ストレージ その他。 iPhoneストレージの「その他」を削除して空き容量を増やす方法を解説!

iPhoneのストレージを圧迫する「その他」って?―その正体と対処法

ストレージ その他

不要なアプリケーション・ソフトウェアを削除する Macのストレージ容量を確保するためにはとにかく要らないものを捨てることが基本。 過去に一度の作業だけのためにダウンロードしたアプリももう二度と使わないのであれば消しましょう。 アプリケーション一覧をチェックし、この先使う予定がないアプリはガツガツ削除しましょう。 アプリを削除したとしても、Mac App Storeでダウンロードしたものであればいつでもワンクリックで再度ダウンロードすることができる。 ネット上からダウンロードしたものであれば今後必要となった時のために「メモ」アプリにダウンロード用URLをメモしておいても良いかもしれない。 なお、アプリを削除する場合は関連ファイルも含めて削除してくれるアプリ「」がオススメ。 容量の大きいファイルを検索、不要なものを削除する ここまでの操作は普段から意識するだけでも空き容量を確保することはできるはず。 いわば基本中の基本だ。 ただ、この記事を検索しているということは ストレージ容量余裕が全くないのではないだろうか。 そう、まさに今の僕のように。 そこでここからはより大きいファイルをガツガツ削除する方法を紹介する! 4-1. Macのデータ容量を喰っている大きいファイルを検索する ストレージ容量を手っ取り早く確保するためには容量を食っているファイルを片っ端から削除するのが懸命だ。 そこで、Mac内部からデータ容量の大きいファイルを片っ端から検索し、不要なものをゴミ箱にホイホイ捨てましょう! まずはFinderの新規ウィンドウを開き、「新規スマートフォルダ」を開く。 下記画面が表示されるため、右の方にある「+」ボタンをクリック。 補足: 検索対象について 注意事項として検索対象を「 この Mac」にしておくと 外部ストレージが接続されている場合はそれらも検索対象になってしまうということ。 外部ストレージに接続した状態でMac内部のドライブのみを検索対象にしたい場合は、Finderで「Macintosh HD(もしくは自分で設定した内部ドライブの名前」を選択した上で「新規スマートフォルダ」を開くことによって検索対象を内部ストレージに限定することができる。 今回の場合、僕は「Macintosh HD」を選択した状態で「新規スマートフォルダ」を作成していることがスクリーンショットからお分かり頂けるのではないだろうか。 以下のように検索内容を設定する内容が表示される。 ここで「種類」と書かれたプルダウンメニューを押し、「 その他」を選択。 実はここで様々な検索対象を絞り込み検索することができるのだ。 僕の場合はとりあえずファイルサイズが1GB以上のものを探し出してみた。 「写真」アプリのiCloud設定を最適化 iCloudを通じて「写真」アプリを同期している場合は一部の設定を変更することによってMac本体のストレージ容量を増やすことができる。 iCloudフォトライブラリを通じて同期された写真のオリジナルをMacにダウンロードせずに「 Mac ストレージを最適化」という項目にチェックが入っている場合、 容量が十分ある場合にのみオリジナルが保存される仕組みとなっている。 iCloudフォトライブラリを切ってしまえばその分の写真データが同期されずに容量が節約できるが、それでは本末転倒かと思うのストレージ容量が不足している場合は取り急ぎ「Mac ストレージを最適化」にチェックを入れておきましょう。 「マイフォトストリーム」を無効化するのもストレージ容量節約には有効だ。 自分の写真を一時的に(最大30日間または最大1,000枚)をサーバーにアップロードし、同一のアカウントを持つデバイス間で閲覧できるという仕組みなのだが、これは「iCloudフォトライブラリ」とは独立した存在。 つまり、保存期間中は 本体内にも同じ写真がマイフォトストリーム用として重複して保存されている。 不要であれば 「マイフォトストリームにアップロード」を無効化しましょう。 写真や動画のデータを外付けドライブに移動 Mac内に発見された不要なファイルはガツガツ削除すればいいが、削除はしたくないがMac内部に常にある必要のないデータは少なからずある。 例えばiTunesや「写真」のデータは出先で必要はなく、自宅にいる時にアクセスできれば十分、という人も多いだろう。 そこで、iTunesや「写真」アプリのデータを外付けドライブに逃し、Mac本体のディスク容量を圧迫しない方法を紹介する。 6-1. iTunesのデータを外付けドライブに移動する方法 iTunesのデータはバカにならない。 僕はiCloudミュージックライブラリに移行し、基本的にはほとんどの曲がクラウド上にあり、聴きたい時にダウンロードするような使い方をしているため32GBしか取っていなかったが、それでもそのデータを外部HDDに移動することができれば相当スッキリすることは間違いない。 詳しいやり方はで解説しているが、全体の流れは下記に書いておく。 【関連】 まずはFinderを開き、「Macintosh HD > ユーザ > (ユーザー名) > ミュージック > iTunes」にアクセス。 難しく書いたが、要は「ミュージック」フォルダの中にある「iTunes」というフォルダを探しましょう。 この「iTunes」というフォルダを外付けHDD内の任意の場所にドラッグ&ドロップ。 これで 外付けHDDに同じフォルダがコピーされる。 移動の際に 「Command」ボタンを押しながらドラッグ&ドロップを行うとフォルダを コピーではなく移動することができるが、万が一移動が失敗してファイルが破損するなどのリスクを考慮し、一旦外付けHDDに「iTunes」がコピーでき、次の手順で無事iTunesが起動できることを確認してから元の「iTunes」フォルダを削除する、という手順を踏むのがオススメ。 これによって下記のように「iTunes ライブラリを選択」するメニューが表示されるので、「 ライブラリを選択」し、外付けHDDに移動した「iTunes」フォルダを指定すれば完了! これで作業は完了!すべてのデータが無事読み込まれているのか、音楽の再生やiPhoneの同期などを確認した上で、問題が無いようであればMac内にあった「iTunes「フォルダを削除しましょう! 6-2. 「写真」アプリのデータを外付けドライブに移動する方法 「写真」アプリのデータを外付けHDDに移行する方法はiTunesとほとんど同じ。 ただ、その前に大前提として、この先見返すことは確実にないと断言できるその場のノリで撮った写真や動画 はガツガツ削除しましょう。 外付けHDDのストレージ容量も無限ではないので、不要はものは積極的に消しましょう。 まずはFinderを開き、「Macintosh HD > ユーザ > (ユーザー名) > ピクチャ > Photo Library. photoslibrary」にアクセス。 要は「ピクチャ」フォルダの中にある。 この「Photo Library. photoslibrary」というファイルを外付けHDDの任意の場所にドラッグ&ドロップ。 photoslibrary」を選択。 起動後、「写真」アプリの環境設定の「一般」の中にある「 システムフォトライブラリとして使用」をクリック。 これによってiCloud上にある写真の閲覧や共有が可能になる。 新しく外付けHDDから起動した「写真」アプリに問題が無いことが確認できたのであれば、Mac内にあった「Photo Library. photoslibrary」を削除しておきましょう! なお、僕はこのようなデータ用のドライブをポータブルHDDに、Mac全体のバックアップを取るために据え置き型のHDDを別途用意している。 これによってデータ用として使っているポータブルHDDもバックアップ用の据え置き型HDDにバックアップされ、二重でデータを保持できるという安心感がある。 ストレージの「その他」を削除する方法について 自分のMacがストレージ不足に陥っていることに気付くきっかけはiPhoneをバックアップしようとした際に「 このコンピュータで十分な空き領域が使用できないため、iPhoneをバックアップできませんでした」というエラーメッセージが表示される時。 そんなバカな、と思い「このMacについて > ストレージ」を確認したところ、「 その他」という項目が大量にあることに気が付く。 「その他」は あまりにもざっくりすぎるが、どのようなデータが含まれるのかを解説するAppleの公式ヘルプページがあるので重要箇所を引用しておく。 「この Mac について」ウインドウの「その他」のカテゴリーが大きいと思える場合があります。 「この Mac について」のこのカテゴリーには、リストにあるほかのファイルタイプ オーディオ、ムービー、写真、アプリ、バックアップ に当てはまらないファイルがすべて含まれます。 「その他」として計算されるファイルは、たとえば次のようなものです。 ・「システム」フォルダやキャッシュなど、OS X のフォルダに入っている項目 ・書類、連絡先、カレンダーデータなどの個人情報 ・App のプラグインまたは機能拡張 ・パッケージの内部にあるために、Spotlight でメディアファイルに分類できないメディアファイル ・Spotlight で認識されないファイルタイプ 正直、上記の解説を読んだところで具体的にどこにあるデータを確認すれば正体不明の「その他」を減らすことができるのか非常に分かりづらいが、僕の経験上、この「その他」を専有しているデータは大きく分けて2つだ。 1つは iOSデバイスのバックアップファイル。 過去に使用したiPhoneやらiPadを含むデータがすべて保存されている場合、相当なデータ容量を喰っているはず。 もう1つは キャッシュファイル。 Macを使っているうちに溜まってしまうもので、本来はMacを快適に使用するためにあるものだが、どういう訳なのか放置し過ぎると溜まりに溜まって逆にMac本体のデータを圧迫してしまうようだ。 上記2点についてそれぞれ解説する! 7-1. iOSデバイスのバックアップファイルを削除する iPhoneやiPadのバックアップファイルは下記ディレクトリの中に保存されているが、ディレクトリの中を見てもどのフォルダがどのデバイスのバックアップなのかがよく分からない。 こちらがバックアップファイルを削除する前のデータ容量。 113GBとか頭おかしい。 それではもう使っていないデバイスのバックアップファイルを削除しよう。 iTunesを起動し、「環境設定」を開く。 「デバイス」というタブをクリックすると「 デバイスのバックアップ」が表示され、自分が普段使用している端末よりも遥かに多いバックアップ数が表示されていることに驚く。 あとは至ってシンプルだ。 不要なバックアップを選択し、「 バックアップを削除」するだけだ。 ちなみにデバイス名の上にマウスカーソルを合わせると「 電話番号」「 IMEI」「 MEID」「 シリアル番号」が表示される。 削除した結果、超スッキリに!この作業を通じて のバックアップを取っていないことに気が付いた。 バックアップをガツガツ削除した結果、先ほど113GBもあった「Backup」フォルダがなんと31GBに! 82GBものストレージ容量を取り戻すことに成功した! なお、バックアップデータを削除しても容量が足りないという場合は、バックアップデータを外部ドライブに退避することもできる。 詳しくは下記記事を参考にどうぞ。 7-2. セーフブートで余計なキャッシュをクリアして容量を取り返す バックアップデータほど劇的なデータ容量の削減はできないかもしれないが、場合によっては数十GBのデータ容量確保にも繋がる システムキャッシュのクリア。 Macの動作が重い時に行うべきメンテナンス方法の定番ではあるが、容量確保にも有効な手段である。 セーフモードで起動、通称「 セーフブート」するには以下の手順で行う。 手元のMacのシステムが終了していて電源オフの状態であることを確認する。 電源ボタンを押してMacを起動。 起動音が聞こえたら直後に「Shift」キーを押し、押し続ける。 Appleアイコンと進捗状況を示すギアマークが表示されたら「Shift」キーを離す。 不要なファイルは削除 or 外付けHDDに出して容量確保 今回、僕はiTunesと「写真」アプリのデータはMac内部に残したまま、それ以外の項目を自ら実行することに。 掃除前のデータ容量は以下の通り。 RAWファイルを取り扱っていた関係で「写真」が202GB以上もあり、「その他」が125GB近くもあった。 空き容量は46GBのみ。 ハッキリ言って大ピンチだ。 今回紹介した数々のMacストレージ容量不足テクニックを駆使した結果、なんと 空き容量が228GBに!実に180GB以上ものストレージ容量を確保し直すことができた! 今回、特に大きかったのは 写真データの整理と デバイスバックアップファイルの削除。 普段必要のないデータを積極的に外付けHDDに逃がしたことによって大量の空き容量を確保することができた。 Macのストレージ容量不足で困っている人がいたら、上記方法をそれぞれ試すべし! あわせて読みたいMacの使い方やTips.

次の

Androidストレージのその他とは何?不要ファイルは削除して容量を増やそう

ストレージ その他

システムとプログラムのみで使用しているCドライブ(SSD245GB のストレージがいっぱいになり内容をチェックしたところ その他で140GB占有していますが、容量の大きい順に表示しても140MBのファイル desktop)が出てくるだけでその他のファイルの表示がありません。 PC、Cドライブで サイズ:巨大の検索をするとWindowsインストーラー修正プログラムファイルが2015年からのものが出てきました。 合計で4152MBとなっています。 現状のバージョンは1709でストップでそれ以後cドライブの容量一杯でインストールができなくなっている状態です。 このインストーラー修正プログラムはCドライブの容量回復のために削除しても良いのでしょうか? また他のHDに移してC:ドライブには残っていないはずのもののデータのファイルも表示されているのですが削除することができません。 どの様に削除し、容量回復したらよいのでしょうか? 現在、Windows 10バージョン1709をお使いということですね。 コルタナの検索窓に「ディスク クリーンアップ」を入力して表示されたデスクトップアプリを起動してみてください。 起動したら、[システム ファイルのクリーンアップ]を選択します。 「不要なWindows Updateのクリーンアップ」などで7~8GBぐらいは空くはずです。 それでも不足しているというのであれば、「その他のオプション」タブにある「プログラムと機能」と「システムの復元とシャドーコピー」の[クリーンアップ]を実行します。 ただし、 「システムの復元とシャドーコピー」の削除は前のバージョンに復元することが出来なくなりますから、自己責任でお願いします。 もし、貴方がiPhoneを利用して、iTunesでiPhoneのバックアップをしているのであれば、バックアップファイルが容量を使用しているか確認してください。 iPhoneのバックアップファイル容量は、Windows標準の容量一覧には含まれなかったと思います。 他の機器のバックアップもPcで取ってはいません。

次の

iPhoneのストレージを圧迫する「その他」って?―その正体と対処法

ストレージ その他

不要なアプリケーション・ソフトウェアを削除する Macのストレージ容量を確保するためにはとにかく要らないものを捨てることが基本。 過去に一度の作業だけのためにダウンロードしたアプリももう二度と使わないのであれば消しましょう。 アプリケーション一覧をチェックし、この先使う予定がないアプリはガツガツ削除しましょう。 アプリを削除したとしても、Mac App Storeでダウンロードしたものであればいつでもワンクリックで再度ダウンロードすることができる。 ネット上からダウンロードしたものであれば今後必要となった時のために「メモ」アプリにダウンロード用URLをメモしておいても良いかもしれない。 なお、アプリを削除する場合は関連ファイルも含めて削除してくれるアプリ「」がオススメ。 容量の大きいファイルを検索、不要なものを削除する ここまでの操作は普段から意識するだけでも空き容量を確保することはできるはず。 いわば基本中の基本だ。 ただ、この記事を検索しているということは ストレージ容量余裕が全くないのではないだろうか。 そう、まさに今の僕のように。 そこでここからはより大きいファイルをガツガツ削除する方法を紹介する! 4-1. Macのデータ容量を喰っている大きいファイルを検索する ストレージ容量を手っ取り早く確保するためには容量を食っているファイルを片っ端から削除するのが懸命だ。 そこで、Mac内部からデータ容量の大きいファイルを片っ端から検索し、不要なものをゴミ箱にホイホイ捨てましょう! まずはFinderの新規ウィンドウを開き、「新規スマートフォルダ」を開く。 下記画面が表示されるため、右の方にある「+」ボタンをクリック。 補足: 検索対象について 注意事項として検索対象を「 この Mac」にしておくと 外部ストレージが接続されている場合はそれらも検索対象になってしまうということ。 外部ストレージに接続した状態でMac内部のドライブのみを検索対象にしたい場合は、Finderで「Macintosh HD(もしくは自分で設定した内部ドライブの名前」を選択した上で「新規スマートフォルダ」を開くことによって検索対象を内部ストレージに限定することができる。 今回の場合、僕は「Macintosh HD」を選択した状態で「新規スマートフォルダ」を作成していることがスクリーンショットからお分かり頂けるのではないだろうか。 以下のように検索内容を設定する内容が表示される。 ここで「種類」と書かれたプルダウンメニューを押し、「 その他」を選択。 実はここで様々な検索対象を絞り込み検索することができるのだ。 僕の場合はとりあえずファイルサイズが1GB以上のものを探し出してみた。 「写真」アプリのiCloud設定を最適化 iCloudを通じて「写真」アプリを同期している場合は一部の設定を変更することによってMac本体のストレージ容量を増やすことができる。 iCloudフォトライブラリを通じて同期された写真のオリジナルをMacにダウンロードせずに「 Mac ストレージを最適化」という項目にチェックが入っている場合、 容量が十分ある場合にのみオリジナルが保存される仕組みとなっている。 iCloudフォトライブラリを切ってしまえばその分の写真データが同期されずに容量が節約できるが、それでは本末転倒かと思うのストレージ容量が不足している場合は取り急ぎ「Mac ストレージを最適化」にチェックを入れておきましょう。 「マイフォトストリーム」を無効化するのもストレージ容量節約には有効だ。 自分の写真を一時的に(最大30日間または最大1,000枚)をサーバーにアップロードし、同一のアカウントを持つデバイス間で閲覧できるという仕組みなのだが、これは「iCloudフォトライブラリ」とは独立した存在。 つまり、保存期間中は 本体内にも同じ写真がマイフォトストリーム用として重複して保存されている。 不要であれば 「マイフォトストリームにアップロード」を無効化しましょう。 写真や動画のデータを外付けドライブに移動 Mac内に発見された不要なファイルはガツガツ削除すればいいが、削除はしたくないがMac内部に常にある必要のないデータは少なからずある。 例えばiTunesや「写真」のデータは出先で必要はなく、自宅にいる時にアクセスできれば十分、という人も多いだろう。 そこで、iTunesや「写真」アプリのデータを外付けドライブに逃し、Mac本体のディスク容量を圧迫しない方法を紹介する。 6-1. iTunesのデータを外付けドライブに移動する方法 iTunesのデータはバカにならない。 僕はiCloudミュージックライブラリに移行し、基本的にはほとんどの曲がクラウド上にあり、聴きたい時にダウンロードするような使い方をしているため32GBしか取っていなかったが、それでもそのデータを外部HDDに移動することができれば相当スッキリすることは間違いない。 詳しいやり方はで解説しているが、全体の流れは下記に書いておく。 【関連】 まずはFinderを開き、「Macintosh HD > ユーザ > (ユーザー名) > ミュージック > iTunes」にアクセス。 難しく書いたが、要は「ミュージック」フォルダの中にある「iTunes」というフォルダを探しましょう。 この「iTunes」というフォルダを外付けHDD内の任意の場所にドラッグ&ドロップ。 これで 外付けHDDに同じフォルダがコピーされる。 移動の際に 「Command」ボタンを押しながらドラッグ&ドロップを行うとフォルダを コピーではなく移動することができるが、万が一移動が失敗してファイルが破損するなどのリスクを考慮し、一旦外付けHDDに「iTunes」がコピーでき、次の手順で無事iTunesが起動できることを確認してから元の「iTunes」フォルダを削除する、という手順を踏むのがオススメ。 これによって下記のように「iTunes ライブラリを選択」するメニューが表示されるので、「 ライブラリを選択」し、外付けHDDに移動した「iTunes」フォルダを指定すれば完了! これで作業は完了!すべてのデータが無事読み込まれているのか、音楽の再生やiPhoneの同期などを確認した上で、問題が無いようであればMac内にあった「iTunes「フォルダを削除しましょう! 6-2. 「写真」アプリのデータを外付けドライブに移動する方法 「写真」アプリのデータを外付けHDDに移行する方法はiTunesとほとんど同じ。 ただ、その前に大前提として、この先見返すことは確実にないと断言できるその場のノリで撮った写真や動画 はガツガツ削除しましょう。 外付けHDDのストレージ容量も無限ではないので、不要はものは積極的に消しましょう。 まずはFinderを開き、「Macintosh HD > ユーザ > (ユーザー名) > ピクチャ > Photo Library. photoslibrary」にアクセス。 要は「ピクチャ」フォルダの中にある。 この「Photo Library. photoslibrary」というファイルを外付けHDDの任意の場所にドラッグ&ドロップ。 photoslibrary」を選択。 起動後、「写真」アプリの環境設定の「一般」の中にある「 システムフォトライブラリとして使用」をクリック。 これによってiCloud上にある写真の閲覧や共有が可能になる。 新しく外付けHDDから起動した「写真」アプリに問題が無いことが確認できたのであれば、Mac内にあった「Photo Library. photoslibrary」を削除しておきましょう! なお、僕はこのようなデータ用のドライブをポータブルHDDに、Mac全体のバックアップを取るために据え置き型のHDDを別途用意している。 これによってデータ用として使っているポータブルHDDもバックアップ用の据え置き型HDDにバックアップされ、二重でデータを保持できるという安心感がある。 ストレージの「その他」を削除する方法について 自分のMacがストレージ不足に陥っていることに気付くきっかけはiPhoneをバックアップしようとした際に「 このコンピュータで十分な空き領域が使用できないため、iPhoneをバックアップできませんでした」というエラーメッセージが表示される時。 そんなバカな、と思い「このMacについて > ストレージ」を確認したところ、「 その他」という項目が大量にあることに気が付く。 「その他」は あまりにもざっくりすぎるが、どのようなデータが含まれるのかを解説するAppleの公式ヘルプページがあるので重要箇所を引用しておく。 「この Mac について」ウインドウの「その他」のカテゴリーが大きいと思える場合があります。 「この Mac について」のこのカテゴリーには、リストにあるほかのファイルタイプ オーディオ、ムービー、写真、アプリ、バックアップ に当てはまらないファイルがすべて含まれます。 「その他」として計算されるファイルは、たとえば次のようなものです。 ・「システム」フォルダやキャッシュなど、OS X のフォルダに入っている項目 ・書類、連絡先、カレンダーデータなどの個人情報 ・App のプラグインまたは機能拡張 ・パッケージの内部にあるために、Spotlight でメディアファイルに分類できないメディアファイル ・Spotlight で認識されないファイルタイプ 正直、上記の解説を読んだところで具体的にどこにあるデータを確認すれば正体不明の「その他」を減らすことができるのか非常に分かりづらいが、僕の経験上、この「その他」を専有しているデータは大きく分けて2つだ。 1つは iOSデバイスのバックアップファイル。 過去に使用したiPhoneやらiPadを含むデータがすべて保存されている場合、相当なデータ容量を喰っているはず。 もう1つは キャッシュファイル。 Macを使っているうちに溜まってしまうもので、本来はMacを快適に使用するためにあるものだが、どういう訳なのか放置し過ぎると溜まりに溜まって逆にMac本体のデータを圧迫してしまうようだ。 上記2点についてそれぞれ解説する! 7-1. iOSデバイスのバックアップファイルを削除する iPhoneやiPadのバックアップファイルは下記ディレクトリの中に保存されているが、ディレクトリの中を見てもどのフォルダがどのデバイスのバックアップなのかがよく分からない。 こちらがバックアップファイルを削除する前のデータ容量。 113GBとか頭おかしい。 それではもう使っていないデバイスのバックアップファイルを削除しよう。 iTunesを起動し、「環境設定」を開く。 「デバイス」というタブをクリックすると「 デバイスのバックアップ」が表示され、自分が普段使用している端末よりも遥かに多いバックアップ数が表示されていることに驚く。 あとは至ってシンプルだ。 不要なバックアップを選択し、「 バックアップを削除」するだけだ。 ちなみにデバイス名の上にマウスカーソルを合わせると「 電話番号」「 IMEI」「 MEID」「 シリアル番号」が表示される。 削除した結果、超スッキリに!この作業を通じて のバックアップを取っていないことに気が付いた。 バックアップをガツガツ削除した結果、先ほど113GBもあった「Backup」フォルダがなんと31GBに! 82GBものストレージ容量を取り戻すことに成功した! なお、バックアップデータを削除しても容量が足りないという場合は、バックアップデータを外部ドライブに退避することもできる。 詳しくは下記記事を参考にどうぞ。 7-2. セーフブートで余計なキャッシュをクリアして容量を取り返す バックアップデータほど劇的なデータ容量の削減はできないかもしれないが、場合によっては数十GBのデータ容量確保にも繋がる システムキャッシュのクリア。 Macの動作が重い時に行うべきメンテナンス方法の定番ではあるが、容量確保にも有効な手段である。 セーフモードで起動、通称「 セーフブート」するには以下の手順で行う。 手元のMacのシステムが終了していて電源オフの状態であることを確認する。 電源ボタンを押してMacを起動。 起動音が聞こえたら直後に「Shift」キーを押し、押し続ける。 Appleアイコンと進捗状況を示すギアマークが表示されたら「Shift」キーを離す。 不要なファイルは削除 or 外付けHDDに出して容量確保 今回、僕はiTunesと「写真」アプリのデータはMac内部に残したまま、それ以外の項目を自ら実行することに。 掃除前のデータ容量は以下の通り。 RAWファイルを取り扱っていた関係で「写真」が202GB以上もあり、「その他」が125GB近くもあった。 空き容量は46GBのみ。 ハッキリ言って大ピンチだ。 今回紹介した数々のMacストレージ容量不足テクニックを駆使した結果、なんと 空き容量が228GBに!実に180GB以上ものストレージ容量を確保し直すことができた! 今回、特に大きかったのは 写真データの整理と デバイスバックアップファイルの削除。 普段必要のないデータを積極的に外付けHDDに逃がしたことによって大量の空き容量を確保することができた。 Macのストレージ容量不足で困っている人がいたら、上記方法をそれぞれ試すべし! あわせて読みたいMacの使い方やTips.

次の