生駒ちゃんの話題がネット上で上がると、美談で合っても理屈をねじ曲げて叩くのがアンチ。 あんまりアンチのコメントが執拗なので、生駒オタが事例を上げて理論的に反論すると(君はそういうけど、他メンも同じことしてる子いるよと言うような反論 「生駒オタが他メンを叩いた~生駒オタ最低!!! 」 というようなコメを連投し、生駒オタが最初から悪いというような流れを作る。 この繰り返し。 アンチってほんと理屈が通らない。 例えば、生駒ちゃんがバラエティで活躍し始めた頃、アイドルにバラエティはいらねえと叩きまくったアンチがたくさんいたが、いくちゃんがバラエティで爪痕残すと称賛こそすれ否定しなかった。 こういうことが頻発。 そういった点を生駒オタが挙げて反論すると、「生駒オタがいくちゃんディすった」といって生駒オタ批判を繰り返す。 別にいくちゃんディすってないのにね。 正直言ってアンチは異常すぎる。 2018年8月現在 動画大好きハロオタ達、視聴回数自慢、必ず桁違いな乃木坂46を引き合いに出す <<動画 視聴回数対決 モーニング娘。 これは去年、伊藤万理華さんの個展、脳内博覧会で作成され 使われた『はじまりか、』を公式で乃木坂46が公開したもの、別にCDを 売る為のMVじゃない。 あれと同じ「「登美丘高校ダンス部バブリーダンスPV」」 視聴回数があっと言うまに3000万回突破でブレイク。 生駒より苦しい思いをしている人もいると思う 生駒はセンター経験者でグループ内では高い収入がある分良い生活を送っていたはず なかなか選抜に入れなかった人のほうが収入が少なく苦労もしている もっと苦労しているのは秋元真夏 デビュー前に1年間学校の事情により休業して 2012年の10月のデビュー時にはメンバーから敵対視され アンチから想像を絶するほど叩かれ さらに西野から2014年の2月まで不仲を経験している 生駒はプリンシパルで逃亡し キャッチボールで失敗してグローブを投げて八つ当たりもしている 真夏さんの境遇のほうが逃げ出したい程苦しかったはず 逃げ出さないで耐え抜いた真夏さんの苦労は生駒の苦労とは比べ物にならんでしょう アイドル活動をすれば少なからずアンチはいるだろう 生駒の苦労の内容が贅沢すぎる.
次の伊原六花プロフィール 伊原 六花 いはら りっか 本名 林 沙耶 はやし さや 生年月日 1999年6月2日 2018年2月現在18歳 出身地 大阪府狭山市 身長 160cm 血液型 A型 所属事務所 FOSTER その他所属タレント 瀬戸朝香、山口香緒里、鈴木杏、北乃きい、広瀬アリス、広瀬すず…など。 伊原六花の在日韓国人説 伊原六花さんは韓国人では?? という噂があるようです。 このての噂…本当に多いですよね。 外国籍の方が日本国内で使用する通称名に、 井原六花さんの 本名「林」を用いる人が結構多く、芸名の「伊原」を用いる人もやや多い傾向にあるからのようです。 通称名に用いられやすい苗字一覧を見ましたが、当てはまる苗字だらけじゃない?? って感じでしたが 笑 苗字で決めつけられるってどうなんでしょうね~。 デビューのきっかけ 2008~2012年 どこにも属さないフリーランスで、子供ミュージカルに出演していた。 2012年 劇団RKX主催の ミュージカル「スボン船長」オーディションに合格し、生徒役を勝ち取った。 2013~2015年 同 「ズボン船長」に出演し、 ジョジョ姉役を演じた。 2015~2017年 大阪狭山市の現代版組踊キジムナーの会 「表現倶楽部うどぃ」に所属していた。 「一生懸命はかっこいい」を合言葉に、大阪狭山の中高生が舞台を通して感動体験をし、心の居場所を持ち、「地域に根ざして人に尽くす」活動をしている団体。 伊原六花の高校は? 登美丘高校 偏差値 59 小学2年生からダンスを習い、高校ではダンス部に入るつもりでYouTubeを検索し、キラキラカッコよくて登美丘高校を目指すようになった。 目指した当初、 学力が追いついておらず本気で勉強したんだとか!!! 自分の夢を叶えるために努力を惜しまない。 尊敬しますね!!! 見事合格し、憧れのダンス部へ。 キャプテンも務めており、 かわい過ぎるキャプテンと話題に!!! しかし、そこで披露したバブリーダンスが話題になりテレビに引っ張りだこへ。 YouTubeにあげられた動画は4,700万回再生されており、日本のみならず世界からも注目されています。 コーチのakaneさんは 伊原六花さんについて、1年生の時はパッとしないし華もないし、そんな! まさか!! と人気が出ることを想像もしてなかったようです。 YouTubeで「踊ってみた」企画をやった際、 伊原六花さんへの反響があり、この子を活かして作品作りをしよう!!! と思うようになったんだとか。 伊原六花さんを中心に女性らしい動きのダンスが見事当たり、誰もが知っているダンス部へと成長しました。 バブリーダンスで、ミュージックステーションや日本レコード大賞、紅白歌合戦などにも出演し、平野ノラさんや荻野目洋子さん、郷ひろみさんとも共演しています。 伊原六花 CM 芸能界デビュー後初CMが、 7月から放送開始されるセンチュリー21の新CMキャラクター。 3月に高校を卒業し、 今年から本格的に芸能生活をスタートさせます。 ダンス以外にも、演技や歌など多方面で活躍したいという 伊原六花さん。 今後ドラマや映画で得意のダンスを披露ということもあるんでしょうね~。 楽しみですね。 伊原六花のインスタ・ツイッター 林沙耶さん、 伊原六花さんで探しましたが… 現在ご本人が投稿されているSNSはないようです。 コーチのakaneさんのツイッターはあるので、そちらで 伊原六花さんについての記事などもリツイートされていました。 まとめ バブリーダンス何回見ても飽きないですよね~。 我が家では、今もほぼ毎日YouTubeで流れております 笑 3月には高校も卒業し、芸能界一本で頑張るようなので応援したいですね!!! 今後の活躍が楽しみです。
次の2017年の「日本高校ダンス部選手権」で披露した"バブリーダンス"を機に、今では女優として脚光を浴びる 伊原六花(いはら・りっか)。 さらに4月から放送されているドラマ『 明治東亰恋伽』では、初主演を務めるだけでなく、21日から公開されている映画版『明治東亰恋伽』で映画初出演&初主演も。 ますます注目度が高まる彼女に、これまでを振り返ってもらった。 ——映画初主演、おめでとうございます。 最初に聞いたときの感想は? 伊原 ありがとうございます。 聞いた瞬間は誰が主演ですか?って感じでした。 ドラマは2回目だし映画も初めてで。 撮影前も初めての地方ロケだし、男性ばかりのドラマで、すごい初めて尽くしなので結構ドキドキしていました。 ——『明治東亰恋伽』自体は女性向け恋愛シミュレーションゲームが原作、現代の女子高生が明治時代にタイムスリップし、や小泉八雲など歴史上の人物と遭遇するストーリーですが、実際にプレイされたんですか? 伊原 撮影に入る前にやりました。 ゲーム原作なので実写化で不安になる方も多いと思うんです。 だから原作のイメージを壊さないようにしながらも、実写にしか出来ないこともあるよねとキャストの人とも話していたので、いいバランスで出来たらいいなと思ってました。 もちろん原作があるのでプレッシャーはありました。 ——主演という意味でのプレッシャーは? 伊原 それはあまり感じなかったです。 私、出会う人とか現場にすごく恵まれていて、それこそ小さい時の担任の先生とか、クラスや部活のメンバーが良かったりとか。 お仕事でも初ドラマの『チアダン』はダンスの練習期間が半年くらいあって撮影前から仲良く部活っぽい雰囲気だったんです。 今回も私はずっと現場に住み込みみたいな感じで、みんなを迎える感じだったのですごくやりやすかったなと思います。 ——主人公の綾月芽衣が女子高生というのも、演じやすかったのでは? 伊原 そうなんです。 明治の知識は学校で習ったくらいの森鴎外さんに『舞姫』くらいしか知らなかったんですけど、普通の女子高生ならそれくらいだと思ったので、あまり時代背景や登場人物に関しては、調べませんでした。 それに衣装も袴で慣れなかったけど、実際に芽衣ちゃんもそうだったと思うので、ちょうどよかったです(笑)。 ——学校の話が出ましたが、大阪から上京してきてから友達とは会っているんですか? 伊原 こないだのゴールデンウィークに会いました! 大阪に帰ってみんなでBBQして。 カラオケ行って踊りまくって、あっ、今でも一発目に絶対ダンシングヒーローいれるんです! ——それこそその「バブリーダンス」をきっかけに今の女優としての活躍もあるわけですよね。 伊原 色々チャンスを頂けるのはすごくうれしくて、こんなことまでさせて頂けるんだって思うと同時に、自分がついていけてない、そこまでのレベルに達してなかったりしたので駆け足だったし背伸びしてやってきているなという思いもあります。 大変ですがすごく楽しくて、こんな素晴らしいお仕事ってあるのかなってくらいとても好きなので、好きだけど終わらせないよう次に繋げるように結果を残していけたらなと思います。 ——さすがダンス部の元部長だけあって、しっかりしてますね。 伊原 そんなことないんです、部活では後輩に怖いキャラだと思われていたけど、本当は同期のみんなにお世話してもらってました。 しっかり者を演じてたんです(笑)。 約1年でこんなに作品を経験させていただいてありがたいです。 ——特に朝ドラは憧れる俳優の方も多いですよね。 伊原 そうですよね。 私も出ることになってびっくりしました。 しかも(広瀬)すずさんの親友役だからふたりのシーンも多いんです。 すずさんは、毎日撮影大変なはずなのに全然感じさせず、私の緊張ほぐすためにたくさんお話してくださって。 私にまで気を配って下さるからこそ周りの方もいいものを作ろうってなるんだろうなって思いました。 すずさんや他のキャストさんの行動とかあり方とかすごく勉強になります。 ——それこそ成長する機会が多く、周りに恵まれていますね。 『明治東亰恋伽』に話を戻しますが、最後に作品の魅力を教えてください。 ストーリーはイケメンハーレムなので、週プレ的に男性目線でお願いします。 伊原 女性の方は男性キャラクターにキュンキュンするわけだから、言ってしまえば正解が載ってるというか、彼らの振る舞いが参考になるんじゃないかなと思います。 帰りが遅くなったときに心配されると大人だなと思うし、ドラマで袴のほつれを縫ってもらうシーンがあるんですけど、細かい変化にも気づくのはすごくうれしいです。 ホントに小さなことでいいんですよ。 ドラマも映画も楽しみながら、どんな気遣いをすればいいのか発見してみてください! 取材・文/鯨井隆正 撮影/鈴木昭寿.
次の