レムデシビル 製造 会社。 新型コロナウイルス 新型肺炎 関連株 関連銘柄

広栄化学工業 コロナ薬原料を生産 アビガンやレムデシビル向け

レムデシビル 製造 会社

新薬承認は通常であれば申請から1年近くかかることが多いようですが、 今回は申請から3日という異例の早さで承認が決定しました。 日本国内でもコロナウイルス感染拡大が収まらない現状と レムデシビルが海外で既に販売されているという実績を踏まえての 適切な判断ではないかと思います。 レムデシビルとは? 画像出典:Wikipedia レムデシビルはもともとエボラ出血熱の治療薬です。 既往の研究では、 コロナウイルスが引き起こすMERS 中東呼吸器症候群 や SARS 重症急性呼吸器症候群 への有効性も示唆されており、 今回の新型コロナウイルス COVID-19 に対する効果についても証明されています。 新型コロナウイルスもMERSやSARSと類似する点も多く存在すると思われるので、 レムデシビルの効果に期待したいですね。 レムデシビルの製造会社とは? レムデシビルを製造するのは米国の ギリアド・サイエンシズという大手医薬品企業です。 ギリアド・サイエンシズはレムデシビル以外にも 様々な治療薬の開発や製造・販売を手掛けているようです。 また、ギリアド・サイエンシズは日本法人もあり、 国内では日本法人を介してレムデシビルが販売されるものと思われます。 レムデシビルの薬価格は? コロナウイルスに対する効果の期待ができるレムデシビルですが、 気になるのはその薬価格ですよね。 製造会社のギリアドによると、 レムデシビルの開発コストは約10億ドルと推計されるようです。 また、米国の投資家や研究機関は、 この開発コストを回収して利益を出すために、 価格を1患者当たり4000ドル以上に設定するのではないかと予想しています。 正式な薬価格についての情報はまだ開示されておりませんが、 多くの人々に手が届きやすいような 価格に設定してほしいものですね。 レムデシビルの商品名とは? レムデシビルという一般名で知られるコロナウイルスの治療薬ですが、 製造会社ギリアドが販売する商品名は「 ベクルリー」です。

次の

アングル:公益か利益か、コロナ薬レムデシビルが価格でジレンマ

レムデシビル 製造 会社

5月6日、新型コロナウイルス感染症で、今のところ唯一効果が証明されたとされる治療薬「レムデシビル」を製造する米ギリアド・サイエンシズが、その価格設定を巡ってジレンマに直面している。 同社は2013年、C型慢性肝炎治療薬「ソバルディ」を1錠1000ドルで導入して不評を買った。 同じ価格帯の既存薬に比べて効果が格段に高い薬ではあったが、それでも価格が不当に高いとの議論が全米で巻き起こり、以来、製薬業界は批判払拭に努めてきた。 米当局が新型コロナ患者についてレムデシビルの緊急使用を認めたことから、ギリアドは再び注目の的になった。 「便乗して儲けている」との批判を避ける必要あり アナリストの推計では、レムデシビルの売上高は来年、世界で7億5000万ドル以上に達し、新型コロナの世界的大流行が続けば22年には11億ドルとなる可能性がある。 しかしギリアドその他の製薬会社は、世界的な健康危機に便乗して儲けているとのイメージが広がるのを避ける必要がありそうだ。 コンサルタント会社ZSアソシエーツのエド・シューンベルド氏は「製薬会社にとって(業界イメージを向上させる)絶好の機会だ。 薬価は圧倒的に悪い意味を浴びてきた」と言う。 ギリアドのダニエル・オデイ最高経営責任者(CEO)は慎重に事を進めている。 同社は、米政府が全米の病院に配布するレムデシビルについて、少なくとも14万人分を寄付する方針だ。 5月1日のトランプ大統領との会合でオデイ氏は、レムデシビルが必要な患者に行き渡るようにすると約束。 同社はまた、世界中の生産態勢を強化して年末までに100万人以上、必要なら来年末までには数百万人分を供給できるようにする狙いだ。 同社は価格設定についての計画は開示していない。 オデイ氏は最近の投資家向け電話会議で「今回のことは、業界の評判(向上)に役立つはずだと考えている」と話した。

次の

コロナ治療薬、国が初承認 米製薬会社のレムデシビル

レムデシビル 製造 会社

しかし、レムデシビルを開発した米製薬企業ギリアド・サイエンシズ()は、データは「潜在的な有効性」を示しているとし、治験結果の解釈に異議を唱えた。 この草稿によると、中国で実施されたこの治験は新型コロナウイルス患者237人を対象とし、うち158人にレムデシビルを投与し、残る79人の対照群と経過を比較した。 投与した患者のうち18人は、副作用のため早期に投与を中止された。 草稿の著者らはレムデシビルについて、対照群と比較して「症状が改善するまでの期間の差と関連付けられない」と指摘。 治験開始から1か月後に、レムデシビルを投与された患者の13. この差は統計的に有意ではない。 WHOはフィナンシャル・タイムズ紙に対し、草稿は査読中であり、誤って公表されたと説明した。 ギリアドの広報はAFPに対し、公開された草稿には「治験に対する不適切な解釈が含まれる」と述べ、参加者が少なく早期に中止されたため、統計的に有意な結果は出ていないと説明した。 その上で「治験の結果は確定的でないが、このデータの傾向から、特に早期に治療を受けた患者に対してレムデシビルの潜在的な有効性が示されている」と述べた。 今回の治験は、有効性についての最終的な結論を示すものではない。 現在、より進んだ段階の複数の大規模治験が複数行われており、より明確な実態がまもなく明らかになる見通し。

次の