提督 嫌われ。 提督「異動…!?」

追放された元提督

提督 嫌われ

vip2ch. 69 ID:pDBCeg2xo 明石「はい」 提督「なんだそれ」 明石「作ったんですよ」 提督「いや、そりゃわかってるって」 明石「提督に是非使っていただこうかと」 提督「どんな質問にも、ねぇ? ギアスかよ」 明石「ギアスと違って記憶は消えませんけどね」 提督「……え」 明石「はい?」 提督「あれ? ……え、通じた?」 明石「どうしたんですか? 急に挙動不審になって」 提督「だって、え!? ギアス知ってるの?」 明石「えぇはい。 一応」 提督「……アフロダイA」 明石「マジンガーですか」 提督「まじかよ! お前、なんで前回居なかったんだよ!」 明石「前回?」 提督「俺がスカートめくり鎮守府探訪してた時!」 明石「……なにしてるんですか?」 提督「冷静な突っ込みはいらない。 なんで居なかったか、だ」 明石「いや、私だって仕事がありますし。 呼ばれてないですし」 提督「くっそまじかー、お前わかるのか……。 97 ID:pDBCeg2xo 提督「はぁ……」 明石「で、話戻してもいいですか?」 提督「あぁはいはい。 薬だったな」 明石「はい。 これを飲ませてから質問をするとどんな事でも素直に嘘偽りなく答えてしまうんです」 提督「自白剤を過去にする大発明だな」 明石「えっへん」 提督「そしてこれを俺に使えと」 明石「はい。 ……勿論先程も言った通り記憶は残ってますので、 余りにもプライベートに突っ込んだ内容だったり品のない質問だと嫌われかねませんから気を付けてください」 提督「あーそうか、普通に知り合いに使うには難しな」 明石「はい。 誰にも言えない秘密を暴いて、 その後なにも知らずに生活してる相手を見ながらニヤニヤしたりはできません」 提督「お前、そんな使い方を想定して作ったのかよ……罰だな」 明石「ち、違いますよ! それに使うのは提督ですし!」 提督「つまりお前は俺がそういう使い方をすると思ってたんだな、罰だ」 明石「ん~! どっちにしても~! 提督「そんでその薬ってのはどこだ?」 明石「これです。 あっさい秘密で構わないんだよな。 あんま重い話とか聞きたくないしな」 多摩「いつかは言おうと思ってたけどまだ言えてない隠し事、とか」 大淀「あー、それいいですね。 95 ID:pDBCeg2xo ずるずる…… 龍田「ぁぁあー! ちょ、離し……やぁぁぁ!」 提督「よーしよしおいでおいでー」 川内「ちょっと、すっごい暴れる!」 提督「大丈夫大丈夫。 94 ID:pDBCeg2xo 川内「でも飲ませるって言っても……んぐぐ、かなりしっかり口閉じてて開かないよ?」 龍田「んうー! んー!」 提督「口を直接開けようとしても無理だから鼻つまめばいい」 川内「わかった」 龍田「……! ……ぷひゅー」 川内「……なんか口の端で呼吸し始めたけど」 提督「そこの隙間に指突っ込んでこじ開けろ」 川内「あいよー……。 なんか、慣れてるね?」 提督「粉薬を雪風に飲ませる時大体そんな感じだからな。 39 ID:DPHmKhZpo 龍田「んぐっ、んぐ」 提督「あ、飲んだ?」 川内「んー、微妙。 含んだって感じ……あ、いいこと思いついた。 提督顔近づけて」 提督「え? なにに? お前?」 川内「いや、龍田に。 なんで私に……めっちゃ龍田睨んでるよ!?」 提督「冗談冗談……で?」 川内「龍田ー、3秒後に脇腹思い切り突くからね。 さっさと飲まないと提督にぶっかける事になるよー」 龍田「!? ……ごくん」 川内「あ、飲んだ飲んだ……ていっ」 龍田「げほっ!?」 提督「飲んでも突くのかよ」 川内「一応」 龍田「ごほっ……」 提督「大丈夫か?」 龍田「うぅ、飲んじゃったわ~」 提督「じゃあ龍田ー」 龍田「はい?」 提督「こっち向いて……そそそ。 91 ID:DPHmKhZpo 川内「なにそれ」 提督「あとで説明する。 じゃあ質問、龍田がいま一番俺に知られたくない秘密を教えて」 川内「それいいの? 軽い質問じゃなかったの?」 提督「大丈夫だ。 多分龍田はウチの鎮守府で一番ピュアだぞ」 龍田「あわわ……て」 提督「て?」 龍田「て、手帳に隠し撮りした提督の写真を入れて……あぁぁぁ!!」 (駆け足音) 提督「……な? 可愛いだろ?」 川内「部屋に連れて帰りたくなるね。 名前を呼んで返事をさせる。 質問するという事を伝えて許可をさせる。 以上の三点はこの薬の効果をきちんと作用させる上で必要らしい」 川内「なんで?」 提督「精神的ボーダーを下げる意味合いがあるらしいぞ。 そもそも自白剤って精神を混濁させたりして使いすぎると廃人になったりするだろ?」 川内「そうだね。 最悪命にかかわるって聞くけど」 提督「そういうのがない分前提としてある程度の準備が居るらしい」 川内「ふぅん、じゃあ捕虜とかにはまだ使えないね。 ちゅうかクリフォとか聞いてないっちゅうねん」 漣「大丈夫大丈夫。 ガチガチの構成じゃないから、スキドレも入ってないですよ」 龍驤「ホンマに? スキドレないだけでも助かるわ」 漣「手札からゲノム通常召喚。 カードを二枚セットして終了」 龍驤「……魂の転身があるとみた」 漣「さて?」 龍驤「うちのターンドロー……なぁこれカットしたやんな?」 漣「しましたよー。 偏ってるパティーンですか?」 龍驤「偏ってるっちゅうレベルちゃうでこれ……じゃあ手札から黒羽の旋風を三枚起動」 漣「うはwwwなんぞwww」 龍驤「シュラ召喚時なにかある? ちなみに召喚反応なり強脱なりあったらサレするわ」 漣「こういう時に限ってないんですよねぇ」 龍驤「ほなゼピュロス、カルート、ゲイル……は今はえぇか、どうせ効かんしブリーズサーチで」 漣「SSどうぞー」 龍驤「あ、やっぱストップで。 89 ID:OsEzoSVzo 提督「……なんか楽しそうな場面に出くわした」 川内「なにやってんのあれ?」 提督「カードゲームだよ。 なんか後半わけわけめになってるけど」 川内「ふぅん? で、二人にやるの?」 提督「そうだな、とりあえず視界に入ってしまったしな」 川内「私は? どうする?」 提督「んー、手伝ってもらう時はまた呼ぶから帰っていいよ」 川内「うぃ。 ざーっす」 提督「お前は相変わらず適当だなぁ……龍驤もお疲れ」 龍驤「お疲れちゃん」 提督「どうだ調子は」 漣「ぼちぼちですねー。 トランポリンクス効果でツール回収してアセンブラ二枚でエクシーズ」 龍驤「システムダウンはよ」 漣「なんで一戦目のメインにシステムダウン入ってるんですかねぇ……?」 提督「君ら割と俺の存在無視して続けるよね……いいけどさ、ほい差し入れ」 漣「おっ。 マジすか! あざーっす!」 龍驤「おー! ありがと……なんやこれ、見たことないデザインやね」 提督「最近人気らしくて仕入れさせた」 漣「んぐっ……うわ、変な味。 流石にシカトはどうかと思う」 漣「んもー、なんですかご主人様」 龍驤「なんや用があるん? お仕事かいな?」 提督「いや、違うけど。 質問してもいいか?」 漣「質問? いいですよー」 龍驤「あんま変なんやなければえぇで」 提督「じゃあ漣。 いまこの場で言えない隠し事とかある? こっそりやってる日課とか」 漣「え……いや、ありますよ。 くたばれや、ホンマに」 提督「凹んでる?」 龍驤「そーそー、凹んでる凹んでる。 特にこの辺が……ってやかましいわ! 小さくても若干はあるわ!」 提督「間違えた。 ……龍驤、聞くけど凹んでる?」 龍驤「正直今更凹むほどやないっちゅうねん……あり?」 漣「ご主人様なにか盛りましたね!?」 提督「え? そんな訳ないじゃん」 龍驤「ふぅ、うん?」 提督「漣、龍驤。 自販機に並んでても違和感ないですよこれ」 龍驤「いい加減手ぇ離してぇや」 提督「すまんすまん」 漣「これいつ抜けるんです?」 提督「……そういえば聞いてないな。 まぁそのうち消えるだろ」 龍驤「最悪や……なんやねんこれ、めちゃ恥ずいわ」 提督「じゃあそろそろ俺次行くわ」 漣「ちゃんと聞いて、場合によっては解毒剤的なのお願いしますよ!」 提督「大丈夫だろ。 ほれ」 比叡「……なんですかこれ?」 提督「飲みもんだよ。 爪切ったばっかりで」 提督「飲んだら感想教えてくれ」 比叡「あぁはい。 ……んぐっ……あ、好きな味ですね」 提督「そかそか。 33 ID:TRp4UE5Vo 比叡「実は……私、料理得意なんです」 提督「……お?」 比叡「キャラ付けで失敗を繰り返してましたけど、しんどくなってきて……って信じてくれませんよね?」 提督「いや、信じるよ。 比叡は今絶対に嘘を言ってない」 比叡「し、司令! ……ありがとうございます!」 提督「でもなんでそんな嘘を?」 比叡「だって、お姉様は帰国子女で英語ができて紅茶好き。 榛名はもう大和撫子の体現ともいえる娘ですし 霧島は頭脳労働担当且つ唯一のメガネですよ? 私も強いキャラクター性が欲しかったんです!」 提督「強いキャラクターねぇ」 比叡「私、これでも炊事洗濯掃除なんでもできまるんですけど。 お姉様も榛名も料理は上手ですし、 霧島だってレシピ通りにキチッと作りますから失敗しません。 私だけのこれって言うのが見つからなくて」 提督「それが嫌だったのか?」 比叡「はい……こんな普通の私が埋もれない為には必要だったんですけど……、 夜こっそり夜食を作りに飯場に行った時に【比叡立ち入り禁止】とか書いてあるの見るとなんか……はぁ」 提督「なるほどねぇ……」 比叡「どうすればいいんでしょうか」 提督「まぁ、一つ言わせてもらうとな。 炊事洗濯掃除が得意で、可愛くて強くて明るくて楽しい。 そんな奴は決して普通ではないぞ」 比叡「か、可愛いですか?」 提督「あぁ。 お前みたいな奴が一番老若男女分け隔てなく愛されるんだぞ?」 比叡「そうでしょうか?」 提督「んー、間宮と鳳翔には話を通しておくよ」 比叡「はい?」 提督「今日の晩飯はお前に任せる。 38 ID:TRp4UE5Vo (走り去る音) 提督「……しかし、まじか」 提督「薬の事がなければ信じられなかったが……」 比叡「……あの」 提督「うぉっ!? な、なんだ行ったんじゃなかったのか?」 比叡「改めてありがとうございました。 56 ID:TRp4UE5Vo 川内「……」 提督「……・いつからいた?」 川内「とりあえず提督が薬の効果で素直に答えた比叡に『信じてる』とか抜かした上に 薬の所為で口にしただけの彼女に『すっと口にできて……』とか言わせたのは見た」 提督「結果的にそうなっただけだから……わざとじゃないから」 川内「いやぁ、流石提督。 そうやって利用できる物を利用して女の子を堕としていくんだね」 提督「悪意に満ちてる言い方だな」 川内「……ま、提督が痛い目みるのは良いけど。 大淀窓開けるにゃ、曇る」 提督「あ、あのさー……。 もう少し……労わる……とか、心配する……とかさ」 多摩「にゃーん」 大淀「あら、可愛らしい猫さん」 提督「聞けよ!」 大淀「はいはい。 68 ID:TRp4UE5Vo 提督「頼んだ」 多摩「しかし多摩は逆に誰かに追いかけられたのかと思ったにゃ」 提督「なんでだ」 多摩「どうせまた変な事しくさって誰かしら怒らせてると思ってたにゃ」 提督「いやいや、むしろ今回びっくりするほど穏やかに進んでるぞ」 大淀「まぁ身体的接触があるわけでもないですしね」 提督「悪戯とも少し違うし……っていうかそもそも発案は明石だしな」 多摩「そういえばそうだったにゃ。 ほい冷たいものにゃ」 提督「おうありが……いや、やめた」 多摩「飲めにゃ」 提督「いやだっつの。 12 ID:6AdtoB8Ho 多摩「まさかこんな闇を抱えているとは思ってなかったにゃ」 提督「一応二人に聞くけどさ……俺の質問の仕方悪くなかったよな?」 大淀「そうですね。 こんなどでかい爆弾を残して行かれる筋合いはないレベルです」 提督「つかどうするんだよこれ……返すの? 俺が?」 多摩「いまから空母部屋行って『蒼龍の忘れ物』って言って置いてくるにゃ」 提督「俺殺されね?」 大淀「夕食時に食堂で返すのは?」 提督「お前自分がそれされた時のこと考えてみろよ! おら!」 大淀「ちょ! 近づけないでくださいよ! 近い近い! 顔に当たります!」 (戸が勢いよく開く音) 青葉「失礼しまー……」 (アナルプラグを片手に大淀に迫る提督) 青葉「……」ぱしゃ 青葉「失礼しまーす」 提督「……おい! 待てこら!」 大淀「青葉さん! それ、私にもダメージが!」 提督「俺だけなら見逃すみたいな言い方ヤメロ!」 多摩「アホくさいにゃ。 75 ID:6AdtoB8Ho 【おまけぼの】 曙「なにこれ?」 提督「ジュースジュース」 曙「……」 提督「……にこっ」 曙「どうせまた変な事しようとしてるんでしょ? なによこれ、媚薬? 睡眠薬?」 提督「いの一番に媚薬がでてくるぼのやんマジ淫乱」 曙「さんのーがー」 提督「カウントダウンやめて」 曙「で、なんなのよこれ!」 提督「飲めばわかるから」 曙「……はぁ。 まったくもう……んぐんぐ」 提督「両手でリスみたいにもって飲むぼのやん可愛い」 曙「ぶはっ! げほ……ちょ、変な事言わないでよ!」 提督「あっはっはー。 ……で、曙」 曙「なによ?」 提督「曙に質問があるんだけど、いいかな?」 曙「……いいわよ」 提督「えっと、多摩はなんて言ってたっけな? ……あー、いつか俺に言おうと思ってたけど言えないで居る秘密ってある?」 曙「はぁ? そんなのあるわよ! ……あれ?」 提督「それ、教えて」 曙「ちょ、嫌々! な……あ、あんたの事が好き! ……あぁぁぁぁっ! なんで! なんでよ!?」 提督「知ってた」 曙「あぁぁぁぁ……はぁ?」 提督「知ってた。

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【艦これ】提督「初心者!」|エレファント速報:SSまとめブログ

提督 嫌われ

提督「加賀さん、結婚してくれませんか?」加賀「冗談は顔だけにしてください」 ssnote• 提督「加賀さん、結婚してくれませんか?」加賀「冗談は顔だけにしてください」 作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!• 提督「加賀さん、結婚してくれませんか?」加賀「冗談は顔だけにしてください」• 47532• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• 1 : 浦飯幽助 lS. 提督」 提督「き、傷つくなあ……」 加賀「はあ。 そうですね。 傷つけることが目的で言っていますから」 提督「な、なんでそんなこと言うの!別に傷つくこと前提で言わなくてもいいじゃないか!」 加賀「……貴方が心にもないことを仰るからです」 提督「……僕が本気じゃないと言いたいのかい?」 加賀「そうですね」 提督「……あの……一応、一世一代の決心をしたプロポーズのつもりなんだけど……」 加賀「……」 加賀「本当にそう思っているのですか?」 提督「えっ?」 加賀「本当に、私が良いと、私を嫁にして良いと、艦娘の私と一生側にいたいと、そう思って言ってくれているのですか?」 提督「……うん。 そのつもりだけど」 加賀「……ハア……」• ちゃんと理由はある」 加賀「そうですか」 加賀「……ですが、私は提督のご好意を受ける訳にはいきません。 それは貴方が一番分かっていることでしょう?」 提督「……もちろん、君がそれを分かっていることは、僕だって分かっているよ」 加賀「日本語が変ですが」 提督「難しいよねえ、日本語ってさ」ハハ 加賀「……ハア……」• みんなのこと。 艦娘のこと。 全部」 加賀「……」 提督「そうしたら……」 提督「ずっと前から、君を好きだった自分がいたことに気がついた」 提督「それだけだね」 加賀「……ハア……」 加賀「貴方は本当に……時々、分かっているのか分かっていないのか、分からなくなります」 提督「あはは、加賀さんも日本語がおかしいじゃないか」 加賀「私は正しい日本語を使用しています」 提督「ふふ、ごめんごめん」• 冗談はお顔だけにして、お休みになられてください」 提督「ぼ、僕の顔って、そんなに冗談みたくブサイクなのかなw」 加賀「……まあ、お世辞でもカッコ良いとは言えませんね」 提督「傷つくなあ……」 加賀「まあ、男というものは、顔で判断されるものではありませんから」 提督「僕の顔のことフォローしてくれる気ゼロだね」 加賀「事実を言ったまでです」 提督「……まあ、別に僕はイケメンでも男前でもなんでもないからいいけどさ」 加賀「……傷ついておられるのですか?」 提督「い、いや、別に」 加賀「……」 加賀「私は、男性は顔ではないと思っております」 提督「えっ?」 加賀「それに、私自身、提督のお顔がどのようなお顔であろうが、気にすることはございません」 加賀「ですから、そこまで気に病むことはないのでは?」 提督「えーっと……ああー……うん」 加賀「……」• 絶対寝ないでしょ」 加賀「……」 提督「君が誰よりも他の艦娘を想っていることは知ってる」 提督「それに、誰よりも僕のことを気遣ってくれていることも」 加賀「……」 提督「それも理由の一つかなあ」 加賀「……」 提督「結婚してくれない? 加賀」 加賀「じょ」 加賀「冗談は……顔だけにしてください」 提督「……一応、真面目な顔してるつもりなんだけど」 加賀「……」• 加賀さんこそ、僕のことがうざかったら、自室に戻っていいんだよ?」 加賀「……」 加賀「別に……迷惑とかじゃ……」 提督「ん、ならいいかな」 提督「加賀さん、僕と結婚してくれませんか?」 加賀「……それとこれとは話が違います」 提督「あはは……ご、ごめんね、調子に乗っちゃった」 加賀「……」 加賀「……提督、一つよろしいですか?」 提督「ん?」 加賀「……その……」 加賀「他の艦娘を想像してください」 提督「……?」 加賀「例えばそう……、こ、金剛とか!」 提督「……はい。 今頭の中で想像しました」 加賀「……金剛は英国出身でカタコトですけど……いつも提督のことを慕っております」 提督「ああ。 そうだねえ」 加賀「それに、胸も大きいですし、何より可愛い。 そして性格も明るい」 提督「そうかもね」 加賀「ほ、ほら。 考えてみたら、いくらでも可愛い良い子がいるじゃないですか」 提督「……まあ」 加賀「だから、結婚相手は私じゃなくて良いと思うのです」 提督「いや、無理でしょ」 加賀「…………………………はい?」• …………だけど…………」 加賀「私は…………貴方に相応しくない」 提督「……」• どの艦娘よりも」 加賀「え……」 提督「凛とした強さの中に、一筋の光る美しさを秘め、尚且つその美しさを自慢するようなこともせず、周りに気を配っている」 提督「性格が明るくない? それは貴方が自分で決めつけていることだ。 僕の中では君は十分過ぎる程明るい性格だし、何より静かな時があるからこそ他の艦娘のことを誰よりも理解できる空間を作り出すことができる」 提督「更に言うと、そんな性格でなければ艦娘は本音を言えない部分のある子だっているし、加賀さんじゃないと話を打ち明けられない子だっている」 加賀「あ……」 提督「僕が喜ぶ言葉を言えない? それは嘘だ。 だって僕は君の一言一言を鮮明に覚えているし、それが嬉しくなって記憶は多い。 それに誰よりも空気を読む発言をして、誰がどのような言葉を言えば喜んでくれるかを知っている。 もちろんそれは、僕は例外ではない」 提督「……それに」 提督「大飯食らい?」 提督「……結構じゃないか」 提督「ご飯を美味しそうに食べる女性は、とても魅力的だ」 加賀「…………」 提督「そして、断言できる」 提督「例えば君が僕のプロポーズを受けてくれたとしよう」 加賀「……」 提督「反論する艦娘?」 提督「いるはずがない」 提督「だって君は…………誰もが認める、最高の艦娘なのだから」 加賀「…………」• 普段通りかなって思うけど」 加賀「……」• もちろんケッコンカッコカリのことじゃないよ?」 提督「ケッコンカッコカリは任務であってそれは 加賀「そんなことは判っています!!」 提督「……」 加賀「……既に…………貴方は…………ケッコンカッコカリを、私と行ってくれているのですから……」 提督「……」 加賀「……どうしてなんですか……」 加賀「どうして貴方は……」 提督「…………好きだからかな」 加賀「……」 提督「……」 加賀「……ですが……」 加賀「いくら、提督のお願いでも……」 加賀「これだけは、承諾する訳にはいきません」 提督「……どうして?」 加賀「どうして、って……!」 提督「……」 提督「……君が明日、生きて帰れないミッドウェーに出航するから?」 加賀「っ……」 提督「……」 加賀「……」 加賀「……今も、ミッドウェーでは赤城さん、蒼龍、飛龍や駆逐艦隊の子が激戦を繰り広げています」 加賀「既に榛名は撃沈しました」 提督「……」 加賀「私が行かねば、誰があの戦場へ赴くのです」• 提督」 加賀「…………私は必ず」 加賀「生きて帰ります」 提督「……」 加賀「…………そして……」 加賀「生きて帰って……これたら」 提督「……」• 天龍「が……!!」 吹雪「天龍さん!!!」 電「な……で……!」 雷「電! 返事をして!」 赤城「く……!!」 赤城(蒼龍と飛龍が轟沈、そして残りの駆逐艦も4隻……!) 妙高「あ……!」ドズン 足柄「妙高ーーーッ!!」 赤城(重巡艦まで……!) 赤城(……ダメ……強すぎる……この艦隊……!)• 赤城さん」 赤城「か……!」 赤城「加賀……さん……!」 夕立「か、加賀さんっぽいー!」 吹雪「加賀さあああん!」 青葉「助かった……!」 麻耶「んな安心してる場合か! 次が来るぞ!」 最強ヲ級「nspelrisnarksa!!」• ……誰かが奴らを引き留めない限り……ここは……!」 加賀「……」• 加賀) (僕は君にもう一度、プロポーズをするのだから) 加賀「……」 加賀「……ごめんなさい」 赤城「……え?」 加賀「……赤城さん。 残りの燃料に余裕はありますか?」 赤城「ま、まあ……」 加賀「……判りました」 加賀「では、駆逐艦や負傷者の皆を連れ、早急にこの海域を脱出してください」 赤城「そ、そんなこと……!」 加賀「……貴方ならできるはずです」 赤城「できるできないを聞き返しているのではありません!」 赤城「と、逃走しようが、敵は後続から砲弾を打ち放ってきます! ですから誰かがここに残らない限りは……!」 加賀「……」 赤城「……まさか……加賀さん……?」• 赤城さん」 赤城「ダ……ダメです! そんなこと!」 加賀「……それしか、皆が生き残る術はありません」 赤城「そんなことはないです!まだ他に方法が……!」 加賀「……赤城さん」 加賀「私の、一生の、お願いです」 赤城「っ……!」 加賀「提督の愛する皆を、無事、鎮守府へ連れ帰ってください」 赤城「加賀さん……!」• 」 加賀「……私を、五航戦の子と思っているのかしらね」 加賀「失礼な……」 加賀は弓の弦に、精一杯力を込め矢を引く• 僕が提督だ。 これからよろしくね) 加賀「流星!!」 (か、加賀さん大怪我してるじゃないか!強がってないで早く入渠して!) 加賀「彗星!!」 (加賀さんって、笑わないですけど……本当は一番誰より喜んでいますよね) 加賀「ぐっ……! ぜ、零式!!」 (加賀さん。 僕の秘書官になってくれませんか?) 加賀「ぐああああっ!」 (どうしていつも、加賀さんが一番危険な場に出るんですか! 僕の心配する気持ちも考えてください!) 加賀「ぐう…っ! うっ! 瑞雲……ッ!!」 (ケッコンカッコカリは、加賀さんとしかしません) (なんで……って……うーん。 まあ、加賀さんだから?)• また書いて欲しい• それしか言う言葉が見つからない... また、トリップを使用することができます。 詳しくはをご確認ください。 トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。 執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。 本文 2000文字以内で投稿できます。 0 投稿時に確認ウィンドウを表示する このSSは未登録ユーザーによる作品です。 「艦隊これくしょん」カテゴリの最新記事• 「艦隊これくしょん」SSの交流広場• Powered by Luilak.

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【加賀・艦これSS】提督「好嫌度CL?」

提督 嫌われ

vip2ch. 69 ID:pDBCeg2xo 明石「はい」 提督「なんだそれ」 明石「作ったんですよ」 提督「いや、そりゃわかってるって」 明石「提督に是非使っていただこうかと」 提督「どんな質問にも、ねぇ? ギアスかよ」 明石「ギアスと違って記憶は消えませんけどね」 提督「……え」 明石「はい?」 提督「あれ? ……え、通じた?」 明石「どうしたんですか? 急に挙動不審になって」 提督「だって、え!? ギアス知ってるの?」 明石「えぇはい。 一応」 提督「……アフロダイA」 明石「マジンガーですか」 提督「まじかよ! お前、なんで前回居なかったんだよ!」 明石「前回?」 提督「俺がスカートめくり鎮守府探訪してた時!」 明石「……なにしてるんですか?」 提督「冷静な突っ込みはいらない。 なんで居なかったか、だ」 明石「いや、私だって仕事がありますし。 呼ばれてないですし」 提督「くっそまじかー、お前わかるのか……。 97 ID:pDBCeg2xo 提督「はぁ……」 明石「で、話戻してもいいですか?」 提督「あぁはいはい。 薬だったな」 明石「はい。 これを飲ませてから質問をするとどんな事でも素直に嘘偽りなく答えてしまうんです」 提督「自白剤を過去にする大発明だな」 明石「えっへん」 提督「そしてこれを俺に使えと」 明石「はい。 ……勿論先程も言った通り記憶は残ってますので、 余りにもプライベートに突っ込んだ内容だったり品のない質問だと嫌われかねませんから気を付けてください」 提督「あーそうか、普通に知り合いに使うには難しな」 明石「はい。 誰にも言えない秘密を暴いて、 その後なにも知らずに生活してる相手を見ながらニヤニヤしたりはできません」 提督「お前、そんな使い方を想定して作ったのかよ……罰だな」 明石「ち、違いますよ! それに使うのは提督ですし!」 提督「つまりお前は俺がそういう使い方をすると思ってたんだな、罰だ」 明石「ん~! どっちにしても~! 提督「そんでその薬ってのはどこだ?」 明石「これです。 あっさい秘密で構わないんだよな。 あんま重い話とか聞きたくないしな」 多摩「いつかは言おうと思ってたけどまだ言えてない隠し事、とか」 大淀「あー、それいいですね。 95 ID:pDBCeg2xo ずるずる…… 龍田「ぁぁあー! ちょ、離し……やぁぁぁ!」 提督「よーしよしおいでおいでー」 川内「ちょっと、すっごい暴れる!」 提督「大丈夫大丈夫。 94 ID:pDBCeg2xo 川内「でも飲ませるって言っても……んぐぐ、かなりしっかり口閉じてて開かないよ?」 龍田「んうー! んー!」 提督「口を直接開けようとしても無理だから鼻つまめばいい」 川内「わかった」 龍田「……! ……ぷひゅー」 川内「……なんか口の端で呼吸し始めたけど」 提督「そこの隙間に指突っ込んでこじ開けろ」 川内「あいよー……。 なんか、慣れてるね?」 提督「粉薬を雪風に飲ませる時大体そんな感じだからな。 39 ID:DPHmKhZpo 龍田「んぐっ、んぐ」 提督「あ、飲んだ?」 川内「んー、微妙。 含んだって感じ……あ、いいこと思いついた。 提督顔近づけて」 提督「え? なにに? お前?」 川内「いや、龍田に。 なんで私に……めっちゃ龍田睨んでるよ!?」 提督「冗談冗談……で?」 川内「龍田ー、3秒後に脇腹思い切り突くからね。 さっさと飲まないと提督にぶっかける事になるよー」 龍田「!? ……ごくん」 川内「あ、飲んだ飲んだ……ていっ」 龍田「げほっ!?」 提督「飲んでも突くのかよ」 川内「一応」 龍田「ごほっ……」 提督「大丈夫か?」 龍田「うぅ、飲んじゃったわ~」 提督「じゃあ龍田ー」 龍田「はい?」 提督「こっち向いて……そそそ。 91 ID:DPHmKhZpo 川内「なにそれ」 提督「あとで説明する。 じゃあ質問、龍田がいま一番俺に知られたくない秘密を教えて」 川内「それいいの? 軽い質問じゃなかったの?」 提督「大丈夫だ。 多分龍田はウチの鎮守府で一番ピュアだぞ」 龍田「あわわ……て」 提督「て?」 龍田「て、手帳に隠し撮りした提督の写真を入れて……あぁぁぁ!!」 (駆け足音) 提督「……な? 可愛いだろ?」 川内「部屋に連れて帰りたくなるね。 名前を呼んで返事をさせる。 質問するという事を伝えて許可をさせる。 以上の三点はこの薬の効果をきちんと作用させる上で必要らしい」 川内「なんで?」 提督「精神的ボーダーを下げる意味合いがあるらしいぞ。 そもそも自白剤って精神を混濁させたりして使いすぎると廃人になったりするだろ?」 川内「そうだね。 最悪命にかかわるって聞くけど」 提督「そういうのがない分前提としてある程度の準備が居るらしい」 川内「ふぅん、じゃあ捕虜とかにはまだ使えないね。 ちゅうかクリフォとか聞いてないっちゅうねん」 漣「大丈夫大丈夫。 ガチガチの構成じゃないから、スキドレも入ってないですよ」 龍驤「ホンマに? スキドレないだけでも助かるわ」 漣「手札からゲノム通常召喚。 カードを二枚セットして終了」 龍驤「……魂の転身があるとみた」 漣「さて?」 龍驤「うちのターンドロー……なぁこれカットしたやんな?」 漣「しましたよー。 偏ってるパティーンですか?」 龍驤「偏ってるっちゅうレベルちゃうでこれ……じゃあ手札から黒羽の旋風を三枚起動」 漣「うはwwwなんぞwww」 龍驤「シュラ召喚時なにかある? ちなみに召喚反応なり強脱なりあったらサレするわ」 漣「こういう時に限ってないんですよねぇ」 龍驤「ほなゼピュロス、カルート、ゲイル……は今はえぇか、どうせ効かんしブリーズサーチで」 漣「SSどうぞー」 龍驤「あ、やっぱストップで。 89 ID:OsEzoSVzo 提督「……なんか楽しそうな場面に出くわした」 川内「なにやってんのあれ?」 提督「カードゲームだよ。 なんか後半わけわけめになってるけど」 川内「ふぅん? で、二人にやるの?」 提督「そうだな、とりあえず視界に入ってしまったしな」 川内「私は? どうする?」 提督「んー、手伝ってもらう時はまた呼ぶから帰っていいよ」 川内「うぃ。 ざーっす」 提督「お前は相変わらず適当だなぁ……龍驤もお疲れ」 龍驤「お疲れちゃん」 提督「どうだ調子は」 漣「ぼちぼちですねー。 トランポリンクス効果でツール回収してアセンブラ二枚でエクシーズ」 龍驤「システムダウンはよ」 漣「なんで一戦目のメインにシステムダウン入ってるんですかねぇ……?」 提督「君ら割と俺の存在無視して続けるよね……いいけどさ、ほい差し入れ」 漣「おっ。 マジすか! あざーっす!」 龍驤「おー! ありがと……なんやこれ、見たことないデザインやね」 提督「最近人気らしくて仕入れさせた」 漣「んぐっ……うわ、変な味。 流石にシカトはどうかと思う」 漣「んもー、なんですかご主人様」 龍驤「なんや用があるん? お仕事かいな?」 提督「いや、違うけど。 質問してもいいか?」 漣「質問? いいですよー」 龍驤「あんま変なんやなければえぇで」 提督「じゃあ漣。 いまこの場で言えない隠し事とかある? こっそりやってる日課とか」 漣「え……いや、ありますよ。 くたばれや、ホンマに」 提督「凹んでる?」 龍驤「そーそー、凹んでる凹んでる。 特にこの辺が……ってやかましいわ! 小さくても若干はあるわ!」 提督「間違えた。 ……龍驤、聞くけど凹んでる?」 龍驤「正直今更凹むほどやないっちゅうねん……あり?」 漣「ご主人様なにか盛りましたね!?」 提督「え? そんな訳ないじゃん」 龍驤「ふぅ、うん?」 提督「漣、龍驤。 自販機に並んでても違和感ないですよこれ」 龍驤「いい加減手ぇ離してぇや」 提督「すまんすまん」 漣「これいつ抜けるんです?」 提督「……そういえば聞いてないな。 まぁそのうち消えるだろ」 龍驤「最悪や……なんやねんこれ、めちゃ恥ずいわ」 提督「じゃあそろそろ俺次行くわ」 漣「ちゃんと聞いて、場合によっては解毒剤的なのお願いしますよ!」 提督「大丈夫だろ。 ほれ」 比叡「……なんですかこれ?」 提督「飲みもんだよ。 爪切ったばっかりで」 提督「飲んだら感想教えてくれ」 比叡「あぁはい。 ……んぐっ……あ、好きな味ですね」 提督「そかそか。 33 ID:TRp4UE5Vo 比叡「実は……私、料理得意なんです」 提督「……お?」 比叡「キャラ付けで失敗を繰り返してましたけど、しんどくなってきて……って信じてくれませんよね?」 提督「いや、信じるよ。 比叡は今絶対に嘘を言ってない」 比叡「し、司令! ……ありがとうございます!」 提督「でもなんでそんな嘘を?」 比叡「だって、お姉様は帰国子女で英語ができて紅茶好き。 榛名はもう大和撫子の体現ともいえる娘ですし 霧島は頭脳労働担当且つ唯一のメガネですよ? 私も強いキャラクター性が欲しかったんです!」 提督「強いキャラクターねぇ」 比叡「私、これでも炊事洗濯掃除なんでもできまるんですけど。 お姉様も榛名も料理は上手ですし、 霧島だってレシピ通りにキチッと作りますから失敗しません。 私だけのこれって言うのが見つからなくて」 提督「それが嫌だったのか?」 比叡「はい……こんな普通の私が埋もれない為には必要だったんですけど……、 夜こっそり夜食を作りに飯場に行った時に【比叡立ち入り禁止】とか書いてあるの見るとなんか……はぁ」 提督「なるほどねぇ……」 比叡「どうすればいいんでしょうか」 提督「まぁ、一つ言わせてもらうとな。 炊事洗濯掃除が得意で、可愛くて強くて明るくて楽しい。 そんな奴は決して普通ではないぞ」 比叡「か、可愛いですか?」 提督「あぁ。 お前みたいな奴が一番老若男女分け隔てなく愛されるんだぞ?」 比叡「そうでしょうか?」 提督「んー、間宮と鳳翔には話を通しておくよ」 比叡「はい?」 提督「今日の晩飯はお前に任せる。 38 ID:TRp4UE5Vo (走り去る音) 提督「……しかし、まじか」 提督「薬の事がなければ信じられなかったが……」 比叡「……あの」 提督「うぉっ!? な、なんだ行ったんじゃなかったのか?」 比叡「改めてありがとうございました。 56 ID:TRp4UE5Vo 川内「……」 提督「……・いつからいた?」 川内「とりあえず提督が薬の効果で素直に答えた比叡に『信じてる』とか抜かした上に 薬の所為で口にしただけの彼女に『すっと口にできて……』とか言わせたのは見た」 提督「結果的にそうなっただけだから……わざとじゃないから」 川内「いやぁ、流石提督。 そうやって利用できる物を利用して女の子を堕としていくんだね」 提督「悪意に満ちてる言い方だな」 川内「……ま、提督が痛い目みるのは良いけど。 大淀窓開けるにゃ、曇る」 提督「あ、あのさー……。 もう少し……労わる……とか、心配する……とかさ」 多摩「にゃーん」 大淀「あら、可愛らしい猫さん」 提督「聞けよ!」 大淀「はいはい。 68 ID:TRp4UE5Vo 提督「頼んだ」 多摩「しかし多摩は逆に誰かに追いかけられたのかと思ったにゃ」 提督「なんでだ」 多摩「どうせまた変な事しくさって誰かしら怒らせてると思ってたにゃ」 提督「いやいや、むしろ今回びっくりするほど穏やかに進んでるぞ」 大淀「まぁ身体的接触があるわけでもないですしね」 提督「悪戯とも少し違うし……っていうかそもそも発案は明石だしな」 多摩「そういえばそうだったにゃ。 ほい冷たいものにゃ」 提督「おうありが……いや、やめた」 多摩「飲めにゃ」 提督「いやだっつの。 12 ID:6AdtoB8Ho 多摩「まさかこんな闇を抱えているとは思ってなかったにゃ」 提督「一応二人に聞くけどさ……俺の質問の仕方悪くなかったよな?」 大淀「そうですね。 こんなどでかい爆弾を残して行かれる筋合いはないレベルです」 提督「つかどうするんだよこれ……返すの? 俺が?」 多摩「いまから空母部屋行って『蒼龍の忘れ物』って言って置いてくるにゃ」 提督「俺殺されね?」 大淀「夕食時に食堂で返すのは?」 提督「お前自分がそれされた時のこと考えてみろよ! おら!」 大淀「ちょ! 近づけないでくださいよ! 近い近い! 顔に当たります!」 (戸が勢いよく開く音) 青葉「失礼しまー……」 (アナルプラグを片手に大淀に迫る提督) 青葉「……」ぱしゃ 青葉「失礼しまーす」 提督「……おい! 待てこら!」 大淀「青葉さん! それ、私にもダメージが!」 提督「俺だけなら見逃すみたいな言い方ヤメロ!」 多摩「アホくさいにゃ。 75 ID:6AdtoB8Ho 【おまけぼの】 曙「なにこれ?」 提督「ジュースジュース」 曙「……」 提督「……にこっ」 曙「どうせまた変な事しようとしてるんでしょ? なによこれ、媚薬? 睡眠薬?」 提督「いの一番に媚薬がでてくるぼのやんマジ淫乱」 曙「さんのーがー」 提督「カウントダウンやめて」 曙「で、なんなのよこれ!」 提督「飲めばわかるから」 曙「……はぁ。 まったくもう……んぐんぐ」 提督「両手でリスみたいにもって飲むぼのやん可愛い」 曙「ぶはっ! げほ……ちょ、変な事言わないでよ!」 提督「あっはっはー。 ……で、曙」 曙「なによ?」 提督「曙に質問があるんだけど、いいかな?」 曙「……いいわよ」 提督「えっと、多摩はなんて言ってたっけな? ……あー、いつか俺に言おうと思ってたけど言えないで居る秘密ってある?」 曙「はぁ? そんなのあるわよ! ……あれ?」 提督「それ、教えて」 曙「ちょ、嫌々! な……あ、あんたの事が好き! ……あぁぁぁぁっ! なんで! なんでよ!?」 提督「知ってた」 曙「あぁぁぁぁ……はぁ?」 提督「知ってた。

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