ミステリー 映画 日本。 CiNii Articles

ミステリー映画の人気おすすめランキング30選【2019年最新版】

ミステリー 映画 日本

おすすめサスペンス映画ランキング洋画編19位は、「アンブレイカブル」です。 「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督とブルース・ウィルスがタッグを組んだ作品。 1年前公開された「スプリット」と繋がっていることで話題になりました。 乗員131名が死亡するという悲惨な列車追突事故が発生し、その事故での唯一の生存者であったデヴィッド・ダンかつて有望なフットボールの選手でした。 彼は生存しただけでなく、傷一つ負わなかったのです。 なぜ自分だけが助かったのか頭を抱えるデヴィッドのもとに奇妙なメッセージが届きます。 アンブレイカブル 出演者 ブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソンほか 監督 M・ナイト・シャマラン 製作年 2000年 放映時間 107分 ジャンル サスペンス・スリラー・ミステリー サスペンス映画|おすすめランキング18位「プリズナーズ」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編18位は、「プリズナーズ」です。 X-MENシリーズで知られる、ヒュー・ジャックマンの迫真の演技が話題になったクライムミステリーサスペンスです。 彼の脇を固めるのは、実力派俳優のジェイク・ギレンホールです。 感謝祭の日、幼い少女が失踪する事件が発生します。 警察の捜査が難航するなか、父親証拠不十分で釈放された容疑者が犯人であると確信し、我が子を救うためにあることを計画します。 プリズナーズ 出演者 ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホールほか 監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ 製作年 2013年 放映時間 153分 ジャンル クライム・サスペンス サスペンス映画|おすすめランキング17位「ナイトクローラー」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編17位は、「ナイトクローラー」です。 ジェイク・ギレンホールが減量し、痩せた姿で撮影に挑んだことでも知られています。 また彼の怪演は多くの映画評論家から賞賛されています。 ミステリー要素が入っているクライムサスペンスです。 盗みを繰り返しながら生活を送っていたルイス。 彼は、事故現場を取材するナイトクローラーたちを目撃し、金になると思いたった一人で仕事を開始します。 もちろん仕事の初期費用はすべて盗んだものから得ます。 お金のために衝撃的な現場を求めるようになったルイスは、過激な行動にでます。 ナイトクローラー 出演者 ジェイク・ジレンホール、レネ・ルッソほか 監督 ダン・ギルロイ 製作年 2014年 放映時間 118分 ジャンル クライムサスペンス 【サスペンス映画】洋画編ランキング16~14位! サスペンス映画|おすすめランキング16位「ファーゴ」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編15位は、「ミザリー」です。 スティーヴン・キングの同名ミステリー小説を映画化した作品で、当時有名ではなかったキャシー・ベイツがアカデミー主演女優賞したことで話題になりました。 人気小説家のポール・シェルダンは、「ミザリー・シリーズ」最終作に続く新作を書き上げ、その後自動車事故で重傷を負ってしまします。 目覚めると、それはどこかの一室。 彼を助けたのは、ポールのナンバーワンのファンだという中年女性アニー・ウィルクスでした。 ミザリー 出演者 ジェームズ・カーン、キャシー・ベイツほか 監督 ロブ・ライナー 製作年 1990年 放映時間 108分 ジャンル クライムサスペンス サスペンス映画|おすすめランキング14位「ドラゴンタトゥーの女」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編14位は、「ドラゴンタトゥーの女」です。 スウェーデンのベストセラー小説をハリウッド映画化した作品。 監督を務めたのは「セブン」などのデヴィッド・フィンチャー監督。 ジャーナリストのミカエルは大物実業家の不正行為を暴いたことで世間を賑わせました。 そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前の兄の孫娘失踪事件の調査依頼が舞い込みます。 ドラゴンタトゥーの女 出演者 ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラほか 監督 デヴィッド・フィンチャー 製作年 2011年 放映時間 158分 ジャンル サスペンス 【サスペンス映画】洋画編ランキング13~11位! サスペンス映画|おすすめランキング13位「タクシードライバー」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編13位は、「タクシードライバー」です。 第29回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品で名作中の名作です。 サスペンス好きに自信をもっておすすめできる作品です。 元海兵隊員と称するトラヴィス・ビックルは、タクシー運転手として働くようになります。 しかし腐敗しきった現代社会への怒りや虚しさから徐々に精神を病み、ついには過激な行動へと走ってしまいます。 タクシードライバー 出演者 ロバート・デ・ニーロ、シビル・シェパードほか 監督 マーティン・スコセッシ 製作年 1976年 放映時間 114分 ジャンル クライムサスペンス サスペンス映画|おすすめランキング12位「ツーリスト」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編12位は、「ツーリスト」です。 ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの初共演で注目を浴びたサスペンス。 これまで海賊や手がハサミの男など様々な役を演じてきたジョニーが久々に普通の容姿の役を演じたことで話題になりました。 イタリアを訪れたアメリカ人のフランクは、ベニスに向かう車中で美女エリーズと知り合います。 魅力あふれるエリーズに誘われるフランクでしたが、すべてが仕組まれていた罠だったのです。 ツーリスト 出演者 アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップほか 監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 製作年 2010年 放映時間 103分 ジャンル サスペンス サスペンス映画|おすすめランキング11位「シャッターアイランド」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編10位は、「エスター」です。 少女役の子役イザベル・ファーマンの熱演が話題となった作品です。 驚愕のラストに注目。 流産で子供を亡くしトラウマを抱えるケイトと、夫のジョンは、以前の幸せを取り戻すため養子を迎え入れることに。 孤児院を訪問し、そこで出会ったエスターという少女の独特な魅力に控え養女に迎え入れることを決断します。 エスター 出演者 ヴェラ・ファーミガ、ピーター・サースガード、イザベル・ファーマンほか 監督 ジャウマ・コレット=セラ 製作年 2009年 放映時間 123分 ジャンル サスペンスホラー サスペンス映画|おすすめランキング9位「ブラック・スワン」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編9位は、「ブラック・スワン」です。 ナタリー・ポートマンの迫真の演技で話題を呼んだ作品です。 衣裳デザインやダンス・ダブル論争でも世間を賑わせました。 ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、で優等生のニナ。 ある日、芸術監督のトーマスは、花形のベスを降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定します。 そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜擢されますが、プレッシャーから徐々に精神を病んでいきます。 ブラック・スワン 出演者 ナタリー・ポートマン、ミラ・クニスほか 監督 ダーレン・アロノフスキー 製作年 2010年 放映時間 108分 ジャンル サイコサスペンススリラー サスペンス映画|おすすめランキング8位「オリエント急行殺人事件」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編8位は、「オリエント急行殺人事件」です。 1974年にも映画化されたアガサ・クリスティの名作ミステリーを豪華なキャスト陣を迎え再度映画化。 トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行で、富豪ラチェットで刺殺事件が発生。 共通点のない乗客たちと車掌をあわせた13人が、殺人事件の容疑者に。 列車に乗り合わせていた世界一の探偵エルキュール・ポアロは、密室事件の解決に挑みます。 オリエント急行殺人事件 出演者 ケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファーほか 監督 ケネス・ブラナー 製作年 2017年 放映時間 114分 ジャンル サスペンス・ミステリー 【サスペンス映画】洋画編ランキング7~5位! サスペンス映画|おすすめランキング7位「セブン」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編5位は、「バタフライ・エフェクト」です。 カオス理論の一つ、バタフライ効果をテーマに作られた映画として話題を呼びました。 斬新なアイデアで初登場1位を記録しました。 少年時代にエヴァンは幼馴染みのケイリーに「君を迎えに来る」とと誓います。 しかしその後二人は別々の道を歩んでいました。 エヴァンは時々記憶を喪失してしまう少年で、医師の勧めで日記を書き始めます。 大学生になったころ、日記を読み返すと、不自然な点に気付きます。 バタフライ・エフェクト 出演者 アシュトン・カッチャー、エイミー・スマートほか 監督 エリック・ブレス、J・マッキー・グルーバーほか 製作年 2004年 放映時間 113分 ジャンル サスペンススリラー 【サスペンス映画】洋画編ランキング4~1位! サスペンス映画|おすすめランキング4位「ユージュアル・サスペクツ」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編3位は、「サイコ」です。 アルフレッド・ヒッチコック監督がおくるサスペンス映画で、終始モノクローム映像の名作です。 第33回アカデミー賞で4部門にノミネートされました。 不動産会社に勤めているマリオン・クレーンはサム・ルーミスと婚約していますが、サムが元妻に多額の慰謝料を支払っているため、経済的に結婚できないでいました。 ある日、会社のお金を任されたマリオンは、逃亡します。 そしてとあるモーテルに泊まりますが、何者かに殺害されてしまいます。 サイコ 出演者 アンソニー・パーキンス、ベラ・マイルズほか 監督 アルフレッド・ヒッチコック 製作年 1960年 放映時間 109分 ジャンル サスペンススリラー サスペンス映画|おすすめランキング2位「羊たちの沈黙」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編2位は、「羊たちの沈黙」です。 第64回アカデミー賞で主要5部門を受賞した名作中の名作です。 本作に登場するアンソニー・ホプキンス演じるレクター博士は映画ファンに大人気で、映画のキャラクターを代表するほど有名になりました。 FBIアカデミーの優秀な訓練生クラリスは連続誘拐殺人事件を担当することに。 そして、捜査の手がかりを得るために犯罪者として収監されているレクター博士と面会を果たします。 レクターはクラリスに興味を持ち、クラリスの過去を話す代わりに捜査を協力すると提案します。 羊たちの沈黙 出演者 ジョディ・フォスター、スコット・グレン、テッド・レビン、アンソニー・ホプキンスほか 監督 ジョナサン・デミ 製作年 1991年 放映時間 118分 ジャンル サスペンス・スリラー サスペンス映画|おすすめランキング1位「メメント」 おすすめサスペンス映画ランキング洋画編1位は、「メメント」です。 アカデミー賞でオリジナル脚本賞、編集賞にノミネート、さらにゴールデングローブ賞では最優秀脚本賞にノミネートされたことでも話題になった作品です。 監督はクリストファー・ノーラン。 時系列が逆向きな方式で進むストーリーにも注目です。 主人公は妻を何者かに襲撃されて殺され、約10分間しか記憶を保てない前向性健忘という記憶障害になってしまったレナード。 彼は復讐のために体やいたるところにメモをして犯人に迫ります。 メメント 出演者 ガイ・ピアース、キャリー=アン・モス、ジョー・パントリアーノほか 監督 クリストファー・ノーラン 製作年 2000年 放映時間 113分 ジャンル クライムサスペンス サスペンス洋画作品で刑事気分を味わおう! いかがでしたか?今回は、【サスペンス映画】洋画編おすすめランキング19選をご紹介しました。 結末を予想したり、映画の中の犯人を推理してみたり。 楽しみ方は様々ですが、ぜひ刑事気分を味わえるサスペンスというジャンルを存分に楽しんでみてくださいね。

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年代別|ミステリー映画のおすすめ23選!洋画の人気・名作ランキングも!

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ミステリー映画のおすすめランキング10選 邦画 ミステリー映画といえば、意外な犯人やトリックに驚かされたり、どんでん返しにビックリさせられたり。 けれど、トリックが難しくて楽しめない!という場合もあるはず。 時間が長すぎる作品も、苦手な場合は飽きちゃいますよね。 数あるミステリー 邦画の中でも、原作小説がある作品や人気ドラマの映画化作品、テンポが良くて馴染みやすい作品を中心に選んで、ランキングにしてみました。 ミステリーファンも、苦手な方でも、楽みやすい作品ばかりです。 初対面の男性5人による密室推理劇だが、シリアスなだけではなく軽いギャグも含まれているのも見どころのひとつ。 詳細 第2位 アフタースクール 注目ポイント&見所 思い込みを利用した大どんでん返しが見どころ。 狂言回しの立場の佐々木蔵之介のチンピラ探偵と、裏が読めない堺雅人、中学教師の大泉洋の3人と、鍵を握る2人の女性、常盤貴子と田畑智子の単純に見えて実は複雑な関係が注目ポイント。 ストーリー上で相手を騙すために行われるトリックと、わざと見せないことで見る側を騙す結果になる部分が絡み合って、最後に驚かされるストーリーも見どころのひとつだ。 詳細 第3位 容疑者Xの献身 注目ポイント&見所 東野圭吾原作の人気推理小説「探偵ガリレオ」シリーズで、テレビドラマの劇場版第1作目として製作された点が注目ポイント。 ガリレオこと湯川学や、刑事の内海薫の出番は最小限になっており、湯川が認める数学の天才の石神と、隣人の花岡親子の関係や犯罪に焦点を絞っているのが見どころ。 湯川と同い年とは思えない老けた外見にするため、髪の毛に手を加えて猫背にしたという堤真一の役者魂も見どころになっている。 詳細 第4位 凶悪 注目ポイント&見所 本当にあった「上申書殺人事件」と、それを追った記者が書いてベストセラーとなったノンフィクション小説が原作になっているのが注目ポイント。 リリー・フランキーの穏やかそうな顔に似合わず、嬉しそうに凶器を手にする場面など、演技力の高さにも注目したい。 詳細 第5位 ゼロの焦点 注目ポイント&見所 松本清張生誕100周年記念映画であり、当時のアカデミー賞を総なめにした作品というのが注目ポイント。 広末涼子、木村多江、中谷美紀という豪華女優陣が集まったという点も注目ポイントであり見どころのひとつ。 細かいがオリジナリティのある映像演出が見どころで、まるで映画の中から話しかけられているような場面の多さも見どころ。 豪華なだけでなく、演技力が高い女優の広末涼子と中谷美紀が対峙するシーンの、細かな表情の動きも見どころになっている。 ミステリーの謎解きに重点を置かず、火事で姉妹同然に育ったいとこと祖父を失って自身も大やけどをし、遺産相続に巻き込まれ、ピアノの先生にほのかな恋心を抱くという様々な要素を詰め込んで、ミステリーが苦手でも親しみやすくしているのが見どころ。 現役ピアニストが行うレッスンも見どころで、丸ごと1曲演奏されるドビュッシーの「月の光」も見どころだ。 詳細 第7位 g@me. 注目ポイント&見所 人気ミステリー作家、東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を原作にした作品で、公開当時は若手女優だった仲間由紀恵の演技が注目ポイント。 この作品で共演した仲間由紀恵と生瀬勝久は人気ドラマ、映画の「TRICK」でも共演しており、「ガッツ石松」「椎名吉平」などの発生元になっているのにも注目してほしい。 藤木直人と仲間由紀恵の狂言誘拐から始まる恋愛と、その裏で行われた別の事件が重なったときのどんでん返し、そしてラストでのもうひとつのどんでん返しは見どころ。 詳細 第8位 カラスの親指 注目ポイント&見所 直木賞受賞作家の道尾秀介のミステリー小説が原作で、映画オリジナルのラストという点が注目ポイント。 人気ドラマ、映画「TRICK」では騙され役だった阿部寛の詐欺師役は見どころのひとつ。 芸人の村上ショージや、「あまちゃん」でブレイクする前の能年玲奈などが出演しているのも注目ポイントで、軽快なタッチで進むストーリーは親しみやすい。 5人の詐欺師が宿敵の闇金業者に復讐を果たす爽快感と、ラストの大どんでん返しは見どころ。 詳細 第9位 ゆれる 注目ポイント&見所 公開された年、最も多くの賞を受賞した映画のひとつとも言われ、監督自身の手でノベライズ化された小説も賞を受賞したという点が注目ポイント。 穏やかな性格の兄と、写真家として成功した弟の複雑な心の動きを、香川照之とオダギリジョーが細かな表情の変化で表現しているのが見どころ。 幼馴染がつり橋から落ちるシーンや、ラストシーンでの兄弟の再会のその後という重要なシーンは全てカットされているが、見る側ひとりひとりに考える余地を与えているのも見どころのひとつ。 詳細 第10位 重力ピエロ 注目ポイント&見所 井坂幸太郎の小説が原作で、他の作品と同様に仙台を舞台としているのが注目ポイント。 街中の壁に無断で書かれた落書きと連続放火の共通点を見つけた春と、その犯人探しに付き合わされる兄の泉水が、連続レイプ犯として服役していた春の父の現状を追っていくうちに、放火犯の正体を知るというどんでん返しのあるストーリーが見どころ。 最初と最後の同じ台詞が印象的で、兄弟や家族の絆が強く描かれているのも見どころのひとつ。 詳細 まとめ 有名な推理小説家の原作がある作品が多いので、ミステリーファンで小説も好きな場合は、原作も気になるのではないでしょうか?映画と小説、2度楽しんでいただけると思います。 ミステリーが苦手でも、ギャグが入ったストーリーや、解説役のキャラクターがいたり、難しくないトリックで楽しめる作品もランキングに入れました。 そして、純粋にどんでん返しに驚かされる作品が多いです。 ランキングの順位に関係なく、楽しんでいただけると思います。

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ミステリー映画のおすすめランキング10選(邦画)

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邦画はなぜつまらない? 邦画は実際には面白い作品があったとしても、それがジブリやディズニー作品のように広く一般的に知られていないと日本映画が面白いとは認識されず、目立った作品が無いように思われてしまいます。 それは日本映画界の仕組みであったり、映画館のチケット代の問題などもあるのですが、 わざわざ映画館に足を運ばなくなった人が減っているのも要因でしょう。 シネコンばかり増えて、それに合わせた映画しか上映されていないという現状があり、シネコンが併設されたショッピングモールに来る客層に合わせた映画が優遇されている印象も強く、作り手側もそれに合わせたものしか製作出来ないということもあるようです。 なので昨年ブームになった『カメラを止めるな!』のようなレアケースは除き、殆どが小説や漫画を原作にしたある一定の動員が見込めそうなものや、子供やファミリー向けのアニメに、大人も楽しめる大作アニメばかりになっているんです。 とくに近年は少女マンガを原作にした恋愛ものや、昔から続く少年漫画の実写化作品ばかりが作られ、しかも大ヒットするわけではなくそこそこな動員なものが沢山あるという印象があります。 なので誰も彼もが見たヒット作は、ハリウッド大作や、有名アニメスタジオや監督の作品だけということになってしまってるんです。 では、先程例に出した「韓国映画」はどうなのかを挙げて、今の「日本映画」と比べてみようと思います。 님, 2019 6월 22 1:37오전 PDT 世界的に見ても日本では映画館で映画を観る人が少なく、年間でも平均1回ほど映画館に足を運ぶくらいなのですが、韓国では映画館に足を運ぶ人が多く、平均すると年間で4回以上なんだとか! そして、韓国は映画館のチケット代が約600~1000円くらいと日本の半額以下で、高い席でも日本より断然安く見れます。 それに比べ日本は基本が1800円と、世界で見てもかなりチケット代が高いようです。 そして韓国では映画館に豪華な施設が用意されていることもあり、デートにもってこいな特別席や、席から直接飲み物を注文出来るシステムなどもあるようで、映画をいかに楽しめるかに凝っているんです。 その上、最新のシアターシステムも日本よりも早く導入されたりと、圧倒的に映画館の質が高いのも要因だと思います。 2、映画そのもののクオリティの高さ 님, 2019 3월 22 4:00오전 PDT 韓国のとある映画館 先程の映画館に足を運ぶ頻度が韓国は日本の4倍だというのは、映画そのもののクオリティの高さも理由として挙げられていて、映画にかける予算もかなり高いようです。 それなのに、韓国映画の方が日本よりも予算がかけられるのには国家が産業を後押ししていることも大きく、K-POP や韓国ドラマをはじめとした「韓流」をアジア全域を始め、今やアメリカにまで浸透させつつあるからなんです。 そもそも国内需要が日本の半分以下なので、どうしても国外に目を向ける必要があり、日本の音楽や映画と比べるとはじめから世界を視野に置いて作られているということも大きいでしょう。 それに比べ日本は国内の売り上げだけで成り立ってきたため、日本人向けはもちろんのこと、いかに手軽に作ってそこそこの利益を出せるかという小さな世界で満足してきたんだと思います。 それは映画のみならずドラマや音楽なんかも同様で、世界で評価されているものも勿論ありますが、規模でいうとアニメや漫画でしか韓国に勝てていないのが現状です。 スポンサーリンク 3、高い予算=面白い? 何百億も制作費をかけるハリウッド作品が全て面白いかと言えばそうではないように、予算をかければ面白い作品になるというものではないのですが、いかんせん日本映画は基本日本人向けに作られていて、はじめから世界のマーケットに出すつもりで作ってる作品は殆どありません。 なので、自然と予算も国内向けに限られますし、海外で賞を取る作品であっても世界で大ヒットするわけでもなく アニメは別として 、そもそも日本国内でさえ映画賞をとったからといって飛び抜けてヒットする訳でもなく、大勢が見て面白いと感じる訳でもありません。 逆に、一部の例外的作品を除いては「賞を取る映画はヒットしない」イメージがあるぐらいなんです。 また、それらの殆どが一部の映画ファンが面白いと思うだけで、「面白くてヒットして賞も取る日本映画」なんてごく稀だと思います。 日本国内の映画賞を見ても、「日本アカデミー賞」はある程度の知名度と作品性があるものが順当に選ばれますし、昔からある「キネマ旬報ベスト・テン」は一般受けしにくい作品ばかりが取るイメージがあり、大ヒット作品が賞も取るイメージはあまりありません。 そもそも日本映画の大ヒット作は殆どがアニメですし。 そういう流れが長年続いたせいか「評価が高い=面白い」とはならず、一般の人にはなんら影響を及ぼしていない印象なんです。 それと比べ韓国映画は、「ヒットしている映画=面白い」と言い切れる位で、「面白くてヒットして賞も取る映画」が沢山あります! 人口は日本の半分以下なのに、観客動員数が1000万人を超す国内映画が2000年以降だけでも15作品以上あり 日本は4作品だけで、その内3作品はアニメ 、その殆どが評価も高い傑作ばかりです。 4、映画の作り方の違い 韓国映画は、何らかの社会的メッセージ性を入れるのが普通で、それでありながらちゃんとエンターテイメント作品として面白さや分かりやすさを入れているのが当たり前。 そのため歴史ドラマやサスペンス、ホラーであっても何百万人という観客を動員出来ているんです。 もちろん、ヒットしていなくても面白い作品もありますが、やはりそれらは一般向けとはいえず、大ヒット作よりも面白いかと言われればそうではありません。 一方、日本映画はそれぞれのジャンルファンに向けて撮っているものが多く、アニメ、特撮ファン、時代劇、サスペンス、ミステリー、ヤクザ、ヤンキー、コメディ、恋愛、漫画原作、小説原作、アイドル、テレビドラマの映画化、テレビ局による企画ものなど、多くの人が楽しめる作品は洋画かアニメのみといった印象があります。 勿論、それぞれに面白いものもあるのですが、一定の客層向けの作品ばかりなのでその規模も小さく、「大きくヒットしない=知名度がない=面白くても浸透しない」ということになるわけなんです。 そう考えると日本映画の面白い作品は残念ながら埋もれてしまっているものが多く、私が個人的に好きな日本映画もヒット作ではありません。

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