衆議院選挙 いつ。 衆議院議員総選挙

参議院選次回2019はいつ?衆参同時選挙?衆議院の選挙制度の仕組み、小選挙区比例代表について

衆議院選挙 いつ

文民とは軍人ではない人のことです。 自衛官は、1973年の政府見解では「文民ではない」、とされています。 衆議院と参議院でそれぞれ内閣総理大臣にふさわしい人物に、国会議員が投票します。 この時に投票される人物は、その 政党の党首や代表になります。 前もって総裁選、代表選などで政党のトップを選んでおき、そこで選ばれた方に投票することになります。 そのため、 議席数の多い政党の党首が内閣総理大臣となります。 そして、内閣総理大臣が所属する政党が与党となり、その他の政党は野党となります。 衆議院では自民党の小渕恵三氏が選ばれ、参議院では当時民主党の菅直人氏が選ばれました。 その後両院協議会が開かれ審議されましたが、どちらも譲るわけがなく 笑 、衆議院の優越により、衆議院で選ばれた小渕恵三氏が内閣総理大臣となりました。 そして、その指名された人物を内閣総理大臣として天皇が任命します。 また、内閣総理大臣指名選挙は、 首班指名 しゅはんしめい 、首相指名選挙 しゅしょうしめいせんきょ とも呼ばれます。 それでは、その指名選挙はいつ行われるのでしょうか?次で見てみましょう。 内閣総理大臣指名選挙の時期は?いつ行われるの? 内閣総理大臣指名選挙が行われる時期は、国会法と憲法では次のように定められています。 まず、国会法に 内閣総理大臣 首相 がいなくなった場合のことが定められています。 ~引用ここから~ 国会法第64条 内閣は、内閣総理大臣が欠けたとき、又は辞表を提出したときは、直ちにその旨を両議院に通知しなければならない。 ~引用ここまで~ 欠けた時、というのは「いなくなった時」のことですね。 内閣総理大臣が亡くなった場合も含みます。 内閣は、衆議院の議長と参議院の議長に首相が欠けたことをすぐに伝えます。 「平成!」というかけ声とともに平成と書かれた紙の額縁をかかげる姿が印象深く、しばらく「平成おじさん」の愛称で親しまれました。 内閣総理大臣が欠けたことは、すぐに両院の議長さんに知らせる必要があります。 そして 知らせを受けた議長は、直ちに内閣総理大臣の指名を行う必要があります。 このことは、日本国憲法第67条で定められています。 ~引用ここから~ 日本国憲法第67条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。 この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。 そのため、何よりも優先して決めましょう、と定められているわけですね。 内閣総理大臣の指名選挙の投票方法は? 内閣総理大臣の指名選挙は、 記名投票です。 投票で選ぶ人の名前と、自分の名前を記入します。 衆議院では配られた投票用紙に両方を記入しますが、参議院では自分の名前は押印されているので、投票で選ぶ人の氏名のみ記入します。 投票は、議長が首相の氏名を行うことを発表したあと、議員は順番に壇上にあがり投票していきます。 そして投票後、議場は閉鎖せずに点検と集計の開票作業が行われます。 次のような票は無効です。 内閣の総辞職や内閣総理大臣が欠ける• 内閣は内閣総理大臣が欠けたことを議長に知らせる• 議長は国会で内閣総理大臣指名選挙を行う• 両院協議会の審議の結果決まらない場合は衆議院の優越により衆議院で指名された人物が内閣総理大臣となる• 天皇が内閣総理大臣を任命する 内閣総理大臣は上記のような仕組みと手順で決まるのですね。 さいごに 内閣総理大臣指名選挙の仕組みや時期についてでした。 そろそろ自民党の総裁選が行われますが、安倍さんのさらなる長期政権が続くのか、若い小泉進次郎さんが最年少で首相となるのか、または石破さんになるのか・・・ なかなか迫力のある方ばかりなので、見応えがありますよね。 結果が今からとても気になります! 総裁選についてはこちらにまとめました!.

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【超基本】衆議院選挙とは?次はいつ?衆院選の基本をわかりやすく説明します

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いっぽうで、『総選挙』とは 衆議院選挙のことを指します。 参議院選挙は、正式には「 参議院議員通常選挙」といいます。 衆議院選挙は 毎回選挙で必ず 全員が入れ替わるから【総選挙】と呼ばれ、 参議院選挙は 3年毎に 半分しか入れ替わらず、かつ、 解散がないので決まった周期( 3年ごと)で必ず選挙が行われることから【通常選挙】と呼ばれています。 なぜ衆参同一選の可能性が消えたのか? ここ数週間、 衆参同日のダブル選挙の可能性についてのニュースでもちきりでしたね。 衆院解散をめぐる疑心暗鬼が広がるそんな中、 衆院本会議は 2019年 6月 25日、野党(4党・1会派)から提出された内閣不信任案は反対多数で否決され、 衆議院の解散がなくなりました。 そもそもなぜ 衆参同日選挙の可能性があったのか。 それは、与党自民党としては、 参議院で自民党が議席を減らすのではないかという懸念があったからです。 今回の改選組(後述)は、 2013年の第 2次安倍政権が立ち上がってすぐのときに選挙に臨み、 65議席という多くの議席を取りました。 民主党(当時)に愛想を尽かした有権者が、こぞって自民党に票を入れたんですよね。 更に、増税前のタイミングでもあり、消費増税反対の有権者の票が野党に流れることが想定できる。 一方で野党は、 参議院選挙での一人区では順調に野党候補の一本化が進む中で、(もしダブル選挙が行われるとしたら) 衆議院小選挙区の一本化や候補擁立がままらないのが現状です。 安倍自民党は 参議院選挙が形勢不利ということから、 衆議院を解散して 同日選に持ち込み、準備のできていない野党だから 衆参両選挙で勝てる、という 目論見 もくろみだったのです。 ところが、当初は 参議院選挙で議席を大幅に減らすのではないかと想定されていた自民党ですが、あらゆるところで調査をかけまくった結果、 参議院選挙がどうやら勝てるのではないか…、という調査結果が出たのです。 内閣支持率も悪くない。 衆議院と 参議院が同じ構成であれば、二つが同じような機関になってしまいますよね。 そこで 参議院と 衆議院では議員の任期や選挙の方法などにちがいがあります。 参議院は長期的な展望を持って、国民にとって本当に必要な法律かどうかなどをじっくり話し合えるように、任期は 6年と長く、任期の途中で選挙が行われる「 解散」もありません(後述)。 ただ、 6年間ずっと同じメンバーだと国民の新たな意見を生かしにくいなどの考えから、 3年ごとに議員の半分を選挙で選び直しています。 参議院選挙とはどんな選挙? 参議院には、 衆議院のように解散はありません。 参議院選挙は、 3年ごとに 242人いる議員の 半数の 121人を選び直すという方法がとられています。 この、 3年ごとに半数の 参議院議員を選びなおすことを『 改選 (かいせん)』といいます。 われわれ有権者は、これら 選挙区選挙と 比例代表選挙の2つの選挙の投票を行い、それぞれの選挙から 参議院議員 合計「121人」を『改選』することになります。 選挙区選挙の半数 73人と、 比例代表選挙の半数 48人を足して、 121人ですね。 投票所に行くと『 選挙区選挙』用の投票用紙と、『 比例代表選挙』用の投票用紙の2枚を渡されるので、それぞれに記入し、それぞれ別々で用意された専用の投票箱に入れる、という仕組みです。 参議院選挙では、 衆議院選挙のような小選挙区と比例代表の 重複立候補は認められていません。 Aパターン(半数121人) Bパターン(半数121人) 2010 改選する — 2013 — 改選する 2016 改選する — 2019 — 改選する その年に任期を迎えて改選する人を「 改選組」と呼び、改選しない人のことを「 非改選組」と呼んだりします。 例えば上の表でいうと、 2010年に 参院選で当選したAパターンに属する議員は、 6年後の 2016年に任期満了を迎え改選となります。 ですから、任期途中に訪れる 2013年の選挙は、このAパターンに属する 参議院議員は 非改選組となり、その年の選挙は関係ありません。 いっぽうで、 2013年に当選したBパターンに属する議員は、 2016年の選挙は 非改選組となり、その年の選挙は関係ありません。 というわけで、今年 2019年に行われる 参議院選挙では、 6年前の 2013年に当選した 参議院議員(Aパターンに属する)が 改選組というわけですね。 この3年ごとの『改選』が 参議院の特徴です。 さて、なぜ3年ごとに半分だけ改選するのでしょうか…? それは、1度にすべての人が変わるのではないことで、 不測の事態が起きたときに、 審議や法案作りが途絶えることがなく続いていくことが可能だからです。 スポンサーリンク 参議院の選挙区制と比例代表制とはどんな選挙? 参議院の選挙も 衆議院と同じように、『 選挙区での選挙』と『 比例代表による選挙』があります。 ただし、その内容は 参議院と 衆議院ではそれぞれ違うものになっています。 今回は 参議院選挙にフォーカスした記事なので、 参院選で実施される 選挙区選挙と 比例代表選挙の説明です。 選挙区選挙とは? 参議院の選挙区選挙は、 各都道府県がそれぞれ1つの選挙区と考え、その中から 人口などに合わせて 決められた 定数を争います。 定数にしたがって、もっとも多くの票を獲得した候補者から当選が決まります。 選挙区選出議員の 定数は146人ですが、 半分が改選されるので、選挙ごとに 73人が選ばれることになります。 もっとも人口の多い東京都選挙区は定数 12(2016年にそれまでの10から2議席増)ですが、人口の少ない東北や九州の県では定数は 2です。 さらに 2016年からは鳥取県と島根県、高知県と徳島県がそれぞれペアで 1つの選挙区になり、ペアとなった 2つの県であわせて定数 2となりました。 しつこいですが、半分改選なので、定数 2の県では、その半分の『 1』が改選議席数となり、その県では選挙ごとに候補者のうち 1人しか当選できない、ということになります。 定数 12の東京都選挙区の場合は、その半分の 6人が、 3年ごとの改選で獲得できる議席数となるので、候補者のうち獲得票数の上位 6人までが当選、ということです。 選挙区選挙では、 無所属議員も立候補できます。 ~まとめ~ ・定数 146人のうち半分の 73人が選挙ごとに選ばれる。 ・選挙区は各都道府県がそれぞれ1区となるが、鳥取県と島根県、高知県と徳島県は二つあわせて 1区となる。 ・無所属議員も立候補可能。 比例代表選挙とは? 参議院の比例代表選挙は、正式には「 比例代表制・非拘束名簿式(ひこうそくめいぼしき)」といいます。 「非拘束名簿」というのは、 政党が比例区の候補者に当選順番をつけない名簿のことです。 要するに、「もしうちの政党が議席を獲得したならこの人たちを当選させますよ」という候補者の名前の載った名簿ですね。 いっぽう 衆議院の比例区選挙は「拘束名簿式(こうそくめいぼしき)」で、あらかじめ政党が 候補者の順位をつけた名簿をつくり、獲得議席にしたがって上位から当選者が決まっていく仕組みです。 参議院の比例代表の定数は 96人で、 3年ごとに半数が入れ替わるので、選挙ごとに 48人が選出されます。 全国を 1つの選挙区としてひとまとめにし、日本全国の投票を「総得票数」として集計し、 ドント方式 (後述)で 48議席を政党別に配分します。 全国で 48の当選枠を狙う候補者にとっては、有権者からどれだけ多く「候補者名」での得票を集められるかが当落を大きく左右するため、全国的な知名度が高い芸能人やスポーツ選手などの著名人(タレント候補)が当選しやすくなります。 そのため、 参議院議員にはタレント議員が多くなるのですね。 参議院の比例区でわかりにいのは、票の集計と議席配分にあります。 その 獲得数に比例して 政党ごとに獲得議席が決まり、さらに 個人名で獲得した票の多い順に 獲得議席を割り振ります。 このときの配分方法は、日本では 衆議院・ 参議院ともに ドント方式 (後述)を採用しています。 参議院の比例代表では、「政党名」もしくは「候補者名」で投票を行うのに対し、 衆議院の比例代表では政党名しか有効ではありません。 ~まとめ~ ・定数 96人のうち半分の 48人が選挙ごとに選ばれる。 ・選挙区は日本全国をひとつの単位として、政党名もしくは候補者個人名で投票。 ・無所属議員は立候補できない。 政党として届け出をしないとこの選挙に立候補することができません。 ドント方式とは? ベルギーのビクトル・ドントという数学者が考え出した方法で、とくに選挙の議席配分をおこなうときに比較的公平であるとされ、日本でも衆参両院の選挙で用いられています。 比例区の議席の配分は、理論的には各政党の得票数に応じて算出した得票率に定数をかければいいのですが、これだと端数(はすう)が出てしまうため、このドント方式と呼ばれる独特の計算式を使います。 仕組みを説明するためにまずは下の表をご覧ください。 A党が20,000票、B党が8,000票、C党が6,000票を獲得。 数字の1から順に、各政党の得票数を割っていきます。 割っていった得票数の多い順に当選となります。 まとめ 参議院選挙の超基本的な内容をまとめてみました。 衆議院と 参議院で選挙制度が異なるうえに、計算式も独特だし、選挙区がたくさんあったりしてよくわからないですよね。 しかも、選挙区が増えたり減ったり、頻繁に仕組みが変わったりするので、更に混乱します。 でも選挙は国を運営するうえでとっても大切なイベントです。 仕組みを理解している国民ってどれくらいいるのでしょうか。 もっと、選挙についての教育をかんたんに分かりやすく行っていかないと、ますます国民の政治離れが進んでしまいます。 危機感を持って、国民みんながもっと国政に自信を持って参加していける国になれるといいなと思います。

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次の衆議院議員選挙はいつ開催される?令和の国政選挙の時期を予想してみよう

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スキャンダルが連鎖し、支持率が低下し始めた年の瀬、安倍晋三首相は何を思うのか。 写真は2019年12月24日の訪中時、中国・成都の記者会見の模様(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 新元号をはじめ、政治、外交から社会、スポーツまで話題満載だった令和元年が間もなく終わる。 今年も政治の主役は安倍晋三首相だったが、年末には「桜を見る会」をめぐる疑惑などが連鎖し、得意の安倍外交や予算の大盤振る舞いでの政権浮揚に懸命だ。 「未来を見据えて新しい日本の国づくりを進めたい」と新年への抱負を語る安倍首相は、第1次政権も含めて首相在任が8年を超え、史上最長記録を日々更新中だ。 ただ、2020年の政権運営は「順風満帆どころか、何でもあり」(自民幹部)との見方が少なくない。 最大のハードルは解散・総選挙の時期 首相任期と直結する自民党総裁任期は2021年9月まで。 一部に「総裁4選論」も浮上するが、安倍首相自身は「党則がある。 (4選は)ないといったらない」と否定し続け、側近も「トップリーダーとして精神的にも肉体的にも限界に近づいている」と肩をすくめる。 自民党内でも「首相は4選より、退陣後も強い影響力を持つ『院政』を狙っている」(閣僚経験者)とみる向きが多い。 ただ、そのためには「長らく維持してきた安倍1強状態を退陣まで続けることが前提」(自民長老)となる。 「一寸先は闇」とされる政界が、なかなか安倍首相の思惑通りに動かないのは歴史が証明している。 特に、過去に例のない国政選挙6連勝で1強を維持してきた首相にとっては、すでに任期の折り返し点(2年)を過ぎた衆院議員の首をすげ替える解散・総選挙をいつ断行するのかが、「力を残して任期を全うするための最大のハードル」(自民幹部)ともなる。 首尾よく次期衆院選で7連勝を果たし、4選論も出る中での退陣ともなれば、「その後は最大派閥領袖としてのキングメーカー」(細田派幹部)にもなれる。 その一方で、選挙結果が自民の大幅議席減となれば、「政権は完全に死に体化し、任期前退陣論も噴き出す」(首相経験者)。 安倍首相にとって、次の解散・総選挙は「のるかそるかの大博打」(同)となる。 2020年の政治日程をみると、安倍首相が解散に打って出るチャンスは「いわれるほど多くはない」(自民選対)のが実情。

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