ご足労いただき。 ご足労の意味とは?類語とビジネスの「ご足労いただき」の使い方は?

目上の人に使える?「ご足労おかけします」の意味と使い方

ご足労いただき

打ち合わせの予約をメールでし合うこともありますが、相手が伺いたいといった場合には、「ご足労いただき、ありがとうございます」もしくは「ご足労いただきまして恐縮しております」と使えます。 都合の良い日時を指定した場合に、相手にお礼とお願いしますの意味を込めて述べられます。 チャットでメッセージをやり取りする際も、同じように返事をしながら使えます。 例文 件名:打ち合わせの日時について A様、いつもお世話になっております。 ご足労いただきまして恐縮しております。 「ご足労いただきまして恐縮しております」は、相手の立場が上だとか、本来は自分が行かなくてはならないのに、相手が善意で来てくれるという場合に使いましょう。 来てくれた方への御礼メール 「ご足労いただき」という語句は、使用する時にどこで入れるかを注意をしなくてはいけません。 例えば、打ち合わせをするかどうかの話になりかけていることがあります。 相手が自社への訪問を決めている訳ではない場合に、「ご足労いただき恐縮しております」と自ら言ってしまうと、相手は自分の所に来るのが筋ではないのかと気分を害することもあります。 また、出向くことなく電話やメールでやり取りをするだけでいいのではと考えていることもあるでしょう。 遠方の場合は、来社するのを決めかねていることもあります。 相手の意向が分からないうちに、相手が来ると考えて先走ると失礼になります。 メールでも電話でも、確実に相手から「そちらに訪問したいが、日時はいつが都合が良いか」と聞かれて、正式な日時を決めてから「ご足労いただき」という言葉を使いましょう。 最後の締めくくりで使うように心がけると失礼になる心配がありません。 「ご足労いただき」という表現は、社外の方に使える尊敬の言葉ですが、上司には使ってはいけません。 上司が部下の元に足を運ぶのは、自分の仕事のためであって、わざわざ出向くことにはなりません。 目上でも社内の人に使うのは不適当でしょう。 ねぎらいの言葉で使うには「お疲れ様です」で構いません。 お礼を言う場合は、「お力添えいただき、ありがとうございます」という言葉を使うといいでしょう。 もちろん、お客がいる前で後から客の元に出向いた上司に向かって「ご足労いただきありがとうございます」と言うのもいけません。 上司に使ってはいけないのは確かですし、社外の方よりも上司の方の立場を高めていることになるため、非常に無礼になります。 「ご足労いただきますようお願いいたします」もNG 相手が既に来ることを了承していて、ぜひ招待したいと考える場合に「ご足労いただきますよう、よろしくお願いいたします」や「ご足労いただきますよう、お願いできますでしょうか」と言うのは失礼です。 「ご足労いただき」というのは、相手にわざわざ来ていただくということになるので、いくら丁寧語で表現しても「願う」という言葉を使うのは間違いです。 自分がそのような事態になるように期待するという意味なので、来てもらうのを強制することになるからです。 目上の方に自分の事情を優先するように求める失礼な表現の仕方になりますので、「ご足労おかけしますが、よろしくお願いいたします。 」とした方がいいでしょう。 この場合の「ご足労」は、相手に手間をかけさせる際に恐縮して言う「お手数おかけしますが」と同じような意味合いになります。

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「ご足労いただき」【意味・使い方・例文・類語】目上の人には使える?|語彙力.com

ご足労いただき

「ご足労」の意味とは 「足を働かせる、疲れさせる」という意味が、転じて「足を運ばせる」、「わざわざお越しいただく」という意味で使われます。 本来はこちらから出向かないといけないのに、相手がわざわざお越しになった場合、大変申し訳ない気持ちを表して「ご足労」といいます。 「足を疲れさせて申し訳ない」という意味です。 「ご足労」の使い方 1.タイミングによって使い方が変わる 「ご足労」の基本的な使い方は2通りあります。 「ご足労おかけしますが」と「ご足労おかけしまして」の2つです。 これらは使うタイミングが違います。 「ご足労おかけしますが」というのは、未来に生じるご足労に敬意や感謝を示したものです。 「ご足労おかけしまして」というのは、既に「ご足労」を「してもらった」場合に使います。 「ご足労いただきますが」「ご足労をお願いしますが」も未来表現であり、「ご足労いただきまして」はすでに完了した過去の表現となります。 未来表現 ご足労おかけしますが ご足労いただきますが ご足労をお願いしますが 過去表現 ご足労おかけしまして ご足労いただきまして 2.「ご足労おかけしますが」をメールで使う場合 「ご足労」という単語は来てもらう前にメール等で使っても問題ありません。 来てもらう前であれば、「ご足労おかけしますが」「ご足労いただき恐縮ですが」といったようにメールなどで表現するのが良いでしょう。 たとえば、打ち合わせの終了後に再度メール等で日程調整をするなどの際、「先日はご足労をおかけしてしまい申し訳ありません」や「先日はご足労いただきありがとうございました」といった表現を入れるというのがマナーとしては適切でしょう。 3.目上の方に対するクッション言葉としても有効 目上の方に対する「お願い」や「お断り」などいいにくいことを伝える場面があります。 目上の人に対しては慎重に言葉を選ばなければいけません。 このような場合、クッションとなる言葉を利用するとよいでしょう。 クッションとなる言葉は相手に何かをお願いをしたり、お断りをしたり、異論を唱える場合などに、言葉の前に添えて使用します。 「ご足労ですが」などのクッションとなる言葉から始め、本題に入るといった使い方も、ビジネスメールなどでは有効なのです。 ビジネスをスムーズに進める手段として、覚えておくとよいでしょう。 「ご足労」のビジネスで使える言い回しと例文 1.ビジネスメールや打ち合わせで使える「ご足労」の言い回し 「ご足労おかけしますが」は本来の意味からすると、相手がわざわざ出向いてくれるというビジネスシーンでの利用が基本となります。 どのような言い回しがあるかを知っておくとすぐに使用できるようになります。 基本形としてまず覚えておくといいのが「ご足労おかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます」という表現です。 ビジネスメールのやり取りの最後によく用いられる表現です。 また、直接会話しているビジネスシーンでも、イベントへの参加の承諾を得たり、後日に会社まで来てもらえる交渉に成功した際にもよく使われます。 一方、実際に来てもらった場合には少し表現を変える必要があります。 基本形となるのが「この度は弊社にご足労いただきまして恐縮です」という表現です。 あらかじめ状況に応じてパターン化した表現のいくつかをすぐに口にできるようにしておくとよいでしょう。 (1)打ち合わせ前• ご足労をおかけいたします。 ご足労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 (2)打ち合わせ当日• 本日は遠方よりわざわざご足労いただき、ありがとうございます。 本日は弊社にご足労いただきまして、誠にありがとうございます。 (3)打ち合わせの後日• 先日は弊社までご足労頂き、ありがとうございました。 先日は遠路はるばるご足労いただきまして、誠にありがとうございました。 2.「ご足労」を使ったビジネスメールの例文 「ご足労いただき~」はビジネスメールの「冒頭」に使えます。 たとえば、ビジネスメールで誰かと商談した後日、メールで連絡する場合を考えましょう。 「平素よりお世話になります。 先般はご足労いただき、ありがとうございました。 」などが使えます。 ちょっとした気遣いが感じられます。 先般はご足労いただき、ありがとうございました。 先日の打ち合わせで決定した内容を使用した資料に反映させました。 添付にてお送りいたしますのでご確認ください。 次回の打ち合わせは来週を予定しておりますのでお伺いできればと考えております。 お忙しいところ大変恐縮ではございますが、ご対応の程、よろしくお願いいたします。 1.自社の上司や先輩に対しては使わないようにする 「ご足労おかけしますが」「ご足労いただくことになり」「ご足労いただく」などは、一般的には取引先など社外の来客に使う敬語といえます。 「部長、ご足労いただきありがとうございます」、「先輩にご足労いただけて助かりました」など、使えなくはありませんが、注意が必要な使い方です。 ご足労には「わざわざ」というニュアンスがあるので、社内での利用は表現が大げさに感じてしまうので使わないようにしましょう。 なお、普段一緒に仕事をすることがない他部署の役職者などが、打ち合わせのためなどに、わざわざ出向いてきた場合には「ご足労」を使うことは問題ありません。 「ご足労」を自分が言われた場合はどのように応対すればよいか 取引先などを訪問した後、「ご足労いただきありがとうございます」と言われる場合があります。 その場合は「こちらこそ、貴重なお時間をありがとうございます。 」や「こちらこそ、その節は大変お世話になりました。 」と応対すればよいでしょう。 相手が時間を割いてくれたことや応対してくれたことに対して感謝の意を示すのがマナーになります。 「ご足労」の言葉の意味を知ることが本当のビジネスマナー 「ご足労」はクッションとなる言葉なので、気軽に使ってしまいがちですが、正しい意味を知り、そこに相応しい気持ちを添えることが出来てこそ、ビジネスマナーといえます。 ビジネスシーンでは互いの行き来によって仕事が進んでいきます。 相手の労をねぎらい、それに対して、心から感謝の言葉を述べることが出来るようになれば、相手の方との今後のお付き合いも円滑に進めることが出来ます。 「ご足労」を使うシーンというのは非常に多いもので、自分がそのように言ってもらえるシーンも少なくありません。 適切に返せるように返し方についても確認しましょう。 この「ご足労」を使ったやり取りが正しくできてこそ一人前です。 正しい用法をマスターして活用しましょう。 200万人の年収データから、あなたの市場価値を見出す『MIIDAS(ミイダス)』 ミイダスは経歴や経験・スキル情報から自分の市場価値をデータ分析して、あなたを求める企業から直接オファーが届くサービスです。 【無料で使える3つの診断コンテンツ】• 市場価値診断• コンピテンシー(行動特性)診断• パーソナリティ(人格)診断 「自分のビジネスマンとしてのスキル」や「パーソナリティ」を診断・分析することで、より自分にマッチしたオファーを受け取ることができます。 【オススメするミイダスのポイント3つ】• オファーは書類選考合格済み(面接確約)• 求人を検索しなくても、待つだけで企業からオファーやメッセージが直接届く• 7万人の転職データを公開。 自分と同じ経歴の人がどこに転職したのかが分かる ミイダスは面接確約オファーのみ。 まずはあなたの価値を知るために市場価値診断からはじめましょう。 興味のある方はをご覧ください。

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目上の人に使える?「ご足労おかけします」の意味と使い方

ご足労いただき

つまり、先方が自分のところへ来てくれたときに使う言葉なのです。 「本来は自分のほうから出向かなければならないところ、わざわざお越しいただいてすみません」というニュアンスが込められています。 相手を敬う言葉ですから、目上の人や取引先の相手に使ってもまったく問題ありません。 社外の人に「自分たちよりも、同じ会社の人間に気を使っている」と不快感を与えてしまいます。 その場に同席している人との関係を考えて、例えば上司と自分だけになったときなどの適切なタイミングを捉えて使うのが、効果的です。 これから来てもらうときには「ご足労おかけしますが、よろしくお願いします」のように使えばいいですし、実際に会った時には「ご足労おかけしました」と挨拶の言葉として使うといいでしょう。 また後日「先日はご足労をおかけし、ありがとうございました」のように過去形で使うのも構いません。 「わざわざ足を運ぶ」という意味を持つ「ご足労」を、相手に「してほしい」と期待するような使い方は、失礼な印象を与えます。 [NGな表現の例]、 ・当日は弊社にまでご足労ください ・ご足労、お待ちしております ・ご足労、よろしくお願いします などはNGな表現の典型で、まず使いません。 ご足労という言葉には、「いただく」あるいは「おかけする」などの言葉をセットで組み合わせるように心がけると、失敗しません。 ・ご足労頂くことになり、大変恐縮です。 ・遠いところご足労おかけして、申し訳ございません。 ・打ち合わせの際には弊社までご足労くださり、大変感謝しております。 ただし、どちらかと言えば文章で伝えるときによく使う言葉です。 話し言葉としては、かなり固い印象を与えます。 話し言葉では、例えば「本日は弊社までお越しいただき、ありがとうございます」のように、「お越しになる」「ご来社」などに言い換えるのが一般的です。

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