のだめ カンタービレ その後。 のだめカンタービレ

のだめカンタービレの掲載終了から5年、月刊kissで続編が読み切りで復活!(若干ネタバレ)

のだめ カンタービレ その後

はじめに はじめに、「のだめカンタービレ」の基本的な情報を紹介していきたいと思います。 yahoo. 全25巻で、本編が全136話、番外編が全10話の計146話で構成されています。 (本編は23巻で完結、番外編が24巻・25巻に収録されています。 ) ちなみに、第22巻と第24巻はOVAが収録されている特装版が発売されました。 2015年には、二ノ宮のTwitterにて最終回から約1年後が描かれた2ページの番外編も公開されていて、2016年4月号の「Kiss」にも、30代となったのだめと千秋が登場する読み切りの作品が掲載されました。 累計発行部数は23巻の時点で3300万部を数え、アメリカを始め複数の国で翻訳出版もされている作品です。 また、2004年には第28回講談社漫画賞少女部門を受賞しています。 そして、この作品は皆さんもご存知の通り、多数のメディア化もされています。 まずはじめが、テレビドラマ化です。 fujitv. html) 放送時期は2006年10月から12月まで放送され、フジテレビの月9枠でした。 その後、2008年の新春スペシャルドラマとして「のだめカンタービレ新春スペシャルinヨーロッパ」が放送された後、テレビドラマの続編として2009年から2010年にかけ、2部構成で「のだめカンタービ 最終楽章」という形で映画化もされ前編・後編合わせて78億円の好悪業収入を叩き出しました。 また、韓国でもドラマ化はされ、2014年10月から12月まで全16話に渡って放送されました。 そしてアニメ化もされています。 2008年10月から12月まで全11話が第2期「のだめカンタービレ 巴里編」。 そして、第3期「のだめカンタービレ フィナーレ」が2010年1月から3月まで全11話で放送されました。 そして、最後に高橋椎奈がドラマ版のストーリーを基に小説化し、2006年に発売されています。 ポイント 「カンタービレ」の意味• カンタービレはイタリア語を由来とする、「歌うように・表情豊かに」という発送記号であり、のだめの性格を表現している。 あらすじ 親愛なるヴィエラ先生。 先生が指揮するウィーン国立オペラ座での《マクベス》。 yahoo. 小さい頃からピアニストの父に連れられて世界中の舞台を見てきた。 yahoo. yahoo. しかし、千秋は帰りの飛行機が胴体着陸をするという事故に遭遇し、海は泳げないという理由から船にも乗ることができず、日本から出られない体となってしまった。 yahoo. そして千秋は酒に溺れ、眠りについた。 そんな中、千秋はどこかあらともなく聞こえてくる「ベートーベン ピアノソナタ 〈悲愴〉」を耳にする。 yahoo. でも千秋には分かる。 すごい!すげーうまい! 千秋が目を開けるとゴミ屋敷の真ん中で、女がそれを弾いていた。 yahoo. 気まぐれに。 歌うように。 yahoo. ポイント のだめのモデルとなった人物は存在している• モデルとなった人物は、福岡県でピアノ講師をしている二ノ宮知子のファンの一人で、友人が撮った写真を作者が見たことがきっかけとなり「のだめカンタービレ」は始まった。 感想とおすすめポイントを紹介! ここからは、実際に漫画「のだめカンタービレ」を読んだ感想と、漫画ならではの観点からおすすめできるポイントを紹介していきたいと思います。 ドラマを見てストーリーは知っているという人も、漫画ならではの凄さや面白さが味わえる作品でもあります。 もちろん、まだ「のだめカンタービレ」を見たことがないという人にも読んでほしい作品であるので、迷っている人はぜひ参考にしてみてください。 皆さんご存知の通り、「のだめカンタービレ」はクラシック音楽をテーマとした漫画です。 そのため、演奏シーンは本番を始め、練習の場面なども合わせると非常に多く存在します。 (むしろ、それしかないっというぐらいに…) しかし、当然のことながら、ドラマなどと違って「音」は聞くことができませんから、その音楽を表現するのは非常に難しいと思います。 それでも、 読んで見るとしっかりと演奏や音楽が聞こえてくるようになっていて、パラパラと飛ばしてしまうのではなく流れに沿って読むことができます。 yahoo. yahoo. また、オーケストラの演奏シーンでは、様々な角度や焦点を当てた描き方がなされているため、毎回飽きずに読んでいられます。 yahoo. しかし一方で自分のい感じたイメージにとらわれてほしくない。 という思いから、このような描き方にしているそうです。 このように、 あえて描かずに読者の感性に任せる。 といった描き方。 さらにそれらを豊かに考えることができるように、様々な視点を取り入れる。 これらによって、漫画では単調になりがちな音楽シーンでも入り込んで読むことができます。 こういった音楽漫画は数少ないので、非常に面白いと感じることや充実感を味わうことができたので、おすすめポイントとして上げておきたいと思います。 例えば、• モーツァルト交響曲第31番〈パリ〉ニ長調• シューマン〈マンフレット序曲〉115番 などが作中に多く存在します。 これらは、音楽に精通していない人には絶対にわからないと思います。 しかし、大丈夫です。 「のだめカンタービレ」では、これらの曲が作られた背景や、作った人の感情などが細かく調べられていて、作中で説明や解説などを踏まえて基本的な情報が組み込まれています。 yahoo. yahoo. そして、すごい!と思わせる部分は、 それらの解説などが決して形式的になっていないということです。 普通は、若干物語から独立しがちになる説明部分ですが、しっかりと話や絵、の中にコマ割りとして溶け込んでいます。 このことにより、それらの情報は読み進めるに連れて自然と入っていくるので、「知らない。 」と言う人でも、面白く、苦にならず読むことができます。 残念な部分も… 最後に、「のだめカンタービレ」が名作であるからこそあった、残念だな。 と思った部分を紹介しておきたいと思います。 残念と思った部分、それは、 終わり方です。 どういうことかというと、物語の中間地点で、千秋はのだめの催眠術治療により、飛行機に乗ることが可能となります。 そのため、かねてから念願であったヨーロッパ・フランス・パリにのだめと一緒に渡るのですが、そこから勢いが落ちて失速気味になっていきます。 日本にいた頃は、それぞれのキャラが立っていて、ラブコメ要素も多くスピード感があって面白かったのですが、ヨーロッパに渡ってからは、細かな感情の部分が多く描かれるようになっていき、のだめの自由奔放なキャラがあまり活かせていないように感じました。 yahoo. そういった部分は面白いと思う作品であるからこそ、残念に思いました。 ここからはネタバレとなってしまう内容が含まれますので、伏せ字にしておきたいと思います。 まだ、「のだめカンタービレ」を読んだことが、見たことがないという人は注意してください。 そして、もう一つ残念だったのが先に行った通り、終わり方です。 どういうことかというと、 私はてっきり千秋とのだめがコンサートの大舞台でピアノ協奏曲または、指揮者とピアノという関係で大成功を収めるといった展開であるだろう。 と思っていました。 しかし、実際はのだめはシュトレーゼマンとコンサートをし、千秋はそれを知らない。 でも、そのコンサートは素晴らしく成功を収めて、いつもの日常に戻っていくという展開のラスト1巻でした。 もちろん、こういった展開も良いとは思いますが、 個人的にはこれだけ連載当初から二人の恋や音楽を中心とした関係で広げて来たのだから、王道的な展開でも良かったのではないかと思いました。 読んでいても、やはり山場にかけるというか、煮えきらない感じがしたので、個人的には残念に思いました。 しかし、念の為に言っておきますがあくまで個人的な感想でありますし、それまでの部分は十分と言ってよいうほどおもしろ作品です。

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クラシック漫画の金字塔「のだめカンタービレ」を徹底紹介!

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音楽を題材にしたコミックスは数あるが、ヒロインの個性が光る作品といえば真っ先に二ノ宮知子の『のだめカンタービレ』の名が挙がるだろう。 天才かつ変わり者の両方の側面を持つ強烈なヒロイン・野田恵(通称のだめ)の恋と成長の物語は、クラシック音楽と向き合いながら切磋琢磨する人々のパワーを熱く感じることのできる作品でもある。 そして主人公ののだめを支えるエリート指揮者であり、恋人でもある千秋真一の存在も忘れてはならない。 『のだめカンタービレ』は講談社より全25巻が発売されており、ドラマ化、アニメ化、映画化と多方面で映像化されている超人気作だ。 その人気の秘密はやはり、人々を引き込む魅力的なキャラクター描写と、生き生きとした音楽シーンだろう。 今にも音楽が聴こえてくるかのような繊細なオーケストラの描かれ方や、ピアノの連弾場面で互いが心を通わせる様子など、「音」を通した心の交流が1コマ1コマから丁寧に描き出される。 また、生活態度はだらしないが、ピアノに対して並みならぬ才能を持つのだめの姿や、指揮者を目指す力はあるのに飛行機恐怖症で留学に手こずる千秋には、どこか親近感を覚える愛らしさがあり、キャラクターをより深く知りたいと思わせる魅力がある。 そんな本作は、2人の桃ヶ丘音楽大学での様子からパリへ留学するまでが描かれる。 音楽における技術的側面の成長だけでなく、時に嫉妬や憧れ、音楽や表現と向き合う上で重要な精神的成長をリアルに表現しており、アートに携わる人々の繊細な苦悩があぶり出される。 より複雑に交錯するリアルな感情に主人公と共に心を痛めながらも、ある種の学びも得ることができるだろう。 一方、コメディタッチで展開するストーリーにおいて、のだめの強い個性は時に笑いや癒しをもたらし読者を前向きにさせる。 「カンタービレ」が示す「歌うように、なめらかに、表情豊かに」の意味の通り、まさにコミックスの世界の中で伸び伸びと音楽の道を歩むキャラクターたちの姿が印象的である。 さらに今回、コロナ禍でテレワークが増え世間に「リモート飲み会」なるものが流行したことで、作者の二ノ宮知子は『「のだめカンタービレ」リモート』なる番外編を自身のツイッターで公開した。

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『のだめカンタービレ』その後を思わせる漫画公開に、千秋役の声優・関智一も「これに声付けたい」と反応

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はじめに はじめに、「のだめカンタービレ」の基本的な情報を紹介していきたいと思います。 yahoo. 全25巻で、本編が全136話、番外編が全10話の計146話で構成されています。 (本編は23巻で完結、番外編が24巻・25巻に収録されています。 ) ちなみに、第22巻と第24巻はOVAが収録されている特装版が発売されました。 2015年には、二ノ宮のTwitterにて最終回から約1年後が描かれた2ページの番外編も公開されていて、2016年4月号の「Kiss」にも、30代となったのだめと千秋が登場する読み切りの作品が掲載されました。 累計発行部数は23巻の時点で3300万部を数え、アメリカを始め複数の国で翻訳出版もされている作品です。 また、2004年には第28回講談社漫画賞少女部門を受賞しています。 そして、この作品は皆さんもご存知の通り、多数のメディア化もされています。 まずはじめが、テレビドラマ化です。 fujitv. html) 放送時期は2006年10月から12月まで放送され、フジテレビの月9枠でした。 その後、2008年の新春スペシャルドラマとして「のだめカンタービレ新春スペシャルinヨーロッパ」が放送された後、テレビドラマの続編として2009年から2010年にかけ、2部構成で「のだめカンタービ 最終楽章」という形で映画化もされ前編・後編合わせて78億円の好悪業収入を叩き出しました。 また、韓国でもドラマ化はされ、2014年10月から12月まで全16話に渡って放送されました。 そしてアニメ化もされています。 2008年10月から12月まで全11話が第2期「のだめカンタービレ 巴里編」。 そして、第3期「のだめカンタービレ フィナーレ」が2010年1月から3月まで全11話で放送されました。 そして、最後に高橋椎奈がドラマ版のストーリーを基に小説化し、2006年に発売されています。 ポイント 「カンタービレ」の意味• カンタービレはイタリア語を由来とする、「歌うように・表情豊かに」という発送記号であり、のだめの性格を表現している。 あらすじ 親愛なるヴィエラ先生。 先生が指揮するウィーン国立オペラ座での《マクベス》。 yahoo. 小さい頃からピアニストの父に連れられて世界中の舞台を見てきた。 yahoo. yahoo. しかし、千秋は帰りの飛行機が胴体着陸をするという事故に遭遇し、海は泳げないという理由から船にも乗ることができず、日本から出られない体となってしまった。 yahoo. そして千秋は酒に溺れ、眠りについた。 そんな中、千秋はどこかあらともなく聞こえてくる「ベートーベン ピアノソナタ 〈悲愴〉」を耳にする。 yahoo. でも千秋には分かる。 すごい!すげーうまい! 千秋が目を開けるとゴミ屋敷の真ん中で、女がそれを弾いていた。 yahoo. 気まぐれに。 歌うように。 yahoo. ポイント のだめのモデルとなった人物は存在している• モデルとなった人物は、福岡県でピアノ講師をしている二ノ宮知子のファンの一人で、友人が撮った写真を作者が見たことがきっかけとなり「のだめカンタービレ」は始まった。 感想とおすすめポイントを紹介! ここからは、実際に漫画「のだめカンタービレ」を読んだ感想と、漫画ならではの観点からおすすめできるポイントを紹介していきたいと思います。 ドラマを見てストーリーは知っているという人も、漫画ならではの凄さや面白さが味わえる作品でもあります。 もちろん、まだ「のだめカンタービレ」を見たことがないという人にも読んでほしい作品であるので、迷っている人はぜひ参考にしてみてください。 皆さんご存知の通り、「のだめカンタービレ」はクラシック音楽をテーマとした漫画です。 そのため、演奏シーンは本番を始め、練習の場面なども合わせると非常に多く存在します。 (むしろ、それしかないっというぐらいに…) しかし、当然のことながら、ドラマなどと違って「音」は聞くことができませんから、その音楽を表現するのは非常に難しいと思います。 それでも、 読んで見るとしっかりと演奏や音楽が聞こえてくるようになっていて、パラパラと飛ばしてしまうのではなく流れに沿って読むことができます。 yahoo. yahoo. また、オーケストラの演奏シーンでは、様々な角度や焦点を当てた描き方がなされているため、毎回飽きずに読んでいられます。 yahoo. しかし一方で自分のい感じたイメージにとらわれてほしくない。 という思いから、このような描き方にしているそうです。 このように、 あえて描かずに読者の感性に任せる。 といった描き方。 さらにそれらを豊かに考えることができるように、様々な視点を取り入れる。 これらによって、漫画では単調になりがちな音楽シーンでも入り込んで読むことができます。 こういった音楽漫画は数少ないので、非常に面白いと感じることや充実感を味わうことができたので、おすすめポイントとして上げておきたいと思います。 例えば、• モーツァルト交響曲第31番〈パリ〉ニ長調• シューマン〈マンフレット序曲〉115番 などが作中に多く存在します。 これらは、音楽に精通していない人には絶対にわからないと思います。 しかし、大丈夫です。 「のだめカンタービレ」では、これらの曲が作られた背景や、作った人の感情などが細かく調べられていて、作中で説明や解説などを踏まえて基本的な情報が組み込まれています。 yahoo. yahoo. そして、すごい!と思わせる部分は、 それらの解説などが決して形式的になっていないということです。 普通は、若干物語から独立しがちになる説明部分ですが、しっかりと話や絵、の中にコマ割りとして溶け込んでいます。 このことにより、それらの情報は読み進めるに連れて自然と入っていくるので、「知らない。 」と言う人でも、面白く、苦にならず読むことができます。 残念な部分も… 最後に、「のだめカンタービレ」が名作であるからこそあった、残念だな。 と思った部分を紹介しておきたいと思います。 残念と思った部分、それは、 終わり方です。 どういうことかというと、物語の中間地点で、千秋はのだめの催眠術治療により、飛行機に乗ることが可能となります。 そのため、かねてから念願であったヨーロッパ・フランス・パリにのだめと一緒に渡るのですが、そこから勢いが落ちて失速気味になっていきます。 日本にいた頃は、それぞれのキャラが立っていて、ラブコメ要素も多くスピード感があって面白かったのですが、ヨーロッパに渡ってからは、細かな感情の部分が多く描かれるようになっていき、のだめの自由奔放なキャラがあまり活かせていないように感じました。 yahoo. そういった部分は面白いと思う作品であるからこそ、残念に思いました。 ここからはネタバレとなってしまう内容が含まれますので、伏せ字にしておきたいと思います。 まだ、「のだめカンタービレ」を読んだことが、見たことがないという人は注意してください。 そして、もう一つ残念だったのが先に行った通り、終わり方です。 どういうことかというと、 私はてっきり千秋とのだめがコンサートの大舞台でピアノ協奏曲または、指揮者とピアノという関係で大成功を収めるといった展開であるだろう。 と思っていました。 しかし、実際はのだめはシュトレーゼマンとコンサートをし、千秋はそれを知らない。 でも、そのコンサートは素晴らしく成功を収めて、いつもの日常に戻っていくという展開のラスト1巻でした。 もちろん、こういった展開も良いとは思いますが、 個人的にはこれだけ連載当初から二人の恋や音楽を中心とした関係で広げて来たのだから、王道的な展開でも良かったのではないかと思いました。 読んでいても、やはり山場にかけるというか、煮えきらない感じがしたので、個人的には残念に思いました。 しかし、念の為に言っておきますがあくまで個人的な感想でありますし、それまでの部分は十分と言ってよいうほどおもしろ作品です。

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