちょっとよく分かってない」と緊張をにじませつつ、「和義さんが作ってくれる音楽を歌えるなんて想像もできなかったので嬉しい」と、斉藤による初のミュージカル楽曲を歌えることへの喜びを語ってくれた。 最初はテーマ曲だけの予定だったのでは?との質問に対しては、森が「いえ、たくさん一緒にと思ってました。 本当に素晴らしい曲を書いてくれたので。 最後は週1曲ぽんぽんと出してくれた」と語り、結果として斉藤による楽曲が9曲ある贅沢な構成になっていることをアピールした。 斉藤和義 次に、演出についての質問が出ると、岸谷が「本当に素晴らしい稽古場で1ヶ月半以上過ごして、本当にキュートな新作が出来上がったという感じですね」と自信を見せる。 屋良や森とのタッグは久しぶりだが、「雪之丞さんとは毎日飲んでるんですけど(笑)。 屋良っちは素晴らしい役者なので、すべてができる、すべてを備えている、勉強してきた実力派なので何の役を渡しても安心ですね」と、強い信頼関係があることを強調。 屋良は「今回は、3年半の間でどう成長したかを二人に見せたくて。 それぐらい稽古場が楽しくて、稽古最終日がちょっと寂しかった」と語る。 「五朗さんは作って壊してを繰り返すんですけど、僕が考えてきたことも受け入れてくれて、ディスカッションしてくれる。 キャストも毎日笑ってたよね」と話す屋良に海宝も笑顔で頷き、カンパニーの雰囲気の良さが伝わってきた。 本番中もブラッシュアップは続けるとのことで、日々進化するだろう本作から目が離せない。 岸谷五朗 岸谷は様々な作品で海宝の芝居を見て、「一緒にものを作りたい」と思っていたということを熱弁。 「斉藤和義の曲が夜中の2時とか3時に上がってくるわけですよ。 で、雪之丞さんがすぐ感想をくれっていう(笑)」と暴露を交えつつ、「斉藤和義ですから、一人で歌ってギター弾いて、魅力がものすごい。 (童謡の)「ちょうちょう」歌ってても成立するってくらい世界がある。 これを稽古場で他の役者が歌ったらまずガッカリするはずなんですよ。 斉藤和義が強すぎるから。 ところが直人が稽古場で一発目歌った時、泣きました。 演技を含めて、海宝なりの歌になってる。 只者じゃないなと思いましたね」と、海宝のポテンシャルを讃える。 また、「これを斉藤和義がこう歌ってたんだろうなと想像できたりするんですよね」と、一風変わった楽曲の楽しみ方も教えてくれた。 森も「女の子の曲もあるから、女言葉で歌ってたよね」と話し、屋良が「それは聞きたい!」と食いつくと、取材陣からも大きな笑い声が上がっていた。 海宝直人 岸谷からの称賛を受けた海宝は「デモをいただいた時、斉藤さんの世界観がある曲を自分が歌うのが想像できなくて。 これをどうやってミュージカルに落とし込んで行こうかと。 昆ちゃん(昆夏美)ともちょっと話したんですけど、演劇と音楽のバランスを考えて。 どのラインを目指すか、歌唱指導の福井さんと話し合いながら作り上げました。 今までのミュージカルとはまた違った楽しみ方ができるんじゃないかと思います」と、斉藤による楽曲だからこそのアプローチをしたことを語る。 ミュージカルなのに(笑)」と笑顔で話し、新鮮な現場だったと振り返っていた。 同じく楽曲について聞かれた屋良は「(斉藤は)やっぱり男が惚れる歌い方じゃないですか。 今まで僕が歌ってきたのとは真逆だし、ロカビリーっていうものにも縁がなかったので、すごく聞きましたね。 和義さんの良さを盗みつつ、自分らしく落とし込むためにもがきました」と苦労を語る。 インタビュアーから「見どころが多すぎませんか?」と問われると「見どころしかないです!」と言い切り、自信を見せていた。 物語はジャック(屋良朝幸)が歌手を志し、ラスベガスへ飛び出すところから始まる。 ジャックの歌に惚れ込んだ後輩、トラック運転手のビル(海宝直人)も、マネージャーとして彼についてくることに。 形としてはシンプルな舞台セットながら、映像を巧みに使い、長閑な田舎町やポップで華やかなアメリカの街並みを表現しているのが楽しい。 作中で「ロカビリー」という音楽の歴史や有名なシンガーについて説明してくれるため、予備知識がなくても問題なく世界観や時代背景を理解できるだろう。 また、キャラクターはみんな個性豊かで魅力的。 主人公のジャックは、弱気でおバカだがピュアで優しく、応援せずにいられない。 マネージャーのビルは、一途でまっすぐで少しドジな好青年。 二人の掛け合いも見所の一つと言えるだろう。 ヒロイン・ルーシー(昆夏美)も、一途にジャックを想う姿が健気だ。 可憐な乙女である一方、恋に対して一直線に突き進む猪突猛進な様子が愛らしい。 ライバル事務所のサマンサ(平野綾)とテッド(青柳塁斗)も、敵でありながら憎めないキャラクターを好演。 悪魔(吉野圭吾)と魔女(岡千絵)は、存在感たっぷりな佇まいで、物語を動かすキーパーソンを演じている。 そして、本作の大きな注目ポイントである楽曲はいずれも耳に残るキャッチーなものばかり。 ハードなロックテイストのものからしっとり聴かせるナンバーまで実に多彩だ。 高い歌唱力を持つキャストが揃っているだけあって、楽曲が持つポテンシャルが十二分に引き出されていると感じた。 楽曲と共に披露されるダンスも、50年代を彷彿とさせるノスタルジックなものからロック、ヒップホップ、タップと様々で飽きがこない。 青柳の筋肉美を活かしたアクションもあり、キャスト一人ひとりの魅力を堪能することができるのも嬉しい。 コメディ要素が強い作品だが、実力派揃いのキャスト陣と岸谷の演出により、笑いの中にも、それぞれのキャラクターが抱える悩みや葛藤、迷いが丁寧に描かれているのも印象的だ。 恋愛、仕事、家族との関係など、様々なメッセージを受け取ることができるはず。 特に二幕の中盤~ラストは、シュールさのあるコミカルなストーリーや演技に笑いながらも、心の底からあたたかい気持ちになることができる。 ジャックとルーシーの恋の行方や、個性あふれる登場人物たちの行く末を、ぜひ劇場で確かめてほしい。 2019年12月19日(木)から25日(水)までの6公演は、通常のカーテンコールに加え、クリスマスver. のスペシャルカーテンコールが行われる。 さらに24日(火)・25日(木)の3公演は、非売品の特製マスキングテープのプレゼントも! 公演は12月5日(木)~30日(月)までシアタークリエで行われる他、2020年1月11日(土)・12日(日)に福岡市民会館、1月16日(木)に愛知県の日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールにて行われる。 取材・文・撮影=吉田沙奈.

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『ロカビリー ジャック』見ないヤツみんな有罪

ロカビリー ジャック

2019年12月、東京・シアタークリエでの上演を皮切りに、全国公演も決定しています。 1950年代に生まれ、エルヴィス・プレスリーなどの人気シンガーが牽引し一世を風靡したロカビリー音楽。 そのロカビリーに魅せられた売れない歌手ジャックは、スターになるために悪魔とある契約を交わします。 情熱的な若者たちの愛、友情、青春、そして予想のつかないドンデン返しのストーリーと、コミカルでキャッチーかつ感動的な音楽が満載!世界を席巻する極上のエンターテインメントが日本から発信されます。 出演は屋良のほか、海宝直人、昆夏美、平野綾、吉野圭吾ら豪華なラインナップ。 作・作詞・楽曲プロデュースを森雪之丞が担当し、演出を岸谷五朗が務めます。 また、テーマ音楽には、森のオファーにこたえて、デビュー25周年を迎えた斉藤和義の参加も決定。 悪魔に愛と魂を売り渡してスターの座を手に入れたロカビリー歌手ジャックを巡る不思議な物語がごきげんな音楽とともに繰り広げられます。 1950年代、ロカビリーに魅せられた売れない歌手ジャックは、スターになるために悪魔と契約を交わします。 それは愛を歌えないジャックに、シンガーとしての成功を約束する代わりに、彼の中に愛が生まれ育ったとき、命とともにそれをもらうという契約。 一年後、成功したジャックの前に一人の女性シンガーが現れ、ふたりは一瞬に恋に落ちます。 「こりゃ意外に早く愛を味わえそうだ」とほくそ笑む悪魔とジャックを巡る摩訶不思議なストーリーです。 予想のつかないどんでん返しの物語にキャッチーで感動的な音楽が絡む、一大エンターテインメントは必見!出演は主役のジャックを演じる屋良朝幸をはじめ、海宝直人、昆夏美、吉野圭吾、平野綾、岡千絵ら豪華なキャストとなっています。 エルヴィス・プレスリーら人気シンガーが牽引し、一斉を風靡したロカビリー音楽がきらめく、楽しい舞台に期待が集まっています。 チケットストリートは「ライブの感動を、すべての人へ」というミッションのもと、コンサート、ライブ、演劇、スポーツなど、興行チケットの安全な取引を仲介しています。 日本最大級の公演チケット売買(二次流通)サービスです。 代金のお支払いからお届けまでを事務局がサポートし、チケット詐欺にあう可能性はありません。 チケット掲示板やオークションなどより安心・安全です。 また「安心プラス」オプションを使えば、偽物や偽造チケットの心配もありません。 公演中止や主催者都合で入場できなかった場合も返金いたします。 Icons made by , , from is licensed by• 東京都公安委員会 許可番号:302171104982号• All Rights Reserved.

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屋良朝幸、海宝直人、昆夏美、平野綾がオリジナル曲を歌い上げる『ロカビリー☆ジャック』のPV解禁 作曲の斉藤和義・さかいゆうのコメントも

ロカビリー ジャック

本作は作・作詞・楽曲プロデュースを 、演出を が手がける新作ミュージカル。 出演者には をはじめ 、 、 、 が名を連ねた。 2013、15年に上演されて好評を博したミュージカル「SONG WRITERS」を作り上げた森、岸谷、屋良がどのような物語を立ち上げるのか、楽しみにしておこう。 なお本公演のテーマ音楽は が担当する。 上演に際し森は「悪魔に愛と魂を売り渡してスターの座を手に入れたロカビリー・シンガーの不思議な話、とでも言っておきましょう」と期待を煽り、岸谷は「雪之丞さん屋良っち、そして新たなる素晴らしきキャスト・スタッフと新作を世に発表できる喜びに早くも興奮しています」と胸の内を明かす。 さらに屋良は「『SONG WRITERS』の時は、芝居にしても歌にしても、自分の足りない部分がたくさんあることに気付けたので、また、お二人に力をお借りして、新しい自分を見つけられたらと思います」と期待を寄せた。 公演は12月5日から30日まで。 チケットの一般販売は9月にスタートする予定だ。 森雪之丞コメント 本作の構想について お聞かせしたいのですが、仕掛けが一杯ある物語なので、残念ながら今は何も明かせません。 表向きは、悪魔に愛と魂を売り渡してスターの座を手に入れたロカビリー・シンガーの不思議な話、とでも言っておきましょう。 岸谷五朗、屋良朝幸とチームを組むことについて 15年程前、ミュージカルに目覚めた僕にブロードウェイの素晴らしさを教えてくれたのは岸谷五朗です。 二人で相当な数の舞台を観て、互いの感想を肴に酒を酌み交わした、その夜の空気の色や雑踏の匂いが今回の作品にも滲み出ると思います。 そして今回、作曲で斉藤和義が参加してくれることになりました。 テーマ曲は既に上がっていますが、最高にブルージーな逸品です。 どうぞご期待ください。 岸谷五朗コメント 雪之丞さん屋良っち、そして新たなる素晴らしきキャスト・スタッフと新作を世に発表できる喜びに早くも興奮しています。 より研ぎ澄まされたエンターテイメントを厳しい稽古を積み、皆で切磋琢磨しながら興奮しながら必死こいて構築して参ります。 劇場でお待ちしております。 屋良朝幸コメント 雪之丞さんの言葉の美しさと、五朗さんの芝居に対する熱い情熱をまた感じられることが出来ると思うと今から楽しみです。 「SONG WRITERS」の時は、芝居にしても歌にしても、自分の足りない部分がたくさんあることに気付けたので、また、お二人に力をお借りして、新しい自分を見つけられたらと思います。

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