血 中 酸素 濃度 と は。 血中酸素濃度を上げる方法について

バイタルサイン「血中酸素飽和濃度(spo2)」に関して解説,更に私の体験,数値が40%

血 中 酸素 濃度 と は

血中酸素濃度の正常値とは? ある日突然立ちくらみがして倒れた時に、大げさにも救急車で病院に運ばれてしまった事がありました。 その時血中酸素濃度を測定されたのですが、どうやらその時の私の血中酸素濃度は正常値を下回った酸素濃度だったらしく、病院にそのまま搬送されてしまいました。 もちろん本人は気を失っているわけですから、病院で血中酸素濃度を測定して正常値以下だった事などは、後になって教えていただいた事なのですが、血中酸素濃度が正常値を下回ったら、どうして倒れてしまったりするのかとても疑問に思っていたのです。 病院では血中酸素濃度が正常値以下だと、血液中の酸素が薄いために脳や身体が酸素不足になってしまうので、うまく身体が動かせなくなってしまったり、ひどい時には命の危険がある場合もあるのだそうで、それを聞いてちょっと怖くなってしまったのを覚えています。 さて、私の場合は立ちくらみで失神した時に病院に搬送されたのですが、結局原因は極度の貧血が原因だったみたいでした。 実はこれ以外でも血中酸素濃度が正常値以下になる可能性がある場合があるそうです。 それは呼吸困難になってしまった時などにも起こります。 普段学校などで運動をした後に苦しくなったり、具合が悪くなったりする事もありますよね。 実はこの時も血中酸素濃度を測ってみると、正常値以下になっている事が多いのだそうです。 例えば無呼吸症候群などの時にも起こる事があるので注意した方がいいそうです。 血中酸素濃度の正常値と危険な値 入院をした時などに血中酸素濃度を測定する事がありますよね。 特に呼吸が苦しくて酸素を吸っても吸った感じがしないなどと訴えた時などに測定されます。 ちなみに正常な血中酸素濃度はどのくらいなのかというと、96%~99%の間が血中酸素濃度の正常値なのだそうです。 つまりそれ以下だった場合には血中酸素濃度が正常値ではないという事になるそうです。 ただし、私の場合のように普段からそれほど血中酸素濃度が高くないという人の場合には、それ以下であったとしても問題が無い場合もあるそうです。 なので一概に96%以下だからやばいという事もないみたいです。 なのでできれば普段通っているかかりつけの病院で、定期的に血中酸素濃度を測定してもらって、自分の血中酸素濃度の正常値がどのくらいなのかをしっかりと把握しておく必要があるそうです。 なのでたまたま搬送された病院で酸素濃度が低かったりすると、病気の可能性があると言われてしまうわけです。 ただし普段から血中酸素濃度の正常値が低かったとしても、90%を下回る事はほとんど無いと言ってもいいそうなので、もしも血中酸素濃度が90%以下になるようであれば、何か病気が潜んでいる可能性があるので、検査を受けてみた方がいいでしょう。 おそらくですが、誰もが一度くらいは血中酸素濃度を測定してもらった事があると思うのですが、指に洗濯バサミみたいな装置を装着して測定するもので、かかりつけの病院で言えば測定してもらえます。 普段から血中酸素濃度の正常値を測定しておくと、いざという時に速やかに治療ができるのでおすすめです。

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この記事の目次• 低酸素血症とは わたしたちにとって酸素はなくてはならないものですが、その酸素が体の血液中や細胞に行きわたらないと体にさまざまな不調を引き起こす原因となってしまいます。 低酸素血症の原因は一つではなく、環境や慢性的な病気からかかると言われているので今回の記事を読んで対処法や治療法を知っておきましょう! 低酸素血症について 低酸素血症とは動脈に流れる血液中の酸素が不足した状態のことをいいます。 「低酸素」の状態とは、酸素を取り込むための呼吸、酸素を運ぶ役割の血液、血液を循環させるポンプの役割を持つ環境の3つのいずれかに何らかの原因によって異常がみられる状態のことです。 また、PaO2が60mmHg(Torr)以下の人は呼吸不全と診断されるそうです。 60から70mmHg(Torr)以下だと準呼吸不全状態と診断されます。 またPaO2とは動脈の血液中の酸素のことで動脈血中酸素分圧と呼ばれます。 低酸素血症の症状 呼吸困難 呼吸困難とは呼吸しにくい状態のことをいい、原因は呼吸器と循環器にあるとされています。 主に気道内異物や慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、肺炎、胸膜炎、心不全、弁膜症、先天性心疾患、虚血性心疾患などから呼吸困難を引き起こすとされていますがその一方、低酸素血症は頚動脈小体の刺激を介して換気量を増大することによって息苦しさを感じるようなので直接的に呼吸困難を生じているわけではないようです。 また低酸素血症になると必ず呼吸困難を感じるわけではなくその不快感も小さいと言われています。 言語障害 低酸素血症が原因で声が出にくくなったり、「ラ行」のような声が継続的に出て呂律が回らず正しい発音が出来なくなる場合があります。 これは呼吸困難(息苦しさ)から気道の中に体液がたまるからだとされています。 この状態になると心不全を起こしている可能性が高いとされていますし、また言語障害は脳卒中などの難病の場合もあるので早めに病院で検査を受けるようにしましょう。 意識障害 急性低酸素血症になると意識障害が引き起こる可能性があります。 対処するのは難しいですが、意識のある時に息苦しかったり言語・視力障害がみられるようであればすぐに病院に行くようにしましょう。 視力障害 低酸素血症により、血液中の酸素濃度が低下すると一時的に視力低下が起こる場合があります。 これは網膜などの目の視野を感じる部分にたくさんの毛細血管が通り酸素が支給されているからです。 失明までには至りませんが、気になるようであれば眼科で診断を受けましょう。 チアノーゼ 目に見える分かりやすい症状としてチアノーゼがあげられます。 チアノーゼとは血液中の酸素が減少し、二酸化炭素が増加することによって皮膚や粘膜が青紫色に変色します。 唇や爪、手足の先などに目立ってあらわれるため、気付いたら病院へ行くのがよいでしょう。 他にも手足の冷感や肝機能障害、腎機能障害があげられており、低酸素血症の症状は一貫しておらずさまざまな不調を引き起こします。 軽度であればすぐに回復しますが、脳に低酸素が生じた場合は中枢神経の働きに障害をもたらせたり最悪の場合、死に至るケースもあるので早期発見が重要になってきます。 低酸素血症の原因とは? 低酸素血症の原因は環境とさまざまな病気によって引き起こるとされています。 気付いた時には重症化しやすいため、早めの対処が必要です。 ここでは4つの原因を紹介します。 環境によって引き起こる 低酸素血症が引き起こる原因の一つが低酸素環境下があげられます。 例えば高地などの空気の薄い場所、閉め切った部屋でストーブを焚いている状況などでこのような環境下にならないよう、登山やストーブが必要な寒い時期では体調の変化に注意が必要です。 特に高山病にかかった方は低酸素血症の症状が現れる可能性が高いので、登山したり高地に行く場合は高山病の対策をするようにしましょう。 急性高山病と慢性高山病がありますが、初期症状として頭痛やめまい、食欲不振、ふらつきなどがあり、重度になると吐き気や嘔吐、食欲不振、発熱、下痢、高地脳症、高地肺水腫が引き起こります。 初期症状がみられるようでしたら無理はせず、休憩や下山し症状が改善しないようであれば病院へ行くようにしましょう。 呼吸中枢障害 呼吸中枢とは呼吸運動を調節する中枢のことで延髄の網様体にあります。 肺胞内に空気を取り入れる吸息をコントロールする吸息と肺胞内のガスを外に出す呼気を調整する呼気中枢に分かれておりそれらに障害がある場合、低酸素血症を起こす原因となります。 呼吸中枢障害の原因は先天性のものと事故などで脳に大きなダメージを受けた場合に発生しますが先天性のものだと先天性中枢低換気症候群と肺胞低換気症候群の2つがあります。 どちらとも難病に指定されているので対処療法をとる必要があります。 呼吸中枢障害の症状は睡眠中に呼吸が浅くなったり、ひどくなると呼吸が止まってしまう場合があります。 この場合、酸素がいきわたらず死亡することもあるので息苦しさやいびきに変化があるようでしたらすぐに病院へ行くようにしましょう。 神経筋障害 神経筋障害とは、神経筋疾患とも呼ばれており脊髄の前角に存在する運動神経や神経筋接合部、筋肉細胞のいずれかの異常によって運動障害をもたらす病気です。 症状は筋力低下により手足の麻痺や力が入らずダランとしてしまう弛緩性麻痺や筋肉が痩せる筋委縮が起こります。 また、代表的な疾患として脊髄小脳変性症や筋委縮性側索硬化症、重症筋無力症、筋ジストロフィー、多発性筋炎、パーキンソン病、ウイルスや菌による神経炎や脊髄炎などといったものがあります。 症状がある場合は早めに神経内科か免疫内科で診断を受けましょう。 慢性閉塞性肺疾患 慢性閉塞性肺疾患はCOPDとも呼ばれ、タバコの煙などの有毒物質を長期間吸い続けることによって肺の血液に酸素を送る肺胞に炎症を引き起こします。 生活習慣病の一つとされていますが、慢性閉塞性肺疾患の患者数は年々増加傾向にあり、2020年までに全世界の死亡原因の第3位になると推測されているようです。 発症する原因の約90%は喫煙で残りの10%は大気汚染や粉塵、受動喫煙、蒸気や刺激性物質、煙などの化学物質によるものです。 喫煙者の20~30%が慢性閉塞性肺疾患になると言われており、症状として慢性の咳や痰と労作性の息切れ、頭痛などですが進行がとてもゆっくりなため、重症化するまで気付きづらいのが特徴です。 悪化すると呼吸不全や気管支炎、低酸素血症が起こる場合があるので不調を感じたら早めに検査するようにしましょう。 低酸素血症の検査方法と治療方法 低酸素血症は症状によってさまざまな治療方法があります。 ここでは一般的に行われる検査方法と、4つの治療方法を紹介します。 低酸素血症の検査方法 低酸素血症の検査には動脈血ガス分析方法があり、動脈血中に含まれる酸素分圧(PaO2)や二酸化炭素分圧(PaCO2)、水素イオン濃度(pH)などを測定します。 この方法により、低酸素血症や高炭酸ガス血症、呼吸不全、アシドーシス、アルカローシスなどの病気を検査することができます。 動脈血ガス分析の検査方法は手首の撓骨動脈や鼡径部の大腿静脈、上腕動脈などから細い注射針を使って動脈血液を採取し、血液ガス自動分析装置にかけて分析します。 45以上だとアルカローシス、pHが7. 35以下だとアシドーシスと診断されます。 低酸素血症の治療方法 ・酸素吸入 酸素吸入は吸入酸素濃度(FiO2)を増加させて動脈血中に含まれる酸素分圧(PaO2)を正常に保つことを目的としているため高地などの酸素の薄い場所や、閉め切った部屋でストーブを焚いている状況などの環境が原因で低酸素血症になった場合、酸素を吸入することがとても効果的です。 慢性的な症状がある場合は、自宅に酸素供給機を設置し24時間いつでも酸素供給することのできる在宅酸素療法という治療方法もあります。 ・十分な睡眠を取り、安静にする 必要な酸素量の減少を抑えるため、自宅で座ったり横になったりするなど安静にすることが大切です。 水分も補給し、十分な睡眠を取るようにしましょう。 ・腹式呼吸 背筋を伸ばしてお腹を膨らませるイメージで鼻からゆっくり息を吸い込み、お腹をへこましながら口からゆっくり息を吐き出す腹式呼吸で症状が改善されることがあります。 日ごろから意識して行ってみましょう。 ・アスピリンの服用 アスピリンは血液をさらさらにする効果があると言われていますが、低酸素血症の症状によってはアスピリンを処方される場合があります。 副作用もあるので、使用する際は医師の指示に従い用法、容量をまもりましょう。

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バイタルサイン「血中酸素飽和濃度(spo2)」に関して解説,更に私の体験,数値が40%

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きのう23日(2020年4月)、新型コロナウイルスのため亡くなった女優の岡江久美子さんは、発熱して数日間自宅で様子を見るよう言われているうちに容体が急変して、大学病院に緊急入院した。 埼玉県では、軽症で自宅療養中だった男性が容体急変で相次いで死亡している。 PCR検査を待つ間、または軽症で自宅待機中、感染者はどう気を付ければいいのだろうか。 日本医科大学の北村義浩特任教授はく解説した。 「急変といいますが、実は少しずつ悪化しているんですね。 ただ、息苦しさは徐々に進むと体が慣れてしまい、気づいたときには、『息ができない』という状態になってしまうんです。 『4日間ぐらいは自宅で様子を見てください』と政府の専門家会議は言ってきましたが、その期間内でも強い倦怠感や息苦しさは見逃さないことが大事です」 トイレ行くだけでハアハアしたら医者の相談 厚切りジェイソン(タレント)「体温以外に、機械を使って家でとれるデータはないでしょうか。 倦怠感と言われてもピンとこない人は多いと思います」 北村教授「指先にクリップのような機械をつけて、血液の中の酸素の濃度を測る『パルスオキシメーター』という機械があります。 健康な人は95%以上ですが、肺炎になると90%未満になります。 高齢者や基礎疾患のある人は自宅に用意しておいてもいいかもしれません」 パルスオキシメーターは、通販や大型薬局などでも購入できる。 パルスオキシメーターがなくても、北村教授によると、立ち上がったときや洗濯物を干す、トイレへ行くといった日常動作だけでハアハア息が上がるようになると、重要なサインだという。 「このような場合は、軽々しく考えずにかかりつけの医師に相談してほしい」と呼びかけた。 キャスターの立川志らく「パルスオキシメーターは指に挟むだけ。 私も月に1回行く病院で測っています」.

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