平成 31 年度 令 和 元 年度 どっち。 平成31年度はいつまで?令和元年度はいつから始まるの?改元されるタイミングを確認しよう

年度とは?令和元年度はアリ?今年度と本年度,来年度・新年度の使い方

平成 31 年度 令 和 元 年度 どっち

4月になり年度が改まった。 5月1日から元号も「令和」となることが決まった。 日本の会社は3月末決算が多いし、ましてや保険会社は法律で事業年度が4月から3月と決まっている。 従ってこれから5月以降決算発表やら、株主総会などが続く季節が始まる。 それと同時に新年度の経営計画や収支計画なども同時に発表、説明されることも多い。 さて、3月末に事業年度が終わり、これから発表されるのは、いつの決算か。 それは当然「2018年度決算」である。 これを、元号を用いて言うと「平成30年度決算」である。 これには何の問題もなさそうだ。 では新年度の計画は?「平成31年度」なのか、「令和元年度」なのか。 意外に頭を悩ませるかもしれない。 「平成31年度」が正しいという立場の意見は• 新元号が決まる前から、もうすでに平成31年度という名前の年度が始まっており、場合によっては正式な文書にも使っている。 その名前をいまさら変えるわけないだろう。 (?)• 年度は、その始まりの月の属する元号で表示するものなのである。 (?) それでおそらく正しいのだろうが、法令で決められているというレベルではなさそうだ。 一方、「令和元年度」派の意見は、• 5月1日改元だと、12か月のうち11か月が令和時代に属する。 区切りがいい。 あまり、理論的ではなさそうで、「平成31年度」派のほうが、威勢がいいようにも見えるが。 さて、元号に関する法律上の扱いをみると、まず元号法という法律があり、短いのでここに全文を紹介してしまうことにする。 昭和五十四年法律第四十三号 元号法 1 元号は、政令で定める。 2 元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める。 附則 1 この法律は、公布の日から施行する。 2 昭和の元号は、本則第一項の規定に基づき定められたものとする。 法律で定められているのはこれだけなので、さらに実務的な行政上の取り扱いについては、総務省から各都道府県知事と政令指定都市市長あてに「元号を改める政令等について」 1という文書が発出され、その中で改元に伴う元号による年表示の取扱いについて述べている。 特に「新元号への円滑な移行に向けた関係省庁連絡会議申し合わせ」という文書が添付されており、その中では「国民生活への影響をできる限り少なくすること」、「各府省における円滑な事務手続きに資すること」を基本的な考え方とし、要は、誤解が生じない限り、柔軟な取扱いを認める旨記載されている。 例えば、とある法律の文章中の元号を変更するためだけの改正は、別の改正機会が来るまで必要ないなどとされている。 さて、この通知文書の中で、国の予算における会計年度の名称については、 「原則、改元日以降は、当年度全体を通じて、「令和元年度」とし、これに伴い、当年度予算の名称は、各府庁が改元日以降に作成する文書においては、「令和元年度予算」と表示するものとする。 」 とある。 これを見ると、5月からは国の予算上は、「平成31年度」ではなく、(4月も含めて)「令和元年度」と表示することになる、ということだ。 あくまでも省庁の文書の国の予算の名称の扱いであるので、民間企業を含め、私的な文書の記載を直接統制するものではなさそうだ。 しかし中央省庁から都道府県などにこうして通知がなされると、そうした行政機関はもちろんのこと、それに近い団体、公共性の強い団体(スポーツ団体とかも?)などは、このやりかたに従うほうが不必要な議論をせずに済むので、間接的に統一される方向にはなるのだろう。 個人的な印象ではあるが、筆者の貧しい想像力で、来年の今頃「2019年度」の決算説明をする場面を頭に描いてみても、その時期(令和2年5~7月頃)に 「平成31年度の業績は・・・」などと聞くと、かなり令和に慣れたであろう雰囲気からすると、「え?まだ平成?」という違和感をもつことになろう。 また、「始まりの月の属する元号で年度を表記する」なら、 平成30年度、平成31年度、令和2年度・・・ となり、令和元年度が登場しない。 わかってはいても、1年とばしてしまったかのようだ。 だから会計年度は「令和元年度」が便利だと思う。 もともと、この時期に皇位の継承と事前の新元号の発表をすると決めた段階で、新元号を積極的に使用できるようにという点も配慮された(はず)であろう。 とはいってもこの後、今は想像のできない何らかの不都合・迷いも出てくるかもしれない。 (先に挙げた通知でも、個別の疑義は所管官庁に問い合わせるようにと、付言されている。 ) また、「元年」という呼び方は「1年」といっては何か問題があるのかという議論もあろうか。 調べてみると、大正、昭和への改元の際には、「改元の詔書」で「大正元年」、「昭和元年」と称することが明記されていたようだ。 平成への改元の際は、そこまで全般的なものはないようだが、戸籍事務に関する法務省の通知 2に「新元号の初年は「平成元年」と記載する」なる文言があるとのことだ。 今般、「令和」では、先に挙げた総務省の通知等以外には、そうした法令について筆者は確認していないが、慣例からいっても「1年ではなく元年」がより正しいのであろう。 しかし、決算説明などの場面では、例えば損益計算書を3~5年並べた数表が作成されることがあるが、その際はどうか。 昭和から平成では、S62、S63、H1・・・だったが、今回は H29、H30、R1・・・でいいのだろうか。 「R」にはずいぶん違和感があるが、平成の「H」もかつてそうだった。 これは直に慣れるだろう。 こういう場合には「H元」とかはあまり見かけなかった記憶があるので、「R元」ではなく「R1」が使われることが多くなると思うが、昭63、平元、平2・・・などという表記も時に見かけるので、なんとも言えない。 「年度」というのは、様々な事業、運営に際して便利なように1年を区切るものであるから、会計年度のほかにも、産業などによって異なる様々な区切り方が用いられる。 学校年度(4月~翌年3月)、米穀年度(11月~翌年10月)、砂糖年度(10月~翌年9月)・・など。 もちろん、国によっても違うので、これは日本だけの例である。 こうして、元号や年度のことを気にし始めると、国や地域、産業分野など、広範囲の歴史や経緯に足を踏みいれてしまうことになりそうだ。 機会があれば、そうしたことに触れることもあろうが、今回はあえて軽く、目先にある問題として、今般の改元における会計年度の表示の話だけにしておく 3。 レポート• 研究領域• 金融・為替• 資産運用・資産形成• 社会保障制度• 不動産• 経営・ビジネス• 暮らし• ジェロントロジー 高齢社会総合研究• 医療・介護・健康・ヘルスケア• 政策提言• 注目テーマ・キーワード• 統計・指標・重要イベント• 現在発行中• 過去発行•

次の

令和元年はいつからいつまで?書類の書き方をスッキリさせたい

平成 31 年度 令 和 元 年度 どっち

2019年4月1日。 ついに新元号の発表がありました。 新元号は令和 れいわ !。 5月1日から実施です。 平成の時代も4月30日までとなり、5月1日から令和の時代となります。 新しい元号も決まり何だか待ち遠しいのですが、ふと気になることがあります。 5月1日から令和元年なのでしょうか?令和1年なのでしょうか? 令和元年とか令和1年どちらでもいいのでしょうか? また併せて平成31年4月30日まで平成はわかるのですが、年度に表記すれば今年は令和元年度(令和1年度)なのでしょうか?それとも平成31年度なのでしょうか? 今はまだ平成だからいいのですが、間もなく令和になります。 年の括りは1か月ごとなので平成31年4月の次は令和元年(令和1年)5月となり問題はないのですが、年度にすると4月から3月までの1年の括りで考えるならば、今年度は令和元年度(令和1年度)?それとも平成31年度なのでしょうか? この記事では• 今年度は令和元年度? 平成31年度? についてまとめてみました。

次の

新年度にあたって 横浜市鶴見区

平成 31 年度 令 和 元 年度 どっち

2019年5月1日、新天皇が即位され「令和」という時代が始まりましたね。 最初の年、一年目ということで 「令和元年」と「令和1年」どちらが正しいのか悩んでいる人はいらっしゃいませんか? 今回は、「令和元年」と「令和1年」のどちらが正しいのか、どちらを使っても間違いではないのか調べてみました! 「元年」とは? 読み方は 「がんねん」で、 元号が改まった最初の年や、天皇即位の最初の年という意味があります。 「令和元年」と「令和1年」はどちらが正しい? 「令和元年」と「令和1年」、どちらにしなければならないという法律などはありません。 そのため、 どちらも正しく、履歴書や書類などを作成するときは基本的に どちらを使っても良いということになります。 本当にどちらを使ってもいいの? 法律などで定められているわけではないので「どちらも正しく、どちらを使っても良い」ということですが、 「令和元年」にすることが一般的であり、そこには各省庁からの通達が関係しているようです。 昭和から平成になったとき、改元に伴う戸籍事務の取り扱いについて以下のような通達がありました。 「戸籍事務について新元号の初年は『平成元年』と記載する」 これは、昭和64年(1989年)1月7日付けの法務省からの通達で、役所などで取り扱う公的な書類は「平成元年」と記載しなさいということになったのです。 役所などの公的な書類に関しての通達ですので、一般人である私たちが書類などを作成するときは気にしなくても良いのですが、役所にならって 「平成1年」よりも「平成元年」を使うことが一般的です。 「令和元年」と「令和1年」に関しても、平成の時と同じように役所は「令和元年」と記載しますので、私たちも 「令和元年」を用いた方が無難といえます。 ただ、パソコンなどはソフトのシステムの関係で、「令和〇〇年」の〇〇部分に数字しか入力できないことも多く、そのような場合は「令和1年」と入力することになります。 アルファベットではどう書くの? 年月をアルファベットで書くこともありますが、「令和」はどうなるのでしょうか? これまでの元号は以下の通りです。 ・明治=M ・大正=T ・昭和=S ・平成=H 「令和」はアルファベットで 「REIWA」となり、頭文字は「R」です。 「令和元年」は「R元年」になると思ってしまいますが、平成元年は「H1」と書きますよね。 これと同じように 「令和元年」も「R1」と書きます。 なぜ「H元年」「R元年」ではなく「H1」「R1」なのか定かではありません。 「令和元年」や「R1」という書き方は、法律などで定められているわけではありませんが、多くの人が一般常識として認識しているものです。 そのため、 「令和1年」や「R元年」と書くと「非常識な人だ」と思われる可能性がありますので、 「令和元年」や「R1」と書くのが無難と言えます。 「令和元年」と「令和1年」、どちらも正しくどちらを使っても良いのに、「令和元年」が一般的なのでそちらを使う方が無難なのですね。 明確なルールとして定められていなくても、一般常識のようになっていることはたくさんありますし、パソコンのソフトによっては一般常識のとおりに表記することができなくなりますが、臨機応変に対応していきましょうね! 関連: 関連: 関連: 関連: -.

次の