除湿 と 冷房 どっち が 電気 代 かかる。 結局、冷房運転と除湿運転の電気代ってどっちがお得なの?

冷房と暖房どっちが高い?気になるエアコンの電気代

除湿 と 冷房 どっち が 電気 代 かかる

一般的に夏場と冬場は特に電気代が高額になると言われています。 これはエアコン・空調を多く利用することが原因ですが、ここである疑問が生まれてきます。 エアコンの消費電力は温度差で決まる 一般的に空調の使用電力は外気と室内の温度差によって決まると言われています。 これは、室外機から空気を取り込んで冷やすあるいは温めて室内に空気を送りだすという仕組みがあるためです。 そのため、理論上暖房のほうが消費電力が多いということになります。 一方で冬場、1月の東京都の平均最低気温は1. そのためだいたい倍くらいの電力使用がされることが考えられるのです。 実際の使用電力はほとんど変わらない!? 暖房のほうが消費電力が多いことが考えられる一方で、夏場と冬場の電力にはほとんど変わりがありません。 今回、念のために経済産業省が公開しているの1月の日最大需要(1日の中で最も電力が使用された時のkW数)と7月の日最大需要を比較したところ、以下の通り。 最大電力消費量(日) 平均 1月 4,966万kW 4,358万kW 7月 5,038万kW 4,116万kW 電気代の4割程度を占めると言われる空調の電力消費量が大きいと考えられるのに、そこまで大きな差がないのはなぜなのでしょうか? 夏は時間によって消費電力差が激しい そもそもですが、上記で取り上げたデータは日の最大需要の値であるため、「夏と冬はどちらの電気代が高いのか」という疑問を解消するために適切なデータであるとは言えません。 「なんでそんなデータ引用したんだ!」と皆さんは憤慨されるかもしれないが、これくらいしか月別で比較できるデータが見つかりませんでした。 筆者がもしケンシロウに倒されるなら、このことが心残りで生涯に一片だけ悔いを残すことになりそうです。 どういうことかというと、18時~19時ごろ帰宅したサラリーマン達が一気に空調の電源を入れ始めたりするようです。 お父さんが帰宅してくるタイミングに合わせてクーラーをつけ、それまでは扇風機で我慢する…といった涙ぐましい節約生活を垣間見ることができるのです。 エアコンはスイッチをつけ始めたタイミングが最も電力消費が大きくなりますから、このことが原因で夏場は日の最大需要が大きいということになります。 一方、冬場は一日中ずっと安定して供給されています。 つまり、マクロ的に見れば夏のピーク時の電力が一日中断続的に続いているような感じです。 結局冬場のほうが電気代は高くなる 結局のところ、冬場のほうが電力が高いことが考えられます。 とある家庭では7月の電気料金が12,438円だったのに対して、1月は15,143円でした。 また違った一人暮らしの部屋では7月の電気料金が4,332円だったのに対して、1月は5,799円でした。 わずかな差ですが、やはり冬場のほうが電気料金が高いようです。 ちなみに東京都で一人暮らしをしている筆者の部屋は7月が2,500円だったのに対して1月は1,700円でした。 筆者は寝るだけのために部屋があるので暑さは我慢できないのですが、寒さは布団にくるまって我慢することができるためです。 夏場はどうやって電気料金を節約する? 意外と皆さんが見落としているのは、室外機周りのケアです。 でも解説しましたが、室外機の周りにものを置いたり室外機が熱を溜めてしまうと電力消費量が大きくなってしまいます。 そのため、夏場は特に室外機のケアに気をつけるようにしましょう。 特に昼間の日光が差し込む時間は定期的に水をかけてあげるようにすることで打ち水効果によって熱を逃がすことができます。 また、日よけを設置するなども節電効果があるため良いでしょう。 ただ、室外機から吐き出された熱が室外機周辺でこもらないように注意することも大事です。 冬場はどうやって電気料金を節約する? 一方で冬場はストーブやファンヒーターなどの色々な機器を使って部屋の中を温めがちですが、暖房一本に絞ったほうが良いです。 部屋の中を温めるために最も効率が高いのが空調であるためです。 そのためストーブはどうしても寒すぎる時だけにして、基本的に暖房で快適な室温を保つようにしましょう。 ただ、しばらくその場から動かない場合などはスポットを温める効率が高い遠赤外線のストーブ等を活用すると良いです。 空調を頻繁につけたり消したりすることは節電観点から見て好ましくありませんが、3時間程度必要ない場合は切ってしまったほうが節電になります。 あるいは、筆者のように全く暖房をつけずに外で仕事をして寝る時も暖房をつけないというワーカホリックな生活ができるのであれば実践してみても良いかもしれません。 まとめ• 夏場と冬場を比較すると冬場の電気代のほうが高い• 外気と室温の差によって消費電力が変わる• 夏場は室外機のケアをしてあげよう• 冬場は色々な暖房器具を効率的に使い分けよう。

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エアコン節電のコツ!「冷房より除湿の方が電気代が高い」は勘違い?

除湿 と 冷房 どっち が 電気 代 かかる

エアコン(除湿)の電気代目安/時間• エアコン除湿(弱冷房除湿):約4円• 上記は大まかな1時間あたりの電気代で、当然機種によってもサイズによっても消費電力・電気代は異なりますが、コンプレッサー式の除湿器や弱冷房除湿タイプのエアコンであれば1時間あたり約4円と安め。 反対にハイブリッド式の除湿器や再熱除湿タイプのエアコンだと1時間あたり約15円と3倍以上の電気料金がかかります。 これだけを見ると、コンプレッサー式の除湿機もしくは弱冷房除湿のエアコン除湿の二択になりそうですが……除湿機使用時に室温が上昇してしまう点や乾燥時間などトータルで考えると、 弱冷房除湿のエアコンで除湿するのが一番省エネと言えるのです。 もちろん使用条件や目的によってどの家電がいいか変わってくることはありますが、弱冷房除湿エアコンが最もお得と言われている理由は、このあと詳しく説明しますね! どの機種を選ぶかによって電気代は全然違うんだね。 そうね。 買うときには消費電力もしっかりとチェックしたいわね! 電気代目安(1時間あたり)• 弱冷房除湿:約4円• 再熱除湿:約15円 エアコンの機種によって、どちらの除湿機能が搭載されているかが異なります。 最初に紹介したように、同じくらいのサイズの「弱冷房除湿」のエアコンと「再熱除湿」のエアコンを、同じ設定温度で稼働させた場合、再熱除湿のほうがかなり高額になることがわかっています。 ただ再熱除湿のほうが除湿量が多いので、短時間で除湿したいという場合に向いていると言えるでしょう。 最近は弱冷房除湿と再熱除湿の両方を搭載している機種もあるようですが、 基本的に多くのエアコンが弱冷房除湿を採用していると言われています。 ただしわかりにくいと思うので、購入時に確認する、メーカーに確認するなどしてくださいね。 結局どちらが得?目的に合わせて判断しよう! 除湿機とエアコン、どちらが電気代の節約になるのでしょうか。 室内の除湿が目的なら ジメジメした梅雨の室内除湿が目的であれば、そもそも使用時に室温が上昇してしまう除湿機は向きません。 除湿機は機種にもよりますが、室温を1~8度上げてしまうと言われているのです。 エアコンの消費電力が少ない弱冷房除湿が一番の節電になります。 もちろん や扇風機・ で、もっと節電になりますよ。 一方冬場の除湿であれば、除湿機の室温上昇を利用するのもおすすめ。 「リビングで除湿機をつけている」という人も多いようです。 洗濯物を乾かすなら 東京電力が公開したデータによると、洗濯物が乾くまでの時間が、エアコンだと2時間46分、除湿機だと3時間49分だそうです。 エアコンの方が早く乾くことを考えると、やはりエアコン(弱冷房除湿)の方がお得になる可能性大。 さらに扇風機を活用するのもおすすめ。 エアコンと扇風機の併用で、洗濯物が乾く時間は2時間となっています。 1時間当たりの消費電力は上がるものの、扇風機の電気代は1時間あたり約1円といわれていますから、結果的に節約になるのです。 あわせて読みたい ピンポイントで洗濯物を乾かすなら除湿機が便利 ここまでの説明を読むと除湿機の利点がないように感じられるかもしれませんが、少ない量の 洗濯物をピンポイントで乾かす場合には除湿機がおすすめです。 除湿機の風量や向きを調節すれば、乾かしたい洗濯物をピンポイントに狙って稼働させることができますから、乾きやすい素材であれば1~1. 5時間程度で乾くことでしょう。 もちろん除湿機の性能にもよりますが、例えば前日お子さんが出し忘れた体操着を、朝洗ってその日学校に持たせる、朝汚してしまった制服を洗って乾かす、といった場面であれば、きっと除湿機が便利に使えることでしょう。 節電しても電気料金が気になるなら… エアコンや除湿機、扇風機を使い分けることで、できます。 「それでも電気料金が気になる」、「もっと電気料金を節約したい」という場合は、電気料金のプランを見直すと、大きく節約になることがありますよ。 さまざまな企業が電力販売に参入していますので、ご自分のライフスタイルに合わせた電力プランを選んでくださいね!携帯電話料金やガソリン代とセットでオトクになることもありますよ!.

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エアコンの冷房と除湿の違い、使い分けで電気代節約

除湿 と 冷房 どっち が 電気 代 かかる

エアコン(除湿)の電気代目安/時間• エアコン除湿(弱冷房除湿):約4円• 上記は大まかな1時間あたりの電気代で、当然機種によってもサイズによっても消費電力・電気代は異なりますが、コンプレッサー式の除湿器や弱冷房除湿タイプのエアコンであれば1時間あたり約4円と安め。 反対にハイブリッド式の除湿器や再熱除湿タイプのエアコンだと1時間あたり約15円と3倍以上の電気料金がかかります。 これだけを見ると、コンプレッサー式の除湿機もしくは弱冷房除湿のエアコン除湿の二択になりそうですが……除湿機使用時に室温が上昇してしまう点や乾燥時間などトータルで考えると、 弱冷房除湿のエアコンで除湿するのが一番省エネと言えるのです。 もちろん使用条件や目的によってどの家電がいいか変わってくることはありますが、弱冷房除湿エアコンが最もお得と言われている理由は、このあと詳しく説明しますね! どの機種を選ぶかによって電気代は全然違うんだね。 そうね。 買うときには消費電力もしっかりとチェックしたいわね! 電気代目安(1時間あたり)• 弱冷房除湿:約4円• 再熱除湿:約15円 エアコンの機種によって、どちらの除湿機能が搭載されているかが異なります。 最初に紹介したように、同じくらいのサイズの「弱冷房除湿」のエアコンと「再熱除湿」のエアコンを、同じ設定温度で稼働させた場合、再熱除湿のほうがかなり高額になることがわかっています。 ただ再熱除湿のほうが除湿量が多いので、短時間で除湿したいという場合に向いていると言えるでしょう。 最近は弱冷房除湿と再熱除湿の両方を搭載している機種もあるようですが、 基本的に多くのエアコンが弱冷房除湿を採用していると言われています。 ただしわかりにくいと思うので、購入時に確認する、メーカーに確認するなどしてくださいね。 結局どちらが得?目的に合わせて判断しよう! 除湿機とエアコン、どちらが電気代の節約になるのでしょうか。 室内の除湿が目的なら ジメジメした梅雨の室内除湿が目的であれば、そもそも使用時に室温が上昇してしまう除湿機は向きません。 除湿機は機種にもよりますが、室温を1~8度上げてしまうと言われているのです。 エアコンの消費電力が少ない弱冷房除湿が一番の節電になります。 もちろん や扇風機・ で、もっと節電になりますよ。 一方冬場の除湿であれば、除湿機の室温上昇を利用するのもおすすめ。 「リビングで除湿機をつけている」という人も多いようです。 洗濯物を乾かすなら 東京電力が公開したデータによると、洗濯物が乾くまでの時間が、エアコンだと2時間46分、除湿機だと3時間49分だそうです。 エアコンの方が早く乾くことを考えると、やはりエアコン(弱冷房除湿)の方がお得になる可能性大。 さらに扇風機を活用するのもおすすめ。 エアコンと扇風機の併用で、洗濯物が乾く時間は2時間となっています。 1時間当たりの消費電力は上がるものの、扇風機の電気代は1時間あたり約1円といわれていますから、結果的に節約になるのです。 あわせて読みたい ピンポイントで洗濯物を乾かすなら除湿機が便利 ここまでの説明を読むと除湿機の利点がないように感じられるかもしれませんが、少ない量の 洗濯物をピンポイントで乾かす場合には除湿機がおすすめです。 除湿機の風量や向きを調節すれば、乾かしたい洗濯物をピンポイントに狙って稼働させることができますから、乾きやすい素材であれば1~1. 5時間程度で乾くことでしょう。 もちろん除湿機の性能にもよりますが、例えば前日お子さんが出し忘れた体操着を、朝洗ってその日学校に持たせる、朝汚してしまった制服を洗って乾かす、といった場面であれば、きっと除湿機が便利に使えることでしょう。 節電しても電気料金が気になるなら… エアコンや除湿機、扇風機を使い分けることで、できます。 「それでも電気料金が気になる」、「もっと電気料金を節約したい」という場合は、電気料金のプランを見直すと、大きく節約になることがありますよ。 さまざまな企業が電力販売に参入していますので、ご自分のライフスタイルに合わせた電力プランを選んでくださいね!携帯電話料金やガソリン代とセットでオトクになることもありますよ!.

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