離職 票 届か ない。 退職後に離職票が届かない!郵送されるまでの期間と届かない時の対処法

離職票が届かないのは嫌がらせかも?だったら無視してこうすればよい!

離職 票 届か ない

そもそも離職票とは? 離職票とは、従業員が退職したときに会社がハローワークに届け出るもので、ハローワークが受け付けてから最終的に会社を経由して本人に送られるものです。 離職票は、次の3つから構成されています。 ・離職票証明書 ・離職票-1 ・離職票-2 それぞれ、次の内容が記載されます。 離職票-1 ・会社名、事業内容 ・退職者の雇用保険被保険者番号、資格取得年月日、退職年月日、被保険者の種類 「雇用保険被保険者の種類」とは、一般、高齢、日雇いなどの区別のことです。 失業手当を申請するときに、この離職票-1に、退職者本人が雇用保険の失業給付(基本手当)の振込先口座とマイナンバーを記入します。 離職票-2 ・会社名、住所、事業内容、事業所番号 ・退職者の氏名・住所・生年月日・退職年月日など ・離職日以前の賃金支払い状況 ・退職理由 とくに、賃金支払い状況と退職理由に間違いがないか要チェックです! 賃金の支払い状況は過去6ヵ月の給与の額が記載されます。 これをもとに失業手当の額が計算されますから、違っていないか確認する必要があります。 退職理由は、自己都合か会社都合かによって失業手当をいつから受けられるかが違ってきますから、こちらも間違いないことを確認します。 離職票証明書 離職証明書は離職票-2と同じ内容です。 じつは、離職票-2は離職証明書の複写となっているのです。 離職票発行の流れ 離職票が退職者本人に届くまでの流れは次のとおりです。 これは、雇用保険法第7条および同施行規則第7条によって会社に義務付けられています。 これが、離職票発行の「流れ」です。 以上の処理により、本人に離職票が届くまで、通常は10日くらいかかります。 離職票発行は会社にとって法律上の義務 離職票を本人に渡すことは会社の義務か? 結論を言えば、会社は退職者本人に離職票を交付する法的義務があります。 法律が面倒な方は次の説明は読み飛ばして頂いて結構です。 その次の「離職票が届かないときの対処法」にお進みください。 法的根拠 法的根拠は、雇用保険法第七十六条第三項です。 原文は長いですし、分かりにくいので、要点を言うとこうです。 「事業主 つまり会社 は、求職者給付の支給を受けるために必要な証明書の交付の請求を受けたらその請求に係る証明書を交付しなければならない。 」 「求職者給付」とは「失業手当」を含む複数の制度です。 そして、「その請求に係る証明書」には、当然「離職票」が含まれています。 ですから、ハローワークから届いた離職票を本人に交付するのは、会社の義務なのです。 離職票が届かないときの対処法 離職票の発行は会社の義務であることは既に述べました。 では、離職票が届かないとき、つまり会社が義務を怠っている場合はどうしたら良いのか? 2通りのケースがあります。 ハローワークへはこう確認しよう! まずやるべことき、はハローワーク確認すること! あなたのところに離職票が届かなくても、じつは会社はハローワークに離職票を提出している可能性があるのです。 離職票があなたのところに届かない理由は次のいずれかです。 ハローワークには次のように聞きます。 「済みません。 」 「会社の方で『離職証明書』を提出しているか確認したいのですが・・・。 」 このとき、「雇用保険被保険者証」を手元に用意しておいでください。 被雇用保険者番号を聞かれますので。 この場合は離職票があなたのところに届かない理由として、さらに次の2つが考えられます。 一方、「円満退職」でなかったときは会社に連絡しても進まないでしょう。 退職を認めてくれないところを無理やり と言っても、法的には退職届けを出していれば2週間後に退職して問題ありませんが・・・ 辞めた場合は、嫌がらせで故意に離職票を出してくれない可能性大だからです。 その場合の対処法をお伝えします。 故意に離職票を出してくれない場合の対処法 この場合、あなたが取れる行動は、次の2つです。 ハローワークではありません。 労基署です。 労基署 正確には労働基準監督所 には絶大な権限があるからです。 その役割は、企業に労働基準関係法令を遵守させることにあります。 法令違反が悪質な場合は、警察同様に、経営者を逮捕することさえできるのです。 なので、労基署に相談すると、アクティブな対応が期待できます。 ハローワークは、指導はできても強い権限は与えられていません。 ハローワークに離職票を再発行してもらう もうひとつの手段として、ハローワークに離職票を再発行してもらうことができます。 これは、会社が「離職証明書」をハローワークに提出済みであることが条件です。 単に会社の担当者が忘れているだけの場合は会社に言えば送ってもらえます。 でも、故意に送付していない場合は言っても効果は期待できないでしょう。 この場合注意すべきことは、「会社が交付してくれない」とは言わないことです。 それを言うと、ハローワークは会社に離職票の交付を督促します。 でも、ですよ。 会社が嫌がらせで離職票を交付しない場合は効果が期待できず、先に進まなくなってしまいます。 ハローワークには罰する権限がないからです。 もし、そうなってしまったら、上でお伝えした「労基署」に相談することです。 なのでここは、「離職票が見当たらないので再発行をお願いします。 」と言うことです。 一度退職の事実をハローワークが確認しているので、再発行してもらえます。 嫌がらせで離職票を交付してくれない会社に、どうしても一矢報いなければ気が済まない方は労基署に相談するのが良いでしょう。 でも、時間がかかります。 労基署路は、あなたの相談に対して事実関係を調査しなればなりませんから。 一方、ハローワークに離職票の再発行を依頼した場合は単なる事務手続きの日数だけで済みます。 あなたならどちらを選びますか? おわりに いかがでしたか? 退職したけど離職票がもらえないときの対処法についてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか? 早く離職票を手にして、無事に失業手当がもらえますように! 最後までお読みくださって、ありがとうございました。

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退職届を提出していなくても、離職票は発行されますか?その場合、自己都合にな...

離職 票 届か ない

会社を退職した後、手続きをすることで受けられる 雇用保険(失業保険)はありがたい制度です。 収入が途絶えた後の、大切な収入源になり得ます。 雇用保険の手続きをするには離職票が必要であることは、大体の人が知っているとは思います。 そしてそれが およそ2週間前後で到着するのが一般的であることも。 でも僕自身、 2週間経っても離職票が届かない!という事態を経験しました。 それからは辞めた会社に電話したり、自分の最寄りのハローワークに確認したり、違うと言われ会社本社の所在地を管轄しているハローワークに電話したり、再度会社に確認したりと、色々とたらい回される事態に…。 とは言え、色々と確認したおかげで無事に手続きを進めることが出来ました。 なので今回は、実際に僕がやった行動を振り返りながら、 実際の話 実際はこのやり取りのあと、すぐに自宅に宅急便で離職票が届きました。 もし 離職票が届かない!という場合は、• そもそも会社が申請をしていない• 会社からハローワークには申請が上がっているが、ハローワークから返送がされていない• ハローワークから会社への返送はあったが、会社が自分宅への発送を忘れている 上記のどれかに該当するのが一般的です。 受け取った離職票に押されていた日付を見てみる限り、僕の場合は、• 会社がハローワークに提出した日が 6日• ハローワークが受理のハンコを押していたのが 11日• 僕の家に発送したのが 16日• 到着が 17日 となっていました。 どこの処理が遅かったのかは分かりませんが、会社もハローワークも僕の分だけを処理しているわけじゃないと思うので、2週間前後の時間がかかるのは仕方がないのかもしれません。 僕の離職票が届かなかった事例は、こういった経緯で事なきを得ました。 離職票が届かない時は、今現在どこにあるのかを確認するのがおすすめ! 離職票が届かなかった時に、色々な疑問が湧いてきました。 処理を忘れられている?• 給料が確定していないから?• 何か不具合が起こっている? など、たくさんのことを想定してみました。 ですが、結果的に自分が体験した経緯を読んでもらえれば分かるように、 離職票の所在がどこかを確認するのが手っ取り早いという結論に至りました。 ちなみに、僕の退職した会社は、給料が 20日締めの翌月10日払いという変則な会社。 月末で退職したのですが、退職月の20日に一旦給料の締め日が来ます。 それから月末まで働いたので、退職後も20日以降~月末までの給料が残っている状態です。 最初の疑問は、 まさか、未払いの給料分が確定してないから、離職票の作成が出来なくなってるとか? なんて思ったりしました。 ですが、これは 間違いです。 なぜなら最後の給料(日割りなども)が残っていたとしても、離職票の項目に 「 未計算」という処理の仕方をすれば、手続きが進められるからです。 離職票の所在を確認する場合は、基本的にまずは退職した会社に確認するのが王道です。 辞めた会社に確認できない…という場合 あまり良い辞め方をしなかったとか、会社側とは金輪際関わりたくもない!なんて場合もあるかもしれません。 そんな時は、 自分の街の管轄のハローワークに相談です。 電話ではなく、 足を運んで相談するのが良いです。 ちなみに僕は、先程も書いたように離職票の所在を電話で確認しましたが、「 分かりません」で終わりました。 でも本来は、全国ネットワークで会社がハローワークに離職票(正確には雇用保険被保険者資格喪失届という書類)の届け出をしているかどうかは分かるみたいです。 (詳細は不明ですが) ということから、「 (離職票が届かないという理由から)会社が離職証明書の届け出をしてるかどうか確認したいのですが…」というのが良いかもしれません。 参考 退職した会社からハローワークに 届け出が出されていることを確認できた場合、「紛失しました」で再発行が受けられるという記事を見ました。 ハローワークが会社に返送しているにも関わらず、一向に離職票が送られてこないという場合には、一考の余地はあるかもしれません。 あまりウソを付くのはおすすめしませんが。 というわけで、離職票が届かない時の対処法としてご紹介しました。 次に、離職票が届かない時に 仮で手続きが進められるという話しです。 離職票が届かなくても、ハローワークで仮手続きを進められる! 離職票が届かなかったので、最終的に僕はこの手続きをしようと思ったのですが、ギリギリのところで届いたので、離職票を持参して通常通りの申請をしました。 そのため、実際に手続きは行いませんでしたが、担当の方に詳しく聞いてきたので、それをご紹介します。 一通り雇用保険受給のための通常の手続きを終え、「何か質問はありますか?」と聞かれたので、 離職票が届いてなくても出来るという仮手続きについて質問しました。 注意 ネット上では、派遣で退職した場合、 退職後1ヶ月を待たずに離職票を発行すると(派遣会社から次の仕事の紹介を一切受けないなど)、 一般受給資格者となって3ヶ月の給付制限が付くという情報がありますが、この限りではないです。 過去に実際に僕は、• 派遣で勤務• 退職後すぐに離職票受け取り• その間派遣会社から一切次の仕事の紹介を受けていない という状況でしたが、 契約期間満了の自己都合退職で、特定理由離職者として給付制限なしで受給できています。 話しが逸れましたが、いずれにしても、こういった給付制限が付くのかどうか、給付日数が何日あるのか等については、 離職票に書かれているのでそれがないと判明しません、ということです。 説明会や初回講習などは受けてもらうように、皆さんにお伝えしてます。 ただ、離職票がないままに認定日を迎え雇用保険を受給出来る日が来たとしても、支払い額等の計算も出来ないので お支払いは保留となります。 その後に離職票を提出して頂き問題がなければ、お支払いのための段取りを組んでいきます。 もし認定日前に離職票を提出して、且つ問題がなければ、仮でお手続きした日を起算日として、受給の手配を取ることが出来ます。 とのこと。 結論一番は、 仮で手続きしたとしても、認定日の前までに離職票を提出するのが良い!ということですね。 この制度は僕も詳しく知りませんでしたが、離職票が届かないと嘆いている人にとっては、かなりありがたい制度と言えるかもしれません。 とにもかくにも、 離職票で困ったならまずはハローワークに相談!が良いですね。 ですが、• ということを覚えておけば、ほとんど問題を抱えることなく対応してもらえるものなんだと分かりました。 離職票が届かなくてどう対応していけばいいかと悩んでいた人は、ぜひ参考にして頂ければと思います。

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離職票が送られてこなくても、失業保険の仮手続ができます!(わかりやすく図で解説)

離職 票 届か ない

雇用保険の離職の手続きは、「退職の翌々日から10日以内」にしなくてはいけない決まりです。 その後、退職者に郵送されるのに1日~2日かかります。 離職票が必要だと伝えた、もしくは不要だと言っていなければ、通常は退職の約2週間後までに離職票が届きます。 離職票が届かない原因は何?届かないときはどうすればいい? 待っていても離職票が届かない場合、理由として次のようなことが考えられます。 忙しくてハローワークに行く時間がない• 離職票は不要だと思い込んでいる• 単に手続きを忘れている• 面倒だからと手続きを怠っている• 嫌がらせで故意に送ってこない 手続きは電子申請もできるようになっていますが、従来のようにハローワークに出向いて手続きをしている会社もあるでしょう。 その場合、窓口が混み合って手続きに時間がかかることも多く、担当者がその時間を取れない可能性もあります。 もしくは、転職先が決まっていると伝えてあるため、離職票は必要ないと思い込まれてしまっている可能性もあります。 理由はどうあれ、こちらとしての対処法は同じ。 退職後、2週間を過ぎても離職票が届かないときは、次のいずれかの対処をしましょう。 まずは自分で会社に問い合わせる• それでもダメならハローワークに相談する それぞれもう少し具体的に説明します。 まずは会社に問い合わせてみる 退職日から2週間を過ぎても離職票が届かなければ、まずは会社に問い合わせましょう。 日中に時間が取れるなら、メールよりも、電話で話す方がすぐに動いてくれる可能性が高いのでおすすめです。 「忙しくて発送をし忘れていた」など単純な理由なら、すぐに送ってくれるはずです。 2週間経ってもまだ手続きをしていないとしたら問題ですが、とにかくすぐに手続きをしてもらいましょう。 ダメならハローワークに相談する 会社に頼んでも送ってくれなかったり、会社とはトラブルがあって連絡を取りにくかったりするケースもありますよね。 その場合は、最寄りのハローワークに相談してください。 まずは、会社から資格喪失届が提出されているかどうかの確認からしてみるとよいでしょう。 同時に、離職票が交付されているかどうかもわかるので、どこで手続きが止まっているのかを確認することができます。 場合によってはハローワークから会社に確認してもらえることもありますし、その他の対処法を教えてくれることもあります。 離職票は、退職して失業手当の支給をしてもらう手続きに必要な書類です。 退職後、会社から離職票が送られてくるまでは、およそ2週間が目安。 2週間を過ぎても離職票が届かないときは、会社に問い合わせましょう。 手元にあるのに送るのを忘れていた、ということもあれば、忙しくて手続きできなかった、などさまざまなケースがありますが、たいていはすぐに対処してくれるはず。 そもそも、退職者が希望すれば、会社側には離職票を渡す義務があります。 督促しても会社が対応してくれないときは、ハローワークに相談してください。 離職票をハローワークに提出した日が、失業保険給付の起算日となります。 受給するなら、なるべく早く手続きするのがおすすめですよ。

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