本 好き の 下剋上 フェルマイ。 #フェルマイ #マグダレーナ 嫉妬

【本好きの下剋上】フェルディナンドは結婚する?年齢やローゼマインとの関係について

本 好き の 下剋上 フェルマイ

過去の記憶のまどろみから戻り、ゆっくりとわたしは目を覚ました。 長椅子に横たわったまま目を開けると、目の前に心配そうなフェルディナンドの顔があった。 「まだそのまま横になっていなさい」 起き上がろうとするわたしをフェルディナンドは軽く制した。 「身体のほうはどうだ」 「はい、大分神々の御力は薄まりましたけども…でもやはり少し残っている感じがします」 わたしの返事にフェルディナンドは軽いため息をついた。 「だろうな。 大分薄まったとはいえ、まだ君の身からは神々の御力を感じる」 まだほんのりと薄く光っている、そう言われて自分の腕を見ると、つけている魔石と共に、身体全体がまだ薄い光に包まれているのがわかった。 ちょ、あれだけ力を使いまくったのにマジですか!! 女神様との約束どおりに国の礎を満たし、余った力で境界線を引き直し、それでも全く力の減りが感じられなかったため、時間の許す限り養父様がかき集めてくれた魔石を金粉に変えまり、虹色レッサーくんも新たに作った。 それでも足らず、翌日急きょアーレンスバッハに戻り、私はアウブとしてエントヴィッケルンを行い、さらにはフェルディナンド様の騎獣に載せてもらいながら空から魔力を撒きまくったのに! 恐るべし神々の御力。 そして御力を使いきるより、私の体力のほうが先に尽きてしまった。 仕方なく予定を繰り上げて城に戻り、フェルディナンドに記憶を覗く魔術具で強制的に染めかえてもらったのだが、やはり完全に染め変えるには少し早かったらしい。 身体の奥に残った神々の御力を、私は意識の上だけで確認するようにそっとなぞる。 ひとつひとつの力はもう大分小さくなっていて大したことはない。 しかし、力を覆っている薄い殻が、まるでうずらの卵が孵るときのように少しずつヒビが入っていくのが分かる。 「…フェルディナンド様、神々の御力がゆっくりとですけどまた膨れてきています」 「なんだと」 「すぐに、というわけではないですけども、このまま自力で完全に押さえこむのは難しそうです。 どうしましょう」 複数の御力が体内で膨れると、またあのひどい痛みが襲ってくるかもしれない。 想像するだけで涙ぐむ私をフェルディナンドはそっと抱きしめてくれた。 「落ち着け、ローゼマイン。 感情が揺れると余計に力が押さえられなくなる。 私が何とかするから。 私を信じなさい」 フェルディナンドの大きな手が、宥めるように何度も背中を擦る。 フェルディナンドの胸に顔を埋めながら、私は零れ落ちそうな涙を我慢して、こくりと頷いた。 うん、大丈夫。 怖いけど、フェルディナンド様がこうやって側にいる。 フェルディナンドがアーレンスバッハへ行ってしまったあのときのような、独りで唇を噛み締めて誰にも苦しさを正直に話すことができない、あんなことはもうないのだ。 「君の体力がもう少し戻っているなら、もう一度空を飛んで魔力を撒きたいところだが…」 「それはちょっと無理そうです」 わたしは正直に申告する。 隠し部屋の中にいるので正確な時間はよくわからないが、大分闇も深まった時刻だろう、残りの体力で夜風を切って空を走るのは正直自信がない。 この後また一晩寝てからなら可能だと思うが、それまでにこの体内に燻る御力が膨れあがらないとは言い切れない。 空の魔石ももう使いきってしまったし… 不安でフェルディナンドにしがみつく手にぎゅっと力が入る。 そんなわたしの頭をフェルディナンドは大丈夫だ、というようにゆっくりと撫でた。 「…仕方ない、か」 何か考えるような金色の瞳が僅かにさ迷った後、フェルディナンドは小さなため息をひとつつくと、私と真正面に顔を合わせる形に向き直した。 「ところで君は、私が受けた王命を正確に理解しているのか聞きたい」 「王命って、アーレンスバッハ行きのですか?」 「そうだ」 いきなり話が変わってしまった。 えーっと、なんだっけ。 確かアーレンスバッハに向かう前に聞いたあれか。 「執務経験のないアウブ・アーレンスバッハの元へ行き、星結びをするのと同時にレティーツィア様を養子にして時期アウブとして育てる、でしたっけ」 そういえばフェルディナンド様はレティーツィア様を結局どうするんだろう、悪いようにはしないって言ってたけど… 「こら、何か別のことを考えているだろう」 頬をつねられて私はうぎゃ、と声を上げた。 バレてる! 「君の命にかかわる大事な話の最中だぞ」 「ご、ごめんなひゃい…」 それにしたって今のはちょっと、かなり痛かったよ!これ以上つねられないようにわたしは両の手で頬をしっかりガードしながらフェルディナンドを睨んだ。 睨んだと言っても涙目なので全く威嚇になってないのは仕方ない。 フェルディナンドはフンと鼻を鳴らして目を軽く反らすだけだ。 …あれ?なんかちょっとだけフェルディナンド様の耳が赤い。 目を逸らしたまま、フェルディナンドは話を続けた。 「私が受けた王命は、執務経験のないアウブ・アーレンスバッハとの星結びだ。 その王命は領主会議で取り消しになるが、今のところまだ取り消されてはいない」 「そうですね」 「じゃあ、今はどういう状態だ?」 「えーっと、今のアウブは私だから。 …えっ?えっっっ???」 ちょっと待って、落ち着け私。 いや、落ち着いて冷静に考えなくても、もしかして今は私とフェルディナンド様が王命で婚約中ってこと? 「えっあっ、その…」 「やはり分かっていなかったか」 勿論予想通りだが、とフェルディナンド様は呆れたような表情でわたしを見た。 仕方ないでしょ!フェルディナンド様が連座を逃れた安心感とレティーツィア様の今後のことで頭がいっぱいでそんなところまで頭が回る余裕なんてなかったんだよ! でも何で今そんな話をするんだろう。 「あ、ツェントに忘れずに王命を撤回してもらえるよう念押ししろってことですか?」 わたしがそう言うと違う、と頭を叩かれた。 ちょっと!今日のフェルディナンド様は暴力的だよ! 「いいか。 このままいけば領主会議で認められて君がアウブ・アーレンスバッハになる。 今は未成年だが、君は近い将来、領主候補生の中から自分の魔力と釣り合いのとれる誰かと星結びを行わなければならない。 君は誰を選ぶつもりだ?」 近い将来。 そう言われても…図書館都市の将来のビジョンは何度も考えたけど、そういえば自分については具体的に考えたことはなかった。 そもそも、私が自分で自分の将来を選べるなんて思ってもいなかったのだから当然だろう。 しかし、ちょっと待てよ?わたしが普通の貴族ならいざしらず、アウブとして選ぶ伴侶は条件がかなり厳しい。 まず、わたしの代わりにアウブとしての執務ができること、これが絶対条件だ。 そうすると領主候補生の中しか選択肢はない。 そして、わたしが子を成したいと思ったら、魔力の釣り合いのとれる相手しか無理だ。 ジギスヴァルト王子のように、贈ってくれたネックレスが金粉になってしまう相手では子のできる可能性はないのでどうしようもない。 領主候補生ならそれなりに魔力を持つ人はいるけれど、基本わたしみたいに強い魔力を持つ候補生は、自領の次期アウブ候補の筆頭で、いくらアーレンスバッハが大領地とはいえ、お婿にきてくれそうな人なんて思い付かない。 いや、目の前に1人いるけども!!フェルディナンド以外に候補が思い付かないよ!!え、嘘、ホントに? 頭を抱えるわたしをフェルディナンドが面白そうな目で見つめている。 口元が少し笑っているように見えるのはわたしの気のせいだろうか。 「ローゼマイン、どうだ?」 「…フェルディナンド様以外いらっしゃらないと思います…」 「さもありなん」 わたしの答えに満足したようにフェルディナンドは頷く。 しかし、わたしはフェルディナンドと結婚とか考えたことがなかったのでもう頭の中が大パニックだ。 そりゃ周りには運命の恋とか命をかけた恋とか色々言われてたけども!でもわたしにとっては大事な師で、家族同然の大事な人で。 多分、フェルディナンドからしてもわたしは目の離せない弟子で、それなりに大事にされていることはわかるけども。 「…フェルディナンド様はわたくしなんかが相手でいいんですか?」 予想とは違ったのだろう、私の問いかけにフェルディナンドが軽く目を見開いたが、わたしは構わず続けた。 「わたくしはたしかにフェルディナンド様のことが大事ですし、図書館もくれるし、これが政略結婚の相手だとしても文句なんてひとつもありませんけど、フェルディナンド様からしたら、わたくしなんてそもそも結婚を考える相手にもならないんじゃないですか?今はそれなりに成長しましたけども、フェルディナンド様からしたらずっと年下の子どもですし、フェルディナンド様もご存知のとおり、わたくしはヴィルフリート兄様に婚約者でいたくないと言われてしまうような残念な性格ですし…。 わたくしはフェルディナンド様を幸せにすると誓ったので、フェルディナンド様が望まないならわたくしと結婚なんてする必要はないんです!」 両の拳を握りしめ力説するわたしの肩をフェルディナンドは宥めるように押さえた。 「落ち着け、ローゼマイン」 フェルディナンドは眉をしかめ、すごく困ったという顔をしている。 「…やっぱりわたくしなんか、ダメですよね」 そう口に出した途端、何故かポロポロと涙が零れた。 「泣くな、ローゼマイン」 フェルディナンドが焦って私の頬に伝う涙を拭ってくれるけど、涙は止まらない。 「どうしていきなり泣くのだ」 「分かりません、自分でもわからないのです」 フェルディナンドの腕が伸びてぎゅっと抱き寄せられた。 広くて温かいフェルディナンドの胸に顔を埋めると、少し落ち着いたのか涙が止まった。 「…意地悪を言った。 すまない」 わたしを腕の中に抱きしめたまま、フェルディナンドが小さな声で言った。 「君がわたしのことを意識せず、他の男を伴侶に考える可能性を潰したかった」 「…わたくし、気づいてませんでしたけど、フェルディナンド様以外とは結婚できなさそうですよ?」 だからそもそも他の男性との可能性はないのだ、と言ったら、気持ちの問題だ、とちょっと怒ったような声でフェルディナンドが告げた。 「たしかに君は私の教え子でもあるが、私は君のことを大事だと今でも思っているし、もし、できたら、」 フェルディナンドは一度言葉を切った。 深い息をつく。 「…君と家族になりたい」 それは、本当に小さな、小さな声だったけれど、強く抱きしめられたままだったので、わたしの耳には、はっきりと聞こえた。 「…わたくしでいいんですか?」 抱きすくめられた腕の隙間から無理やりに見上げると、フェルディナンドの首筋から耳元が見たこともないくらい赤く染まっていた。 「しつこい!君はわたしを幸せにしてくれるんだろう?さあどうするんだ、ローゼマイン」 君が選べとでもいうように、目の前に右手が差し出される。 フェルディナンドが望んでくれるのなら。 最高の笑顔を浮かべたつもりだったが、たぶんへにゃっとした笑い顔でわたしはその手に自分の指を重ねた。 「はい、喜んで」 わたしが手を重ねると、フェルディナンドは安心したかのようにほっと息をついた。 もしかして緊張していたのだろうか。 もしそうならちょっと嬉しい。 だってわたしもいきなりの展開と緊張でまだ頭がパニックなのだ。 あれ?そもそもなんの話をしてたんだっけ? 「それでは、新しいツェントに私たちの婚約の承認をお願いしなければ」 「そうですね」 わたしは未成年なので、貴族院を卒業するまで婚約という形になる。 「求婚の魔石を用意せねばいけないが、君に釣り合う石となるとすぐに用意するのは難しいな」 ディートリンデのように適当な魔石を贈るつもりはないらしい。 よかった。 わたしはくすっと笑う。 「そう、これが本題だったな」 「はい?」 「お互い魔石が用意できるまでの約束の代わりだ」 そう言いながらフェルディナンドがぐいと顔を近づけた。 頬に伸ばされた右手が私の顎を軽く掬い、くいと顔を上に持ち上げられた。 「…目を瞑れ、ローゼマイン」 吐息が当たる至近距離で囁かれて、私は反射的に目をぎゅっと瞑った。 け、経験はないけど今から何されるのかは、なんかわ、わかる! 予想通り、唇になにか温かいものが触れた。 き、キス、されてるっっ!約束代わりの!キス!! しかし、この世界ではキスというのは星結び前に許される行為なのだろうか。 分からないけれど、わたしがぐるぐるしている間にも何度も啄むようにフェルディナンドからの口付けが落とされる。 「ローゼマイン、もう少し力を抜け」 気づくと、わたしは目も唇もぎゅうっと閉じていた。 さすがにこの態度がいけないのはわたしでもわかる。 「は、はい…ふ、みゅ…っ!」 口を開いた瞬間、フェルディナンドにきつく吸われて、びっくりしたわたしは情けない声を上げてしまった。 「ん…っ」 唇ではなく、お互いの口の中を擦り合わせるようなキスに私はぞくりと背を震わせた。 柔らかくてぬるぬるとした腔内が触れ合うたびに破廉恥な水音が響く。 熱くてぬるりとしたフェルディナンドの舌が、わたしの歯の表面を撫でるようにしてするりとわたしの口の中に忍び込む。 歯の内側を舌の先で辿られると、震えと同時に身体の芯がじんと熱くなった。 ち、ちょっと、まって! こんなのビギナーがするキスじゃないよ!熱くて頭がぼおっとする中、私は力の抜けてしまった両腕に必死に力を入れてフェルディナンドの身体から離れようともがいた。 私が抵抗しているのがわかったのか、フェルディナンドはわたしを解放してくれた。 「なんだ」 不機嫌極まりないという声はまさに魔王だけども関係ない! 「く、苦しいんです!無茶しないでください!」 ぷはーっと大きく肩で息をするわたしを、フェルディナンドは呆れたような顔で見つめる。 「もしかして息を止めていたのか?」 「止めてたんじゃなくてフェルディナンド様が塞いだせいです!」 あー苦しかった、と深呼吸するわたしを見てフェルディナンドはこめかみを押さえた。 「君は本当に馬鹿だな。 こういうときは鼻で息をすればいいだろう」 「…あ!」 気づかなかった。 どおりでフェルディナンドは全然息が苦しそうではないのか。 でもわたしが過去に読んだ本にはキスシーンでは鼻で息をしながら、なんて説明描写はなかったよ! 「ところで身体の中の神々の御力はどうだ。 少し弱まっているのではないか?」 「え?」 フェルディナンドにそう言われて、わたしは胸を押さえながら身体の中の魔力を確かめる。 たしかにさっきよりずっと弱くなっている。 これならなんとか押さえ切れるかもしれない。 でもなんで? 「魔力を使っていないのにどうしてですか?」 訳がわからないというわたしの問いに、フェルディナンドが金色の目を細めて笑った。 「唾液の中の魔力が君を強く染めたのだ」 フェルディナンドいわく、星結びでお互いの色に染まるというのは、お互いの体液を身体の中に取り込むことによって強烈に染まるということらしい。 「君はまだ未成年だから冬を早めるわけにはいかないが、キスも粘膜で触れ合うから強く染められるかと思ったのだ。 間違いなかったな」 自分の仮説が間違っていなかったことにご満悦の笑顔を浮かべたまま、フェルディナンドが再び私の体を抱きすくめてきた。 「さて、ローゼマイン。 魔石が用意できるまでの約束としては今ので充分だが…神々の御力を押さえるのにはどうだ?」 さっきので足りたか?と、耳元を擽るように甘く囁かれて、あまりの恥ずかしさに私はぎゅっと目を瞑る。 ちょ、この人なんてこと聞いてくるんだ! 目を瞑っているから見えないけれど、フェルディナンドは多分笑っている。 顔が熱くてどうしようもない。 答えを促すように、フェルディナンドが指先でわたしの唇をつついてくる。 「返事は?ローゼマイン」 「ううっ…」 多分、多分もう充分だけど、でもね、ほら、もしかしたらね?足りなくてダメだったときにシャレにならないからね? 「ま、まだ無理そうなので、もうちょっとだけ…」 恥ずかしさに声が掠れる。 「そうか」 再びフェルディナンドの口付けが落とされる。 流れこむ唾液が甘い。 フェルディナンドの魔力が私の体を染め変えていくのがわかる。 私は震える腕でぎゅっとフェルディナンドの腕にすがりついた。 その後、長椅子の上で二人でもつれあい何度もキスを繰り返したせいで、隠し部屋を出たときの服の皺の理由を側近達に問い詰められてすごく困ったのは別の話である。 ほんと、やましいことはしてないから!ね?大丈夫ですよね??.

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本 好き の 下剋上 フェルマイ

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新刊本情報 2020年5月11日• 新刊本情報 2020年5月11日• 新刊本情報 2020年5月11日• 新刊本情報 2020年5月11日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月24日• 新刊本情報 2020年4月10日• お知らせ 2020年3月19日.

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