死亡保険 おすすめ。 死亡保険のおすすめランキング【2020最新】人気の保険をFPが徹底比較!

死亡保険で貯蓄型おすすめ5選

死亡保険 おすすめ

死亡や障害時の保障しか付いていないもの• 医療保障が最初から付いているもの• 医療特約をたくさん付けられるもの など、色んなタイプがあります。 貯蓄型保険のタイプと大まかな特徴 貯蓄型保険 のタイプ 特徴 貯蓄性重視 貯める・増やす ・返戻率103~106% (元本割れせず増える) ・死亡と高度障害の保障のみ (保障は最低限) 保障性重視 保障メイン (貯蓄は少し) ・返戻率は80~95% (確実に元本割れする) ・死亡、高度障害、入院の保障だけでなく、通院・三大疾病・先進医療など医療特約も色々付けられる (保障が手厚い) 貯蓄+増やしたい人は、 保障内容を気にせず返戻率の高い 「 貯蓄性重視」の保険を選べばOKです。 医療保険としても使いたい人は、 「 保障性重視」のものを選べばOK。 元本割れはするけど掛け捨てではないので 保障を受けながらも一定額の貯蓄ができます。 おすすめの貯蓄型保険ランキングTOP5(2019年10月時点) 貯蓄型保険の中でも、学資保険や個人年金保険を除いたものをピックアップしておすすめ順にランキングしました。 「貯蓄型」または「保障型」 自分はどっちのタイプがいいのか?を想像しながらチェックしてみると決めやすいですよ。 1位 オリックス生命「終身保険ライズ[RISE]」 オリックス生命「終身保険ライズ[RISE]」は、高齢になっても保険料が上がらずに一生涯、死亡保障が続くタイプの終身保険です。 「低解約返戻金型」の保険だから、払込期間が満了すると100~120%の返戻率で戻ってくるため長くコツコツと貯蓄できる忍耐力のある人におすすめ。 ただ、払込満了前に解約すると返戻率が60%程度まで下がってしまうので、加入時の満期設定は慎重にしないといけません。 オリックス生命「終身保険ライズ[RISE]」の返戻額をシミュレーション 契約条件:30歳男性、設定保険金300万円、払込期間30年(60歳満期) 払込総額/月額 満期直後の返戻額 増える額(返戻率) 2,412,684円/6,933円 2,581,110円 168,426円(106. 9%) 上のシミュレーションでは払込期間を30年にしましたが、この条件を変えることで返戻額も変わります。 オリックス生命「終身保険ライズ[RISE]」の払込期間における返戻額の違いを比較 払込期間 払込総額/月額 満期直後の返戻額 増える額(返戻率) 10年 2,374,920円/19,791円 2,315,610円 -59,310円(97. 5%) 15年 2,371,140円/13,173円 2,384,910円 13,770円(100. 5%) 20年 2,369,520円/9,873円 2,454,870円 85,350円(103. 6%) 25年 2,385,504円/8,283円 2,511,030円 125,526円(105. 2%) 30年 2,412,684円/6,933円 2,581,110円 168,426円(106. 9%) 40年 2,497,716円/5,337円 2,717,490円 219,774円(108. 7%) 50年 2,649,528円/4,506円 2,839,590円 190,062円(107. 1%) 払込期間が10年の場合、元本割れを起こすので短期間で教育資金を貯蓄する+増やす、といった使い方にはあまり向いていません。 自分がおじいさんやおばあさんになった時に、セカンドライフを楽しむための資金確保として使うのがベストですね。 オリックス生命「終身保険ライズ[RISE]」で120%以上の返戻率を出す条件• 契約者の年齢 18歳• 保険金額 5,000万円• 払込期間 52年• 払込月額 61,500円 この条件を満たせば、返戻率は120. 3%まで上がるのですが、毎月6万円以上も52年間払い続けるのは、お金にある程度の余裕がないと難しいでしょう。 モデルケースとしてよく取り上げられる、[保険金額を500万円・20歳加入・40歳払込完了]だと、返戻率は105. 5%となります。 たいたいそのくらいの率で増えるんだ、と覚えておいてください。 オリックス生命「終身保険ライズ[RISE]」の保障内容 死亡・障害時の保障 医療保障 付けられる特約 あり200~5,000万円の間で選択可能 なし ありリビングニーズ 死亡や障害時の保障はそれなりに付きますが入院や手術などの医療保障が全くないので、やはり オリックス生命「終身保険ライズ[RISE]」は貯める+増やすといった使い方がマッチしています。 2位 明治安田生命「じぶんの積立」 明治安田生命かんたん保険シリーズライトの「じぶんの積立」は、1口5,000円で最大4口(20,000円)まで毎月積み立てていくタイプの保険です。 契約条件:月掛保険料5,000円~20,000円、10年満期(年齢による変動はありません) 払込総額/月額 満期直後の返戻額 増える額(返戻率103. 0%固定) 300,000円/5,000円 309,000円 9,000円 600,000円/10,000円 618,000円 18,000円 900,000円/15,000円 927,000円 27,000円 1,200,000円/20,000円 1,236,000円 36,000円 契約から5年までは解約返戻率が100%で、それから10年の満期時までは少しずつ返戻率が上がっていき、最終的に103. 0%になります。 いつ解約しても減らずに戻るので「貯蓄」という意味では優れていますが、貯めるだけでなくガッツリと増やしたいと考えているなら、学資保険(18年寝かせて返戻率が107%くらい)や養老保険(40年寝かせて返戻率112%くらい)を選ぶ方がいいでしょう。 1倍 なし なし 災害で死亡したときに10%割増で保険金がもらえる部分が、じぶんの積立の「保障」にあたります。 それ以外の理由で死亡した場合は、もらえる金額=積み立ててきた総額、となるので死亡保険としてはあまりアテにはなりません。 3位 東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」 東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」は、終身タイプの医療保障がメインとして付いていますが、 もし保険を使わなかった(死亡や医療保障の給付金が出なかった)場合、掛金の95~99%が戻ってくるという特徴があります。 東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」は・・・ 【今入っている医療保険の保障内容が心もとなくて、保障を手厚くしようと見積もったら毎月の掛金が1. 5倍の20,000円に…、そこまで家計に余裕はないから5,000円程度でそれなりの医療保障がある保険もプラスして入っておきたい。 病気やケガで入院した時の状況次第では元から入っていた保険だけしか使わないケースがあるかもしれないから、使わなかったら戻ってくるタイプの医療保険を探している。 】 という人に向いている保険ですね。 東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」の保障内容 死亡・障害時の保障 医療保障 付けられる特約 なし あり 入院:5千~1万円/日 手術:2. 5~10万円/回 先進医療:累計2,000万円 あり 通院 三大疾病による入院日数が無制限になる 死亡保障が無い代わりに医療保障や特約を多めに付けられるのが、東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」の特徴です。 がん・心臓病・脳の血管に関する病気で入院をする場合、無制限で保険金を受け取れる特約も医療保障に重きを置いている人にはかなり魅力的ですね。 それでは医療保障の中身をもう少し詳しく説明していきます。 東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」の医療保障 給付金の種類 タイプ1 タイプ2 入院給付金(日額) 10,000円 5,000円 手術給付金(1回) 100,000円 50,000円 放射線治療給付金(1回) 50,000円 25,000円 先進医療給付金(累計) 2,000万円 2,000万円 大手保険会社(ニッセイや朝日生命など)に比べると、医療保障の種類は少なめですが、入院給付金や手術給付金などの最低限の保障はついています。 また、 他商品では別料金となる「先進医療に対する保障(2,000万円まで)」が無料で付いていることが、東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」の強みです。 4位 メットライフ生命「つづけトク終身」 メットライフ生命「つづけトク終身」は死亡・身体障害状態時の保障がついていて、解約時には返戻金が入るタイプの終身保険です。 払込が完了すると保障は一生続くので、若いうちに入って60歳で払済みにしてしまうのがよいでしょう。 払込期間までに解約してしまうと元本割れとなる<低解約返戻金型終身保険>なので、長期に渡って資産形成していきたい人には向いています。 保険料の払込が終わってからは、年利0. 60%の積立金利が保障されているため、銀行の定期預金に入れるよりも増やしやすいですね。 メットライフ生命「つづけトク終身」の返戻額をシミュレーション 契約条件:40歳男性、60歳で保険料払込完了、死亡保障1,000万円 払込総額/月額 解約返戻金 増える額(返戻率) 10,677,600円/44,490円 9,140,000円 -1,537,600円(85. 5%) やはり、 死亡保障を大きく付けると返戻率が大きく元本割れするので、貯蓄目的での加入はあまりおすすめできません。 今入っている死亡保険の料金と比べてどっちがお得なのかをチェックしてから検討してみるとよいでしょう。 保険料の払込完了後からは返戻率が100%に近づく メットライフ生命「つづけトク終身」は、払込が完了してからは年0. 60%の予定金利で増えていきます。 解約せずに保険料を払い続けることによって、返戻率にどれくらいの変化があるのか?まとめてみました。 年齢(経過年) 払込総額 解約返戻金 増える額(返戻率) 60歳(20年) <払込完了> 10,677,600円 9,140,000円 -1,537,600円(85. 5%) 70歳(30年) 9,432,000円 -1,245,600円(88. 3%) 80歳(40年) 9,676,000円 -1,001,600円(90. 6%) 90歳(50年) 9,848,000円 -829,600円(92. 2%) 払込完了の時点では85%程度の返戻率だったのが、90歳まで持っておくと92%まで上がります。 ただ、「その歳になって約984万円受け取っても使い道はあるのかな?」「死んでしまって1,000万円の死亡給付金を残された人に託す方がいいのでは?」と、なかなか複雑な気持ちになりますね。 メットライフ生命つづけトク終身の保障内容 死亡・障害時の保障 医療保障 付けられる特約 あり 20~3,500万円 の間で設定可能 なし あり リビングニーズ 三大疾病時払込免除 「死亡保障がメインの積立型保険」なので医療保障は全くありません。 三大疾病になったらそれ以降の保険料を払わなくて良い特約は、これからの時代に役立つことでしょう。 5位 アクサ生命「ユニットリンク」 アクサ生命「ユニットリンク」もメットライフ生命の終身保険と同じく、死亡・高度障害のときに給付金を受け取れるタイプの定期保険なのですが、他の商品と違うところは『変額保険』であることです。 掛金の一部を積立に回し、それをアクサ生命が資産運用して増やすことで、満期時の保険金(返戻金)が変動する、といった特徴があります。 返戻率のシミュレーションを試みたのですが、安定成長バランス型・日本株式型・世界株式プラス型・新興国株式型など、計10種類の運用形式から自分で選び、それらの実績によって返戻率が大きく変動&かなり複雑なためシミュレーションができませんでした。 「-3%~6%で運用したときの払い戻し金」をまとめた表があったので紹介しておきます。 経過年数 1年 10年 20年 30年 払込@保険料@累計 24万円 240万円 480万円 720万円 死亡・高度障害保険金の運用実績 -3~3% 901万円 6% 901万円 1,538万円 払戻金の運用実績 -3% 0万円 161万円 278万円 365万円 0% 1万円 187万円 372万円 558万円 3% 218万円 509万円 901万円 6% 255万円 712万円 1,538万円 加入から10年経過で運用利率が6%になったとき初めて返戻率は100%を超える感じですが、20年や30年経過だと運用利率3%の時点で黒字になります。 逆に 運用利率が-3%になった場合、払込累計保険料の半分未満まで落ち込んでしまうので要注意! 「株式についての知識がある」「お金に余裕があるから投資にチャレンジしてみたい」といった人向けの保険です。 アクサ生命「ユニットリンク」の保障内容 死亡・障害時の保障 医療保障 付けられる特約 あり 基本保険金額or積立額 なし あり リビングニーズ アクサ生命「ユニットリンク」はファンドで資産運用していくのがメインの保険なので、死亡や障害時の備えは最低限に留められています。 契約時に決めた「基本保険金額」は最低保証されているのですが、もし「積立額」の方が大きくなったらこの「積立額」が適用されるため、資産の運用状況によっては大化けする可能性がありますね。 おすすめ貯蓄型保険を保障内容で比較しました 貯蓄型保険は死亡や医療保障+貯蓄部分で構成されているケースがほとんどです。 上のランキング内でも保障内容について説明をしていますが、どの保険商品にどんな保障が付いているのか?を見比べられるように一覧にまとめてみました。 貯蓄性能の良し悪しも判定しておいたので、自分はどんな風に貯蓄していきたいのか?を確認しておいてください。 医療保障が付いている保険も魅力的ではありますが、元本割れするものが多いので貯蓄と一緒に考えない方がいいですね。 貯蓄型保険に付けられる「特約」にも注目 貯蓄型の保険にはそれぞれ次のような特約を付加できます。 リビングニーズ特約• 先進医療特約• 3大疾病入院支払日数無制限特約• 通院特約• 3大疾病払込免除特約 それぞれがどういった保障なのかを具体的に解説していきます。 ただ、 特約をつけることによって返戻率は下がってしまいますので、契約する前にあなたにとって本当に必要かどうかじっくり考えてくださいね。 リビングニーズ特約 リビングニーズ特約とは、 余命6ヶ月以内と診断されたときに、生前中に前払いにて保険金を受け取れる特約です。 病気だけでなく怪我にも対応している点がとても心強いですね。 亡くなる前にやっておきたかった事を存分に満喫して欲しい、という保険会社の心遣いとも言えます。 先進医療特約 先進医療特約とは、 厚生労働大臣が認める先進医療を受けた時の技術料を補てんしてくれる特約です。 1,000万円、2,000万円といった高額の給付金設定をしている保険会社が多いですね。 思わぬ難病にかかって「最新の手術をしたら助かるかも!」という時に役立ちます。 3大疾病入院支払日数無制限特約 3大疾病入院支払日数無制限特約とは、 がん、心臓病、脳血管の病気になって入院したときでも、元々ある入院給付金の支払い日数を無制限に延長できる特約です。 これらの病気は長引くケースがあるため、医療保険の話をするとセットとして付けるように勧めてくる保険外交員が多いですね。 通院特約 通院特約とは、 1回の入院に対して30日や60日などの上限を設け、通院日額3,000~6,000円ほどの給付金を出す特約です。 車を運転できる状況ではなくなった人や移動手段がそもそも無い…という人でも気兼ねなくタクシーを使って通院できる、といったメリットがあります。 3大疾病払込免除特約 3大疾病払込免除特約とは、 3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)と診断された場合、それ以降の保険料を払い込まなくてよくなる特約です。 がんは診断結果が出た時点、心臓病と脳に関する病気の場合は後遺症が出るであろうと診断されたときに適用されるケースが多いです。 今後の闘病生活を考えるだけでも気が滅入るのに、さらに保険料も払わないとダメとなると精神的な負担になりますよね。 この特約を付けておくと、もしもの時にだいぶ気が楽になります。 おすすめの貯蓄型保険に付加できる特約一覧 保険の種類によっては、上で紹介した特約を付けられないものもあります。 このページのランキングにて取り上げた貯蓄型保険はどうなのか?を表にまとめてました。 医療保障を重視したい人は、どんな特約が必要か?も併せて考えましょう。 【使い分けが大切!】貯蓄型保険の種類と特徴を再確認しておこう このページでは、医療・死亡・障害時の保障+貯蓄性がある保険を中心に紹介してきましたが、実は他にも貯蓄できる保険はいくつか存在します。 それぞれの特徴と、どんなお金の貯め方をしたい人に向いているのか?を詳しく説明していきます。 終身保険(低解約返戻金型終身保険) 低解約返戻金型終身保険とは、 払込期間中は低い返戻率ですが、払込期間が終わったあとも解約しないで据え置くと、返戻率がグンと上がる保険です。 例えば、払込期間が完了するまでに解約すると60%前後の返戻率ですが、それ以降からは100%を超え、最高で120%まで跳ね上がる、ちょっと極端な返戻率のグラフになります。 5年、10年といった期間の運用ではなく、30~50年と資産を積み上げていきたい人にピッタリですね。 このページで紹介した『』と『』が、低解約返戻金型終身保険に分類されます。 学資保険 学資保険とは、 子どもの教育資金を貯めつつ、ある程度の保障もついてくる保険です。 5~18年ほどの期間で教育資金を貯めたい人におすすめ。 子どもの学資金を確保するのに一番適しているのはもちろん、給付金の受け取りタイミングを子どもの進学に合わせられるのも学資保険の特徴です。 また、保険料の払込免除特約が付いていることが多く、契約者(親)が亡くなった場合には、以降の保険料を支払わなくてよくなり、さらに満期保険金も受け取ることができます。 これから子どもの教育資金を貯めるぞ!と思っているなら学資保険がおすすめです。 亡くなっても生きていても保険金がもらえるので、終身保険よりも貯蓄性が高いと言えますが、それに比例して払込保険料が終身保険よりも月1万円ほど高くなります。 高額な月々の支払いで家計を圧迫して続けられなくなり、途中で解約してしまうといったデメリットもあります。 そのため、貯蓄用の資産を多く持っている人、安定した高額収入がある人にはとても向いている保険だと言えます。 個人年金保険 個人年金保険とは、 国民年金や厚生年金とほとんど同じ仕組みで、60歳ごろまで保険料を払い込み、それから給付金を毎年受け取るかたちの保険です。 35年間の払込でだいたい101~103%の返戻率が適用されるため、払込総額が840万円だった場合8~25万円が上乗せされて給付されます。 銀行に預けるよりかは少しマシといった増え方ですね。 「将来、国からの年金なんて絶対もらえなくなるから自分で備えておかないと」と思っているなら検討してみましょう。 このブロックでは貯蓄型保険の長所と短所を公平にお伝えしていきます。 メリット1:強制的に貯蓄できる 貯蓄型の保険は、基本的に銀行口座からの引き落としとなるため、自力で貯金をするのが苦手な人でも毎月自動で引き落とされると嫌でもお金が貯まっていきます。 メリット2:契約条件によっては増える 例えば、20歳で契約・払込期間10年・満期80歳の条件だと、保険会社からすると「10年という期間で一定額の資産を支払ってくれて、それを60年もウチに預けてくれている」ことになるので、「お礼として返戻率を高く設定して満期時にお返ししよう」といった考えになるんですね。 上のような条件だと、返戻率は120%前後になるケースが多いです。 逆に、払込期間30年・満期60歳といった条件なら返戻率は103%ほどになるので、契約条件次第で20%も変わってくるということですね。 デメリット1:途中で解約するとほとんど戻ってこない 低解約返戻金型終身保険の返戻率グラフを見るとよく分かると思いますが、払込が完了する前に解約すると100%元本割れを起こします。 このデメリットを回避するためにも、無理のない「払込月額」と「払込期間」を設定するように心がけてください。 デメリット2:掛け捨ての保険よりも保障内容が悪い 貯蓄型保険の中には、医療保障をカバーしているタイプもありますが、医療保障がメインの保険に比べると、保障内容があまり良くない(入院保障の日額が半分くらい、通院保障が組み込まれていない等)ものが多いです。 他の保険会社でそれなりの医療保険に入っているのなら別に問題はありませんが、 「貯蓄型の保険に医療保障も付いているから」といって一本にしてしまうのは何かあった時にとても危険です。 本当に医療保証付きの貯蓄型保険だけでいいかどうか?じっくり考えてみてください。 そして契約する前は医療保障の内容をよく確認しましょう。 どの貯蓄型保険がいいか?正しい選び方 貯蓄型保険は、大きく次の2タイプに分類されます。 「いつまでにどれくらい貯めたい(増やしたい)」• 「少しくらい元本割れしてもいいから医療保障がある保険がいい」• 「大きめの死亡保障に入りながら貯蓄もコツコツしていきたい」• 「医療保障を機能させつつ、満期時に健康なら積立総額の9割くらい戻ってくれば十分」 というふうに、 それぞれ家庭の希望・財政事情や将来のビジョンが違いますので、人によって入るべき貯蓄型保険が大きく変わってくるのです。 単に、貯蓄したいからという理由で何となく加入するのではおすすめしません。 お金やライフプランニングのプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談し、じっくり考えた上で自分にマッチした貯蓄型保険に入るのが良いでしょう。 貯蓄型保険を優秀なFPに相談する方法 や、といった『保険相談サービス』を使うと、自分が相談したい保険について詳しいFPを紹介してくれます。 各保険相談の公式サイトから、「どの貯蓄型保険がいいか教えて」と入力して送信ボタンを押すだけで、FPから詳しい話が聞けるという手軽さが人気ですね。 保険相談サービスを使えば、自分で調べて探すよりも圧倒的に早く優秀なFPに出会うことができますよ。 どの保険相談サービスがいいのか?は下記のページで詳しく解説しています。 なぜなら貯蓄型保険には様々な種類があり、• 保険料を払い込む期間• 元本割れの有無• 保障の充実度 といった違いがあるため、貯める目的を明確にしないと思ったような効果が得られないからです。 極端な例ですが、長期にわたってじっくり貯めていきたいのに、元本割れしないからといって、明治安田生命の「じぶんの積立」といった貯蓄型の保険を選ぶと、積み立ての期間が短期間(5年払込完了10年満期)で終了してしまいます。 このため、今後のライフプランを考えた上で、貯蓄の計画を立てて、最適な保険を選ぶのが望ましいです。 もし保険の違いが分かりにくいようであれば、FPなど保険に詳しい人に相談をして探すのも有効な手段といえます。 監修:FP品木彰.

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独身の方必見!独身のあなたに終身保険は必要か?不必要か?

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生命保険には、大きく2種類の保険期間の考え方があります。 死亡保障、医療保障、どちらもこの2種類が主となっています。 2種類とは、今回のテーマである【終身型】と、希望する一定期間のみに備える【定期型】です。 終身型とは 終身型とは、加入時から亡くなるまで保障が「一生涯」続く内容です。 保険期間は一生で、更新がありませんから見直しの必要もありません。 加入時の年齢によって保険料も一生変わりません。 また、 終身型の最大の特徴として、貯蓄性が高いことが挙げられます。 貯蓄性が高いということは、保険の掛け金の内、通常の保険部分と、貯蓄として貯まっていく部分が含まれていることになります。 このことから、必然的に、終身型は後述する定期型よりもかなり保険料が高くなります。 終身型は「保険も持ちたいし、貯金もしたい!」という方におすすめです。 特に若いうちに加入しておくと、保険料も比較的安く抑えることができて継続しやすいでしょう。 定期型とは 定期型とは、その名称どおり「一定期間のみ」に備える内容です。 一般的に「掛け捨て」ともいわれます。 掛け捨ての最大のメリットは「とにかく保険料が安い」という点です。 終身型とはまったく違い、貯蓄性はほぼゼロで、解約返戻金がないことから、純粋に必要な保障のみを安価で購入するイメージです。 保険料で選ぶなら【低解約返戻型】 終身型の特徴として【貯蓄性が高く、保険料が割高】と紹介しました。 最近では終身型でも、解約金を抑えて、保険料も抑えるタイプの【低解約返戻型】と呼ばれる新たな商品が発売されています。 保障はもちろん一生続き、貯蓄性もあります。 では、通常の終身型と何が違うかとおうと、解約返戻金の戻りが少ない期間(低解約返戻期間)を設け、その期間内に解約した場合はかなり解約金が少なくなります。 低解約返戻型の終身保険がおすすめなのは、とにかく保険料を抑えて終身型の保険に加入したい方です。 若いうちに従来の終身型に加入している方は良いですが、40代以降で加入すると保険料がかなり高くなります。 それでもやはり「一生涯の保障が欲しい」と思った際には、ぜひこの低解約返戻型を検討されてみてください。 ちなみに、低解約返戻期間後(一般的には払込期間が終わったあと)には、貯蓄性の高い従来の終身型とほぼ同じ解約返戻率になります。 あくまでも「一定期間のみ解約返戻金を抑える」ことで、保険料を安価にしている商品ということです。 ネットの無料見積もりを活用 終身保険に加入しようとした場合、各保険会社のインターネットサイト上で無料見積もりが可能です。 個人情報の入力は不要で、年齢や性別を入力するだけで、希望の商品の保険料目安がすぐにわかります。 従来の終身型と、保険料を抑えた低解約返戻型の、どちらも見積もりをしてみてから加入を検討するのもよいでしょう。 保険は、継続してこそ本来の効果のあるものです。 継続するためには、少しでも保険料の負担が少ない方がよいと考えられます。 ご自身の予算や、希望する内容を照らし合わせて、無料見積もりを参考に検討することをおすすめします。 おすすめ人気プラン5選 FPとして、私がおすすめする人気プランを5つご紹介します。 よりわかりやすい仕組みでお伝えするために、以下ご紹介するのは全て円建ての終身保険です。 あくまでも、私個人が「より読者の方のお役に立てるだろう」という基準で選んだものであり、特定の商品のみをおすすめする意図はありませんので、あらかじめご了承ください。 各商品の試算は、全て公式ホームページにて行っています。 オリックス生命【終身保険RISE(ライズ)】• アフラック【かしこく備える終身保険】• かんぽ生命【新ながいきくん(ばらんす型5倍)】• アクサダイレクト生命【アクサダイレクトの終身保険】• この商品では、 重度の介護状態に該当した場合、所定の額を前払い保険金として給付する仕組みがあります。 本来であれば、終身保険の保険金とは「被保険者の死亡時に遺族に支払われる」目的ですが、被保険者が亡くなっていない場合でも、保険会社所定の重度の介護状態(要介護4または5)に該当すれば保険金を支払うという独自のサービスを導入しています。 これは契約者としては大変心強いサービスではないでしょうか。 従来型の終身保険よりも70%程度に解約金を抑えることで、保険料の負担を減らしているということです。 保険金額の設定が、最低100万円から10万円単位で設定可能であるということは、より顧客のニーズに応えやすいと感じます。 たとえば、既に他社で死亡保障を持っている場合の補完として、アフラックでは100万円単位で細かく設定して加入できますので、無駄を省くことができると考えられます。 また、 「ノンスモーカー割引特約」として、非喫煙者の保険料割引があるのも嬉しいポイントです。 「三大疾病保険料払込免除特約」も希望すれば付加することができ、一生持ち続ける保険としては安心ですね。 【試算結果】40歳男性・死亡保険金300万円・終身払込…6,540円(月払) ノンスモーカー割引適用、三大疾病保険料払込免除特約付加しています。 なお、払込期間は終身払込のみです。 かんぽ生命の主審保険は、特約の組み合わせや、途中でもらえる一時金の有無などから、大きく4種類に分けられています。 今回おすすめする【ばらんす型5倍】は、なかでもより保険料が安価な商品です。 付加できる医療特約も充実しており、安心のラインナップです。 【試算結果】40歳男性・基本保険金額1000万円(払込期間中の死亡保障は1000万円・払込満了後は200万円)…11,690円(月払) シミュレーション上【無配当総合医療特約1型・日額1500円】を付加しています。 保険料内訳によると、終身部分だけでは10,600円でした。 そのことで保険料を安く抑えています。 本記事でおすすめしている5商品の中で、だいたい同じの前提条件で試算した結果、アクサダイレクトの終身保険が一番保険料が安い結果になりました。 保険料で選ぶなら、アクサダイレクトの終身保険がイチオシです。 アクサダイレクトの終身保険では、契約者向け無料サービスとして【セカンドオピニオン】のサポートを提供しているということです。 医師の紹介はもちろん、紹介状の作成も無料ということで、保障を持つ安心にプラスできますね。 【試算結果】40歳男性・死亡保険金300万円・終身払込…5,661円(月払) アクサダイレクト生命の終身保険では、払込期間は終身のみの取り扱いです。 また、 保険料の払込期間も、60歳・70歳・90歳の3パターンから選ぶスタイルです。 人によっては自在性に欠けると感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、シンプルな構成で選びやすいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 この商品の特徴として、基本となる死亡保険金の約3~5倍の額が、災害を理由に死亡した場合や、所定の高度障害に該当した場合に支払われる点です。 終身保険でありながら、災害時の保障を大きく受け取ることができるのは、遺族に対する保障の面からとても安心できる内容であると感じました。 【試算結果】40歳男性・死亡保険金300万円・災害死亡時1500万円・70歳払込満了…9,864円(月払) 終身型の死亡保険に関するまとめ 終身型の死亡保険でも、各社さまざまな特徴があることがお分かりいただけたかと思います。 ご自身やご家族のニーズにぴったりの内容で加入できればベストですが、なにぶん終身型の死亡保険は、貯蓄性が高い分、掛け捨て型よりも割高です。 内容の充実と同時に、保険料の予算も検討するポイントになるのではないでしょうか。 そのようなときには、 何を優先したいのか、優先順位をつけてから比較検討をすることをおすすめします。 まずはインターネット上で無料見積もりを行い、保険金額も保険料もニーズに沿っているのであればそのままで良いですし、少々保険料が高い場合には、その商品の保険金額を下げるか、または同条件で他社の見積もりを行っても良いでしょう。 いずれにしても、保険とは、長期間保険料を払い続ける非常に大きな買い物です。 継続できる保険料で末永く加入することは重要なポイントとなります。 本記事を参考に、ぜひご自身やご家族にピッタリの終身保険に巡り合えますよう、祈願しております。 「App Store」ボタンを押すと iTunes(外部サイト)が起動します。 アプリケーションは iPhone、iPad または Android でご利用いただけます。 Apple、Apple のロゴ、App Store、iPod のロゴ、iTunes は、米国および他国の Apple Inc. の登録商標です。 iPhone は Apple Inc. の商標です。 iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 Copyright C 2017 Apple Inc. All rights reserved. Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。

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死亡保障付き医療保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!

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計算の順番ですが、まずは、図1左側の「遺されたご家族の今後の支出」から計算をしていきます。 一家の大黒柱に万一のことがあった場合でも、遺されたご家族は今後も生活をしていかなければなりません。 したがって、今後の食費や光熱費といった毎月の生活費を確保しておく必要があります。 この毎月の生活費ですが、配偶者は平均寿命まで(女性は約87歳、男性は約81歳。 出典:平成28年簡易生命表より)、お子さまがおられる場合は、お子さまが独立されるまで(19歳または23歳)必要になります。 生活費以外にも、お子さまの教育費や、お住まいが賃貸の場合であれば家賃も必要になってきます。 お住まいが持ち家の場合で住宅ローンを返済中の方は、団体信用生命保険に加入されているかどうかをご確認ください。 団体信用生命保険とは、住宅ローンの返済途中で契約者が死亡や高度障害状態になった場合に、住宅ローンの残債を本人にかわって支払ってくれる制度(保険)なので、加入されているのであれば、家賃の部分は不要です。 そして、葬儀費用として一般的に約200万円を準備しておくと安心です。 その他の部分ですが、自動車の購入や旅行などの費用になります。 いずれの項目を入れるかで算出条件は異なりますが、おおよその金額でOKです。 支出を補う手段を計算しましょう! 遺されたご家族の今後のおおよその支出合計額を計算した後は、その「支出を補う手段」について考えていきます。 支出合計額の全額を生命保険で補うという訳ではありません。 まずは、ご家族の貯蓄と配偶者の収入が補う手段として挙げられます。 次に、厚生年金や国民年金といった公的年金から、遺族年金がご家族の方に対して給付されます。 会社員の方の場合でお子さまがおられる場合であれば、国民年金と厚生年金の両方から遺族年金が給付されます。 さらには、お勤め先によっては、死亡退職金などの弔慰金制度がある会社もあります。 具体的な金額については、総務部や人事部に確認をしてみてください。 これらを全て合計し、それでも遺されたご家族の今後の支出の合計額に対して、不足が発生する場合は、その不足額を生命保険で補う形になります。 必要な死亡保障額は、毎年変化していく! 必要な死亡保障額は、ライフスタイルの変化によっても異なります。 そして、特にお子さまがおられる場合は、お子さまの成長に伴って必要な死亡保障額は徐々に減少していきます。 その理由ですが、お子さまが生まれた時点では、お子さまが独立されるまでの23年間または19年間の生活費や教育費の確保が必要になります。 しかし、お子さまが10歳になられると、お子さまの分の保障は、13年間または9年間に減少していきます。 図2 必要死亡保障額の変化のイメージ (例)今年お子さまが誕生し、住宅を購入済みの場合 死亡保険は、「定期保険」「終身保険」「養老保険」の3種類が基本型になっています。 この3種類のそれぞれの違いを押さえておきましょう。 押さえておきたいポイントは、保障期間と、貯蓄性の有無の2つです。 定期保険…掛け捨てタイプの、保険料がお手頃な生命保険 死亡保険での定期の意味は、「一定期間」のことをいいます。 したがって、定期保険とは、例えば10年間といった一定期間(保険期間)中に保険の対象となる方(被保険者)が亡くなった場合に、遺族は死亡保険金を受け取ることができます。 定期保険は、保険期間中に解約することで受け取ることができる解約返戻金は全くないかあってもごくわずかで、保険期間終了時に戻ってくるお金(満期返戻金)はありません。 したがって、定期保険は貯蓄性がありません。 一般的に「掛け捨ての保険」といわれています。 そのかわり、毎月支払う保険料は同じ保障の場合、他の種類の死亡保険よりも安くなっています。 図1 定期保険の仕組み 定期死亡保険について詳しくはこちらをご覧ください 終身保険…一生涯保障してくれる保険・貯蓄性のある保険 「終身」とは一生涯のことをいいます。 したがって、終身保険の保険期間は一生涯となりますので、途中で解約しない限り、遺族などは必ず死亡保険金を受け取ることができます。 終身保険は、解約した時に受け取ることができる解約返戻金があり、一般的に加入している期間が長くなればなるほど、多くの解約返戻金が受け取れます。 なぜ解約返戻金があるのかというと、終身保険の場合、必ず保険金の支払いがあるので、保険会社は保険料から経費などを差し引いた分を積み立て、運用しているためです。 保険証券にある利率は運用成果を約束するものです。 したがって、終身保険は貯蓄性のある保険に分類されます。 毎月支払う保険料は、同じ保障の場合、定期保険と比べると高くなります。 図2 終身保険の仕組み 終身保険について詳しくはこちらをご覧ください 養老保険…一定期間のみ保障・貯蓄性のある保険 養老保険は、死亡保障と貯蓄を組み合わせた保険です。 例えば、死亡保険金を500万円に設定した場合、10年間など一定期間(保険期間)中に保険の対象となる方(被保険者)が亡くなった場合、遺族は500万円の死亡保険金を受け取ることができます。 そして、10年間など一定期間(保険期間)中に、保険の対象となる方(被保険者)が亡くならずに保険期間が終了した場合、満期保険金として死亡保険金と同額の500万円を受け取ることができます。 このように、保険期間中に亡くなられた場合でも、亡くならずに保険期間が終了した場合でも、死亡保険金と同額の500万円を受け取ることができる保険なので、「生死混合保険」とも呼ばれています。 図3 養老保険の仕組み まずは、みなさんが掛け捨て型の保険(定期死亡保険)と貯蓄型の保険(終身死亡保険)のどちらに加入したいと考えておられるのかについてみていきましょう。 (公財)生命保険文化センター「生活保障に関する調査(平成28年度)」によると、「掛け捨て型商品志向」が27. 5%であるのに対し、「貯蓄型商品志向」が65. 2%と、貯蓄型の保険の方に加入したいと思っている人が6割以上を占めています。 このデータからは多くの方が、貯蓄型商品に加入したいと考えておられることがうかがえます。 毎月支払う保険料でみた場合、掛け捨て型の定期保険よりも貯蓄型の終身保険の方が約8倍も高くなっています。 死亡保障額を高額にすればするほど、特に貯蓄型の終身保険では毎月の支払いが大変になってしまいます。 しかし、掛け捨て型と貯蓄型の保険の違いは毎月支払う保険料だけではなく、将来にも目を向けて考える必要があります。 上記で例に挙げた方が、30年後(60歳時点)に受け取ることができるお金は次の通りです。 上記の例でいえば、貯蓄型の終身保険では60歳時点で解約することで受け取ることができる解約返戻金(約770万円)から、30年間払い続けた保険料の合計額(約685万円)を差し引くと、約85万円のプラスになります。 このように、貯蓄型の終身保険では、30年間保険料を支払い続けることで、一生涯、1,000万円の死亡保障を確保するとともに、約770万円の積立貯蓄を行ったことにもなります。 したがって、長期間加入し続けるのであれば、世の中の金利が低くなった現在でも、貯蓄型の終身死亡保険は、貯蓄機能と保障機能を併せて得られる特長があるといえます(ただし、長い加入期間の間にインフレが進んだ場合貨幣価値が下落し、解約返戻金の貨幣価値が目減りしてしまうリスクはあります)。 保険期間とは、別の言い方をすると保障期間になります。 この保険期間(保障期間)中に死亡保険であれば死亡または所定の高度障害状態になった場合、死亡保険金が支払われます。 保険期間(保障期間)後に死亡や所定の高度障害状態になってしまった場合は、死亡保険金は支払われません。 払込期間とは、保険契約を継続させるために保険料を支払い続けなければならない期間のことを言います。 そして、生命保険によっては、保険期間(保障期間)と保険料を支払い続ける期間(払込期間)が異なる場合があります。 例えば、終身保険では、保険期間(保障期間)は一生涯(終身)ですが、保険料の支払い期間(払込期間)は、60歳や65歳までや、10年間や15年間など決まった期間中に支払い終える商品と、一生涯にわたって支払う商品とがあります。 どちらの支払い方法にするのかについては、あらかじめ決まっている商品と加入時に選ぶことができる商品があります。 図1で、60歳まで支払う場合(60歳払済)と一生涯にわたって支払う場合(終身払)との特長・注意点をご確認ください。 図1 終身保険の払込期間(60歳払済と終身払の場合) 60歳払済 終身払 特長 60歳以降は保険料の支払いが不要。 そして、死亡保障は一生涯続きます。 60歳払済と比べると毎月の保険料は安くなります。 一生涯、保険料を支払い続けるため、年金収入のみになった場合でも保険料の支払いは続きます。 どちらの支払い方法を選ぶべきかはケースバイケースで、一概には言えません。 その理由ですが、終身保険は死亡保障が不要になった場合、保険契約を解約して、解約返戻金を活用することができるからです。 一般的に終身保険は解約した場合解約返戻金があり、解約のタイミングによっては、払込保険料総額を上回る解約返戻金を受け取ることができます。 一般的に、払込期間が短いほど(早く払い込みを終えるほど)、解約返戻金が払込保険料総額を上回る時期が早くなりますが、毎月支払う保険料は高くなりますので、家計とライフプランを考えながら、どちらが自分にとって適した支払い方法なのか検討された上、選択されるとよいでしょう。 なお、保険契約後、短期間で解約された場合は解約返戻金が全くないか、あってもごくわずかです。 理由は、短期払は保険料が割引になることから、長生きした場合(例 平均寿命まで生きた場合)に、保険料払込総額が少なくなることがあるからです。

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