けが さん ぼん の キャラ で 9000。 ユーチューバー(YouTuber)になるには?年収ランキングと危険リスク

sabimaru web : 駄日記 (2017

けが さん ぼん の キャラ で 9000

駄日記内の、記述の塊ごとにリンクを張れるようアンカー用 id インデックス? を追加してみた…。 説明が絶望的にヘタだな。 今までは日付単位でしかリンク張れなかったんで、 同日内にだらだらといろんなことを書き散らしてる中へのリンクがちょっと張りづらかったんだった。 同時に、個別の記事塊へリンク張りやすくする仕掛けも追加した 駄日記生成スクリプト。 一応、過去分の記述でも表示上不具合が出ないよう考えたつもりだが、 あらゆるケースを想定できてる訳ではないので表示がなんかおかしくなってる箇所があるかもしれない。 そういう場合でも CSS を無効にすればとりあえず閲覧はできると思うのでまあでーじょーぶかなと。 そういうことにしておく…。 あー、現状の仕様だと昔の記事の、途中に別記事の塊を追記 挿入 すると、 それ以降の部分は id が変わっちゃう 1つずつずれちゃう んだな。 駄日記内部からリンクしている分には日記生成し直し時に追随して自動修正されるから問題ないんだけど、 万一外部からリンク張られていた場合はリンク先がズレてしまう可能性がある。 id をシーケンシャルな数字でなく別の形にすれば回避できるか…。 しかし何を元に id 生成するかだなあ。 本文冒頭の数文字とかだと、 あとから文章を 修正や追記などで 書き換えた時にやっぱり id が変わっちゃうしなあ。 こういう場合の定番の解決方法ってなんかあるんだべか。 まあ後から追記は絶対しないって決めておけば id ずれは起きないけど…。 それもちょっとアレだしなあ。 デフォルト動作は本文の一部を利用することにして、 後日文言に変更を加えた場合だけ、該当部分を id 生成用として別記 コピー しておく、という手はあるか。 運用でコピペミスする可能性が入り込むけど。 あと文言ベースの id 生成は処理プロセスが微妙にメンドくさくなるけど…。 まあいいや…そのへんはあとで気が向いたら手を入れてみよう。 つーか、外部からリンクされるような可能性はほぼないからまあどうでもいいわな。 Waterfox は最終的? に Firefox 56 ベースになるっぽい。 となると Vimperator が使えなくなりそうだな…。 Firefox 56 でも Firefox developer edition 56b でもマトモに動かなかったので。 類似アドオンは今のところどれも使い勝手がいまいちだしなァ…。 まあ現状でも Fx 55 相当以降 Grab and Drag の挙動がおかしくなってだいぶストレスフルなんだけど 直せるもんなら直したいところだが。 うーんしかし Waterfox も使い続けられんとなると…もう選択肢がないなー。 現在使ってるアドオンを生かすためだと Palemoon や Seamonkey ではだめだし アドオンの大半が動かない。 あとは Cyberfox に戻るくらいしか。 Cyberfox は古めのバージョンベースなので今となっては重いんだが、 そのかわり Grab and Drag が問題なく動作するのがせめてもの慰めか。 該当項目、昔の Chrome にはあったんだけど最近のバージョンから削られててフォントキッタナイ問題が回避できなかったんだが、 Cent Browser では項目が 少なくとも現時点では 残っている。 うーん多少は違うかな…。 でも Firefox 系でレンダリングから skia を削除した時ほどではないかな…。 微妙にマシになってるくらいな感じだなあ…ぜんぜんダメよりはいいか…。 もし Fx 57 以降で Fx 系の他のブラウザがどれも使えない 事実上 状態になったら、 デフォルトブラウザは Cent Browser にしてみるかなあ…。 Vivaldi は…フォントキッタナイ問題から逃れられてないし、そもそも起動がめたくそ遅いんで…。 メインブラウザにはちょっとしづらい。 …いや…やっぱし現在使ってる Fx 系拡張機能はどれも捨てられんか…。 悩ましいのう ホントは忌々しい。 雑誌「まんがホーム」2017. 11 芳文社• らいか・デイズ むんこ• 孔明のヨメ。 杜康潤• 月乃さんは憑かれてる 師走冬子• ワカレバ 胡桃ちの• 男女の魔法少女は成立しますか? 鳴海はこ ゲスト• スズちゃんでしょ! 辻灯子 ゲスト• けいさつのおにーさん からけみ• 座敷童子あんこ エミリ ゲスト• 天国のススメ! 宮成樂• 王子様育成計画 市川なつを 新連載• 転生したら蘭丸でした 真田寿庵• マツ係長は女ヲタ 奥十• 男子の花園 南国ばなな 最終回• 週末親子 楯山ヒロコ 新連載• スナックあけみでしかられて 松田円• もっと! 夫婦な生活 おーはしるい• ねーちゃんはぼくが守るっ いちかわ壱• おかあさんがいっしょ! 木村和昭• マチ姉さんの妄想アワー 安堂友子• うちの秘書さま ミナモ• 歌詠みもみじ オオトリキノト ゲスト• 新人まんが展:あしたは晴れて快晴でしょう。 ももしおさん• 目次4コマ:ハロウィーンと逐儺 ちくだ 杜康潤• 雑誌「まんがくらぶ」2017. 11 竹書房• 高尾の天狗と脱・ハイヒール 氷堂リョージ• 森田さんは無口 佐野妙• のみじょし 迂闊• リコーダーとランドセル 東屋めめ• 父とヒゲゴリラと私 小池定路• 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 渡井亘• 有閑みわさん たかの宗美• でぶぼの いがらしみきお• 堕天使の事情 神仙寺瑛• 僕んちは生徒会長のお気に入り 枕辺しょーま ゲスト• 思春期コーヒードリップ 裕木ひこ• じじ柴しぐさ、もえがたり コノマエヨミ子 ゲスト• 愛のたたき売り物産展 胡桃ちの• せんせいになれません 小坂俊史• ゆるめいつ saxyun• 宮尾さんは生えている TOもえ ゲスト• 田舎で、暇だから、モテたい お肉おいしい 新連載• 白滝高校きぐるみ部 橘紫夕• 鳩子のあやかし郵便屋さん。 佐伯家長男の妹 のん• みのりと100人のお嬢様 藤沢カミヤ• おじさんとポニーテール 香日ゆら• 麻衣の虫ぐらし 雨がっぱ少女群• マンガでわかる動物講座 高橋のぞむ ゲスト• 死神見習! オツカレちゃん コハラモトシ• 目次4コマ:ひとりみ天国 むんこ• 雑誌「まんがタウン」2017. 11 双葉社• 派遣戦士山田のり子 たかの宗美• ひなたの総務メイト 佐野妙• ようこそ! スマイリーバーガーへ 乃花タツ• かわいい先輩と残業めし 梨尾• ちはるさんの娘 西炯子• みんな猫に恋してる 唐草ミチル• ちこはゲーセン一番星! とく村長• 野原ひろし 昼メシの流儀 塚原洋一• かりあげクン 植田まさし• 純喫茶のプリムラさん ほっぺげ• 恋するヤンキーガール おりはらさちこ• 少年アシベ GO! 俺の生徒は神メイド 桐原小鳥• 中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます 吉田美紀子• うちの大家族 重野なおき• 鎌倉ものがたり 西岸良平• 妄想しがちなすみれさん 野広実由• 魔法少女は笑わない ボマーン• あいたま 師走冬子• 雑誌「まんがタイム」2017. 11 芳文社• おとぼけ部長代理 植田まさし• 大家さんは思春期! 水瀬るるう• ラディカル・ホスピタル ひらのあゆ• まりあ17 むんこ• さわらせてっ! あみかさん トフ子• 秘書の仕事じゃありません 東屋めめ• ボンジュール! 仲居さん ばたこ• おませさんと憂いの31 COLO ゲスト• 両手に花村さん! 榎本あかまる• 瀬戸際女優! 白石さん 櫻井リヤ• 見上げればいつも妹が。 市川和馬• 天子様が来る! 安堂友子• だいじょぶ!? カナ先生 さんじゅうなな子• とり男子 ハマトリ智 ゲスト• 見晴らし良子さま きなこ• はこいり良品 井上トモコ• おかわり自転車 佐倉イサミ• 友ちゃん! ノコ ゲスト• 犬がいるので帰ります 近藤あやの ゲスト• そとバンド! 横道曲郎 ゲスト• ニッポンのワカ奥さま 木村和昭• 新人まんが展:天使か悪魔か! 百田ちなこ• 目次4コマ:安堂友子の生きてます日記 安堂友子• 児童書「世界一ゆるいいきもの図鑑 君は何匹知ってる? 民進からの立候補の可能性も模索している。 新たに自民党と希望、日本維新の会といった保守陣営との対決姿勢を鮮明にする。 リベラル系の前衆院議員らは参院議員と協力して、まず前原誠司代表の「合流」提案の撤回を求め、両院議員総会の再開催を要求する。 参院議員の間ではすでに署名活動も始まっている。 ただ、事実上の選挙戦へ動きだしており、総会の再開催が間に合わないことなども考慮。 民進からの立候補の可能性も探りつつ、週明けにも総務省に新党を届け出られるよう準備を進める。 昨年の参院選などで実績がある、共産や社民党、市民連合などとの連携も検討している。 共産の志位和夫委員長は30日、記者団に「新しい流れを作るとすれば歓迎だ」と述べた。 民進は同日、党本部で全国幹事会を開催。 冒頭、前原氏が立候補予定者の公認内定を取り消し、全員を希望に公認申請する方針を説明した。 だが、公認判断について小池氏は、民進が憲法違反として廃止を訴えてきた安全保障法制への賛同などを条件に「排除する」と明言しており、出席者からは不満や不安を訴える声が出た。 辻元清美幹事長代行は会議後、記者団に「現実的なリベラルが今の政界に大事だ」と述べ、希望に合流しない考えを表明。 旧社会党出身の赤松広隆元衆院副議長は同日、名古屋市内で記者団に「新しい政党を作ることも選択肢の一つとしないといけない」と言及した。 できれば希望が自民党に代わり得る保守の選択肢になれば」と述べた。 小池氏にエールを送った格好だ。 鳥取市で記者団に語った。 小池氏と党や政府の役職で関係が深かったと紹介して「目指す方向はほとんど変わらない」と指摘。 ただ「小池氏は自民党の外から新しい政治をつくろうとしている。 私は自民党の中から国民の期待に沿う政治をつくりたい」と違いも挙げた。 衆院選後、憲法を含めた重要政策で自民党と希望が協議する機会は増えるとの見方も示した。 タチが悪い保守の選択肢だらけ…。 2017年9月30日 17:59 発信地:ワシントンD. 今週、コロラド(Colorado)州コロラドスプリングズ(Colorado Springs)にある空軍予科士官学校の寮のホワイトボードに「家に帰れ、ニガー(黒人に対する差別語)」などと書かれているのをアフリカ系米国人の5人学生が発見。 1人がその写真をフェイスブック(Facebook)に投稿し、保護者たちが学校側に注意を促していた。 校長を務めるジェイ・シルベリア(Jay Silveria)中将は学校の士官候補生と教職員らに対し、「(落書きされていた)あのような言葉に憤りを覚えたのなら、あなた方は正しい場所にいる」「(あのような言葉には)空軍兵としてだけではなく、人間として憤慨すべきだ」と呼び掛けている。 さらにシルベリア中将は、「あのような振る舞いは、予科でも士官学校自体でも、米空軍でも許されない」と述べ、「自分と異なる人種や肌の色が異なる他者に対して尊厳と敬意をもって接することができない者は、出て行ってもらう必要がある」と明言した。 訓戒を締めくくるに当たりシルベリア中将は集まっていた学生や教職員らに対し、携帯電話を取り出して自身の言葉を録画するよう促し「私の言葉を覚えておく必要がある者は、この言葉を記録し、覚え、周りと共有し、話し合え。 『尊厳と敬意をもって他者と接することができない者は、出て行け』」と繰り返した。 デモの出発前には民進党の枝野幸男元官房長官が姿を現した。 民進党の希望の党への合流問題については、「社会の軸となるべき基本はしっかり守る。 このことについてはぶれない。 もう少しだけ待ってください」と述べた。 枝野氏は午後2時すぎ、デモ参加者が集まる新宿駅近くの柏木公園に現れた。 主催者によると、予定されていたものではなく「直前に連絡があった」という。 枝野氏はマイクを握ると「せっかくの行楽日和の秋晴れのもと、みなさんがこうやって集まって声を上げていることが、日本の民主主義の希望です」と語り始めた。 民進党の希望の党への合流問題については、「我々が積み重ねてきた理念と政策の方向性は、しっかりと維持をされると、前原代表は私たち(議員)の前で約束をした。 これは同時に国民に対する約束である。 国民に訴え約束してきたことを、政治家の都合で変えることがあってはならない」と述べた。 さらに、1日午前には前原誠司代表に「約束をしっかり守ってもらえなければ困る」と訴えたことを明らかにし、「民主主義、立憲主義、表現の自由、情報公開と、安倍政権が壊してきたもの、社会の軸となるべき基本はしっかり守る。 このことについてはぶれない。 もう少しだけ待ってください」と述べた。 デモは、原発に反対する市民グループや、若者が主体のグループなど、複数の団体が実行委員会を設けて主催した。 軽快なリズムと音楽に乗せる「サウンドデモ」のスタイルで、「安倍はやめろ」「小池はやめろ」「未来を守れ」「国民なめるな」と訴えながら、日曜日の買い物客でにぎわう新宿駅の周辺をぐるっとまわった。 主催者によると、約1500人が参加したという。 みなさんが、こうやって集まって声を上げていただいていることが日本の民主主義の希望です。 いま私たちはみなさんにたいへんご心配をおかけをしていると思っています。 これまで、国会前でたくさんのみなさんがお集まりをいただいたり、こうして新宿やあるいは全国各地で、私たちの仲間がみなさんにお約束をして訴えてきたこと、当然そうしたことを含めて、われわれが積み重ねてきた理念と政策の方向性は、しっかりと維持をされると、前原代表は私たちの前で約束をしました。 私は組織人としてぎりぎりまで、その約束を、党首として守ってもらえる(この発言ここまで)。 時間がありません。 きょうの午前中、直接、しっかりと守ってもらえなければ困る(この発言ここまで)。 これは私たちの両院総会で前原代表がおっしゃったことですが、同時に国民のみなさんに対する約束である。 国民のみなさんに訴え約束してきたことを、政治家の都合で変えることがあってはならない。 私はこの国の民主主義と、立憲主義と、報道の自由をはじめとして表現の自由と、情報公開と、この間安倍政権が壊してきたもの、こうした、今申し上げた、大事な大事な社会の軸になるべき基本はしっかりと守る。 これを守るためにたたかっていく。 何があっても私は、このことについてはぶれない、こびない、ずれない。 このことをみなさんにこの場で改めてお約束をさせていただきますので、もう少しだけ待ってください。 お願いします。 希望の党から排除される民進党候補者が数十人規模になることが確実になり、民進党の枝野幸男代表代行らは1日、「排除組」の受け皿となる新党「民主党」(仮称)を結成する準備に入った。 衆院選(10月10日公示・22日投開票)では共産、社民両党との共闘路線をとるとみられ、(1)保守系与党の自民・公明(2)保守系野党の希望と日本維新の会(3)中道・左派系の野党3党--の対立構図となる可能性が出てきた。 民進党は参院議員も分裂し、衆院選後に姿を消す。 1日午後の民進党本部。 枝野氏は前原誠司代表に対し、同党候補全員が希望の党に合流できるのかどうかをただした。 「希望の党は『民進党100人、希望の党100人』の候補者配分を求めていたが『民進150人、希望50人』まで譲歩した」 会談に同席した玄葉光一郎総合選対本部長代行がこう説明した。 だが、それは枝野氏にとって希望側の「譲歩」どころか、分裂回避の望みを絶つ「最後通告」にほかならなかった。 民進党は210人超の候補内定者を抱える。 希望側から排除される約60人は出馬を断念するか、無所属で出馬するか、新たな受け皿となる政党から出馬するかの決断を迫られる。 枝野氏は前原氏に合流組と排除組のリストを2日昼までに示すよう要求。 党本部前で記者団に「どう受け止めるべきかいろいろ考えている」と語った。 民進党代表選で前原氏に敗れた枝野氏は代表代行として執行部入りしたが、代表選で枝野氏を支持したリベラル系グループなどの多くが排除組に含まれる。 受け皿新党を結成したとしても厳しい選挙戦を強いられるのは必至だが、仲間を見捨てるわけにはいかない。 枝野氏は前原氏との会談後、側近の福山哲郎元官房副長官と国会内で会い、新党結成へ向け始動した。 旧社会党系の赤松広隆元衆院副議長とも新党名を「民主党」とする協議に入った。 前原氏は希望への合流に当たり、公認から漏れた候補者を民進党公認で擁立することはしないと小池氏に約束している。 政権批判票を食い合うだけでなく、民進党の資金・組織を分散させることになるからだ。 枝野氏らは新党結成へ向けて、資金や組織を分ける「分党」を求めることも検討しているが、前原氏側は分党拒否の方針を枝野氏側に伝えた。 ただ、新党の規模が大きくなれば、連合の選挙支援が希望と新党に分裂する可能性がある。 そのため玄葉氏は、希望側が枝野氏の埼玉5区や長妻昭民進党選対委員長の東京7区への擁立を見送ることも検討していると枝野氏に伝えた。 赤松氏の愛知5区には候補を立てるという。 枝野、長妻両氏に無所属出馬を促し、赤松氏との分断を図る狙いが透ける。 「枝野新党」を見据えた動きも顕在化している。 民進党の支持基盤が比較的厚い北海道では、党道連が1日、合同選対本部会議を開いて希望の党への合流撤回を確認。 道内では逢坂誠二元首相補佐官ら同党候補の多くが希望への不参加を表明しており、受け皿新党ができた場合はまとまって参加することも検討する。 希望の党の拠点となる東京では民進候補が合流できる見通しはない。 長妻氏は1日、「自分の政策を実現するために最適な形で立候補する」と無所属か新党からの出馬を検討する考えを表明。 東京6区の落合貴之氏(比例東京前職)は「希望の党へは参加しない」と表明。 東京16区の初鹿明博氏(同)も「合流の白紙撤回を求める」と語った。 共産、社民両党は、民進党幹事長として野党共闘を進めた枝野氏の新党結成の動きを歓迎する。 共産党の小池晃書記局長は1日、札幌市で街頭演説し、「西の維新、東の希望、(安倍政権を補完する)東西補完同盟ができた。 民進の中からも希望への合流を拒否し、無所属で戦う、あるいは新党を作る動きが出てきている」と衆院選での共闘復活に強い期待感を示した。 【高橋恵子、梅田啓祐】 「壊し屋」前原氏に批判 希望の党の小池百合子代表は1日、合流を巡る民進党内の混乱を突き放す姿勢を鮮明にした。 希望の立候補予定者説明会の後、記者団に「前原(誠司)代表との間で(合流交渉の)冒頭から(選別すると)申し上げている。 (民進党内の)コミュニケーションの問題ではないか」と語った。 民進側では小池氏の「排除」発言への反発が強いが、小池氏は記者団に「政策による(選別)、と言っている。 言葉の問題だ」と意に介さない姿勢だ。 前原氏は9月30日の都道府県連幹部を集めた会合で「選別」について問い詰められ、「小池氏とは対等の立場で話している。 全員を公認候補にしたいと申し出ている」と釈明したが、「意思疎通の問題」と一蹴された形だ。 民進党内では、前原代表への不満が高まる。 中堅議員は「偽メール問題(2006年)以上に最悪なことをしてくれた。 小池氏にだまされていると気づかないのか」と憤る。 連合関係者も「『言うだけ番長』だ。 民進党をズタズタにしただけだ」と怒りを募らせ、参院のベテランは「前原氏は小沢一郎氏を『壊し屋』と攻撃したが、前原氏の方が壊し屋だ」と嘆いた。 希望側は、「民進色」を薄めることに腐心する。 若狭勝前衆院議員は1日のNHK番組で「基本的な考え方が一致する人でなければ、一緒にやろうとしてもなかなかできない。 民進党の例を見れば明らかだ。 だから入り口での見極めが大切だ」と強調した。 とはいえ、希望側の候補者不足は深刻だ。 「7月の都議選で、都民ファーストが抱えていた一定水準の人材は、全て候補者となって当選してしまった」(民進関係者)との見方が強い。 候補者だけでなく、全国規模の組織や、それを運営する事務局機能は、民進党や連合のものを活用するのが手っ取り早い。 民進党は100億円超の政治資金を残しているとされ、小選挙区での立候補に必要な1人300万円の供託金も調達しやすくなる。 リベラル系や元首相らの「民進色」の強い候補者を排除しつつ、なるべく多くの民進議員を取り込むことで、組織力の急伸を図るのが希望側の方針だ。 【松本晃、大久保渉】 2017年10月2日 02時30分 最終更新 10月2日 02時58分 民進党の枝野幸男代表代行は1日、希望の党に合流しない民進党前衆院議員らを集めて、新党を結成する方針を固めた。 希望の党が民進党の全員合流を認めないことに反発した。 希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。 党名は「民主党」を検討している。 新党には赤松広隆元衆院副議長(愛知5区)、佐々木隆博氏(北海道6区)、辻元清美氏(大阪10区)、阿部知子氏(比例南関東)らが参加する見通し。 民進党参院議員からは相原久美子、有田芳生、江崎孝、神本美恵子(いずれも比例)の4氏らが参加を検討している。 無所属で出馬することを表明した野田佳彦前首相は、自らのグループから希望の党に参加するメンバーもいるため、新党への参加には慎重とみられる。 岡田克也元代表も参加しない見通しだ。 枝野氏は1日朝、前原誠司代表に電話で「民進党の理念や政策を実現する前提が違うなら納得できない」と伝えて会談を求め、同日夕、前原氏と党本部で会談した。 会談には希望の党の若狭勝前衆院議員と候補者調整の協議を進めている玄葉光一郎総合選対本部長代行も同席して協議したが物別れに終わった。 会談で玄葉氏は枝野氏に対し、「民進党から150人、希望の党から50人」を擁立する調整を進めていると説明した。 民進党は全国で210人超の候補擁立を内定していた。 玄葉氏の主張通り150人が受け入れられたとしても、約60人が希望に合流できない。 枝野氏側は両院議員総会などで方針撤回を求めることも検討したが、希望の党への合流に賛成する議員も多いとして断念した。 排除された前衆院議員らはこのままでは、無所属で立候補せざるを得なくなるため、新党を結成する。 無所属で出馬した場合、比例代表との重複立候補ができず、政見放送に出られないなど運動も制限される。 新党は共産、社民両党との選挙協力を行う方針だ。 枝野氏側は前原氏に2日昼までに民進党から希望の党に参加できるメンバーのリストを明示するよう要求。 前原氏が明確にできなければ新党に踏み切る考えだ。 【影山哲也】 そんな検知器が設置されていること自体知らんかった。 2017年10月2日 15時00分 最終更新 10月2日 15時00分 踏切内で転倒するなどして電車にはねられ死亡する事故を防ごうと、警視庁は鉄道各社に高機能の検知装置を導入するよう要請した。 東京都内では今年7人(1日現在)が死亡し、昨年1年間の2人を既に大幅に上回っているためだ。 西武鉄道が2月に事故が起きた踏切に新型装置を設置して実証実験を始めるなど動きが広がっており、国土交通省も鉄道各社の対応に関心を寄せている。 【安藤いく子】 国交省によると、2012~16年度の5年間に踏切内で電車にはねられて死亡したのは全国で381人(自殺を除く)。 事故は鉄道の運行にも大きな影響を及ぼすため、鉄道各社にとって対策が重要課題になっている。 一般的に検知装置は踏切に車が取り残されたケースを想定している。 犬や猫など動物に反応して電車を止めないように、地面から75センチ以上の高さにレーザー光線や赤外線を出し、障害物を「線」でとらえるタイプが多い。 警視庁によると、今年都内で亡くなった7人のうち4人は検知装置がある踏切で事故に遭った。 2人は光線より低い場所で倒れたまま起き上がれず、他の2人は立っていたが光線と光線のすき間にいて検知できなかった。 同庁は2月、西武鉄道の東京都豊島区にある踏切で78歳の女性が転倒してはねられ死亡した事故を受けて、緊急の対策会議を開催。 踏切内を「面」でカバーする高機能の装置を導入するよう鉄道会社に要請した。 西武鉄道は6月、この踏切に「面」で検知できる装置を地面から高さ約13センチに設置して実証実験を始めた。 この高さでは動物に反応することもあり、最も適した高さなどを検証し、他の踏切でも導入する方針だ。 他の会社でも高機能の装置の設置は進みつつある。 ただ、価格が従来型の倍ほどするため、多くをすぐに切り替えるのは難しい。 警視庁の担当者は「老朽化した設備の更新に合わせて導入を」と呼びかけている。 「同じ事故二度と起こさないで」死亡した78歳女性の夫 東京都豊島区の西武鉄道の踏切で転倒し、電車にはねられて死亡した近くの無職、高津幸子さん(78)の夫(81)が毎日新聞の取材に応じ「同じ事故が起きないように対策を取ってほしい」と語った。 事故が起きたのは西武池袋線の椎名町駅東側にある「池袋第8号踏切」(幅約4メートル、長さ約10メートル)。 警視庁によると、高津さんは2月9日午前10時50分ごろに横断中、手押し車の車輪がレールの溝にはまり、引き抜こうとして転倒。 はって線路外に出ようとしたが間に合わず、はねられた。 夫によると、高津さんは膝が悪く、2~3年前から外出時に手押し車を使っていた。 手押し車のかごから保険証が見つかっており、かかりつけの整形外科に行く途中だったとみられる。 踏切は閑静な住宅地にあり、日中は人通りが少ない。 約60メートル離れた場所には幅が広く、人の通行量が多い踏切があったが、この日は普段は通らない狭い踏切を選んだ。 夫は「足が悪くゆっくり歩くから、他の人の邪魔になると思って、あの踏切を通ったのではないか」と推測する。 踏切で倒れた高津さんに気付いた人はいなかった。 西武鉄道によると、現場の踏切には、遮断機が下りると踏切内の地面から約75センチの高さに7本のレーザー光線を張り巡らせ、障害物を検知すれば電車に知らせる装置があった。 しかし、高津さんは倒れたままで、手押し車も転倒したため、光線に触れず装置は反応しなかった。 夫は「仕方のないことだが、同じ事故は二度と起きないでほしい」と語った。 10月2日 8時49分 スペイン北東部のカタルーニャ州で行われたスペインからの独立の賛否を問う住民投票で、独立賛成が圧倒的多数を占める見通しとなったことを受けて、州政府は独立に向けた動きを加速させる構えを見せていて、中央政府との対立がさらに深まり混乱が広がることが予想されます。 スペイン第2の都市、バルセロナを中心とするカタルーニャ州で1日行われたスペインからの独立の賛否を問う住民投票では、暫定的な集計の結果、州政府が登録したおよそ534万人の住民のうち42%余りが投票し、このうち独立賛成が圧倒的多数の90%以上を占めました。 開票結果の発表に先立ち、プチデモン州首相は「われわれはみずから未来を決め国家を持つ権利を得た」と述べ、独立に向けた動きを加速させる構えを見せています。 これに対し、スペインのラホイ首相は「住民投票は行われなかった」と断言し、独立に向けた動きはすべて憲法違反で無効だとしていて、双方の対立が深まっています。 また、首都マドリードでは1日、バルセロナとは対照的に、住民投票に抗議する大規模なデモが開かれ、参加者はスペインの国旗を掲げて国の結束や国民の一体性を呼びかけていました。 カタルーニャ州は当初、住民投票で独立賛成が過半数を占めれば48時間以内に独立を宣言するとしており、開票結果を州議会に報告したあと手続きを進めるものと見られますが、一方的に独立を宣言すれば、中央政府との対立が決定的となり混乱がさらに広がることが予想されます。 カタルーニャ広場で大歓声 バルセロナ中心部にあるカタルーニャ広場には、独立を支持する多くの人が集まり、住民投票の開票結果が発表されるのを待ちました。 広場に設置された大型のスクリーンで独立賛成が圧倒的多数を占めたと発表されると、集まった人たちからは大歓声が上がっていました。 そして、カタルーニャ州の歌を合唱し、大型スクリーンにカタルーニャ語で「新しい国」という言葉を映し出して開票結果を祝っていました。 19歳の大学生は「中央政府によって多くの人が投票できなかったことを考えれば、すばらしい結果です。 独立に向けた動きにとって大きなプラスになります」と話していました。 別の学生は「独自の予算を持って本当の独立が実現してほしい」と話していました。 会社員の男性は「とてもうれしいです。 警察が止めようとしましたがカタルーニャの人々が自分たちの権利のために立ち上がりました。 これで新しい国が誕生します」と興奮気味に話していました。 独立運動の経緯 スペイン第2の都市バルセロナを中心とするカタルーニャ州は人口750万余り、工業や観光業が盛んで、スペインのGDP=国内総生産のおよそ20%占め、国内最大規模の経済を誇ります。 サッカーのスペイン1部リーグの強豪で世界的な人気チームのバルセロナが拠点を置いていることでも知られています。 独自の言語と文化を持つカタルーニャ州では、長年スペインからの独立に向けた運動が続いてきましたが、2008年にリーマンショックが起きると、独立の機運は一気に高まります。 厳しい経済状況の中、国に納める税金に対してその恩恵を十分に受けていないといった不満などが背景にあったとされています。 3年前(2014年)には、住民に独立の賛否を問う非公式の投票が行われ、住民600万人余りのうち、およそ230万人が投票し、80%を超えるおよそ186万人が独立に賛成しました。 さらに、おととしの州議会選挙では独立を主張する政党が過半数の議席を獲得。 ことし9月には州議会で、独立の賛否を問う住民投票を10月1日に実施する法案が可決されました。 新しい法律は、投票結果に法的拘束力を認め、賛成が反対を1票でも上回れば48時間以内に独立を宣言するとしています。 これに対して、スペインの中央政府は、住民投票は憲法が定める国民の一体性や国の重要事項については、国民全体の投票を行う原則に反するとして、一切認めない姿勢を示してきました。 中央政府の訴えを受けた憲法裁判所は、住民投票の差し止めを命じる判断を示し、政府はこれに基づいて州政府の幹部を一時拘束したり、投票用紙を没収したりする強硬措置をとり、投票日当日にも警察が一部の投票所の封鎖に踏み切りました。 開票の結果を受けてカタルーニャ州が一方的に独立宣言を行う事態となれば、中央政府との対立が決定的となり、事態の収拾が困難になるうえ、ヨーロッパで同じく各国からの分離独立を求める地域にも影響を及ぼし、混乱が広がることも予想されます。 欧州の分離・独立を求める動き ヨーロッパではこれまでも歴史的に独立志向の強い一部の地域が、各国からの分離独立を求める動きを繰り返してきました。 <スコットランド> このうち、イギリス北部のスコットランドでは、2014年、イギリスからの独立の賛否を問う住民投票が行われました。 投票の結果、独立反対が10ポイント以上の差で賛成を上回り、独立は否決されました。 しかし、去年、イギリスが国民投票でEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めた際、スコットランドではおよそ62%がEU残留を支持したことから、スコットランド自治政府のスタージョン首相は「スコットランドの民意に反したEUからの離脱は許されない」として、再びイギリスからの独立の賛否を問う住民投票を実施する考えを示しました。 スタージョン首相は、イギリスがEUとの離脱交渉を終える2019年3月以降に2回目の住民投票を行う構えも見せていて、再び独立を求める声が高まる可能性も指摘されています。 <フランドル> ベルギーでも長年、北部のオランダ語圏、フランドル地域の住民が南部のフランス語圏、ワロン地域からの分離独立を求めてきました。 近年では議会でもオランダ語圏の独立を訴える「新フランドル同盟」が第1党の座を維持しており、国政で強い影響力を保っています。 <バスク> スペインでは、カタルーニャ州のほかにも、北部のバスク地方で分離独立を求める運動が続き、1959年からは過激派組織「バスク祖国と自由」が武装闘争を繰り広げ、800人余りが殺害されたとされています。 ここ数年は、当局による摘発で組織は弱体化し、ことし4月には武装解除を発表しましたが、スペイン政府は組織の完全な解体を求めていて、対立は続いています。 <ベネト> イタリアでは、ベネチアを中心とする北東部のベネト州で2014年、独立を推進する地元の政党が州の独立の賛否を問う法的拘束力のないインターネット投票を行い、およそ9割が独立を支持したと発表しました。 ベネト州では、今月下旬にも、中央政府からより強い自治権を得ることの賛否を問う住民投票が予定されていて、影響が注目されます。 <バイエルン> ドイツのミュンヘンを中心とする南部のバイエルン州でも、独立の賛否を問う住民投票を行おうという動きがありますが、ドイツの憲法裁判所はことし1月、こうした動きは憲法に違反し認められないという判断を示しています。 この質問書に対し、誰一人として回答した国会議員はいなかった。 そこで直接、各国会議員の事務所に電話して問い質した。 同教団最高権力者の韓鶴子総裁をマザームーンと慕う防衛副大臣の山本朋広・前衆議院議員(自民党・神奈川4区)は、本人の弁として「答える必要はない」 自民党副幹事長で元防衛副大臣武田良太・前衆議院議員(自民党・福岡11区)の秘書は、ぶっきらぼうに「答える予定はございません」 竹本直一・前衆議院議員(自民党・大阪15区)の秘書は「(質問書は)拝見しました。 アンケートは選挙用の選挙報道アンケート以外は基本お答えしていないので、こちらについても・・・」と回答。 アンケートではないが?と指摘すると「なるほど」答えないということかと確認すると「そうですね」と答えた。 元幸福の科学信者と指摘される穴見陽一・前衆議院議員(自民党・大分1区)からは、コメントを取れなかった。 元総務副大臣の鈴木克昌・前衆議院議員(民進党・愛知14区)の秘書は「それは知りません、行ってないと思います」「今、忙しいので切りますよ」と言って、電話を切ってしまった。 鈴木克昌は国会議員を引退し、10月22日の衆院選では秘書の田中克典が後継候補となる。 元財務副大臣の御法川信英・前衆議院議員(自民党・秋田3区)の秘書にいたっては「回答はしないということになってます」と発言。 ここで思い出してもらいたいのは、5月14日の有明コロシアムでの教団一万人式典で山本朋広防衛副大臣(第48回衆院選神奈川4区自民党公認候補)とともに来賓挨拶を行った宮島喜文参議院議員の秘書の筆者への回答だ。 「鈴木エイト様の質問とかいろんなことは今回から全てお断りしようという形になりました」 まるで、自民党内で「鈴木エイトからの質問には答えないように」と、お達しでも出ているかのような右に倣えの対応だ。 御法川信英の秘書に、回答しないことになっているというのは自民党としての判断か訊くと「その辺もちょっと分らなくて・・・」と言葉を濁した。 「おすすめすることでもない」といいながら「見本にして」はおかしい。 南はステージ1の乳がんと診断され、昨年の3月11日に手術を受けた。 転移はなく、現在までに再発の兆候もないという。 現状について聞かれると「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップしています。 抗女性ホルモン剤の投薬もストップしています。 これは俗に言う、代替治療に切り替えたということです」と打ち明けた。 続けて「私のやり方はひとつの症例であって、皆様に当てはまるものではないかもしれません。 こういう考え、治療法があるんだと、表に出る仕事をしているので、分かりやすい見本になると思うんです」と、現状を明かした理由について語った。 「標準治療というのはデータに基づいた揺るぎないものだと、重々承知しています。 その上で「再発の兆候は見られていないので、今現在はこの判断しかなかったかなとは思っています。 今後どうなるかは自己責任になってくるし、おすすめすることでもない。 ただ、公に言うことで、そういう方法もあるんだと、皆様の視野が広がることが目的です」と、たくさんの選択肢があることを示した。 抗がん剤治療を中止した理由は、血圧の変化だという。 「100くらいだったのが160になり、循環機能診療を受けて、降圧剤を診療されたんですね。 薬で上がった血圧を薬で抑えるって、これでいいんだろうかって、立ち止まりました」と、決断に至る経緯を明かした。 主治医ともじっくり話し合ったといい、「決めるまでに時間がかかりましたし、最終的に自分で責任を持つので勉強もしましたし、セカンドオピニオン、サードオピニオンも受けました」と、考えた上での決断だったことも強調した。 抗がん剤は止めたが、サプリメントを飲んでいるほか、生活レベルでできることに取り組んでいるという。 がん細胞は低体温下で繁殖しやすいため、代謝を上げて冷え性を治すよう努めていることや、ガン細胞が糖質を好むため炭水化物を控えていることなどを明かした。 また、放射線治療の影響で患部が変色、乾燥してしまうことについて、「エミュー鳥のオイルがすごくいいんですね。 私が使っているのはニュージーランド産なんですけど、精製していないオイルを塗ると色も治ってきましたし、カサカサもいくぶん和らいできて。 いろんなものを使った中で、おすすめです」と、細かいアドバイスも送っていた。 乳がん検診をためらっている人も世の中にはたくさんいるが、「マンモ(グラフィー)が痛いって、何言ってるんですか! マンモなんかへのかっぱですよ、あんなもん。 あんなもんは瞬間なんで。 あんなものは痛いうちに入りませんから」と、経験者の立場から、乳がん健診の大切さを呼びかけていた。 2017. 3 04:00更新 東京都知事で希望の党の小池百合子代表は2日、産経新聞の単独インタビューに応じ、10月22投開票の衆院選への出馬は「ない」と明確に否定した。 22日にパリで行われる環境問題のイベントに都知事として出席するため、21日夜の羽田発の飛行機に「乗る」と断言した。 希望の党で「過半数を目指す」とし、その場合の自民党との連立政権樹立を否定しなかった。 主なやりとりは以下の通り。 --擁立の規模感は? 「これ明日出すの?明日出すんだったら明日入れた方がいいと思うけど(笑)。 目標にしているのは過半数の候補者を出さないと、宝くじは買わないと当たらないので、って言ったら候補者を宝くじにたとえるのはいかんので、そこはパスして、やはり有権者に選択肢を提示することが大事だと思う。 限りなく233を目指せるような態勢をとっていきたい」 --小選挙区で233で、比例も含めるともっと、という認識でいいか 「まあ、(比例も)含めてですね、現時点でね」 --そうすると勝敗ラインは 「非常にチャレンジングなことを言うと、過半数ですね」 -単独過半数? 「いや、だけど、最初から野党を目指しますというのは、どうかと思いますので。 まあ努力というか、まさしく目標ですよね。 その意気込みでやっていきたい」 --単独過半数を目指すとなると、政権交代を目指すということだが 「私はなんでこんなことをやっているかというと、都知事選に出て、そして都民ファーストの会で、第一党で勝ち、既成の業界団体とか既成の枠組みではなく、本当に都民一人一人の選択の結果なわけです。 だから、先ほどの何人出すかということについては、選択肢がなければ投票のしようがないわけだから、その努力はする」 「そしてまた、都知事に転出したのも国政でやっていると、なかなかできるものもできなくて、世界の中からどんどん取り残されてしまうという現実。 特に私は国政における最後は肩書よりも、世界をぐるぐる回ってました。 そこで現実をみて、非常に日本は厳しいということを実感して、だったら都でやってみて、都でモデルを示して、それを日本全体に広げた方が早いというスピード感、だから一言でいうと改革のスピード感。 それを問うために『リセット』という言葉につながるわけです。 バグったときにどうするかといったら、いろいろプログラムをチェックしたりするのも一つだけど、一度電源をオフにして立ち上げるじゃないですか、まさしくそれですよね」 「コンセンサス(合意)の時代からコンビクション(説得)の時代ということを言っているのは、みんなの意見を聞いて、中を取ってなんぼの話を進めていたならば、本当に世界のこのダイナミックな動きから日本はおいてけぼりになる。 それから、日本記者クラブ(の9月28日の会見)で言ったが、国会に一国の総理がじっと午前9時から午後5時まで座って、それが1年間の半分ですよ。 まあ、開会のうちの半分ぐらいじっと座っているのは、たぶん喜ぶのは日本をライバル視している国。 どうぞ熟議の国会を続けてください、と言うでしょうね」 --自民党も総理の国会出席を絞るような国会改革案を出しているが、それはどっちが多くなっても合意できるか 「そういったことは結果いかんに関わらず。 世界にちゃんと勝ち残って、サスティナブルな、持続可能な日本にするということにしておかないと、間に合わない。 よって今回、こんな時期に解散するなんていうのは、安倍ファースト解散以外にないんだけれども、であるならば、その改革を問う絶好のチャンスがあるなと思っています」 --過半数を目指すとなると 「すごいね(笑)」 --政権交代になるわけだが、参院では自民党が過半数。 本当に政権交代を目指すなら衆院選後の自民党との連立なども含めて考えないといけない。 そこまで頭はいっているか 「頭がいっていない、というとバカなような。 まあ、結果を見て判断しますよ。 で、先ほど言った目標、この日本が世界の中で、取り残されないための選択というのは結果ですよね。 ええ」 --その結果を出すために、ご自身の出馬は 「それは、ない。 それは最初から言っている。 最初から言っていて、最初から言っている理由は、日本の国政があまりにも遅い。 その中の一人に入っても意味はない。 一方で、東京でモデルを示したほうが、国民には分かりやすいということで、私は都知事としてかなりスピードアップして。 これまで1年間は、お掃除がいっぱいありましたからね。 だけど、これからそういう仕込みをした後は、スピードをさらに加速させてやっていきたいと思っているので、東京都がまずその範を示すことは、バンバンやっていきたいと思っています。 かつ都知事と都民ファーストの会など、改革の環境は、都議会そして都政では整ったと思っています。 これから結果を出していく」 --5日という噂もあるが 「あの、どうぞ、テレビはそれで視聴率を稼いでいただいて。 はっはっは、楽しくやっているよね。 私の後の都知事選に誰が出るとか。 私は関係ないですね」 --若狭勝前衆院議員は今回なければ次、政権交代の現実味があるときに、と発言した 「それはあり得ないですから。 ここで勝負ですよね」 --次はないと 「そうですね。 次の次、なんて悠長なことは言ってられません」 --そうすると、首相指名はどうするのか 「たくさん候補者はいます。 党も含めて」 --北朝鮮情勢がこういう中での衆院解散で、民進党に安全保障関連法の賛成など高いハードルを課した。 その意義は 「一つの政党としてやっていくには、安全保障政策とか憲法観が一致しているのが当然だと思います。 党と党が合流するのではなくて、希望の党にお入りになる方はその点を踏まえて、そして今回、公認するかしないかを決めるわけだから、そこはマストですね。 その理由は、私は平成5年の北朝鮮情勢が非常に厳しいときに、細川護煕政権の中で、かつ、日本新党でナンバー2というか、細川さんが総理になって、その後いろいろ、特に参院議員時代なんかナンバー2だった。 その中で、もう政権そのものをずっと見てきた」 「で、何があったかというと、北朝鮮情勢が厳しいということを細川さんは訪米で、米国からいろいろと現状を聞かされたと思います。 その中で、有事の際に社会党出身の閣僚が閣議決定に従わないということが想定された。 そして、細川さんがお金の問題などを追及された結果、羽田孜政権になって、その時にある意味、細川さんがステップダウン、降りることをきっかけに社会党切りをやった。 覚えてます? 社会党切りした結果、少数与党になったわけです。 これはだから北朝鮮が有事のときに、政府が決定できないということはこれはもう国難だと、それこそ。 そういうことでやったら、次に何が起こったか覚えてますか」 --自社さ 「そう。 だから、政権を取り戻すためになりふり構わず、自民党は社会党と手を組んだわけで、だから政策も一致しないのに野合がどうのこうのと言うのは、そっくりお返しすべきだと思っている。 ましてや北朝鮮情勢は本当に厳しいわけですから、そういう中で選挙をするということと、それからおっしゃっている野合の話をこちらにされるのはお門違いだと思っている」 --政権担当能力を意識すると、安全保障は現実的にならざるを得ない 「当然のことだと思いますよ。 だから、民進党として、ハードルがどうと言われるけど、政党ってそういうことで、初めて政権っていうのは担う意味が出てくると思う」 --一部候補者のリストが出回っている。 「あれ、どっから出たの?」 --いろいろなところから 「字が読めないところは黒くなっている。 うまく引っかかってくれてありがとう、とか言って、はっはっは。 いやいやいや」 --それ見ると、民進党のリベラルの方に選挙区で重なる人もいる。 小池氏は郵政解散のときに「刺客」として立った。 どこかを象徴的な選挙区にしようとしているのか 「いや、出たリストはどこから出たか分からないけれど、生煮え状態の中の一部なのかなと。 ただ、怪文書に近いと思った方がいいかもしれませんよ。 だって字が違うし、名前が間違っているし。 かなり怪しいですよね」 --そういったリベラルな方に(公認を)出さないというわけではないのか 「いや、これから判断します」 --衆院選で新しい枠組みがみえてきたが、立憲民主党ができたことと、名前、政策、受け止めを 「まだ政策は分からないけれども、今の部分だけ聞いていると、まあ、護憲ということなんでしょう。 でも護憲が目的化するというのはおかしい、というか私は理解できない。 それから構図はかえって分かりやすくなってるんじゃないでしょうか。 新しい党になるとね。 まあどなたが入られるか分からないけれども、はい、それはもう政治家の皆さん一人一人が判断されることなんで。 はい」 --民進党から、考えの合う方が来て、考えが違う方が離れられて、やりやすくなった? 「そうですね。 むしろ分かりやすくなるかもしれないですね」 --選挙区でバッティングするようなことはこれからですか 「あちらがどうされるのか分かりませんしね」 --一部で希望の党マニフェスト作らないんじゃないかという 「え?どうして?」 --一部、紙で出た 「なんでそれ? マニフェストというかどうかですよね」 --いわゆる政権公約 「公約ですよね。 それは当然作ってます」 --繰り返しだが、過半数を目指すと言っておきながら出ないことは分かりにくい 「じゃあ同じこと(日本維新の会代表で大阪府知事の)松井(一郎)さんに言ってよね。 はっはっは」 --都政で連携を組む公明との関係は。 国政では 「それは公明は国政でのご判断なんでしょうけれど、都政においてはしっかり連携してすでにやってますしね、何ら問題ないですね。 でも、公明さんからどうして、どういう形にするかまだご要望はうかがっておりません」 --保守二大政党みたいなそういう構図になったか 「でも、真に改革する保守としがらみの保守とは違うと思う」 --選挙の争点は安倍晋三首相対小池代表になっているが、安倍に対して小池が優れているところは 「そうですね、やっぱり、あちらはずっと政治一家で、もう、本当に3代目ですけれど、私は本当にベンチャー女性起業家みたいなもんですよね」 --最後に一つだけ。 10月21日夜、本当に羽田空港から行くか 「行きますよ」 --絶対乗ります? 「うん」 -約束してくれます 「うん」 -本当に 「そうよ。 なんで?私最初から言っているのに」 --そうだが、いろいろ話を聞いていると乗らないんじゃないかって 「いやいやいや、乗りますよ。 そんな無駄なエネルギー使わないほうがいいよ」 --同じ便を取った 「はっはっは」 東京都の小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」に所属する音喜多駿(北区)、上田令子(江戸川区)両都議が離党する意向を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。 両氏は都議会での都民ファーストの運営方針やメディア対応に異議を唱えていた。 5日の都議会定例会後に離党届を提出する見通し。 関係者によると、両氏は、国政新党「希望の党」代表に就任した小池氏を「都政を投げ出すような姿勢は容認できない」と批判。 同党が衆院選で擁立する候補についても「応援できない」と話している。 こうした小池氏への反発の動きは衆院選にも影響を与える可能性がある。 両氏は、昨年7月の都知事選で小池氏を支援。 都民ファーストが都議会会派として発足した当初からメンバーに加わった。 しかし都議選後、音喜多氏は、新代表に荒木千陽都議が選出された際に「選考プロセスに疑義がある」などと主張。 党運営の改善を求めていた。 両氏は離党後に新会派を結成する考えだという。 都民ファーストは7月の都議選で55人が当選し、最大会派に躍進したが、わずか3カ月で分裂する事態になった。 都民ファーストの小山有彦幹事長代理は記者団に「極めて残念だ。 本人たちの意向を聞き、対応を協議する」と語った。 2017年10月3日 15時00分 最終更新 10月4日 13時54分 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」に所属し、昨年7月の都知事選から小池氏を支援してきた音喜多駿(おときた・しゅん)、上田令子両都議が離党を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。 国政政党「希望の党」代表に就任した小池氏の政治姿勢などに反発する動きで、5日にも離党届を提出する方向で調整しているという。 小池氏に対する造反行動は、衆院選にも影響を与える可能性がある。 【円谷美晶】 関係者によると、両都議は「東京大改革」を掲げて当選した小池氏が国政政党を設立したことや、9月に荒木千陽(ちはる)都議を代表に選出した際、所属議員に諮らずに小池氏を含む執行部3人だけで決定したことなどを問題視。 「小池氏の政治姿勢や都民ファーストの会の方向性、運営体制に疑問があり、これ以上は一緒にできない」などと説明しているという。 音喜多氏は、荒木氏の代表就任が報告された議員総会でも「自民党よりひどい『ブラックボックス』だ」と異議を唱えるなど反発を見せていた。 両都議は、都知事選で早い段階から小池氏を支援。 小池氏は両都議を群れの中で最初に海に飛び込む「ファーストペンギン」と称し、音喜多氏には今年7月まで都議団幹事長を任せるなど、一時は重用した。 両都議は5日閉会の都議会定例会後に離党し、別の会派を結成するとみられる。 都民ファーストは今年7月の都議選で55議席を獲得して第1党に躍進したが、わずか3カ月で分裂することになった。 音喜多氏は、都議会選後の都民ファーストの会の代表選出方法も疑問を持っていたとし「情報公開でいつどこで誰が何を決めているか分からない都政を打破すると言っていたのが我々だったんですが、同じ穴のむじなになってしまったと感じています」と批判した。 さらに都民ファーストの会が都議のメディア出演などを規制していたことなどを問われると「私に関してはメディア出演は厳しく規制されていて、事実上、出られない状態。 新人の議員とご飯を食べに行ったりしようとしたりすると、分派活動、派閥作りの行動と厳しく呼び出され叱責された」などと党の役員から呼び出されていたことを暴露していた。 枝野幸男元官房長官(53)を代表とする新党「立憲民主党」が結成された。 衆議院選挙に向け、民進党が事実上「分裂」する中で、希望の党への合流をしないという決断をした枝野氏。 決断の背景には何があったのか。 2日深夜、衆議院議員会館で単独インタビューに応じた。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo! ニュース 特集編集部) 衆議院の解散から4日、もぬけの殻となった深夜の衆議院議員会館。 10月2日、枝野幸男氏は都内のホテルで記者会見を開き、「新党」の立ち上げを宣言。 民主主義と立憲主義がおろそかになっていることが、いまの政治の混迷の原因とし、党名を「立憲民主党」とした。 壇上に上がったのは枝野氏ひとり。 会見でも「構成員は現在、私一人。 これから呼びかけていく」と強調した。 枝野氏が新党を立ち上げるべきだという方向で最終的に腹を固めたのは、会見当日(10月2日)の朝。 希望の党への合流ではなく新党しかないと考え始めたのは、その前日(10月1日)の夕方以降だという。 この1日の夕方、枝野氏は「希望の党」への合流を決断した前原誠司・民進党代表と都内で面会している。 わずか1カ月前に民進党の代表選を共に戦い、民主党発足から20年、一時は政権をとった野党第1党を牽引し続けてきた2人。 会見では前原氏と袂を分かった理由について「認識の違いがあった」と繰り返した。 ただ、その前からいくつか可能性があると考えていた。 そういう段階から、私が、みんなに声をかけてやっていくんだろうなという話は、長妻(昭)さんとか何人かの方と話していました。 自分が代表になろうと思ったというよりも、党を誰かが立ち上げないといけない。 とすれば自分の役目だよな、と。 この事態になんとか対応する責任、役割を私が負っているんだろうなというふうに考えた。 民進党の理念・政策が希望の党の理念・政策と100%一致すれば、それは同じ党ということですから、それは難しいだろうと。 だから概ね一致すれば、ありえると。 また、両院議員総会に出席した民進党の議員全員が(希望の党の)希望通りの公認を受けられるとは、私は思っていませんでした。 しかし、そこは「まあ、なるほどな」という合理的な例外(候補者の非公認)があり得るとは思っていました。 私は正直言って難しいよね、と思っていましたので、両院議員総会の前日に前原さんからこういうことで進んでいるので了解してほしいと言われた時も、「にわかには賛成できない」と申し上げましたし、正直難しいと思っていました。 この取材の1カ月前、枝野氏と前原氏はともに民進党の代表選をたたかっている。 写真は「Yahoo! 選んだばかりのリーダーですからね。 全員の公認を得るのは難しい、という認識を持っていた方は少なからずいらっしゃると思います。 しかし、それなりのプロセスを経た上で、代表が自信を持っておっしゃる以上、これは託すほかなかった。 全員がそういう認識をされて、党内で承認したんだから。 それは代表の言う通りに実現されるだろうと、期待をして待つのが組織人としてのあり方だという認識でした。 希望の党の「政策協定書」が背中を押した 枝野氏が会見でも繰り返したのは「仲間」という言葉だった。 この単独インタビューの時点では、希望の党の公認リストは発表されておらず、民進党から合流を希望する「仲間」の誰が公認され、誰が公認されないかわからない状況だった。 そんな中、希望の党が公認候補予定者に示したとされる「政策協定書」の存在が明らかになった。 「現在の安全保障法制については適切に運用」「憲法改正を支持」「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」など保守性の強い文言が並ぶ。 え、こんなの出回ってたの、と。 ただ、それだけじゃない。 もっと大きな意味での理念、政策が我々とはかなり違うな、ということの裏付けではあるよねと。 わかりやすくなったのでは。 記者会見をして正式に決めたということで、精神的には非常に楽になっているという側面はありますけれども、民進党が事実上、解党したことについては、プラスマイナス。 民進党に問題があったとすれば、理念・政策の幅が大きすぎたことではない。 のまれたというのは、評価の問題で、私は残念ながら20年続いた民主党・民進党が違う形で(立憲民主党として)生まれ変わったと。 今回のことはそういう側面もあると思っています。 あちら(希望の党)も大義はあると思ってらっしゃるから、そういう行動をされているんだと思います。 もちろん20年積み重ねてきたものを新しい政党として新たに歴史を刻んでいく部分と、そういった蓄積をしっかり引き継いで活かしていく部分と両面があります。 後者の面で、十分に活かしていくと。 逆に言うと、それがあるからこそ、過去の蓄積とは違うものに加わることはできないと。 少なくとも民進党にいた人間が、立憲民主党の構成員になると。 選挙をたたかうと。 従来(民進党の)推薦が決まっている人については、従来通り(連合は、立憲民主党の候補者を)応援しますということですし、両院議員総会のプロセスが始まって以降、新しい党になろうが無所属であろうが、その(連合の)姿勢は変わってらっしゃらないんじゃないかな。 一日も早い原発ゼロを目指して、明確な工程表を作る。 現にいまわれわれは野党なんですから、与党でなければ工程表に示したプロセスの大部分は踏めない。 民主党政権の時代は与党でした。 野党が年限を立てるのは無責任だと思います。 これがこれからの民主主義のあり方ではないかと考えています。 経済も、強いものをもうけさせてそこからトリクルダウンをさせるのではなくて、一人ひとりが豊かになっていく。 それが結果的に経済成長につながっていく。 新党のロゴデザインへの思いを聞かれると、笑いがこぼれた。 「党名の5文字が平板に並んでいるのも面白くないから、変化をつけてもらった。 『民主党』の3文字は目立たせてもらって、なかでも『民』という字が上に出るようにしてもらった」(枝野氏)(撮影:岡本裕志) 中原一歩(なかはら・いっぽ) 1977年生まれ。 ノンフィクションライター。 「食と政治」をテーマに、雑誌や週刊誌をはじめ、テレビやラジオの構成作家としても活動している。 著書に『最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫』『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』など。 最新刊『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』 2017. 3 12:11 「やっぱり安倍首相の退陣は避けられないかも……」。 10月2日午後、官邸・自民党内に衝撃が走ったという。 全国47都道府県の選挙区、比例区の情勢調査で「自民党単独100議席前後減の可能性濃厚」という信じられない数字が上がってきたためだ。 新聞各紙(3日付)では民進党左派の離反による「立憲民主党」結成で、「自民・公明」VS「希望・維新」VS「民進リベラル系新党・共産・社民」の3極が争う構図になり、安倍政権に対する批判票が分散されるので、「自民党有利」と解説している。 しかし、その実態は「森友、加計疑惑のイメージがこびりついた安倍さんでは駄目だ」(自民党ベテラン議員)という厳しい空気だという。 ある現職閣僚は「与党で過半数どころではない。 自民単独で100を落とせば、安倍首相は即退陣表明だ」と明言。 自民党幹部は「不謹慎な言い方だが、末期に近い状態」と自虐的に評した。 自民党の竹下亘総務会長は解散当日の9月28日、本誌に対し「小池百合子都知事が希望の党代表に就任したので、9月末から10月頭と公示前の10月6~8日の2回に分けて、過去最大規模の世論調査を行い、情勢を精査したい」と語った。 9月末の大規模調査は見送られたというが、自民党は世論調査会社3社と契約していることもあり、「常時、サンプル数の差異はあるが毎週調査を実施している」(自民選対関係者)という。 今回の「100減」はそうした情勢調査の上に、全国47都道府県連や各県警などの情報機関や分析を積み上げたもので、自民党幹部は「小池氏による『排除の論理』で、うちに潮目が変わったとの感触を得ていた。 しかし、結果はまさかの数字。 地方でここまで自民の印象が悪いとは想像できなかった。 93年の政権交代時、大惨敗した7月の都議選がまた再現されてしまう。 本当にまずい」と強い危機感をにじませた。 公示前の今週末には過去最大規模の調査が行われるという。 閣僚経験者は本誌に「自民党が圧勝した過去2回と比べて厳しいことは間違いない。 野党の動きはなんとも言いようがない」と述べた。 官邸と自民党では安倍退陣を前提とした対処法が早くも協議され始めたという。 予測された数字通りであれば、公明党(現有35議席)とあわせ、与党単独過半数を割れとなる。 そうなれば、政権交代が現実のものとなるが、小池都知事は今のところ(3日現在)、メディア各社のインタビューでは出馬を否定している。 「与党単独過半数微妙なギリギリの数字になった場合の連立をどうするか。 小池氏が出馬しない場合、首班指名投票の際に反安倍勢力が石破茂元幹事長で固まり、石破氏に票が流れるのではないか。 安倍首相が退陣すれば、周辺は全員干され、党内政治が大きく変わるだろう」(別の自民党幹部)と強い警戒感を抱いている。 政治アナリスト、伊藤惇夫氏はこう分析する。 「小池氏が政権交代を目指すと明言している以上、希望の党が過半数を取った場合、現実問題として希望の総理候補は小池氏以外見当たらない。 小池氏の口癖は『イッシュ・アッラー(神の思し召し)』。 つまり昨日、言ったこと(出馬しない)と今日は違うということもあり得る」 3日午後にも衆院選で擁立する第1次公認候補者を発表する予定の希望の党。 小池氏の動向からいよいよ目が離せなくなった。 いみじくも、自民大惨敗の予測が駆け巡った2日午後、安倍首相は公明党の山口那津男代表と並び、盟友の太田昭宏前代表の地盤である東京・北区で自公共闘をアピールした。 「官邸も情報は共有している」(自民党幹部)というが、その胸中はいかばかりか……。 (本誌・村上新太郎) 2017年10月4日 07時00分 最終更新 10月4日 08時30分 民進党の枝野幸男代表代行が衆院選に向けて結成した新党「立憲民主党」は3日、総務相あての設立届を東京都選管に提出し、受理された。 毎日新聞の取材では、枝野氏や長妻昭元厚生労働相ら民進党の前衆院議員14人のほか、元職11人、新人23人が既に参加の意向を表明。 希望の党から公認を拒否された民進の候補予定者らがさらに加わるとみられ、立憲民主党からの出馬は50人を超える公算が大きくなった。 設立届では新党の代表を枝野氏とし、前衆院議員6人が名を連ねた。 長妻氏は記者団に、全国11の比例ブロック全てに候補者を擁立する考えを明らかにした。 その後、枝野代表は東京都内の街頭演説で、学校法人「森友学園」「加計(かけ)学園」の問題を挙げ、「単なるスキャンダルではなく税金の使われ方の問題だ」と強調。 安全保障法制について「憲法で縛られる内閣が、積み重ねてきた解釈を勝手に変えた。 違憲の法律は一日も早く変えなければならない」と批判し、安倍政権との対決姿勢を鮮明にした。 立憲民主党は昨年の参院選で行った共産、社民両党などとの野党共闘の枠組みを踏襲し、衆院選小選挙区で候補一本化を模索する。 共産党の志位和夫委員長は記者会見で「立憲民主党、社民党と市民という態勢で最大限の共闘を追求したい」と語り、枝野氏が立候補する埼玉5区で公認候補を取り下げると表明した。 【影山哲也】 衆院の定数は 465名か…。 2015年の記事。 衆議院憲法審査会に与党の推薦で参考人となった長谷部恭男・早稲田大学教授が、集団的自衛権の行使容認について「違憲である」と批判し、その後の講演などでも今回の法改正について「立憲主義に反する」と断じていることが、大きく報じられた。 学校の教室でも、最近は「立憲主義」が教えられるようになった。 高校や中学の社会科公民で使われる教科書の多くが、2012年3月検定に合格し、昨年に使われ始めた最新版から、「立憲主義」を取り上げている。 たとえば、高校の「現代社会」でもっともシェアが高い東京書籍の教科書。 最新版では、「個人の尊重と法の支配」というタイトルの章を新たに設け、そこで「立憲主義」について、次のように説明している。 〈「法の支配」と密接に関連するものとして立憲主義という考え方がある。 立憲主義とは、政治はあらかじめ定められた憲法の枠のなかで行わなければならないというものである。 さまざまな法のなかでも憲法は、ほかの法がつくられる際の原則や手続きなどを定める点で、法のなかの法という性格をもつ(最高法規性)。 国家権力は憲法によって権限をさずけられ、国家権力の行使は憲法により制限される。 憲法は、個人の尊重が目的とされ、人間らしい生活を保障するものであり、政治権力がそうした目的に違反することは、憲法によって禁止される。 そして、国民の権利が国家によって侵害された場合には、司法などによって法的な救済がなされることになる〉 同社社会科編集部によると、2000年代に入って憲法改正論議が盛んになり、2007年に憲法改正のための国民投票法が成立したため、「憲法とは何かを、生徒に考えてもらう機会が必要」との声が、現場の高校教師たちから寄せられた。 文科省の学習指導要領でも、「個人の尊重と法の支配」が見出しに立てられるようになった。 さらに、司法制度改革で裁判員裁判が導入されたことに伴い、法教育の重視を法務省も後押しする流れがあったことも影響している、という。 指導要領にも、「法に関する基本的な見方や考え方を身に付けさせるとともに裁判員制度についても扱う」という一文が入った。 今、もっとも旬なワード「立憲主義」について、早くからその大切さを説いてきた憲法学の泰斗、樋口陽一・東京大学名誉教授に話を聞いた。 今は、まったく逆の状況が起きていて、ほとんどの教科書で載るようになりました。 「ほお。 それはいい話を聞きました。 戦後は国民主権になって、民主主義をどんどん進めていく、という路線でしたからね。 天皇が主権者とされていた時代ならともかく、今さら『立憲』は邪魔だという雰囲気がありました。 「民主主義(Democracy)はギリシャ語が語源で、『人民の支配』『人民の統治』ですから、その時々の人民が『これで行こう』という方向に進める。 それを邪魔するものは、排除する。 1946年の日本国民が選んだ憲法が、2015年の日本をも縛っているというのは、憲法そのものが純粋なデモクラシーには反する、とも言えるわけです。 一方、憲法は立憲主義のためにあるのであって、あえて誤解を恐れずに極論を言えば、民主主義を進めるためにあるわけではない。 民主主義を一生懸命やるのは政党であり、国民であり、労働組合だったりするわけですが、「それは結構だけれど、それにも限界があるんだよ」ということを示すのが憲法学の立場。 このように、『民主』と『立憲』は、純粋論理的に考えると緊張関係にあって、決して予定調和ではないのです。 ここに一本の物差しがあると考えてみて下さい。 その一方の端が純粋なデモクラシー、もう一方の端が徹底した立憲主義です。 それぞれの国で、国民が知恵を出し合い、歴史や社会的な条件を踏まえて、この物差しのどこかに均衡点を見つけるわけです。 日本国憲法も、ラディカルな立憲主義はとっておらず、この憲法を作ったからには永久に不変という硬直したものでもない。 「ドイツです。 元々は、民主主義がスムーズに展開しなかったドイツで、議会主義化への対抗概念として出てきました。 ドイツは普仏戦争に勝って、ようやく1871年に統一します。 憲法が作られ、議会も作られる。 歴史の流れでは、王権はだんだん弱くなり、議会が伸びてくるわけですが、ドイツの場合は、イギリスやフランスのように議会が中心になるというところまでは、ついに行かなかった。 けれど、もはや君主の絶対的な支配ではない。 どちらも、決定的に相手を圧倒できないでいる時に使われたのが『立憲主義』です。 君主といえども勝手なことはできず、その権力は制限される。 けれどもイギリスやフランスのように議会を圧倒的な優位にも立たせない。 つまりは、権力の相互抑制です。 この時期のイギリスやフランスは『民主』で、ドイツは『立憲主義』。 明治の日本は、そのドイツにならったわけです。 ドイツはその後、ワイマール憲法で議会中心主義になり、そこからナチス政権が生まれて失敗した。 それで、戦後のドイツは強力な憲法裁判所を作るわけです。 「たいていの教科書に書いてありますが、『憲法』という言葉には3通りの意味があります。 (1)実質的意味の憲法、つまり人間集団の基本的な取り決めとしての憲法 (2)形式的意味の憲法、つまり、憲法と銘打った法典としての憲法 (3)立憲的意味の憲法。 これには権利保障と権力分立という中身が必要で、それがあって初めて、立憲的意味の憲法と言えます。 明治憲法を作る時に、首相から枢密院議長に転じていた伊藤博文と文部大臣の森有礼の間で、こんな論争がありました。 森は「臣民の権利」に関する条文はいらない、と主張した。 それに対して、伊藤はこんな反論をしています。 『そもそも憲法を創設するの精神は、第一に君権を制限し、第二に臣民の権利を保護するにあり。 ゆえに、もし憲法において、臣民の権利を列記せず、ただ責任のみを記載せば、憲法を設くるの必要なし』 これは、現在でも立憲的意味の憲法についての模範答案ですよね。 現在では、制限する対象は『君権』ではありませんが。 これに対して、森は再反撃します。 『臣民の財産及び言論の自由等は、人民の天然所持するところのものにして……憲法においてこれらの権利初めて生まれたるもののごとく唱うることは不可なるがごとし』 こちらは、自然権論者です。 こうした権利は生来所持するものなので、憲法に書いてしまうと、条文を削れば権利を取り上げることになってしまうから、むしろ書いてはいけない、というわけですね。 明治憲法での権利保障は、あくまで『臣民の権利』としてであって、『臣民たる義務に背かざる限り』であり『法律の範囲内』でした。 権力分立も、帝国議会は天皇の立法権限を「協賛」する役割で、様々な面で制約を受けていました。 それでも、今から120年前の日本で、枢密院議長と文部大臣がこういう議論をしていたんです。 一方、日本のような議院内閣制では、『政権与党(議会の多数派)+行政府』と『議会の少数派』の権力分立なんですね。 そして、それとは別枠で裁判所がある。 それから、裁判所ではありませんが、内閣法制局という役所があります。 これは、企業法務を考えると分かりやすい。 法務部は、会社の行政部の一員ではあるけれど、行政部の意向に従った法的判断ばかりしていると、会社を潰すようなとんでもない損害賠償をしなければならない羽目になったりもする。 なので、まともな会社であれば、その独立性は尊重します。 日本の内閣法制局は、明治以来の由緒ある役所で、もともとはフランスのコンセイユ・デタ(国務院)をモデルにしたものです。 コンセイユ・デタは非常に権威のある機関で、官僚養成学校である国立行政学院(ENA)の一番成績のいい人がいく役所です。 国を相手取った行政訴訟の最高裁判所の役割と、政府の諮問に応じて法的な意見を述べる機能をもっています。 日本の内閣法制局は、後者の機能だけで、しかも初めからそこに行くわけではなく、他の行政官庁に行って、法律家として優れていると目された人が行く。 それでも、長官人事はその組織の中から出すことになっていて、それなりの独立性を保っていました。 そこに初めて手を突っ込んだのが安倍政権。 こういうことをやると、次の首相が出てきたら、自分の考えに沿った人を長官に据えて、また憲法解釈が変わるとなると、法の安定性が失われますね。 一方、政府は安全保障環境が変わったからと、この法案の必要性を強調しています。 「確かに、これが必要と考えるかどうかを議論するために、議会があり、ほかにもいろんな場があるわけです。 ただ、必要だと思うことを現行法の枠の中でやれるように工夫するのが政治の仕事です。 どうにもこうにも現行法のもとでは、自分が必要だと思うことができそうにもないという時には、現行法を変えるための努力をすべき。 今回の法案で言えば、憲法には改正の手続きもあるのだから、どうしても必要なら、先に、きちんと憲法改正を提起すべきなのです。 中国を意識して、あちらは「人の支配」だけれど、日本は「法の支配」で、その価値観を共有する国々との関係を強化する、ということのようです。 「『法の支配(Rule of law)』は、歴史的にはイギリスで生まれた英米法の基本原理ですね。 イギリスには憲法典はありませんが、実質的な憲法がないわけではありません。 19世紀の後半に出たダイシー(Dicey)という学者が書いた教科書で、イギリス憲法の特徴として3つの原則を挙げているのですが、第一の原則は国会主権です。 国民主権ではなく、国会主権です。 国会が所定の手続きで作った法律が最高法規であることを確認しているわけです。 そして第二の原則として、『法の支配』を挙げています。 ここで言う『法(Law)』とは、国会が作った法律のことではありません。 そうであれば、第一原則と第二原則は同じ意味になってしまう。 ここで言う『法』とは、マグナカルタ以来の法の歴史と伝統、慣習などを含めた規範です。 中世ヨーロッパには「国王はすべての人の上にある。 しかし、神と法には服するのだ」ということわざがあります。 それが、『法の支配』の『法』です。 これは何もイギリスだけではなく、ドイツにも『古き良き法』という言い方があります。 日本でも『天道』とか『お天道様』と言いますね。 およそ何らかの文明を持っている国は、特定の人間がしたい放題何でもやっていい、というのは認めない規範があります。 明治時代に、森有礼が財産権や言論の自由を『人民の天然所持するところのもの』と言ったのは、まさに『法の支配』の『法』を言い表したのでしょう。 普天間基地の辺野古移設問題で、沖縄は反対しているけれど、「法治国家として粛々と進める……」と。 「こちらは、歴史的に言うと、ドイツ語から来ている言葉です。 『法の国家』です。 これは、選挙によって選ばれた議会が行政権をしばる。 そのために、行政裁判所を作る。 法律によって王様の権限を制限する合い言葉が、『法治国家』です。 ただし、19世紀のドイツでは、まだ憲法を基準にして法律を縛る憲法裁判所の発想はありません。 法律で行政を縛るのが一番のポイントで、法律があれば行政は何をやってもいい、という意味ではありません。 米軍基地に関していえば、通常は、条約で外国の軍隊に基地を提供する場合は、場所を特定するわけですが、日米安保条約はそれがない。 全土基地化条約ですから、確かに政府に法的根拠はあるわけです。 でも、『法的根拠はあるから、沖縄が嫌がっていてもやります』というのは、『法治国家』の原理を持ち出す話ではありませんね。 「ヨーロッパ統合の合い言葉は『法の支配』『法治国家』でした。 Counsil of Europe 欧州評議会 では、英語とフランス語が公用語なのですが、ヨーロッパ人権条約関係の文書を見ると、今では、歴史的経緯は抜きにして『法の支配(Rule of law)』と、『法治国家』を指すフランス語Etat de droit 法の国家 は同義語として扱われています。 『法の支配』『法治国家』は、EUの共通の価値観です。 かつては民主主義を押し進めていけば、いい世の中になる、その向こうには社会主義というもっといい制度もある、というのが、知識層のかなりの共通認識でした。 だから、『立憲』より『民主』。 それは日本だけではありません。 他の国々、たとえばフランスやイタリアなどは、共産党も強く、やはり『立憲』より『民主』でした。 ところが、民主、さらにはその先にあったはずの社会主義の実態がだんだん明らかになっていく。 やはり、権力というのは何らかの制限がされるべきだ、ということになって、立憲主義が見直されていったんですよ。 『法の支配』『法治国家』を包み込む形で『立憲主義』が80年代になって、国際的な会議やシンポジウムなどでも盛んにテーマになるようになっていきました」 このような国際的な潮流に加えて、日本国内でも国民投票法が制定され、さらに自民党の「憲法改正草案」が発表され、そしてこれまでの政府見解では違憲とされていた集団的自衛権の行使を閣議決定によって認めるという流れの中で、国民が憲法を意識する機会が増えたことが、多くの人々が立憲主義の大切さに目覚めるきっかけとなっているのだろう。 もしかすると、今年は日本における立憲主義再生の年として、歴史に記録されるのかもしれない。 2017年10月4日20時45分 日本放送協会(NHK)の記者だった女性(当時31)が2013年7月に心不全で死亡したのは過重労働が原因だったとして、14年に渋谷労働基準監督署(東京)が労災を認定していたことが分かった。 NHKが4日、発表した。 ピーク時の時間外労働は月150時間を超えていた。 新入社員が過労自殺した広告大手・電通に続いて、公共放送の職員の過労死も発覚したことで、メディア関連企業の長時間労働の是正を求める声がさらに強まりそうだ。 遺族は今夏以降、女性の過労死を局内全体に周知して再発防止に生かすようNHKに強く求めてきた。 女性が労災認定を受けてから3年余り。 NHKはこの間、電通の過労自殺事件をはじめ、過労死問題を手厚く報道してきたが、局内で起きた過労死については、遺族から強い要望を受けるまで職員に広く周知していなかった。 NHKや遺族の説明によると、亡くなったのは、入局9年目だった佐戸未和(さど・みわ)さん。 05年3月に一橋大法学部を卒業後、同年4月に記者職としてNHKに入局。 鹿児島放送局で5年間勤めた後、10年7月から東京・渋谷の首都圏放送センターで勤務していた。 同センターでは、主に東京都政の取材を担当。 都庁の記者クラブに所属していた。 亡くなる直前は、13年6月の都議選、同7月の参院選の報道にかかわった。 参院選の投開票から3日後の7月24日ごろ、都内の自宅でうっ血性心不全を起こして急死した。 渋谷労基署によると、亡くなる直前の13年6月下旬から7月下旬まで1カ月間の時間外労働(残業)は159時間37分。 5月下旬からの1カ月間も146時間57分にのぼった。 労基署は都議選と参院選の取材で「深夜に及ぶ業務や十分な休日の確保もできない状況にあった」と認定。 「相当の疲労の蓄積、恒常的な睡眠不足の状態であったことが推測される」とした。 遺族は13年10月に労災を申請し、翌年4月に認められた。 遺族が業務用のパソコンや携帯電話の使用履歴などを調べたところ、労基署が認定した残業(6月下旬からの1カ月で約159時間)を上回る長時間労働が判明したという。 佐戸さんの父は「適切な労務管理が行われず、長時間労働が放置されていた。 NHKは未和の死を忘れず、全職員で未和の死を受けとめ、再発防止に力を尽くしてほしい」と話している。 NHK広報は朝日新聞の取材に対し、「当初は遺族側から公表を望まないとの意向を示されていたので、公表を控えていた。 佐戸さんの死をきっかけにした働き方改革を進める上で、外部への公表が必要だと判断した」としている。 (牧内昇平) 10月4日 21時31分 NHKは、4年前、東京の首都圏放送センターに勤務していた当時31歳の女性記者が心不全で死亡し、労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されていたことを公表し、このことをきっかけに取り組んできた働き方改革をさらに徹底して進めることにしています。 NHK首都圏放送センターに勤務していた佐戸未和記者(当時31)は、4年前の平成25年7月、自宅でうっ血性心不全で亡くなり、翌年5月、渋谷労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されました。 当時、東京都庁の担当で、都議会議員選挙や参議院議員選挙などの取材にあたり、遺族の代理人によりますと、亡くなる前の1か月間の時間外労働時間はおよそ159時間と認定されたということです。 NHKは、佐戸記者の過労死をきっかけに記者の勤務制度を抜本的に見直すなど働き方改革を進めていますが、二度と同じようなことを起こさないという決意を組織内で共有し、改革の徹底を図るため、全職員に伝え、外部に公表することが必要だと判断しました。 佐戸記者の両親は「4年経った今でも娘の過労死を現実として受け入れることができません。 志半ばで駆け抜けて行った未和の無念さ、悔しさ、遺族の悲しみを決してむだにすることなく、再発防止に全力を尽くしてもらいたい」と話しています。 NHKは「ともに公共放送を支えてきた職員が亡くなり、過労死の労災認定を受けたことを重く受け止めています。 このことをきっかけに記者の勤務制度を見直すなど働き方改革に取り組んでおり、職員の健康確保の徹底をさらに進めていきます」としています。 2017. 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。 演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。 前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。 後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。 安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」と書かれたボードを掲げる聴衆もおり、前原氏が「我々、野党第1党が!」と言うと「もう、違うやろ」「希望は野党ちゃうぞ」と突っ込むヤジも飛んだ。 その後は、約30分、近くの商店街を練り歩き、笑顔で買い物客や商店主らと握手。 大半は握手に応じて、女性の集団から激励も受けたが、露骨に握手を拒否される場面もあった。 10月5日 4時41分 ことし3月、東京地方裁判所が大麻取締法違反事件の被告に懲役1年6か月の有罪判決を言い渡したことについて、検察が「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求める異例の控訴をしていたことがわかりました。 2審では懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡していて、専門家は「検察の不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止めるべきだ」と指摘しています。 この裁判は、神奈川県の40代の男が、東京・大田区の路上でおよそ2.4グラムの大麻を所持していたとして大麻取締法違反の罪に問われたもので、検察が懲役1年6か月を求刑し、ことし3月に東京地方裁判所も懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。 営利目的を除く大麻の違法所持の罪の最高刑は懲役5年で、求刑や判決は法令の範囲内でしたが、東京地方検察庁が同じような内容の事件の最近の判決およそ100件を調べたところ、懲役1年を超えたケースは1件もなく、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決だったということです。 このため検察は「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求めて控訴し、2審の東京高等裁判所は懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡しました。 検察が求刑が重すぎたとして、判決の取り消しを求めて控訴するのは極めて異例です。 元裁判官「裁判所や弁護士も重く受け止めるべき」 今回の問題について、刑事裁判に詳しい東京高等裁判所の元裁判官、門野博さんは「裁判所と弁護士にも執行猶予がつけば、検察の求刑どおりで大丈夫だという感覚があったのではないか。 執行猶予は取り消される可能性もあり、1審判決が確定していれば同様の事件より長く服役するおそれがあった。 不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止め改善につなげるべきだ」と指摘しています。 東京地検「量刑が不当だったため判決を是正した」 今回の問題について東京地方検察庁は「量刑が不当だったため控訴を申し立て判決を是正した。 詳細についてはコメントを控えたい」としています。 2017年10月5日10時38分 希望の党から比例区での立候補が取りざたされている中山成彬(なりあき)・元文部科学相(74)は4日、宮崎市内で朝日新聞の取材に応じ「安倍政権打倒、政権交代とわめくのは元民主党の人たちだが、国民は民主党政権のトラウマが消えていない」と述べた。 政権交代を主張する旧民主出身の立候補予定者らを牽制(けんせい)した。 中山氏は先月28日にツイッターで「安倍首相の交代は許されない」と投稿。 これについては「小池(百合子)さん以外の人では、今の国際情勢で安倍首相に代わる人はいないと思う」と説明した。 また、希望の党での自らの役割について「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」。 選定の際には、憲法改正や安保法制などの「思想チェック」をしていると話した。 中山氏によると、希望の衆院選の進め方について小池氏は「選挙はテレビがやってくれるのよ」などと話していたという。 「消費税を上げなくて済む方法があるということを訴えていく」とも語った。 (河崎優子) カスだな。 こういうのにはもっと活躍するにふさわしい国がほかにありそうだが… いや活躍しちゃいかんか。 地元メディアが報じた。 疑惑は最初にフランス当局が捜査に着手。 両国の司法当局によると、2016年五輪の開催都市を決めた09年のIOC総会の投票前に、票を買う目的で当時IOC委員だったラミン・ディアク前国際陸連会長(セネガル)の息子にブラジル企業から200万ドル(約2億2500万円)が支払われた。 日本はその後五輪買収関連ホッタラカシだな…。 2017年10月5日 21時52分 最終更新 10月6日 00時34分 首相演説、ヤジ懸念し場所変更 「諸般の事情により、安倍総裁の演説は中止となりました」 5日午後4時半過ぎの新百合ケ丘駅前(川崎市)。 印字された紙を持った男性が100人以上の人々に頭を下げて回っていた。 実際に安倍晋三首相が午後5時前に登場したのは、同駅から4駅離れた向ケ丘遊園駅前(同市)だった。 場所変更は告知されなかった。 背景にあるのは東京都議選での「秋葉原ショック」だ。 演説中に「帰れ」「安倍やめろ」と繰り返す聴衆の一部に、首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と語気を強め、批判を受けた。 場所変更のきっかけは、地元の自民前職の事務所が、新百合ケ丘駅への首相来援をホームページで告知してしまったこと。 告知を受けてツイッターに「行ってヤジりたい」などの書き込みがあった。 前職の事務所関係者は「首相に批判的な方々が来る情報があり、安全に演説できるか懸念があった。 首相の警備のため、最後まで場所変更を(新百合ケ丘駅の聴衆に)伝えられなかった」と明かす。 向ケ丘遊園では数百人の聴衆が拍手で首相を迎えた。 演説後、首相は「総理ー」「安倍さーん」との歓声を浴びながら笑顔で握手やハイタッチを繰り返して立ち去った。 しかし、前職の事務所には場所変更の理由をただす電話が続き、ネットには「首相が逃げた」との書き込みが相次いでいる。 希望「顧問に大村氏」撤回 希望の党でも5日、手違いがあった。 同党は同日午前、「顧問として、大村秀章愛知県知事を迎えましたことを、ここにお伝えいたします」と記した資料を公表。 しかし、同日夕に「事務局による誤りでした。 おわびします」と撤回した。 同党代表の小池百合子東京都知事は先月30日、大阪市内で大村氏と日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と会談し、「三都物語」と銘打った地方分権に関する共通構想を発表したばかり。 希望の党事務局は当初、「小池氏が大村氏に要請した。 連携強化のためだ」と説明。 その直後に「内定だった」と説明を修正し、そのまま報道された。 希望側は詳しい説明を避けているが、新党を設立したばかりで膨大な事務作業に少ない人員で臨んでいることが背景にあるようだ。 大村氏は5日、名古屋市内で取材に応じ、「顧問という肩書は考えておらず、メディアに聞いて驚いた。 事務的な早とちりだったと思う」と困惑気味に語った。 離党の福山氏「すっきり」 手違いの極みの混乱の中にある民進党では、新たな動きも出た。 党に残る参院議員を束ねる小川敏夫参院議員会長は5日、ツイッターで、前原誠司代表から「立憲民主党、無所属の候補者を応援することを容認する」と電話で伝えられたと公表。 「私も立憲民主党の候補を応援する」と書き込んだ。 一方、民進党に離党届を提出したのは、前原氏と同じ京都選出の福山哲郎元官房副長官。 福山氏は会見後、そのまま枝野幸男・立憲民主党代表の議員会館の部屋を訪問し、「入党させてください」と握手を求めた。 枝野氏は「ようやく立憲民主党に幹事長が生まれた」と応じて幹事長に任命。 福山氏は「すっげえ、離党してすっきりしました」と笑顔を見せた。 「 党に残る参院議員を束ねる小川敏夫参院議員会長は5日、ツイッターで、前原誠司代表から「立憲民主党、無所属の候補者を応援することを容認する」と電話で伝えられたと公表。 「私も立憲民主党の候補を応援する」と書き込んだ。 」 「容認する」か…。 有権者ナメてるわー。 なんだこれ。 2017年10月6日09時45分 新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、衆院選の公約を発表した。 都内のホテルで記者会見した小池氏は「希望の党として希求するのは党の利益ではない。 国民のため、税の恩恵をすべての国民に届ける仕組みを強化する。 国政を透明化し、日本に、未来に、希望を生む」とあいさつした。 公約は「消費税増税凍結」「議員定数・議員報酬の削減」「ポスト・アベノミクスの経済政策」「ダイバーシティー社会の実現」など九つの柱で構成。 さらに「『希望への道』しるべ」として、「原発ゼロ」や「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」など「12のゼロ」を目指すとした。 憲法改正については、「憲法9条をふくめ憲法改正論議をすすめます。 国民の知る権利、地方自治の分権を明記します」とした。 小池氏は記者会見で消費税の増税について、「好景気の実感がないまま、個人消費はまだまだ改善していない。 消費税だけでなく社会保障にも不安がある。 そういう中で予定通りに引き上げるのはいかがか」と述べ、2019年10月に予定される消費税の10%への引き上げを凍結する考えを強調した。 世論調査やSNSの世界で存在感を示し始めた新党の原点は、小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」にはじかれ、崖っぷちに立たされた民進出身の新顔たちの声だった。 「正直言って驚いている。 こんな生まれたての状態で大変ありがたい」 枝野氏は5日、衆院選での比例区投票先を尋ねた朝日新聞の3、4日の世論調査の結果について語った。 立憲民主が記録した7%は、分裂前の民進党の数字(8%、先月26、27日調査)とほぼ同じ水準だ。 立憲民主のツイッターのフォロワーも開設3日で13万2千(5日午後5時現在)に。 一気に自民党を抜き去り、民進の約5倍、希望の約30倍に上る。 枝野氏周辺は「筋を通したことが好感されている」と分析する。 1週間前、枝野氏は苦境にあった。 初当選から24年間、同じ政党を歩んできた民進の前原誠司代表から先月27日、希望の党との合流への協力を求められた。 翌日の両院議員総会を前に「不退転の決意でやる」という前原氏に押されて、「邪魔はしない」と容認した。 突如公認を奪われた新顔の立候補予定者たちからは「受け皿を作ってほしい」と懇願された。 1日、安保法反対運動で行動をともにしてきた市民団体の街頭デモに参加し、「国民に約束してきたことを政治家の都合で変えることがあってはならない」と訴えると、SNS上で「枝野立て」のメッセージが広がった。 前原氏からは「新党を作らなければ対抗馬を立てない」と説得されたという。 だが、2日にひとりで記者会見を開き、結党宣言をした。 「無所属で戦った方が自分には有利だったのかもしれない。 今回もこの枠組みを生かして選挙を戦う考えだ。 安倍晋三首相や小池氏との違いを意識して、草の根からのボトムアップを強調する。 ただ、政権側は立憲民主の結党が自分たちの選挙戦にプラスに働くとみる。 「政権への批判票が分散される。 結果的にはラッキーだ」(自民・閣僚経験者) (南彰) 「 ただ、政権側は立憲民主の結党が自分たちの選挙戦にプラスに働くとみる。 「政権への批判票が分散される。 結果的にはラッキーだ」(自民・閣僚経験者)」 まあそう考えてるだろうなあ…。 2017年10月6日21時52分 日本政府は、核兵器禁止条約採択に貢献した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞の報を複雑な思いで受け止めている。 核廃絶へ向けた意義を認める一方、核・ミサイルの脅威を高める北朝鮮に触れ「遠く離れた国と、現実の脅威と向き合っている我々とでは立場が違う」ととまどいを見せる外務省幹部も。 首相官邸と同省は受賞決定を受けてのコメントを出さなかった。 核禁条約をめぐって、日本政府は「核兵器廃絶という目的は同じだが、アプローチが異なる」と不参加の立場をとってきた。 同条約には核保有国が参加しておらず、非核保有国との間で溝を生じさせる原因になっているとの理由からだ。 安倍晋三首相は8月9日、原爆が投下された長崎市内で被爆者団体と面会後、記者団に核禁条約に参加しないことを問われ、「核兵器国と非核兵器国の隔たりを深め、核兵器のない世界の実現をかえって遠ざける結果となってはならない」と強調した。 慎重姿勢をとる背景には、米国の「核の傘」に頼っている現状がある。 北朝鮮はこの夏、2度にわたる日本上空越えの弾道ミサイル発射と6度目の核実験を強行。 首相は北朝鮮情勢を「国難」と位置づけて9月に衆院を解散し、事実上の選挙戦を展開している。 安倍政権は日米同盟を外交・安全保障政策の基軸に据え、抑止力の強化をはかる。 河野太郎外相は個人のメールマガジン9月号で「米国と日本を含む米国の同盟国は、アジアであれば北朝鮮あるいは中国、欧州であればロシアが核兵器を放棄する前に核兵器を禁止することは、抑止力に問題が出ると考えている」と核禁条約に距離をおく理由を説明した。 一方、共産党の志位和夫委員長は6日、「ICANが広島、長崎の被爆者はじめ市民社会全体と共に進めた活動が評価された。 この機会に、禁止条約に日本政府が調印することを重ねて強く求める」とのコメントを発表した。 核禁条約は9月に50カ国以上が署名し、早ければ来年中の発効が見込まれる。 ICANの受賞は、核禁条約を政治的に後押しする可能性があるが、日本政府は不参加の立場を変えない見通しだ。 ただ、核兵器廃絶に向けた道筋は一様ではない。 2015年、イランが核開発を制限する見返りに経済制裁を解除する合意を米国などとともに結んだ欧州には、北朝鮮問題でも同様のアプローチが有効との主張がある。 今回の受賞で北朝鮮との「対話」を促す機運が高まれば、圧力以外の選択肢を求める声が強まる可能性もある。 日米安保条約は破棄という政党と協力することは、どうしても私の心の中では受け入れられない。 そういう思いの中で今回の(希望の党への合流という)決断に至ったということです。 希望の党の公認に漏れた(民進出身の)方々、これはすべて私に責任があると思っている。 そういった方々の受け皿に立憲民主党がなっている。 枝野幸男さんには本当に申し訳なく、ありがたくも思っております。 (民放報道番組で) なぜ自分が出て行かなかったんだ。 それ以前になんで北朝鮮と中国と日本共産党がごっちゃになってるんだ。 2017年10月8日 東京朝刊 「見知らぬ女2人に顔に何かを塗られた」。 2月13日の殺害事件当日、クアラルンプール国際空港の出発フロアで突然、顔に液体を塗られた北朝鮮の金正男(キムジョンナム)は、同じ階にある案内カウンターに助けを求めた。 通報で駆けつけた警察官、ズルカルナイン(31)が2日の公判で直後の様子を次のように証言した。 目が「少し赤い」のが気になった。 被害届を出すか診療所に行くかを尋ねると、正男は「先に診療所に行きたい」と答えた。 2人は2階下のクリニックまで一緒に歩いた。 3~5分かかった。 正男の足取りは重く、途中、「ゆっくり歩いてください。 目がかすんで見えないんです」と英語で訴えた。 ズルカルナインは事務的なミスを犯したと法廷で認めた。 正男のパスポート名義は「キム・チョル」という外交官。 国名は英語で「朝鮮民主主義人民共和国」と書かれていたが、「Korea」を韓国だと勘違いして報告書に記載してしまったという。 ロイター通信は3月、マレーシア政府は事件直後、正男に関する書類を北朝鮮より先に誤って韓国政府に照会。 これを「金正男」と見抜いた韓国政府から情報が漏れ、事件は世界中に知れ渡ったと報じた。 ズルカルナインの証言は報道を裏付けることになった。 誤記がなければ、マレーシア政府は「キム・チョル」が金正男だとは気付かず、北朝鮮が人知れず遺体を引き取っていたかもしれない。 【クアラルンプールで平野光芳】(敬称・呼称略)=随時掲載 Amazon で買い物したら、初めて配送業者が大手以外になった 商品発送通知メールより判明。 埼玉の丸和運輸機関、桃太郎便というサービス。 Amazon は最近配送業者でトラブルのニュースがあったよなー、とちょっとヤな予感がして検索してみたら案の定、評判悪い悪い。 予定日に届かない、一日在宅してたのに配達にこない、不在票も入ってない、届いてないのに Amazon のサイトでは配達済になってる、etc。 でもって会社のサイトから配送状況を追跡できるサービスも提供していない。 連絡手段は電話のみ。 電話しても代理のコールセンターが出るらしい…。 そしてドライバーに直接連絡取らせてくれない ケースもある? らしい…。 どうも、個々の配送は個人事業主が請け負う 孫請け? システムらしい 未確認。 これ、ちゃんと届くんかなーと心配していたが、 Amazon に表示されていた配送予定日の前日に何の問題もなく配達された。 よかった。 その後さらに検索したところ、 Amazon で配送トラブルを避けるためにコンビニ受取を利用する人もいるらしい。 コンビニには大手配送業者が配送するので、大手ではない配送業者によるトラブルを避けられるとか。 そういや昔一回だけ使ったことあるなコンビニ受取。 うーん今後はなるべく 持って帰るのが困難なデカブツ以外は コンビニ受け取りにした方がいいかなあ。 最近近所にファミリーマートもできたし。 そこまで神経質になることもないか…? でも Web から配送状況を確認できないし、ドライバーに直接連絡 電話 できないのは若干不安要因ではあるなあ。 まあ最終的にちゃんと届きゃいいんだけどさ…。 Firefox developer edition、 結局 57b 最新版 をインストールし直して、 プロファイルを完全にまっさらに初期化して、 クソ WebExtensions オンリーになる前の Firefox の環境 使い勝手 を、先行きどれだけ移植できるかの検証用に使うことにした。 まあ完全移植はムリだろうし、不完全な 個人的に必要最小限な 移植も少なくとも当面はムリそうだし、 ヘタすると永久にムリな可能性もあるんだが、 今のところは Waterfox をメインブラウザにしてそっちで問題も生じてないんで たぶん本家の 56 ベースにアップデートした時点で個人的には使いものにならなくなるのでその手前でアップデートを止めないとイカンが 、 57 以降環境の検証には余力だけ注ぐことにして。 とりあえず、• Vimperator• userChrome. js uc• Scrapbook• JSActions• Grab and Drag• Tab Mix Plus• NewsFox• Tab Groups• Session Manager• Stylish• Greasemonkey• Auto Pagerize GM版• Save Image in Folder• Save File to• Menu Wizard• It's All Text! Wrap Switcher• Table2Clipboard• Link Alert• HTML Validator• FireGestures• DownThemAll• Browsizer あたりの機能が ほぼ完全に 使えるようにならんと個人的には常用し難い感じだなあ。 まだちゃんと探してないが、 既にメドがついているものもあるけど、メドがつきそうにないものもある。 先は 長い 無い なーという感じだなーたぶん後者。 どうでもいいがインストール後「前のプロファイルが残っているけど初期化するか」とポップアップが出たので初期化を選択したところ、 あろうことか dev でなく、 インストール済で一応設定も完了している Firefox 56 のプロファイルを初期化しやがった。 fx と fx dev の同時起動ができなくなったことで発覚…。 なにやってんだ mozilla は。 ホントいろいろ腐ってんなー。 馬鹿が作ってるのかな? まあ元のプロファイルはそのまま残して別プロファイルを新規生成する仕様だったんで、 profiles. ini を手で書き換えて fx と fx dev を別々の 元あった プロファイルに設定し直して修復できたが。 プロファイルの読み込みルール周りがいまひとつようわからんのだが、 とりあえず別々のプロファイルで同時起動するようになったんで深く追求はしないでおく メンドくさいから。 郵便受けに「感震ブレーカー」設置助成してるよチラシが投函されておった。 自治体より。 このへんは木造家屋が密集していて火災が起きるといろいろキケンらしい。 そうなのか。 しかし揺れたら自動的にブレーカー落ちちゃうようだと PC が 正確には HDD の中身が 死ぬんだよなあ…。 UPS もないし…。 引っぱれて被覆に穴が開きそうな具合の電気コードはないし、 発熱目的の電気器具はないし トイレにひとつ小さいヒーターがあるけどこれは照明スイッチと連動のコンセントに差してる上、 普段は電源スイッチを切っているから勝手に電気が入ることはない…倒れて勝手にスイッチ入る可能性はあるが、 照明が消えてれば元から電気が供給されないし、 照明がついてる時は中にワシが入っている時だから対処のしようはある 、 …そもそも同時に停電が発生したり対処が不能だったりするくらいの規模の揺れが来たら、 ブレーカー落とすもへったくれもなくまずこの建物自体がつぶれると思うしなあ…。 ウチの場合は、まあ感震ブレーカー不要じゃないかな…。 UPS 導入する余裕もないしなあ…。 まーでも UPS はあった方がいいんだろうなーとは以前から思うだけは思っているんだけど。

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sabimaru web : 駄日記 (2017

けが さん ぼん の キャラ で 9000

駄日記内の、記述の塊ごとにリンクを張れるようアンカー用 id インデックス? を追加してみた…。 説明が絶望的にヘタだな。 今までは日付単位でしかリンク張れなかったんで、 同日内にだらだらといろんなことを書き散らしてる中へのリンクがちょっと張りづらかったんだった。 同時に、個別の記事塊へリンク張りやすくする仕掛けも追加した 駄日記生成スクリプト。 一応、過去分の記述でも表示上不具合が出ないよう考えたつもりだが、 あらゆるケースを想定できてる訳ではないので表示がなんかおかしくなってる箇所があるかもしれない。 そういう場合でも CSS を無効にすればとりあえず閲覧はできると思うのでまあでーじょーぶかなと。 そういうことにしておく…。 あー、現状の仕様だと昔の記事の、途中に別記事の塊を追記 挿入 すると、 それ以降の部分は id が変わっちゃう 1つずつずれちゃう んだな。 駄日記内部からリンクしている分には日記生成し直し時に追随して自動修正されるから問題ないんだけど、 万一外部からリンク張られていた場合はリンク先がズレてしまう可能性がある。 id をシーケンシャルな数字でなく別の形にすれば回避できるか…。 しかし何を元に id 生成するかだなあ。 本文冒頭の数文字とかだと、 あとから文章を 修正や追記などで 書き換えた時にやっぱり id が変わっちゃうしなあ。 こういう場合の定番の解決方法ってなんかあるんだべか。 まあ後から追記は絶対しないって決めておけば id ずれは起きないけど…。 それもちょっとアレだしなあ。 デフォルト動作は本文の一部を利用することにして、 後日文言に変更を加えた場合だけ、該当部分を id 生成用として別記 コピー しておく、という手はあるか。 運用でコピペミスする可能性が入り込むけど。 あと文言ベースの id 生成は処理プロセスが微妙にメンドくさくなるけど…。 まあいいや…そのへんはあとで気が向いたら手を入れてみよう。 つーか、外部からリンクされるような可能性はほぼないからまあどうでもいいわな。 Waterfox は最終的? に Firefox 56 ベースになるっぽい。 となると Vimperator が使えなくなりそうだな…。 Firefox 56 でも Firefox developer edition 56b でもマトモに動かなかったので。 類似アドオンは今のところどれも使い勝手がいまいちだしなァ…。 まあ現状でも Fx 55 相当以降 Grab and Drag の挙動がおかしくなってだいぶストレスフルなんだけど 直せるもんなら直したいところだが。 うーんしかし Waterfox も使い続けられんとなると…もう選択肢がないなー。 現在使ってるアドオンを生かすためだと Palemoon や Seamonkey ではだめだし アドオンの大半が動かない。 あとは Cyberfox に戻るくらいしか。 Cyberfox は古めのバージョンベースなので今となっては重いんだが、 そのかわり Grab and Drag が問題なく動作するのがせめてもの慰めか。 該当項目、昔の Chrome にはあったんだけど最近のバージョンから削られててフォントキッタナイ問題が回避できなかったんだが、 Cent Browser では項目が 少なくとも現時点では 残っている。 うーん多少は違うかな…。 でも Firefox 系でレンダリングから skia を削除した時ほどではないかな…。 微妙にマシになってるくらいな感じだなあ…ぜんぜんダメよりはいいか…。 もし Fx 57 以降で Fx 系の他のブラウザがどれも使えない 事実上 状態になったら、 デフォルトブラウザは Cent Browser にしてみるかなあ…。 Vivaldi は…フォントキッタナイ問題から逃れられてないし、そもそも起動がめたくそ遅いんで…。 メインブラウザにはちょっとしづらい。 …いや…やっぱし現在使ってる Fx 系拡張機能はどれも捨てられんか…。 悩ましいのう ホントは忌々しい。 雑誌「まんがホーム」2017. 11 芳文社• らいか・デイズ むんこ• 孔明のヨメ。 杜康潤• 月乃さんは憑かれてる 師走冬子• ワカレバ 胡桃ちの• 男女の魔法少女は成立しますか? 鳴海はこ ゲスト• スズちゃんでしょ! 辻灯子 ゲスト• けいさつのおにーさん からけみ• 座敷童子あんこ エミリ ゲスト• 天国のススメ! 宮成樂• 王子様育成計画 市川なつを 新連載• 転生したら蘭丸でした 真田寿庵• マツ係長は女ヲタ 奥十• 男子の花園 南国ばなな 最終回• 週末親子 楯山ヒロコ 新連載• スナックあけみでしかられて 松田円• もっと! 夫婦な生活 おーはしるい• ねーちゃんはぼくが守るっ いちかわ壱• おかあさんがいっしょ! 木村和昭• マチ姉さんの妄想アワー 安堂友子• うちの秘書さま ミナモ• 歌詠みもみじ オオトリキノト ゲスト• 新人まんが展:あしたは晴れて快晴でしょう。 ももしおさん• 目次4コマ:ハロウィーンと逐儺 ちくだ 杜康潤• 雑誌「まんがくらぶ」2017. 11 竹書房• 高尾の天狗と脱・ハイヒール 氷堂リョージ• 森田さんは無口 佐野妙• のみじょし 迂闊• リコーダーとランドセル 東屋めめ• 父とヒゲゴリラと私 小池定路• 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 渡井亘• 有閑みわさん たかの宗美• でぶぼの いがらしみきお• 堕天使の事情 神仙寺瑛• 僕んちは生徒会長のお気に入り 枕辺しょーま ゲスト• 思春期コーヒードリップ 裕木ひこ• じじ柴しぐさ、もえがたり コノマエヨミ子 ゲスト• 愛のたたき売り物産展 胡桃ちの• せんせいになれません 小坂俊史• ゆるめいつ saxyun• 宮尾さんは生えている TOもえ ゲスト• 田舎で、暇だから、モテたい お肉おいしい 新連載• 白滝高校きぐるみ部 橘紫夕• 鳩子のあやかし郵便屋さん。 佐伯家長男の妹 のん• みのりと100人のお嬢様 藤沢カミヤ• おじさんとポニーテール 香日ゆら• 麻衣の虫ぐらし 雨がっぱ少女群• マンガでわかる動物講座 高橋のぞむ ゲスト• 死神見習! オツカレちゃん コハラモトシ• 目次4コマ:ひとりみ天国 むんこ• 雑誌「まんがタウン」2017. 11 双葉社• 派遣戦士山田のり子 たかの宗美• ひなたの総務メイト 佐野妙• ようこそ! スマイリーバーガーへ 乃花タツ• かわいい先輩と残業めし 梨尾• ちはるさんの娘 西炯子• みんな猫に恋してる 唐草ミチル• ちこはゲーセン一番星! とく村長• 野原ひろし 昼メシの流儀 塚原洋一• かりあげクン 植田まさし• 純喫茶のプリムラさん ほっぺげ• 恋するヤンキーガール おりはらさちこ• 少年アシベ GO! 俺の生徒は神メイド 桐原小鳥• 中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます 吉田美紀子• うちの大家族 重野なおき• 鎌倉ものがたり 西岸良平• 妄想しがちなすみれさん 野広実由• 魔法少女は笑わない ボマーン• あいたま 師走冬子• 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旧社会党出身の赤松広隆元衆院副議長は同日、名古屋市内で記者団に「新しい政党を作ることも選択肢の一つとしないといけない」と言及した。 できれば希望が自民党に代わり得る保守の選択肢になれば」と述べた。 小池氏にエールを送った格好だ。 鳥取市で記者団に語った。 小池氏と党や政府の役職で関係が深かったと紹介して「目指す方向はほとんど変わらない」と指摘。 ただ「小池氏は自民党の外から新しい政治をつくろうとしている。 私は自民党の中から国民の期待に沿う政治をつくりたい」と違いも挙げた。 衆院選後、憲法を含めた重要政策で自民党と希望が協議する機会は増えるとの見方も示した。 タチが悪い保守の選択肢だらけ…。 2017年9月30日 17:59 発信地:ワシントンD. 今週、コロラド(Colorado)州コロラドスプリングズ(Colorado Springs)にある空軍予科士官学校の寮のホワイトボードに「家に帰れ、ニガー(黒人に対する差別語)」などと書かれているのをアフリカ系米国人の5人学生が発見。 1人がその写真をフェイスブック(Facebook)に投稿し、保護者たちが学校側に注意を促していた。 校長を務めるジェイ・シルベリア(Jay Silveria)中将は学校の士官候補生と教職員らに対し、「(落書きされていた)あのような言葉に憤りを覚えたのなら、あなた方は正しい場所にいる」「(あのような言葉には)空軍兵としてだけではなく、人間として憤慨すべきだ」と呼び掛けている。 さらにシルベリア中将は、「あのような振る舞いは、予科でも士官学校自体でも、米空軍でも許されない」と述べ、「自分と異なる人種や肌の色が異なる他者に対して尊厳と敬意をもって接することができない者は、出て行ってもらう必要がある」と明言した。 訓戒を締めくくるに当たりシルベリア中将は集まっていた学生や教職員らに対し、携帯電話を取り出して自身の言葉を録画するよう促し「私の言葉を覚えておく必要がある者は、この言葉を記録し、覚え、周りと共有し、話し合え。 『尊厳と敬意をもって他者と接することができない者は、出て行け』」と繰り返した。 デモの出発前には民進党の枝野幸男元官房長官が姿を現した。 民進党の希望の党への合流問題については、「社会の軸となるべき基本はしっかり守る。 このことについてはぶれない。 もう少しだけ待ってください」と述べた。 枝野氏は午後2時すぎ、デモ参加者が集まる新宿駅近くの柏木公園に現れた。 主催者によると、予定されていたものではなく「直前に連絡があった」という。 枝野氏はマイクを握ると「せっかくの行楽日和の秋晴れのもと、みなさんがこうやって集まって声を上げていることが、日本の民主主義の希望です」と語り始めた。 民進党の希望の党への合流問題については、「我々が積み重ねてきた理念と政策の方向性は、しっかりと維持をされると、前原代表は私たち(議員)の前で約束をした。 これは同時に国民に対する約束である。 国民に訴え約束してきたことを、政治家の都合で変えることがあってはならない」と述べた。 さらに、1日午前には前原誠司代表に「約束をしっかり守ってもらえなければ困る」と訴えたことを明らかにし、「民主主義、立憲主義、表現の自由、情報公開と、安倍政権が壊してきたもの、社会の軸となるべき基本はしっかり守る。 このことについてはぶれない。 もう少しだけ待ってください」と述べた。 デモは、原発に反対する市民グループや、若者が主体のグループなど、複数の団体が実行委員会を設けて主催した。 軽快なリズムと音楽に乗せる「サウンドデモ」のスタイルで、「安倍はやめろ」「小池はやめろ」「未来を守れ」「国民なめるな」と訴えながら、日曜日の買い物客でにぎわう新宿駅の周辺をぐるっとまわった。 主催者によると、約1500人が参加したという。 みなさんが、こうやって集まって声を上げていただいていることが日本の民主主義の希望です。 いま私たちはみなさんにたいへんご心配をおかけをしていると思っています。 これまで、国会前でたくさんのみなさんがお集まりをいただいたり、こうして新宿やあるいは全国各地で、私たちの仲間がみなさんにお約束をして訴えてきたこと、当然そうしたことを含めて、われわれが積み重ねてきた理念と政策の方向性は、しっかりと維持をされると、前原代表は私たちの前で約束をしました。 私は組織人としてぎりぎりまで、その約束を、党首として守ってもらえる(この発言ここまで)。 時間がありません。 きょうの午前中、直接、しっかりと守ってもらえなければ困る(この発言ここまで)。 これは私たちの両院総会で前原代表がおっしゃったことですが、同時に国民のみなさんに対する約束である。 国民のみなさんに訴え約束してきたことを、政治家の都合で変えることがあってはならない。 私はこの国の民主主義と、立憲主義と、報道の自由をはじめとして表現の自由と、情報公開と、この間安倍政権が壊してきたもの、こうした、今申し上げた、大事な大事な社会の軸になるべき基本はしっかりと守る。 これを守るためにたたかっていく。 何があっても私は、このことについてはぶれない、こびない、ずれない。 このことをみなさんにこの場で改めてお約束をさせていただきますので、もう少しだけ待ってください。 お願いします。 希望の党から排除される民進党候補者が数十人規模になることが確実になり、民進党の枝野幸男代表代行らは1日、「排除組」の受け皿となる新党「民主党」(仮称)を結成する準備に入った。 衆院選(10月10日公示・22日投開票)では共産、社民両党との共闘路線をとるとみられ、(1)保守系与党の自民・公明(2)保守系野党の希望と日本維新の会(3)中道・左派系の野党3党--の対立構図となる可能性が出てきた。 民進党は参院議員も分裂し、衆院選後に姿を消す。 1日午後の民進党本部。 枝野氏は前原誠司代表に対し、同党候補全員が希望の党に合流できるのかどうかをただした。 「希望の党は『民進党100人、希望の党100人』の候補者配分を求めていたが『民進150人、希望50人』まで譲歩した」 会談に同席した玄葉光一郎総合選対本部長代行がこう説明した。 だが、それは枝野氏にとって希望側の「譲歩」どころか、分裂回避の望みを絶つ「最後通告」にほかならなかった。 民進党は210人超の候補内定者を抱える。 希望側から排除される約60人は出馬を断念するか、無所属で出馬するか、新たな受け皿となる政党から出馬するかの決断を迫られる。 枝野氏は前原氏に合流組と排除組のリストを2日昼までに示すよう要求。 党本部前で記者団に「どう受け止めるべきかいろいろ考えている」と語った。 民進党代表選で前原氏に敗れた枝野氏は代表代行として執行部入りしたが、代表選で枝野氏を支持したリベラル系グループなどの多くが排除組に含まれる。 受け皿新党を結成したとしても厳しい選挙戦を強いられるのは必至だが、仲間を見捨てるわけにはいかない。 枝野氏は前原氏との会談後、側近の福山哲郎元官房副長官と国会内で会い、新党結成へ向け始動した。 旧社会党系の赤松広隆元衆院副議長とも新党名を「民主党」とする協議に入った。 前原氏は希望への合流に当たり、公認から漏れた候補者を民進党公認で擁立することはしないと小池氏に約束している。 政権批判票を食い合うだけでなく、民進党の資金・組織を分散させることになるからだ。 枝野氏らは新党結成へ向けて、資金や組織を分ける「分党」を求めることも検討しているが、前原氏側は分党拒否の方針を枝野氏側に伝えた。 ただ、新党の規模が大きくなれば、連合の選挙支援が希望と新党に分裂する可能性がある。 そのため玄葉氏は、希望側が枝野氏の埼玉5区や長妻昭民進党選対委員長の東京7区への擁立を見送ることも検討していると枝野氏に伝えた。 赤松氏の愛知5区には候補を立てるという。 枝野、長妻両氏に無所属出馬を促し、赤松氏との分断を図る狙いが透ける。 「枝野新党」を見据えた動きも顕在化している。 民進党の支持基盤が比較的厚い北海道では、党道連が1日、合同選対本部会議を開いて希望の党への合流撤回を確認。 道内では逢坂誠二元首相補佐官ら同党候補の多くが希望への不参加を表明しており、受け皿新党ができた場合はまとまって参加することも検討する。 希望の党の拠点となる東京では民進候補が合流できる見通しはない。 長妻氏は1日、「自分の政策を実現するために最適な形で立候補する」と無所属か新党からの出馬を検討する考えを表明。 東京6区の落合貴之氏(比例東京前職)は「希望の党へは参加しない」と表明。 東京16区の初鹿明博氏(同)も「合流の白紙撤回を求める」と語った。 共産、社民両党は、民進党幹事長として野党共闘を進めた枝野氏の新党結成の動きを歓迎する。 共産党の小池晃書記局長は1日、札幌市で街頭演説し、「西の維新、東の希望、(安倍政権を補完する)東西補完同盟ができた。 民進の中からも希望への合流を拒否し、無所属で戦う、あるいは新党を作る動きが出てきている」と衆院選での共闘復活に強い期待感を示した。 【高橋恵子、梅田啓祐】 「壊し屋」前原氏に批判 希望の党の小池百合子代表は1日、合流を巡る民進党内の混乱を突き放す姿勢を鮮明にした。 希望の立候補予定者説明会の後、記者団に「前原(誠司)代表との間で(合流交渉の)冒頭から(選別すると)申し上げている。 (民進党内の)コミュニケーションの問題ではないか」と語った。 民進側では小池氏の「排除」発言への反発が強いが、小池氏は記者団に「政策による(選別)、と言っている。 言葉の問題だ」と意に介さない姿勢だ。 前原氏は9月30日の都道府県連幹部を集めた会合で「選別」について問い詰められ、「小池氏とは対等の立場で話している。 全員を公認候補にしたいと申し出ている」と釈明したが、「意思疎通の問題」と一蹴された形だ。 民進党内では、前原代表への不満が高まる。 中堅議員は「偽メール問題(2006年)以上に最悪なことをしてくれた。 小池氏にだまされていると気づかないのか」と憤る。 連合関係者も「『言うだけ番長』だ。 民進党をズタズタにしただけだ」と怒りを募らせ、参院のベテランは「前原氏は小沢一郎氏を『壊し屋』と攻撃したが、前原氏の方が壊し屋だ」と嘆いた。 希望側は、「民進色」を薄めることに腐心する。 若狭勝前衆院議員は1日のNHK番組で「基本的な考え方が一致する人でなければ、一緒にやろうとしてもなかなかできない。 民進党の例を見れば明らかだ。 だから入り口での見極めが大切だ」と強調した。 とはいえ、希望側の候補者不足は深刻だ。 「7月の都議選で、都民ファーストが抱えていた一定水準の人材は、全て候補者となって当選してしまった」(民進関係者)との見方が強い。 候補者だけでなく、全国規模の組織や、それを運営する事務局機能は、民進党や連合のものを活用するのが手っ取り早い。 民進党は100億円超の政治資金を残しているとされ、小選挙区での立候補に必要な1人300万円の供託金も調達しやすくなる。 リベラル系や元首相らの「民進色」の強い候補者を排除しつつ、なるべく多くの民進議員を取り込むことで、組織力の急伸を図るのが希望側の方針だ。 【松本晃、大久保渉】 2017年10月2日 02時30分 最終更新 10月2日 02時58分 民進党の枝野幸男代表代行は1日、希望の党に合流しない民進党前衆院議員らを集めて、新党を結成する方針を固めた。 希望の党が民進党の全員合流を認めないことに反発した。 希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。 党名は「民主党」を検討している。 新党には赤松広隆元衆院副議長(愛知5区)、佐々木隆博氏(北海道6区)、辻元清美氏(大阪10区)、阿部知子氏(比例南関東)らが参加する見通し。 民進党参院議員からは相原久美子、有田芳生、江崎孝、神本美恵子(いずれも比例)の4氏らが参加を検討している。 無所属で出馬することを表明した野田佳彦前首相は、自らのグループから希望の党に参加するメンバーもいるため、新党への参加には慎重とみられる。 岡田克也元代表も参加しない見通しだ。 枝野氏は1日朝、前原誠司代表に電話で「民進党の理念や政策を実現する前提が違うなら納得できない」と伝えて会談を求め、同日夕、前原氏と党本部で会談した。 会談には希望の党の若狭勝前衆院議員と候補者調整の協議を進めている玄葉光一郎総合選対本部長代行も同席して協議したが物別れに終わった。 会談で玄葉氏は枝野氏に対し、「民進党から150人、希望の党から50人」を擁立する調整を進めていると説明した。 民進党は全国で210人超の候補擁立を内定していた。 玄葉氏の主張通り150人が受け入れられたとしても、約60人が希望に合流できない。 枝野氏側は両院議員総会などで方針撤回を求めることも検討したが、希望の党への合流に賛成する議員も多いとして断念した。 排除された前衆院議員らはこのままでは、無所属で立候補せざるを得なくなるため、新党を結成する。 無所属で出馬した場合、比例代表との重複立候補ができず、政見放送に出られないなど運動も制限される。 新党は共産、社民両党との選挙協力を行う方針だ。 枝野氏側は前原氏に2日昼までに民進党から希望の党に参加できるメンバーのリストを明示するよう要求。 前原氏が明確にできなければ新党に踏み切る考えだ。 【影山哲也】 そんな検知器が設置されていること自体知らんかった。 2017年10月2日 15時00分 最終更新 10月2日 15時00分 踏切内で転倒するなどして電車にはねられ死亡する事故を防ごうと、警視庁は鉄道各社に高機能の検知装置を導入するよう要請した。 東京都内では今年7人(1日現在)が死亡し、昨年1年間の2人を既に大幅に上回っているためだ。 西武鉄道が2月に事故が起きた踏切に新型装置を設置して実証実験を始めるなど動きが広がっており、国土交通省も鉄道各社の対応に関心を寄せている。 【安藤いく子】 国交省によると、2012~16年度の5年間に踏切内で電車にはねられて死亡したのは全国で381人(自殺を除く)。 事故は鉄道の運行にも大きな影響を及ぼすため、鉄道各社にとって対策が重要課題になっている。 一般的に検知装置は踏切に車が取り残されたケースを想定している。 犬や猫など動物に反応して電車を止めないように、地面から75センチ以上の高さにレーザー光線や赤外線を出し、障害物を「線」でとらえるタイプが多い。 警視庁によると、今年都内で亡くなった7人のうち4人は検知装置がある踏切で事故に遭った。 2人は光線より低い場所で倒れたまま起き上がれず、他の2人は立っていたが光線と光線のすき間にいて検知できなかった。 同庁は2月、西武鉄道の東京都豊島区にある踏切で78歳の女性が転倒してはねられ死亡した事故を受けて、緊急の対策会議を開催。 踏切内を「面」でカバーする高機能の装置を導入するよう鉄道会社に要請した。 西武鉄道は6月、この踏切に「面」で検知できる装置を地面から高さ約13センチに設置して実証実験を始めた。 この高さでは動物に反応することもあり、最も適した高さなどを検証し、他の踏切でも導入する方針だ。 他の会社でも高機能の装置の設置は進みつつある。 ただ、価格が従来型の倍ほどするため、多くをすぐに切り替えるのは難しい。 警視庁の担当者は「老朽化した設備の更新に合わせて導入を」と呼びかけている。 「同じ事故二度と起こさないで」死亡した78歳女性の夫 東京都豊島区の西武鉄道の踏切で転倒し、電車にはねられて死亡した近くの無職、高津幸子さん(78)の夫(81)が毎日新聞の取材に応じ「同じ事故が起きないように対策を取ってほしい」と語った。 事故が起きたのは西武池袋線の椎名町駅東側にある「池袋第8号踏切」(幅約4メートル、長さ約10メートル)。 警視庁によると、高津さんは2月9日午前10時50分ごろに横断中、手押し車の車輪がレールの溝にはまり、引き抜こうとして転倒。 はって線路外に出ようとしたが間に合わず、はねられた。 夫によると、高津さんは膝が悪く、2~3年前から外出時に手押し車を使っていた。 手押し車のかごから保険証が見つかっており、かかりつけの整形外科に行く途中だったとみられる。 踏切は閑静な住宅地にあり、日中は人通りが少ない。 約60メートル離れた場所には幅が広く、人の通行量が多い踏切があったが、この日は普段は通らない狭い踏切を選んだ。 夫は「足が悪くゆっくり歩くから、他の人の邪魔になると思って、あの踏切を通ったのではないか」と推測する。 踏切で倒れた高津さんに気付いた人はいなかった。 西武鉄道によると、現場の踏切には、遮断機が下りると踏切内の地面から約75センチの高さに7本のレーザー光線を張り巡らせ、障害物を検知すれば電車に知らせる装置があった。 しかし、高津さんは倒れたままで、手押し車も転倒したため、光線に触れず装置は反応しなかった。 夫は「仕方のないことだが、同じ事故は二度と起きないでほしい」と語った。 10月2日 8時49分 スペイン北東部のカタルーニャ州で行われたスペインからの独立の賛否を問う住民投票で、独立賛成が圧倒的多数を占める見通しとなったことを受けて、州政府は独立に向けた動きを加速させる構えを見せていて、中央政府との対立がさらに深まり混乱が広がることが予想されます。 スペイン第2の都市、バルセロナを中心とするカタルーニャ州で1日行われたスペインからの独立の賛否を問う住民投票では、暫定的な集計の結果、州政府が登録したおよそ534万人の住民のうち42%余りが投票し、このうち独立賛成が圧倒的多数の90%以上を占めました。 開票結果の発表に先立ち、プチデモン州首相は「われわれはみずから未来を決め国家を持つ権利を得た」と述べ、独立に向けた動きを加速させる構えを見せています。 これに対し、スペインのラホイ首相は「住民投票は行われなかった」と断言し、独立に向けた動きはすべて憲法違反で無効だとしていて、双方の対立が深まっています。 また、首都マドリードでは1日、バルセロナとは対照的に、住民投票に抗議する大規模なデモが開かれ、参加者はスペインの国旗を掲げて国の結束や国民の一体性を呼びかけていました。 カタルーニャ州は当初、住民投票で独立賛成が過半数を占めれば48時間以内に独立を宣言するとしており、開票結果を州議会に報告したあと手続きを進めるものと見られますが、一方的に独立を宣言すれば、中央政府との対立が決定的となり混乱がさらに広がることが予想されます。 カタルーニャ広場で大歓声 バルセロナ中心部にあるカタルーニャ広場には、独立を支持する多くの人が集まり、住民投票の開票結果が発表されるのを待ちました。 広場に設置された大型のスクリーンで独立賛成が圧倒的多数を占めたと発表されると、集まった人たちからは大歓声が上がっていました。 そして、カタルーニャ州の歌を合唱し、大型スクリーンにカタルーニャ語で「新しい国」という言葉を映し出して開票結果を祝っていました。 19歳の大学生は「中央政府によって多くの人が投票できなかったことを考えれば、すばらしい結果です。 独立に向けた動きにとって大きなプラスになります」と話していました。 別の学生は「独自の予算を持って本当の独立が実現してほしい」と話していました。 会社員の男性は「とてもうれしいです。 警察が止めようとしましたがカタルーニャの人々が自分たちの権利のために立ち上がりました。 これで新しい国が誕生します」と興奮気味に話していました。 独立運動の経緯 スペイン第2の都市バルセロナを中心とするカタルーニャ州は人口750万余り、工業や観光業が盛んで、スペインのGDP=国内総生産のおよそ20%占め、国内最大規模の経済を誇ります。 サッカーのスペイン1部リーグの強豪で世界的な人気チームのバルセロナが拠点を置いていることでも知られています。 独自の言語と文化を持つカタルーニャ州では、長年スペインからの独立に向けた運動が続いてきましたが、2008年にリーマンショックが起きると、独立の機運は一気に高まります。 厳しい経済状況の中、国に納める税金に対してその恩恵を十分に受けていないといった不満などが背景にあったとされています。 3年前(2014年)には、住民に独立の賛否を問う非公式の投票が行われ、住民600万人余りのうち、およそ230万人が投票し、80%を超えるおよそ186万人が独立に賛成しました。 さらに、おととしの州議会選挙では独立を主張する政党が過半数の議席を獲得。 ことし9月には州議会で、独立の賛否を問う住民投票を10月1日に実施する法案が可決されました。 新しい法律は、投票結果に法的拘束力を認め、賛成が反対を1票でも上回れば48時間以内に独立を宣言するとしています。 これに対して、スペインの中央政府は、住民投票は憲法が定める国民の一体性や国の重要事項については、国民全体の投票を行う原則に反するとして、一切認めない姿勢を示してきました。 中央政府の訴えを受けた憲法裁判所は、住民投票の差し止めを命じる判断を示し、政府はこれに基づいて州政府の幹部を一時拘束したり、投票用紙を没収したりする強硬措置をとり、投票日当日にも警察が一部の投票所の封鎖に踏み切りました。 開票の結果を受けてカタルーニャ州が一方的に独立宣言を行う事態となれば、中央政府との対立が決定的となり、事態の収拾が困難になるうえ、ヨーロッパで同じく各国からの分離独立を求める地域にも影響を及ぼし、混乱が広がることも予想されます。 欧州の分離・独立を求める動き ヨーロッパではこれまでも歴史的に独立志向の強い一部の地域が、各国からの分離独立を求める動きを繰り返してきました。 <スコットランド> このうち、イギリス北部のスコットランドでは、2014年、イギリスからの独立の賛否を問う住民投票が行われました。 投票の結果、独立反対が10ポイント以上の差で賛成を上回り、独立は否決されました。 しかし、去年、イギリスが国民投票でEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めた際、スコットランドではおよそ62%がEU残留を支持したことから、スコットランド自治政府のスタージョン首相は「スコットランドの民意に反したEUからの離脱は許されない」として、再びイギリスからの独立の賛否を問う住民投票を実施する考えを示しました。 スタージョン首相は、イギリスがEUとの離脱交渉を終える2019年3月以降に2回目の住民投票を行う構えも見せていて、再び独立を求める声が高まる可能性も指摘されています。 <フランドル> ベルギーでも長年、北部のオランダ語圏、フランドル地域の住民が南部のフランス語圏、ワロン地域からの分離独立を求めてきました。 近年では議会でもオランダ語圏の独立を訴える「新フランドル同盟」が第1党の座を維持しており、国政で強い影響力を保っています。 <バスク> スペインでは、カタルーニャ州のほかにも、北部のバスク地方で分離独立を求める運動が続き、1959年からは過激派組織「バスク祖国と自由」が武装闘争を繰り広げ、800人余りが殺害されたとされています。 ここ数年は、当局による摘発で組織は弱体化し、ことし4月には武装解除を発表しましたが、スペイン政府は組織の完全な解体を求めていて、対立は続いています。 <ベネト> イタリアでは、ベネチアを中心とする北東部のベネト州で2014年、独立を推進する地元の政党が州の独立の賛否を問う法的拘束力のないインターネット投票を行い、およそ9割が独立を支持したと発表しました。 ベネト州では、今月下旬にも、中央政府からより強い自治権を得ることの賛否を問う住民投票が予定されていて、影響が注目されます。 <バイエルン> ドイツのミュンヘンを中心とする南部のバイエルン州でも、独立の賛否を問う住民投票を行おうという動きがありますが、ドイツの憲法裁判所はことし1月、こうした動きは憲法に違反し認められないという判断を示しています。 この質問書に対し、誰一人として回答した国会議員はいなかった。 そこで直接、各国会議員の事務所に電話して問い質した。 同教団最高権力者の韓鶴子総裁をマザームーンと慕う防衛副大臣の山本朋広・前衆議院議員(自民党・神奈川4区)は、本人の弁として「答える必要はない」 自民党副幹事長で元防衛副大臣武田良太・前衆議院議員(自民党・福岡11区)の秘書は、ぶっきらぼうに「答える予定はございません」 竹本直一・前衆議院議員(自民党・大阪15区)の秘書は「(質問書は)拝見しました。 アンケートは選挙用の選挙報道アンケート以外は基本お答えしていないので、こちらについても・・・」と回答。 アンケートではないが?と指摘すると「なるほど」答えないということかと確認すると「そうですね」と答えた。 元幸福の科学信者と指摘される穴見陽一・前衆議院議員(自民党・大分1区)からは、コメントを取れなかった。 元総務副大臣の鈴木克昌・前衆議院議員(民進党・愛知14区)の秘書は「それは知りません、行ってないと思います」「今、忙しいので切りますよ」と言って、電話を切ってしまった。 鈴木克昌は国会議員を引退し、10月22日の衆院選では秘書の田中克典が後継候補となる。 元財務副大臣の御法川信英・前衆議院議員(自民党・秋田3区)の秘書にいたっては「回答はしないということになってます」と発言。 ここで思い出してもらいたいのは、5月14日の有明コロシアムでの教団一万人式典で山本朋広防衛副大臣(第48回衆院選神奈川4区自民党公認候補)とともに来賓挨拶を行った宮島喜文参議院議員の秘書の筆者への回答だ。 「鈴木エイト様の質問とかいろんなことは今回から全てお断りしようという形になりました」 まるで、自民党内で「鈴木エイトからの質問には答えないように」と、お達しでも出ているかのような右に倣えの対応だ。 御法川信英の秘書に、回答しないことになっているというのは自民党としての判断か訊くと「その辺もちょっと分らなくて・・・」と言葉を濁した。 「おすすめすることでもない」といいながら「見本にして」はおかしい。 南はステージ1の乳がんと診断され、昨年の3月11日に手術を受けた。 転移はなく、現在までに再発の兆候もないという。 現状について聞かれると「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップしています。 抗女性ホルモン剤の投薬もストップしています。 これは俗に言う、代替治療に切り替えたということです」と打ち明けた。 続けて「私のやり方はひとつの症例であって、皆様に当てはまるものではないかもしれません。 こういう考え、治療法があるんだと、表に出る仕事をしているので、分かりやすい見本になると思うんです」と、現状を明かした理由について語った。 「標準治療というのはデータに基づいた揺るぎないものだと、重々承知しています。 その上で「再発の兆候は見られていないので、今現在はこの判断しかなかったかなとは思っています。 今後どうなるかは自己責任になってくるし、おすすめすることでもない。 ただ、公に言うことで、そういう方法もあるんだと、皆様の視野が広がることが目的です」と、たくさんの選択肢があることを示した。 抗がん剤治療を中止した理由は、血圧の変化だという。 「100くらいだったのが160になり、循環機能診療を受けて、降圧剤を診療されたんですね。 薬で上がった血圧を薬で抑えるって、これでいいんだろうかって、立ち止まりました」と、決断に至る経緯を明かした。 主治医ともじっくり話し合ったといい、「決めるまでに時間がかかりましたし、最終的に自分で責任を持つので勉強もしましたし、セカンドオピニオン、サードオピニオンも受けました」と、考えた上での決断だったことも強調した。 抗がん剤は止めたが、サプリメントを飲んでいるほか、生活レベルでできることに取り組んでいるという。 がん細胞は低体温下で繁殖しやすいため、代謝を上げて冷え性を治すよう努めていることや、ガン細胞が糖質を好むため炭水化物を控えていることなどを明かした。 また、放射線治療の影響で患部が変色、乾燥してしまうことについて、「エミュー鳥のオイルがすごくいいんですね。 私が使っているのはニュージーランド産なんですけど、精製していないオイルを塗ると色も治ってきましたし、カサカサもいくぶん和らいできて。 いろんなものを使った中で、おすすめです」と、細かいアドバイスも送っていた。 乳がん検診をためらっている人も世の中にはたくさんいるが、「マンモ(グラフィー)が痛いって、何言ってるんですか! マンモなんかへのかっぱですよ、あんなもん。 あんなもんは瞬間なんで。 あんなものは痛いうちに入りませんから」と、経験者の立場から、乳がん健診の大切さを呼びかけていた。 2017. 3 04:00更新 東京都知事で希望の党の小池百合子代表は2日、産経新聞の単独インタビューに応じ、10月22投開票の衆院選への出馬は「ない」と明確に否定した。 22日にパリで行われる環境問題のイベントに都知事として出席するため、21日夜の羽田発の飛行機に「乗る」と断言した。 希望の党で「過半数を目指す」とし、その場合の自民党との連立政権樹立を否定しなかった。 主なやりとりは以下の通り。 --擁立の規模感は? 「これ明日出すの?明日出すんだったら明日入れた方がいいと思うけど(笑)。 目標にしているのは過半数の候補者を出さないと、宝くじは買わないと当たらないので、って言ったら候補者を宝くじにたとえるのはいかんので、そこはパスして、やはり有権者に選択肢を提示することが大事だと思う。 限りなく233を目指せるような態勢をとっていきたい」 --小選挙区で233で、比例も含めるともっと、という認識でいいか 「まあ、(比例も)含めてですね、現時点でね」 --そうすると勝敗ラインは 「非常にチャレンジングなことを言うと、過半数ですね」 -単独過半数? 「いや、だけど、最初から野党を目指しますというのは、どうかと思いますので。 まあ努力というか、まさしく目標ですよね。 その意気込みでやっていきたい」 --単独過半数を目指すとなると、政権交代を目指すということだが 「私はなんでこんなことをやっているかというと、都知事選に出て、そして都民ファーストの会で、第一党で勝ち、既成の業界団体とか既成の枠組みではなく、本当に都民一人一人の選択の結果なわけです。 だから、先ほどの何人出すかということについては、選択肢がなければ投票のしようがないわけだから、その努力はする」 「そしてまた、都知事に転出したのも国政でやっていると、なかなかできるものもできなくて、世界の中からどんどん取り残されてしまうという現実。 特に私は国政における最後は肩書よりも、世界をぐるぐる回ってました。 そこで現実をみて、非常に日本は厳しいということを実感して、だったら都でやってみて、都でモデルを示して、それを日本全体に広げた方が早いというスピード感、だから一言でいうと改革のスピード感。 それを問うために『リセット』という言葉につながるわけです。 バグったときにどうするかといったら、いろいろプログラムをチェックしたりするのも一つだけど、一度電源をオフにして立ち上げるじゃないですか、まさしくそれですよね」 「コンセンサス(合意)の時代からコンビクション(説得)の時代ということを言っているのは、みんなの意見を聞いて、中を取ってなんぼの話を進めていたならば、本当に世界のこのダイナミックな動きから日本はおいてけぼりになる。 それから、日本記者クラブ(の9月28日の会見)で言ったが、国会に一国の総理がじっと午前9時から午後5時まで座って、それが1年間の半分ですよ。 まあ、開会のうちの半分ぐらいじっと座っているのは、たぶん喜ぶのは日本をライバル視している国。 どうぞ熟議の国会を続けてください、と言うでしょうね」 --自民党も総理の国会出席を絞るような国会改革案を出しているが、それはどっちが多くなっても合意できるか 「そういったことは結果いかんに関わらず。 世界にちゃんと勝ち残って、サスティナブルな、持続可能な日本にするということにしておかないと、間に合わない。 よって今回、こんな時期に解散するなんていうのは、安倍ファースト解散以外にないんだけれども、であるならば、その改革を問う絶好のチャンスがあるなと思っています」 --過半数を目指すとなると 「すごいね(笑)」 --政権交代になるわけだが、参院では自民党が過半数。 本当に政権交代を目指すなら衆院選後の自民党との連立なども含めて考えないといけない。 そこまで頭はいっているか 「頭がいっていない、というとバカなような。 まあ、結果を見て判断しますよ。 で、先ほど言った目標、この日本が世界の中で、取り残されないための選択というのは結果ですよね。 ええ」 --その結果を出すために、ご自身の出馬は 「それは、ない。 それは最初から言っている。 最初から言っていて、最初から言っている理由は、日本の国政があまりにも遅い。 その中の一人に入っても意味はない。 一方で、東京でモデルを示したほうが、国民には分かりやすいということで、私は都知事としてかなりスピードアップして。 これまで1年間は、お掃除がいっぱいありましたからね。 だけど、これからそういう仕込みをした後は、スピードをさらに加速させてやっていきたいと思っているので、東京都がまずその範を示すことは、バンバンやっていきたいと思っています。 かつ都知事と都民ファーストの会など、改革の環境は、都議会そして都政では整ったと思っています。 これから結果を出していく」 --5日という噂もあるが 「あの、どうぞ、テレビはそれで視聴率を稼いでいただいて。 はっはっは、楽しくやっているよね。 私の後の都知事選に誰が出るとか。 私は関係ないですね」 --若狭勝前衆院議員は今回なければ次、政権交代の現実味があるときに、と発言した 「それはあり得ないですから。 ここで勝負ですよね」 --次はないと 「そうですね。 次の次、なんて悠長なことは言ってられません」 --そうすると、首相指名はどうするのか 「たくさん候補者はいます。 党も含めて」 --北朝鮮情勢がこういう中での衆院解散で、民進党に安全保障関連法の賛成など高いハードルを課した。 その意義は 「一つの政党としてやっていくには、安全保障政策とか憲法観が一致しているのが当然だと思います。 党と党が合流するのではなくて、希望の党にお入りになる方はその点を踏まえて、そして今回、公認するかしないかを決めるわけだから、そこはマストですね。 その理由は、私は平成5年の北朝鮮情勢が非常に厳しいときに、細川護煕政権の中で、かつ、日本新党でナンバー2というか、細川さんが総理になって、その後いろいろ、特に参院議員時代なんかナンバー2だった。 その中で、もう政権そのものをずっと見てきた」 「で、何があったかというと、北朝鮮情勢が厳しいということを細川さんは訪米で、米国からいろいろと現状を聞かされたと思います。 その中で、有事の際に社会党出身の閣僚が閣議決定に従わないということが想定された。 そして、細川さんがお金の問題などを追及された結果、羽田孜政権になって、その時にある意味、細川さんがステップダウン、降りることをきっかけに社会党切りをやった。 覚えてます? 社会党切りした結果、少数与党になったわけです。 これはだから北朝鮮が有事のときに、政府が決定できないということはこれはもう国難だと、それこそ。 そういうことでやったら、次に何が起こったか覚えてますか」 --自社さ 「そう。 だから、政権を取り戻すためになりふり構わず、自民党は社会党と手を組んだわけで、だから政策も一致しないのに野合がどうのこうのと言うのは、そっくりお返しすべきだと思っている。 ましてや北朝鮮情勢は本当に厳しいわけですから、そういう中で選挙をするということと、それからおっしゃっている野合の話をこちらにされるのはお門違いだと思っている」 --政権担当能力を意識すると、安全保障は現実的にならざるを得ない 「当然のことだと思いますよ。 だから、民進党として、ハードルがどうと言われるけど、政党ってそういうことで、初めて政権っていうのは担う意味が出てくると思う」 --一部候補者のリストが出回っている。 「あれ、どっから出たの?」 --いろいろなところから 「字が読めないところは黒くなっている。 うまく引っかかってくれてありがとう、とか言って、はっはっは。 いやいやいや」 --それ見ると、民進党のリベラルの方に選挙区で重なる人もいる。 小池氏は郵政解散のときに「刺客」として立った。 どこかを象徴的な選挙区にしようとしているのか 「いや、出たリストはどこから出たか分からないけれど、生煮え状態の中の一部なのかなと。 ただ、怪文書に近いと思った方がいいかもしれませんよ。 だって字が違うし、名前が間違っているし。 かなり怪しいですよね」 --そういったリベラルな方に(公認を)出さないというわけではないのか 「いや、これから判断します」 --衆院選で新しい枠組みがみえてきたが、立憲民主党ができたことと、名前、政策、受け止めを 「まだ政策は分からないけれども、今の部分だけ聞いていると、まあ、護憲ということなんでしょう。 でも護憲が目的化するというのはおかしい、というか私は理解できない。 それから構図はかえって分かりやすくなってるんじゃないでしょうか。 新しい党になるとね。 まあどなたが入られるか分からないけれども、はい、それはもう政治家の皆さん一人一人が判断されることなんで。 はい」 --民進党から、考えの合う方が来て、考えが違う方が離れられて、やりやすくなった? 「そうですね。 むしろ分かりやすくなるかもしれないですね」 --選挙区でバッティングするようなことはこれからですか 「あちらがどうされるのか分かりませんしね」 --一部で希望の党マニフェスト作らないんじゃないかという 「え?どうして?」 --一部、紙で出た 「なんでそれ? マニフェストというかどうかですよね」 --いわゆる政権公約 「公約ですよね。 それは当然作ってます」 --繰り返しだが、過半数を目指すと言っておきながら出ないことは分かりにくい 「じゃあ同じこと(日本維新の会代表で大阪府知事の)松井(一郎)さんに言ってよね。 はっはっは」 --都政で連携を組む公明との関係は。 国政では 「それは公明は国政でのご判断なんでしょうけれど、都政においてはしっかり連携してすでにやってますしね、何ら問題ないですね。 でも、公明さんからどうして、どういう形にするかまだご要望はうかがっておりません」 --保守二大政党みたいなそういう構図になったか 「でも、真に改革する保守としがらみの保守とは違うと思う」 --選挙の争点は安倍晋三首相対小池代表になっているが、安倍に対して小池が優れているところは 「そうですね、やっぱり、あちらはずっと政治一家で、もう、本当に3代目ですけれど、私は本当にベンチャー女性起業家みたいなもんですよね」 --最後に一つだけ。 10月21日夜、本当に羽田空港から行くか 「行きますよ」 --絶対乗ります? 「うん」 -約束してくれます 「うん」 -本当に 「そうよ。 なんで?私最初から言っているのに」 --そうだが、いろいろ話を聞いていると乗らないんじゃないかって 「いやいやいや、乗りますよ。 そんな無駄なエネルギー使わないほうがいいよ」 --同じ便を取った 「はっはっは」 東京都の小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」に所属する音喜多駿(北区)、上田令子(江戸川区)両都議が離党する意向を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。 両氏は都議会での都民ファーストの運営方針やメディア対応に異議を唱えていた。 5日の都議会定例会後に離党届を提出する見通し。 関係者によると、両氏は、国政新党「希望の党」代表に就任した小池氏を「都政を投げ出すような姿勢は容認できない」と批判。 同党が衆院選で擁立する候補についても「応援できない」と話している。 こうした小池氏への反発の動きは衆院選にも影響を与える可能性がある。 両氏は、昨年7月の都知事選で小池氏を支援。 都民ファーストが都議会会派として発足した当初からメンバーに加わった。 しかし都議選後、音喜多氏は、新代表に荒木千陽都議が選出された際に「選考プロセスに疑義がある」などと主張。 党運営の改善を求めていた。 両氏は離党後に新会派を結成する考えだという。 都民ファーストは7月の都議選で55人が当選し、最大会派に躍進したが、わずか3カ月で分裂する事態になった。 都民ファーストの小山有彦幹事長代理は記者団に「極めて残念だ。 本人たちの意向を聞き、対応を協議する」と語った。 2017年10月3日 15時00分 最終更新 10月4日 13時54分 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」に所属し、昨年7月の都知事選から小池氏を支援してきた音喜多駿(おときた・しゅん)、上田令子両都議が離党を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。 国政政党「希望の党」代表に就任した小池氏の政治姿勢などに反発する動きで、5日にも離党届を提出する方向で調整しているという。 小池氏に対する造反行動は、衆院選にも影響を与える可能性がある。 【円谷美晶】 関係者によると、両都議は「東京大改革」を掲げて当選した小池氏が国政政党を設立したことや、9月に荒木千陽(ちはる)都議を代表に選出した際、所属議員に諮らずに小池氏を含む執行部3人だけで決定したことなどを問題視。 「小池氏の政治姿勢や都民ファーストの会の方向性、運営体制に疑問があり、これ以上は一緒にできない」などと説明しているという。 音喜多氏は、荒木氏の代表就任が報告された議員総会でも「自民党よりひどい『ブラックボックス』だ」と異議を唱えるなど反発を見せていた。 両都議は、都知事選で早い段階から小池氏を支援。 小池氏は両都議を群れの中で最初に海に飛び込む「ファーストペンギン」と称し、音喜多氏には今年7月まで都議団幹事長を任せるなど、一時は重用した。 両都議は5日閉会の都議会定例会後に離党し、別の会派を結成するとみられる。 都民ファーストは今年7月の都議選で55議席を獲得して第1党に躍進したが、わずか3カ月で分裂することになった。 音喜多氏は、都議会選後の都民ファーストの会の代表選出方法も疑問を持っていたとし「情報公開でいつどこで誰が何を決めているか分からない都政を打破すると言っていたのが我々だったんですが、同じ穴のむじなになってしまったと感じています」と批判した。 さらに都民ファーストの会が都議のメディア出演などを規制していたことなどを問われると「私に関してはメディア出演は厳しく規制されていて、事実上、出られない状態。 新人の議員とご飯を食べに行ったりしようとしたりすると、分派活動、派閥作りの行動と厳しく呼び出され叱責された」などと党の役員から呼び出されていたことを暴露していた。 枝野幸男元官房長官(53)を代表とする新党「立憲民主党」が結成された。 衆議院選挙に向け、民進党が事実上「分裂」する中で、希望の党への合流をしないという決断をした枝野氏。 決断の背景には何があったのか。 2日深夜、衆議院議員会館で単独インタビューに応じた。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo! ニュース 特集編集部) 衆議院の解散から4日、もぬけの殻となった深夜の衆議院議員会館。 10月2日、枝野幸男氏は都内のホテルで記者会見を開き、「新党」の立ち上げを宣言。 民主主義と立憲主義がおろそかになっていることが、いまの政治の混迷の原因とし、党名を「立憲民主党」とした。 壇上に上がったのは枝野氏ひとり。 会見でも「構成員は現在、私一人。 これから呼びかけていく」と強調した。 枝野氏が新党を立ち上げるべきだという方向で最終的に腹を固めたのは、会見当日(10月2日)の朝。 希望の党への合流ではなく新党しかないと考え始めたのは、その前日(10月1日)の夕方以降だという。 この1日の夕方、枝野氏は「希望の党」への合流を決断した前原誠司・民進党代表と都内で面会している。 わずか1カ月前に民進党の代表選を共に戦い、民主党発足から20年、一時は政権をとった野党第1党を牽引し続けてきた2人。 会見では前原氏と袂を分かった理由について「認識の違いがあった」と繰り返した。 ただ、その前からいくつか可能性があると考えていた。 そういう段階から、私が、みんなに声をかけてやっていくんだろうなという話は、長妻(昭)さんとか何人かの方と話していました。 自分が代表になろうと思ったというよりも、党を誰かが立ち上げないといけない。 とすれば自分の役目だよな、と。 この事態になんとか対応する責任、役割を私が負っているんだろうなというふうに考えた。 民進党の理念・政策が希望の党の理念・政策と100%一致すれば、それは同じ党ということですから、それは難しいだろうと。 だから概ね一致すれば、ありえると。 また、両院議員総会に出席した民進党の議員全員が(希望の党の)希望通りの公認を受けられるとは、私は思っていませんでした。 しかし、そこは「まあ、なるほどな」という合理的な例外(候補者の非公認)があり得るとは思っていました。 私は正直言って難しいよね、と思っていましたので、両院議員総会の前日に前原さんからこういうことで進んでいるので了解してほしいと言われた時も、「にわかには賛成できない」と申し上げましたし、正直難しいと思っていました。 この取材の1カ月前、枝野氏と前原氏はともに民進党の代表選をたたかっている。 写真は「Yahoo! 選んだばかりのリーダーですからね。 全員の公認を得るのは難しい、という認識を持っていた方は少なからずいらっしゃると思います。 しかし、それなりのプロセスを経た上で、代表が自信を持っておっしゃる以上、これは託すほかなかった。 全員がそういう認識をされて、党内で承認したんだから。 それは代表の言う通りに実現されるだろうと、期待をして待つのが組織人としてのあり方だという認識でした。 希望の党の「政策協定書」が背中を押した 枝野氏が会見でも繰り返したのは「仲間」という言葉だった。 この単独インタビューの時点では、希望の党の公認リストは発表されておらず、民進党から合流を希望する「仲間」の誰が公認され、誰が公認されないかわからない状況だった。 そんな中、希望の党が公認候補予定者に示したとされる「政策協定書」の存在が明らかになった。 「現在の安全保障法制については適切に運用」「憲法改正を支持」「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」など保守性の強い文言が並ぶ。 え、こんなの出回ってたの、と。 ただ、それだけじゃない。 もっと大きな意味での理念、政策が我々とはかなり違うな、ということの裏付けではあるよねと。 わかりやすくなったのでは。 記者会見をして正式に決めたということで、精神的には非常に楽になっているという側面はありますけれども、民進党が事実上、解党したことについては、プラスマイナス。 民進党に問題があったとすれば、理念・政策の幅が大きすぎたことではない。 のまれたというのは、評価の問題で、私は残念ながら20年続いた民主党・民進党が違う形で(立憲民主党として)生まれ変わったと。 今回のことはそういう側面もあると思っています。 あちら(希望の党)も大義はあると思ってらっしゃるから、そういう行動をされているんだと思います。 もちろん20年積み重ねてきたものを新しい政党として新たに歴史を刻んでいく部分と、そういった蓄積をしっかり引き継いで活かしていく部分と両面があります。 後者の面で、十分に活かしていくと。 逆に言うと、それがあるからこそ、過去の蓄積とは違うものに加わることはできないと。 少なくとも民進党にいた人間が、立憲民主党の構成員になると。 選挙をたたかうと。 従来(民進党の)推薦が決まっている人については、従来通り(連合は、立憲民主党の候補者を)応援しますということですし、両院議員総会のプロセスが始まって以降、新しい党になろうが無所属であろうが、その(連合の)姿勢は変わってらっしゃらないんじゃないかな。 一日も早い原発ゼロを目指して、明確な工程表を作る。 現にいまわれわれは野党なんですから、与党でなければ工程表に示したプロセスの大部分は踏めない。 民主党政権の時代は与党でした。 野党が年限を立てるのは無責任だと思います。 これがこれからの民主主義のあり方ではないかと考えています。 経済も、強いものをもうけさせてそこからトリクルダウンをさせるのではなくて、一人ひとりが豊かになっていく。 それが結果的に経済成長につながっていく。 新党のロゴデザインへの思いを聞かれると、笑いがこぼれた。 「党名の5文字が平板に並んでいるのも面白くないから、変化をつけてもらった。 『民主党』の3文字は目立たせてもらって、なかでも『民』という字が上に出るようにしてもらった」(枝野氏)(撮影:岡本裕志) 中原一歩(なかはら・いっぽ) 1977年生まれ。 ノンフィクションライター。 「食と政治」をテーマに、雑誌や週刊誌をはじめ、テレビやラジオの構成作家としても活動している。 著書に『最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫』『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』など。 最新刊『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』 2017. 3 12:11 「やっぱり安倍首相の退陣は避けられないかも……」。 10月2日午後、官邸・自民党内に衝撃が走ったという。 全国47都道府県の選挙区、比例区の情勢調査で「自民党単独100議席前後減の可能性濃厚」という信じられない数字が上がってきたためだ。 新聞各紙(3日付)では民進党左派の離反による「立憲民主党」結成で、「自民・公明」VS「希望・維新」VS「民進リベラル系新党・共産・社民」の3極が争う構図になり、安倍政権に対する批判票が分散されるので、「自民党有利」と解説している。 しかし、その実態は「森友、加計疑惑のイメージがこびりついた安倍さんでは駄目だ」(自民党ベテラン議員)という厳しい空気だという。 ある現職閣僚は「与党で過半数どころではない。 自民単独で100を落とせば、安倍首相は即退陣表明だ」と明言。 自民党幹部は「不謹慎な言い方だが、末期に近い状態」と自虐的に評した。 自民党の竹下亘総務会長は解散当日の9月28日、本誌に対し「小池百合子都知事が希望の党代表に就任したので、9月末から10月頭と公示前の10月6~8日の2回に分けて、過去最大規模の世論調査を行い、情勢を精査したい」と語った。 9月末の大規模調査は見送られたというが、自民党は世論調査会社3社と契約していることもあり、「常時、サンプル数の差異はあるが毎週調査を実施している」(自民選対関係者)という。 今回の「100減」はそうした情勢調査の上に、全国47都道府県連や各県警などの情報機関や分析を積み上げたもので、自民党幹部は「小池氏による『排除の論理』で、うちに潮目が変わったとの感触を得ていた。 しかし、結果はまさかの数字。 地方でここまで自民の印象が悪いとは想像できなかった。 93年の政権交代時、大惨敗した7月の都議選がまた再現されてしまう。 本当にまずい」と強い危機感をにじませた。 公示前の今週末には過去最大規模の調査が行われるという。 閣僚経験者は本誌に「自民党が圧勝した過去2回と比べて厳しいことは間違いない。 野党の動きはなんとも言いようがない」と述べた。 官邸と自民党では安倍退陣を前提とした対処法が早くも協議され始めたという。 予測された数字通りであれば、公明党(現有35議席)とあわせ、与党単独過半数を割れとなる。 そうなれば、政権交代が現実のものとなるが、小池都知事は今のところ(3日現在)、メディア各社のインタビューでは出馬を否定している。 「与党単独過半数微妙なギリギリの数字になった場合の連立をどうするか。 小池氏が出馬しない場合、首班指名投票の際に反安倍勢力が石破茂元幹事長で固まり、石破氏に票が流れるのではないか。 安倍首相が退陣すれば、周辺は全員干され、党内政治が大きく変わるだろう」(別の自民党幹部)と強い警戒感を抱いている。 政治アナリスト、伊藤惇夫氏はこう分析する。 「小池氏が政権交代を目指すと明言している以上、希望の党が過半数を取った場合、現実問題として希望の総理候補は小池氏以外見当たらない。 小池氏の口癖は『イッシュ・アッラー(神の思し召し)』。 つまり昨日、言ったこと(出馬しない)と今日は違うということもあり得る」 3日午後にも衆院選で擁立する第1次公認候補者を発表する予定の希望の党。 小池氏の動向からいよいよ目が離せなくなった。 いみじくも、自民大惨敗の予測が駆け巡った2日午後、安倍首相は公明党の山口那津男代表と並び、盟友の太田昭宏前代表の地盤である東京・北区で自公共闘をアピールした。 「官邸も情報は共有している」(自民党幹部)というが、その胸中はいかばかりか……。 (本誌・村上新太郎) 2017年10月4日 07時00分 最終更新 10月4日 08時30分 民進党の枝野幸男代表代行が衆院選に向けて結成した新党「立憲民主党」は3日、総務相あての設立届を東京都選管に提出し、受理された。 毎日新聞の取材では、枝野氏や長妻昭元厚生労働相ら民進党の前衆院議員14人のほか、元職11人、新人23人が既に参加の意向を表明。 希望の党から公認を拒否された民進の候補予定者らがさらに加わるとみられ、立憲民主党からの出馬は50人を超える公算が大きくなった。 設立届では新党の代表を枝野氏とし、前衆院議員6人が名を連ねた。 長妻氏は記者団に、全国11の比例ブロック全てに候補者を擁立する考えを明らかにした。 その後、枝野代表は東京都内の街頭演説で、学校法人「森友学園」「加計(かけ)学園」の問題を挙げ、「単なるスキャンダルではなく税金の使われ方の問題だ」と強調。 安全保障法制について「憲法で縛られる内閣が、積み重ねてきた解釈を勝手に変えた。 違憲の法律は一日も早く変えなければならない」と批判し、安倍政権との対決姿勢を鮮明にした。 立憲民主党は昨年の参院選で行った共産、社民両党などとの野党共闘の枠組みを踏襲し、衆院選小選挙区で候補一本化を模索する。 共産党の志位和夫委員長は記者会見で「立憲民主党、社民党と市民という態勢で最大限の共闘を追求したい」と語り、枝野氏が立候補する埼玉5区で公認候補を取り下げると表明した。 【影山哲也】 衆院の定数は 465名か…。 2015年の記事。 衆議院憲法審査会に与党の推薦で参考人となった長谷部恭男・早稲田大学教授が、集団的自衛権の行使容認について「違憲である」と批判し、その後の講演などでも今回の法改正について「立憲主義に反する」と断じていることが、大きく報じられた。 学校の教室でも、最近は「立憲主義」が教えられるようになった。 高校や中学の社会科公民で使われる教科書の多くが、2012年3月検定に合格し、昨年に使われ始めた最新版から、「立憲主義」を取り上げている。 たとえば、高校の「現代社会」でもっともシェアが高い東京書籍の教科書。 最新版では、「個人の尊重と法の支配」というタイトルの章を新たに設け、そこで「立憲主義」について、次のように説明している。 〈「法の支配」と密接に関連するものとして立憲主義という考え方がある。 立憲主義とは、政治はあらかじめ定められた憲法の枠のなかで行わなければならないというものである。 さまざまな法のなかでも憲法は、ほかの法がつくられる際の原則や手続きなどを定める点で、法のなかの法という性格をもつ(最高法規性)。 国家権力は憲法によって権限をさずけられ、国家権力の行使は憲法により制限される。 憲法は、個人の尊重が目的とされ、人間らしい生活を保障するものであり、政治権力がそうした目的に違反することは、憲法によって禁止される。 そして、国民の権利が国家によって侵害された場合には、司法などによって法的な救済がなされることになる〉 同社社会科編集部によると、2000年代に入って憲法改正論議が盛んになり、2007年に憲法改正のための国民投票法が成立したため、「憲法とは何かを、生徒に考えてもらう機会が必要」との声が、現場の高校教師たちから寄せられた。 文科省の学習指導要領でも、「個人の尊重と法の支配」が見出しに立てられるようになった。 さらに、司法制度改革で裁判員裁判が導入されたことに伴い、法教育の重視を法務省も後押しする流れがあったことも影響している、という。 指導要領にも、「法に関する基本的な見方や考え方を身に付けさせるとともに裁判員制度についても扱う」という一文が入った。 今、もっとも旬なワード「立憲主義」について、早くからその大切さを説いてきた憲法学の泰斗、樋口陽一・東京大学名誉教授に話を聞いた。 今は、まったく逆の状況が起きていて、ほとんどの教科書で載るようになりました。 「ほお。 それはいい話を聞きました。 戦後は国民主権になって、民主主義をどんどん進めていく、という路線でしたからね。 天皇が主権者とされていた時代ならともかく、今さら『立憲』は邪魔だという雰囲気がありました。 「民主主義(Democracy)はギリシャ語が語源で、『人民の支配』『人民の統治』ですから、その時々の人民が『これで行こう』という方向に進める。 それを邪魔するものは、排除する。 1946年の日本国民が選んだ憲法が、2015年の日本をも縛っているというのは、憲法そのものが純粋なデモクラシーには反する、とも言えるわけです。 一方、憲法は立憲主義のためにあるのであって、あえて誤解を恐れずに極論を言えば、民主主義を進めるためにあるわけではない。 民主主義を一生懸命やるのは政党であり、国民であり、労働組合だったりするわけですが、「それは結構だけれど、それにも限界があるんだよ」ということを示すのが憲法学の立場。 このように、『民主』と『立憲』は、純粋論理的に考えると緊張関係にあって、決して予定調和ではないのです。 ここに一本の物差しがあると考えてみて下さい。 その一方の端が純粋なデモクラシー、もう一方の端が徹底した立憲主義です。 それぞれの国で、国民が知恵を出し合い、歴史や社会的な条件を踏まえて、この物差しのどこかに均衡点を見つけるわけです。 日本国憲法も、ラディカルな立憲主義はとっておらず、この憲法を作ったからには永久に不変という硬直したものでもない。 「ドイツです。 元々は、民主主義がスムーズに展開しなかったドイツで、議会主義化への対抗概念として出てきました。 ドイツは普仏戦争に勝って、ようやく1871年に統一します。 憲法が作られ、議会も作られる。 歴史の流れでは、王権はだんだん弱くなり、議会が伸びてくるわけですが、ドイツの場合は、イギリスやフランスのように議会が中心になるというところまでは、ついに行かなかった。 けれど、もはや君主の絶対的な支配ではない。 どちらも、決定的に相手を圧倒できないでいる時に使われたのが『立憲主義』です。 君主といえども勝手なことはできず、その権力は制限される。 けれどもイギリスやフランスのように議会を圧倒的な優位にも立たせない。 つまりは、権力の相互抑制です。 この時期のイギリスやフランスは『民主』で、ドイツは『立憲主義』。 明治の日本は、そのドイツにならったわけです。 ドイツはその後、ワイマール憲法で議会中心主義になり、そこからナチス政権が生まれて失敗した。 それで、戦後のドイツは強力な憲法裁判所を作るわけです。 「たいていの教科書に書いてありますが、『憲法』という言葉には3通りの意味があります。 (1)実質的意味の憲法、つまり人間集団の基本的な取り決めとしての憲法 (2)形式的意味の憲法、つまり、憲法と銘打った法典としての憲法 (3)立憲的意味の憲法。 これには権利保障と権力分立という中身が必要で、それがあって初めて、立憲的意味の憲法と言えます。 明治憲法を作る時に、首相から枢密院議長に転じていた伊藤博文と文部大臣の森有礼の間で、こんな論争がありました。 森は「臣民の権利」に関する条文はいらない、と主張した。 それに対して、伊藤はこんな反論をしています。 『そもそも憲法を創設するの精神は、第一に君権を制限し、第二に臣民の権利を保護するにあり。 ゆえに、もし憲法において、臣民の権利を列記せず、ただ責任のみを記載せば、憲法を設くるの必要なし』 これは、現在でも立憲的意味の憲法についての模範答案ですよね。 現在では、制限する対象は『君権』ではありませんが。 これに対して、森は再反撃します。 『臣民の財産及び言論の自由等は、人民の天然所持するところのものにして……憲法においてこれらの権利初めて生まれたるもののごとく唱うることは不可なるがごとし』 こちらは、自然権論者です。 こうした権利は生来所持するものなので、憲法に書いてしまうと、条文を削れば権利を取り上げることになってしまうから、むしろ書いてはいけない、というわけですね。 明治憲法での権利保障は、あくまで『臣民の権利』としてであって、『臣民たる義務に背かざる限り』であり『法律の範囲内』でした。 権力分立も、帝国議会は天皇の立法権限を「協賛」する役割で、様々な面で制約を受けていました。 それでも、今から120年前の日本で、枢密院議長と文部大臣がこういう議論をしていたんです。 一方、日本のような議院内閣制では、『政権与党(議会の多数派)+行政府』と『議会の少数派』の権力分立なんですね。 そして、それとは別枠で裁判所がある。 それから、裁判所ではありませんが、内閣法制局という役所があります。 これは、企業法務を考えると分かりやすい。 法務部は、会社の行政部の一員ではあるけれど、行政部の意向に従った法的判断ばかりしていると、会社を潰すようなとんでもない損害賠償をしなければならない羽目になったりもする。 なので、まともな会社であれば、その独立性は尊重します。 日本の内閣法制局は、明治以来の由緒ある役所で、もともとはフランスのコンセイユ・デタ(国務院)をモデルにしたものです。 コンセイユ・デタは非常に権威のある機関で、官僚養成学校である国立行政学院(ENA)の一番成績のいい人がいく役所です。 国を相手取った行政訴訟の最高裁判所の役割と、政府の諮問に応じて法的な意見を述べる機能をもっています。 日本の内閣法制局は、後者の機能だけで、しかも初めからそこに行くわけではなく、他の行政官庁に行って、法律家として優れていると目された人が行く。 それでも、長官人事はその組織の中から出すことになっていて、それなりの独立性を保っていました。 そこに初めて手を突っ込んだのが安倍政権。 こういうことをやると、次の首相が出てきたら、自分の考えに沿った人を長官に据えて、また憲法解釈が変わるとなると、法の安定性が失われますね。 一方、政府は安全保障環境が変わったからと、この法案の必要性を強調しています。 「確かに、これが必要と考えるかどうかを議論するために、議会があり、ほかにもいろんな場があるわけです。 ただ、必要だと思うことを現行法の枠の中でやれるように工夫するのが政治の仕事です。 どうにもこうにも現行法のもとでは、自分が必要だと思うことができそうにもないという時には、現行法を変えるための努力をすべき。 今回の法案で言えば、憲法には改正の手続きもあるのだから、どうしても必要なら、先に、きちんと憲法改正を提起すべきなのです。 中国を意識して、あちらは「人の支配」だけれど、日本は「法の支配」で、その価値観を共有する国々との関係を強化する、ということのようです。 「『法の支配(Rule of law)』は、歴史的にはイギリスで生まれた英米法の基本原理ですね。 イギリスには憲法典はありませんが、実質的な憲法がないわけではありません。 19世紀の後半に出たダイシー(Dicey)という学者が書いた教科書で、イギリス憲法の特徴として3つの原則を挙げているのですが、第一の原則は国会主権です。 国民主権ではなく、国会主権です。 国会が所定の手続きで作った法律が最高法規であることを確認しているわけです。 そして第二の原則として、『法の支配』を挙げています。 ここで言う『法(Law)』とは、国会が作った法律のことではありません。 そうであれば、第一原則と第二原則は同じ意味になってしまう。 ここで言う『法』とは、マグナカルタ以来の法の歴史と伝統、慣習などを含めた規範です。 中世ヨーロッパには「国王はすべての人の上にある。 しかし、神と法には服するのだ」ということわざがあります。 それが、『法の支配』の『法』です。 これは何もイギリスだけではなく、ドイツにも『古き良き法』という言い方があります。 日本でも『天道』とか『お天道様』と言いますね。 およそ何らかの文明を持っている国は、特定の人間がしたい放題何でもやっていい、というのは認めない規範があります。 明治時代に、森有礼が財産権や言論の自由を『人民の天然所持するところのもの』と言ったのは、まさに『法の支配』の『法』を言い表したのでしょう。 普天間基地の辺野古移設問題で、沖縄は反対しているけれど、「法治国家として粛々と進める……」と。 「こちらは、歴史的に言うと、ドイツ語から来ている言葉です。 『法の国家』です。 これは、選挙によって選ばれた議会が行政権をしばる。 そのために、行政裁判所を作る。 法律によって王様の権限を制限する合い言葉が、『法治国家』です。 ただし、19世紀のドイツでは、まだ憲法を基準にして法律を縛る憲法裁判所の発想はありません。 法律で行政を縛るのが一番のポイントで、法律があれば行政は何をやってもいい、という意味ではありません。 米軍基地に関していえば、通常は、条約で外国の軍隊に基地を提供する場合は、場所を特定するわけですが、日米安保条約はそれがない。 全土基地化条約ですから、確かに政府に法的根拠はあるわけです。 でも、『法的根拠はあるから、沖縄が嫌がっていてもやります』というのは、『法治国家』の原理を持ち出す話ではありませんね。 「ヨーロッパ統合の合い言葉は『法の支配』『法治国家』でした。 Counsil of Europe 欧州評議会 では、英語とフランス語が公用語なのですが、ヨーロッパ人権条約関係の文書を見ると、今では、歴史的経緯は抜きにして『法の支配(Rule of law)』と、『法治国家』を指すフランス語Etat de droit 法の国家 は同義語として扱われています。 『法の支配』『法治国家』は、EUの共通の価値観です。 かつては民主主義を押し進めていけば、いい世の中になる、その向こうには社会主義というもっといい制度もある、というのが、知識層のかなりの共通認識でした。 だから、『立憲』より『民主』。 それは日本だけではありません。 他の国々、たとえばフランスやイタリアなどは、共産党も強く、やはり『立憲』より『民主』でした。 ところが、民主、さらにはその先にあったはずの社会主義の実態がだんだん明らかになっていく。 やはり、権力というのは何らかの制限がされるべきだ、ということになって、立憲主義が見直されていったんですよ。 『法の支配』『法治国家』を包み込む形で『立憲主義』が80年代になって、国際的な会議やシンポジウムなどでも盛んにテーマになるようになっていきました」 このような国際的な潮流に加えて、日本国内でも国民投票法が制定され、さらに自民党の「憲法改正草案」が発表され、そしてこれまでの政府見解では違憲とされていた集団的自衛権の行使を閣議決定によって認めるという流れの中で、国民が憲法を意識する機会が増えたことが、多くの人々が立憲主義の大切さに目覚めるきっかけとなっているのだろう。 もしかすると、今年は日本における立憲主義再生の年として、歴史に記録されるのかもしれない。 2017年10月4日20時45分 日本放送協会(NHK)の記者だった女性(当時31)が2013年7月に心不全で死亡したのは過重労働が原因だったとして、14年に渋谷労働基準監督署(東京)が労災を認定していたことが分かった。 NHKが4日、発表した。 ピーク時の時間外労働は月150時間を超えていた。 新入社員が過労自殺した広告大手・電通に続いて、公共放送の職員の過労死も発覚したことで、メディア関連企業の長時間労働の是正を求める声がさらに強まりそうだ。 遺族は今夏以降、女性の過労死を局内全体に周知して再発防止に生かすようNHKに強く求めてきた。 女性が労災認定を受けてから3年余り。 NHKはこの間、電通の過労自殺事件をはじめ、過労死問題を手厚く報道してきたが、局内で起きた過労死については、遺族から強い要望を受けるまで職員に広く周知していなかった。 NHKや遺族の説明によると、亡くなったのは、入局9年目だった佐戸未和(さど・みわ)さん。 05年3月に一橋大法学部を卒業後、同年4月に記者職としてNHKに入局。 鹿児島放送局で5年間勤めた後、10年7月から東京・渋谷の首都圏放送センターで勤務していた。 同センターでは、主に東京都政の取材を担当。 都庁の記者クラブに所属していた。 亡くなる直前は、13年6月の都議選、同7月の参院選の報道にかかわった。 参院選の投開票から3日後の7月24日ごろ、都内の自宅でうっ血性心不全を起こして急死した。 渋谷労基署によると、亡くなる直前の13年6月下旬から7月下旬まで1カ月間の時間外労働(残業)は159時間37分。 5月下旬からの1カ月間も146時間57分にのぼった。 労基署は都議選と参院選の取材で「深夜に及ぶ業務や十分な休日の確保もできない状況にあった」と認定。 「相当の疲労の蓄積、恒常的な睡眠不足の状態であったことが推測される」とした。 遺族は13年10月に労災を申請し、翌年4月に認められた。 遺族が業務用のパソコンや携帯電話の使用履歴などを調べたところ、労基署が認定した残業(6月下旬からの1カ月で約159時間)を上回る長時間労働が判明したという。 佐戸さんの父は「適切な労務管理が行われず、長時間労働が放置されていた。 NHKは未和の死を忘れず、全職員で未和の死を受けとめ、再発防止に力を尽くしてほしい」と話している。 NHK広報は朝日新聞の取材に対し、「当初は遺族側から公表を望まないとの意向を示されていたので、公表を控えていた。 佐戸さんの死をきっかけにした働き方改革を進める上で、外部への公表が必要だと判断した」としている。 (牧内昇平) 10月4日 21時31分 NHKは、4年前、東京の首都圏放送センターに勤務していた当時31歳の女性記者が心不全で死亡し、労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されていたことを公表し、このことをきっかけに取り組んできた働き方改革をさらに徹底して進めることにしています。 NHK首都圏放送センターに勤務していた佐戸未和記者(当時31)は、4年前の平成25年7月、自宅でうっ血性心不全で亡くなり、翌年5月、渋谷労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されました。 当時、東京都庁の担当で、都議会議員選挙や参議院議員選挙などの取材にあたり、遺族の代理人によりますと、亡くなる前の1か月間の時間外労働時間はおよそ159時間と認定されたということです。 NHKは、佐戸記者の過労死をきっかけに記者の勤務制度を抜本的に見直すなど働き方改革を進めていますが、二度と同じようなことを起こさないという決意を組織内で共有し、改革の徹底を図るため、全職員に伝え、外部に公表することが必要だと判断しました。 佐戸記者の両親は「4年経った今でも娘の過労死を現実として受け入れることができません。 志半ばで駆け抜けて行った未和の無念さ、悔しさ、遺族の悲しみを決してむだにすることなく、再発防止に全力を尽くしてもらいたい」と話しています。 NHKは「ともに公共放送を支えてきた職員が亡くなり、過労死の労災認定を受けたことを重く受け止めています。 このことをきっかけに記者の勤務制度を見直すなど働き方改革に取り組んでおり、職員の健康確保の徹底をさらに進めていきます」としています。 2017. 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。 演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。 前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。 後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。 安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」と書かれたボードを掲げる聴衆もおり、前原氏が「我々、野党第1党が!」と言うと「もう、違うやろ」「希望は野党ちゃうぞ」と突っ込むヤジも飛んだ。 その後は、約30分、近くの商店街を練り歩き、笑顔で買い物客や商店主らと握手。 大半は握手に応じて、女性の集団から激励も受けたが、露骨に握手を拒否される場面もあった。 10月5日 4時41分 ことし3月、東京地方裁判所が大麻取締法違反事件の被告に懲役1年6か月の有罪判決を言い渡したことについて、検察が「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求める異例の控訴をしていたことがわかりました。 2審では懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡していて、専門家は「検察の不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止めるべきだ」と指摘しています。 この裁判は、神奈川県の40代の男が、東京・大田区の路上でおよそ2.4グラムの大麻を所持していたとして大麻取締法違反の罪に問われたもので、検察が懲役1年6か月を求刑し、ことし3月に東京地方裁判所も懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。 営利目的を除く大麻の違法所持の罪の最高刑は懲役5年で、求刑や判決は法令の範囲内でしたが、東京地方検察庁が同じような内容の事件の最近の判決およそ100件を調べたところ、懲役1年を超えたケースは1件もなく、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決だったということです。 このため検察は「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求めて控訴し、2審の東京高等裁判所は懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡しました。 検察が求刑が重すぎたとして、判決の取り消しを求めて控訴するのは極めて異例です。 元裁判官「裁判所や弁護士も重く受け止めるべき」 今回の問題について、刑事裁判に詳しい東京高等裁判所の元裁判官、門野博さんは「裁判所と弁護士にも執行猶予がつけば、検察の求刑どおりで大丈夫だという感覚があったのではないか。 執行猶予は取り消される可能性もあり、1審判決が確定していれば同様の事件より長く服役するおそれがあった。 不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止め改善につなげるべきだ」と指摘しています。 東京地検「量刑が不当だったため判決を是正した」 今回の問題について東京地方検察庁は「量刑が不当だったため控訴を申し立て判決を是正した。 詳細についてはコメントを控えたい」としています。 2017年10月5日10時38分 希望の党から比例区での立候補が取りざたされている中山成彬(なりあき)・元文部科学相(74)は4日、宮崎市内で朝日新聞の取材に応じ「安倍政権打倒、政権交代とわめくのは元民主党の人たちだが、国民は民主党政権のトラウマが消えていない」と述べた。 政権交代を主張する旧民主出身の立候補予定者らを牽制(けんせい)した。 中山氏は先月28日にツイッターで「安倍首相の交代は許されない」と投稿。 これについては「小池(百合子)さん以外の人では、今の国際情勢で安倍首相に代わる人はいないと思う」と説明した。 また、希望の党での自らの役割について「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」。 選定の際には、憲法改正や安保法制などの「思想チェック」をしていると話した。 中山氏によると、希望の衆院選の進め方について小池氏は「選挙はテレビがやってくれるのよ」などと話していたという。 「消費税を上げなくて済む方法があるということを訴えていく」とも語った。 (河崎優子) カスだな。 こういうのにはもっと活躍するにふさわしい国がほかにありそうだが… いや活躍しちゃいかんか。 地元メディアが報じた。 疑惑は最初にフランス当局が捜査に着手。 両国の司法当局によると、2016年五輪の開催都市を決めた09年のIOC総会の投票前に、票を買う目的で当時IOC委員だったラミン・ディアク前国際陸連会長(セネガル)の息子にブラジル企業から200万ドル(約2億2500万円)が支払われた。 日本はその後五輪買収関連ホッタラカシだな…。 2017年10月5日 21時52分 最終更新 10月6日 00時34分 首相演説、ヤジ懸念し場所変更 「諸般の事情により、安倍総裁の演説は中止となりました」 5日午後4時半過ぎの新百合ケ丘駅前(川崎市)。 印字された紙を持った男性が100人以上の人々に頭を下げて回っていた。 実際に安倍晋三首相が午後5時前に登場したのは、同駅から4駅離れた向ケ丘遊園駅前(同市)だった。 場所変更は告知されなかった。 背景にあるのは東京都議選での「秋葉原ショック」だ。 演説中に「帰れ」「安倍やめろ」と繰り返す聴衆の一部に、首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と語気を強め、批判を受けた。 場所変更のきっかけは、地元の自民前職の事務所が、新百合ケ丘駅への首相来援をホームページで告知してしまったこと。 告知を受けてツイッターに「行ってヤジりたい」などの書き込みがあった。 前職の事務所関係者は「首相に批判的な方々が来る情報があり、安全に演説できるか懸念があった。 首相の警備のため、最後まで場所変更を(新百合ケ丘駅の聴衆に)伝えられなかった」と明かす。 向ケ丘遊園では数百人の聴衆が拍手で首相を迎えた。 演説後、首相は「総理ー」「安倍さーん」との歓声を浴びながら笑顔で握手やハイタッチを繰り返して立ち去った。 しかし、前職の事務所には場所変更の理由をただす電話が続き、ネットには「首相が逃げた」との書き込みが相次いでいる。 希望「顧問に大村氏」撤回 希望の党でも5日、手違いがあった。 同党は同日午前、「顧問として、大村秀章愛知県知事を迎えましたことを、ここにお伝えいたします」と記した資料を公表。 しかし、同日夕に「事務局による誤りでした。 おわびします」と撤回した。 同党代表の小池百合子東京都知事は先月30日、大阪市内で大村氏と日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と会談し、「三都物語」と銘打った地方分権に関する共通構想を発表したばかり。 希望の党事務局は当初、「小池氏が大村氏に要請した。 連携強化のためだ」と説明。 その直後に「内定だった」と説明を修正し、そのまま報道された。 希望側は詳しい説明を避けているが、新党を設立したばかりで膨大な事務作業に少ない人員で臨んでいることが背景にあるようだ。 大村氏は5日、名古屋市内で取材に応じ、「顧問という肩書は考えておらず、メディアに聞いて驚いた。 事務的な早とちりだったと思う」と困惑気味に語った。 離党の福山氏「すっきり」 手違いの極みの混乱の中にある民進党では、新たな動きも出た。 党に残る参院議員を束ねる小川敏夫参院議員会長は5日、ツイッターで、前原誠司代表から「立憲民主党、無所属の候補者を応援することを容認する」と電話で伝えられたと公表。 「私も立憲民主党の候補を応援する」と書き込んだ。 一方、民進党に離党届を提出したのは、前原氏と同じ京都選出の福山哲郎元官房副長官。 福山氏は会見後、そのまま枝野幸男・立憲民主党代表の議員会館の部屋を訪問し、「入党させてください」と握手を求めた。 枝野氏は「ようやく立憲民主党に幹事長が生まれた」と応じて幹事長に任命。 福山氏は「すっげえ、離党してすっきりしました」と笑顔を見せた。 「 党に残る参院議員を束ねる小川敏夫参院議員会長は5日、ツイッターで、前原誠司代表から「立憲民主党、無所属の候補者を応援することを容認する」と電話で伝えられたと公表。 「私も立憲民主党の候補を応援する」と書き込んだ。 」 「容認する」か…。 有権者ナメてるわー。 なんだこれ。 2017年10月6日09時45分 新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、衆院選の公約を発表した。 都内のホテルで記者会見した小池氏は「希望の党として希求するのは党の利益ではない。 国民のため、税の恩恵をすべての国民に届ける仕組みを強化する。 国政を透明化し、日本に、未来に、希望を生む」とあいさつした。 公約は「消費税増税凍結」「議員定数・議員報酬の削減」「ポスト・アベノミクスの経済政策」「ダイバーシティー社会の実現」など九つの柱で構成。 さらに「『希望への道』しるべ」として、「原発ゼロ」や「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」など「12のゼロ」を目指すとした。 憲法改正については、「憲法9条をふくめ憲法改正論議をすすめます。 国民の知る権利、地方自治の分権を明記します」とした。 小池氏は記者会見で消費税の増税について、「好景気の実感がないまま、個人消費はまだまだ改善していない。 消費税だけでなく社会保障にも不安がある。 そういう中で予定通りに引き上げるのはいかがか」と述べ、2019年10月に予定される消費税の10%への引き上げを凍結する考えを強調した。 世論調査やSNSの世界で存在感を示し始めた新党の原点は、小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」にはじかれ、崖っぷちに立たされた民進出身の新顔たちの声だった。 「正直言って驚いている。 こんな生まれたての状態で大変ありがたい」 枝野氏は5日、衆院選での比例区投票先を尋ねた朝日新聞の3、4日の世論調査の結果について語った。 立憲民主が記録した7%は、分裂前の民進党の数字(8%、先月26、27日調査)とほぼ同じ水準だ。 立憲民主のツイッターのフォロワーも開設3日で13万2千(5日午後5時現在)に。 一気に自民党を抜き去り、民進の約5倍、希望の約30倍に上る。 枝野氏周辺は「筋を通したことが好感されている」と分析する。 1週間前、枝野氏は苦境にあった。 初当選から24年間、同じ政党を歩んできた民進の前原誠司代表から先月27日、希望の党との合流への協力を求められた。 翌日の両院議員総会を前に「不退転の決意でやる」という前原氏に押されて、「邪魔はしない」と容認した。 突如公認を奪われた新顔の立候補予定者たちからは「受け皿を作ってほしい」と懇願された。 1日、安保法反対運動で行動をともにしてきた市民団体の街頭デモに参加し、「国民に約束してきたことを政治家の都合で変えることがあってはならない」と訴えると、SNS上で「枝野立て」のメッセージが広がった。 前原氏からは「新党を作らなければ対抗馬を立てない」と説得されたという。 だが、2日にひとりで記者会見を開き、結党宣言をした。 「無所属で戦った方が自分には有利だったのかもしれない。 今回もこの枠組みを生かして選挙を戦う考えだ。 安倍晋三首相や小池氏との違いを意識して、草の根からのボトムアップを強調する。 ただ、政権側は立憲民主の結党が自分たちの選挙戦にプラスに働くとみる。 「政権への批判票が分散される。 結果的にはラッキーだ」(自民・閣僚経験者) (南彰) 「 ただ、政権側は立憲民主の結党が自分たちの選挙戦にプラスに働くとみる。 「政権への批判票が分散される。 結果的にはラッキーだ」(自民・閣僚経験者)」 まあそう考えてるだろうなあ…。 2017年10月6日21時52分 日本政府は、核兵器禁止条約採択に貢献した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞の報を複雑な思いで受け止めている。 核廃絶へ向けた意義を認める一方、核・ミサイルの脅威を高める北朝鮮に触れ「遠く離れた国と、現実の脅威と向き合っている我々とでは立場が違う」ととまどいを見せる外務省幹部も。 首相官邸と同省は受賞決定を受けてのコメントを出さなかった。 核禁条約をめぐって、日本政府は「核兵器廃絶という目的は同じだが、アプローチが異なる」と不参加の立場をとってきた。 同条約には核保有国が参加しておらず、非核保有国との間で溝を生じさせる原因になっているとの理由からだ。 安倍晋三首相は8月9日、原爆が投下された長崎市内で被爆者団体と面会後、記者団に核禁条約に参加しないことを問われ、「核兵器国と非核兵器国の隔たりを深め、核兵器のない世界の実現をかえって遠ざける結果となってはならない」と強調した。 慎重姿勢をとる背景には、米国の「核の傘」に頼っている現状がある。 北朝鮮はこの夏、2度にわたる日本上空越えの弾道ミサイル発射と6度目の核実験を強行。 首相は北朝鮮情勢を「国難」と位置づけて9月に衆院を解散し、事実上の選挙戦を展開している。 安倍政権は日米同盟を外交・安全保障政策の基軸に据え、抑止力の強化をはかる。 河野太郎外相は個人のメールマガジン9月号で「米国と日本を含む米国の同盟国は、アジアであれば北朝鮮あるいは中国、欧州であればロシアが核兵器を放棄する前に核兵器を禁止することは、抑止力に問題が出ると考えている」と核禁条約に距離をおく理由を説明した。 一方、共産党の志位和夫委員長は6日、「ICANが広島、長崎の被爆者はじめ市民社会全体と共に進めた活動が評価された。 この機会に、禁止条約に日本政府が調印することを重ねて強く求める」とのコメントを発表した。 核禁条約は9月に50カ国以上が署名し、早ければ来年中の発効が見込まれる。 ICANの受賞は、核禁条約を政治的に後押しする可能性があるが、日本政府は不参加の立場を変えない見通しだ。 ただ、核兵器廃絶に向けた道筋は一様ではない。 2015年、イランが核開発を制限する見返りに経済制裁を解除する合意を米国などとともに結んだ欧州には、北朝鮮問題でも同様のアプローチが有効との主張がある。 今回の受賞で北朝鮮との「対話」を促す機運が高まれば、圧力以外の選択肢を求める声が強まる可能性もある。 日米安保条約は破棄という政党と協力することは、どうしても私の心の中では受け入れられない。 そういう思いの中で今回の(希望の党への合流という)決断に至ったということです。 希望の党の公認に漏れた(民進出身の)方々、これはすべて私に責任があると思っている。 そういった方々の受け皿に立憲民主党がなっている。 枝野幸男さんには本当に申し訳なく、ありがたくも思っております。 (民放報道番組で) なぜ自分が出て行かなかったんだ。 それ以前になんで北朝鮮と中国と日本共産党がごっちゃになってるんだ。 2017年10月8日 東京朝刊 「見知らぬ女2人に顔に何かを塗られた」。 2月13日の殺害事件当日、クアラルンプール国際空港の出発フロアで突然、顔に液体を塗られた北朝鮮の金正男(キムジョンナム)は、同じ階にある案内カウンターに助けを求めた。 通報で駆けつけた警察官、ズルカルナイン(31)が2日の公判で直後の様子を次のように証言した。 目が「少し赤い」のが気になった。 被害届を出すか診療所に行くかを尋ねると、正男は「先に診療所に行きたい」と答えた。 2人は2階下のクリニックまで一緒に歩いた。 3~5分かかった。 正男の足取りは重く、途中、「ゆっくり歩いてください。 目がかすんで見えないんです」と英語で訴えた。 ズルカルナインは事務的なミスを犯したと法廷で認めた。 正男のパスポート名義は「キム・チョル」という外交官。 国名は英語で「朝鮮民主主義人民共和国」と書かれていたが、「Korea」を韓国だと勘違いして報告書に記載してしまったという。 ロイター通信は3月、マレーシア政府は事件直後、正男に関する書類を北朝鮮より先に誤って韓国政府に照会。 これを「金正男」と見抜いた韓国政府から情報が漏れ、事件は世界中に知れ渡ったと報じた。 ズルカルナインの証言は報道を裏付けることになった。 誤記がなければ、マレーシア政府は「キム・チョル」が金正男だとは気付かず、北朝鮮が人知れず遺体を引き取っていたかもしれない。 【クアラルンプールで平野光芳】(敬称・呼称略)=随時掲載 Amazon で買い物したら、初めて配送業者が大手以外になった 商品発送通知メールより判明。 埼玉の丸和運輸機関、桃太郎便というサービス。 Amazon は最近配送業者でトラブルのニュースがあったよなー、とちょっとヤな予感がして検索してみたら案の定、評判悪い悪い。 予定日に届かない、一日在宅してたのに配達にこない、不在票も入ってない、届いてないのに Amazon のサイトでは配達済になってる、etc。 でもって会社のサイトから配送状況を追跡できるサービスも提供していない。 連絡手段は電話のみ。 電話しても代理のコールセンターが出るらしい…。 そしてドライバーに直接連絡取らせてくれない ケースもある? らしい…。 どうも、個々の配送は個人事業主が請け負う 孫請け? システムらしい 未確認。 これ、ちゃんと届くんかなーと心配していたが、 Amazon に表示されていた配送予定日の前日に何の問題もなく配達された。 よかった。 その後さらに検索したところ、 Amazon で配送トラブルを避けるためにコンビニ受取を利用する人もいるらしい。 コンビニには大手配送業者が配送するので、大手ではない配送業者によるトラブルを避けられるとか。 そういや昔一回だけ使ったことあるなコンビニ受取。 うーん今後はなるべく 持って帰るのが困難なデカブツ以外は コンビニ受け取りにした方がいいかなあ。 最近近所にファミリーマートもできたし。 そこまで神経質になることもないか…? でも Web から配送状況を確認できないし、ドライバーに直接連絡 電話 できないのは若干不安要因ではあるなあ。 まあ最終的にちゃんと届きゃいいんだけどさ…。 Firefox developer edition、 結局 57b 最新版 をインストールし直して、 プロファイルを完全にまっさらに初期化して、 クソ WebExtensions オンリーになる前の Firefox の環境 使い勝手 を、先行きどれだけ移植できるかの検証用に使うことにした。 まあ完全移植はムリだろうし、不完全な 個人的に必要最小限な 移植も少なくとも当面はムリそうだし、 ヘタすると永久にムリな可能性もあるんだが、 今のところは Waterfox をメインブラウザにしてそっちで問題も生じてないんで たぶん本家の 56 ベースにアップデートした時点で個人的には使いものにならなくなるのでその手前でアップデートを止めないとイカンが 、 57 以降環境の検証には余力だけ注ぐことにして。 とりあえず、• Vimperator• userChrome. js uc• Scrapbook• JSActions• Grab and Drag• Tab Mix Plus• NewsFox• Tab Groups• Session Manager• Stylish• Greasemonkey• Auto Pagerize GM版• Save Image in Folder• Save File to• Menu Wizard• It's All Text! Wrap Switcher• Table2Clipboard• Link Alert• HTML Validator• FireGestures• DownThemAll• Browsizer あたりの機能が ほぼ完全に 使えるようにならんと個人的には常用し難い感じだなあ。 まだちゃんと探してないが、 既にメドがついているものもあるけど、メドがつきそうにないものもある。 先は 長い 無い なーという感じだなーたぶん後者。 どうでもいいがインストール後「前のプロファイルが残っているけど初期化するか」とポップアップが出たので初期化を選択したところ、 あろうことか dev でなく、 インストール済で一応設定も完了している Firefox 56 のプロファイルを初期化しやがった。 fx と fx dev の同時起動ができなくなったことで発覚…。 なにやってんだ mozilla は。 ホントいろいろ腐ってんなー。 馬鹿が作ってるのかな? まあ元のプロファイルはそのまま残して別プロファイルを新規生成する仕様だったんで、 profiles. ini を手で書き換えて fx と fx dev を別々の 元あった プロファイルに設定し直して修復できたが。 プロファイルの読み込みルール周りがいまひとつようわからんのだが、 とりあえず別々のプロファイルで同時起動するようになったんで深く追求はしないでおく メンドくさいから。 郵便受けに「感震ブレーカー」設置助成してるよチラシが投函されておった。 自治体より。 このへんは木造家屋が密集していて火災が起きるといろいろキケンらしい。 そうなのか。 しかし揺れたら自動的にブレーカー落ちちゃうようだと PC が 正確には HDD の中身が 死ぬんだよなあ…。 UPS もないし…。 引っぱれて被覆に穴が開きそうな具合の電気コードはないし、 発熱目的の電気器具はないし トイレにひとつ小さいヒーターがあるけどこれは照明スイッチと連動のコンセントに差してる上、 普段は電源スイッチを切っているから勝手に電気が入ることはない…倒れて勝手にスイッチ入る可能性はあるが、 照明が消えてれば元から電気が供給されないし、 照明がついてる時は中にワシが入っている時だから対処のしようはある 、 …そもそも同時に停電が発生したり対処が不能だったりするくらいの規模の揺れが来たら、 ブレーカー落とすもへったくれもなくまずこの建物自体がつぶれると思うしなあ…。 ウチの場合は、まあ感震ブレーカー不要じゃないかな…。 UPS 導入する余裕もないしなあ…。 まーでも UPS はあった方がいいんだろうなーとは以前から思うだけは思っているんだけど。

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sabimaru web : 駄日記 (2017

けが さん ぼん の キャラ で 9000

駄日記内の、記述の塊ごとにリンクを張れるようアンカー用 id インデックス? を追加してみた…。 説明が絶望的にヘタだな。 今までは日付単位でしかリンク張れなかったんで、 同日内にだらだらといろんなことを書き散らしてる中へのリンクがちょっと張りづらかったんだった。 同時に、個別の記事塊へリンク張りやすくする仕掛けも追加した 駄日記生成スクリプト。 一応、過去分の記述でも表示上不具合が出ないよう考えたつもりだが、 あらゆるケースを想定できてる訳ではないので表示がなんかおかしくなってる箇所があるかもしれない。 そういう場合でも CSS を無効にすればとりあえず閲覧はできると思うのでまあでーじょーぶかなと。 そういうことにしておく…。 あー、現状の仕様だと昔の記事の、途中に別記事の塊を追記 挿入 すると、 それ以降の部分は id が変わっちゃう 1つずつずれちゃう んだな。 駄日記内部からリンクしている分には日記生成し直し時に追随して自動修正されるから問題ないんだけど、 万一外部からリンク張られていた場合はリンク先がズレてしまう可能性がある。 id をシーケンシャルな数字でなく別の形にすれば回避できるか…。 しかし何を元に id 生成するかだなあ。 本文冒頭の数文字とかだと、 あとから文章を 修正や追記などで 書き換えた時にやっぱり id が変わっちゃうしなあ。 こういう場合の定番の解決方法ってなんかあるんだべか。 まあ後から追記は絶対しないって決めておけば id ずれは起きないけど…。 それもちょっとアレだしなあ。 デフォルト動作は本文の一部を利用することにして、 後日文言に変更を加えた場合だけ、該当部分を id 生成用として別記 コピー しておく、という手はあるか。 運用でコピペミスする可能性が入り込むけど。 あと文言ベースの id 生成は処理プロセスが微妙にメンドくさくなるけど…。 まあいいや…そのへんはあとで気が向いたら手を入れてみよう。 つーか、外部からリンクされるような可能性はほぼないからまあどうでもいいわな。 Waterfox は最終的? に Firefox 56 ベースになるっぽい。 となると Vimperator が使えなくなりそうだな…。 Firefox 56 でも Firefox developer edition 56b でもマトモに動かなかったので。 類似アドオンは今のところどれも使い勝手がいまいちだしなァ…。 まあ現状でも Fx 55 相当以降 Grab and Drag の挙動がおかしくなってだいぶストレスフルなんだけど 直せるもんなら直したいところだが。 うーんしかし Waterfox も使い続けられんとなると…もう選択肢がないなー。 現在使ってるアドオンを生かすためだと Palemoon や Seamonkey ではだめだし アドオンの大半が動かない。 あとは Cyberfox に戻るくらいしか。 Cyberfox は古めのバージョンベースなので今となっては重いんだが、 そのかわり Grab and Drag が問題なく動作するのがせめてもの慰めか。 該当項目、昔の Chrome にはあったんだけど最近のバージョンから削られててフォントキッタナイ問題が回避できなかったんだが、 Cent Browser では項目が 少なくとも現時点では 残っている。 うーん多少は違うかな…。 でも Firefox 系でレンダリングから skia を削除した時ほどではないかな…。 微妙にマシになってるくらいな感じだなあ…ぜんぜんダメよりはいいか…。 もし Fx 57 以降で Fx 系の他のブラウザがどれも使えない 事実上 状態になったら、 デフォルトブラウザは Cent Browser にしてみるかなあ…。 Vivaldi は…フォントキッタナイ問題から逃れられてないし、そもそも起動がめたくそ遅いんで…。 メインブラウザにはちょっとしづらい。 …いや…やっぱし現在使ってる Fx 系拡張機能はどれも捨てられんか…。 悩ましいのう ホントは忌々しい。 雑誌「まんがホーム」2017. 11 芳文社• らいか・デイズ むんこ• 孔明のヨメ。 杜康潤• 月乃さんは憑かれてる 師走冬子• ワカレバ 胡桃ちの• 男女の魔法少女は成立しますか? 鳴海はこ ゲスト• スズちゃんでしょ! 辻灯子 ゲスト• けいさつのおにーさん からけみ• 座敷童子あんこ エミリ ゲスト• 天国のススメ! 宮成樂• 王子様育成計画 市川なつを 新連載• 転生したら蘭丸でした 真田寿庵• マツ係長は女ヲタ 奥十• 男子の花園 南国ばなな 最終回• 週末親子 楯山ヒロコ 新連載• スナックあけみでしかられて 松田円• もっと! 夫婦な生活 おーはしるい• ねーちゃんはぼくが守るっ いちかわ壱• おかあさんがいっしょ! 木村和昭• マチ姉さんの妄想アワー 安堂友子• うちの秘書さま ミナモ• 歌詠みもみじ オオトリキノト ゲスト• 新人まんが展:あしたは晴れて快晴でしょう。 ももしおさん• 目次4コマ:ハロウィーンと逐儺 ちくだ 杜康潤• 雑誌「まんがくらぶ」2017. 11 竹書房• 高尾の天狗と脱・ハイヒール 氷堂リョージ• 森田さんは無口 佐野妙• のみじょし 迂闊• リコーダーとランドセル 東屋めめ• 父とヒゲゴリラと私 小池定路• 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 渡井亘• 有閑みわさん たかの宗美• でぶぼの いがらしみきお• 堕天使の事情 神仙寺瑛• 僕んちは生徒会長のお気に入り 枕辺しょーま ゲスト• 思春期コーヒードリップ 裕木ひこ• じじ柴しぐさ、もえがたり コノマエヨミ子 ゲスト• 愛のたたき売り物産展 胡桃ちの• せんせいになれません 小坂俊史• ゆるめいつ saxyun• 宮尾さんは生えている TOもえ ゲスト• 田舎で、暇だから、モテたい お肉おいしい 新連載• 白滝高校きぐるみ部 橘紫夕• 鳩子のあやかし郵便屋さん。 佐伯家長男の妹 のん• みのりと100人のお嬢様 藤沢カミヤ• おじさんとポニーテール 香日ゆら• 麻衣の虫ぐらし 雨がっぱ少女群• マンガでわかる動物講座 高橋のぞむ ゲスト• 死神見習! オツカレちゃん コハラモトシ• 目次4コマ:ひとりみ天国 むんこ• 雑誌「まんがタウン」2017. 11 双葉社• 派遣戦士山田のり子 たかの宗美• ひなたの総務メイト 佐野妙• ようこそ! スマイリーバーガーへ 乃花タツ• かわいい先輩と残業めし 梨尾• ちはるさんの娘 西炯子• みんな猫に恋してる 唐草ミチル• ちこはゲーセン一番星! とく村長• 野原ひろし 昼メシの流儀 塚原洋一• かりあげクン 植田まさし• 純喫茶のプリムラさん ほっぺげ• 恋するヤンキーガール おりはらさちこ• 少年アシベ GO! 俺の生徒は神メイド 桐原小鳥• 中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます 吉田美紀子• うちの大家族 重野なおき• 鎌倉ものがたり 西岸良平• 妄想しがちなすみれさん 野広実由• 魔法少女は笑わない ボマーン• あいたま 師走冬子• 雑誌「まんがタイム」2017. 11 芳文社• おとぼけ部長代理 植田まさし• 大家さんは思春期! 水瀬るるう• ラディカル・ホスピタル ひらのあゆ• まりあ17 むんこ• さわらせてっ! あみかさん トフ子• 秘書の仕事じゃありません 東屋めめ• ボンジュール! 仲居さん ばたこ• おませさんと憂いの31 COLO ゲスト• 両手に花村さん! 榎本あかまる• 瀬戸際女優! 白石さん 櫻井リヤ• 見上げればいつも妹が。 市川和馬• 天子様が来る! 安堂友子• だいじょぶ!? カナ先生 さんじゅうなな子• とり男子 ハマトリ智 ゲスト• 見晴らし良子さま きなこ• はこいり良品 井上トモコ• おかわり自転車 佐倉イサミ• 友ちゃん! ノコ ゲスト• 犬がいるので帰ります 近藤あやの ゲスト• そとバンド! 横道曲郎 ゲスト• ニッポンのワカ奥さま 木村和昭• 新人まんが展:天使か悪魔か! 百田ちなこ• 目次4コマ:安堂友子の生きてます日記 安堂友子• 児童書「世界一ゆるいいきもの図鑑 君は何匹知ってる? 民進からの立候補の可能性も模索している。 新たに自民党と希望、日本維新の会といった保守陣営との対決姿勢を鮮明にする。 リベラル系の前衆院議員らは参院議員と協力して、まず前原誠司代表の「合流」提案の撤回を求め、両院議員総会の再開催を要求する。 参院議員の間ではすでに署名活動も始まっている。 ただ、事実上の選挙戦へ動きだしており、総会の再開催が間に合わないことなども考慮。 民進からの立候補の可能性も探りつつ、週明けにも総務省に新党を届け出られるよう準備を進める。 昨年の参院選などで実績がある、共産や社民党、市民連合などとの連携も検討している。 共産の志位和夫委員長は30日、記者団に「新しい流れを作るとすれば歓迎だ」と述べた。 民進は同日、党本部で全国幹事会を開催。 冒頭、前原氏が立候補予定者の公認内定を取り消し、全員を希望に公認申請する方針を説明した。 だが、公認判断について小池氏は、民進が憲法違反として廃止を訴えてきた安全保障法制への賛同などを条件に「排除する」と明言しており、出席者からは不満や不安を訴える声が出た。 辻元清美幹事長代行は会議後、記者団に「現実的なリベラルが今の政界に大事だ」と述べ、希望に合流しない考えを表明。 旧社会党出身の赤松広隆元衆院副議長は同日、名古屋市内で記者団に「新しい政党を作ることも選択肢の一つとしないといけない」と言及した。 できれば希望が自民党に代わり得る保守の選択肢になれば」と述べた。 小池氏にエールを送った格好だ。 鳥取市で記者団に語った。 小池氏と党や政府の役職で関係が深かったと紹介して「目指す方向はほとんど変わらない」と指摘。 ただ「小池氏は自民党の外から新しい政治をつくろうとしている。 私は自民党の中から国民の期待に沿う政治をつくりたい」と違いも挙げた。 衆院選後、憲法を含めた重要政策で自民党と希望が協議する機会は増えるとの見方も示した。 タチが悪い保守の選択肢だらけ…。 2017年9月30日 17:59 発信地:ワシントンD. 今週、コロラド(Colorado)州コロラドスプリングズ(Colorado Springs)にある空軍予科士官学校の寮のホワイトボードに「家に帰れ、ニガー(黒人に対する差別語)」などと書かれているのをアフリカ系米国人の5人学生が発見。 1人がその写真をフェイスブック(Facebook)に投稿し、保護者たちが学校側に注意を促していた。 校長を務めるジェイ・シルベリア(Jay Silveria)中将は学校の士官候補生と教職員らに対し、「(落書きされていた)あのような言葉に憤りを覚えたのなら、あなた方は正しい場所にいる」「(あのような言葉には)空軍兵としてだけではなく、人間として憤慨すべきだ」と呼び掛けている。 さらにシルベリア中将は、「あのような振る舞いは、予科でも士官学校自体でも、米空軍でも許されない」と述べ、「自分と異なる人種や肌の色が異なる他者に対して尊厳と敬意をもって接することができない者は、出て行ってもらう必要がある」と明言した。 訓戒を締めくくるに当たりシルベリア中将は集まっていた学生や教職員らに対し、携帯電話を取り出して自身の言葉を録画するよう促し「私の言葉を覚えておく必要がある者は、この言葉を記録し、覚え、周りと共有し、話し合え。 『尊厳と敬意をもって他者と接することができない者は、出て行け』」と繰り返した。 デモの出発前には民進党の枝野幸男元官房長官が姿を現した。 民進党の希望の党への合流問題については、「社会の軸となるべき基本はしっかり守る。 このことについてはぶれない。 もう少しだけ待ってください」と述べた。 枝野氏は午後2時すぎ、デモ参加者が集まる新宿駅近くの柏木公園に現れた。 主催者によると、予定されていたものではなく「直前に連絡があった」という。 枝野氏はマイクを握ると「せっかくの行楽日和の秋晴れのもと、みなさんがこうやって集まって声を上げていることが、日本の民主主義の希望です」と語り始めた。 民進党の希望の党への合流問題については、「我々が積み重ねてきた理念と政策の方向性は、しっかりと維持をされると、前原代表は私たち(議員)の前で約束をした。 これは同時に国民に対する約束である。 国民に訴え約束してきたことを、政治家の都合で変えることがあってはならない」と述べた。 さらに、1日午前には前原誠司代表に「約束をしっかり守ってもらえなければ困る」と訴えたことを明らかにし、「民主主義、立憲主義、表現の自由、情報公開と、安倍政権が壊してきたもの、社会の軸となるべき基本はしっかり守る。 このことについてはぶれない。 もう少しだけ待ってください」と述べた。 デモは、原発に反対する市民グループや、若者が主体のグループなど、複数の団体が実行委員会を設けて主催した。 軽快なリズムと音楽に乗せる「サウンドデモ」のスタイルで、「安倍はやめろ」「小池はやめろ」「未来を守れ」「国民なめるな」と訴えながら、日曜日の買い物客でにぎわう新宿駅の周辺をぐるっとまわった。 主催者によると、約1500人が参加したという。 みなさんが、こうやって集まって声を上げていただいていることが日本の民主主義の希望です。 いま私たちはみなさんにたいへんご心配をおかけをしていると思っています。 これまで、国会前でたくさんのみなさんがお集まりをいただいたり、こうして新宿やあるいは全国各地で、私たちの仲間がみなさんにお約束をして訴えてきたこと、当然そうしたことを含めて、われわれが積み重ねてきた理念と政策の方向性は、しっかりと維持をされると、前原代表は私たちの前で約束をしました。 私は組織人としてぎりぎりまで、その約束を、党首として守ってもらえる(この発言ここまで)。 時間がありません。 きょうの午前中、直接、しっかりと守ってもらえなければ困る(この発言ここまで)。 これは私たちの両院総会で前原代表がおっしゃったことですが、同時に国民のみなさんに対する約束である。 国民のみなさんに訴え約束してきたことを、政治家の都合で変えることがあってはならない。 私はこの国の民主主義と、立憲主義と、報道の自由をはじめとして表現の自由と、情報公開と、この間安倍政権が壊してきたもの、こうした、今申し上げた、大事な大事な社会の軸になるべき基本はしっかりと守る。 これを守るためにたたかっていく。 何があっても私は、このことについてはぶれない、こびない、ずれない。 このことをみなさんにこの場で改めてお約束をさせていただきますので、もう少しだけ待ってください。 お願いします。 希望の党から排除される民進党候補者が数十人規模になることが確実になり、民進党の枝野幸男代表代行らは1日、「排除組」の受け皿となる新党「民主党」(仮称)を結成する準備に入った。 衆院選(10月10日公示・22日投開票)では共産、社民両党との共闘路線をとるとみられ、(1)保守系与党の自民・公明(2)保守系野党の希望と日本維新の会(3)中道・左派系の野党3党--の対立構図となる可能性が出てきた。 民進党は参院議員も分裂し、衆院選後に姿を消す。 1日午後の民進党本部。 枝野氏は前原誠司代表に対し、同党候補全員が希望の党に合流できるのかどうかをただした。 「希望の党は『民進党100人、希望の党100人』の候補者配分を求めていたが『民進150人、希望50人』まで譲歩した」 会談に同席した玄葉光一郎総合選対本部長代行がこう説明した。 だが、それは枝野氏にとって希望側の「譲歩」どころか、分裂回避の望みを絶つ「最後通告」にほかならなかった。 民進党は210人超の候補内定者を抱える。 希望側から排除される約60人は出馬を断念するか、無所属で出馬するか、新たな受け皿となる政党から出馬するかの決断を迫られる。 枝野氏は前原氏に合流組と排除組のリストを2日昼までに示すよう要求。 党本部前で記者団に「どう受け止めるべきかいろいろ考えている」と語った。 民進党代表選で前原氏に敗れた枝野氏は代表代行として執行部入りしたが、代表選で枝野氏を支持したリベラル系グループなどの多くが排除組に含まれる。 受け皿新党を結成したとしても厳しい選挙戦を強いられるのは必至だが、仲間を見捨てるわけにはいかない。 枝野氏は前原氏との会談後、側近の福山哲郎元官房副長官と国会内で会い、新党結成へ向け始動した。 旧社会党系の赤松広隆元衆院副議長とも新党名を「民主党」とする協議に入った。 前原氏は希望への合流に当たり、公認から漏れた候補者を民進党公認で擁立することはしないと小池氏に約束している。 政権批判票を食い合うだけでなく、民進党の資金・組織を分散させることになるからだ。 枝野氏らは新党結成へ向けて、資金や組織を分ける「分党」を求めることも検討しているが、前原氏側は分党拒否の方針を枝野氏側に伝えた。 ただ、新党の規模が大きくなれば、連合の選挙支援が希望と新党に分裂する可能性がある。 そのため玄葉氏は、希望側が枝野氏の埼玉5区や長妻昭民進党選対委員長の東京7区への擁立を見送ることも検討していると枝野氏に伝えた。 赤松氏の愛知5区には候補を立てるという。 枝野、長妻両氏に無所属出馬を促し、赤松氏との分断を図る狙いが透ける。 「枝野新党」を見据えた動きも顕在化している。 民進党の支持基盤が比較的厚い北海道では、党道連が1日、合同選対本部会議を開いて希望の党への合流撤回を確認。 道内では逢坂誠二元首相補佐官ら同党候補の多くが希望への不参加を表明しており、受け皿新党ができた場合はまとまって参加することも検討する。 希望の党の拠点となる東京では民進候補が合流できる見通しはない。 長妻氏は1日、「自分の政策を実現するために最適な形で立候補する」と無所属か新党からの出馬を検討する考えを表明。 東京6区の落合貴之氏(比例東京前職)は「希望の党へは参加しない」と表明。 東京16区の初鹿明博氏(同)も「合流の白紙撤回を求める」と語った。 共産、社民両党は、民進党幹事長として野党共闘を進めた枝野氏の新党結成の動きを歓迎する。 共産党の小池晃書記局長は1日、札幌市で街頭演説し、「西の維新、東の希望、(安倍政権を補完する)東西補完同盟ができた。 民進の中からも希望への合流を拒否し、無所属で戦う、あるいは新党を作る動きが出てきている」と衆院選での共闘復活に強い期待感を示した。 【高橋恵子、梅田啓祐】 「壊し屋」前原氏に批判 希望の党の小池百合子代表は1日、合流を巡る民進党内の混乱を突き放す姿勢を鮮明にした。 希望の立候補予定者説明会の後、記者団に「前原(誠司)代表との間で(合流交渉の)冒頭から(選別すると)申し上げている。 (民進党内の)コミュニケーションの問題ではないか」と語った。 民進側では小池氏の「排除」発言への反発が強いが、小池氏は記者団に「政策による(選別)、と言っている。 言葉の問題だ」と意に介さない姿勢だ。 前原氏は9月30日の都道府県連幹部を集めた会合で「選別」について問い詰められ、「小池氏とは対等の立場で話している。 全員を公認候補にしたいと申し出ている」と釈明したが、「意思疎通の問題」と一蹴された形だ。 民進党内では、前原代表への不満が高まる。 中堅議員は「偽メール問題(2006年)以上に最悪なことをしてくれた。 小池氏にだまされていると気づかないのか」と憤る。 連合関係者も「『言うだけ番長』だ。 民進党をズタズタにしただけだ」と怒りを募らせ、参院のベテランは「前原氏は小沢一郎氏を『壊し屋』と攻撃したが、前原氏の方が壊し屋だ」と嘆いた。 希望側は、「民進色」を薄めることに腐心する。 若狭勝前衆院議員は1日のNHK番組で「基本的な考え方が一致する人でなければ、一緒にやろうとしてもなかなかできない。 民進党の例を見れば明らかだ。 だから入り口での見極めが大切だ」と強調した。 とはいえ、希望側の候補者不足は深刻だ。 「7月の都議選で、都民ファーストが抱えていた一定水準の人材は、全て候補者となって当選してしまった」(民進関係者)との見方が強い。 候補者だけでなく、全国規模の組織や、それを運営する事務局機能は、民進党や連合のものを活用するのが手っ取り早い。 民進党は100億円超の政治資金を残しているとされ、小選挙区での立候補に必要な1人300万円の供託金も調達しやすくなる。 リベラル系や元首相らの「民進色」の強い候補者を排除しつつ、なるべく多くの民進議員を取り込むことで、組織力の急伸を図るのが希望側の方針だ。 【松本晃、大久保渉】 2017年10月2日 02時30分 最終更新 10月2日 02時58分 民進党の枝野幸男代表代行は1日、希望の党に合流しない民進党前衆院議員らを集めて、新党を結成する方針を固めた。 希望の党が民進党の全員合流を認めないことに反発した。 希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。 党名は「民主党」を検討している。 新党には赤松広隆元衆院副議長(愛知5区)、佐々木隆博氏(北海道6区)、辻元清美氏(大阪10区)、阿部知子氏(比例南関東)らが参加する見通し。 民進党参院議員からは相原久美子、有田芳生、江崎孝、神本美恵子(いずれも比例)の4氏らが参加を検討している。 無所属で出馬することを表明した野田佳彦前首相は、自らのグループから希望の党に参加するメンバーもいるため、新党への参加には慎重とみられる。 岡田克也元代表も参加しない見通しだ。 枝野氏は1日朝、前原誠司代表に電話で「民進党の理念や政策を実現する前提が違うなら納得できない」と伝えて会談を求め、同日夕、前原氏と党本部で会談した。 会談には希望の党の若狭勝前衆院議員と候補者調整の協議を進めている玄葉光一郎総合選対本部長代行も同席して協議したが物別れに終わった。 会談で玄葉氏は枝野氏に対し、「民進党から150人、希望の党から50人」を擁立する調整を進めていると説明した。 民進党は全国で210人超の候補擁立を内定していた。 玄葉氏の主張通り150人が受け入れられたとしても、約60人が希望に合流できない。 枝野氏側は両院議員総会などで方針撤回を求めることも検討したが、希望の党への合流に賛成する議員も多いとして断念した。 排除された前衆院議員らはこのままでは、無所属で立候補せざるを得なくなるため、新党を結成する。 無所属で出馬した場合、比例代表との重複立候補ができず、政見放送に出られないなど運動も制限される。 新党は共産、社民両党との選挙協力を行う方針だ。 枝野氏側は前原氏に2日昼までに民進党から希望の党に参加できるメンバーのリストを明示するよう要求。 前原氏が明確にできなければ新党に踏み切る考えだ。 【影山哲也】 そんな検知器が設置されていること自体知らんかった。 2017年10月2日 15時00分 最終更新 10月2日 15時00分 踏切内で転倒するなどして電車にはねられ死亡する事故を防ごうと、警視庁は鉄道各社に高機能の検知装置を導入するよう要請した。 東京都内では今年7人(1日現在)が死亡し、昨年1年間の2人を既に大幅に上回っているためだ。 西武鉄道が2月に事故が起きた踏切に新型装置を設置して実証実験を始めるなど動きが広がっており、国土交通省も鉄道各社の対応に関心を寄せている。 【安藤いく子】 国交省によると、2012~16年度の5年間に踏切内で電車にはねられて死亡したのは全国で381人(自殺を除く)。 事故は鉄道の運行にも大きな影響を及ぼすため、鉄道各社にとって対策が重要課題になっている。 一般的に検知装置は踏切に車が取り残されたケースを想定している。 犬や猫など動物に反応して電車を止めないように、地面から75センチ以上の高さにレーザー光線や赤外線を出し、障害物を「線」でとらえるタイプが多い。 警視庁によると、今年都内で亡くなった7人のうち4人は検知装置がある踏切で事故に遭った。 2人は光線より低い場所で倒れたまま起き上がれず、他の2人は立っていたが光線と光線のすき間にいて検知できなかった。 同庁は2月、西武鉄道の東京都豊島区にある踏切で78歳の女性が転倒してはねられ死亡した事故を受けて、緊急の対策会議を開催。 踏切内を「面」でカバーする高機能の装置を導入するよう鉄道会社に要請した。 西武鉄道は6月、この踏切に「面」で検知できる装置を地面から高さ約13センチに設置して実証実験を始めた。 この高さでは動物に反応することもあり、最も適した高さなどを検証し、他の踏切でも導入する方針だ。 他の会社でも高機能の装置の設置は進みつつある。 ただ、価格が従来型の倍ほどするため、多くをすぐに切り替えるのは難しい。 警視庁の担当者は「老朽化した設備の更新に合わせて導入を」と呼びかけている。 「同じ事故二度と起こさないで」死亡した78歳女性の夫 東京都豊島区の西武鉄道の踏切で転倒し、電車にはねられて死亡した近くの無職、高津幸子さん(78)の夫(81)が毎日新聞の取材に応じ「同じ事故が起きないように対策を取ってほしい」と語った。 事故が起きたのは西武池袋線の椎名町駅東側にある「池袋第8号踏切」(幅約4メートル、長さ約10メートル)。 警視庁によると、高津さんは2月9日午前10時50分ごろに横断中、手押し車の車輪がレールの溝にはまり、引き抜こうとして転倒。 はって線路外に出ようとしたが間に合わず、はねられた。 夫によると、高津さんは膝が悪く、2~3年前から外出時に手押し車を使っていた。 手押し車のかごから保険証が見つかっており、かかりつけの整形外科に行く途中だったとみられる。 踏切は閑静な住宅地にあり、日中は人通りが少ない。 約60メートル離れた場所には幅が広く、人の通行量が多い踏切があったが、この日は普段は通らない狭い踏切を選んだ。 夫は「足が悪くゆっくり歩くから、他の人の邪魔になると思って、あの踏切を通ったのではないか」と推測する。 踏切で倒れた高津さんに気付いた人はいなかった。 西武鉄道によると、現場の踏切には、遮断機が下りると踏切内の地面から約75センチの高さに7本のレーザー光線を張り巡らせ、障害物を検知すれば電車に知らせる装置があった。 しかし、高津さんは倒れたままで、手押し車も転倒したため、光線に触れず装置は反応しなかった。 夫は「仕方のないことだが、同じ事故は二度と起きないでほしい」と語った。 10月2日 8時49分 スペイン北東部のカタルーニャ州で行われたスペインからの独立の賛否を問う住民投票で、独立賛成が圧倒的多数を占める見通しとなったことを受けて、州政府は独立に向けた動きを加速させる構えを見せていて、中央政府との対立がさらに深まり混乱が広がることが予想されます。 スペイン第2の都市、バルセロナを中心とするカタルーニャ州で1日行われたスペインからの独立の賛否を問う住民投票では、暫定的な集計の結果、州政府が登録したおよそ534万人の住民のうち42%余りが投票し、このうち独立賛成が圧倒的多数の90%以上を占めました。 開票結果の発表に先立ち、プチデモン州首相は「われわれはみずから未来を決め国家を持つ権利を得た」と述べ、独立に向けた動きを加速させる構えを見せています。 これに対し、スペインのラホイ首相は「住民投票は行われなかった」と断言し、独立に向けた動きはすべて憲法違反で無効だとしていて、双方の対立が深まっています。 また、首都マドリードでは1日、バルセロナとは対照的に、住民投票に抗議する大規模なデモが開かれ、参加者はスペインの国旗を掲げて国の結束や国民の一体性を呼びかけていました。 カタルーニャ州は当初、住民投票で独立賛成が過半数を占めれば48時間以内に独立を宣言するとしており、開票結果を州議会に報告したあと手続きを進めるものと見られますが、一方的に独立を宣言すれば、中央政府との対立が決定的となり混乱がさらに広がることが予想されます。 カタルーニャ広場で大歓声 バルセロナ中心部にあるカタルーニャ広場には、独立を支持する多くの人が集まり、住民投票の開票結果が発表されるのを待ちました。 広場に設置された大型のスクリーンで独立賛成が圧倒的多数を占めたと発表されると、集まった人たちからは大歓声が上がっていました。 そして、カタルーニャ州の歌を合唱し、大型スクリーンにカタルーニャ語で「新しい国」という言葉を映し出して開票結果を祝っていました。 19歳の大学生は「中央政府によって多くの人が投票できなかったことを考えれば、すばらしい結果です。 独立に向けた動きにとって大きなプラスになります」と話していました。 別の学生は「独自の予算を持って本当の独立が実現してほしい」と話していました。 会社員の男性は「とてもうれしいです。 警察が止めようとしましたがカタルーニャの人々が自分たちの権利のために立ち上がりました。 これで新しい国が誕生します」と興奮気味に話していました。 独立運動の経緯 スペイン第2の都市バルセロナを中心とするカタルーニャ州は人口750万余り、工業や観光業が盛んで、スペインのGDP=国内総生産のおよそ20%占め、国内最大規模の経済を誇ります。 サッカーのスペイン1部リーグの強豪で世界的な人気チームのバルセロナが拠点を置いていることでも知られています。 独自の言語と文化を持つカタルーニャ州では、長年スペインからの独立に向けた運動が続いてきましたが、2008年にリーマンショックが起きると、独立の機運は一気に高まります。 厳しい経済状況の中、国に納める税金に対してその恩恵を十分に受けていないといった不満などが背景にあったとされています。 3年前(2014年)には、住民に独立の賛否を問う非公式の投票が行われ、住民600万人余りのうち、およそ230万人が投票し、80%を超えるおよそ186万人が独立に賛成しました。 さらに、おととしの州議会選挙では独立を主張する政党が過半数の議席を獲得。 ことし9月には州議会で、独立の賛否を問う住民投票を10月1日に実施する法案が可決されました。 新しい法律は、投票結果に法的拘束力を認め、賛成が反対を1票でも上回れば48時間以内に独立を宣言するとしています。 これに対して、スペインの中央政府は、住民投票は憲法が定める国民の一体性や国の重要事項については、国民全体の投票を行う原則に反するとして、一切認めない姿勢を示してきました。 中央政府の訴えを受けた憲法裁判所は、住民投票の差し止めを命じる判断を示し、政府はこれに基づいて州政府の幹部を一時拘束したり、投票用紙を没収したりする強硬措置をとり、投票日当日にも警察が一部の投票所の封鎖に踏み切りました。 開票の結果を受けてカタルーニャ州が一方的に独立宣言を行う事態となれば、中央政府との対立が決定的となり、事態の収拾が困難になるうえ、ヨーロッパで同じく各国からの分離独立を求める地域にも影響を及ぼし、混乱が広がることも予想されます。 欧州の分離・独立を求める動き ヨーロッパではこれまでも歴史的に独立志向の強い一部の地域が、各国からの分離独立を求める動きを繰り返してきました。 <スコットランド> このうち、イギリス北部のスコットランドでは、2014年、イギリスからの独立の賛否を問う住民投票が行われました。 投票の結果、独立反対が10ポイント以上の差で賛成を上回り、独立は否決されました。 しかし、去年、イギリスが国民投票でEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めた際、スコットランドではおよそ62%がEU残留を支持したことから、スコットランド自治政府のスタージョン首相は「スコットランドの民意に反したEUからの離脱は許されない」として、再びイギリスからの独立の賛否を問う住民投票を実施する考えを示しました。 スタージョン首相は、イギリスがEUとの離脱交渉を終える2019年3月以降に2回目の住民投票を行う構えも見せていて、再び独立を求める声が高まる可能性も指摘されています。 <フランドル> ベルギーでも長年、北部のオランダ語圏、フランドル地域の住民が南部のフランス語圏、ワロン地域からの分離独立を求めてきました。 近年では議会でもオランダ語圏の独立を訴える「新フランドル同盟」が第1党の座を維持しており、国政で強い影響力を保っています。 <バスク> スペインでは、カタルーニャ州のほかにも、北部のバスク地方で分離独立を求める運動が続き、1959年からは過激派組織「バスク祖国と自由」が武装闘争を繰り広げ、800人余りが殺害されたとされています。 ここ数年は、当局による摘発で組織は弱体化し、ことし4月には武装解除を発表しましたが、スペイン政府は組織の完全な解体を求めていて、対立は続いています。 <ベネト> イタリアでは、ベネチアを中心とする北東部のベネト州で2014年、独立を推進する地元の政党が州の独立の賛否を問う法的拘束力のないインターネット投票を行い、およそ9割が独立を支持したと発表しました。 ベネト州では、今月下旬にも、中央政府からより強い自治権を得ることの賛否を問う住民投票が予定されていて、影響が注目されます。 <バイエルン> ドイツのミュンヘンを中心とする南部のバイエルン州でも、独立の賛否を問う住民投票を行おうという動きがありますが、ドイツの憲法裁判所はことし1月、こうした動きは憲法に違反し認められないという判断を示しています。 この質問書に対し、誰一人として回答した国会議員はいなかった。 そこで直接、各国会議員の事務所に電話して問い質した。 同教団最高権力者の韓鶴子総裁をマザームーンと慕う防衛副大臣の山本朋広・前衆議院議員(自民党・神奈川4区)は、本人の弁として「答える必要はない」 自民党副幹事長で元防衛副大臣武田良太・前衆議院議員(自民党・福岡11区)の秘書は、ぶっきらぼうに「答える予定はございません」 竹本直一・前衆議院議員(自民党・大阪15区)の秘書は「(質問書は)拝見しました。 アンケートは選挙用の選挙報道アンケート以外は基本お答えしていないので、こちらについても・・・」と回答。 アンケートではないが?と指摘すると「なるほど」答えないということかと確認すると「そうですね」と答えた。 元幸福の科学信者と指摘される穴見陽一・前衆議院議員(自民党・大分1区)からは、コメントを取れなかった。 元総務副大臣の鈴木克昌・前衆議院議員(民進党・愛知14区)の秘書は「それは知りません、行ってないと思います」「今、忙しいので切りますよ」と言って、電話を切ってしまった。 鈴木克昌は国会議員を引退し、10月22日の衆院選では秘書の田中克典が後継候補となる。 元財務副大臣の御法川信英・前衆議院議員(自民党・秋田3区)の秘書にいたっては「回答はしないということになってます」と発言。 ここで思い出してもらいたいのは、5月14日の有明コロシアムでの教団一万人式典で山本朋広防衛副大臣(第48回衆院選神奈川4区自民党公認候補)とともに来賓挨拶を行った宮島喜文参議院議員の秘書の筆者への回答だ。 「鈴木エイト様の質問とかいろんなことは今回から全てお断りしようという形になりました」 まるで、自民党内で「鈴木エイトからの質問には答えないように」と、お達しでも出ているかのような右に倣えの対応だ。 御法川信英の秘書に、回答しないことになっているというのは自民党としての判断か訊くと「その辺もちょっと分らなくて・・・」と言葉を濁した。 「おすすめすることでもない」といいながら「見本にして」はおかしい。 南はステージ1の乳がんと診断され、昨年の3月11日に手術を受けた。 転移はなく、現在までに再発の兆候もないという。 現状について聞かれると「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップしています。 抗女性ホルモン剤の投薬もストップしています。 これは俗に言う、代替治療に切り替えたということです」と打ち明けた。 続けて「私のやり方はひとつの症例であって、皆様に当てはまるものではないかもしれません。 こういう考え、治療法があるんだと、表に出る仕事をしているので、分かりやすい見本になると思うんです」と、現状を明かした理由について語った。 「標準治療というのはデータに基づいた揺るぎないものだと、重々承知しています。 その上で「再発の兆候は見られていないので、今現在はこの判断しかなかったかなとは思っています。 今後どうなるかは自己責任になってくるし、おすすめすることでもない。 ただ、公に言うことで、そういう方法もあるんだと、皆様の視野が広がることが目的です」と、たくさんの選択肢があることを示した。 抗がん剤治療を中止した理由は、血圧の変化だという。 「100くらいだったのが160になり、循環機能診療を受けて、降圧剤を診療されたんですね。 薬で上がった血圧を薬で抑えるって、これでいいんだろうかって、立ち止まりました」と、決断に至る経緯を明かした。 主治医ともじっくり話し合ったといい、「決めるまでに時間がかかりましたし、最終的に自分で責任を持つので勉強もしましたし、セカンドオピニオン、サードオピニオンも受けました」と、考えた上での決断だったことも強調した。 抗がん剤は止めたが、サプリメントを飲んでいるほか、生活レベルでできることに取り組んでいるという。 がん細胞は低体温下で繁殖しやすいため、代謝を上げて冷え性を治すよう努めていることや、ガン細胞が糖質を好むため炭水化物を控えていることなどを明かした。 また、放射線治療の影響で患部が変色、乾燥してしまうことについて、「エミュー鳥のオイルがすごくいいんですね。 私が使っているのはニュージーランド産なんですけど、精製していないオイルを塗ると色も治ってきましたし、カサカサもいくぶん和らいできて。 いろんなものを使った中で、おすすめです」と、細かいアドバイスも送っていた。 乳がん検診をためらっている人も世の中にはたくさんいるが、「マンモ(グラフィー)が痛いって、何言ってるんですか! マンモなんかへのかっぱですよ、あんなもん。 あんなもんは瞬間なんで。 あんなものは痛いうちに入りませんから」と、経験者の立場から、乳がん健診の大切さを呼びかけていた。 2017. 3 04:00更新 東京都知事で希望の党の小池百合子代表は2日、産経新聞の単独インタビューに応じ、10月22投開票の衆院選への出馬は「ない」と明確に否定した。 22日にパリで行われる環境問題のイベントに都知事として出席するため、21日夜の羽田発の飛行機に「乗る」と断言した。 希望の党で「過半数を目指す」とし、その場合の自民党との連立政権樹立を否定しなかった。 主なやりとりは以下の通り。 --擁立の規模感は? 「これ明日出すの?明日出すんだったら明日入れた方がいいと思うけど(笑)。 目標にしているのは過半数の候補者を出さないと、宝くじは買わないと当たらないので、って言ったら候補者を宝くじにたとえるのはいかんので、そこはパスして、やはり有権者に選択肢を提示することが大事だと思う。 限りなく233を目指せるような態勢をとっていきたい」 --小選挙区で233で、比例も含めるともっと、という認識でいいか 「まあ、(比例も)含めてですね、現時点でね」 --そうすると勝敗ラインは 「非常にチャレンジングなことを言うと、過半数ですね」 -単独過半数? 「いや、だけど、最初から野党を目指しますというのは、どうかと思いますので。 まあ努力というか、まさしく目標ですよね。 その意気込みでやっていきたい」 --単独過半数を目指すとなると、政権交代を目指すということだが 「私はなんでこんなことをやっているかというと、都知事選に出て、そして都民ファーストの会で、第一党で勝ち、既成の業界団体とか既成の枠組みではなく、本当に都民一人一人の選択の結果なわけです。 だから、先ほどの何人出すかということについては、選択肢がなければ投票のしようがないわけだから、その努力はする」 「そしてまた、都知事に転出したのも国政でやっていると、なかなかできるものもできなくて、世界の中からどんどん取り残されてしまうという現実。 特に私は国政における最後は肩書よりも、世界をぐるぐる回ってました。 そこで現実をみて、非常に日本は厳しいということを実感して、だったら都でやってみて、都でモデルを示して、それを日本全体に広げた方が早いというスピード感、だから一言でいうと改革のスピード感。 それを問うために『リセット』という言葉につながるわけです。 バグったときにどうするかといったら、いろいろプログラムをチェックしたりするのも一つだけど、一度電源をオフにして立ち上げるじゃないですか、まさしくそれですよね」 「コンセンサス(合意)の時代からコンビクション(説得)の時代ということを言っているのは、みんなの意見を聞いて、中を取ってなんぼの話を進めていたならば、本当に世界のこのダイナミックな動きから日本はおいてけぼりになる。 それから、日本記者クラブ(の9月28日の会見)で言ったが、国会に一国の総理がじっと午前9時から午後5時まで座って、それが1年間の半分ですよ。 まあ、開会のうちの半分ぐらいじっと座っているのは、たぶん喜ぶのは日本をライバル視している国。 どうぞ熟議の国会を続けてください、と言うでしょうね」 --自民党も総理の国会出席を絞るような国会改革案を出しているが、それはどっちが多くなっても合意できるか 「そういったことは結果いかんに関わらず。 世界にちゃんと勝ち残って、サスティナブルな、持続可能な日本にするということにしておかないと、間に合わない。 よって今回、こんな時期に解散するなんていうのは、安倍ファースト解散以外にないんだけれども、であるならば、その改革を問う絶好のチャンスがあるなと思っています」 --過半数を目指すとなると 「すごいね(笑)」 --政権交代になるわけだが、参院では自民党が過半数。 本当に政権交代を目指すなら衆院選後の自民党との連立なども含めて考えないといけない。 そこまで頭はいっているか 「頭がいっていない、というとバカなような。 まあ、結果を見て判断しますよ。 で、先ほど言った目標、この日本が世界の中で、取り残されないための選択というのは結果ですよね。 ええ」 --その結果を出すために、ご自身の出馬は 「それは、ない。 それは最初から言っている。 最初から言っていて、最初から言っている理由は、日本の国政があまりにも遅い。 その中の一人に入っても意味はない。 一方で、東京でモデルを示したほうが、国民には分かりやすいということで、私は都知事としてかなりスピードアップして。 これまで1年間は、お掃除がいっぱいありましたからね。 だけど、これからそういう仕込みをした後は、スピードをさらに加速させてやっていきたいと思っているので、東京都がまずその範を示すことは、バンバンやっていきたいと思っています。 かつ都知事と都民ファーストの会など、改革の環境は、都議会そして都政では整ったと思っています。 これから結果を出していく」 --5日という噂もあるが 「あの、どうぞ、テレビはそれで視聴率を稼いでいただいて。 はっはっは、楽しくやっているよね。 私の後の都知事選に誰が出るとか。 私は関係ないですね」 --若狭勝前衆院議員は今回なければ次、政権交代の現実味があるときに、と発言した 「それはあり得ないですから。 ここで勝負ですよね」 --次はないと 「そうですね。 次の次、なんて悠長なことは言ってられません」 --そうすると、首相指名はどうするのか 「たくさん候補者はいます。 党も含めて」 --北朝鮮情勢がこういう中での衆院解散で、民進党に安全保障関連法の賛成など高いハードルを課した。 その意義は 「一つの政党としてやっていくには、安全保障政策とか憲法観が一致しているのが当然だと思います。 党と党が合流するのではなくて、希望の党にお入りになる方はその点を踏まえて、そして今回、公認するかしないかを決めるわけだから、そこはマストですね。 その理由は、私は平成5年の北朝鮮情勢が非常に厳しいときに、細川護煕政権の中で、かつ、日本新党でナンバー2というか、細川さんが総理になって、その後いろいろ、特に参院議員時代なんかナンバー2だった。 その中で、もう政権そのものをずっと見てきた」 「で、何があったかというと、北朝鮮情勢が厳しいということを細川さんは訪米で、米国からいろいろと現状を聞かされたと思います。 その中で、有事の際に社会党出身の閣僚が閣議決定に従わないということが想定された。 そして、細川さんがお金の問題などを追及された結果、羽田孜政権になって、その時にある意味、細川さんがステップダウン、降りることをきっかけに社会党切りをやった。 覚えてます? 社会党切りした結果、少数与党になったわけです。 これはだから北朝鮮が有事のときに、政府が決定できないということはこれはもう国難だと、それこそ。 そういうことでやったら、次に何が起こったか覚えてますか」 --自社さ 「そう。 だから、政権を取り戻すためになりふり構わず、自民党は社会党と手を組んだわけで、だから政策も一致しないのに野合がどうのこうのと言うのは、そっくりお返しすべきだと思っている。 ましてや北朝鮮情勢は本当に厳しいわけですから、そういう中で選挙をするということと、それからおっしゃっている野合の話をこちらにされるのはお門違いだと思っている」 --政権担当能力を意識すると、安全保障は現実的にならざるを得ない 「当然のことだと思いますよ。 だから、民進党として、ハードルがどうと言われるけど、政党ってそういうことで、初めて政権っていうのは担う意味が出てくると思う」 --一部候補者のリストが出回っている。 「あれ、どっから出たの?」 --いろいろなところから 「字が読めないところは黒くなっている。 うまく引っかかってくれてありがとう、とか言って、はっはっは。 いやいやいや」 --それ見ると、民進党のリベラルの方に選挙区で重なる人もいる。 小池氏は郵政解散のときに「刺客」として立った。 どこかを象徴的な選挙区にしようとしているのか 「いや、出たリストはどこから出たか分からないけれど、生煮え状態の中の一部なのかなと。 ただ、怪文書に近いと思った方がいいかもしれませんよ。 だって字が違うし、名前が間違っているし。 かなり怪しいですよね」 --そういったリベラルな方に(公認を)出さないというわけではないのか 「いや、これから判断します」 --衆院選で新しい枠組みがみえてきたが、立憲民主党ができたことと、名前、政策、受け止めを 「まだ政策は分からないけれども、今の部分だけ聞いていると、まあ、護憲ということなんでしょう。 でも護憲が目的化するというのはおかしい、というか私は理解できない。 それから構図はかえって分かりやすくなってるんじゃないでしょうか。 新しい党になるとね。 まあどなたが入られるか分からないけれども、はい、それはもう政治家の皆さん一人一人が判断されることなんで。 はい」 --民進党から、考えの合う方が来て、考えが違う方が離れられて、やりやすくなった? 「そうですね。 むしろ分かりやすくなるかもしれないですね」 --選挙区でバッティングするようなことはこれからですか 「あちらがどうされるのか分かりませんしね」 --一部で希望の党マニフェスト作らないんじゃないかという 「え?どうして?」 --一部、紙で出た 「なんでそれ? マニフェストというかどうかですよね」 --いわゆる政権公約 「公約ですよね。 それは当然作ってます」 --繰り返しだが、過半数を目指すと言っておきながら出ないことは分かりにくい 「じゃあ同じこと(日本維新の会代表で大阪府知事の)松井(一郎)さんに言ってよね。 はっはっは」 --都政で連携を組む公明との関係は。 国政では 「それは公明は国政でのご判断なんでしょうけれど、都政においてはしっかり連携してすでにやってますしね、何ら問題ないですね。 でも、公明さんからどうして、どういう形にするかまだご要望はうかがっておりません」 --保守二大政党みたいなそういう構図になったか 「でも、真に改革する保守としがらみの保守とは違うと思う」 --選挙の争点は安倍晋三首相対小池代表になっているが、安倍に対して小池が優れているところは 「そうですね、やっぱり、あちらはずっと政治一家で、もう、本当に3代目ですけれど、私は本当にベンチャー女性起業家みたいなもんですよね」 --最後に一つだけ。 10月21日夜、本当に羽田空港から行くか 「行きますよ」 --絶対乗ります? 「うん」 -約束してくれます 「うん」 -本当に 「そうよ。 なんで?私最初から言っているのに」 --そうだが、いろいろ話を聞いていると乗らないんじゃないかって 「いやいやいや、乗りますよ。 そんな無駄なエネルギー使わないほうがいいよ」 --同じ便を取った 「はっはっは」 東京都の小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」に所属する音喜多駿(北区)、上田令子(江戸川区)両都議が離党する意向を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。 両氏は都議会での都民ファーストの運営方針やメディア対応に異議を唱えていた。 5日の都議会定例会後に離党届を提出する見通し。 関係者によると、両氏は、国政新党「希望の党」代表に就任した小池氏を「都政を投げ出すような姿勢は容認できない」と批判。 同党が衆院選で擁立する候補についても「応援できない」と話している。 こうした小池氏への反発の動きは衆院選にも影響を与える可能性がある。 両氏は、昨年7月の都知事選で小池氏を支援。 都民ファーストが都議会会派として発足した当初からメンバーに加わった。 しかし都議選後、音喜多氏は、新代表に荒木千陽都議が選出された際に「選考プロセスに疑義がある」などと主張。 党運営の改善を求めていた。 両氏は離党後に新会派を結成する考えだという。 都民ファーストは7月の都議選で55人が当選し、最大会派に躍進したが、わずか3カ月で分裂する事態になった。 都民ファーストの小山有彦幹事長代理は記者団に「極めて残念だ。 本人たちの意向を聞き、対応を協議する」と語った。 2017年10月3日 15時00分 最終更新 10月4日 13時54分 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」に所属し、昨年7月の都知事選から小池氏を支援してきた音喜多駿(おときた・しゅん)、上田令子両都議が離党を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。 国政政党「希望の党」代表に就任した小池氏の政治姿勢などに反発する動きで、5日にも離党届を提出する方向で調整しているという。 小池氏に対する造反行動は、衆院選にも影響を与える可能性がある。 【円谷美晶】 関係者によると、両都議は「東京大改革」を掲げて当選した小池氏が国政政党を設立したことや、9月に荒木千陽(ちはる)都議を代表に選出した際、所属議員に諮らずに小池氏を含む執行部3人だけで決定したことなどを問題視。 「小池氏の政治姿勢や都民ファーストの会の方向性、運営体制に疑問があり、これ以上は一緒にできない」などと説明しているという。 音喜多氏は、荒木氏の代表就任が報告された議員総会でも「自民党よりひどい『ブラックボックス』だ」と異議を唱えるなど反発を見せていた。 両都議は、都知事選で早い段階から小池氏を支援。 小池氏は両都議を群れの中で最初に海に飛び込む「ファーストペンギン」と称し、音喜多氏には今年7月まで都議団幹事長を任せるなど、一時は重用した。 両都議は5日閉会の都議会定例会後に離党し、別の会派を結成するとみられる。 都民ファーストは今年7月の都議選で55議席を獲得して第1党に躍進したが、わずか3カ月で分裂することになった。 音喜多氏は、都議会選後の都民ファーストの会の代表選出方法も疑問を持っていたとし「情報公開でいつどこで誰が何を決めているか分からない都政を打破すると言っていたのが我々だったんですが、同じ穴のむじなになってしまったと感じています」と批判した。 さらに都民ファーストの会が都議のメディア出演などを規制していたことなどを問われると「私に関してはメディア出演は厳しく規制されていて、事実上、出られない状態。 新人の議員とご飯を食べに行ったりしようとしたりすると、分派活動、派閥作りの行動と厳しく呼び出され叱責された」などと党の役員から呼び出されていたことを暴露していた。 枝野幸男元官房長官(53)を代表とする新党「立憲民主党」が結成された。 衆議院選挙に向け、民進党が事実上「分裂」する中で、希望の党への合流をしないという決断をした枝野氏。 決断の背景には何があったのか。 2日深夜、衆議院議員会館で単独インタビューに応じた。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo! ニュース 特集編集部) 衆議院の解散から4日、もぬけの殻となった深夜の衆議院議員会館。 10月2日、枝野幸男氏は都内のホテルで記者会見を開き、「新党」の立ち上げを宣言。 民主主義と立憲主義がおろそかになっていることが、いまの政治の混迷の原因とし、党名を「立憲民主党」とした。 壇上に上がったのは枝野氏ひとり。 会見でも「構成員は現在、私一人。 これから呼びかけていく」と強調した。 枝野氏が新党を立ち上げるべきだという方向で最終的に腹を固めたのは、会見当日(10月2日)の朝。 希望の党への合流ではなく新党しかないと考え始めたのは、その前日(10月1日)の夕方以降だという。 この1日の夕方、枝野氏は「希望の党」への合流を決断した前原誠司・民進党代表と都内で面会している。 わずか1カ月前に民進党の代表選を共に戦い、民主党発足から20年、一時は政権をとった野党第1党を牽引し続けてきた2人。 会見では前原氏と袂を分かった理由について「認識の違いがあった」と繰り返した。 ただ、その前からいくつか可能性があると考えていた。 そういう段階から、私が、みんなに声をかけてやっていくんだろうなという話は、長妻(昭)さんとか何人かの方と話していました。 自分が代表になろうと思ったというよりも、党を誰かが立ち上げないといけない。 とすれば自分の役目だよな、と。 この事態になんとか対応する責任、役割を私が負っているんだろうなというふうに考えた。 民進党の理念・政策が希望の党の理念・政策と100%一致すれば、それは同じ党ということですから、それは難しいだろうと。 だから概ね一致すれば、ありえると。 また、両院議員総会に出席した民進党の議員全員が(希望の党の)希望通りの公認を受けられるとは、私は思っていませんでした。 しかし、そこは「まあ、なるほどな」という合理的な例外(候補者の非公認)があり得るとは思っていました。 私は正直言って難しいよね、と思っていましたので、両院議員総会の前日に前原さんからこういうことで進んでいるので了解してほしいと言われた時も、「にわかには賛成できない」と申し上げましたし、正直難しいと思っていました。 この取材の1カ月前、枝野氏と前原氏はともに民進党の代表選をたたかっている。 写真は「Yahoo! 選んだばかりのリーダーですからね。 全員の公認を得るのは難しい、という認識を持っていた方は少なからずいらっしゃると思います。 しかし、それなりのプロセスを経た上で、代表が自信を持っておっしゃる以上、これは託すほかなかった。 全員がそういう認識をされて、党内で承認したんだから。 それは代表の言う通りに実現されるだろうと、期待をして待つのが組織人としてのあり方だという認識でした。 希望の党の「政策協定書」が背中を押した 枝野氏が会見でも繰り返したのは「仲間」という言葉だった。 この単独インタビューの時点では、希望の党の公認リストは発表されておらず、民進党から合流を希望する「仲間」の誰が公認され、誰が公認されないかわからない状況だった。 そんな中、希望の党が公認候補予定者に示したとされる「政策協定書」の存在が明らかになった。 「現在の安全保障法制については適切に運用」「憲法改正を支持」「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」など保守性の強い文言が並ぶ。 え、こんなの出回ってたの、と。 ただ、それだけじゃない。 もっと大きな意味での理念、政策が我々とはかなり違うな、ということの裏付けではあるよねと。 わかりやすくなったのでは。 記者会見をして正式に決めたということで、精神的には非常に楽になっているという側面はありますけれども、民進党が事実上、解党したことについては、プラスマイナス。 民進党に問題があったとすれば、理念・政策の幅が大きすぎたことではない。 のまれたというのは、評価の問題で、私は残念ながら20年続いた民主党・民進党が違う形で(立憲民主党として)生まれ変わったと。 今回のことはそういう側面もあると思っています。 あちら(希望の党)も大義はあると思ってらっしゃるから、そういう行動をされているんだと思います。 もちろん20年積み重ねてきたものを新しい政党として新たに歴史を刻んでいく部分と、そういった蓄積をしっかり引き継いで活かしていく部分と両面があります。 後者の面で、十分に活かしていくと。 逆に言うと、それがあるからこそ、過去の蓄積とは違うものに加わることはできないと。 少なくとも民進党にいた人間が、立憲民主党の構成員になると。 選挙をたたかうと。 従来(民進党の)推薦が決まっている人については、従来通り(連合は、立憲民主党の候補者を)応援しますということですし、両院議員総会のプロセスが始まって以降、新しい党になろうが無所属であろうが、その(連合の)姿勢は変わってらっしゃらないんじゃないかな。 一日も早い原発ゼロを目指して、明確な工程表を作る。 現にいまわれわれは野党なんですから、与党でなければ工程表に示したプロセスの大部分は踏めない。 民主党政権の時代は与党でした。 野党が年限を立てるのは無責任だと思います。 これがこれからの民主主義のあり方ではないかと考えています。 経済も、強いものをもうけさせてそこからトリクルダウンをさせるのではなくて、一人ひとりが豊かになっていく。 それが結果的に経済成長につながっていく。 新党のロゴデザインへの思いを聞かれると、笑いがこぼれた。 「党名の5文字が平板に並んでいるのも面白くないから、変化をつけてもらった。 『民主党』の3文字は目立たせてもらって、なかでも『民』という字が上に出るようにしてもらった」(枝野氏)(撮影:岡本裕志) 中原一歩(なかはら・いっぽ) 1977年生まれ。 ノンフィクションライター。 「食と政治」をテーマに、雑誌や週刊誌をはじめ、テレビやラジオの構成作家としても活動している。 著書に『最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫』『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』など。 最新刊『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』 2017. 3 12:11 「やっぱり安倍首相の退陣は避けられないかも……」。 10月2日午後、官邸・自民党内に衝撃が走ったという。 全国47都道府県の選挙区、比例区の情勢調査で「自民党単独100議席前後減の可能性濃厚」という信じられない数字が上がってきたためだ。 新聞各紙(3日付)では民進党左派の離反による「立憲民主党」結成で、「自民・公明」VS「希望・維新」VS「民進リベラル系新党・共産・社民」の3極が争う構図になり、安倍政権に対する批判票が分散されるので、「自民党有利」と解説している。 しかし、その実態は「森友、加計疑惑のイメージがこびりついた安倍さんでは駄目だ」(自民党ベテラン議員)という厳しい空気だという。 ある現職閣僚は「与党で過半数どころではない。 自民単独で100を落とせば、安倍首相は即退陣表明だ」と明言。 自民党幹部は「不謹慎な言い方だが、末期に近い状態」と自虐的に評した。 自民党の竹下亘総務会長は解散当日の9月28日、本誌に対し「小池百合子都知事が希望の党代表に就任したので、9月末から10月頭と公示前の10月6~8日の2回に分けて、過去最大規模の世論調査を行い、情勢を精査したい」と語った。 9月末の大規模調査は見送られたというが、自民党は世論調査会社3社と契約していることもあり、「常時、サンプル数の差異はあるが毎週調査を実施している」(自民選対関係者)という。 今回の「100減」はそうした情勢調査の上に、全国47都道府県連や各県警などの情報機関や分析を積み上げたもので、自民党幹部は「小池氏による『排除の論理』で、うちに潮目が変わったとの感触を得ていた。 しかし、結果はまさかの数字。 地方でここまで自民の印象が悪いとは想像できなかった。 93年の政権交代時、大惨敗した7月の都議選がまた再現されてしまう。 本当にまずい」と強い危機感をにじませた。 公示前の今週末には過去最大規模の調査が行われるという。 閣僚経験者は本誌に「自民党が圧勝した過去2回と比べて厳しいことは間違いない。 野党の動きはなんとも言いようがない」と述べた。 官邸と自民党では安倍退陣を前提とした対処法が早くも協議され始めたという。 予測された数字通りであれば、公明党(現有35議席)とあわせ、与党単独過半数を割れとなる。 そうなれば、政権交代が現実のものとなるが、小池都知事は今のところ(3日現在)、メディア各社のインタビューでは出馬を否定している。 「与党単独過半数微妙なギリギリの数字になった場合の連立をどうするか。 小池氏が出馬しない場合、首班指名投票の際に反安倍勢力が石破茂元幹事長で固まり、石破氏に票が流れるのではないか。 安倍首相が退陣すれば、周辺は全員干され、党内政治が大きく変わるだろう」(別の自民党幹部)と強い警戒感を抱いている。 政治アナリスト、伊藤惇夫氏はこう分析する。 「小池氏が政権交代を目指すと明言している以上、希望の党が過半数を取った場合、現実問題として希望の総理候補は小池氏以外見当たらない。 小池氏の口癖は『イッシュ・アッラー(神の思し召し)』。 つまり昨日、言ったこと(出馬しない)と今日は違うということもあり得る」 3日午後にも衆院選で擁立する第1次公認候補者を発表する予定の希望の党。 小池氏の動向からいよいよ目が離せなくなった。 いみじくも、自民大惨敗の予測が駆け巡った2日午後、安倍首相は公明党の山口那津男代表と並び、盟友の太田昭宏前代表の地盤である東京・北区で自公共闘をアピールした。 「官邸も情報は共有している」(自民党幹部)というが、その胸中はいかばかりか……。 (本誌・村上新太郎) 2017年10月4日 07時00分 最終更新 10月4日 08時30分 民進党の枝野幸男代表代行が衆院選に向けて結成した新党「立憲民主党」は3日、総務相あての設立届を東京都選管に提出し、受理された。 毎日新聞の取材では、枝野氏や長妻昭元厚生労働相ら民進党の前衆院議員14人のほか、元職11人、新人23人が既に参加の意向を表明。 希望の党から公認を拒否された民進の候補予定者らがさらに加わるとみられ、立憲民主党からの出馬は50人を超える公算が大きくなった。 設立届では新党の代表を枝野氏とし、前衆院議員6人が名を連ねた。 長妻氏は記者団に、全国11の比例ブロック全てに候補者を擁立する考えを明らかにした。 その後、枝野代表は東京都内の街頭演説で、学校法人「森友学園」「加計(かけ)学園」の問題を挙げ、「単なるスキャンダルではなく税金の使われ方の問題だ」と強調。 安全保障法制について「憲法で縛られる内閣が、積み重ねてきた解釈を勝手に変えた。 違憲の法律は一日も早く変えなければならない」と批判し、安倍政権との対決姿勢を鮮明にした。 立憲民主党は昨年の参院選で行った共産、社民両党などとの野党共闘の枠組みを踏襲し、衆院選小選挙区で候補一本化を模索する。 共産党の志位和夫委員長は記者会見で「立憲民主党、社民党と市民という態勢で最大限の共闘を追求したい」と語り、枝野氏が立候補する埼玉5区で公認候補を取り下げると表明した。 【影山哲也】 衆院の定数は 465名か…。 2015年の記事。 衆議院憲法審査会に与党の推薦で参考人となった長谷部恭男・早稲田大学教授が、集団的自衛権の行使容認について「違憲である」と批判し、その後の講演などでも今回の法改正について「立憲主義に反する」と断じていることが、大きく報じられた。 学校の教室でも、最近は「立憲主義」が教えられるようになった。 高校や中学の社会科公民で使われる教科書の多くが、2012年3月検定に合格し、昨年に使われ始めた最新版から、「立憲主義」を取り上げている。 たとえば、高校の「現代社会」でもっともシェアが高い東京書籍の教科書。 最新版では、「個人の尊重と法の支配」というタイトルの章を新たに設け、そこで「立憲主義」について、次のように説明している。 〈「法の支配」と密接に関連するものとして立憲主義という考え方がある。 立憲主義とは、政治はあらかじめ定められた憲法の枠のなかで行わなければならないというものである。 さまざまな法のなかでも憲法は、ほかの法がつくられる際の原則や手続きなどを定める点で、法のなかの法という性格をもつ(最高法規性)。 国家権力は憲法によって権限をさずけられ、国家権力の行使は憲法により制限される。 憲法は、個人の尊重が目的とされ、人間らしい生活を保障するものであり、政治権力がそうした目的に違反することは、憲法によって禁止される。 そして、国民の権利が国家によって侵害された場合には、司法などによって法的な救済がなされることになる〉 同社社会科編集部によると、2000年代に入って憲法改正論議が盛んになり、2007年に憲法改正のための国民投票法が成立したため、「憲法とは何かを、生徒に考えてもらう機会が必要」との声が、現場の高校教師たちから寄せられた。 文科省の学習指導要領でも、「個人の尊重と法の支配」が見出しに立てられるようになった。 さらに、司法制度改革で裁判員裁判が導入されたことに伴い、法教育の重視を法務省も後押しする流れがあったことも影響している、という。 指導要領にも、「法に関する基本的な見方や考え方を身に付けさせるとともに裁判員制度についても扱う」という一文が入った。 今、もっとも旬なワード「立憲主義」について、早くからその大切さを説いてきた憲法学の泰斗、樋口陽一・東京大学名誉教授に話を聞いた。 今は、まったく逆の状況が起きていて、ほとんどの教科書で載るようになりました。 「ほお。 それはいい話を聞きました。 戦後は国民主権になって、民主主義をどんどん進めていく、という路線でしたからね。 天皇が主権者とされていた時代ならともかく、今さら『立憲』は邪魔だという雰囲気がありました。 「民主主義(Democracy)はギリシャ語が語源で、『人民の支配』『人民の統治』ですから、その時々の人民が『これで行こう』という方向に進める。 それを邪魔するものは、排除する。 1946年の日本国民が選んだ憲法が、2015年の日本をも縛っているというのは、憲法そのものが純粋なデモクラシーには反する、とも言えるわけです。 一方、憲法は立憲主義のためにあるのであって、あえて誤解を恐れずに極論を言えば、民主主義を進めるためにあるわけではない。 民主主義を一生懸命やるのは政党であり、国民であり、労働組合だったりするわけですが、「それは結構だけれど、それにも限界があるんだよ」ということを示すのが憲法学の立場。 このように、『民主』と『立憲』は、純粋論理的に考えると緊張関係にあって、決して予定調和ではないのです。 ここに一本の物差しがあると考えてみて下さい。 その一方の端が純粋なデモクラシー、もう一方の端が徹底した立憲主義です。 それぞれの国で、国民が知恵を出し合い、歴史や社会的な条件を踏まえて、この物差しのどこかに均衡点を見つけるわけです。 日本国憲法も、ラディカルな立憲主義はとっておらず、この憲法を作ったからには永久に不変という硬直したものでもない。 「ドイツです。 元々は、民主主義がスムーズに展開しなかったドイツで、議会主義化への対抗概念として出てきました。 ドイツは普仏戦争に勝って、ようやく1871年に統一します。 憲法が作られ、議会も作られる。 歴史の流れでは、王権はだんだん弱くなり、議会が伸びてくるわけですが、ドイツの場合は、イギリスやフランスのように議会が中心になるというところまでは、ついに行かなかった。 けれど、もはや君主の絶対的な支配ではない。 どちらも、決定的に相手を圧倒できないでいる時に使われたのが『立憲主義』です。 君主といえども勝手なことはできず、その権力は制限される。 けれどもイギリスやフランスのように議会を圧倒的な優位にも立たせない。 つまりは、権力の相互抑制です。 この時期のイギリスやフランスは『民主』で、ドイツは『立憲主義』。 明治の日本は、そのドイツにならったわけです。 ドイツはその後、ワイマール憲法で議会中心主義になり、そこからナチス政権が生まれて失敗した。 それで、戦後のドイツは強力な憲法裁判所を作るわけです。 「たいていの教科書に書いてありますが、『憲法』という言葉には3通りの意味があります。 (1)実質的意味の憲法、つまり人間集団の基本的な取り決めとしての憲法 (2)形式的意味の憲法、つまり、憲法と銘打った法典としての憲法 (3)立憲的意味の憲法。 これには権利保障と権力分立という中身が必要で、それがあって初めて、立憲的意味の憲法と言えます。 明治憲法を作る時に、首相から枢密院議長に転じていた伊藤博文と文部大臣の森有礼の間で、こんな論争がありました。 森は「臣民の権利」に関する条文はいらない、と主張した。 それに対して、伊藤はこんな反論をしています。 『そもそも憲法を創設するの精神は、第一に君権を制限し、第二に臣民の権利を保護するにあり。 ゆえに、もし憲法において、臣民の権利を列記せず、ただ責任のみを記載せば、憲法を設くるの必要なし』 これは、現在でも立憲的意味の憲法についての模範答案ですよね。 現在では、制限する対象は『君権』ではありませんが。 これに対して、森は再反撃します。 『臣民の財産及び言論の自由等は、人民の天然所持するところのものにして……憲法においてこれらの権利初めて生まれたるもののごとく唱うることは不可なるがごとし』 こちらは、自然権論者です。 こうした権利は生来所持するものなので、憲法に書いてしまうと、条文を削れば権利を取り上げることになってしまうから、むしろ書いてはいけない、というわけですね。 明治憲法での権利保障は、あくまで『臣民の権利』としてであって、『臣民たる義務に背かざる限り』であり『法律の範囲内』でした。 権力分立も、帝国議会は天皇の立法権限を「協賛」する役割で、様々な面で制約を受けていました。 それでも、今から120年前の日本で、枢密院議長と文部大臣がこういう議論をしていたんです。 一方、日本のような議院内閣制では、『政権与党(議会の多数派)+行政府』と『議会の少数派』の権力分立なんですね。 そして、それとは別枠で裁判所がある。 それから、裁判所ではありませんが、内閣法制局という役所があります。 これは、企業法務を考えると分かりやすい。 法務部は、会社の行政部の一員ではあるけれど、行政部の意向に従った法的判断ばかりしていると、会社を潰すようなとんでもない損害賠償をしなければならない羽目になったりもする。 なので、まともな会社であれば、その独立性は尊重します。 日本の内閣法制局は、明治以来の由緒ある役所で、もともとはフランスのコンセイユ・デタ(国務院)をモデルにしたものです。 コンセイユ・デタは非常に権威のある機関で、官僚養成学校である国立行政学院(ENA)の一番成績のいい人がいく役所です。 国を相手取った行政訴訟の最高裁判所の役割と、政府の諮問に応じて法的な意見を述べる機能をもっています。 日本の内閣法制局は、後者の機能だけで、しかも初めからそこに行くわけではなく、他の行政官庁に行って、法律家として優れていると目された人が行く。 それでも、長官人事はその組織の中から出すことになっていて、それなりの独立性を保っていました。 そこに初めて手を突っ込んだのが安倍政権。 こういうことをやると、次の首相が出てきたら、自分の考えに沿った人を長官に据えて、また憲法解釈が変わるとなると、法の安定性が失われますね。 一方、政府は安全保障環境が変わったからと、この法案の必要性を強調しています。 「確かに、これが必要と考えるかどうかを議論するために、議会があり、ほかにもいろんな場があるわけです。 ただ、必要だと思うことを現行法の枠の中でやれるように工夫するのが政治の仕事です。 どうにもこうにも現行法のもとでは、自分が必要だと思うことができそうにもないという時には、現行法を変えるための努力をすべき。 今回の法案で言えば、憲法には改正の手続きもあるのだから、どうしても必要なら、先に、きちんと憲法改正を提起すべきなのです。 中国を意識して、あちらは「人の支配」だけれど、日本は「法の支配」で、その価値観を共有する国々との関係を強化する、ということのようです。 「『法の支配(Rule of law)』は、歴史的にはイギリスで生まれた英米法の基本原理ですね。 イギリスには憲法典はありませんが、実質的な憲法がないわけではありません。 19世紀の後半に出たダイシー(Dicey)という学者が書いた教科書で、イギリス憲法の特徴として3つの原則を挙げているのですが、第一の原則は国会主権です。 国民主権ではなく、国会主権です。 国会が所定の手続きで作った法律が最高法規であることを確認しているわけです。 そして第二の原則として、『法の支配』を挙げています。 ここで言う『法(Law)』とは、国会が作った法律のことではありません。 そうであれば、第一原則と第二原則は同じ意味になってしまう。 ここで言う『法』とは、マグナカルタ以来の法の歴史と伝統、慣習などを含めた規範です。 中世ヨーロッパには「国王はすべての人の上にある。 しかし、神と法には服するのだ」ということわざがあります。 それが、『法の支配』の『法』です。 これは何もイギリスだけではなく、ドイツにも『古き良き法』という言い方があります。 日本でも『天道』とか『お天道様』と言いますね。 およそ何らかの文明を持っている国は、特定の人間がしたい放題何でもやっていい、というのは認めない規範があります。 明治時代に、森有礼が財産権や言論の自由を『人民の天然所持するところのもの』と言ったのは、まさに『法の支配』の『法』を言い表したのでしょう。 普天間基地の辺野古移設問題で、沖縄は反対しているけれど、「法治国家として粛々と進める……」と。 「こちらは、歴史的に言うと、ドイツ語から来ている言葉です。 『法の国家』です。 これは、選挙によって選ばれた議会が行政権をしばる。 そのために、行政裁判所を作る。 法律によって王様の権限を制限する合い言葉が、『法治国家』です。 ただし、19世紀のドイツでは、まだ憲法を基準にして法律を縛る憲法裁判所の発想はありません。 法律で行政を縛るのが一番のポイントで、法律があれば行政は何をやってもいい、という意味ではありません。 米軍基地に関していえば、通常は、条約で外国の軍隊に基地を提供する場合は、場所を特定するわけですが、日米安保条約はそれがない。 全土基地化条約ですから、確かに政府に法的根拠はあるわけです。 でも、『法的根拠はあるから、沖縄が嫌がっていてもやります』というのは、『法治国家』の原理を持ち出す話ではありませんね。 「ヨーロッパ統合の合い言葉は『法の支配』『法治国家』でした。 Counsil of Europe 欧州評議会 では、英語とフランス語が公用語なのですが、ヨーロッパ人権条約関係の文書を見ると、今では、歴史的経緯は抜きにして『法の支配(Rule of law)』と、『法治国家』を指すフランス語Etat de droit 法の国家 は同義語として扱われています。 『法の支配』『法治国家』は、EUの共通の価値観です。 かつては民主主義を押し進めていけば、いい世の中になる、その向こうには社会主義というもっといい制度もある、というのが、知識層のかなりの共通認識でした。 だから、『立憲』より『民主』。 それは日本だけではありません。 他の国々、たとえばフランスやイタリアなどは、共産党も強く、やはり『立憲』より『民主』でした。 ところが、民主、さらにはその先にあったはずの社会主義の実態がだんだん明らかになっていく。 やはり、権力というのは何らかの制限がされるべきだ、ということになって、立憲主義が見直されていったんですよ。 『法の支配』『法治国家』を包み込む形で『立憲主義』が80年代になって、国際的な会議やシンポジウムなどでも盛んにテーマになるようになっていきました」 このような国際的な潮流に加えて、日本国内でも国民投票法が制定され、さらに自民党の「憲法改正草案」が発表され、そしてこれまでの政府見解では違憲とされていた集団的自衛権の行使を閣議決定によって認めるという流れの中で、国民が憲法を意識する機会が増えたことが、多くの人々が立憲主義の大切さに目覚めるきっかけとなっているのだろう。 もしかすると、今年は日本における立憲主義再生の年として、歴史に記録されるのかもしれない。 2017年10月4日20時45分 日本放送協会(NHK)の記者だった女性(当時31)が2013年7月に心不全で死亡したのは過重労働が原因だったとして、14年に渋谷労働基準監督署(東京)が労災を認定していたことが分かった。 NHKが4日、発表した。 ピーク時の時間外労働は月150時間を超えていた。 新入社員が過労自殺した広告大手・電通に続いて、公共放送の職員の過労死も発覚したことで、メディア関連企業の長時間労働の是正を求める声がさらに強まりそうだ。 遺族は今夏以降、女性の過労死を局内全体に周知して再発防止に生かすようNHKに強く求めてきた。 女性が労災認定を受けてから3年余り。 NHKはこの間、電通の過労自殺事件をはじめ、過労死問題を手厚く報道してきたが、局内で起きた過労死については、遺族から強い要望を受けるまで職員に広く周知していなかった。 NHKや遺族の説明によると、亡くなったのは、入局9年目だった佐戸未和(さど・みわ)さん。 05年3月に一橋大法学部を卒業後、同年4月に記者職としてNHKに入局。 鹿児島放送局で5年間勤めた後、10年7月から東京・渋谷の首都圏放送センターで勤務していた。 同センターでは、主に東京都政の取材を担当。 都庁の記者クラブに所属していた。 亡くなる直前は、13年6月の都議選、同7月の参院選の報道にかかわった。 参院選の投開票から3日後の7月24日ごろ、都内の自宅でうっ血性心不全を起こして急死した。 渋谷労基署によると、亡くなる直前の13年6月下旬から7月下旬まで1カ月間の時間外労働(残業)は159時間37分。 5月下旬からの1カ月間も146時間57分にのぼった。 労基署は都議選と参院選の取材で「深夜に及ぶ業務や十分な休日の確保もできない状況にあった」と認定。 「相当の疲労の蓄積、恒常的な睡眠不足の状態であったことが推測される」とした。 遺族は13年10月に労災を申請し、翌年4月に認められた。 遺族が業務用のパソコンや携帯電話の使用履歴などを調べたところ、労基署が認定した残業(6月下旬からの1カ月で約159時間)を上回る長時間労働が判明したという。 佐戸さんの父は「適切な労務管理が行われず、長時間労働が放置されていた。 NHKは未和の死を忘れず、全職員で未和の死を受けとめ、再発防止に力を尽くしてほしい」と話している。 NHK広報は朝日新聞の取材に対し、「当初は遺族側から公表を望まないとの意向を示されていたので、公表を控えていた。 佐戸さんの死をきっかけにした働き方改革を進める上で、外部への公表が必要だと判断した」としている。 (牧内昇平) 10月4日 21時31分 NHKは、4年前、東京の首都圏放送センターに勤務していた当時31歳の女性記者が心不全で死亡し、労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されていたことを公表し、このことをきっかけに取り組んできた働き方改革をさらに徹底して進めることにしています。 NHK首都圏放送センターに勤務していた佐戸未和記者(当時31)は、4年前の平成25年7月、自宅でうっ血性心不全で亡くなり、翌年5月、渋谷労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されました。 当時、東京都庁の担当で、都議会議員選挙や参議院議員選挙などの取材にあたり、遺族の代理人によりますと、亡くなる前の1か月間の時間外労働時間はおよそ159時間と認定されたということです。 NHKは、佐戸記者の過労死をきっかけに記者の勤務制度を抜本的に見直すなど働き方改革を進めていますが、二度と同じようなことを起こさないという決意を組織内で共有し、改革の徹底を図るため、全職員に伝え、外部に公表することが必要だと判断しました。 佐戸記者の両親は「4年経った今でも娘の過労死を現実として受け入れることができません。 志半ばで駆け抜けて行った未和の無念さ、悔しさ、遺族の悲しみを決してむだにすることなく、再発防止に全力を尽くしてもらいたい」と話しています。 NHKは「ともに公共放送を支えてきた職員が亡くなり、過労死の労災認定を受けたことを重く受け止めています。 このことをきっかけに記者の勤務制度を見直すなど働き方改革に取り組んでおり、職員の健康確保の徹底をさらに進めていきます」としています。 2017. 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。 演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。 前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。 後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。 安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」と書かれたボードを掲げる聴衆もおり、前原氏が「我々、野党第1党が!」と言うと「もう、違うやろ」「希望は野党ちゃうぞ」と突っ込むヤジも飛んだ。 その後は、約30分、近くの商店街を練り歩き、笑顔で買い物客や商店主らと握手。 大半は握手に応じて、女性の集団から激励も受けたが、露骨に握手を拒否される場面もあった。 10月5日 4時41分 ことし3月、東京地方裁判所が大麻取締法違反事件の被告に懲役1年6か月の有罪判決を言い渡したことについて、検察が「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求める異例の控訴をしていたことがわかりました。 2審では懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡していて、専門家は「検察の不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止めるべきだ」と指摘しています。 この裁判は、神奈川県の40代の男が、東京・大田区の路上でおよそ2.4グラムの大麻を所持していたとして大麻取締法違反の罪に問われたもので、検察が懲役1年6か月を求刑し、ことし3月に東京地方裁判所も懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。 営利目的を除く大麻の違法所持の罪の最高刑は懲役5年で、求刑や判決は法令の範囲内でしたが、東京地方検察庁が同じような内容の事件の最近の判決およそ100件を調べたところ、懲役1年を超えたケースは1件もなく、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決だったということです。 このため検察は「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求めて控訴し、2審の東京高等裁判所は懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡しました。 検察が求刑が重すぎたとして、判決の取り消しを求めて控訴するのは極めて異例です。 元裁判官「裁判所や弁護士も重く受け止めるべき」 今回の問題について、刑事裁判に詳しい東京高等裁判所の元裁判官、門野博さんは「裁判所と弁護士にも執行猶予がつけば、検察の求刑どおりで大丈夫だという感覚があったのではないか。 執行猶予は取り消される可能性もあり、1審判決が確定していれば同様の事件より長く服役するおそれがあった。 不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止め改善につなげるべきだ」と指摘しています。 東京地検「量刑が不当だったため判決を是正した」 今回の問題について東京地方検察庁は「量刑が不当だったため控訴を申し立て判決を是正した。 詳細についてはコメントを控えたい」としています。 2017年10月5日10時38分 希望の党から比例区での立候補が取りざたされている中山成彬(なりあき)・元文部科学相(74)は4日、宮崎市内で朝日新聞の取材に応じ「安倍政権打倒、政権交代とわめくのは元民主党の人たちだが、国民は民主党政権のトラウマが消えていない」と述べた。 政権交代を主張する旧民主出身の立候補予定者らを牽制(けんせい)した。 中山氏は先月28日にツイッターで「安倍首相の交代は許されない」と投稿。 これについては「小池(百合子)さん以外の人では、今の国際情勢で安倍首相に代わる人はいないと思う」と説明した。 また、希望の党での自らの役割について「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」。 選定の際には、憲法改正や安保法制などの「思想チェック」をしていると話した。 中山氏によると、希望の衆院選の進め方について小池氏は「選挙はテレビがやってくれるのよ」などと話していたという。 「消費税を上げなくて済む方法があるということを訴えていく」とも語った。 (河崎優子) カスだな。 こういうのにはもっと活躍するにふさわしい国がほかにありそうだが… いや活躍しちゃいかんか。 地元メディアが報じた。 疑惑は最初にフランス当局が捜査に着手。 両国の司法当局によると、2016年五輪の開催都市を決めた09年のIOC総会の投票前に、票を買う目的で当時IOC委員だったラミン・ディアク前国際陸連会長(セネガル)の息子にブラジル企業から200万ドル(約2億2500万円)が支払われた。 日本はその後五輪買収関連ホッタラカシだな…。 2017年10月5日 21時52分 最終更新 10月6日 00時34分 首相演説、ヤジ懸念し場所変更 「諸般の事情により、安倍総裁の演説は中止となりました」 5日午後4時半過ぎの新百合ケ丘駅前(川崎市)。 印字された紙を持った男性が100人以上の人々に頭を下げて回っていた。 実際に安倍晋三首相が午後5時前に登場したのは、同駅から4駅離れた向ケ丘遊園駅前(同市)だった。 場所変更は告知されなかった。 背景にあるのは東京都議選での「秋葉原ショック」だ。 演説中に「帰れ」「安倍やめろ」と繰り返す聴衆の一部に、首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と語気を強め、批判を受けた。 場所変更のきっかけは、地元の自民前職の事務所が、新百合ケ丘駅への首相来援をホームページで告知してしまったこと。 告知を受けてツイッターに「行ってヤジりたい」などの書き込みがあった。 前職の事務所関係者は「首相に批判的な方々が来る情報があり、安全に演説できるか懸念があった。 首相の警備のため、最後まで場所変更を(新百合ケ丘駅の聴衆に)伝えられなかった」と明かす。 向ケ丘遊園では数百人の聴衆が拍手で首相を迎えた。 演説後、首相は「総理ー」「安倍さーん」との歓声を浴びながら笑顔で握手やハイタッチを繰り返して立ち去った。 しかし、前職の事務所には場所変更の理由をただす電話が続き、ネットには「首相が逃げた」との書き込みが相次いでいる。 希望「顧問に大村氏」撤回 希望の党でも5日、手違いがあった。 同党は同日午前、「顧問として、大村秀章愛知県知事を迎えましたことを、ここにお伝えいたします」と記した資料を公表。 しかし、同日夕に「事務局による誤りでした。 おわびします」と撤回した。 同党代表の小池百合子東京都知事は先月30日、大阪市内で大村氏と日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と会談し、「三都物語」と銘打った地方分権に関する共通構想を発表したばかり。 希望の党事務局は当初、「小池氏が大村氏に要請した。 連携強化のためだ」と説明。 その直後に「内定だった」と説明を修正し、そのまま報道された。 希望側は詳しい説明を避けているが、新党を設立したばかりで膨大な事務作業に少ない人員で臨んでいることが背景にあるようだ。 大村氏は5日、名古屋市内で取材に応じ、「顧問という肩書は考えておらず、メディアに聞いて驚いた。 事務的な早とちりだったと思う」と困惑気味に語った。 離党の福山氏「すっきり」 手違いの極みの混乱の中にある民進党では、新たな動きも出た。 党に残る参院議員を束ねる小川敏夫参院議員会長は5日、ツイッターで、前原誠司代表から「立憲民主党、無所属の候補者を応援することを容認する」と電話で伝えられたと公表。 「私も立憲民主党の候補を応援する」と書き込んだ。 一方、民進党に離党届を提出したのは、前原氏と同じ京都選出の福山哲郎元官房副長官。 福山氏は会見後、そのまま枝野幸男・立憲民主党代表の議員会館の部屋を訪問し、「入党させてください」と握手を求めた。 枝野氏は「ようやく立憲民主党に幹事長が生まれた」と応じて幹事長に任命。 福山氏は「すっげえ、離党してすっきりしました」と笑顔を見せた。 「 党に残る参院議員を束ねる小川敏夫参院議員会長は5日、ツイッターで、前原誠司代表から「立憲民主党、無所属の候補者を応援することを容認する」と電話で伝えられたと公表。 「私も立憲民主党の候補を応援する」と書き込んだ。 」 「容認する」か…。 有権者ナメてるわー。 なんだこれ。 2017年10月6日09時45分 新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、衆院選の公約を発表した。 都内のホテルで記者会見した小池氏は「希望の党として希求するのは党の利益ではない。 国民のため、税の恩恵をすべての国民に届ける仕組みを強化する。 国政を透明化し、日本に、未来に、希望を生む」とあいさつした。 公約は「消費税増税凍結」「議員定数・議員報酬の削減」「ポスト・アベノミクスの経済政策」「ダイバーシティー社会の実現」など九つの柱で構成。 さらに「『希望への道』しるべ」として、「原発ゼロ」や「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」など「12のゼロ」を目指すとした。 憲法改正については、「憲法9条をふくめ憲法改正論議をすすめます。 国民の知る権利、地方自治の分権を明記します」とした。 小池氏は記者会見で消費税の増税について、「好景気の実感がないまま、個人消費はまだまだ改善していない。 消費税だけでなく社会保障にも不安がある。 そういう中で予定通りに引き上げるのはいかがか」と述べ、2019年10月に予定される消費税の10%への引き上げを凍結する考えを強調した。 世論調査やSNSの世界で存在感を示し始めた新党の原点は、小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」にはじかれ、崖っぷちに立たされた民進出身の新顔たちの声だった。 「正直言って驚いている。 こんな生まれたての状態で大変ありがたい」 枝野氏は5日、衆院選での比例区投票先を尋ねた朝日新聞の3、4日の世論調査の結果について語った。 立憲民主が記録した7%は、分裂前の民進党の数字(8%、先月26、27日調査)とほぼ同じ水準だ。 立憲民主のツイッターのフォロワーも開設3日で13万2千(5日午後5時現在)に。 一気に自民党を抜き去り、民進の約5倍、希望の約30倍に上る。 枝野氏周辺は「筋を通したことが好感されている」と分析する。 1週間前、枝野氏は苦境にあった。 初当選から24年間、同じ政党を歩んできた民進の前原誠司代表から先月27日、希望の党との合流への協力を求められた。 翌日の両院議員総会を前に「不退転の決意でやる」という前原氏に押されて、「邪魔はしない」と容認した。 突如公認を奪われた新顔の立候補予定者たちからは「受け皿を作ってほしい」と懇願された。 1日、安保法反対運動で行動をともにしてきた市民団体の街頭デモに参加し、「国民に約束してきたことを政治家の都合で変えることがあってはならない」と訴えると、SNS上で「枝野立て」のメッセージが広がった。 前原氏からは「新党を作らなければ対抗馬を立てない」と説得されたという。 だが、2日にひとりで記者会見を開き、結党宣言をした。 「無所属で戦った方が自分には有利だったのかもしれない。 今回もこの枠組みを生かして選挙を戦う考えだ。 安倍晋三首相や小池氏との違いを意識して、草の根からのボトムアップを強調する。 ただ、政権側は立憲民主の結党が自分たちの選挙戦にプラスに働くとみる。 「政権への批判票が分散される。 結果的にはラッキーだ」(自民・閣僚経験者) (南彰) 「 ただ、政権側は立憲民主の結党が自分たちの選挙戦にプラスに働くとみる。 「政権への批判票が分散される。 結果的にはラッキーだ」(自民・閣僚経験者)」 まあそう考えてるだろうなあ…。 2017年10月6日21時52分 日本政府は、核兵器禁止条約採択に貢献した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞の報を複雑な思いで受け止めている。 核廃絶へ向けた意義を認める一方、核・ミサイルの脅威を高める北朝鮮に触れ「遠く離れた国と、現実の脅威と向き合っている我々とでは立場が違う」ととまどいを見せる外務省幹部も。 首相官邸と同省は受賞決定を受けてのコメントを出さなかった。 核禁条約をめぐって、日本政府は「核兵器廃絶という目的は同じだが、アプローチが異なる」と不参加の立場をとってきた。 同条約には核保有国が参加しておらず、非核保有国との間で溝を生じさせる原因になっているとの理由からだ。 安倍晋三首相は8月9日、原爆が投下された長崎市内で被爆者団体と面会後、記者団に核禁条約に参加しないことを問われ、「核兵器国と非核兵器国の隔たりを深め、核兵器のない世界の実現をかえって遠ざける結果となってはならない」と強調した。 慎重姿勢をとる背景には、米国の「核の傘」に頼っている現状がある。 北朝鮮はこの夏、2度にわたる日本上空越えの弾道ミサイル発射と6度目の核実験を強行。 首相は北朝鮮情勢を「国難」と位置づけて9月に衆院を解散し、事実上の選挙戦を展開している。 安倍政権は日米同盟を外交・安全保障政策の基軸に据え、抑止力の強化をはかる。 河野太郎外相は個人のメールマガジン9月号で「米国と日本を含む米国の同盟国は、アジアであれば北朝鮮あるいは中国、欧州であればロシアが核兵器を放棄する前に核兵器を禁止することは、抑止力に問題が出ると考えている」と核禁条約に距離をおく理由を説明した。 一方、共産党の志位和夫委員長は6日、「ICANが広島、長崎の被爆者はじめ市民社会全体と共に進めた活動が評価された。 この機会に、禁止条約に日本政府が調印することを重ねて強く求める」とのコメントを発表した。 核禁条約は9月に50カ国以上が署名し、早ければ来年中の発効が見込まれる。 ICANの受賞は、核禁条約を政治的に後押しする可能性があるが、日本政府は不参加の立場を変えない見通しだ。 ただ、核兵器廃絶に向けた道筋は一様ではない。 2015年、イランが核開発を制限する見返りに経済制裁を解除する合意を米国などとともに結んだ欧州には、北朝鮮問題でも同様のアプローチが有効との主張がある。 今回の受賞で北朝鮮との「対話」を促す機運が高まれば、圧力以外の選択肢を求める声が強まる可能性もある。 日米安保条約は破棄という政党と協力することは、どうしても私の心の中では受け入れられない。 そういう思いの中で今回の(希望の党への合流という)決断に至ったということです。 希望の党の公認に漏れた(民進出身の)方々、これはすべて私に責任があると思っている。 そういった方々の受け皿に立憲民主党がなっている。 枝野幸男さんには本当に申し訳なく、ありがたくも思っております。 (民放報道番組で) なぜ自分が出て行かなかったんだ。 それ以前になんで北朝鮮と中国と日本共産党がごっちゃになってるんだ。 2017年10月8日 東京朝刊 「見知らぬ女2人に顔に何かを塗られた」。 2月13日の殺害事件当日、クアラルンプール国際空港の出発フロアで突然、顔に液体を塗られた北朝鮮の金正男(キムジョンナム)は、同じ階にある案内カウンターに助けを求めた。 通報で駆けつけた警察官、ズルカルナイン(31)が2日の公判で直後の様子を次のように証言した。 目が「少し赤い」のが気になった。 被害届を出すか診療所に行くかを尋ねると、正男は「先に診療所に行きたい」と答えた。 2人は2階下のクリニックまで一緒に歩いた。 3~5分かかった。 正男の足取りは重く、途中、「ゆっくり歩いてください。 目がかすんで見えないんです」と英語で訴えた。 ズルカルナインは事務的なミスを犯したと法廷で認めた。 正男のパスポート名義は「キム・チョル」という外交官。 国名は英語で「朝鮮民主主義人民共和国」と書かれていたが、「Korea」を韓国だと勘違いして報告書に記載してしまったという。 ロイター通信は3月、マレーシア政府は事件直後、正男に関する書類を北朝鮮より先に誤って韓国政府に照会。 これを「金正男」と見抜いた韓国政府から情報が漏れ、事件は世界中に知れ渡ったと報じた。 ズルカルナインの証言は報道を裏付けることになった。 誤記がなければ、マレーシア政府は「キム・チョル」が金正男だとは気付かず、北朝鮮が人知れず遺体を引き取っていたかもしれない。 【クアラルンプールで平野光芳】(敬称・呼称略)=随時掲載 Amazon で買い物したら、初めて配送業者が大手以外になった 商品発送通知メールより判明。 埼玉の丸和運輸機関、桃太郎便というサービス。 Amazon は最近配送業者でトラブルのニュースがあったよなー、とちょっとヤな予感がして検索してみたら案の定、評判悪い悪い。 予定日に届かない、一日在宅してたのに配達にこない、不在票も入ってない、届いてないのに Amazon のサイトでは配達済になってる、etc。 でもって会社のサイトから配送状況を追跡できるサービスも提供していない。 連絡手段は電話のみ。 電話しても代理のコールセンターが出るらしい…。 そしてドライバーに直接連絡取らせてくれない ケースもある? らしい…。 どうも、個々の配送は個人事業主が請け負う 孫請け? システムらしい 未確認。 これ、ちゃんと届くんかなーと心配していたが、 Amazon に表示されていた配送予定日の前日に何の問題もなく配達された。 よかった。 その後さらに検索したところ、 Amazon で配送トラブルを避けるためにコンビニ受取を利用する人もいるらしい。 コンビニには大手配送業者が配送するので、大手ではない配送業者によるトラブルを避けられるとか。 そういや昔一回だけ使ったことあるなコンビニ受取。 うーん今後はなるべく 持って帰るのが困難なデカブツ以外は コンビニ受け取りにした方がいいかなあ。 最近近所にファミリーマートもできたし。 そこまで神経質になることもないか…? でも Web から配送状況を確認できないし、ドライバーに直接連絡 電話 できないのは若干不安要因ではあるなあ。 まあ最終的にちゃんと届きゃいいんだけどさ…。 Firefox developer edition、 結局 57b 最新版 をインストールし直して、 プロファイルを完全にまっさらに初期化して、 クソ WebExtensions オンリーになる前の Firefox の環境 使い勝手 を、先行きどれだけ移植できるかの検証用に使うことにした。 まあ完全移植はムリだろうし、不完全な 個人的に必要最小限な 移植も少なくとも当面はムリそうだし、 ヘタすると永久にムリな可能性もあるんだが、 今のところは Waterfox をメインブラウザにしてそっちで問題も生じてないんで たぶん本家の 56 ベースにアップデートした時点で個人的には使いものにならなくなるのでその手前でアップデートを止めないとイカンが 、 57 以降環境の検証には余力だけ注ぐことにして。 とりあえず、• Vimperator• userChrome. js uc• Scrapbook• JSActions• Grab and Drag• Tab Mix Plus• NewsFox• Tab Groups• Session Manager• Stylish• Greasemonkey• Auto Pagerize GM版• Save Image in Folder• Save File to• Menu Wizard• It's All Text! Wrap Switcher• Table2Clipboard• Link Alert• HTML Validator• FireGestures• DownThemAll• Browsizer あたりの機能が ほぼ完全に 使えるようにならんと個人的には常用し難い感じだなあ。 まだちゃんと探してないが、 既にメドがついているものもあるけど、メドがつきそうにないものもある。 先は 長い 無い なーという感じだなーたぶん後者。 どうでもいいがインストール後「前のプロファイルが残っているけど初期化するか」とポップアップが出たので初期化を選択したところ、 あろうことか dev でなく、 インストール済で一応設定も完了している Firefox 56 のプロファイルを初期化しやがった。 fx と fx dev の同時起動ができなくなったことで発覚…。 なにやってんだ mozilla は。 ホントいろいろ腐ってんなー。 馬鹿が作ってるのかな? まあ元のプロファイルはそのまま残して別プロファイルを新規生成する仕様だったんで、 profiles. ini を手で書き換えて fx と fx dev を別々の 元あった プロファイルに設定し直して修復できたが。 プロファイルの読み込みルール周りがいまひとつようわからんのだが、 とりあえず別々のプロファイルで同時起動するようになったんで深く追求はしないでおく メンドくさいから。 郵便受けに「感震ブレーカー」設置助成してるよチラシが投函されておった。 自治体より。 このへんは木造家屋が密集していて火災が起きるといろいろキケンらしい。 そうなのか。 しかし揺れたら自動的にブレーカー落ちちゃうようだと PC が 正確には HDD の中身が 死ぬんだよなあ…。 UPS もないし…。 引っぱれて被覆に穴が開きそうな具合の電気コードはないし、 発熱目的の電気器具はないし トイレにひとつ小さいヒーターがあるけどこれは照明スイッチと連動のコンセントに差してる上、 普段は電源スイッチを切っているから勝手に電気が入ることはない…倒れて勝手にスイッチ入る可能性はあるが、 照明が消えてれば元から電気が供給されないし、 照明がついてる時は中にワシが入っている時だから対処のしようはある 、 …そもそも同時に停電が発生したり対処が不能だったりするくらいの規模の揺れが来たら、 ブレーカー落とすもへったくれもなくまずこの建物自体がつぶれると思うしなあ…。 ウチの場合は、まあ感震ブレーカー不要じゃないかな…。 UPS 導入する余裕もないしなあ…。 まーでも UPS はあった方がいいんだろうなーとは以前から思うだけは思っているんだけど。

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