豊胸 わかりやすい。 【豊胸】整形した胸の特徴と見分け方4選!偽物と本物バストの違いを徹底解説

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成長再生豊胸という豊胸術 何かを「足す」豊胸は周囲にバレてしまう これまで多くの美容クリニックで行われてきた豊胸術は、人工物をバストに「足す」というのが当たり前でした。 ブラジャーにパッドを入れてかさ増しするのと原理は同じ。 「足す」場所が、バストの内部というだけです。 「足す」ものはシリコンバッグ、ヒアルロン酸、脂肪細胞が一般的です。 挿入すれば、すぐにバストは大きくなります。 見た目の効果から言えば、「足す」豊胸術はとてもわかりやすいもの。 施術直後のサイズ感は、満足度が高いかもしれません。 しかし、逆を言えば、「あれ? バストが急に大きくなってない?」と、周囲に気づかれてしまうというリスクは十分に考慮しなくてはなりません。 Aカップの胸だった人が、ある日、突然、谷間ができるほどの大きなバストになっていれば、「豊胸したな!」と思われて当然です。 注入術の多くでは、次第にバストはしぼんでいく 「足す豊胸術」がバレやすいのに対し、成長再生豊胸は「バレない豊胸術」として注目を浴びています。 なぜ、バレないかと言えば、バストが少しずつ大きくなるからです。 「足す豊胸術」は、足した瞬間が最大値。 ヒアルロン酸や脂肪を注入する方法では、注入したものが体に吸収され、むしろ時間とともに小さくなっていきます。 特に、ヒアルロン酸を注入する豊胸術は、早ければ半年で元のサイズに戻ってしまいます。 しかも、豊胸によって、皮膚やバストを支えるクーパー靭帯が伸びてしまっているため、垂れたバストや、皮膚にしわの寄ったしぼんだバストに変形してしまうリスクさえあるのです。 成長期と同じように「バストを育てる」というコンセプト 成長再生豊胸は、2~6ヵ月かけて、徐々にバストが育っていきます。 その原理は、思春期にバストが成長する過程を思い起こしてもらうとわかりやすいでしょう。 女性は10歳前後になると、女性ホルモンの分泌に変化が生まれます。 女性ホルモンの分泌が増えたり減ったりしながら、女性らしい体つきをつくるとともに、生理が始まり、出産可能な体に変化していきます。 このとき、バストを成長させるのは「エストロゲン」というホルモンです。 このホルモンの血中濃度が高くなると、バスト内部の乳腺が発達してきます。 バストの中身の成分は、約9割が脂肪で約1割が乳腺ですが、脂肪は乳腺の周りにくっつきながら成長します。 つまり、乳腺がたくさんあるほど、脂肪も増えてバストは大きくなるわけです。 成長期のように乳腺を発達させられれば、脂肪は増えますし、バストを大きくできるという理屈になります。 そこをコンセプトにして研究が重ねられ、誕生したのが「バストを育てる豊胸術」成長再生豊胸なのです。 ほかの豊胸手術で使用しているもの では、安全面で、成長再生豊胸と他の豊胸術ではどちらが優位なのでしょうか。 他の豊胸術に使われる注入物について、デメリットを確認してみましょう。 《シリコンバッグ挿入法》 特徴 わきの下やアンダーバストのラインに沿って皮膚を切開し、シリコンでできた袋状のバッグを挿入する方法。 バッグの形状には全体にボリュームを出す際に使われるラウンド型と、バストの形を整えたり、バストの外側にボリュームを出したりするのに使われるアナトミカル(しずく)型の2種類があります。 注入物は生理食塩水とシリコンのいずれか。 どちらの場合も、全身麻酔が必要です。 メスを使った手術なので、術後の痛みは1週間程度、腫れや内出血は2週間ほど続きます。 傷口が癒えにくく、人によっては痛みが数ヵ月たっても取れないことも。 腕があげられないほどの痛みが続くトラブルが起きている事例もあります。 注入するもの 【生理食塩水】 血液と同じ浸透圧に調整された液体で、医療用の点滴や麻酔を希釈する際にも使用されています。 シリコンバッグがバスト内部で破損しても、体内に吸収され尿として排出されるため、比較的安全性の高い注入物です。 以前は体にとって危険性のあるものが使用されている例もありましたが、最近は、万が一、バッグが破損してシリコンが漏れ出したとしても、体内にとどまり抜去できるような素材が使われることが多くなりました。 生理食塩水に比べてなめらかで、触った感触も柔らかいのが特徴です。 ボリュームを整えるのはもちろん「バストの左右差が気になる」「上部にボリュームを持たせたい」「谷間をつくりたい」といった、バストのデザイン的な要求にこたえてくれる豊胸術です。 一度施術して、ボリュームが足りなければ、再施術でヒアルロン酸を追加することも可能です。 注入するもの 【ヒアルロン酸】 ヒアルロン酸は、皮膚や関節、眼などに、もともと存在する成分です。 体内にあるヒアルロン酸と同様の成分をバストに注入します。 シワを埋める、たるんだ皮膚に張りを持たせるなどのプチ整形でも使われることで知られています。 豊胸術の場合は、顔に使用するものより、はるかに大きな分子のヒアルロン酸を選択します。 その理由は、ヒアルロン酸が時間とともに体内に吸収されてしまうのをできるだけ防ぐためです。 豊胸術の場合、半年から2年で注入したヒアルロン酸が消失すると言われています。 近年、長持ちするヒアルロン酸と銘打った施術も登場していますが、安全面については未知数の段階です。 脂肪吸引と豊胸術が同時にできる施術として人気があります。 やせている人には難しいケースもありますが、近年は、少量の脂肪を採取したあと、幹細胞を培養し、脂肪の量を増やす手法も登場してきています。 自分の細胞が移植されるため、触り心地や触られた感触はもとのまま。 カニューレの注入は一か所ですが、脂肪を置きたい場所によっては、カニューレの先をバスト内で移動させるため、術後の痛みや内出血が長引く場合があります。 注入するもの 【自身の体から採取した脂肪】 自身の体から採取した脂肪には、血液や老廃物など、不要な組織も含まれているため、遠心分離機やろ過装置を使って純度を高めます。 ただし、純度の高い脂肪であっても、バストに入れたすべてが生着できるわけではありません。 生着できずに壊死した脂肪は、固まってしこりになってしまいます。 鶏の卵くらい大きなしこりが形成されるケースもあります。 生着率を高めるため、幹細胞を用いたり、薬剤を添加したりする手法がとられることもありますが、基本は自分の脂肪からつくられた注入物なので、患者さんから見た安心感は高いと言えます。 シリコンバッグとヒアルロン酸は人工物、脂肪は自分のものではありますが加工されたものです。 そう考えると、「異物」という概念は払拭できず、不安を感じる人もいるでしょう。 その点、成長再生豊胸は自身のバストが育つための処置が行われるだけ。 異物で体積を増やすものではありません。 まずここが、「成長再生豊胸が安全な施術」であることを示す一点目です。 注射の内容物は、国の規格基準に適合。 だから安心安全 成長再生豊胸は注射器で、バストを育てるための有効成分をバストに注入します。 その中身はすべて、日本薬局方に収載された、医薬品として承認のあるものです。 日本薬局方は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第41条」により、医薬品の性状及び品質の適正を図るため、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて定めた医薬品の規格基準書です。 100年有余の歴史があり、初版は明治19年6月に公布され、今日に至るまで医薬品の開発、試験技術の向上に伴って改訂が重ねられ、現在では、第十七改正日本薬局方が公示されており、安心安全の基準として十分な有効性を持っています。 注入物の具体的な内容は成長因子 注入物の主な中身は、皮下脂肪と乳腺の成長に特化したもので、成長因子製剤の混合物や、女性ホルモンになります。 成長再生豊胸Fの場合には、形状は半固形のジェル状。 成長再生豊胸Wの場合は液体。 どちらも、ゆっくり時間をかけて成長因子が周辺に放出されるように、細胞と細胞を繋いでいる物質を添加しています。 ところで成長因子とはどのようなものでしょうか。 安全性は? 気になるところですね。 成長因子は人間の体内に常に存在し、病気やケガ、老化などによって傷害を受けた体の部位を修復する、体にとってなくてならないものです。 ただし、その量は、年を重ねるごとに減少していきます。 成長因子がもっとも多いのは赤ちゃんとして誕生した瞬間。 その後は、減少の一途をたどるのです。 そのため、年をとると、体の修復に時間がかかるようになるのです。 バストを成長させるためには、成長因子が欠かせません。 しかも、それなりの量の成長因子が必要です。 ですから、成長再生豊胸では成長因子を補うために注射処置を行うのです。 女性ホルモンを注射するのはなぜか 成長因子だけを注射しても、バストは育ちません。 成長期同様、そこにはバストを育てる女性ホルモンの存在が欠かせません。 血中の女性ホルモン濃度が上昇していると、成長因子と相まって、バストの成長が促されるのです。 つまり、成長再生豊胸の注射をすると、一時的にホルモン環境が成長期の状態に近づきます。 そのため、バストがチクチク、ジンジン痛むと感じる人もいますが、それこそ成長が促されている証拠。 自身の細胞が、自ら成長するように代謝を繰り返しているのです。 まとめ 何かを「足す」のではなく、「バストを育てる」という、画期的なコンセプトの豊胸術成長再生豊胸。 体内に注入するものは、かさを増やすためのものではなく、バストが育つため、成長するために必要なものです。 その安全性がしっかり確保されていることを理解いただけたでしょう。 安全、安心が守られてこその「美」。 自身の体内に入れるものが何なのか、体にどのような影響を与えるのか。 それらを十分に知り、納得することが大切です。

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なぜ成長再生豊胸は安全なのか?

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豊胸・豊胸手術の基礎知識 CONSULTATION 豊胸について 豊胸にはバッグを用いると自分の脂肪を用いる、ヒアルロン酸を注入すると3つの方法が挙げられます。 当院では豊胸においてその専門性を活かし、全ての施術方法を取り入れて患者様のご要望にお応えしております。 また、人工乳腺(バッグ)も新しい人工乳腺を厳選し取り揃えておりますので、その方のご希望やご要望、体型などに合わせて適切なバッグをご提案させていただきます。 より自然でより美しいバストを実現できるのは、多くの経験を積み、確かな技術が備わった専門医のみです。 豊胸術をお考えの方は、迷わず当院へご相談ください。 ここから先は、実際に豊胸を検討されている方もそうでない方も、豊胸とは具体的にどのような施術なのか、その知識を深めていただくためのコーナーです。 ご自身のお身体に対して行う施術ですので、施術内容をきちんと確認し、しっかりと把握しておいていただく必要があります。 美容整形や医療知識に乏しい方でも、わかりやすい内容となっておりますので、この機会にしっかりと、ひとつひとつ確認してください。 CONSULTATION 豊胸の概要 小さなバスト、垂れたバスト、しぼんだバスト、左右の大きさが違うバストなど、バストの悩みを持つ女性は多く、大きさや形ばかりでなく硬さや感触も気になる要因の一つといえます。 これらは成長期の発育の問題ばかりでなく、出産や授乳、加齢による衰えが原因の場合もあります。 「新しい豊胸術というのはどういうものでしょうか」 「いろいろな手術方法があるようですが、どの方法が一番良いのでしょうか」 といったご質問が多く寄せられます。 豊胸の手術方法には、、に分けることができます。 現在行われている豊胸手術のほとんどは人工乳腺法になります。 人工乳腺として使用されるバッグは、安全であり、形よく仕上がり、感触も柔らかで自然であることが求められます。 脂肪注入法は、まず自分の脂肪を吸引(痩せたいところを脂肪吸引)し、その脂肪をバストに注入します。 注入する方法は、乳腺上、乳腺下、大胸筋下などの多層に分けて注入します。 こうすることで生着率(脂肪が注入された場所で存在していく確率)を向上させることができます。 ヒアルロン酸豊胸法は、お胸のプチ整形と呼ばれる方法で、お胸に何ヶ所かヒアルロン酸の注射を打つことによりお胸の形を整えます。 また、内側のみ、デコルテ部分のみ等の部分的注入も可能になります。 人工乳腺の歴史 豊胸術の歴史は実はかなり古いのです。 豊胸術の始めはシリコン等の物質をバッグに入れずに直接乳房に注入する方法で行われていました。 そのうち、「シリコンジェル」を入れたバッグが登場します。 このバックを入れる方法が今の豊胸術の基礎となっています。 このシリコンジェルバックは、仕上がりが自然な感触になることが理由で人気が高く、豊胸手術に使われる主流となっていました。 ところが、シリコンバッグの内容物が、発癌性物質を含むのではないかということで世界的に使用中止要請が出され、一次的に使用がやめられていました。 しかし、その後シリコンジェルバッグと発ガン物質の因果関係が否定されたため、現在では再び世界中で使用されるようになっています。 シリコンジェルバッグの1番のメリットは自然な感触の仕上がりです。 ただ、バッグが破損してしまった時に、内容物のシリコンジェルが体内に漏れるというデメリットもあります。 一時的にシリコンジェルバックが使用できなかった状況下で注目されたのが「生理食塩水バッグ」です。 これは点滴などの医療現場でも使われている体内の水分により近い食塩水です。 人の体に害がないため、万が一バックが破裂して漏れ出しても人体に悪影響を及ぼすことはありません。 デメリットは、シリコンジェルバッグに比べて感触の面では、少し劣るということ。 人体に無害だという点が使用するメリットです。 最近の豊胸術で主流になりつつあるのが「ソフトコヒーシブバック」です。 シリコンジェルバッグなどの豊胸は、バッグが破損した時に、内容物のシリコンジェルが体内に漏れるというデメリットがあることはお話しましたが、しかし、ソフトコヒーシブは、破損した場合でも、内容物が凝縮されていて、グミ状に固められた素材で作られているため、漏れ出すことがありません。 現在、コヒーシブシリコンが豊胸バックによく使われている理由は、ソフトコヒーシブ が、シリコンジェルバッグのデメリットを改善し、より安全性が高い点にあります。 また内容物の感触の点でも優れていて自然な本物のバストに近い仕上がりになるということも人気の理由です。 このように、昔から豊胸術はバストに悩む女性達の間で行われてきました。 今に至るまで、豊胸手術に関しての美容医療は日々進化してきています。 豊胸術の実際 人工乳腺の表面処理 それぞれの人工乳腺にはツルツルしたスムースタイプと、ザラザラしたテクスチャードタイプがあります。 後者テクスチャードタイプは手術後のマッサージが不要で、カプセル(被膜)拘縮が起きにくい利点がありますが、スムースタイプよりも若干硬く、動きが劣ります。 麻酔方法 手術中に、サイズや形を見てみたいという患者さんの希望に応えて、麻酔法として硬膜外麻酔(手術部位周辺のみを無痛)を用いて自分の眼で確かめることが可能です。 また、手術中には完全に眠っていた方が良いという方のために、全身麻酔(意識がなくなります)を選ぶこともできます。 このように、城本クリニックではその専門性を生かし、麻酔法もいろいろ選ぶこともできます。 アプローチ方法 人工乳腺を入れるために、次のいずれかの方法で切開します。 現在は、腋窩からのアプローチがとても多くなっています。 人工乳腺挿入位置 城本クリニックでは、その専門性を生かし、体型にあった・選んだバッグに合った手術法を総合的に判断し、よりよい手術法を決定していきます。 一般的には下の図のように3つの方法に分かれます。 ワキの下の小さな切開から、乳腺の下か筋膜の下、または大胸筋の下にバッグを入れる方法です。 例えば痩せた体形で、バストがかなり小さい場合、選んだバッグがラウンドタイプなら、大胸筋下に入れる方が自然な形になり、また、アナトミカルタイプなら乳腺下に入れる方法を選ぶことが多くなります。 最近では、クリニックによって筋膜下に人工乳腺を入れる手術が行われておりますが、当院では筋膜下に挿入するメリットは特別にはないと考えています。 デメリットとして、乳腺下と比べて出血が多く、将来的に拘縮を起こす可能性が高いと思われます。 また、筋膜に神経が集束しているので、他の方法と比較して若干痛感が強い傾向があります。 このような手術法の選択は、専門医ならではの判断を必要とします。 人工乳腺の種類 代表的な人工乳腺は以下の通りです。 詳しくはをご覧下さい。 CONSULTATION クリニック選びのポイント 豊胸術を行っているクリニックはたくさんあり、どのクリニックを選べばよいのかを判断することが難しくなっています。 そこで、豊胸手術を受けるにあたり、重要だと思われるいくつかのポイントを挙げてみました。 脂肪注入法しかしていないクリニック 充分な効果を期待するのは難しいです。 脂肪注入法のみならず、人工乳腺法も行っているクリニックの方が技術的に信用できます。 城本クリニックでは、どちらの手術方法でも選択していただけます。 特殊なバッグを使うという理由で、とても高い料金を請求するクリニック 日本国中で1つのクリニックが独占的に使用できて、他のクリニックが使用できないというバッグはありません。 差別化するためにほんのわずかに違うものを、人工乳腺を作っている会社に発注して、それをオリジナルといっているケースもあります。 特別な名称(~式、~法)は、そのクリニック独自が名付けたものが多いです。 手術後のマッサージが不安 豊胸術の概要にもあります通り、表面がザラザラしているテクスチャードタイプはマッサージ不要です。 マッサージが必要な場合でも、ご自分で簡単にでき、期間は3~6ヶ月程度のものです。 最近は、テクスチャードタイプのバッグを使った手術例が増えています。 麻酔の方法もクリニックによって決まっている 手術中は眠っていた方がいいという人と、手術中にサイズや形を見てみたいという人があります。 城本クリニックではどちらの麻酔方法でも可能です。 乳腺下法や大胸筋下法、筋膜下法と決めているクリニック 手術前の状態や入れるバッグによって方法が変わります。 どちらの方法でも選択可能な技術がないと、ひとりひとりに適した手術はできません。 城本クリニックでは、その人にあった手術方法を選択することができます。 高度な技術を必要としない人工乳腺のみを扱うクリニック それぞれの人工乳腺によって、入れ方に要する技術は異なります。 CMCバッグなどは、本来のバストに近い感触を得ることができません。 また、変形が容易なためにあまり高度な技術を必要としない他、手術時間も短くて済むことから、これらの人工乳腺を積極的に推奨するクリニックもあります。 城本クリニックでは、アナトミカルやアシンメトリーのように高度な技術を必要とするバッグも取り揃え、さまざまなご希望に合ったバッグをお選びいただけます。 手術費用の割引について 割引前から高い手術費用を設定しているクリニックもありますので、注意する必要があります。 幹細胞注入について 自家脂肪幹細胞を注入する方法は、患者様の脂肪を吸引し、その半分を専用の遠心機で細胞を分離し、残りの半分の脂肪にこの分離した細胞液を加えることで、幹細胞を含む細胞の濃度を体内と同様に上げ、この脂肪との混合物をバストに注入するというものです。 これは、脂肪幹細胞を体外培養することで増やすわけではなく、濃縮して脂肪とともに注入する従来の脂肪注入とあまり代わらない方法ですので、ご注意下さい。 ヒアルロン酸の品質について ヒアルロン酸豊胸術で用いるヒアルロン酸は、バストアップ用に粒子が大きく、もちが長い特徴があります。 城本クリニックでは、その中でもレスチレン製剤の安全性が高い物を使用して施術を行っております。 他の厚生労働省認可の持続性の低いヒアルロン酸を使用して施術するクリニックもありますので、ご注意下さい。

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基礎知識

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成長再生豊胸という豊胸術 何かを「足す」豊胸は周囲にバレてしまう これまで多くの美容クリニックで行われてきた豊胸術は、人工物をバストに「足す」というのが当たり前でした。 ブラジャーにパッドを入れてかさ増しするのと原理は同じ。 「足す」場所が、バストの内部というだけです。 「足す」ものはシリコンバッグ、ヒアルロン酸、脂肪細胞が一般的です。 挿入すれば、すぐにバストは大きくなります。 見た目の効果から言えば、「足す」豊胸術はとてもわかりやすいもの。 施術直後のサイズ感は、満足度が高いかもしれません。 しかし、逆を言えば、「あれ? バストが急に大きくなってない?」と、周囲に気づかれてしまうというリスクは十分に考慮しなくてはなりません。 Aカップの胸だった人が、ある日、突然、谷間ができるほどの大きなバストになっていれば、「豊胸したな!」と思われて当然です。 注入術の多くでは、次第にバストはしぼんでいく 「足す豊胸術」がバレやすいのに対し、成長再生豊胸は「バレない豊胸術」として注目を浴びています。 なぜ、バレないかと言えば、バストが少しずつ大きくなるからです。 「足す豊胸術」は、足した瞬間が最大値。 ヒアルロン酸や脂肪を注入する方法では、注入したものが体に吸収され、むしろ時間とともに小さくなっていきます。 特に、ヒアルロン酸を注入する豊胸術は、早ければ半年で元のサイズに戻ってしまいます。 しかも、豊胸によって、皮膚やバストを支えるクーパー靭帯が伸びてしまっているため、垂れたバストや、皮膚にしわの寄ったしぼんだバストに変形してしまうリスクさえあるのです。 成長期と同じように「バストを育てる」というコンセプト 成長再生豊胸は、2~6ヵ月かけて、徐々にバストが育っていきます。 その原理は、思春期にバストが成長する過程を思い起こしてもらうとわかりやすいでしょう。 女性は10歳前後になると、女性ホルモンの分泌に変化が生まれます。 女性ホルモンの分泌が増えたり減ったりしながら、女性らしい体つきをつくるとともに、生理が始まり、出産可能な体に変化していきます。 このとき、バストを成長させるのは「エストロゲン」というホルモンです。 このホルモンの血中濃度が高くなると、バスト内部の乳腺が発達してきます。 バストの中身の成分は、約9割が脂肪で約1割が乳腺ですが、脂肪は乳腺の周りにくっつきながら成長します。 つまり、乳腺がたくさんあるほど、脂肪も増えてバストは大きくなるわけです。 成長期のように乳腺を発達させられれば、脂肪は増えますし、バストを大きくできるという理屈になります。 そこをコンセプトにして研究が重ねられ、誕生したのが「バストを育てる豊胸術」成長再生豊胸なのです。 ほかの豊胸手術で使用しているもの では、安全面で、成長再生豊胸と他の豊胸術ではどちらが優位なのでしょうか。 他の豊胸術に使われる注入物について、デメリットを確認してみましょう。 《シリコンバッグ挿入法》 特徴 わきの下やアンダーバストのラインに沿って皮膚を切開し、シリコンでできた袋状のバッグを挿入する方法。 バッグの形状には全体にボリュームを出す際に使われるラウンド型と、バストの形を整えたり、バストの外側にボリュームを出したりするのに使われるアナトミカル(しずく)型の2種類があります。 注入物は生理食塩水とシリコンのいずれか。 どちらの場合も、全身麻酔が必要です。 メスを使った手術なので、術後の痛みは1週間程度、腫れや内出血は2週間ほど続きます。 傷口が癒えにくく、人によっては痛みが数ヵ月たっても取れないことも。 腕があげられないほどの痛みが続くトラブルが起きている事例もあります。 注入するもの 【生理食塩水】 血液と同じ浸透圧に調整された液体で、医療用の点滴や麻酔を希釈する際にも使用されています。 シリコンバッグがバスト内部で破損しても、体内に吸収され尿として排出されるため、比較的安全性の高い注入物です。 以前は体にとって危険性のあるものが使用されている例もありましたが、最近は、万が一、バッグが破損してシリコンが漏れ出したとしても、体内にとどまり抜去できるような素材が使われることが多くなりました。 生理食塩水に比べてなめらかで、触った感触も柔らかいのが特徴です。 ボリュームを整えるのはもちろん「バストの左右差が気になる」「上部にボリュームを持たせたい」「谷間をつくりたい」といった、バストのデザイン的な要求にこたえてくれる豊胸術です。 一度施術して、ボリュームが足りなければ、再施術でヒアルロン酸を追加することも可能です。 注入するもの 【ヒアルロン酸】 ヒアルロン酸は、皮膚や関節、眼などに、もともと存在する成分です。 体内にあるヒアルロン酸と同様の成分をバストに注入します。 シワを埋める、たるんだ皮膚に張りを持たせるなどのプチ整形でも使われることで知られています。 豊胸術の場合は、顔に使用するものより、はるかに大きな分子のヒアルロン酸を選択します。 その理由は、ヒアルロン酸が時間とともに体内に吸収されてしまうのをできるだけ防ぐためです。 豊胸術の場合、半年から2年で注入したヒアルロン酸が消失すると言われています。 近年、長持ちするヒアルロン酸と銘打った施術も登場していますが、安全面については未知数の段階です。 脂肪吸引と豊胸術が同時にできる施術として人気があります。 やせている人には難しいケースもありますが、近年は、少量の脂肪を採取したあと、幹細胞を培養し、脂肪の量を増やす手法も登場してきています。 自分の細胞が移植されるため、触り心地や触られた感触はもとのまま。 カニューレの注入は一か所ですが、脂肪を置きたい場所によっては、カニューレの先をバスト内で移動させるため、術後の痛みや内出血が長引く場合があります。 注入するもの 【自身の体から採取した脂肪】 自身の体から採取した脂肪には、血液や老廃物など、不要な組織も含まれているため、遠心分離機やろ過装置を使って純度を高めます。 ただし、純度の高い脂肪であっても、バストに入れたすべてが生着できるわけではありません。 生着できずに壊死した脂肪は、固まってしこりになってしまいます。 鶏の卵くらい大きなしこりが形成されるケースもあります。 生着率を高めるため、幹細胞を用いたり、薬剤を添加したりする手法がとられることもありますが、基本は自分の脂肪からつくられた注入物なので、患者さんから見た安心感は高いと言えます。 シリコンバッグとヒアルロン酸は人工物、脂肪は自分のものではありますが加工されたものです。 そう考えると、「異物」という概念は払拭できず、不安を感じる人もいるでしょう。 その点、成長再生豊胸は自身のバストが育つための処置が行われるだけ。 異物で体積を増やすものではありません。 まずここが、「成長再生豊胸が安全な施術」であることを示す一点目です。 注射の内容物は、国の規格基準に適合。 だから安心安全 成長再生豊胸は注射器で、バストを育てるための有効成分をバストに注入します。 その中身はすべて、日本薬局方に収載された、医薬品として承認のあるものです。 日本薬局方は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第41条」により、医薬品の性状及び品質の適正を図るため、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて定めた医薬品の規格基準書です。 100年有余の歴史があり、初版は明治19年6月に公布され、今日に至るまで医薬品の開発、試験技術の向上に伴って改訂が重ねられ、現在では、第十七改正日本薬局方が公示されており、安心安全の基準として十分な有効性を持っています。 注入物の具体的な内容は成長因子 注入物の主な中身は、皮下脂肪と乳腺の成長に特化したもので、成長因子製剤の混合物や、女性ホルモンになります。 成長再生豊胸Fの場合には、形状は半固形のジェル状。 成長再生豊胸Wの場合は液体。 どちらも、ゆっくり時間をかけて成長因子が周辺に放出されるように、細胞と細胞を繋いでいる物質を添加しています。 ところで成長因子とはどのようなものでしょうか。 安全性は? 気になるところですね。 成長因子は人間の体内に常に存在し、病気やケガ、老化などによって傷害を受けた体の部位を修復する、体にとってなくてならないものです。 ただし、その量は、年を重ねるごとに減少していきます。 成長因子がもっとも多いのは赤ちゃんとして誕生した瞬間。 その後は、減少の一途をたどるのです。 そのため、年をとると、体の修復に時間がかかるようになるのです。 バストを成長させるためには、成長因子が欠かせません。 しかも、それなりの量の成長因子が必要です。 ですから、成長再生豊胸では成長因子を補うために注射処置を行うのです。 女性ホルモンを注射するのはなぜか 成長因子だけを注射しても、バストは育ちません。 成長期同様、そこにはバストを育てる女性ホルモンの存在が欠かせません。 血中の女性ホルモン濃度が上昇していると、成長因子と相まって、バストの成長が促されるのです。 つまり、成長再生豊胸の注射をすると、一時的にホルモン環境が成長期の状態に近づきます。 そのため、バストがチクチク、ジンジン痛むと感じる人もいますが、それこそ成長が促されている証拠。 自身の細胞が、自ら成長するように代謝を繰り返しているのです。 まとめ 何かを「足す」のではなく、「バストを育てる」という、画期的なコンセプトの豊胸術成長再生豊胸。 体内に注入するものは、かさを増やすためのものではなく、バストが育つため、成長するために必要なものです。 その安全性がしっかり確保されていることを理解いただけたでしょう。 安全、安心が守られてこその「美」。 自身の体内に入れるものが何なのか、体にどのような影響を与えるのか。 それらを十分に知り、納得することが大切です。

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