温暖 化 懐疑 論。 トランプ次期大統領による「地球温暖化はデマ」発言の重大な誤り

いまだに温暖化懐疑論に乗っかる馬鹿がいて本当に呆れる。東京やニューヨークがインドみたく50℃超えるようになってから気付くんだろうか。もう手遅れだけど、やれないことがないわけじゃない。座して死を待つか?

温暖 化 懐疑 論

地球温暖化とは? 地球温暖化ってよく耳にしますよね。 字面から、地球が暖かくなるんだなってことがわかると思います。 その原因として、二酸化炭素の増加が指摘されていることも知っていますよね。 でも、なぜ二酸化炭素が増えると地球温暖化が進行してしまうのでしょうか。 また、地球温暖化が進むとなぜ良くないのでしょうか。 今回は、「地球温暖化」についてわかりやすく解説すると共に、私たちの生活にどう影響があるのか深く考えてみましょう。 地球温暖化の定義 地球温暖化(ちきゅうおんだんか、英語: Global warming)とは、気候変動の一部で、地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に上昇する現象である。 最近のものは、温室効果ガスなどの人為的要因や、太陽エネルギーの変化などの環境的要因によるものであるといわれている。 単に温暖化、気候温暖化とも言われている。 Wikipedia Wikipediaによると地球温暖化は、このような定義です。 つまり、「地球表面の大気や海洋の 平均温度が 長期的に上昇する現象」であるため、冬に比べて夏の温度が高くても、北極に比べて赤道の温度が高くても、それは地球温暖化ではないのです。 また8月の東京で40度の日があったとしても、冬の東京で20度の日があったとしても、それだけでは地球温暖化とは言い切れないのです。 「平均」で「長期的」に考えなくてはならないからです。 もちろん、東京で40度の日が続けば、東京の平均気温も上がるため、地球温暖化との関連は強くなるでしょう。 一方、同時期の東京以外の都市の気温があまり高くなかった場合はどうなるでしょうか。 そうです、日本全体の平均気温は下がります。 東京の気温上昇は、単なるであったのかもしれませんね。 したがって、特定の日や特定の場所だけを観測しても、地球温暖化は見えてこないのです。 地球の大気も海洋も、全てつながっています。 こうした問題を考える時は、目の前に見える数値や感覚に盲目的にならず、広い視野をもって考えてみましょう。 「温暖化には疑う余地がない。 20世紀半ば以降の温暖化の主な原因は、人間の影響の可能性が極めて高い」そうだ。 中でも、最も大きな影響を与えたと言われているのが、二酸化炭素です。 下の表からわかるように、圧倒的に二酸化炭素の温暖化に対する寄与が大きいのです。 二酸化炭素は、化石燃料を燃焼させることで、大気中に放出されます。 私たちが日常生活で利用しているエネルギーのほとんどが化石燃料由来です。 環境エネルギー政策研究所 Isep によると、2017年の統計では、日本国内の電力のうち、81. 環境に優しい電気自動車といった宣伝を目にすることもありますが、その電気の多くが化石燃料由来であり、発電過程において大量に二酸化炭素を排出していることを知っておかなければなりませんね。 また、2番目の項目に「 メタン」が挙げられています。 二酸化炭素と比べるとあまり知られていませんが、メタンも温暖化を引き起こす温室効果ガスなのです。 メタンには、 二酸化炭素の21~72倍もの温室効果があるともいわれています。 メタンは、自然界では泥沼地などに存在していますが、温暖化に大きく寄与しているメタンの発生源は、なんと「 牛」です。 草食動物の「げっぷ」にはメタンが含まれており、牛が増えるだけで、そのげっぷの量も増え、メタンの発生量が増加し、温暖化につながるのです。 意外な温暖化の原因ですよね。 今度、牧場で牛を見かけたら、温暖化のことも思い出して考えてみるようにしてくださいね。 また、牛肉を食べることは、豚肉や鶏肉、穀物や野菜を食べるよりも圧倒的に環境に悪いと言われています。 その、食べ物と環境影響についても下の記事にまとめてみたので、興味のある方はぜひ読んでみてください。 地球温暖化は危険なことなのでしょうか。 温暖化が進んだら、クーラーを使えば良いだけのような気もしますよね。 でも、そんなことはないんです。 私たちの暮らしに大きな影響を与えるだけでなく、地球上に生息しているたくさんの生物にも大きな影響をもたらします。 これまでの世界の気候変動• 気温の上昇が続いている• 氷雪が減少を続けている• 降水の多い地域と少ない地域の差が大きくなっている• 海面水位の上昇が続いている• 海面水温の上昇が続いている これまでの日本の気候変動• 日本でも、気温の上昇が続いている• 日本近海の海面水温が上昇している• 猛暑日が増えてきている• 大雨となる日数が増加している こうした事実は、日々の生活から実感することのできる人も多いのではないでしょうか。 これらの気候変動は、温暖化と共に引き起こされたものであり、温暖化とは因果関係にあると考えられます。 また、温暖化の結果として• 主要穀物の収穫量が低下• 水稲、果樹などにおける品質低下• 家畜の乳量・乳成分の低下、繁殖成績の低下• 桜の開花日の早期化• ブナ林の衰退• サンゴの白化• ライチョウの個体数の減少 といった影響が、環境省により発表されています。 また、温暖化が引き起こす気候変動により、• 干ばつ• 島しょ部や低地への浸水• マラリアを媒介するハマダラ蚊の生息域の拡大• 台風やハリケーン、サイクロンの巨大化 といった影響もあるとされています。 では、温暖化を防ぐにはどうしたら良いの? 国際連合広報センター こうした温暖化に対する世界的な取り組みとして、2015年の国連総会で採択された「」が挙げられます。 そこで設定された17の目標のうち、13番目が「 気候変動に具体的な対策を」という目標となっています。 「気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る」ということです。 先進国だけでなく、途上国も含めた全世界が、この目標に向かって努力しています。 私たち一人ひとりがこの目標を意識し、温暖化を防ぐ努力を少しずつしていくことが大切ですね。 また、 2015年にはパリ協定も合意されました。 これは、主要排出国、途上国を含むすべての締約国が温室効果ガスの排出削減目標(貢献)を持つ、初めての法的枠組みです。 パリ協定の特徴および意義は大きく4つあります。 それは「すべての国に適用」され、「包括的」で、「長期にわたり永続的」に、「前進・向上する」 というものです。 これらから、パリ協定は、世界の気候変動対策の転換点・新たな出発点と言えます。 パリ協定は、2016 年 11月 4 日に発効され、 日本は、2016 年 11月 8 日にパリ協定の締結を完了しています。 国連広報センター こうした取り組みは、国単位の取り組みです。 私たちは、温暖化対策を国に任せっきりにするのではなく、一人ひとりが行動を起こさなくてはなりません。 スウェーデンの女子高生「 グレタ・トゥーンベリ」さんをご存じてしょうか。 彼女は、今や高校生でありながら世界を代表する環境活動家です。 第24回気候変動枠組条約締約国会議 COP24 では、スピーチを行っています。 非常に素晴らしいので、ぜひご覧になってください。 国連のこの場の出席者は、各国首脳ばかりです。 高校生でありながら、世界を巻き込んで気候変動に取り組んでいる彼女の活動には驚くことばかりです。 しかし、単に感嘆するだけでなく、 彼女の取り組みに賛同し、行動に移しましょう。 彼女は現在、「気候変動のための学校ストライキ」を行っており、その活動は欧米を中心とした全世界に広がっています。 日本では、ストライキを行っているかは確認できませんでしたが、デモ活動が行われています。 参加を考えている方はぜひ探してみて(あるいは自らが主体となって)、参加してみてください。 リンク 最も有名な説は、 地球温暖化は自然のサイクルであるという説です。 地球が温暖化しているのは、地球が生まれた時から続く自然のサイクルで、現在は気温の上昇期であるから地球が温暖化しているのだという説ですね。 これは、温暖化そのものを否定しているのではなく、温暖化の原因が人間活動によるものであるという点を否定しています。 この説によると、地球は、長期スケールの氷期と間氷期を繰り返しており、その気候変動の原因は、地球の自転軸の傾きや地球が太陽の周りを回る軌道が周期を持って変動する ミランコビッチサイクルによるものであると言われている。 ミランコビッチサイクルとは 地球の公転軌道の離心率の周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因により、日射量が変動する周期である。 このミランコビッチサイクルにより、地球への日射量に変化が生じ、氷期、間氷期が繰り返されるのです。 地球が生まれた時からのサイクルによる地球温暖化なのであれば、私たちが温暖化対策をいくら講じたとしても、温暖化は進行し続けてしまいますね。 一方、この説にはもちろん反証もされています。 氷期から間氷期に遷移するときの気温上昇は、20世紀後半から起きている気温上昇と異なります。 以上のことからわかるように、ミランコヴィッチサイクルに起因する気候変動では、今も続く現代の温暖化の傾向を説明することができません。 国立環境研究所 地球環境研究センター 国立環境研究所 地球環境研究センター 自然のサイクルによる変化とは異なり、人間が引き起こす温度の変化は、急激です。 変化の速度が大きければ大きいほど、その変化に適応することのできない生物が多くなります。 現在の絶滅種の急増を考えると、やはり人間活動による地球温暖化により、適応できなくなってしまった生物が増えていると考えるのが適当でしょう。 地球温暖化に関しては、様々な議論がなされており、上記のような懐疑派も少なくありません。 自分の経験から思い込みで語るのではなく、一度懐疑派の意見にも耳を傾けてみると、新たな発見があると思います。 その懐疑派の意見に感情的にならず、根拠と自信を持って反論することができるようになると、あなたは地球温暖化マスターになれたと言えるでしょう。 他記事: 参考資料• 環境省, STOP THE 温暖化, 2017• 環境省, IPCC第5次評価報告書の概要, 2014.

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温暖化の懐疑論 : 武田邦彦 (中部大学)

温暖 化 懐疑 論

化石燃料から排出される二酸化炭素が地球温暖化を引き起こしていることはすでに通説として定着している。 確かに大局的に見れば温暖化に向かっており、少なくてもその一因が人為的二酸化炭素の排出にあることは確かであろうし、将来に備える予防的見地から対策を考えることは合理的である。 しかし一方では人為的温暖化という通説を疑問視する見方も多く存在しており、その中には合理的な意見も少なくない。 本稿ではこれらの懐疑的意見を5つに大別して整理することを試みた。 懐疑論の中で最も中心的な意見は、温暖化に寄与している大きな要因は人為的なものではなく、太陽活動の変動などの自然現象にあるとするものである。 残念なことに、これらの懐疑論の存在は世間からは事実上無視されている。 なぜ無視される状態が生じているのか。 その原因として二つ挙げることができる。 一つは、温暖化がすでに科学の世界を離れて政治的課題になってしまっており、科学的な正当性を議論するよりは政治的判断が優先していることである。 もう一つは、何事に関しても「悪いニュース」に偏りがちなマスメディアの報道姿勢である。 人間活動がすべての原因であることを大前提として、「大変だ」という環境情報を一方的に報道する傾向にあり、結果的に一般大衆がそれ以外の要因の寄与について考える機会を奪っている。 However, there are also many controversial opinions against this consensus though at least some of them seem to have a reasonable base. These skeptical opinions, however, are mostly ignored by the world. Why does this occur? There are two possible reasons. Firstly, nature of this theme has changed from a scientific one at the beginning into a political one.

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第1回 人為起源CO2温暖化説は「正しい」か?

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地球温暖化とは? 地球温暖化ってよく耳にしますよね。 字面から、地球が暖かくなるんだなってことがわかると思います。 その原因として、二酸化炭素の増加が指摘されていることも知っていますよね。 でも、なぜ二酸化炭素が増えると地球温暖化が進行してしまうのでしょうか。 また、地球温暖化が進むとなぜ良くないのでしょうか。 今回は、「地球温暖化」についてわかりやすく解説すると共に、私たちの生活にどう影響があるのか深く考えてみましょう。 地球温暖化の定義 地球温暖化(ちきゅうおんだんか、英語: Global warming)とは、気候変動の一部で、地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に上昇する現象である。 最近のものは、温室効果ガスなどの人為的要因や、太陽エネルギーの変化などの環境的要因によるものであるといわれている。 単に温暖化、気候温暖化とも言われている。 Wikipedia Wikipediaによると地球温暖化は、このような定義です。 つまり、「地球表面の大気や海洋の 平均温度が 長期的に上昇する現象」であるため、冬に比べて夏の温度が高くても、北極に比べて赤道の温度が高くても、それは地球温暖化ではないのです。 また8月の東京で40度の日があったとしても、冬の東京で20度の日があったとしても、それだけでは地球温暖化とは言い切れないのです。 「平均」で「長期的」に考えなくてはならないからです。 もちろん、東京で40度の日が続けば、東京の平均気温も上がるため、地球温暖化との関連は強くなるでしょう。 一方、同時期の東京以外の都市の気温があまり高くなかった場合はどうなるでしょうか。 そうです、日本全体の平均気温は下がります。 東京の気温上昇は、単なるであったのかもしれませんね。 したがって、特定の日や特定の場所だけを観測しても、地球温暖化は見えてこないのです。 地球の大気も海洋も、全てつながっています。 こうした問題を考える時は、目の前に見える数値や感覚に盲目的にならず、広い視野をもって考えてみましょう。 「温暖化には疑う余地がない。 20世紀半ば以降の温暖化の主な原因は、人間の影響の可能性が極めて高い」そうだ。 中でも、最も大きな影響を与えたと言われているのが、二酸化炭素です。 下の表からわかるように、圧倒的に二酸化炭素の温暖化に対する寄与が大きいのです。 二酸化炭素は、化石燃料を燃焼させることで、大気中に放出されます。 私たちが日常生活で利用しているエネルギーのほとんどが化石燃料由来です。 環境エネルギー政策研究所 Isep によると、2017年の統計では、日本国内の電力のうち、81. 環境に優しい電気自動車といった宣伝を目にすることもありますが、その電気の多くが化石燃料由来であり、発電過程において大量に二酸化炭素を排出していることを知っておかなければなりませんね。 また、2番目の項目に「 メタン」が挙げられています。 二酸化炭素と比べるとあまり知られていませんが、メタンも温暖化を引き起こす温室効果ガスなのです。 メタンには、 二酸化炭素の21~72倍もの温室効果があるともいわれています。 メタンは、自然界では泥沼地などに存在していますが、温暖化に大きく寄与しているメタンの発生源は、なんと「 牛」です。 草食動物の「げっぷ」にはメタンが含まれており、牛が増えるだけで、そのげっぷの量も増え、メタンの発生量が増加し、温暖化につながるのです。 意外な温暖化の原因ですよね。 今度、牧場で牛を見かけたら、温暖化のことも思い出して考えてみるようにしてくださいね。 また、牛肉を食べることは、豚肉や鶏肉、穀物や野菜を食べるよりも圧倒的に環境に悪いと言われています。 その、食べ物と環境影響についても下の記事にまとめてみたので、興味のある方はぜひ読んでみてください。 地球温暖化は危険なことなのでしょうか。 温暖化が進んだら、クーラーを使えば良いだけのような気もしますよね。 でも、そんなことはないんです。 私たちの暮らしに大きな影響を与えるだけでなく、地球上に生息しているたくさんの生物にも大きな影響をもたらします。 これまでの世界の気候変動• 気温の上昇が続いている• 氷雪が減少を続けている• 降水の多い地域と少ない地域の差が大きくなっている• 海面水位の上昇が続いている• 海面水温の上昇が続いている これまでの日本の気候変動• 日本でも、気温の上昇が続いている• 日本近海の海面水温が上昇している• 猛暑日が増えてきている• 大雨となる日数が増加している こうした事実は、日々の生活から実感することのできる人も多いのではないでしょうか。 これらの気候変動は、温暖化と共に引き起こされたものであり、温暖化とは因果関係にあると考えられます。 また、温暖化の結果として• 主要穀物の収穫量が低下• 水稲、果樹などにおける品質低下• 家畜の乳量・乳成分の低下、繁殖成績の低下• 桜の開花日の早期化• ブナ林の衰退• サンゴの白化• ライチョウの個体数の減少 といった影響が、環境省により発表されています。 また、温暖化が引き起こす気候変動により、• 干ばつ• 島しょ部や低地への浸水• マラリアを媒介するハマダラ蚊の生息域の拡大• 台風やハリケーン、サイクロンの巨大化 といった影響もあるとされています。 では、温暖化を防ぐにはどうしたら良いの? 国際連合広報センター こうした温暖化に対する世界的な取り組みとして、2015年の国連総会で採択された「」が挙げられます。 そこで設定された17の目標のうち、13番目が「 気候変動に具体的な対策を」という目標となっています。 「気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る」ということです。 先進国だけでなく、途上国も含めた全世界が、この目標に向かって努力しています。 私たち一人ひとりがこの目標を意識し、温暖化を防ぐ努力を少しずつしていくことが大切ですね。 また、 2015年にはパリ協定も合意されました。 これは、主要排出国、途上国を含むすべての締約国が温室効果ガスの排出削減目標(貢献)を持つ、初めての法的枠組みです。 パリ協定の特徴および意義は大きく4つあります。 それは「すべての国に適用」され、「包括的」で、「長期にわたり永続的」に、「前進・向上する」 というものです。 これらから、パリ協定は、世界の気候変動対策の転換点・新たな出発点と言えます。 パリ協定は、2016 年 11月 4 日に発効され、 日本は、2016 年 11月 8 日にパリ協定の締結を完了しています。 国連広報センター こうした取り組みは、国単位の取り組みです。 私たちは、温暖化対策を国に任せっきりにするのではなく、一人ひとりが行動を起こさなくてはなりません。 スウェーデンの女子高生「 グレタ・トゥーンベリ」さんをご存じてしょうか。 彼女は、今や高校生でありながら世界を代表する環境活動家です。 第24回気候変動枠組条約締約国会議 COP24 では、スピーチを行っています。 非常に素晴らしいので、ぜひご覧になってください。 国連のこの場の出席者は、各国首脳ばかりです。 高校生でありながら、世界を巻き込んで気候変動に取り組んでいる彼女の活動には驚くことばかりです。 しかし、単に感嘆するだけでなく、 彼女の取り組みに賛同し、行動に移しましょう。 彼女は現在、「気候変動のための学校ストライキ」を行っており、その活動は欧米を中心とした全世界に広がっています。 日本では、ストライキを行っているかは確認できませんでしたが、デモ活動が行われています。 参加を考えている方はぜひ探してみて(あるいは自らが主体となって)、参加してみてください。 リンク 最も有名な説は、 地球温暖化は自然のサイクルであるという説です。 地球が温暖化しているのは、地球が生まれた時から続く自然のサイクルで、現在は気温の上昇期であるから地球が温暖化しているのだという説ですね。 これは、温暖化そのものを否定しているのではなく、温暖化の原因が人間活動によるものであるという点を否定しています。 この説によると、地球は、長期スケールの氷期と間氷期を繰り返しており、その気候変動の原因は、地球の自転軸の傾きや地球が太陽の周りを回る軌道が周期を持って変動する ミランコビッチサイクルによるものであると言われている。 ミランコビッチサイクルとは 地球の公転軌道の離心率の周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因により、日射量が変動する周期である。 このミランコビッチサイクルにより、地球への日射量に変化が生じ、氷期、間氷期が繰り返されるのです。 地球が生まれた時からのサイクルによる地球温暖化なのであれば、私たちが温暖化対策をいくら講じたとしても、温暖化は進行し続けてしまいますね。 一方、この説にはもちろん反証もされています。 氷期から間氷期に遷移するときの気温上昇は、20世紀後半から起きている気温上昇と異なります。 以上のことからわかるように、ミランコヴィッチサイクルに起因する気候変動では、今も続く現代の温暖化の傾向を説明することができません。 国立環境研究所 地球環境研究センター 国立環境研究所 地球環境研究センター 自然のサイクルによる変化とは異なり、人間が引き起こす温度の変化は、急激です。 変化の速度が大きければ大きいほど、その変化に適応することのできない生物が多くなります。 現在の絶滅種の急増を考えると、やはり人間活動による地球温暖化により、適応できなくなってしまった生物が増えていると考えるのが適当でしょう。 地球温暖化に関しては、様々な議論がなされており、上記のような懐疑派も少なくありません。 自分の経験から思い込みで語るのではなく、一度懐疑派の意見にも耳を傾けてみると、新たな発見があると思います。 その懐疑派の意見に感情的にならず、根拠と自信を持って反論することができるようになると、あなたは地球温暖化マスターになれたと言えるでしょう。 他記事: 参考資料• 環境省, STOP THE 温暖化, 2017• 環境省, IPCC第5次評価報告書の概要, 2014.

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