ジョーカー バットマン 兄弟。 映画ジョーカーのあらすじをラストまで徹底解説

映画ジョーカーのあらすじをラストまで徹底解説

ジョーカー バットマン 兄弟

概要 [ ] ビル・フィンガー、ボブ・ケイン、ジェリー・ロビンソンによって創造され、"Batman 1"(1940年4月25日)で初登場した。 初登場時に一話限りで死ぬ予定だったが、編集上の介入によって免れた。 ジョーカーは犯罪の首謀者として描かれ、歪んだユーモアを持つとして登場した。 コミックス倫理規定委員会による規制に対応して1950年代はイタズラをするマヌケなキャラクターになり、1970年代に暗いキャラクターに戻った。 DCユニバースの進化の間に、ジョーカーの解釈およびバージョンは、次の2つの形式をとっている。 オリジナルの知性と歪んだユーモアを持つサディスティックなと、1940年代から1960年代にかけて人気があった、1960年代のテレビシリーズのような無害なイタズラ泥棒である。 服装はロングテール、パッド入りショルダージャケット、ネクタイ、紫のスーツ、手袋、時々つばの広い帽子、尖ったつま先の靴、ストライプのパンツやスパッツである。 数十年の間に様々なオリジン・ストーリーが生まれた。 基本的なオリジンでは、工場の化学薬品の溶液に落ちて真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口に変化した。 また、ジョーカーは超人的な能力を持っていない。 カミソリのついたトランプ、笑気ガス、酸を噴霧する花などの有毒物質の調合、兵器を開発する化学工学の専門知識を駆使する。 ジョーカーの性格や外観は、バットマンのアンチテーゼとして完璧な敵であると批評家によって考えられている。 大衆文化の中で最も象徴的なキャラクターの一つとして 、ジョーカーはこれまでに創造された最も偉大なコミックのヴィランと架空の人物の中に挙げられている。 キャラクターの人気から彼の衣類やコレクターアイテムとして多様な商品が存在する。 創造 [ ] 原作の映画『笑う男』(1928年)の俳優、のスチール写真はジョーカーを創造するきっかけになった。 その製作者たち ボブ・ケイン、ビル・フィンガー、ジェリー・ロビンソン は、「実際は誰がジョーカーを思いついたのか」について長い論争を続けた。 フィンガーは『笑う男』のコンラート・ファイトからインスピレーションを受けて、ジョーカーのビジュアルを決めた。 ロビンソンはジョーカートランプのスケッチを作成した。 1939年にケインは17歳のロビンソンをアシスタントとして雇った。 ロビンソンはや背景のインカーとして仕事を始め、すぐにバットマンのコミックシリーズのメインアーティストになった。 「私はバットマンをテストすることができる至高の悪役を望んでいたが、典型的な犯罪組織のボスやギャングなど容易に現れるようなキャラクターしか創造されていなかった。 そこで、悪魔のように邪悪で、道化師のような悪役を創造し、(シャーロックホームズとモリアーティ教授との関係に似ている)バットマンの戦いの継続的な供給源として永続的なキャラクターを望んだ」。 ロビンソンは、コロンビア大学の研究でいくつかのキャラクターのユーモアがジョーカーの感覚につながり、ジョーカーの名前は、彼が頻繁に手で持っていたトランプのカードを引いてたまたま最初に来たカードから取ったと述べた。 彼はジョーカーのトランプカードのデザインのスケッチを提供し、フィンガーと電話でジョーカーのコンセプトについて語った。 フィンガーは笑うファイトの画像を提供したが、ロビンソンは不完全だと思った。 ロビンソンは「彼らにジョーカーのスケッチを示し、その最初の会議では、ビルはそれを見て『笑う男』のコンラート・ファイトを思い出した。 本当に、共同開発者であったボブと私でビジュアルを決めました」と述べた。 しかし、ケインはフィンガーが『笑う男』のイメージを示して、ジョーカーのデザインとして使用した事を語った。 後に、ロビンソンは自分がスケッチを作製したと反論した。 フィンガーは、彼はジョーカーの頭に似ていたコニーアイランドでの障害物競走公園内のイラストに触発されたと述べた。 1994年にジャーナリストのフランク・ラブチーとのインタビューで、ケインはロビンソンの立場を次のように述べている。 「ビル・フィンガーと私でジョーカーを創造しました。 ビルは作家でした。 ジェリー・ロビンソンは、ジョーカーのトランプカードを持って私のところに来ました。 それが、私の知っている全てです。 あなたが知っているとおり、ヴィクトル・ユーゴーの『笑う男』の俳優、コンラート・ファイトはジョーカーのように見えます。 ビル・フィンガーは、コンラート・ファイトの写真を持っていたし、私にそれを示しめして、「これがジョーカーだ」と述べました。 ジェリー・ロビンソンはそれとは全く関係ありませんでしたが、彼は死ぬまで、それを創造したと言うでしょう。 彼はトランプのカードとして使用するために、ジョーカートランプを我々にもたらした」。 ジョーカーを創造した権利が争われており、フィンガーの貢献を認めながら、ケインとロビンソンはジョーカーの権利を主張した。 ケインは多くのキャラクターの権利を共有することを拒否した(ケインは死ぬまでロビンソンの主張を否定した)。 2011年にフィンガー、ケイン、ロビンソンは未解決の問題を残して死亡した。 キャラクター [ ] ジョーカーは1940年に初登場して以来、多くの改訂を受けている。 キャラクターの最も一般的な解釈は、彼がを装っていてバットマンと刑事に追われている事である。 ジョーカーは化学物質のタンクに落ち、緑の髪、赤い唇、白い皮膚に変わる。 ジョーカーがレッドフードを装った理由は時間の経過とともに変化している。 1940年の"Batman 1"では、ジョーカーは市長のヘンリー・クラリッジ含む、ゴッサムの著名な市民の3人を殺すことを発表する。 警察はクラリッジを保護しようとするが、ジョーカーは発表を行う前にクラリッジを毒殺していた。 バットマンはジョーカーを倒して刑務所に送り、ジョーカーは気まぐれで残忍な犯罪を犯した事を告げた。 1951年の"Detective Comics 168"では、ジョーカーのオリジンを初めて紹介した。 彼は外観が変化して、姿が似ているトランプの図から「ジョーカー」の名称を採用した。 1952年に"The Joker's Millions"が発表された。 この物語では、ゴッサムの市民はジョーカーが貧乏である事を自覚する事を恐れ、億万長者や有名人は彼の錯覚を維持するのに取りつかれており、彼は騙され続けて貧乏のままだった。 1970年代にサイコパスなどのキャラクターが再定義された。 "The Laughing Fish"では化学物質で官僚を殺し、ゴッサムの魚に彼の顔を追加する。 1988年の"Batman: The Killing Joke" では、ジョーカーの1951年の物語を再構築した。 彼は売れないコメディアンであり、妊娠中の妻を支えるためにとして強盗を行った。 バットマンに追いつめられて化学薬品のタンクに飛び込み、白い肌、赤い唇、緑の髪、裂けて常に笑みを湛えた口に変化する。 妻と胎児の不慮の死と外見の変化から正気を失い、彼はジョーカーに変貌する。 ジョーカーはどんな人間でも正気を失う事を証明するために、ジェームズ・ゴードンを拷問する。 そして、彼の娘であるバーバラ・ゴードンを銃で撃ち半身麻痺を引き起こす。 バットマンがゴードンを救助してジョーカーを倒した後、バットマンはジョーカーとの敵対関係を終わらせてリハビリを提案する。 ジョーカーは拒否したが、彼はバットマンと冗談を共有することによって感謝の意を示した。 1988年の"A Death in the Family"では、ジョーカーはバールでを打ちのめし、爆発で殺した。 トッドの死はバットマンに初めてジョーカーを殺す事を考えさせる。 1999年の"No Man's Land"では、ジョーカーの恋人を初めて導入した。 2005年の"Under the Hood"では、復活したジェイソン・トッドはジョーカーを殺すことで死の仇を討つ事をバットマンに強制する。 バットマンは彼がジョーカーを殺す事を自分に許可している場合、他の犯罪者を殺すことを止めることができなくなると主張して拒否する。 2011年の"New 52"では、ジョーカーは顔の皮を剥いでいる。 "Death of the Family"でバットマン・ファミリーに対して攻撃を行い、ジョーカーは崖から暗い深淵に落ちた。 オリジン [ ] ジョーカーのオリジンで決定的なものは確立されていない。 ここでは、彼の雇用主の指示で百万ドルを盗んだ(赤い仮面にタキシードマスクを被った犯罪者)だった。 彼はバットマンから逃げる途中に化学薬品の溶液に落ち、白い肌、赤い唇、緑の髪、裂けて常に笑みを湛えた口となった。 この物語は、ほとんどの場合に引用される基礎となった。 "Batman: The Killing Joke"では、妊娠した妻を抱える売れないだった。 生活費を稼ぐために、かつて自分が勤めていた化学薬品工場へのギャングの強盗に参加する。 レッドフードとして道案内を務めさせられるが、警察に張り込まれていたため強盗は失敗する。 バットマンに追い詰められ、逃げるために化学薬品の溶液の中に飛び込んだ。 妻と胎児の不慮の死と真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口に変化した事から正気を失いジョーカーとなる。 ジョーカーは正気を保つバットマンやゴードン市警本部長に対して、嫉妬あるいは羨望の念を抱いている。 このオリジンは多くの物語で引用された。 "Batman: The Man Who Laughs"では、バットマンはレッドフードが落下を生き残ってジョーカーになったと推論する。 "Batman 450"で"Death of the Family"のイベントの後、ジョーカーは回復を助けるためにレッドフードになるが、経験から外傷を受けるとわかる。 他の物語ではこのオリジンを拡大した"Batman: Gotham Knights"のプッシュバックでは、ジョーカーの妻はギャングのために働いており、腐敗した警官によって殺害されたことを説明した。 しかし、「ジョーカー自身記憶が混濁し、どの過去が正しいのか分からず、本人も分かろうとする気もない」と説明される過去の設定の曖昧さは、ライターがキャラクターのオリジンを自由に創作できることに繋がった。 ポール・ディニとアレックス・ロスによる"Case Study"では、幼少期から犯罪のスリルを味わい続けるサディスティックなギャング・レッドフードとしてジョーカーを設定した。 彼は自分の容姿を変えることになるバットマンと運命的に出会う。 この作品でのジョーカーは正気であり、死刑を回避するために狂気を装っていることが示唆されている。 ジャックはバットマンに犯罪計画を阻止されたことで、彼に夢中になり新しい生き甲斐を見つける。 そして彼の注意を引き付けるために、ブルース・ウェイン(バットマン)の恋人ローナ・ショアを人質に取って重傷を負わせる。 激怒したバットマンのバットラングにより、顔に笑いのような傷をつけられる。 ジャックはバットマンの雇ったギャングに拉致されて化学工場で暴行を受ける。 揉みあっているうちにギャングの放った銃弾が化学薬品のタンクに命中して(抗精神病薬に使用される)化学物質の洪水を浴び、ジョーカーに変貌する。 "The Brave and the Bold 31"でのアトムは、生きている自分の両親を焼くジョーカーを見ている。 "Zero Year" 2013 では、レッドフードが襲ったギャングを操っていた犯罪の首謀者であったことを示唆している。 書誌情報 [ ]• 完全版 刊。 2010年1月20日発売。 2011年3月23日発売。 ジョーカー バットマン () 小学館集英社プロダクション刊。 2011年3月23日発売。 バットマン:笑う男() 小学館集英社プロダクション刊。 2012年8月29日発売。 ジョーカー:喪われた絆〈上〉 小学館集英社プロダクション刊。 2014年8月27日発売。 ジョーカー:喪われた絆〈下〉 小学館集英社プロダクション刊。 2014年9月26日発売。 ジョーカー アンソロジー パイインターナショナル刊。 2016年8月発売。 バットマン:マッドラブ 完全版 小学館集英社プロダクション刊、2016年9月21日発売。 映画 [ ] 実写映画 [ ] 1989年 ジャック・ニコルソンのジョーカー のマフィアの有力者であるカール・グリソムの右腕 ジャック・ネイピア。 劇中で登場する過去のジャックの写真から、逮捕歴や服役歴がある。 グリソムの情婦を寝取ったことから罠に嵌められ、化学薬品工場で警官隊との銃撃戦になる。 現れたバットマンに発砲した際、跳弾が顎に当たり、更にその弾みで薬品槽に落下。 肌は漂白され、跳弾による傷で顔の筋肉が麻痺し、常にひきつった笑みを浮かべる自らの顔を見て狂気に陥り、ジョーカーを名乗る。 が演じている。 ジョーカーが暗闇から現れる初登場シーンでメイクの白色が襟に付着してしまい、それを隠すために急遽紫色の墨を塗って撮影したが、今度はその墨が首元に付着したままになってしまった。 2005年 物語の終盤、貯水池に毒を入れると脅迫してくる犯罪者についてバットマンとゴードン警部が言及。 その男の自称として「ジョーカー」の名前が登場した。 この時にゴードン警部が出した証拠物件がトランプのジョーカー。 このトランプのジョーカーについては、以後の『ダークナイトトリロジー』でも継続して登場する。 これは『』と同じ場面でり、監督によれば、このシーンを撮影した時点では続編の予定はなく、単なるファンサービスに留まるものだったという。 2008年 指紋やDNAの情報がデータベースにない、顔にのメイクを施した正体不明の謎の男。 笑ったような口元はであり、その由来を人に聞かせるが「酔っ払った父親に切り裂かれた」「借金の脅しで顔を傷付けられた妻を笑わせるために自ら切り裂いた」などその都度内容が変化しており定かではない。 原典や過去作品のような薬品による変異ではなく、自分でピエロのメイクをしているという設定。 演じたは役作りとして自分自身でのメイクにこだわっており、「ジョーカーならメイクした後に手を洗わないだろう」という理由から、手袋を外した指先には白粉が残ったままになっている。 デントの前でレイチェルの名前を言い間違えるシーンや、牢獄で拍手をするシーンはヒース・レジャーのアドリブである。 ジョーカーの衣装・メイクはパンクロックバンド のをモチーフにされている。 ヒース・レジャーは演じるにあたり『怪鳥人間バットマン』でジョーカーを演じたの口調や喋り方を意識し、性格は『』のアレックス(アレキサンダー・デ・ラージ)を参考に演じた。 ヒース・レジャーが演じているが、彼は撮影後に急死。 ヒースはを受賞。 死後受賞は以来32年ぶり。 かつてジョーカーを演じたジャック・ニコルソンは「ジョーカーが出演する続編については、一切話はこなかったよ。 私はジョーカーをどう演じたらいいのか知っている。 一言で言えば、今は物凄く怒っている」とコメントした。 一方クライマックスで繰り広げられる高所でのバットマンとの対決や、転落して宙吊りになる場面などは、ジャック・ニコルソンによるジョーカーへのオマージュとなっている。 2012年 によるジョーカーの続投が検討されていたが、彼の急逝によって実現しなかった。 監督はこれについて「僕らは(最新作で)ジョーカーのことは扱っていない。 それは僕とヒースの関係、僕らが『ダークナイト』でした経験からそうすべきだと強く思ったからなんだ。 現実に起きた悲劇のことをどうあっても説明したくはなかったんだ。 それはふさわしくないことに思えたからね。 だから僕らは、新しいキャラクターを生み出し、ジョーカー抜きでブルース・ウェインの物語を続けることにしたんだ」とコメントしている。 設定上は刑務所に収監されていたらしく、コミカライズ版ではによる刑務所破壊と囚人集団脱走のシーンに登場、混乱に乗じて行方をくらませる姿が描かれた。 2016年 が演じている。 ハーレイ・クインのオリジンに登場し、彼女を誘惑する全身にタトゥーを入れたギャングのボスとして演出されている。 撮影当時のジャレッド・レトは全身を鍛えて特徴的なメイクを施し、、ブライアン・ボランド、、トニー・ダニエル、トニー・ベルメホ、のデザインから引用した衣装に身を包み演じている。 一見、バットマンを演じたベン・アフレックと同世代とは思えないほど若々しく、ジョーカーの年齢不詳なイメージを演出している。 2019年 でピエロの派遣業で働いてる アーサー・フレック。 認知症の母を介護する傍らを目指しながらピエロの仕事をして下積みをしている。 幼い頃からにより感情が高ぶると反射的に笑いだす障害を持っていた。 福祉サービスによって薬が提供され症状は抑えられていたが、トーマス・ウェインによる政策で医療福祉の解体によって、薬の服用が出来なくなり悪化する事になる。 ゴッサムの治安の悪さから、仕事中に路上でチンピラによる暴行等を受けても耐えてきたが、同僚が防犯のためと渡した銃がきっかけとなり事態が一転する。 医療施設でピエロを演じている際、しまっていた銃を落とした事がきっかけで解雇される。 その帰宅中に地下鉄内でナンパをしていたウェイン産業の社員の前で笑いの発作を起こした為に勘違いで暴行され、感情が昂り銃を発砲し全員を殺害してしまう。 更に母親がかつてトーマス・ウェイン邸で働いていた事から支援の手紙を書いていたのを偶然目撃し、愛人であったという文面から自分がトーマスの息子ではないのかという疑惑が高まり独自に調査をする。 結果、母親は若い頃から精神に異常をきたし、一方的にトーマス・ウェインを恋人だと思い込んでいただけでなく、自分は養子で、母親の元恋人に虐待を受け障害を患った事を知る。 マンションの隣人と恋仲となり、わずかながら幸せを感じていたが、それもまた自分が苦境の中から作り上げた妄想だと知る。 自分が目標とするコメディアン、マレー・フランクリンに自分が発作を起こしながらネタを披露する姿をテレビで笑い物にされるなどの不幸が重なり、完全な狂気に追い込まれる。 狂気に追い込まれてからは、母親をはじめ自分を陥れた身近な友人を殺害し、出演依頼を受けたマレーの番組で拳銃自殺をしようと考えていた。 警察に追われている際、自分が起こした地下鉄銃撃の反響が大きな暴動に変わって行く様を観て次第に社会が混沌をきたしていることに快感を感じるようになる。 見た目は赤いスーツに仕事の際のピエロメイクをそのまま施している。 チェーンスモーカーで、タバコをフィルターまで吸いきるほど。 が演じている。 ジョーカーを演じた俳優が全員、(、)受賞者である。 他の仕事との兼ね合いから、金髪の上に緑のスプレーを吹き、口髭は上からで隠している。 自信でトランプギャングと組織を作り、テレビ局を度々ジャックして劇場型犯罪を行う。 ペンギンを脱獄させて、兄弟分として手を組む事もあった。 劇場版『バットマン オリジナル・ムービー』では、、らと暗黒連邦を結成。 はしゃぎ回りジョークを口にする。 2014年-2019年 演 - ()、日本語吹替 - New 52シリーズに「ジェローム・ヴァレスカ」として登場。 サーカスの蛇使いの女と預言者の父の間に生まれる。 サーカスの中の特殊な環境から先天性の狂気に取り付かれており、母親を殺害して証拠を隠滅していたが、 ゴードンによって犯行がばれた事で本性を現しアーカム精神病院に収容される。 しかしギャラバン(後のアズラエル)の計画によりバーバラと共に脱獄させられ、犯罪集団「マニアックス」のリーダーとなる。 劇場的犯罪によりや富豪たちが集まる事前パーティを襲撃するが、ギャラバンの策略で裏切られ殺される。 しかし、テレビで中継されたジョーカーの犯行を観て視聴者たちの狂気が感化され、ジェロームを崇拝する集団が結成される。 死亡したかに思われたが、ヒューゴ・ストレンジによってインディアン・ヒルの研究所に遺体が収容され組成技術の実験隊にされていたが、熱烈なファンによって遺体が蘇生され、その際に顔を剥がされ、医療用のホッチキスで派尾がつなぎとめられ異様な姿になる。 再びゴッサムを混乱に陥れ、ブルースを殺そうとするが、寸前のところでブルースの能力が覚醒し滅多打ちにされた挙句にゴードンにとどめを刺されてふたたび逮捕される。 兄のジェレマイアはジェロームが遺した笑気ガス入りのびっくり箱の影響で狂気に陥ってしまい。 ゴッサムにおける真のジョーカーとなってしまった。 アニメ [ ] テレビアニメ [ ] 1992年-1999年 声 - 、日本語吹替 - 当初はコミックブックの風貌だったが、目の色が黒と白が入れ替わり、唇の赤さも無くなった。 アーカム・アサイラムに登録された名前はジャック・ネイピア。 2004年-2008年 声 - 、日本語吹替 - 口が大きく裂け頭が肥大化し、両目が赤く髪の毛が尖った異様な姿をしている。 人間を変異させる特殊薬品のタンクに落ちたことによりとなっている。 一瞬で飛びつくなど人間離れしている。 シーズン5ではエイリアンの襲撃に際し「ゴッサムをジョークで笑わせるのは自分の役目」と称して警察やペンギンと協力してエイリアンと戦った。 2008年-2011年 声 - 、日本語吹替 - 2016年-2018年 声 - 長編アニメ [ ] 2000年 40年後の未来を描いたシリーズのOVA『蘇ったジョーカー』に登場。 声優は原語、日本語共に前作と同じ。 ロビンだったティムがジョーカーにさらわれ、拷問からジョーカーJr. なった。 その過程でジョーカーはバットマンの正体を知ることになる。 ハーレイは行方不明になり、正気を取り戻したロビンの反抗で、ジョーカーは感電死した。 復活したジョーカーは、新しいバットマン(テリー)とかつての老いたバットマン(ブルース)を驚愕させる。 ジョーカーの正体はティムだった。 かつて、拷問の際にティムの頭脳に植えつけられたジョーカーの遺伝子チップが引き起こし、ティムの肉体をチップのジョーカーの記憶が乗っ取ろうとしていた。 バットマンはチップを焼くことでジョーカーの人格を葬り、事件は収束した。 アメリカの規制に抵触する幾つかのシーンが差し替えられている。 復活したジョーカーが、反抗した部下を殺すシーン 銃から出た旗が発射され、そのまま胸を貫くシーンが、銃から吹き出した笑気ガスで笑い死に。 ジョーカーがティムを拷問するシーンの記録映像がカット。 ジョーカーとバットマンの争い ジョーカーがバットマンの足をナイフで刺すシーンがカット。 ジョーカーの死因 ティムがジョーカーの銃で撃ち殺すシーンが、ティムに体当たりされ、設備の水に濡れ、足を滑らせ電源が入って感電死。 2010年 声 - 2012年 声 - 2014年 声 - () 2016年 声 - ゲーム [ ] 2010年 声 - 2011年 声 - マーク・ハミル 2013年 声 - 2015年 声 - マーク・ハミル 2008年 声 - () 2011年 声 - マーク・ハミル - 2013年 声 - リチャード・エプカー 2017年 声 - リチャード・エプカー - 2020年 声 - リチャード・エプカー 脚注 [ ]• , p. Best, Daniel 2007年1月6日. 20th Century Danny Boy. 2015年1月25日時点のよりアーカイブ。 2015年1月25日閲覧。 w , Van Fleet, John p,i. "The Clown at Midnight" Batman 663 16 2007年4月 ,• Anders, Lou 2008. Batman Unauthorized: Vigilantes, Jokers, and Heroes in Gotham City. "By 2007, the Joker was indisputably one of the most dangerous and insane villains in DC's entire universe. This is evidenced in the 1995 three-issue Underworld Unleashed, in which Flash-nemesis the Trickster said, 'When super-villains want to scare each other, they tell Joker stories. Sanderson, Peter 2005年5月13日. 2014年4月22日時点のよりアーカイブ。 2014年4月22日閲覧。 2014年5月7日. 2014年5月7日時点のよりアーカイブ。 2014年5月7日閲覧。 2014年2月20日時点のよりアーカイブ。 2014年2月20日閲覧。 Sci Fi 2007年3月28日. 2008年4月11日時点のよりアーカイブ。 2008年5月2日閲覧。 Their stories include the classic 'Laughing Fish' in which the Joker's face appeared on fish ; they were adapted for Batman: The Animated Series in the 1990s. Phillips, Daniel 2008年1月18日. 2014年4月21日時点のよりアーカイブ。 2013年11月18日閲覧。 163: "In this fondly remembered tale that was later adapted into an episode of the 1990s cartoon Batman: The Animated Series, the Joker poisoned the harbors of Gotham so that the fish would all bear his signature grin, a look the Joker then tried to trademark in order to collect royalties. Pearson, Roberta E. ; Uricchio, William 1991. The Many Lives of the Batman: Critical Approaches to a Superhero and His Media. Routledge: London. Phillips, Daniel 2008年12月8日. 2014年5月14日時点のよりアーカイブ。 2013年10月12日閲覧。 Patrick, Seb 2008年7月15日. 2013年10月14日時点のよりアーカイブ。 2013年10月12日閲覧。 2009年8月9日. 2013年10月19日時点のよりアーカイブ。 2013年10月18日閲覧。 "Black Mass" vol. 1, 13 27-28 2010年7月 , DC Comics• Sims, Chris 2012年11月29日. 2013年11月15日時点のよりアーカイブ。 2013年10月17日閲覧。 , , w , , Friend, Richard, , p,i. vol. 1, 12 2010年5月 , DC Comics• w , Flanagan, Walt p , Hope, Sandra i. 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ジョーカー(映画) (じょーかー)とは【ピクシブ百科事典】

ジョーカー バットマン 兄弟

どうもでょおです。 先日、ホアキン・フェニックス版ジョーカーの撮影風景が公開されましたが皆さんご覧になられました? バットマンの宿敵ジョーカーというよりはただのピエロか?って感じでしたが個人的にはあまり心配しておりません。 ホアキン・フェニックスは元々イカれてるから。 そんな私の期待値大のホアキン・フェニックスのほかにもジョーカーをこれまで演じていた俳優はたくさんいまして、"ジョーカー何人いるねん状態"。 そこで今回はこれまでジョーカーを演じた俳優たち全6人をおさらいしながら新しいジョーカー、ホアキン・フェニックスに期待できる理由を紹介したいと思います。 2018. 10:記事を投稿しました 2019. 24:記事の内容を更新しました• そもそもバットマンは10人もいる そうなんですよ。 バットマンの名悪役であるジョーカーがこれだけたくさんいるということになれば、当然バットマンもたくさんいるわけです。 まずは歴代のダークナイトたちについて軽くご紹介していきましょう。 テレビドラマ『怪鳥人間バットマン』の映画版として作られた映画です。 元祖バットマンとして知られている俳優ですね。 マイケル・キートン 出典: ティム・バートンが監督した『バットマン』『バットマン リターンズ』の2作品でバットマンを演じたのがマイケル・キートン。 元々ティム・バートン映画の常連でしたが、近年リバイバル的人気が出ている俳優ですね。 落ちぶれたスーパーヒーロー俳優を演じた『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』ではモロにバットマンをオマージュしてくれました。 ヴァル・キルマー ティム・バートン2作品のあとにリブートした『バットマン フォーエヴァー』でバットマンを演じたのがヴァル・キルマー。 『トップガン』の意地悪な同級生アイスマンを演じた俳優です。 ヴァル・キルマーは美形な俳優ですが、この後どんどん 劣化ワイルドしていきます。 さすがにジョーカーに飽きてきたのか、このシリーズではジョーカーは登場せず、『ダークナイト』に登場したことでもお馴染みのトゥー・フェイスをトミー・リー・ジョーンズが演じ、ジム・キャリーがリドラーを演じました。 このリドラーのぶっ壊れ方は結構ジョーカーにかぶってる。 実はチョロッと登場してるドリュー・バリモアが可愛いです。 フリーズの逆襲』でバットマンを演じたのがジョージ・クルーニー。 今作ではバットマンのサイドキックであるロビンに加えバットガールが登場。 さらにヴィランにはアーノルド・シュワルツェネッガーのMr. フリーズ、ポイズン・アイビー、ベインとかなりてんこ盛り。 バットマンとロビンのスーツになぜか乳首が付けられ、バットガールのスーツにもバストトップが存在するという迷作になっていますw 本作の乳首スーツは今もネタとしていじられてますね。 クリスチャン・ベイル C 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC 『バットマン ビギンズ』から始まるダークナイトトリロジーでバットマンを演じたのがクリスチャン・ベイル。 みんな大好き中二病監督のクリストファー・ノーランがどんどん市民権を得始めた頃と重なり大ヒットしました。 『ダークナイト』に登場したヒース・レジャー演じるジョーカーはもはや説明不要の伝説でしょう。 ベン・アフレック C 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. , RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC 歴代最強にパンプアップしたガチムチバットマンのベン・アフレックは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』をはじめとするDCEU またはDCFU シリーズに登場。 これまでのバットマンと違いすでに引退済みというのが特徴でした。 DCユニバース失敗のやり玉に挙げられて引退。 この小生意気なガキンチョがダークナイトになるのかと思いながら見るドラマです。 シーズン1ではほとんど登場しませんでしたが、シーズン2の予告編ではその姿が確認できますね。 ロバート・パティンソン 出典: ベン・アフレックに代わって新たにダークナイトを演じることが決定したのがロバート・パティンソン。 マット・リーヴスがメガホンをとる新バットマンに就任します。 『トワイライト』シリーズの吸血鬼アイドル俳優としてデビューしましたが、演技派俳優として上手くシフトしたロバート・パティンソンがどんなダークナイトを演じるのか期待したいですね。 ちなみにヴィランはジョナ・ヒルがリドラーかペンギンを演じるとか…。 バットマンの宿敵 歴代のジョーカー一覧 シーザー・ロメロ 昔のバットマンのドラマ、『怪鳥人間バットマン』でジョーカーを演じました。 いわゆる初代にあたります。 残念ながら詳しく知らないので割愛。 ジャック・ニコルソン 出典: ティム・バートン版バットマン『バットマン』『バットマン リターンズ』の内、『バットマン』に登場したジョーカーを演じたのがジャック・ニコルソンです。 映画『シャイニング』で見せた狂気をジョーカーでも遺憾なく発揮。 コミカルで愉快さの中に見える悲哀も感じるバートンらしいジョーカーでした。 ブルースの両親マーサ、トーマス・ウェインを路地裏で殺害した犯罪者ジャックがバットマンとの戦いの末、化学薬品に落ちてジョーカーになりました。 「月夜に悪魔と踊ったことはあるか?」がお決まりのセリフですね。 Ent. All Rights Reserved クリストファー・ノーラン版バットマンである『ダークナイト』で鬼気迫る演技を見せたヒース・レジャー。 本作公開を待たずして亡くなったのはご存知かと思います。 ジャック・ニコルソン版ジョーカーが比較的ユーモアあるキャラクターだっただけにヒース・レジャーのジョーカーは衝撃でした。 もはや語る余地すらありませんね。 他のジョーカーと違い皮膚が漂白されているのではなく、自分自身でメイクを行っています。 ジョーカーといえば笑った顔が特徴ですが、ヒース・レジャー版のジョーカーは口が裂けた傷で表現しているところも、他とは違う特徴ですね。 その正体や出生は一切不明で、傷の原因も話すたび違います。 原作コミックのジョーカーといえば、明確なオリジンが謎に包まれているので(コロコロ変わる)それを表現しているところも人気の理由ではないでしょうか。 ジャレッド・レト C 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. , RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC DCユニバース版のジョーカーを演じたのがジャレッド・レト またはジャレッド・レトー。 故ヒース・レジャーのあとを任されたアカデミー俳優だけあり、本人は相当期待してたんじゃないかと推測します。 ところが映画『スーサイド・スクワッド』では実際のところほとんど見せ場がなく、ジャレッド・レトはブチギレたとか。 ヒース・レジャー版ジョーカーはカオスを生むバットマンとは正反対のヴィランでしたが、ジャレッド・レト版ジョーカーは少しイカれたギャングのようでしたね。 演技自体は最高だっただけにキャラ設定や脚本で相当損した感じです。 これまでのジョーカーと違い、笑みがありません。 口は裂けてないし、笑ってもいない。 グリルズというファッション銀歯です。 さらにほかのジョーカーと違いオリジンは一切描かれず、ハーレイ・クイン誕生の狂言回しに使われただけという残念な扱い。 アニメや原作コミックではハーレイとジョーカーはカップルというよりはハーレイが一方的に好意を抱いていることが多いので、王子様気質のジョーカーの純愛カップルは見るに堪えなかったですね。 ちなみにこのジャレッド・レト版ジョーカーは打ちきりではなくこちらも現在進行形。 つまり現在ジョーカー俳優は2人存在している不思議な事態になってます。 ジャレッド版ジョーカー単独作品の企画とが進行しているとか。 このドラマ自体、途中から二次創作的な感じになってきてるんであれなんですが。 序盤から何度か登場するキャメロン・モナハンが徐々にジョーカーになる様が描かれています。 オリジンストーリーは他のジョーカーと比較するとかなり複雑です。 サーカス団で暮らしていたジェローム・ヴァレスカという少年が母親を殺害。 その後はアーカムアサイラムに収容されていましたが、脱走して大暴れ、その後死亡。 ジェロームの狂信的な信者によって顔面を剥がされて蘇生、その後は再び死亡。 死ぬ間際に双子の兄弟ジェレマイアに狂気を植え付けたことが原因で、ジェレマイアが狂人化。 ブルースとは友人だったジェレマイアが最終的にはジョーカーになるという設定でした。 ちょっとジャック・ニコルソン版のようなコミカルさもあるジョーカーですがその壊れっぷりは半端じゃありません。 歴代最もサイコパスなジョーカーだと思います。 映画版ほど深みのあるキャラではないですが 特にはじめてジェロームが笑ったシーンは鳥肌がヤバかったですね。 あの後徐々に慣れて飽きてしまった感はありますが…。 最終的に真っ白に漂白され、顔がただれて頭髪が抜け落ちたジョーカーに変貌し、ホラー映画並みの怖さを誇っております。 多分一番トラウマになるんじゃないでしょうか。 新ジョーカーを演じるホアキン・フェニックスについて ホアキン・フェニックスの演技にははっきり言って疑念のひとつもありません。 『ザ・マスター』見てください。 退役軍人の抱える闇をここまで繊細に演じることができる俳優なんですから。 ホアキン・フェニックスが心配どころかアメコミ映画ごときをよくぞ引き受けてくれたと称賛したいほど。 そんなホアキン・フェニックスですが、ジョーカーを演じるどころか私生活から結構イカれてます。 ベジタリアンなのにアル中だったり。 ホアキン・フェニックスは中年のおっさんなのにある日突然ラッパーに転身しました。 数年後、ラッパー転身は全て嘘で 元 義理弟ケイシー・アフレックのモキュメンタリー映画のドッキリだったことが発覚。 もちろん映画も公開されました。 アフレック兄弟も色々とトラブル起こしてますしね。 ケイシー・アフレックはバットマンのベン・アフレックの実弟にあたるので、ジョーカーとバットマンが親戚ってことになりますw ややこしいけどベン・アフレックの実弟ケイシー・アフレックの元妻がホアキン・フェニックスの妹ですね。 ホアキン版ジョーカーが殺人鬼を生み出す気がして怖い 現在継続中のDCコミックのフランチャイズシリーズ、DCユニバースとは違う世界の作品となっています。 つまり、ベンアフバットマンもガルガドットのワンダーウーマンもマーゴット・ロビーのハーレークインもいない世界です。 ホアキン・フェニックスが演じるジョーカーはジョーカーのオリジンとして最も有名な「妊娠した妻がいる売れないコメディアンがジョーカーになる」という設定が描かれるんじゃないかと。 公開されたジョーカーはほとんどピエロでしたしね。 また『ジョーカー』は名作『タクシードライバー』や『キング・オブ・コメディ』のようなメランコリックなアンチヒーローの世界観を低予算映画になるとのことです。 同作に登場したロバート・デニーロも重要な役で登場するようですし。 ここで怖いのが『タクシードライバー』やジョーカーの影響力です。 アメリカの犯罪史で有名なサイコパス、ジョン・ヒンクリーはマーティン・スコセッシの『タクシードライバー』を見て影響されたことで有名です。 ジョン・ヒンクリーは『タクシードライバー』でヒロインのアイリスを演じたジョディ・フォスターに付きまとい、最終的には映画の主人公トラヴィス・ビックルのようにレーガン大統領暗殺を試みた話はとても有名です。 またバットマンの悪役ジョーカーの方も非常に影響力が大きく、コロラド州の銃乱射事件の犯人は『ダークナイト』のジョーカーに影響を受けたようで、自分はジョーカーだといいながら強行に及んだと言われています。 ジョーカーを演じたジャック・ニコルソンも役に取り憑かれたそうですし、故ヒース・レジャーも役作りのためにホテルに閉じこもり不眠症になるほどになったとか。 死亡した原因はいわば事故死になりますが。 そんな「曰く付き」のキャラクターを「曰く付き」っぽく描く訳ですから、正直怖くて仕方ありません。 本作『ジョーカー』が大ヒットし、高評価を得ることは容易に想像がつきますが、これが原因で恐ろしい事件が起きるんじゃないかと思ってしまいます。 映画『ジョーカー』について C 2019 Warner Bros. Ent. また製作総指揮にはマーティン・スコセッシが就くとされていました。 話なくなったっぽい。 その他の情報としては『タクシードライバー』のロバート・デ・ニーロや『デッドプール2』でドミノを演じたザジ・ビーツがヒロインのシングルマザーとしてキャスティングされています。 ぶっちゃけちょっと心配ではある 正直に言ってちょっと心配です。 ホアキン・フェニックスのキャスティングに異論はありませんが、やっぱり知名度的にレオ様と比較するとちょっとなーって所です。 ホアキン・フェニックスにはディカプリオほど華がないというかプロップスがないというか。 これまでさんざん描かれてきたジョーカーなんだからカリスマ性的なものもあってほしい訳ですよ。 もう一つの不安要素が監督がトッド・フィリップス。 『ハングオーバー! なんでなんこのチョイス? 雰囲気低予算映画ではなく、実際に低予算で製作されるためレオナルド・ディカプリオやマーティン・スコセッシが乗らなかったんだと思うんですがいかがでしょう。 他の不安要因としては「ホアキン版ジョーカー」が今後新しいユニバースでバットマンと戦ったりすること。 商業思想丸出しのがめついスタジオがホアキン版ジョーカーをユニバースに参戦させたりしそうで怖い。 過去最高のジョーカー、ヒース・レジャーを見ればわかるけどジョーカーって出生不明なんですよ。 聞く度に傷の由来が変わったり、過去が謎だらけなんですよ。 そんな中で一部、都市伝説的に過去が明かされるからかっこいんですよね。 「衝撃の過去が明かされる」とかキャッチコピーで言ってるけど、衝撃の過去は明かしてほしくないです。 あくまで「ジョーカー誕生秘話のひとつ」としてほしいんです。 これがジョーカーのオリジンではなく「これも」ジョーカーのオリジンとしてほしいんですよ。 今回の「ホアキン版ジョーカー」ではジョーカーの誕生が過去一番丁寧に描かれる訳です。 ここまですると新しいユニバースにホアキン版ジョーカーが登場するとすれば、その価値が下がる。 突然、前触れもなくジョーカーっぽいやつが現れて特にストーリーに影響もなくフェードアウトするみたいなの。 「何やったんやアレ!」ってなるあの感じです。 一応、監督はホアキン版ジョーカーは続編を作らないと言ってくれてるので、期待したいところです。 DCユニバースを配給するワーナースタジオを見ればわかると思うんですが、金のためには手段をいとわないところもあります。 『ジョーカー』がヒットしたのをいいことに、ジョーカーをコンテンツとして消費し続けてほしくないと思います。 最後に いかがだったでしょうか。 個人的にはホアキン・フェニックスの演じるジョーカー自体には期待しております。 映画自体が良いものになるかどうかはわかりませんが。 公開目前に控えている『ジョーカー』が歴代ジョーカーを超える良作になっていることを期待したいですね。

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映画ジョーカーのラストシーン考察!血の足跡の意味や病院・妄想・曲について解説

ジョーカー バットマン 兄弟

もっと詳しくあらすじを知りたい方は をどうぞ! ジョーカーとは何者なのか? ジョーカーとはDCコミックスの「バットマン」に登場する 出自、本名、不明のヴィラン(悪役)です。 バットマンの長年の宿敵であり、その高い知性と策略で何度もバットマンは苦しめられました。 ジョーカーの特徴 ジョーカーにはどの作品にも共通して以下の特徴があります。 白い顔• 赤い大きな口• 緑色の髪• 紫色のスーツ• 不気味な笑い声• 知能が高く策略に長けている ジョーカーはバットマンに対して何故か 異常に固執しており、 コインの表と裏のような存在であると認識しています。 コミックスでの初登場は1940年でジョーカーは 当初1話限りで死ぬ予定でした。 しかし編集の都合上生き残ることになり、現在ではDCコミックスを代表するヴィランとなりました。 ジョーカーと他のヴィランとの違い ジョーカーはヴィラン(悪役)のなかでも一線を画す異端の存在です。 ほかのヴィランにある行動原理や常識はジョーカーには一切当てはまらないのです。 ジョーカーは力もなければ特殊能力もない ジョーカーには超人的な力や特殊能力は一切ありません。 バットマンとタイマンで戦えばおそらく1分と持たずボコボコにされるでしょう。 身体的に言えばただの中年男性なので当然といえば当然です。 一方ほかのヴィランは基本的に強いです。 力や特殊能力を駆使してヒーローたちと戦います。 本来であれば超人同士の戦いに一般人の我々が入る余地はありません。 ジョーカー以外は。 じゃあなんでジョーカーはバットマンと対等に渡り合えているの? それには2つ理由があります。 まずひとつ、ジョーカーにはち密な策略と高い知能があるからです。 そして死ぬことを恐れないジョーカーはいつも大胆不敵です。 策略に長けた天才軍師が勝つ気がなく、ただ混沌を欲して行動するのです。 勝つ気が無ければ負けは存在しません。 最悪死ぬこともジョーカーにとってはジョークのひとつだからです。 ある意味で無敵と言えるでしょう。 ふたつめの理由はバットマンが人を殺せないからです。 バットマンは常に正しくあろうとするあまり、どんな悪人であっても進んで命を取ることはしません。 ジョーカーはそれを熟知しています。 だからこそバットマンを自分と同じ変人と表現し、 「俺とおまえの関係は永遠に終わらない」「コインの表と裏のようなものだ」と発言しているのです。 ジョーカーには悪事をはたらく動機がない どんなヴィランといえども 悪事をはたらく動機は必ずあります。 それがそのキャラクターを形作るアイデンティティになるからです。 ヴィランによって復讐であったり、快楽であったり理由は様々です。 あの有名な マーベルコミックスのヴィラン、「サノス」でさえ宇宙の調和のために人類の半分を消し去りました。 悪には悪の行動原理があるのです。 しかしジョーカーは違います。 金や名声に興味がなく、壮大な計画もありません。 ただひたすら混沌を欲して行動するだけです。 それゆえに行動が一切読めません。 ジョーカーの行動原理がわからないバットマンは何度も後出しで行動しなければならず、先手を打つことができません。 結果的にいつもジョーカーに苦汁をなめさせられるというわけです。 原作コミックスのジョーカー アメリカではDCコミックス内で作られた作品やキャラクターはいくつもの脚本家たちによってそれぞれ派生して多くの作品を作り上げています。 それによって色々なアイデアや趣向が取り入れられる一方、作品ごとに様々な矛盾が生じています。 ジョーカーを語るとき原作コミックスを抜いて語ることはできませんが、あまり原作コミックスに焦点を当てすぎると混乱してしまいますので、基礎となるものだけを解説したいと思います。 ジョーカーの風貌は化学物質のタンクに落ちたことが原因だった ジョーカーの特徴である 緑の髪、赤い唇、白い肌は化学物質の入ったタンクに落ちたことが原因でなったそうです。 ちなみに何の化学物質が入っていたかは不明です。 ジョーカーのキャラは実は二通りある? コミックスで登場して以来、様々な悪事を働いてきたジョーカーですが、アメリカで発足されたコミックス倫理規定委員会による規制によって性格がコロコロと変わってしまうという悲劇に遭います。 当初、犯罪集団の首謀者として邪悪でサイコパスな性格だったのですが、1950年代に入るといたずら好きなただのマヌケ男になってしまいます。 その後1970年になって規制が緩和され、ジョーカーはようやく元の邪悪な悪者に戻れたようです。 多くの作品で採用されている「バットマン:キリングジョーク」 原作コミックス「バットマン:キリングジョーク」ではジョーカーは売れない芸人でした。 妊娠した妻とお腹の子を死なせたことから正気を失いジョーカーへと変貌します。 この「バットマン:キリングジョーク」の設定は比較的多くの物語で採用されていて、 売れない芸人という設定は今回の映画【ジョーカー】にも採用されています。 原作コミックス「ジョーカー」の正体まとめ ジョーカーの過去や正体に触れた作品はありますが、公式の見解ではこう発表されています。 「ジョーカーの過去に関する物語は、ジョーカー自身がすでに錯綜しているため真実かどうかは不明。 」 つまり公式設定では ジョーカーに関する過去や本名について決定的なものはまだ確立されていないということです。 もっと詳しくあらすじを知りたい方は をご覧ください。 手紙から発覚した隠し子疑惑 劇中でアーサー(のちのジョーカー)が実は トーマス・ウェインの隠し子なのではないかという事実が浮かび上がります。 事の発端はアーサーの母ペニーが密かに送り続けた手紙を発見したことがきっかけでした。 トーマス・ウェインとはブルース・ウェイン(のちのバットマン)の父であり、大富豪の実業家です。 アーサーが隠し子である事実が本当ならブルース・ウェインとアーサー・フレックつまり、のちの バットマンとジョーカーは異母兄弟であることが確定します。 トーマス・ウェインの証言 アーサーはなんとか事の真相を聞こうとトーマス・ウェインに会い、真実を聞き出そうとします。 しかしトーマス・ウェインからは 「そんな事実はない。 お前の母親は精神を病んでいるだけだ。 それにお前はペニーの実子ではなく、養子だ。 」とまさかのさらなる事実を突きつけられたのでした。 アーサーは病院の記録から母が精神をわずらっていること、自分は母とは血のつながりがない養子であることを知り、愕然とします。 そして自身の病が母の元恋人から幼いころに受けた虐待が原因であったことを知ります。 激怒したアーサーは母ペニーを殺してしまいます。 ここまでの流れを簡単にまとめると、• アーサーがトーマスの隠し子である可能性が浮上• そうであればバットマンとジョーカーは異母兄弟ということになる• 真実を確かめにいくが、すべて否定される• さらなら事実として自分が母の実子ではなく養子であることを知る ということになります。 なんだ。 じゃあ結局バットマンとジョーカーは兄弟じゃなかったのか。 写真を握りつぶす意味深なシーン ところが数日後のことです。 楽屋にてアーサーがピエロのメイクをしている時、ひとつの写真をじっと見るシーンがあります。 そこには 若かりし頃の母ペニーが映っていました。 そして裏には 親しい間柄であることがうかがえるメッセージとT. (トーマス・ウェイン)と添えられたサインがあったのです。 アーサーは静かにその写真を握りつぶします。 これは一体どういうことでしょうか。 ひとつは母ペニーの言っていたことが正しくてアーサーは隠し子だったという可能性です。 この場合、 バットマンとジョーカーは異母兄弟と言うことになります。 もうひとつはトーマス・ウェインの言っていたことが正しくてアーサーは養子だったという可能性です。 この場合だと、アーサーは隠し子どころか 母とは何の血のつながりもない養子と言うことになります。 もちろんバットマンとのつながりもありません。 写真をどう捉えるかで解釈は分かれると思います。 個人的な推測から言うと アーサーが隠し子であった可能性は高いのではないかと思っています。 もちろんトーマス・ウェインの言っていたことが真実で写真はただ親しい友人に向けて書いたメッセージだったという可能性もあります。 しかし一方でトーマス・ウェインほどの大富豪ですから、 隠し子の存在を隠すためにペニーを精神疾患をわずらっている妄言者と診断させて、アーサーを養子として手続きを済ませたという可能性もあるわけです。 ただ後者の方向で考えると、トーマス・ウェインが 数十年経った母ペニーを覚えていたことにも納得がいきます。 また前者の方向で考えると一介の家政婦だったペニーにまるで 恋人にするようにメッセージを添えた写真を送ることにも違和感が生じます。 アーサーが静かにその写真を握りつぶした心情は計り知れません。 しかしなにか確証めいた表情をしていたようにも感じられました。 個人的にはアーサーが最後、ジョーカーに裏返るきっかけになった要因がここにあるような気がしてなりません。 」という感情があったとするならば、それは母親に対してでしょうか。 それともトーマス・ウェインに対してなのでしょうか。 真相はアーサーの心の中だけにあります。 なぜジョーカーはバットマンに固執するのか。 ジョーカーが発した 「俺とお前はコインの裏と表だ」という発言もこの背景を知ってから聞くと なにか意味深な言葉のように聞こえてきませんか。 真実は明らかにされていませんが、映画【ジョーカー】はそんな奥行きを持った作品となっていますので、ぜひご覧になって考察をしてみると面白いかもしれません。 出典「バットマン:アーカム・ナイト」「wikipedia」より 90年代以降アニメ・ゲームシリーズ「バットマン」にて長年声優を担当。 ジョーカーを演じた歴代6人の俳優以外にも、もうひとりジョーカー演じた俳優がいたのをご存知でしょうか。 あの 「スターウォーズ」の ルーク・スカイウォーカーでおなじみのマーク・ハミルです。 彼はアニメ版「バットマン」で長年ジョーカーの声優を務めました。 アニー賞にも2度受賞されている名演で高く評価されています。 ジョーカーを演じた年数で言えば断トツでマーク・ハミルの圧勝です。 アニメ版以外にもゲーム版や劇場アニメのジョーカー役もしているのでジョーカーは彼の代表作ともいえるでしょう。 ジョーカーが生み出した名言集を紹介! ジョーカーには多くの名言があります。 人生経験豊富なジョーカーの言葉には心に突き刺さる何かがあるのかもしれません。 ここではその一端を紹介していきましょう。 この腕前はタダじゃないぜ ジョーカーはたとえ得意なことでもタダでは引き受けません。 しっかりとプロの腕前に見合った報酬を要求します。 映画「ダークナイト」でもマフィアの財産の半分を要求しました。 しかし、お金が好きというわけではないらしく、結果的に マフィアの前でお金をすべて燃やしてしまうのでした。 準備と計画は必ずしもイコールではない 突発的で予測不可能な行動を起こすジョーカーですが、自身の犯罪計画を成就させるために入念な準備と計画を立てます。 策略に長けたジョーカーらしい名言です。 月夜に悪魔と踊ったことはあるか? このセリフはジャック・ニコルソン版ジョーカーが劇中で言った名言です。 知性を感じさせる詩的な表現は、 ジョーカーがただの狂人ではないことを物語っています。 why so serious? (なぜそんなに真面目なんだ?) 映画「ダークナイト」でヒース・レジャー版ジョーカーが言った名言です。 ジョーカーにとってこの世はただのジョーク(冗談)です。 他人が深刻そうな顔をしているのが理解できないジョーカーはwhy so serious? (なぜそんなに真面目なんだ?)と問いかけます。 この言葉には自らの命さえもジョークだと考えるジョーカーの性格がよく表れています。 映画【ジョーカー】誕生小話 トッド・フィリップス監督は マーベルは化け物で勝てないから、DCはDCなりの攻め方をしようと提案したそうです。 具体的な提案として、今までのヒーローを低予算で 大人向けに展開していくというものです。 しかしDC側は「まあまあ落ち着いてください。 」と言った感じで流したそうですが、ジョーカーの話にはGOサインが出されて今回の映画制作につながったそうです。 「ジョーカー」の映画化には提案した本人も驚いたようです。 トッド・フィリップス監督はこんな有名なヴィランをここまで自由に作らせてくれるなんて 一番大胆なのはDCコミックスだよ。 とその寛大な心を称賛したそうです。 マーベルとは違う、大人向けのDCアベンジャーズ。 個人的には監督の意見には大賛成ですね。 DCはマーベルとは違う手法で戦った方がDCの良さが出るので良いんじゃないかと思いました。

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