三国志 secret of three kingdoms あらすじ。 中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」のあらすじ・キャスト・放送予定

あらすじ

三国志 secret of three kingdoms あらすじ

中国ドラマ 『三国志 Secret of Three Kingdoms』は、 2019年11月4日の毎週月曜~金曜の午後5時からBS12トゥエルビで全54話が放送されます。 また 動画の見逃し配信サイト・ TSUTAYA TVでも視聴可能です! ジャンルを問わず、ベストセラーを出し続ける 中国の人気作家マー・ボーヨンの小説「三国機密」を映像化! マー・ティエンユーと エルビス・ハン、 レジーナ・ワンなど、見目麗しい人気豪華俳優陣による 中国史上最も有名な戦乱の世を描いた歴史ロマン大作です。 中国では映画さながらの深みある映像と豪華な衣装にセット、今までの三国志にはない大胆な脚本や演出で観るものを魅了し、 動画再生回数 30億回超えを記録しました。 三国志 Secret of Three Kingdoms(中国ドラマ)あらすじ 中国ドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』の あらすじをご紹介します。 たくさんの英雄や実力者たちが各地で対立し、勢力争いをしていた後漢末期。 その中でも群を抜いていた曹操は、漢の皇帝である献帝・ 劉協(マー・ティエンユー)を囲い込み、裏で操ります。 そのことで段々と 曹操(ツェー・クワンホウ)と皇帝の溝は深まり、一触即発の気配が漂っていました。 同じ頃、許都から遠く離れた司馬家に幼い頃から預けられ、司馬家の次男・ 司馬懿(エルビス・ハン)と本当の兄弟のように育てられた 楊平(マー・ティエンユー)。 彼は武術や医術を学び、心優しい青年に育っていました。 揚平は突然迎えに来た父・楊俊と共に馬車で都へ向かうことになり、司馬懿と別れの挨拶も出来ず去ることになります。 道中、楊平たちの馬車に近寄ってくる馬車が現れます。 「盗賊です」と言う声を聞いた父・楊俊はこの声を合図とし、自分の乗っている馬車の御者を短剣で刺します。 そして馬車から降りると、そこに止まっている馬車に乗る漢の大臣・楊彪に挨拶をし、自分の腕を切り落とします。 驚く楊平… しかし楊俊は痛みに耐えながら、息子に楊彪と一緒に行くことを強く叱咤します。 理由も分からないまま、父の言葉に従って馬車に乗った楊平…その後、楊俊は自分たちが盗賊に襲われ、息子は命を落としたと偽装します。 楊平は、楊彪から自分が皇帝の双子の弟という秘密を打ち明けられます。 そして実権を握っている曹操を退け、漢王朝の力を取り戻すために兄から呼ばれたことを知ります。 その夜、空には彗星が現れ、間もなく世の中に大きな変化があることを告げていました。 楊平は弘農王の妃・ 唐瑛(ドン・ジェ)と会い、自分が置かれている奇怪な状況の説明を求めます。 しかし唐瑛から「自分の目で確かめなさい」と言われます。 参内する唐瑛の付き添い宦官になりすました楊平は、皇帝の寝殿へ向かいます。 しかし時すでに遅く、病弱な皇帝は息絶えていました。 亡き兄が残した詔を皇后である 伏寿(レジーナ・ワン)から賜った楊平(のちは劉平)は、兄の遺志を継いで皇帝と入れ替わります。 そして伏寿はこの秘密を隠すため、寝殿に火を放ちました。 この瞬間から劉平の戦いが始まります。 伏寿や唐瑛の力を借り、皇帝として振る舞うも、今までの皇帝と違う言動を怪しむ臣下たち…そんな中、劉平の死に疑問を抱いた司馬懿が真実を探り出し、皇帝となった劉平の前に現れます。 様々な策略が渦巻く中で、血を流さずに太平の世を作りたいと願う劉平…彼を支えようとする伏寿…そして劉平と強い絆で結ばれている司馬懿… 果たして、劉平が願うような世が来るのでしょうか? 三国志 Secret of Three Kingdoms(中国ドラマ)ネタバレ・最終回結末 中国ドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』の ネタバレ・ 最終回結末をご紹介します。 曹操の娘・曹節は劉平に嫁ぎ、皇后となっていました。 曹操の遺志に反して兄・ 曹丕(タン・ジェンツー)が攻めてくることを知った曹節は、自分を罪人として罰するように言います。 しかし劉平は「あなたのせいではない。 あなたを必ず守ります」と言うと、曹丕と話をするために立ち去ります。 曹操の跡を継いだ曹丕は司馬懿と共に劉平のいる許都を目指し、約30万人の兵を引き連れてきます。 城門の上で待っていた劉平は曹丕に話し合いを求めます。 曹丕は「自分が武力を使って許都を手にすることで、他者からの侵略を防ぎ、この地は平和になると考えた。 そのために私は必ず勝たなくてはならない」と出兵した理由を率直に話します。 「武力による救い…」と劉平は呟きます。 彼は 「この地を再び血に染めるのでなく、太平の世が作れるのなら私は退位する」と曹丕に告げます。 劉平の言葉を聞いた曹丕は跪き、尊敬の念を持って皇帝に挨拶しました。 正式に譲位をした劉平が王宮殿の外に出ると、雲の間から光が差し、彼の顔を照らしました。 眩しそうにした 劉平は、ホッとした表情で柔らかに微笑みます。 すべてが終わったことを曹節に話す劉平…彼は今までのことを詫び、彼女のこれからを心配します。 曹節は「実家に帰って母と暮らすので安心してください。 落ち着いたら陛下と伏寿様に会いに行きます」と微笑みながら答えました。 宮廷を出るその日、司馬懿が劉平のために馬を用意して待っていました。 司馬懿は「今回、戦わない道を選ぶことを分かっていたが、退位するとは思わなかった」と話します。 そんな 司馬懿に劉平は「今後も曹丕を支えて、今よりも平和な世を作って欲しい」と頼みます。 「また会えるだろうか」と聞く劉平に、司馬懿は「私たちには別れはない」と言います。 そして2人は馬に乗り、違う道を歩み始めます。 そして 劉平は伏寿のもとを訪れ、再会した2人は幸せを噛みしめます。 王宮殿を訪れた曹丕は1人緊張しながら、ゆっくりと歩みます。 そして王座をじっくり眺めると、震える手で王印の入った箱を開けました。 そこに現れた曹節は皇帝を廃位に追いやったこと、これから自分たち曹一族が逆賊として歴史に名が残ることなど不満や恨みをぶつけます。 曹丕は「曹一族を逆賊と呼ばせない、そんなことはどうにでもなる」と叫びます。 その言葉に曹節は王印を高く上げ、兄に投げつけます。 曹丕は床に転がった王印を大切そうに拾うと、震えながらしっかりと抱き締めます。 そして 亡き父の幻影から逃れられない彼は、曹操に向かって「やっと手に入れた」と叫びます。 曹丕は戦の怪我や長年の心の疲労で身体を壊していました。 医師から「後10年しか生きられない」と告げられた曹丕でしたが、「新王朝の基盤を作るには十分な長さだ」と言いながら涙を流します。 甄宓(ワン・ シャオミン) は曹丕が奏でる琴の音色を聞いて、庭にいる彼の傍へ進みます。 手を止めた曹丕は「自分にとっての友人は君しかいない。 これからは一緒に居られる」と薄っすら微笑みながら話しかけます。 しかし 甄宓は「昔の友人はもう何処にもいません」と静かに言いました。 それから7年後…曹丕が亡くなり、曹丕の息子が王位を継承します。 葬儀の列が進む中、皇帝の後見人となった司馬懿は山羊の傷を手当てしている劉平を見つけます。 視線を交わした劉平は予想した通りの姿になった司馬懿を見て、フッと小さく笑います。 さらに時は経ち… 曹一族が建国した魏を司馬懿の孫・司馬炎が滅ぼし、中国大陸は晋によって統一されます。 スポンサーリンク 三国志 Secret of Three Kingdoms(中国ドラマ)感想 中国ドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』の 感想をご紹介します。 豪華な衣装や細部にまで拘ったセット、そして美しい俳優たち… ここまで数多くの美形が出演しているドラマは珍しいと思います。 そして皇帝役を演じたマー・ティエンユーは、本当に見惚れてしまうほどのイケメンです。 始めの方は可愛らしさを感じる姿でしたが様々な苦難を乗り越え、成長し、 最終回で見せる姿は哀愁を帯びていて胸キュンです! 「血を流さずに太平の世を作りたい」と言う信念を貫き、王宮殿を出た後の晴れ晴れとした表情…今までの苦労を考えると思わず「頑張ったね」と労いの言葉をかけたくなりました。 それに対して、皇帝になることに決まってからの曹丕はとても悲壮感が溢れていました。 結局、身だけでなく、心まで壊れてしまった彼…何かに固執する怖さを垣間見た気がします。 美しい物や人にウットリ満喫しながらも、人間の野心や欲望をヒシヒシと感じ、考えさせられるドラマでした。 しかし中国の歴史はやっぱり凄いと痛感です。 三国志 Secret of Three Kingdoms(中国ドラマ)キャスト・出演者 中国ドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』の キャスト相関図をご紹介します。 献帝の双子の弟ですが産まれてすぐに楊俊に預けられ、王宮の外で育てられました。 司馬懿とは幼い頃から一緒に育ち、兄弟以上の絆があります。 ある日、兄である献帝の遺志を継いで秘密裏に皇帝に成り代わります。 皇帝になってからは自分の理想である太平の世を作ろうとします。 歌手や俳優としても活躍する彼は「四人の義賊 一枝梅」「古剣奇譚~久遠の愛~」「幻城」などに出演しています。 ほんわかした雰囲気の彼ですが、実は苦労人です。 司馬懿(しばい) 役:エルビス・ハン (韓東君) 字は仲達。 名門・司馬家の次男です。 幼い頃から一緒に育った劉平が盗賊に襲われ、亡くなったと言われますが、遺体が偽物であることを見破ります。 そして皇帝となった劉平を探し当てます。 その後は劉平の良き理解者となり、才能を発揮します。 彼は2014年に「神雕侠侶~天翔ける愛~」でデビューし、翌年には中国で大ヒットしたドラマ「無心法師」で主役を演じました。 伏寿(ふくじゅ) 役:レジーナ・ワン(万茜) 後漢最後の皇帝である献帝の皇后です。 夫である劉協の遺志を継ぎ、漢王朝の再興のために劉平を助け、奔走します。 途中、考えの違いから険悪な仲になりますが、彼の思いを理解した後は支えます。 いつも冷静で付け入る隙を見せない気丈な女性ですが、劉平の人柄を知った後は彼に惹かれていきます。 最近では「麗王別姫~花散る永遠の愛~」や「海上牧雲記 3つの予言と王朝の謎」に出演しています。 唐瑛(とうえい) 役: ドン・ジェ(董潔) 劉協と劉平の異母兄である弘農王の妃です。 弘農王は13代皇帝となりますが無理やり廃位させられ、毒を盛られます。 唐瑛は亡くなった弘農王を1人で弔いながら暮らしていました。 劉平を皇帝の身代わりにするという計画に協力し、劉平たちの秘密を守るために尽力します。 しかし武術の達人で、裏の顔を持っています。 司馬懿と恋仲になりますが幸せな時は短く、最後は謂れのない疑いをかけられ、自ら死を選びます。 歴史的には弘農王は皇帝とは認められておらず、後漢王室の系図にも記載されていないそうです。 「傾城の雪」や「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」に出演しています。 曹操(そうそう) 役:ツェー・クワンホウ(謝君豪) 字は孟徳。 三国志の中でも有名な武人に上がる曹操は、三国の1つである魏の基礎を築きました。 出演ドラマには「月に咲く花の如く」「神龍<シェンロン>-Martial Universe-」などがあります。 曹丕(そうひ) 役: タン・ジェンツー(檀健次) 字は子桓で、曹操の息子です。 父に連れられ、幼い頃から戦場で戦ってきました。 跡取りであった兄(母違い)の死の真相を探っていく中で、自分の母が兄の死に関与していることを知ります。 そのことから父に愛されず、父に認められるために人一倍努力し、壊れていきます。 そのドラマと同じ脚本家チャン・ジャンが手掛けた「三国志~司馬懿 軍師連盟~」に出演し、司馬懿の息子である司馬昭を好演しています。 郭嘉(かくか) 役:サニー・ワン(王陽明) 字は奉孝。 奇才と呼ばれた曹操の軍師で、曹操から絶大な信頼を寄せられていました。 飄々としながらも、常に自分を失わず、だからと言って清廉でなく、バランスの取れた人物でした。 病気で若くして亡くなります。 大ヒットした台湾ドラマ「イタズラな恋愛白書~In Time With You~」で俳優デビューし、その後「あの星空、あの海。 ~人魚王の伝説~」にも出演しています。 姓は日本と同じ扱いです。 諱はその人の霊的人格と結びついていると考えられ、年長者や親以外が使うことはありませんでした。 そのため呼び名には字が使われていました。 スポンサーリンク 三国志 Secret of Three Kingdoms(中国ドラマ)登場人物相関図 中国ドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』の 登場人物・ 相関図をご紹介します。 三国志 Secret of Three Kingdoms(中国ドラマ)基本情報 三国志 Secret of Three Kingdoms 2019年11月4日スタート(全54話) BS12トゥエルビ 毎週月~金曜 午後5時~ 2018年10月スタート CS放送「衛星劇場」 原作:マー・ボーヨン(馬伯庸)「三国機密」 脚本:チャン・ジャン(「三国志 ~司馬懿 軍師連盟~」) 監督:パトリック・ヤウ(「デッドポイント ~黒社会捜査線~」「ロンゲストナイト」「パラダイス!」) 監督:スティーブ・チェン(「女医明妃伝~雪の日の誓い~」).

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三国志 secret of three kingdoms あらすじ

王朝は衰退し群雄が割拠した後漢末期、曹操は漢の皇帝・献帝劉協を囲い込んで許都を都に定め傀儡の皇帝を通し最も有力な諸侯であった。 都を離れた温県では司馬家に預けられていた楊平と司馬家の次男・司馬懿仲達が兄弟のように暮らしていました。 ある日、楊平は自分が献帝の双子の弟・劉平だと知らされる。 既に亡くなってしまったので皇后に命じられ楊平は密かに皇帝に成り代わり漢王朝復興と天下泰平のため曹操に戦いを挑む。 劉平(マー・ティエンユー)司馬懿(エルビス・ハン)伏寿(レジーナ・ワン)唐瑛(ドン・ジェ)郭嘉(サニー・ワン)任紅昌(ドン・ジュアン)曹操(ツェー・クワンホウ)曹丕(タン・ジェンツー) では、 「陛下のおかげで曹操が袁紹に勝利。 毒で倒れる唐瑛を助けるために治すことが出来る郭嘉を救う陛下。 司馬懿は愛する唐瑛を連れて故郷である温県に帰るがそんな司馬懿の能力を買い乗りこなしたい思う曹丕。 陛下は司馬懿を守るために遠征に自分も行けば許都を心配しなくて済むだろうと曹操と話を付けるが鮮卑に囲まれることに。 そしてこの戦中にやっと心を通わせる事ができた郭嘉が最期を迎えてしまう。 郭嘉は陛下と曹操が手を組んで天下統一する手伝いをしたかったと無念でいっぱいだった」 までを詳しく紹介しました。 しかし逃げ出す鮮卑を蹴散らしていた藩揚は王越の剣術だと見抜いていたことから駆け付けた曹丕によって殺されてしまう。 劉平は「なんで手薄だと知って侵攻してきたのか」と尋問を行ない漢王朝の者の密告だと知るが誰かまでは分かりませんでした。 敵対するのではなく支援するから互いに協力していこうと話を付けました。 劉平は郭嘉の意志通り曹操とは無理でも曹丕とだったら成し遂げられるのではないかと考えを伝えるが司馬懿は反対します。 勝利の祝いの席で劉平は伏寿に散歩に誘われるが司馬懿が曹家の子女を殺害するため兵を手配していると知り退かせます。 伏寿は司馬懿の計画に納得はしていたものの愛する劉平に黙って実行するには抵抗があったのです。 「無用な情けは必要ない、天下は救うものではない、お前の考えは甘い」と司馬懿は激怒します。 曹操は最も信頼する郭嘉が亡くなっていた事で悲しむが許都では「曹操が苦しむなか皇帝が勝利をもたらした」と噂が広まっており、偽の虎符を使って援軍を率いた司馬懿を捕らえるよう命じます。 やはり曹操と手を組むのは不可能かと劉平は思います。 唐瑛は自力で救出して司馬懿と共に逃亡しようと考えるがそれだと頭脳派の司馬懿は孤独と後悔の中で生きる事になってしまうと気付きます。 唐瑛は議論を行なう陛下の元に弘農王の位牌を持って訪ね「皇帝の命を助けたのだから功がある」と夫婦の情を利用して重臣達を納得させます。 劉平は司馬懿を助けるため丞相任命を取引に使うと伏完や楊太尉から何をしているのかと猛反発に遭います。 曹操の邪魔をすれば今すぐにも刃が漢王朝に向くから阻止するためだと劉平は言います。 牢屋から出される司馬懿だったが自分が曹丕に仕えなければならなくなり皇宮に出向いて怒りをぶつけるが劉平は曹丕の力になっても敵にはならないと伝え唐瑛と会わせ初夜の場を与えてあげます。 鄴で命を救ってくれた恩がある事から劉平は曹丕のことを思うが盧龍の戦いで絆を築いていた曹植となら天下統一を成し遂げられると思います。 崔琰の娘を曹植に嫁がせれば曹操も納得するはずだと話がまとまるが「赤壁の戦い」で圧倒的に兵数が劣る孫権と劉備の連合軍に負けたと報告が入ります。 曹操の年齢から考えて全力で刃が漢王朝に向くと予想され司馬懿は曹家を滅ぼすしか道はないと思います。 一方、曹操は丞相の代理を後継ぎに任せたいと思い相談すると荀彧は曹植を推薦します。 崔琰の娘を嫁がせることで弟の方をなぜ後継ぎにさせたのかという疑問が無くなると説明すると曹操は頷きます。 婚姻の祝いの席で曹植には爵位が与えられ劉平と伏寿も祝いに駆け付けます。 漢王朝の秘密が明るみに 納得が出来ず怒りが込み上げる曹丕は妹の曹節が失恋して落ち込んでいたので声をかけます。 郭嘉が文を妹に託していた事を知っている曹丕は見せて欲しいとお願いし曹植とともに確認すると双子の弟だと知り言葉を失います。 正統を継ぐ者であるのは間違いないため曹植は燃やそうとするが曹丕は止めます。 そして伏寿は劉平の兄嫁だと気付く曹節を見て曹丕は「使える」と企てます。 曹節は「皇后様と二人で話がしたい」と伏寿を訪ね真相を知ってしまった事と隠していた郭嘉の文が無くなってしまった事を伝えます。 曹植ならともかく曹丕が知ってしまった事に伏寿は愕然とします。 文を奪っていた曹丕は「陛下が持つべきだ」と曹植に渡して届けるよう伝え父親に密告します。 曹植は文を届け「あなたこそ皇帝に相応しい、正統だから何も問題はありません」と伝えるがそこに曹操が現われ文を奪われます。 曹植は「漢王朝とは手を組むべき、民のためでなく曹家のために戦っていたのですか」と訴えると後継ぎにしようと考えていた曹操は失望します。 唐瑛の最期 劉平は毅然とした態度をとるが曹操は司馬懿を捕らえます。 郭嘉を尊敬していた満寵は既に知っていたのに何で黙っていたのかと疑問に思います。 また楊修は「曹操について陛下を見捨てるべき」と口にし漢王朝の忠誠心をなくした事から楊太尉に激怒されます。 伏寿は荀彧なら分かってもらえると思いすべてを打ち明け自分が命を絶って漢王朝と陛下を守るから即位が正しい事を知らしめて欲しいと頼みます。 話を聞いていた劉平はすべてを守るために禅譲(血縁者でない有徳者に地位を譲る)するつもりだと伝えます。 荀彧は「司馬懿を釈放し陛下と手を組んで天下統一を成し遂げるべき」と進言するが曹丕から「陛下と二人で会っていた。 郭嘉も絆を深めていたので油断できない」と吹き込まれていた曹操は漢王朝側に付いたのだと激怒します。 楊太尉と伏完が曹操暗殺計画をしていたので耳にした唐瑛は自分がやると名乗り出ます。 太尉の座を降りる事にし今までの感謝を伝えるために宴を開いて曹操を招こうとします。 楊修の密告により計画を知る曹操だったがこれで敵が誰かはっきりすると承諾します。 また楊太尉の報告を受けた劉平は計画を読み宴の日に唐瑛を呼んで匿うよう伏寿にお願いします。 兵を率いた満寵が踏み込んできたので楊太尉は話がしたいと訴え曹操と劉平と3人になります。 劉平が即位したのは正統だと訴えるが欺いて兄嫁を盗んだだけだと曹操は聞く耳持ちません。 司馬懿を許すつもりはないと知り劉平は皇帝を退くつもりだと言いました。 そこに刺客(徐福)が現われ曹操は狙われるが満寵が一足先に気付いて救い、刀を抜いた曹丕は斬り付けるが逃げられてしまいます。 曹仁は宮中に逃げ込んだと確信して強引に押し入ります。 何事かと出て行った伏寿は「陛下の許しもなく寝殿にまで押しかけるとは謀反か」と激怒します。 刺客は唐瑛だと確信している曹仁は皇后を突き飛ばして「衣を脱げ」と唐瑛の衣を切り裂くが曹丕に斬られたはずの傷はどこにもありませんでした。 駆け付けた劉平は激怒して曹仁を捕らえるよう命じるが皆の前で辱めを受けた唐瑛は自害してしまいます。 司馬懿の変化 劉平は評定を開催し唐瑛が自害に追い込まれたと涙を流し訴えます。 漢王朝の重臣たちは曹仁を絶対に許してはならないと激怒します。 劉平は参内してきた曹操に「朕はそなたの傀儡ではない」と言い放ち大義のために司馬懿を今すぐ解放すること、そして手を組んで天下統一を果たすためにも対等な関係が必要だと訴え許都を出て行くよう言いました。 手の内がないため曹操は司馬懿を解放する事を承諾し拠点を移すことにしました。 そして正式に曹丕を後継者としました。 唐瑛が自害に追い込まれた事で愛する人を失った司馬懿は激怒し劉平との絶縁を宣言し、曹丕に仕え偉業を成し遂げる事を誓うと頭脳を買っていた曹丕は喜びます。 劉平は曹操を魏公に任じ曹丕が丞相代理となった事を伝えると伏完や孔融などから強い反発を受けます。 また曹仁の罪も軽かった事から重臣達から不満の声が上がります。 曹操はさっさと討つべきだと進言される劉平は軽々しく行動を起こしたことで唐瑛が亡くなる結果となったのでこれ以上勝手に動いたら反逆罪に処すと言い放ちます。 それでも曹操が鄴に拠点を移すのでその時を見計らって討てばいいと伏完は同志を集めて計画を始めました。 しかし、計画を読んでいる司馬懿は曹丕に伏完の同士たちの名簿を渡されるが楊修に漏らしてあると言いました。 その頃、楊修から聞いた曹植は後継者から外れ酔っ払っていたがほっとけば伏寿が危険だと思い騎乗のまま押し入り劉平に伝えます。 楊修が曹操に計画を伝えたのだと知った劉平と伏寿は急いで駆け付けるが既に満寵に一掃され司馬懿の手で伏完は絶命していました。 伏完の件を楊修と一緒に詳しく調べるよう命じられた曹丕はその事を伝えると「楊修にしっかりと協力してください」と司馬懿は言いました。 皇后様を救うためには・・・ 伏寿が曹操のもとに護送されてしまい策がまったく思い付かない劉平は司馬懿に助けを求めます。 これからは信念を曲げず自分のやり方で乱世を突き進んでいくと言い放つ司馬懿だったが伏寿を助ける方法はあると継げ、崔琰と孔融が儒家の集会のために作った潜龍観に連れて行きます。 迷う劉平は伏寿に強引に会いに行き相談すると「罪がない者を議性には出来ない。 この先廃人として生きるしかなくなる。 どうか漢王朝を売り渡さないで」と言われます。 孔融は「皇后様が捕らわれている。 命を失っても抗議せねば」と訴えるが崔琰は「どうか筆力で助けてください」と孔融を閉じ込めて儒学生が集まる潜龍観に行きます。 司馬懿が劉平に伝えた伏寿を助ける方法、それは今まさに崔琰がしようとしている事でした。 建築が脆く今にも崩落しかかっており、それを曹操がやったように思わせれば伏寿を救う事が出来ると。 満寵は脆さに気付き急いで儒学生に外に出るよう訴えるが崔琰の抵抗を受けます。 しかし、そこに劉平が駆け付け「皆に賢者の道を持ってほしい、それが乱世を終わらせる希望なんだ」と訴えすぐに儒学生を外に出すよう満寵に命じました。

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中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」のあらすじ・キャスト・放送予定

三国志 secret of three kingdoms あらすじ

今後も親征にお供し父上のために戦う」と涙の芝居を見せると永楽帝から「監国の地位を皇太子から引き継げ」と言われ喜びます。 謀反の疑いをかけられている皇太子(朱高熾)に「関与していないなら言うべきだ、謝罪を待っているだけではないか」と伝えるものの、さっさと六部の文書や朝廷の予算など運んでいきます。 朱瞻基は意識が戻らない若徴の看病を付きっきりでしていると陛下がやってきたので「父上のせいではありません」と訴えると「身体が弱いのだからしばらく休ませるのもよかろう」と言われます。 「若徴の家族に会いたい」 朱瞻基は牢に入れている孫愚や徐浜に会いに行き「若徴の意識が戻らない、一人だけ面会させてやる」と告げると医術の心得がある徐浜が名乗り出ます。 徐浜を連れて戻るが若徴が咳き込んだので朱瞻基は呼びかけると目を開きました。 「お前は身代わりで矢を受けたんだ。 もうすぐ陛下が命の恩人に会いに来る」と教えるが、それを聞いた徐浜は仇討ちに行ったのになぜ守ったんだと怒ります。 牢に入れられている仲間を若徴は救いたかったのです。 それを知った徐浜は「情報もすべて渡すし我々の命と引き換えに若徴を解放してくれ」と願い出ました。 朱瞻基は全員釈放したが第三皇子・高燧が2人を連れていった事を教えます。 高燧は高煦が命じた事だと読んでいたが陛下の暗殺を遺児を使って企てたり皇太子に罪を着せたりするやり方には感心していませんでした。 朱瞻基は徐浜を連れて高燧を訪ね「連れて行った二人を帰してください」と願い出ます。 徐浜は何者かと聞かれ「陛下がいる鶏鳴寺から来ました。 応じないなら仕方ないですね」と席を立つと陛下の命令なのかと迷う高燧は「場合によっては解放する、目的はなんだ」と問います。 徐浜は近付き耳元で話すと二人は釈放されました。 その頃、若徴は「なんで朕を守ったのだ」と聞かれ「私の命が消えても誰も悲しまないが陛下はそうではありません」と言いました。 第12話「皇帝の苦悩」 永楽帝から出身は何処かと聞かれ若徴は山東の鄒平だと答えます。 子供の頃、芸人が「鳳陽歌」を歌っていたが歌詞が今の状況を表していると伝えると「聞かせてみよ」と命じられます。 「鳳陽とはどんな所なの、元々よい所だった。 朱という皇帝が現われ、それから10年のうち9年は大飢饉。 叔父と甥が互いに争う。 民はただ苦しむばかり・・・」 永楽帝は「朱家の一族に対する侮辱だ。 公正な評価をしていない、国に尽くしたことは後世で正しく評価される」と言い放つが靖難の役では大きな過ちを犯したから償いをしたいと心から思っていると口にします。 朱瞻基は隠れ家の骨董品店を訪ね「陛下は靖難の遺児に対する処遇を改め赦免しようと考えている。 もし仲介する者がいれば建文に会い誤解を解きたいと思っている」と伝えます。 事が成就したら3万人いる靖難の遺児が都に帰れるようにし家族含め名誉を回復する 徐浜は「靖難の遺児とあなたは関係ないが陛下に追求されたら巻き込まれるだろう」と高燧に告げ釈放させていました。 それを聞かされた朱瞻基は「なぜ無関係だと分かるのだ」と問うと「高煦と高燧が結託しているのなら命はない、一心同体なのは承知の事実であり陛下が高燧に北鎮撫司を任せたのは2人を離反させ謀反を防ぐためでしょう」と言いました。 洞察力があると気に入った朱瞻基は「協力する気になったら連絡してこい」と告げ馬を走らせるが高燧が兵を率いて待ち構えており朱瞻基が帰ったのを確認してから襲撃をかけました。 遺児がどれほど辛い目に遭っていたか理解し始めた朱瞻基は「怪我が治ったら解放するから2度と都へは戻るな」と若徴に伝えます。 祖父の苦悩は皆が知っているが高煦は遺児の命運を握って祖父を追い詰め、高燧は陰険で何を考えているのか分かりません。 建文を見付けても殺すのは陛下の本意ではないし、だからといって生かすことはできません。 高煦を弾劾するつもりだったが争えば同じような人になってしまう。 朱瞻基は祖父を守って戦死すれば廃位された皇太孫と呼ばれなくて済むと言います。 孫愚たちを骨董品店に送り護衛を付け名誉回復を約束したと若徴に告げるが襲撃されたと連絡を受けます。 護衛が全員殺されており血痕はあるが死体はありませんでした。 その頃、高燧は囚人車で連れて来ていますと陛下に報告します。 高煦は無関係かと聞かれた高燧は「やりすぎる傾向がありますが当然無関係です。 それより金令牌を笠に威張っている瞻基の行動の方が問題です」と進言します。 それにより朱瞻基は金令牌を返却するよう言われ謀反を疑われたまま黙っている父親に八つ当たりします。 「調子に乗ると足をすくわれる。 人間の心ほどこの世で恐ろしいものはない」 第13話「交換条件」 高燧から「瞻基が陛下に金令牌を没収されました」と嬉しそうに報告された高煦は遺児たちが口を割れば自分の立場が危ういため怒ります。 高煦は「陛下の寵臣で皇太子派と豪語している官吏と親交を深めています。 皇太子にあるまじき行為です。 ご忠告ください」と永楽帝に願い出ると「高燧はどうだ」と聞かれます。 陛下による命で動いているとは知らず「理解出来ません。 刺客の黒幕も捕縛できず毎日こそこそ何やってるのか」と愚痴ります。 その頃、朱瞻基は若徴に会いに行き「遺児たちが何者かに連行されたが必ず捜してやる」と約束します。 そしてすぐに部下たちが探りを入れ高燧のもとにいると把握します。 陛下の命を救った若徴は何でも与えてやると言われ「遺児である3万人に代わりお願いがあります。 かつての恩讐を解いてすべてを洗い流し太平の世を築いてください」と跪きます。 「建文を連れてこられたらすべて水に流し3万人を都に戻そう、天地の神が証人だ」 朱瞻基は皇甫雲和を捕らえ若徴を連れてきます。 若徴は「陛下が高煦だと知っていて我々を手駒にした。 まさか保身のために利用されていたとは」と責めます。 高燧が高煦を調べ上げ「皇甫という者が間にいますが名も経歴も詐称しています」と永楽帝に告げているのを若徴は盗見ていました。 それを伝えても皇甫は目的を話そうとしません。 朱瞻基は「協力すれば命は助けてやる、とにかく話を聞け」と伝え何か離した様子・・・。 皇甫から「遺児たちを発見しましたが高燧が取調べている」と知らされた高煦は向かうと、高燧が拷問し「黒幕は兄上なのか」と白状させようとしていました。 こんな小さな事は私にお任せくださいと笑って誤魔化す高燧に「陛下暗殺は小さい事なのか」と殴り付けます。 「私に引き渡せ、機会は与えた、反目したいなら渡さなくてよい」と高煦は去ります。 陛下からの命により高燧は罪人を連れていくが門の前には朱瞻基が眠たそうに座っていました。 陛下から達しを授かっている朱瞻基は「徐浜、聶興、孫愚を御前に、高燧は外で待て。 同じ愚か者と朕を欺く方法をよく話し合ってから会いに来い」と伝えました。 第14話「消えた妃」 高燧は外で待っていると「何してるんだ」と遺児に会いに来た高煦が声をかけます。 その時、「陛下は碁を打つので用がなければお帰りください」と言われます。 高燧は「3人がどうなったかだけ教えてくれ」と告げると「3人とは何です」と聞かれ驚きます。 朱瞻基は3人を救うと「遺児を解放するなら我々の私怨は水に流し命令に従う」と徐浜に言われ陛下のもとに連れて行きます。 その頃、聶興だけは「命を救ってくれたのは何か企てているはずだ、犬にはなれん」と怒り狂うので若徴は「生きている遺児を救うためにも私は朱瞻基を信じる」と伝えます。 孫寓も説得にかかるが聶興は出て行ってしまいます。 朱瞻基に連れられ陛下に謁見した徐浜は「無錫の霊山寺にてお会いいただきます。 しかし建文は再会を望んでいないので顔を合わせる事はできません」と伝えます。 償いとして殿舎を建ててやりたいと陛下は思うが建文は出家した事を知ります。 朱瞻基は自分のクビをかけていますので建文の身に何かあれば大変ですと告げると陛下は議性にはしないと笑います。 褒美をやると言われた朱瞻基は遺児たちとの約束を果たすためお願いすると「信念を変える皇帝にはならぬ、己の行ないに悔いはない。 建文に会うのは陛下としての謝罪ではなく叔父としてだ。 遺児を救うのはお前に任せる」と言われます。 「懐妊されなければ陛下の恥」と噂を耳にした朴妃がいなくなってしまい安貴妃は「陛下の寵愛を受けた朴妃を陥れたのね、皇子が誕生すれば都合が悪いものね」と皇太子妃に言い放ちます。 皇子たちは誰も陛下の意向に反対していないので確認して来いと皇太子妃は激怒するが尚儀は冷静に「規則では寵愛を受けた妃は1ヶ月1人暮らしで侍医が脈診をする。 陛下に問い詰められたら何と申し開きを?」と告げます。 昼に人が消えるなど信用できない尚儀は「もし懐妊していたら我々の命はない、全力で探せ」と命じます。 面倒を見ていた皇太子妃、と尚儀の責任となるので皇太子に命を救われた蔓茵は「容姿は私と似ていますので骸はあります」と告げると「その忠誠心は生きてこそ仕える」と皇太子妃に言われます。 随時更新中、続きはしばらくお待ちくださいませ.

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