相撲 不祥事。 日本相撲協会

また暴力問題?相撲界に不祥事が無くならないわけ

相撲 不祥事

本紙人気コーナーだった「懲りない編集長」を長く務めた作家の安部譲二さんは前田山騒動を次のように振り返っている。 【2010年5月17日デイリースポーツ紙面「安部譲二の書かずに死ねるか!」コラムより】(中略)昭和24年に横綱だった前田山は、大阪場所を途中病気休場したのに、東京の後楽園球場で行われたサンフランシスコ・シールズの試合を見に行きました。 ところが選手たちに「ネット裏にスモーが来ている」と大騒ぎされ、大銀杏に羽織袴でオドール監督や選手と写真を撮っていたところが、翌日の新聞に載ったからたまりません。 同じ柄が悪かったと言っても、モンゴルの横綱と前田山では人柄の良さが違いました。 前田山は「病気欠場しながら東京に野球見物に行ったりして本当に悪うございました」と謝って土俵を去りました。 後に親方になった前田山は初めてハワイから弟子を取り、それが高見山です。 お相撲さんは人間ばなれした強さの中に、なんとも言えず愛嬌が秘められているからチャーミングなのです。 強いだけの力士にはなんの魅力もありません。 元横綱・輪島の花籠親方 年寄株を担保に借金… 角界追放 1986年4月13日 大勢の報道陣を前にプロレス入りの会見をする大相撲元横綱の輪島(手前)と馬場会長=東京・キャビトル東急ホテル 「黄金の左」と呼ばれた下手投げを武器に学生相撲出身初の横綱に上り詰め、優勝14回。 81年に引退し師匠となり、花籠部屋を継承。 85年に前代未聞の年寄名跡を借金の担保にしていたことが発覚し、協会から2段階降格処分と無期限謹慎処分が下された。 結局、廃業となり角界追放。 86年4月には全日本プロレスへ入門、2年間プロレスラーとして活動した。 琴天山 デビューから無敗21連勝も突如引退 1986年9月、リングに上がるジョン・テンタ 86年2月7月、カナダ出身の幕下琴天山(序二段までは琴天太)が名古屋場所前に佐渡ケ獄部屋から失踪。 初土俵から序ノ口、序二段、三段目と負けなしの21連勝で、3場所連続優勝。 当時外国人力士が少ないこともあり、関取以下にも関わらずその衝撃的な強さが話題になったが、日本になじめないという理由で廃業。 その後、プロレスに転向、ジョン・テンタとして全日本、米WWEで活躍したが、06年6月、ぼうこうがんのため42歳で死去した。 双羽黒 親方とモメて失踪…史上初の優勝経験のない横綱.

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組織のリーダーはまず、組織を割らないことが第一。 その次が理念や能力です。 逆は成り立ちません。 理念や改革力があっても、組織を維持できなければ、反対派が自由にやるだけです。 「私は改革したかったのに守旧派に邪魔されて失敗した」なんて言ってる輩は負け犬です。 貴乃花さんは論外です。 組織を割らないどころか、自分が組織にいられない人に務まるわけがない。 現状では八角理事長がベターです。 不祥事が多いといいますが、そもそも相撲協会の組織は部屋や一門の独立性が強いのだから主流派の号令で悪習が一新されるはずがないです。 年寄株を取得するときも部屋を新設するときも個々の親方が自力で行うのだから独立心が強いのは当たり前です。 理事長ができるのは問題が起きたときに相応の処分を出して、それを繰り返していくなかで、協会員の意識改革を促すしかない。 今回の中川親方への処分については甘いと思いますが、全体的にみて、八角体制はベターな対応をとっていると思います。 元を考えてみてください 日馬富士と貴ノ岩の揉め事から貴乃花の退職に至りました また、貴ノ岩も同じように弟子に暴行して引退しています 発端は日馬富士かもしれませんが 不祥事の果てに引退あるいは退職という形で 日馬富士と貴ノ岩絡みの不祥事は終わりました 不祥事に関与していた貴乃花が戻ったとなれば それは不祥事を有耶無耶にしたと同じことです 不祥事を別の不祥事で上塗りしても無意味です 理事長の仕事として不祥事の対処、措置もありますが そんなことは本来あってはならない仕事です 統率が取れて、大勢の協会員を円滑に仕切ることのできる人は その時になれば現れるでしょう 八角信芳はまだ定年まで時間がありますから 今すぐに結論を急がなくてもいいでしょう 貴乃花だってほとぼりが覚めたら勝昭のように解説に来るかもしれませんよ 理事云々とは関係なく、もっと楽しんで相撲を観ましょうよ.

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八角理事長が挨拶で不祥事謝罪 ファンから「頑張れ」声援→声援送ったファンとらやはサクラじゃないの?

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信じがたい不祥事がスポーツ界で続く。 大相撲では、巡業先の土俵上で倒れた地元市長のために救命活動をしていた女性看護師らに対し、土俵から降りるよう求める場内アナウンスがくり返し流れた。 レスリングでは、選手強化の最高責任者によるパワーハラスメントが認定された。 共通するのは、自分たちの組織の価値観や慣行にどっぷりとつかり、一般社会の常識からかけ離れた姿である。 アナウンスは、突然のトラブルと「女性を土俵にあげていいのか」との客の声に動転した行司によるものだったと、日本相撲協会は説明する。 確かに大相撲には「女人禁制」の伝統がある。 だが、人命がかかる場面で何を優先すべきかは自明だ。 不適切な対応だったと八角理事長がおわびのコメントを出したのは、問題発生から9時間もたった夜11時過ぎだった。 昨年秋、巡業先での横綱による暴行事件が発覚し、人事を含め態勢を見直した矢先の、再びの信頼失墜行為だ。 この間、何を反省し、何を学んだのだろう。 再生の道ははるかに遠い。 問題の根にある「女人禁制」についても考え直すべきだ。 17年前に当時の時津風理事長は伝統に触れつつ、一方で「大相撲が将来、健全な形で残っていくために(禁制の解禁も)検討していきたい」と述べた。 そのままうやむやにされてしまったが、今こそもう一度議論をおこすときではないか。 レスリング界では、伊調馨(かおり)選手らに対する栄和人(さかえかずひと)・日本協会強化本部長(当時)の言動を、協会が委嘱した第三者委員会がパワハラと認めた。 1月に告発があったことが公になって以降、協会は事実が解明される前から疑いを否定してきた。 あれは何だったのか。 第三者委は栄氏の個人責任にとどまらず、内部告発制度の不備や、国際大会に派遣する代表選手の選考過程の不透明さ、コミュニケーション不足、議論のない理事会のあり方など、組織運営の本質にかかわる問題点をいくつも指摘している。 告発は内閣府の担当部署にも出されている。 その調査結果も踏まえ、協会は一連の事態に対する責任と、今後の対策を明らかにしなければならない。 相撲、レスリングの両協会とも、国から認可され、税制面でも優遇される公益法人だ。 体質を改め組織の規律を立て直すのは、ファンにとどまらず、納税者である市民全体への責務である。 信頼の回復にどうとり組むか、多くの目が注がれている。

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