おしん 165 話。 おしん あらすじ 164話ネタバレ朝ドラ / 浩太雄の父親!告白する 年齢やファッション キャスト再放送感想

おしんあらすじ163話164

おしん 165 話

スポンサドーリンク おしんキャスト 田中裕子、山野礼央、渡辺富美子、東てる美、渡瀬恒彦 おしんあらすじネタバレ めし屋 お加代がやってくる「おしん、聞いたよ!浩太さんと、良かったな!おれも、これでやっと安心した。 ほんとだったら、おしんと浩太さんは、とっくに一緒になっていたのに、おれのせいで、とんだ回り道をさせてしまった。 おれの責任だ。 おしんには、ずっと迷惑をかけて、つらかったんだよ。 だけど、これでやっと肩の荷を下ろした。 祝言は、いつにするんだ?」 おしん「冗談じゃないです。 私、まだ田倉の人間です」 お加代「浩太さんだって、冗談で言っているんではないよ。 ちゃんと、おれにはまじめに話したよ」 おしん「浩太さんの気持ちは、ありがたいと思っていますよ」 お加代「まさか、断るつもりじゃないよね?」 おしん「私は、昔のおしんではありません」 お加代「浩太さんは、今のおしんを承知して、一緒になっていいいって言ってる。 今までは、追われる身だから結婚をしなかったけれど、今は、そんなことしなくてもすむんだ。 おしんだったら、なんだってできる。 いい奥さんになれるんだよ」 おしん「私は、ここで、雄と二人、食べていけたら、それで」 お加代「まだ、竜三さんに未練があるのか?あんな男、待っているのか?」 ~中略~ 佐賀 お清、篤子のところから帰ってくる。 お清「篤子だって、嫁に行って、おとなしくしている。 さっさと出て行くなんて、風上にもおけない」 恒子「おしんさんが出て行って、1年以上にもなるんですね。 雄坊も大きくなったでしょうね」 お清「もう、ウチには縁のない人間だ。 アンタ、手紙来ていないか?」 恒子「竜三さんへ、男の方からです」 お清「見せなさい」と言って、恒子が手紙を渡すと、お清が中を見る。 大正15年の新春 夏に始めたおしんの店も、その年の暮れには、加賀屋で借りた金もなんとか返せるほどに繁盛し、やがて大正15年の新春を迎えようとしていた。 お加代と、浩太が、雄坊をひざの上にのせて「おしんさん、正月くらいゆっくりしたら」 おしん「せっかくのお正月だから、浩太さんの好きなモノを作って差し上げたいんです」 お加代「手伝うか?」 おしん「とんでもない。 お加代さまにも食べてもらわないと。 いつもタダ働きをしてもらっていますから」 お加代「いったい、いつになったら?竜三さんから返事が来ないなら、来ないでいいじゃない。 返事がないのが、返事なんだよ。 こっちは、こっちで勝手にしたらいいんだよ」 おしん「そういうことじゃなくて、私は、浩太さんと一緒になるつもりは」 浩太「おしんさんと結婚しなくてもね、僕は、おしんさんの力になるつもりだし。 一生、おしんさんと雄くん、見守っていくつもりだよ」 お加代「そんな夢みたいなこと」 おしん「それで、いいんです。 浩太さんには、自由でいてもらいたい」 そこへ、おりきさんが「あけましておめでとうございます」と、やってくる。 おりきさん浩太の顔を見て「あれまぁ!旦那さまだす?佐賀からいらっしゃったのですか?お初にお目にかかります。 いつか、おふじさんのところ、手紙が来て、さっそく、おしんちゃんが、ここで店をやっていることをお知らせいたしました。 その手紙、代筆したのが、このおれだす。 おれの書いた手紙、見て、わざわざ佐賀からいらっしゃったんですね。 良かったー。 おふじさんも、えらく竜三さんのこと心配して。 竜三さんがいらっしゃったと聞いたら、どれだけ喜ぶか。 良かったな、おしんちゃん」 おしん「こちら、竜三さんじゃないのよ。 でも、おりきさん、佐賀の竜三から山形に便りがあったってほんと?」 おりきさん「あぁ、おしんちゃんの消息わからないからって、知っていたら教えてけろって。 おしんちゃん、何にも言ってやってないんだってな。 手紙、1本くらい出してやらないと、かわいそうだねーか」 そんなはずはない。 あんなに手紙を出したのに。 竜三さんが読んでいないなんて。 そんなバカな。 何かある。 何があったんだ?やっとおしんに、疑いと不安が生まれ始めていた。 参照元: 感想 やめてくれ~ お加代さまが機嫌よく現れたかと思うと、おしんに「聞いたよ。 祝言の日取りはいつにするんだ?」 えっ?もしかして、お加代さま、わざわざ浩太のところへ行って聞いたの? 勝手に、話しをすすめるお加代さまは、それで気が済んだのかもしれないけれど、管理人は昭和婆ですが、浩太とおしんが一緒になるのはやだな。 おしん的には、浩太と思想があっているのかもしれないけれど、えーーです。 おしんは、意外と冷静と言うか、昔の自分とは違うとドライだと思っていると、目を潤ませて、浩太を好きになったことを後悔しないで生きていけると、静々と語り、女としてのしっとりした部分を持ちつつ、身をわきまえておりますのようなところも持ち合わせて、これはモテます。 お加代さまは気を利かして、なんとかおしんと浩太を取り持とうとしている様が、道化た感じで好きです。 浩太は、そんなおしんに増々引きません! 引くどころか、竜三に手紙を出して、戸籍の手続きをとってもらうとまで食いついてきます! いらない、、、 おりきさん! お正月に、おしんの家で、浩太を抱えてリラックスしてくつろいで、ほとんど亭主同然! お加代さまが、いるから安心できるとは言え、おしん浩太と一緒になる気がないなら、家にあげなくていいじゃない。 ハラハラしているところへ、いい塩梅に、おりきさんが登場で、浩太のことを竜三と勘違い! 浩太、苦笑でしょう。 おりきさんの話しで、竜三からおふじさんのところへ手紙が来たことを、おしんは知りますが、竜三宛てに、おしんは、どうして手紙が届かないのか不思議に思いますけれど、あのお清が、すんなり手紙を竜三に渡すわきゃないでしょう! 自分に都合が良すぎる! それにしても田中裕子さんの料理をする手つきが、板について自然ですね。 きっとお料理上手なんだろうな。

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おしんあらすじ159話160話161話162話飯屋繁盛!雄が風疹で竜三に手紙を

おしん 165 話

スポンサドーリンク おしんキャスト 田中裕子、山野礼央、渡辺富美子、東てる美、渡瀬恒彦 おしんあらすじネタバレ めし屋 お加代がやってくる「おしん、聞いたよ!浩太さんと、良かったな!おれも、これでやっと安心した。 ほんとだったら、おしんと浩太さんは、とっくに一緒になっていたのに、おれのせいで、とんだ回り道をさせてしまった。 おれの責任だ。 おしんには、ずっと迷惑をかけて、つらかったんだよ。 だけど、これでやっと肩の荷を下ろした。 祝言は、いつにするんだ?」 おしん「冗談じゃないです。 私、まだ田倉の人間です」 お加代「浩太さんだって、冗談で言っているんではないよ。 ちゃんと、おれにはまじめに話したよ」 おしん「浩太さんの気持ちは、ありがたいと思っていますよ」 お加代「まさか、断るつもりじゃないよね?」 おしん「私は、昔のおしんではありません」 お加代「浩太さんは、今のおしんを承知して、一緒になっていいいって言ってる。 今までは、追われる身だから結婚をしなかったけれど、今は、そんなことしなくてもすむんだ。 おしんだったら、なんだってできる。 いい奥さんになれるんだよ」 おしん「私は、ここで、雄と二人、食べていけたら、それで」 お加代「まだ、竜三さんに未練があるのか?あんな男、待っているのか?」 ~中略~ 佐賀 お清、篤子のところから帰ってくる。 お清「篤子だって、嫁に行って、おとなしくしている。 さっさと出て行くなんて、風上にもおけない」 恒子「おしんさんが出て行って、1年以上にもなるんですね。 雄坊も大きくなったでしょうね」 お清「もう、ウチには縁のない人間だ。 アンタ、手紙来ていないか?」 恒子「竜三さんへ、男の方からです」 お清「見せなさい」と言って、恒子が手紙を渡すと、お清が中を見る。 大正15年の新春 夏に始めたおしんの店も、その年の暮れには、加賀屋で借りた金もなんとか返せるほどに繁盛し、やがて大正15年の新春を迎えようとしていた。 お加代と、浩太が、雄坊をひざの上にのせて「おしんさん、正月くらいゆっくりしたら」 おしん「せっかくのお正月だから、浩太さんの好きなモノを作って差し上げたいんです」 お加代「手伝うか?」 おしん「とんでもない。 お加代さまにも食べてもらわないと。 いつもタダ働きをしてもらっていますから」 お加代「いったい、いつになったら?竜三さんから返事が来ないなら、来ないでいいじゃない。 返事がないのが、返事なんだよ。 こっちは、こっちで勝手にしたらいいんだよ」 おしん「そういうことじゃなくて、私は、浩太さんと一緒になるつもりは」 浩太「おしんさんと結婚しなくてもね、僕は、おしんさんの力になるつもりだし。 一生、おしんさんと雄くん、見守っていくつもりだよ」 お加代「そんな夢みたいなこと」 おしん「それで、いいんです。 浩太さんには、自由でいてもらいたい」 そこへ、おりきさんが「あけましておめでとうございます」と、やってくる。 おりきさん浩太の顔を見て「あれまぁ!旦那さまだす?佐賀からいらっしゃったのですか?お初にお目にかかります。 いつか、おふじさんのところ、手紙が来て、さっそく、おしんちゃんが、ここで店をやっていることをお知らせいたしました。 その手紙、代筆したのが、このおれだす。 おれの書いた手紙、見て、わざわざ佐賀からいらっしゃったんですね。 良かったー。 おふじさんも、えらく竜三さんのこと心配して。 竜三さんがいらっしゃったと聞いたら、どれだけ喜ぶか。 良かったな、おしんちゃん」 おしん「こちら、竜三さんじゃないのよ。 でも、おりきさん、佐賀の竜三から山形に便りがあったってほんと?」 おりきさん「あぁ、おしんちゃんの消息わからないからって、知っていたら教えてけろって。 おしんちゃん、何にも言ってやってないんだってな。 手紙、1本くらい出してやらないと、かわいそうだねーか」 そんなはずはない。 あんなに手紙を出したのに。 竜三さんが読んでいないなんて。 そんなバカな。 何かある。 何があったんだ?やっとおしんに、疑いと不安が生まれ始めていた。 参照元: 感想 やめてくれ~ お加代さまが機嫌よく現れたかと思うと、おしんに「聞いたよ。 祝言の日取りはいつにするんだ?」 えっ?もしかして、お加代さま、わざわざ浩太のところへ行って聞いたの? 勝手に、話しをすすめるお加代さまは、それで気が済んだのかもしれないけれど、管理人は昭和婆ですが、浩太とおしんが一緒になるのはやだな。 おしん的には、浩太と思想があっているのかもしれないけれど、えーーです。 おしんは、意外と冷静と言うか、昔の自分とは違うとドライだと思っていると、目を潤ませて、浩太を好きになったことを後悔しないで生きていけると、静々と語り、女としてのしっとりした部分を持ちつつ、身をわきまえておりますのようなところも持ち合わせて、これはモテます。 お加代さまは気を利かして、なんとかおしんと浩太を取り持とうとしている様が、道化た感じで好きです。 浩太は、そんなおしんに増々引きません! 引くどころか、竜三に手紙を出して、戸籍の手続きをとってもらうとまで食いついてきます! いらない、、、 おりきさん! お正月に、おしんの家で、浩太を抱えてリラックスしてくつろいで、ほとんど亭主同然! お加代さまが、いるから安心できるとは言え、おしん浩太と一緒になる気がないなら、家にあげなくていいじゃない。 ハラハラしているところへ、いい塩梅に、おりきさんが登場で、浩太のことを竜三と勘違い! 浩太、苦笑でしょう。 おりきさんの話しで、竜三からおふじさんのところへ手紙が来たことを、おしんは知りますが、竜三宛てに、おしんは、どうして手紙が届かないのか不思議に思いますけれど、あのお清が、すんなり手紙を竜三に渡すわきゃないでしょう! 自分に都合が良すぎる! それにしても田中裕子さんの料理をする手つきが、板について自然ですね。 きっとお料理上手なんだろうな。

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おしん あらすじ 175話ネタバレ朝ドラ / 竜三伊勢魚屋になる決心 キャスト再放送感想

おしん 165 話

スポンサドーリンク おしんキャスト 田中裕子、山野礼央、並木史朗、高森和子、北村和夫、東てる美、観世葉子、渡瀬恒彦 おしんあらすじネタバレ めし屋 お加代「竜三さんが、おしんの居所わからないなんて、おかしいな。 山形の実家に聞いてくるなんて」 おりきさん「おふじさんも、佐賀へ何にも知らせてないんではないかって心配していたよ」 おしん、みんなにお酌をして「おめでとう!」 おりきさん「おしんちゃんところで、こんなごちそうになるんて、夢みたいだな。 おふじさんも、どんなに来たいことか。 息子夫婦の代になったら、庄治の嫁が、財布のヒモをしっかり握っているから、おふじさん、稼いでいたって、小遣いもないんだもんな」 おしん「よくわかっている。 加賀屋さんへ返すお金がなくなったら、旅費を送って、酒田へ来てもらう。 それまで辛抱して欲しいって、かあちゃんに」 おりきさん「わかった。 楽しみにしている。 おふじさんの代わりに、こんないい思いさせてもらって」 おしん「おりきさんには、どんなにやったってご恩返しできない!加賀屋さんへ奉公できたのも、おりきさんのおかげだし。 かあちゃんの手紙を、おりきさんが代筆してくれなかったら、何もできないんだもの」 浩太「田倉くんからの手紙は、直接、アナタがご覧になったのですか?」 おりきさん「おふじさんは、読めないので、いつもおれが。 返事も、おれがおふじさんの代わりに書いているんです。 もう1月にも前になるけれど」 浩太「じゃあ、田倉くんおしんさんと雄くん、見捨てたワケじゃないんだよ」 お加代「おかしいな?佐賀に何度も手紙、出したんだろ?それなのに、おしんは何も知らないなんて」 おしん「せっかくおめでたい日なんだし、それに、明日、浩太さん、旅に出られます。 つまらない話は、やめて、めしあがって」 浩太「しかし、こちらから出した手紙が、何かの手違いで、田倉くんに渡っていないんじゃないかな?」 佐賀 お清、竜三に「いつまで、飲んでいるの?」 大五郎「今日は、鏡開きだから」 お清「京子さんのご両親から、お招きをいただいているんだから。 いい加減、支度しないと、昼には間に合わないよ」 竜三「俺は、やっぱりあの娘が気に入らない」 お清「今頃になって、何を言っているんだ?去年の秋の祝言は、なんとか口実つけて伸ばしてもらった。 今年の春と言って約束したのは、もう変えられないから。 お前だって京子さんを嫁にもらうと、ちゃんと言っただろうが?」 竜三「つき合うたびに、気が進まないよ。 イヤなものは、しょうがない」 お清「よく、そんな勝手なことを!気が変わるんだから!去年の秋、祝言あげさせてと言ってくださいと言ったのに」 大五郎「おしんのことは、もうあきらめて、おしんのことを忘れて出直したらどうだ」 竜三「俺は一人でたくさんだ」 お清「まだ、おしんに未練があるのか?おしんが、どうしているのかも知らないで。 おしんはね、他の男と一緒になるつもりだよ」 竜三、鼻で笑う。 お清「わたしの言うこと、信じないのか?根も葉もないことを言っているのではない。 おしんと一緒になりたいと言う男から来た手紙だ。 お前に、見せなくてすむなら、見せたくはなかったよ」 浩太の手紙を見て「これは、俺宛てに来た手紙じゃないか?」 ~中略~ 大五郎「お清!お前、竜三に、どんなことをしたか、わかっているのか!」 お清「だから、あの手紙を見せたんじゃないですか!荒行事でもしないと、いつまでもおしんのことを忘れないじゃないですか! あなただって、おしんのことは忘れろって、言ったじゃないですか? わたしだって、竜三がかわいいから、早くやり直そうと言う気持ちになって欲しい。 それが、親心というものじゃないですか」 そう言って、部屋を出ようとすると、大五郎「そうっとしておいてやれ!それも、親心だ」 恒子、野菜を切っている。 すると、恒子、竜三のところへ行き、おしんから来た手紙を渡す。 恒子「お義母さんが、やぶって捨てた手紙を、私が裏貼りをした。 おしんさんの想いのこもったものを、むざむざと捨てることはできない。 竜三さんに見せるつもりは、なかった。 ただ、おしんさんが不憫でたまらなかった。 竜三さん、おしんさんは、竜三さんのことを忘れたワケではない。 そうやって何通も手紙をよこしている。 竜三さんから返事が来なくて、どれほど心細かったことでしょう。 竜三さんをあきらめて、他の男と思っても無理もない。 雄坊も抱えているからね。 おしんさんは、むやみに考えのないことなどしない。 おしんさんを信じてやってほしい。 それだけが、言いたかった。 それでなかったら、おしんさんは浮かばれない。 竜三さんだって、根も葉もないことで苦しまなければいけないだろうが、それを見るのはつらい」 竜三「知らなかった。 まさか、おふくろが、こんなことを」 恒子「お母さんを恨んじゃいけないよ。 お母さんだって、竜三さんのことを思って、私には、お義母さんの気持ちも良くわかる。 おしんさんは、田倉の嫁という立場を忘れて家を出た。 お義母さんには、それが許せないのよ。 まして、おしんさんが出て行く前には、お義母さんは、ずいぶんおしんさんに折れていたのに、それを踏みにじるようなことをして、雄坊までを連れていってしまったからね。 しかし、私は、おしんさんと同じ嫁として、おしんさんのつらかったことも、良く分かる。 切ない話です。 竜三さん、おしんさんに手紙を出してあげてください。 おしんさんは、どれほど竜三さんからの返事を待ったことか。 今なら、まだ遅くはないよ。 私は、お義母さんを裏切るようなことをしてしまった。 しかし、そうやって手紙をとっておいたのは、おしんさんが不憫なだけでなく、おしんさんと同じ嫁として、つらい思いを辛抱してきた女子の恨みかもしれない。 そんなことだから、礼は言わなくていいよ」 大五郎と、お清、お茶を飲んでいる。 竜三がやってきて「はっきり言っておく。 再婚する気はないから、先方には、ちゃんと断っといてくれ!今後一切、こういう話は聞かないからね。 誰が、なんといっても、おしんは、俺の女房だ。 雄は、俺の息子だ!それだけは、心得て欲しい」 お清「お前、あんな女を待つというのか?」 竜三「干拓が成功して、俺たちの土地になったら、佐賀へ呼び戻すよ。 それまでは、ここに残って苦労するより、酒田で働いた方がいい。 たとえ別れて暮らしても、お互いを信じているから、何も心配はいらない」 竜三からの手紙 お加代が、接客をしていると、郵便屋さんがおしん宛てに書留を届けに来る。 竜三からの手紙をおしんは見る。 20円の為替が入っている。 懐かしい竜三の字であった。 1年以上も経ってやっと手にした手紙は、何枚もの便箋につづられていて、おしんの指にずっしりと重かった。 それがおしんの胸を熱くしていた。 参照元: 感想 へんな正月 浩太は、何も不自然とは思っていないようだけれど、いくらお加代さまが、過去のことを吹っ切ったと言っても、元カノのお加代さまと、おしんと一緒に正月を過ごしているなんて、信じられない。 竜三の手紙のことよりも、この不思議な取り合わせが気になってしまった。 感じ悪いお清 現実の生活に余裕がないのか、無精ひげを生やした竜三が、正月の酒を飲む姿が痛々しいです。 お清にしてみたら、いつまでもくすぶった竜三の姿に、生きる気力を取り戻して欲しいと、結婚の話をすすめようとしているのだと思います。 それはわかるとしても、おしんと一緒になりたいという男から手紙が来たと、竜三に打ち明けるなんて、竜三に断りもなく、当然とばかりに勝手に手紙を見ていて感じ悪いです。 恒子さま 恒子さんは、田倉家の様子を黙ってうかがっていますが、この時とばかりに、竜三に、袂から束になったおしんの手紙を取り出して渡します。 あぁ恒子さま! いたずらに、竜三に告げ口など不躾なことなど、むろんしません。 嫁の立場を忘れて、出て行ってしまったことは、お清には許せず、ましてやおしんが出て行く前には、お清は、おしんに心を寄せていたのに踏みにじって、雄坊と出て行ってしまっているので、恒子さんは、お清に同情しつつつも、同じ嫁の立場として、おしんのつらい思いもわかると、悶々としていたのだと思います。 恒子さんは、自分の気持ちを淡々と竜三に打ち明けますが、その身をわきまえつつも、竜三の背中を押してくれる様が、胸を打ちます。 竜三も、恒子さんの思いやりを黙って粛々と受けとめ、恒子さんの、育ちの良さと賢さがひしひしと伝わってきました。 やっと お加代さまが、小気味よく働いていて清々しいですが、そんなところへ、やっと竜三から手紙が届きました! 長かった。 思わず、涙してしまった。 竜三の手紙を無我夢中で、見ているおしんの切ない表情が、おしんを待ちわびているのは、浩太ではないのだとわかって良かった。

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