日本相撲協会。 新型コロナ:相撲協会の八角理事長、都知事と面会 7月場所開催を報告 :日本経済新聞

日本相撲協会 全役員と評議員一覧表

日本相撲協会

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2018年1月) 公益財団法人日本相撲協会 Japan Sumo Association 団体種類 設立 所在地 一丁目3番28号 起源 東京大角力協会 主要人物 理事長 保志信芳() 事業部長 中山浩一 () 総合企画部長 青木康() 活動地域 活動内容 日本国内における相撲興行 活動手段 ・の 114億6,040万3,612円(経常収益・2015年12月期) 基本財産 95億7,236万476円(2015年12月31日現在) 子団体 公益財団法人日本相撲協会(にほんすもうきょうかい、: Japan Sumo Association)は、興行の幕内最高優勝者に対して「摂政宮賜杯」(のちの)を授与するためににとして設立され、にに移行した相撲興行団体である。 としての法人格の取得及び維持のため、競技の指導・普及、相撲に関するの普及を上の目的としている。 概要 [ ] 日本相撲協会は、でありながら、営利的かつ職業的な相撲興行を全国規模で開催している唯一のである。 公益財団法人に移行する前は、競技スポーツ課所管 特例財団法人であった。 通称「相撲協会」。 日本国外のメディアでは「Japan Sumo Association」およびその略称の JSAが使われる。 第3条(目的)には、「この法人は、太古より五穀豊穣を祈り執り行われた神事(祭事)を起源とし、我が国固有の国技である相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させるために、本場所及び巡業の開催、これを担う人材の育成、相撲道の指導・普及、相撲記録の保存及び活用、国際親善を行うと共に、これらに必要な施設を維持、管理運営し、もって相撲文化の振興と国民の心身の向上に寄与することを目的とする。 」との定めがあり、この建前に基づき、青少年・学生への相撲の指導奨励 、の維持運営、の維持運営、の維持運営などをしているものの、主な事業は、・のである。 構成員は、、、、、、およびなどである。 としての適格性については、として相撲の指導普及を図るため指導普及部を設置し、指導普及部一般会員の進級試験も行っているものの、「に拘りすぎて、としての責任義務を果たしていないのではないか」という意見が多数ある。 また、公益法人制度改革に関する有識者会議においても、法人の公益性の存在について疑義が提示された。 2020年3月6日の理事会で、内閣府公益認定等委員会から組織ガバナンスの是正を求める命令を受ける状況から、協会は加盟継続が適切でないと独自に判断し、からの脱退を決定。 不祥事 [ ] 近年では数々の不祥事が明るみに出て、公益法人としての責任・あり方が問われている。 には「」による疑惑報道、時津風部屋力士暴行死事件、・の無断帰国・巡業休場問題が相次いで発生し世間の注目を集めた(朝青龍はに別の不祥事の責任を取り。 また八百長疑惑については「週刊現代」の出版元であるを相手取り、力士・年寄により損害賠償を求める複数のが提起され、2011年2月現在すべて勝訴している)。 8月には、現役力士の大麻所持が発覚。 協会の再発防止検討委員会が実施した抜き打ちで陽性反応が出て、当時の理事長が辞職した。 2010年5月には・の関与 に端を発し、少なからぬ力士が常習的に野球賭博を行っていたことが明るみに出た。 さらに同年6月には現役の親方が幹部にを維持員席(いわゆる「砂かぶり席」)で観戦させていたことが発覚した。 にはそれまで協会が否定しつづけてきた八百長疑惑で、警察によって八百長に関与したとされる力士の携帯電話のメールの存在が明らかとなり、一部力士が関与を認めたとされ、これを受けて相撲協会は史上初めてとなる「不祥事による本場所開催の中止」を決定した。 からにかけては、秋巡業中に横綱・による幕内・への酒席での暴行(日馬富士は引責により引退。 後に貴ノ岩も付き人に暴行を行い引責により引退)など部屋内外での暴力行為の続出、立行司による行為の発覚、・による無免許運転行為(大砂嵐は引退勧告を受け引退)など、協会内における不祥事が相次いで続出。 さらに2018年春巡業での大相撲舞鶴場所では長が土俵上での挨拶中に倒れ、のため土俵に上がった女性たちに対し「女性の方は土俵から降りてください」と行司により複数回アナウンスがなされる など、巡業における救命体制や「」との問題点が日本国内はもとより海外にも記事が配信され、国際的に批判を浴びている。 2019年12月、佐賀市で行われた大相撲の冬巡業の際、インフルエンザと診断されたが取組を行い、インフルエンザと診断された力士をそのまま巡業に参加させたことについて批判が上がった。 詳細は「」および「」を参照 2017年に起きた横綱・日馬富士による幕内・貴ノ岩に対する傷害事件を皮切りに、力士による付き人など後輩力士への暴力行為の発覚が相次ぎ、協会は2018年10月25日に「指導名目その他、いかなる目的の、いかなる暴力も許さない」などとする7条にわたる「暴力決別宣言」を発表した が、それから間もない11月に、日馬富士の一件では被害者であった貴ノ岩が巡業中に付き人への暴力行為を行ったことが発覚する。 一連の暴力行為発覚に対して、協会は同年12月19日の臨時理事会で21条にわたる「暴力行為禁止規定」を定め、同日付で施行した。 暴力行為が発覚した場合、協会員に対する処分内容としては、• 横綱の場合は、「横綱は最高位で、社会的責任も大きい(危機管理部長)」として 「引退勧告」以上の厳重な懲戒処分を行う。 関取の場合は、出場停止1場所が一応の基準とし、事案の内容、程度、情状、その関取の番付などを考慮することにより、適切な懲戒処分を行う。 幕下以下の場合は、事案の内容、程度、情状、番付などにより、出場停止のほか譴責、または懲戒に至らない注意処分なども選択し得ると考える。 その力士が未成年者かどうかなど、年齢も重要な要件となる。 未成年力士については、師匠の指導に付する処分を設ける。 親方衆(による暴力行為)については、「現役力士以上に厳しく対処する(理事長)」としている。 また、暴力再発防止のためのコンプライアンス委員会を新設し、以下の人物が就任した。 委員長:( 第12代)• 外部委員• ( 第39代長官)• (作家・エッセイスト) 同時に鏡山危機管理部長に加え、各の親方衆から出来山(元関脇・、)、西岩(元関脇・、)、勝ノ浦(元幕内・、)、東関(元幕内・、)、大島(元関脇・、)を委員に任命し、暴力問題などの通報、相談窓口とした。 なお、暴力行為禁止規定新設後の2019年1月に発覚したの三段目力士による弟弟子への暴行事案では、同年2月8日にコンプライアンス委員会による答申が規定施行後初めて出され、当該力士には三段目ではあるが行為が悪質だったとして、「引退勧告相当」の意見を答申している(当該力士は臨時理事会の議決前に引退届を提出し、受理された)。 暴力問題は相撲協会の財政に爪痕を残しており、2018年度の決済で暴力問題再発防止検討委員会が協会員らに行った調査費用に約2億円かかったことなどが明らかになっている。 この出費の結果として2017年度より黒字額が約3億4400万円減少した。 沿革 [ ] 母体は東京に本拠を置いた「東京大角力協会」であり、その起源は江戸時代に遡る。 下記以外の歴史については、を参照。 - が「東京大相撲協会が財団法人大日本相撲協会に組織替え」と報道(当時の正式名称は「東京大角力協会」)。 1925年 - 財団法人大日本相撲協会設立が許可される。 当時であったの台覧のおり下賜された奨励金から「摂政宮賜杯」(のちの)をつくったが、興行主に過ぎない団体がの入った優勝杯を使用するわけにはいかず、財団法人設立の許可を受けた。 この許可も、そもそも団体の存在に公益性がないことからどうやら難しそうだと見て、あえて年末に申請して強引に許可を受けたという裏話が残っている。 - 協会が解散し、大日本相撲協会に合流して、東西大相撲が合併。 1927年 - 新しいを発表(1925年から1926年にかけて行われた東西連盟大相撲の成績をもとに作成)• 1927年 - 役員改選し、会長には()が就任。 1月 - 大日本相撲協会に改称。 - 財団法人大日本相撲協会から 財団法人日本相撲協会に改称(関係許可認可等臨時措置令施行規則の一部を改正する(昭和41年文部省令第6号))。 - 公益財団法人の認定を受ける。 - 財団法人日本相撲協会から 公益財団法人日本相撲協会に改称。 役員 [ ] この節のが望まれています。 公益財団法人となったため、役員の規定が大きく変わった。 評議員 [ ]• 定款第12条に基づき、評議員の定数は5名以上7名以内(総数の過半数は外部有識者)。 力士経験者からも3名以内が評議員として選出されるが、理事の選任や解任など強い権限を持つため年寄との兼務が認められておらず、現役年寄が選任された場合は評議員就任ともに年寄株を持ったまま年寄をいったん退任する。 したがって理事以下の役職には就かず、番付をはじめ相撲協会のHPにも本名で記載される。 2014年3月場所の番付では、当時の評議員、、(いずれも現役時代の四股名)の3名が、本名で記載された。 その後も異動(辞任、新任)が番付に反映された。 ただし、2018年3月26日の評議員会で新たに選任された力士出身の評議員は3人とも現役の年寄ではなかった。 任期は、選任後4年以内に終了する事業年度のものに関する定時評議員会の終了の時まで。 すなわち、2018年3月~2022年3月(予定)開催の評議員会まで。 氏 名 肩 書 備 考 外 部 元 評議員会議長 元会長 第11代委員長 元日本相撲協会外部理事 元 元会長 力士出身者 森田武雄 元関脇・ 元日本相撲協会内部理事 石田佳員 元関脇・ 元日本相撲協会内部理事 小塚一 元前頭2枚目・ 理事・副理事 [ ] 理事は、年寄から選ばれる理事候補と、外部から選ばれる理事候補から、評議員会によって任命される。 定員は10名から15名の間。 年寄からの理事候補は、全年寄による単記無記名の投票によって選出される。 (以前の財団法人時代には、現役力士代表と立行司にも選挙権があったが、公益財団法人移行にともない、力士と行司の選挙権はなくなった) 理事会は互選で理事長(代表理事)を選出する。 年寄からの理事で、理事長以外の理事が業務執行理事となる。 また、副理事は年寄による選挙により、年寄の中から副理事候補が選出され、理事会で任命される。 監事 [ ] 監事は外部有識者2名から3名が、評議員会で任命される。 現在の役員 [ ] 2020年3月25日現在• 太字は理事長経験者 役職 氏名 肩書(内部理事は年寄名と現役時代の四股名) 備考 理事長 保志信芳 (第61代横綱・) 理 事 事業部長 中山浩一 (大関・) 全国維持員会会長 運営委員 指導普及部長 黒谷昇 (関脇・) 生活指導部長 コンプライアンス部長 危機管理部長 博物館運営委員 地方場所部長(福岡) 小林秀昭 (・) 巡業部長 綛田清隆 (関脇・) 出羽海一門 警備本部長 地方場所部長(名古屋) 小岩井昭和 (2・) 出羽海一門 広報部長 青木康 (第62代横綱・) 二所ノ関一門 総合企画部長 博物館運営委員 地方場所部長(大阪) 蓬田光吉 (関脇・) 杉野森正也 (第63代横綱・) 伊勢ヶ濱一門 新弟子検査担当 坂爪忠明 (関脇・) 二所ノ関一門 審判部長(編成担当) 新弟子検査担当 (外部理事) 代表取締役社長 元理事 元 監 事 元校長 住職 元検事長 元 2020年3月25日現在、出羽海一門が理事を3名出している一方、時津風一門、高砂一門の理事はそれぞれ1名だけである。 現役時代の最高位が「大関」以上の理事は4人で、「前頭」の理事が1人いることも特徴として挙げられる。 理事長 [ ]• 常ノ花以降の歴代理事長を一門別に分けると、出羽海一門7度、時津風一門2度、二所ノ関一門2度となる。 理事長は初代(陸軍中将)を除きすべて部屋持ち親方、もしくは部屋持ちの経験がある親方で、部屋持ちの経験がない親方が理事長を務めた例はない。 再任経験があるのは北の湖敏満のみ。 3代 時津風 5月-12月 第35代横綱 双葉山定次 公選初代理事長。 任期途中で死去。 代行 高砂 11月21日-12月17日 第61代横綱 北勝海信芳 事業部長による代行。 後に正式に理事長に選出された。 13代 高砂 12月18日- 第61代横綱 北勝海信芳• 年寄名は就任時• 戦前は会長職を置いていた。 会長を務めたのは(1928年1月-1930年5月)、(陸軍大将、1930年5月-1939年5月)、(海軍大将、1939年5月-1945年11月)。 福田も含めすべての会長が陸海軍の大将で、このことは発行の月刊誌「」のコーナーにおいても詰問されたことがあった。 ただ、当時軍人をトップに戴いていた組織はそう珍しくはなかった(その後も政治家や高級官僚OBを会長とする法人は珍しくない)。 理事長辞任 [ ]• 2代理事長 出羽海秀光 - 一族が経営する(のちの)での不明朗な経理処理など、協会のありかたがで問われたことから、自殺未遂。 9代理事長 北の湖敏満 - (弟子のも解雇された)で理事長辞任。 その後2012年2月に再任。 10代理事長 武蔵川晃偉 - 2010年に端を発した一連のにより、同年7月場所を謹慎後、一時復職するが、体調不良により理事長辞任。 協会組織 [ ] それぞれの長は理事が務め、その指示のもと各年寄が職務に当たる。 2以上の部署を兼任する年寄も多い。 職階は従前と同じく、委員、主任、年寄で、理事、副理事でない副部長は役員待遇委員となる。 なお、2014年11月より停年退職の年寄が再雇用される際は参与の処遇となって職務を分掌することになった。 新たに相撲協会に登録された力士を6ヶ月間指導教育する。 指導普及部 相撲伝承のため相撲技術の研修、指導普及相撲道に関する出版物の刊行等を行う。 としてのとして一般会員の進級試験も担当する。 原則として委員以下の年寄は全員所属する。 生活指導部 協会員の生活指導に当たり、適宜適切な指導を行う。 部屋持ち親方は全員所属する。 事業部 東京での本場所の実施運営を行う。 本場所相撲における勝敗の判定及び取組の作成を行う。 番付の編成も審判部の所管である。 地方場所部 大阪、名古屋、福岡の地方本場所の実施運営を行う。 巡業部 地方巡業の実施運営を行う。 広報部 国内および海外に対する広報業務を行う。 また、映像の撮影、製作、管理を担当する。 社会貢献部 災害の被災地支援などを行う。 本場所相撲における故意による無気力相撲を防止し、監察、懲罰することを目的とする。 主に相撲の研究、相撲資料の展覧・整理・保管および出版物の刊行を行う。 国技館に併設されている。 館長は協会を退職した横綱経験者が務めるのが通例であり、運営委員が理事・副理事から選任される。 日本相撲協会は独自に健康保険組合を運営しており、構成員全員をその組合員としている。 主な業務は相撲協会の運営であり、主に構成員の診療にあたるが、一般人の診療も可能である。 財団法人時代の役員 [ ] 役員総説 [ ]• 役職・階級• 最高位は理事長である。 設立当時の最高位は会長だったが、戦後廃止された。 役職は、、副理事(2008年以前は監事)、役員待遇委員、委員、主任、(平年寄ともいう)の6職階に分かれている。 なお、としてが職階としてもあったが、法人法制上は理事の監督機関であるはずの監事が、副部長として業務執行に関与するなどの実態が問題視された。 そのため、監督官庁であるの指導により、法制上の監事は、のちに外部登用をしている。 それに対し、職階としての監事は「副理事」となった。 また、までは理事の上に取締という役職を置き、取締が協会運営の中枢を担っていた。 さらに、かつては、主任の上位に参与の職階があったが、公益財団法人転換直前には、参与の職階に属する年寄は全くいなかった。 力士は、後に平年寄(元は引退後5年間、元は同様に3年間委員待遇)として指導普及部へ配属され、警備やなどを担当する。 その後の改選時に主任、さらには委員に昇格する。 ただし、を所有していない、いわゆる借株の年寄は平年寄に留め置かれ、番付においては、年寄株を所有している他の平年寄より下に置かれる。 役員(理事・副理事)の定数は、の定めにより、理事は9名以上13名以内、副理事は3名以内。 任期・選任方法• は理事の互選で定める。 役員(理事・副理事)の任期は2年で、西暦偶数年の1月場所後に選任される。 現役力士、行司の評議員は、それぞれ、行司会の互選で定める。 現役力士の評議員は、慣例として日本国籍を有する番付上位(横綱・大関)の者が選ばれる。 2000年代後半以降は横綱・大関に占める外国人力士の割合が高くなったため、現役力士の評議員は慢性的に4人を割り続けている。 2011年7月場所で大関魁皇が引退同年9月場所後に琴奨菊が大関に昇進するまで、該当者がいなくなっていた時期がある。 行司の評議員はがつとめるのが慣例である。 役員(理事・副理事)の立候補・投票制度は、1968年1月の協会機構改革により、確立された。 1968年の最初の選挙では、監事候補が4名になったため、投票が行われた(高砂一門のが落選)が、それ以来、各が一門別の評議員(選挙人)に応じて立候補者数を調整し、理事・監事選挙に臨んだため、からまでの連続14期・28年間は、全ての理事・監事が無投票で選出されていた。 選挙が行われた時期は、、、、、、の6回である()。 1998年の改選の際には、間垣親方((二所ノ関一門))および8代高田川親方((高砂一門を破門))が一門の調整外で立候補し、18代陣幕親方((高砂一門))が候補から外されたことで協会を退職したため、理事候補者が11人となり、初めて投票による理事選挙が実施された(当時の理事定数は、7名以上10名以内)。 2010年2月の改選の際には、が、二所ノ関一門を離脱して、調整外で立候補することを表明。 定数10に対し、11人が理事に立候補することとなり、2002年以来4期ぶりに理事選挙の投票が実施された。 その結果、貴乃花親方が当選し、現行の役員制度になってから5番目に若い理事となった。 外部役員の導入• で元親方らが逮捕されたことを受け、監督官庁のから「外部の識者を相撲協会の理事に迎えて、相撲ファンの声が届くような体制にして戴きたい」と強く指導されたため、協会では(企業のに相当)を変更するとともに、2008年、臨時理事会と評議員会を開催し、戦後初めて親方以外から理事2名および監事1名を決定、選任した。 同時に、3名の親方が務めていた監事は副理事に名称変更された。 また、外部理事及び監事は、には記載されなかった。 役員経験者の処遇• 理事長経験者はとして、理事と同等の待遇を受ける。 また、理事経験者や副部長の職責を全うできる者は、役員待遇として副理事と同等の待遇を受けることができる。 理事・監事 [ ] 寄付行為により、理事定数は10名以上15名以内(うち年寄7名以上10名以内、外部理事5名以内)、定数は3名以内。 理事長以外の理事は各部の部長を務める。 監事は、理事会及び評議員会に出席できるものの議決権はない。 では、財団法人の監事は、「理事の業務執行の状況を監査する」機関である。 しかし、監事が外部役員となるまでは、理事の部長に対して、監事は副部長として業務執行に従事するなど、法制度を無視する業務執行が行われ、監事の理事の業務執行に対する監査機能が軽視されていた。 諮問機関 [ ] 諮問機関には、、運営審議会の2つがある。 2007年には先述の時津風部屋における事件を踏まえて有識者を含む「 再発防止検討委員会」を発足させた。 委員は、協会からは伊勢ノ海、友綱、秀ノ山、中村、桐山、松ケ根、千賀ノ浦、井筒の8親方、外部からは塔尾武夫(副会長)、(でとしても知られている)、山口弘典(前副会長)、(元)。 ガバナンスの整備に関する独立委員会 [ ] 日本相撲協会全般の改革を目的として外部有識者からなる。 議決権の無いとして親方や力士も参加する。 2010年7月10日発足。 第1回会合は7月16日に開かれた。 委員会のメンバーは、、、、、、、、、、、。 日本相撲協会自立就職支援相談室の設置 [ ] 日本相撲協会は、力士引退後の不祥事や、引退間際のトラブル、新弟子入門時の不安解消など、今までの各部屋や師匠任せになっていた力士の引退時のサポートを相撲協会本体で支援するために平成22年9月末日に理事会で承認し、同年10月1日より「」を設置した。 外部のコンサルティング企業に運営は委託しており、平成23年初場所より引退力士向けのセミナーなどを開催している。 活動内容は関連セミナーの運営、個別相談、インターンシップ先の紹介、民間ハローワークへの紹介など多岐にわたる。 処分 [ ] 協会が賞罰規定で取り得る処分には、譴責・給与手当減額(減俸)・・番付降下(親方衆は降格。 降格ができない場合は一定期間昇格見送り)・引退勧告・・がある。 また、賞罰規定にはないが部屋持ちの親方が処分相当となった際に部屋を閉鎖させた(取り潰した)こともある。 除名以外は理事会の決議で発動できる。 なお、厳重注意は賞罰規定に定められた正式な処分ではない。 除名 [ ] 除名は旧法財団法人下では協会において最も重い懲罰と位置づけられ、理事会の4分の3以上の賛成で評議員会を招集、さらにその4分の3以上の賛成によって特別決議すると定められていた。 詳細は「」を参照 (14年)に旧法財団法人日本相撲協会が設立された後、旧法財団法人、公益財団法人を通じて除名となった力士・親方はおらず、特に昭和末期以降は確定までの過程が理事会のみと緩い「解雇」によって除名と同等の意味を持たせるケースがほとんどを占める(後述)。 戦前にはや、などが除名された例として存在するが、どれも正式な懲戒処分としては認められていない。 この内清水川と福住は一定期間を経て処分を解除され、大相撲に帰参した。 しかし、明治時代には運営方法の対立から相撲協会とは別の団体を立ち上げようとした力士数名が除名となり、(明治6年)冬場所の番付の四股名は墨塗りされてしまった。 解雇と異なる点として、『週刊ポスト』2012年8月17・24日号では名前や成績などの記録が一切抹消される点が説明されている。 詳細は「」を参照 公益財団法人体制では、実務上除名に相当するのは「解雇」となる(後述)。 解雇処分ではファンの理解を得られない余程の事態があった場合に評議員会の特別決議で対応する形を取る。 解雇 [ ] 協会における「解雇」は、一般企業のとの中間的な形と位置づけられている。 理事会において機動的に処理できることから1990年代以降、罪を犯した現役力士や親方衆を協会からの永久追放に付す意味で使われている。 解雇を行う場合、理事会の4分の3の賛成で決議される。 、(一般企業のに相当)は理事会において支給見送りの付帯決議がなされなかった場合、本人からの請求によって支払われる。 特別功労金(一般企業の特別退職金に相当。 横綱・大関のみ)は支払われない。 詳細は「」を参照 理事会が発動する引退勧告には期限を付けることができ、期日までに引退届が提出されなければ強制力のある解雇処分に切り替えることができる。 これに対し横審の引退勧告には強制力がない。 過去に処分された力士・親方衆・関係者 [ ] これまでの処分には以下のものがある。 3 1月 16代(小結・) 解雇 1996年11月場所から翌年初場所まで予告なしに本場所を欠場()したため。 6 7月 前頭3・ 3日間出場停止 本場所中、に暴行したため。 7 5月 前頭8・ 1場所出場停止 期間中謹慎 現役力士の運転原則禁止に違反し、自動車を運転して人身事故を起こしたため。 9 2007年10月 15代(小結・) 解雇 に関与したため。 10 2008年8月21日 前頭1・ 解雇 (所持)違反で逮捕されたため。 11 2008年9月8日 前頭3・ 十両6・ 解雇 大麻使用の疑いのため。 12 2008年12月18日 7・ 番付外・ 番付外・ 解雇 時津風部屋力士暴行死事件に関与したため。 13 2月21日 十両3・ 解雇 (所持)違反で逮捕されたため。 19 2011年4月1日 力士21名 年寄19名 引退・退職勧告20名 出場停止・停職2年3名 降格14名 昇格見送り3名 によるもの。 20 2011年4月6日 12代(小結・) 解雇 21 2011年4月14日 前頭15・ 十両5・ 解雇 22 2011年4月20日 17代(小結・) 2021年4月まで昇格見送り 酒気帯び運転で警視庁に摘発されたため。 23 2015年10月1日 16代(十両2・) 解雇 マネージャーへの傷害容疑で逮捕・起訴されたため。 24 2015年11月14日 40代 3日間の出場停止 2015年秋・九州場所で2場所連続合計3回の軍配差し違えに対する処罰。 29 2018年3月29日 十両14・ 1場所出場停止 中、支度部屋での付け人(貴西龍一成)への暴力行為。 31 2018年3月29日 三段目25・ 1場所出場停止 元弟弟子に対する常習的な暴力行為。 33 2018年12月19日 20代(小結・) 譴責 貴ノ岩義司 による付け人の貴大将柊斗への暴力行為についての監督責任。 35 2019年4月24日 横綱・白鵬翔 譴責 春場所千秋楽の優勝者インタビューの最後に観客と共にを行ったことについて、コンプライアンス規定の違反行為「土俵上の礼儀、作法を欠くなど、相撲道の伝統と秩序を損なう行為」に該当。 36 2019年9月26日 前頭17・ 譴責 部屋や名古屋場所の稽古場などにおいて、新弟子に対する暴言および「理不尽」と考えられる行為。 37 2019年10月25日 ・ 2場所出場停止 新潟県糸魚川市で行われた巡業での序二段・幕下呼出2名に対する暴力行為。 1985年12月退職。 養老金支払いの可能性を摘むため除名も検討されたが結局解雇に落ち着く。 (平成26年)4月3日付の職務分掌により主任に再昇格。 所属力士はへ移籍。 理事会の付帯決議で退職金支給が取り消された初の事例となった。 - スポーツ報知 2014年4月4日閲覧。 うち17名は7月場所を謹慎休場。 蒼国来は解雇を不服としてに提訴し、2013年3月25日付で解雇無効の判決が出されて、2013年名古屋場所から現業復帰した。 理事の解任であったため、評議会の議決を経て処分された。 辞表を提出するも協会預かりとなり、出場停止解除後の5月場所以降に受理された。 発表後即日、勧告を受け入れて引退届を提出した。 前日の理事会において、職務分掌変更により役員待遇委員から委員に降格していた。 神嶽については道路交通法違反(事故不申告)により略式起訴され、罰金2万円の略式命令を受け納付。 その後、同月26日付で引退を届け出て受理される。 処分決定前に責任を取り引退したため、処分なし。 当該力士に対しコンプライアンス委員会で「引退勧告相当」の意見が答申されたが、臨時理事会前に引退届が提出され、受理される。 貴ノ富士に対しコンプライアンス委員会で「引退勧告相当」の意見が答申されたが、協会は「自主引退を促する」決議を出し貴ノ富士側の判断を促した。 最終的に11月場所前の10月11日に引退届を提出し受理されたが、番付編成上11月場所は西幕下5枚目に残り、11月場所終了後の11月27日に、協会から正式に引退が発表された。 10月15日付で辞表を提出するも協会預かりとなり、25日の処分決定とともに同日付で受理された。 旧部屋所属協会員はそれぞれの・・・と一門外の・・・の各部屋へ分散して移籍(力士1名が引退)。 中川は時津風部屋付きの年寄となる。 新型コロナウイルス感染症の影響 [ ] 2020年5月13日に三段目力士のが新型コロナウイルス感染症により死亡したことを受けて、同日、日本相撲協会は協会員の希望者全員の抗体検査を行う方針を表明した。 協会葬 [ ] 在職中、または現役中に相撲界の発展に多大に寄与した者に対し、日本相撲協会葬を行う。 原則として、在職中に死去した理事経験者か横綱の場合に限る。 ただし、協会を退職していたや三役にも理事長にもなっていないが協会葬になった例がある。 なお、第58代横綱のは協会葬ではなく、お別れ会として開催された。 年月日 名前 最高位・現役名 備考 1 1922年12月28日 出羽ノ海谷右衛門 横綱・ 2 1938年12月22日 玉錦三右衛門 横綱・ 現役没 3 1940年5月30日 木村庄之助() 、20代。 現役没 4 1942年12月28日 木村良雄 木村良雄 格行司。 退職者は本名。 公式キャラクター [ ] 2009年よりとして「」が登場した。 せきトリを目指す「ひよの山」を主人公に「そっぷ山」「赤鷲」などのキャラクターも登場。 デザイナーはにしづかかつゆき。 大相撲にマスコットを設置した理由については、相撲離れの進む若い世代にもっと相撲に興味をもらう事が目的の一つであるという。 公式サイトや関連刊行物にも子供達が読みやすいよう、漢字にを振る配慮がされている。 2010年よりぬいぐるみや文房具などグッズも作られる。 脚注 [ ]• ただし、はが統括している。 内閣官房行政改革推進室における発言• 日刊スポーツ 2020年3月6日20時31分 2020年3月7日閲覧• この検査は、及びの認定検査機関であるが実施した。 親方らから事情聴取 野球賭博報道で相撲協会 MSN産経ニュース、2010年5月20日• - 産経ニュース 2018年4月6日• 日刊スポーツ 2019年12月23日19時51分(2020年1月22日閲覧)• - 日本相撲協会公式サイト• - 時事ドットコム 2018年10月25日• - スポーツニッポン 2018年12月19日• - サンケイスポーツ 2018年12月19日• - 時事ドットコム 2018年12月19日• - 日刊スポーツ 2019年2月8日• 日刊スポーツ 2019年3月27日8時28分(日刊スポーツ新聞社、2019年4月14日閲覧)• 日本相撲協会 2014年1月28日• スポニチアネックス. 2014年1月29日. 2017年11月14日閲覧。 毎日新聞. 2018年3月26日. 2018年3月26日閲覧。 当初は武蔵川の謹慎期間の7月25日までとされたが、武蔵川が病気入院した為、8月5日まで続投している。 スポニチアネックス 2015年11月20日20時28分• 日刊スポーツ 2015年11月20日閲覧• 北の湖理事長が辞任、2力士の大麻疑惑「クロ」2008年9月8日付 読売オンライン• 武蔵川理事長辞任、後任に放駒親方 2010年8月12日付 読売オンライン• SANSPO. COM. 2017年1月26日. 2017年1月28日閲覧。 日本相撲協会 役員外部招聘 時事通信 2008年9月30日閲覧• 日刊スポーツ 2019年4月24日20時32分(日刊スポーツ新聞社、2019年4月28日閲覧)• - 2010年6月22日付。 - スポーツ報知 2017年11月15日掲載。 - 日本相撲協会公式ホームページ 2010年7月4日閲覧。 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 2020年5月13日. 2020年5月14日閲覧。 SANSPO. COM 2013年1月20日• 日刊スポーツ 2015年12月22日閲覧 外部リンク [ ]• sumokyokai -• sumokyokai -.

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日本相撲協会(にほんすもうきょうかい)とは

日本相撲協会

相撲道の伝統維持・を目的に、の興行・運営等を行う。 現在につながる職業相撲が興隆したのは江戸時代で、協会のはを統率していた江戸である。 1889 明治22 年、相撲会所は東京大角力協会に改組され、さらに1925 大正14 年には大阪角力協会と合併して、財団法人・大日本相撲協会と改称された。 27年に東西での本場所が実現し、戦後、テレビ中継等によって相撲人気が高まった。 その間、「大」が削除されて財団法人・日本相撲協会となり、2014年には、より高い公益性が求められる公益財団法人に移行した。 現在の監督官庁は、内閣府 公益認定等委員会 である。 協会の基本規則である定款は、相撲の起源を「太古より五穀豊穣を祈り執り行われた神事 祭事 」とし、相撲道を「我が国固有の」と位置づけている。 また、「相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させる」という目的を実現するために、「本場所及巡業の開催、これを担う人材の育成、相撲道の指導・普及、相撲記録の保存及び活用、国際親善を行うと共に、これらに必要な施設を維持、管理運営し、もって相撲文化の振興と国民の心身の向上に寄与する」ことを定めている。 これに基づき、協会は年6回の本場所と数回の地方巡業、不定期の海外公演・海外巡業等を開催している。 なお、アマチュア相撲の各種競技会を開催しているのは、 公益財団法人 である。 日本相撲協会には諮問機関として、外部の有識者からなるが設置されている。 しかし、運営に携わっているのは内部の年寄 親方・元力士 だけなので、組織の閉鎖性がたびたび指摘されてきた。 その弊害からか過去10年に限っても、時津風部屋の弟子暴行死事件 07年 、外国人力士の大麻所持・吸引事件 08年 、野球賭博・八百長疑惑問題 10~11年 、横綱日馬富士の暴行事件 17年 、大砂嵐の無免許追突事故、貴公俊の弟子暴行事件 18年 などの不祥事が頻発している。 また18年4月、京都府舞鶴市で開かれた春巡業では、土俵に倒れた市長の救命措置をする女性に向け、若手行司が土俵から降りるよう場内アナウンスしたため、強い批判を浴びた。 八角理事長は「不適切な対応だった」と謝罪したものの、伝統とされる「女人禁制」を優先した行為だったため、「女人禁制」の是非やその伝統の真偽を問う議論が再燃している 18年4月末。 大迫秀樹 フリー編集者 / 2018年 出典 株 朝日新聞出版発行「知恵蔵」 知恵蔵について の解説 日本で唯一の職業相撲の団体で、年寄、力士、行司、呼出し、床山 とこやま らによって構成される。 1925年(大正14)12月に財団法人として認可され、大日本相撲協会が誕生した。 1927年(昭和2)1月に東京、大阪相撲協会が合併し、1958年(昭和33)に現在名に改称、2014年(平成26)には公益財団法人に移行した。 1954年(昭和29)9月に蔵前国技館、1985年1月には現在の両国国技館が開館した。 「太古より五穀豊穣 ほうじょう を祈り執り行われた神事(祭事)を起源とし、わが国固有の国技である相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させるために、本場所および巡業の開催、これを担う人材の育成、相撲道の指導・普及、相撲記録の保存および活用、国際親善を行うとともに、これらに必要な施設を維持、運営し、相撲文化の振興と国民の心身の向上に寄与する」ことをその目的として掲げている。 協会の運営は理事会の決議により決定される。 評議員(過半数は外部有識者)からなる評議員会の決議により協会運営にあたる理事・副理事が選ばれる。 [徳増信哉].

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日本相撲協会 役員一覧

日本相撲協会

本場所取組、メモリアル、オフショット、化粧廻し、デジタルサイン入りなど、タニマチ・ファン必見の写真を多数掲載。 プリントやウッドパネルにて注文可能です。 株式会社エクスラントは、インターネット写真販売サイト「フォトレコ」にて、公益財団法人 日本相撲協会の写真販売を開始いたしました。 photoreco. また、の大関昇進を記念した特集ページも用意されており、昇進時の厳選フォトにオリジナルメッセージとデジタルサインが入った特製ウッドパネルを限定個数販売しております。 なお、今後も本場所の取組写真など専用サイトに随時追加されていく予定です。 photoreco. あらかじめご理解いただいたうえで、ご購入ください。 photoreco. com 「日本相撲協会」をもっと詳しく.

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