レイドバトル厳選• レイドバトル厳選の方法 マックスレイドバトルで目的のポケモンを出現させるためのリセット周回方法。 巣穴から出る光には 紫の太い光と 赤の細い光の2種類あり、それぞれで出現ポケモンが異なる。 具体的な手順• 話の速さを遅いに設定してから、ポケモンの巣の前でレポート• 「ねがいのかたまり」をポケモンの巣に入れる• 「レポートに記録しますか?」と聞かれるので「はい」を選択• ポケモンの巣から光が出たらすぐにホームボタンを押してホーム画面へ戻る• 目的の色だったらゲームを再開して確定。 目的の色でなければソフトリセットしてやり直し。 キョダイマックスなど、出現確率が低いポケモンを出現させるのに役立つリセット周回方法。 (と同じ) 具体的な手順• レイドバトルを開始し、目的のポケモンでなかった場合は「みんなで挑戦」を選択• 通信待機中が終わって、下の画面になったらホームボタンを押してホーム画面に戻る• ゲームを再開して「募集をやめる」を選択• 日付変更により光の柱がリセットされて、別のポケモンが巣穴から出現するようになる。 目的のポケモンが出たら、バトル前にレポートしておくと良い。 レイドバトル厳選のメリット 隠れ特性のキョダイマックスを入手するなら必須 マックスレイドバトルで捕まえられるポケモンには以下の特徴がある。 高個体値(殿堂入り後は3V以上確定)• 隠れ特性(夢特性)を持っていることがある• 普通にやっているといくら時間があっても足りないので、上述したレイドバトル厳選の方法を使用すると良い。 アイテム使用ですぐバトルに使える レイドバトルで捕まえたポケモンは、元々レベルや個体値が高いため、「ミント」と「ぎんのおうかん」で性格補正と個体値を少し変えてやれば、をしなくてもすぐにバトルで使用できる。 もちろん、高個体値のポケモンは孵化厳選の親ポケモンとしても使えるので、目的のポケモンが出るまで粘る価値はある。
次の1 ファイナルトーナメントを勝ち進む 2 まどろみの森に行く 3 ナックルシティのナックルスタジアムに向かう 4 ローズとポケモンバトル 5 ホップに話しかけ、リフトを上がる 6 階段を上るとムゲンダイナ フォルム1 と戦闘開始 7 倒すとムゲンダイナとのマックスレイドバトルが始まる 8 ムゲンダイナを倒し、最後に捕まえる ホップに話しかける際にレポートする ローズとの戦闘後、ホップに話かけるとムゲンダイナがいるタワートップまでリフトで上がることになります。 ムゲンダイナとの戦闘前に 階段を上る移動が入るので、その際にレポートを書いておくのがおすすめです。 オートレポートは切っておこう 今までオートレポートにしていた方は手動に変更しないと厳選ができないため、設定でオフにしておきましょう。 設定>おまかせレポートをしないで切ることができます。 撃破後イベント捕獲に ムゲンダイナは1回戦目で捕まえることができず、2回戦目はレイドバトルになるので、通常の捕獲のように HP調整などをしてボールを投げる必要がありません。 レイドバトルでHPを削った後、ストーリーの流れで捕獲することになります。 好きなボールを用意しておこう イベント捕獲になるので、 どんなボールでも確定で捕まえることができます。 つまりオシャボ厳選ができます。 ムゲンダイナとのイベントが進行する前に、あらかじめ捕まえるボールを用意しておくのがおすすめです。 ムゲンダイナは厳選するべき? ムゲンダイナは性格や実数値など厳選しておくべきなのか掲載しています。 レイドで重宝するため厳選はしておきたい ムゲンダイナが覚える「 ダイマックスほう」は、ダイマックスに対して2倍のダメージを与える効果を持ちます。 レイドは高個体のポケモンやキョダイマックスの厳選、アイテム収集などで頻繁に利用することになるので、必然的に 使用頻度が高くなるため出来るだけ厳選はしておきたいです。 バトルタワーやトーナメントでも活躍 バトルタワーやトーナメントといったクリア後のエンドコンテンツでも、持ち前の種族値の高さや優秀な専用技で活躍ができるポケモンです。 ムゲンダイナのおすすめの性格 ひかえめがおすすめ ムゲンダイナの性格は、レイドで頻繁に使用することになる「ダイマックスほう」が特殊技のため、 特攻補正がかかるものが望ましいです。 中でも、特殊アタッカーでは不要になる攻撃補正が下がり、特攻補正が上がる「 ひかえめ」が最もおすすめです。 ミントであとから補正変更も可能 本編クリア後に挑戦できるバトルタワー関連のBPショップ報酬などで入手できる「ミント」を使えば、性格の補正値を変更することができます。 ただし必要BPが50と重いので、簡単に変更はできません。 ムゲンダイナ理想個体の実数値 ジャッジが使えないため実数値で確認 ムゲンダイナを捕獲する段階では、ストーリーの進行度的にまだジャッジ機能が使えず、一目でどこがVか確認できないため、個体値まで粘る場合は理想個体の実数値をあらかじめ知っておく必要があります。 素早さ130族なのでトップクラスに足が速く、ドラゴン技だけでなく、 シャドーボールや ヘドロウェーブといったサブウェポンで様々なポケモンに対応できます。 レイド特化ならHC252 完全にレイド特化にするなら、生存率を上げるためにH(HP)に振ってHC252振りもありです。 CS型でもLV100ならそこまで気になりませんが、たまに星5レイドのダイアースやダイサイコが怖い場面もあるので、そういった場面でより安定すると思います。
次のポケモンの性格は下表にある25個の中からどれか1つが選ばれます。 性格によってポケモンのステータス 能力値 には 「性格補正」がかけられ、育ちやすい能力が変わります。 9倍のステータスになります。 HPには性格補正はかかりません。 「がんばりや」「すなお」「てれや」「きまぐれ」「まじめ」は性格補正がありません。 HG・SS以降では、ポケモンのステータス画面を見ると上昇補正の能力は 赤色、下降補正の能力は 青色で表示され分かりやすくなっています。 第8世代ソード・シールドからポケモンの能力の育ちやすさを変更するアイテム「」が登場しました。 「性格ミント」よりポケモンの本来の性格がどれであっても、後から性格補正を変えることができます。 「性格ミント」で変えられるのは性格による「能力補正」の部分だけなので、タマゴ作成時などで性格遺伝をすると本来の性格が遺伝されます。 どの性格がよいか? そのポケモンをどのように育てたいのかで選ぶべき性格も変わります。 いくつか例を載せます。 特殊技を使わず物理技を使って攻めるアタッカー カイリキー、ガブリアスなど は、「攻撃」は大事ですが「特攻」は使いません。 逆に、物理技を使わず特殊技を使って攻めるアタッカー バクフーン、グレイシアなど は、「特攻」は大事ですが「攻撃」は使いません。 このように、性格はそのポケモンに必要な能力を伸ばし、いらない能力を捨てるものです。 しかし、同じポケモンでも扱う人によって伸ばす能力は一通りではありません。 ガブリアスを例に取ります。 型ごとによく用いられる性格 以下に様々な型ごとによく用いられる性格をまとめておきます。 「トリックルーム」を使うと、素早さが遅いほど先に動くことができるようになります。 そのため、トリパでは最鈍 素早さをできる限り下げた状態 になるように、素早さを下降補正にすることがあります。 素早さを下降補正にすれば、残りの好きな能力を上昇補正にできます。 「トリックルーム」は発動ターンを引くと残り4ターン、さらに「トリックルーム」発動要員が「だいばくはつ」などで退場するターンを引くと残り3ターンしかありません。 そのため、アタッカーは防御系を上昇補正にするより、攻撃系を上昇補正にして火力をできるだけ上げて決定力を高めることが求められます。 特に、特性で天気を変えられるポケモンは天気パーティにおいて先発で用いられることも多く、確実に有利な天気に変えるために最鈍を狙って素早さを下降補正にする性格が選ばれることがあります 詳しくはを参照。
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