オロパタジン 効能。 アレロック・オロパタジンが効くまでの時間は?効果が持続するのは何時間?

アレロック・オロパタジンが効くまでの時間は?効果が持続するのは何時間?

オロパタジン 効能

オロパタジン:アレロック スポンサード リンク 成分(一般名) : オロパタジン塩酸塩 製品例 : アレロック錠2. 作用 【働き】 アレルギーの発症には、ヒスタミンという体内物質が関与しています。 このお薬は、ヒスタミンの受容体をブロックし、その働きをおさえることで アレルギー症状を緩和します。 花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎、じんま疹、湿疹のかゆみなどに有効です。 ただし、対症療法薬ですので、アレルギーの原因そのものは治せません。 【薬理】 抗原の刺激でアレルギー反応がはじまると、免疫系の細胞(肥満細胞)からヒスタミンをはじめとする化学伝達物質が放出されます。 そして、ヒスタミンはある種の神経受容体(H1受容体)と結合し、その刺激によりさまざまなアレルギー症状が誘発されるのです。 この薬の主作用は、ヒスタミンの受容体を遮断することです。 さらにプラスアルファの作用として、ロイコトリエンなどアレルギーに関係する化学伝達物質の遊離を抑制する作用もあわせもちます。 【臨床試験】• アレルギー性鼻炎を対象に、既存の類似薬オキサトミド(セルテクト)と比較する二重盲検比較試験がおこなわれています。 この薬での改善率(「改善」以上)は、62. ほぼ同等の効果であることが示されました。• 蕁麻疹を対象に、既存の類似薬ケトチフェン(ザジテン)と比較する二重盲検比較試験がおこなわれています。 この薬での改善率(「改善」以上)は、77. この薬のほうが、有意に改善率が高いことが示されました。 広く抗アレルギー薬に分類される第2世代の抗ヒスタミン薬(ヒスタミンH1拮抗薬)です。 その特徴は、ヒスタミン受容体に対する選択性が高く、抗コリン作用などよけいな作用が減弱されている点です。 このため、第1世代に多い口の渇きや排尿障害などの副作用がほとんどみられません。 また、脂溶性が低く脳に入りにくいので、眠気の副作用もやや軽減されています。 このような利点から、アレルギー性疾患に幅広く用いられるようになりました。• 比較的速効性で、持続時間も長いほうです。 服用後、まもなく効いてきます。 とくに、くしゃみや鼻水、じんま疹に有効性が高く、鼻づまりにもよい効果が期待できます。 アトピー性皮膚炎に対しては、かゆみの軽減効果を期待して処方されることがあります。 2010年には小児に対する正式な効能と用法・用量が認められ、あわせて顆粒剤も追加発売されています。 注意 【診察で】• 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。• 別に薬を飲んでいる場合は、その薬を医師に教えてください。 【注意する人】 腎臓や肝臓の悪い人、また高齢の人は慎重に用います。 【使用にあたり】• 飲む時間は、通常1日2回朝と寝る前です。 口腔内崩壊錠(OD錠)は、水なしでも飲めます。 この場合、舌の上で唾液をしみこませ、舌で軽くつぶしてから、飲み込んでください。 ただし、寝たままの状態では、水なしで飲まないようにしましょう。• すぐに効いてきますが、十分な効果があらわれるまでに数日かかる場合があります。 このため、花粉症では、予防的に花粉の飛び始める直前から開始することがあります。 その後も決められた期間続けてください。 【食生活】 人によっては眠気をもよおします。 また眠くなくても集中力や注意力が低下することがあります。 車の運転をふくめ危険をともなう機械の操作や作業は避けてください。 効能 【成人】• アレルギー性鼻炎• 蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、尋常性乾癬、多形滲出性紅斑) 【小児】• アレルギー性鼻炎• 蕁麻疹、皮膚疾患 湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症 に伴うそう痒 用法 【成人】 通常、成人は1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口服用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 【小児】• 通常、7歳以上の小児は1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口服用する。• 通常、2歳以上7歳未満の小児は1回オロパタジン塩酸塩として2. 5mg 顆粒剤として0. 5g を朝及び就寝前の1日2回経口服用する。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 副作用は少ないほうです。 人によっては、眠気 11. 危険な副作用ではありませんが、ひどいようでしたら、早めに医師に相談してください。 重い副作用は頻度的にまずありませんが、服用が長期になるときは、念のため定期的に肝機能検査を受けたほうがよいでしょう。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。 【その他】• 眠気、だるい、頭痛、頭重感• 口の渇き、吐き気、腹痛• 動悸(ドキドキ感)• いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

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オロパタジン塩酸塩錠5mg「サワイ」(アレロック錠5のジェネリック医薬品)|沢井製薬

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今回の流れ• オロパタジン塩酸塩錠の効果! では、オロパタジン塩酸塩錠の効果について見ていきます。 オロパタジン塩酸塩錠はアレルギー反応を抑えてくれる薬ですので・・・ ・アレルギー性鼻炎 ・蕁麻疹 ・皮膚疾患 などに対して効果を発揮してくれます。 ただアレルギー反応を抑制してくれるだけで、アレルギーの原因そのものは治せないのでその点においては把握しておく必要があります。 先ほどの見出しでも触れましたが、オロパタジン塩酸塩錠は他のアレルギー反応を抑制してくれる薬に比べると効果が強い方の類に属する薬です。 ですので、基本的には効果を発揮してくれると思います。 ちなみにオロパタジン塩酸塩錠と全く薬の成分が一緒(製造している会社が違うだけ)の アレロックについても以下の記事でまとめているので、そちらの方もぜひご覧ください。 オロパタジン塩酸塩錠の副作用!眠気を他の薬と比較! まずはオロパタジン塩酸塩錠を服用したときの副作用についてまずは見ていきます。 オロパタジン塩酸塩錠を服用したとき、眠気や倦怠感の副作用が症状として現れることが多いです。 倦怠感の症状が副作用として現れる人は1%前後とそこまで多くないのですが、 眠気の副作用に関しては10%前後の人に現れるというデータがあります。 そうですね。 注意する必要がありますね。 眠気の副作用が症状として現れる人の割合は、他のアレルギー反応を抑制してくれる薬に比べて多い傾向にあります。 ですのでオロパタジン塩酸塩錠を服用する際には、 特に眠気の副作用に注意をするようにしましょう。 初めてオロパタジン塩酸塩錠を服用するときは、車の運転前などは控えた方が無難ですね。 眠くなって事故などを起こしてからでは遅いですからね。 また、重大な副作用として・・・ ・尿が茶褐色になる ・皮膚や白目の部分が黄色になる ・吐き気、食欲不振 ・かゆみ、発疹 等の症状が現れることがあるので、念のため注意をするようにしましょう。 (ただ上記のような重大な副作用が現れることはほとんどありません。 ) 何かおかしいと感じた場合には、必ずかかりつけの医師・薬剤師に相談するようにしてください。 オロパタジン塩酸塩錠が効かない場合は? オロパタジン塩酸塩錠が効果を発揮してくれないという場合もあるかもしれません。 その場合は服用する薬を変えることも視野に入れる必要がありますね。 オロパタジン塩酸塩錠は他のアレルギー反応を抑える薬に比べて、 効果が強い傾向にあります。 (その分副作用である眠気の症状が出やすいですが) 他のアレルギー反応を抑える薬に比べて効果は強いですが、 薬の効き目には個人差がありますので、オロパタジン塩酸塩錠が効果を示してくれない場合には 他の薬に変えるというのもアリかもしれないですね。 ちなみにアレルギー反応に効果を示す薬を以下の記事にまとめているので、ぜひご覧ください。 オロパタジン塩酸塩錠には、通常のオロパタジン塩酸塩錠の他にオロパタジン塩酸塩OD錠もあります。 通常の塩酸塩錠の場合は水がないと服用できませんが、 OD錠の方は水がなくても服用できるので便利です。 そうですね。 では、まとめの方を見ていきましょう。 スポンサーリンク まとめ では、今回のまとめの方に移っていきます。 最初にオロパタジン塩酸塩錠の副作用についてお伝えし、 そしてオロパタジン塩酸塩錠が効かない場合のこと、 最後にオロパタジン塩酸塩錠の効果と種類についてお伝えしました。 今回の要点を押さえると・・・ 1. オロパタジン塩酸塩錠は眠気の副作用が出やすい! 2. オロパタジン塩酸塩錠にはアレルギー反応を抑えてくれる効果がある! 3.

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オロパタジンを服用した感想【花粉症・寒冷蕁麻疹】

オロパタジン 効能

2歳以上7歳未満の小児: オロパタジン塩酸塩として1回量2. 5mg 顆粒剤として0. 5g を朝および寝る前の1日2回服用します。 7歳以上の小児: オロパタジン塩酸塩として1回量5mgを朝および寝る前の1日2回服用します。 どうやって効いてるの?(作用機序) なにをどうやってアレルギーを抑えることができるのか、簡単に説明しますね。 アレルギーの発症には、 ヒスタミンという体内物質が関与していることがわかっています。 オロパタジンというお薬は、ヒスタミンの受容体(結合部位)をブロックすることで、その働きをおさえます。 さらに、様々な化学伝達物質(ロイコトリエン等)の産生・遊離抑制作用を有していることも抗アレルギー効果の一助となっています。 強い眠気が出る可能性もあるため、お車の運転などには注意してください。 念のために添付文書(説明書)に記載されている重篤な副作用も書いておきます。 下記のような症状があらわれた場合には使用を一旦やめて、すぐに医師の診療を受けるか相談するようにしてください。 全身がだるい、吐き気がする、皮膚や白目が黄色くなる 肝機能障害、黄疸の可能性が考えられます。 まとめ オロパタジンは花粉症の時期になるとかなりの頻度で使用されている抗アレルギー薬のひとつです。 現在では国の政策によりジェネリック医薬品が多くなりましたが、以前からアレロックという名前で先発品がよく処方されていました。 花粉症で昔からお世話になっているという方も多いかと思います。 それでは、解説は以上です。

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