毎日 書道 展 2019。 鎌田舜英の書の展示室

毎日書道展の入選ってどれくらいすごいのですか?

毎日 書道 展 2019

第71回 毎日書道展に書展に行ってきました 自分たちが書展を主催していますので、かつては純粋な書作品を見るだけでしたが、運営視点も入ってしまいます。 運営視点から見ると、日本最大の書道団体なので優遇される羨ましさはあります。 逆に、大きな団体になっているから、変化が起こりにくいとも思います。 もともと前衛的だった毎日書道会も設立1981年から40年も経てば、立派な保守団体になったとも言えます。 「好敵手 ライバル 」が必要だよねー 文化事業は「公平」「平等」の観点から文化行政ルールや資金提供の決定プロセスが非公開で定性的です。 一見、「公平」「平等」と言う響きは素敵ですが、行政で「公平」&「平等」、さらに「非公開」がセットなら、新規参入はほぼできない仕組みが作れます。 既存の書道団体 書道に限らず芸術全般 に、切磋琢磨するライバルが出てこないのは、すでに優遇措置を受けている既存団体と全く優遇のない新規団体を「公平」「平等」の観点から、同じ審査基準で判断します。 これでは、既得団体の地位を脅かす団体は誕生しないので、危機感なく悪い意味でガラパゴス化します。 そうなると芸術ではなく政治にエネルギーを使ってしまい、謎の方向や同じ作風が溢れ、業界全体の発展に寄与するどころか衰退を加速さます。 所狭しと並べられる団体トップ層の作品たち かわいそう。 たまたま毎日書道展ですが、夕方とはいえ土曜日の国立新美術館のメイン会場。 会場外にはたくさんお客がいるのに、書展にはお客が全くいません。 大手公募書展の問題点として美術展の体裁を整えていません。 例えば、今回取材したトップ層の作品ですら、ぎゅうぎゅう詰めの展示で、お客に鑑賞してもらいたいという意識が全く感じられません。 特に、書道は、美術館の利用比率が高すぎ(20-30%が書展)なので、他の美術の発展の弊害になってます 他の美術も同じかもしれんけど。 また、文化庁として、このような美術展の推薦・支援が、文化発展ではなく、新規文化の排除・衰退に繋がっていることを理解してほしいとお願いしていますが、今の所、政治力がないと聞いてはもらえません。 「変な書道作品」編 「日本語の書道作品」編.

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鎌田舜英の書の展示室

毎日 書道 展 2019

歴史 [ ] 、書道の文化向上と芸術の相互練磨を図ることを目的とし、前身の「全日本書道展」を発足。 「日本総合書芸展」として第1回公募展を開催。 から現在の題名となった。 日本における書道の公募展では、、と並んで最も権威がある「四大書道展」の一つである。 審査の部門 [ ] 毎日書道展では、、近代など、合計9つの部門別に審査・表彰が行われる。 また満23歳以下を対象とした「U-23」表彰もある。 「漢字部1類」 文字数21文字以上の漢字で書かれた作品• 「同2類」 文字数3-20文字以内の漢字で書かれた作品• 「仮名部1類」 3首以上、5句以上の作品。 文字の多少に関わらず、、(大字臨書含む)、、()、貼り混ぜ含む• 「同2類」 和歌1-2種、俳句4句以内• 「近代詩文書部」 、• 「大字書部」 1-2文字の漢字、、の作品• 「篆刻(てんこく)部」 で古くから使われている文字篆書(てんしょ)を石印に彫って、和紙に押印したもの• 「刻字(こくじ)部」 自らで文字を書いて、などのでやなどに彫った作品• 「前衛書部」 可能性を越えた非文字性作品 これらの部門別に部門別最優秀に当たる「毎日賞」、優秀に当たる「秀作賞」、並びに「佳作賞」(以上は一般表彰とU-23表彰とに更に細分される)、また毎日書道会会員を対象とした優秀者を表彰する「会員賞」がそれぞれに表彰され、更に全体の中からの最優秀(大賞)に当たる「賞」が1作品選ばれる。 出展の規定 [ ] 原則として出品資格は「一般」「U-23」「会友」の3つ。 各地域ごとに所定の出品票があるので、それを添付して出品料を添えて現金書留での郵送、またはに持参(受付所定期間がある。 概ね5月)する。 なおは新聞発行上はの管轄であるが、書道展は東京展の扱いでの受付となっている。 過去の展示で優秀な成績・実績を収めた出品者(U-23の賞を含め、特定の部で過去10回以上の入選・入賞歴がある者)は「会友」となり、当該部に限りで出品できるほか、他の部に対しても「会友公募」として出品が可能。 なお会友は出品料を免除されるが、代わりに会友賛助会費を出品の有無にかかわらず納める必要がある。 展示会 [ ] 優秀作品は各地域ごとにその年の下半期に展示会を開催。 また優秀者については別途で表彰式が行われる。 主な毎日書道展出身の書道家 [ ].

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毎日書道展の入選ってどれくらいすごいのですか?

毎日 書道 展 2019

第71回 毎日書道展に書展に行ってきました 自分たちが書展を主催していますので、かつては純粋な書作品を見るだけでしたが、運営視点も入ってしまいます。 運営視点から見ると、日本最大の書道団体なので優遇される羨ましさはあります。 逆に、大きな団体になっているから、変化が起こりにくいとも思います。 もともと前衛的だった毎日書道会も設立1981年から40年も経てば、立派な保守団体になったとも言えます。 「好敵手 ライバル 」が必要だよねー 文化事業は「公平」「平等」の観点から文化行政ルールや資金提供の決定プロセスが非公開で定性的です。 一見、「公平」「平等」と言う響きは素敵ですが、行政で「公平」&「平等」、さらに「非公開」がセットなら、新規参入はほぼできない仕組みが作れます。 既存の書道団体 書道に限らず芸術全般 に、切磋琢磨するライバルが出てこないのは、すでに優遇措置を受けている既存団体と全く優遇のない新規団体を「公平」「平等」の観点から、同じ審査基準で判断します。 これでは、既得団体の地位を脅かす団体は誕生しないので、危機感なく悪い意味でガラパゴス化します。 そうなると芸術ではなく政治にエネルギーを使ってしまい、謎の方向や同じ作風が溢れ、業界全体の発展に寄与するどころか衰退を加速さます。 所狭しと並べられる団体トップ層の作品たち かわいそう。 たまたま毎日書道展ですが、夕方とはいえ土曜日の国立新美術館のメイン会場。 会場外にはたくさんお客がいるのに、書展にはお客が全くいません。 大手公募書展の問題点として美術展の体裁を整えていません。 例えば、今回取材したトップ層の作品ですら、ぎゅうぎゅう詰めの展示で、お客に鑑賞してもらいたいという意識が全く感じられません。 特に、書道は、美術館の利用比率が高すぎ(20-30%が書展)なので、他の美術の発展の弊害になってます 他の美術も同じかもしれんけど。 また、文化庁として、このような美術展の推薦・支援が、文化発展ではなく、新規文化の排除・衰退に繋がっていることを理解してほしいとお願いしていますが、今の所、政治力がないと聞いてはもらえません。 「変な書道作品」編 「日本語の書道作品」編.

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