仮面 ライダー キバ 真夜。 仮面ライダーキバの登場キャラクター

仮面ライダーキバのストーリーと最終回の結末は?名護さんの名言と放送事故まとめ

仮面 ライダー キバ 真夜

平成仮面ライダーシリーズのヒロイン役まとめ【剣(ブレイド)~キバ】 平成仮面ライダーシリーズ5作目『仮面ライダー剣(ブレイド)』 『仮面ライダー剣(ブレイド)』で椿隆之さん演じる剣崎一真をサポートしたBOARD研究員の広瀬栞を演じたのは江川有未さん。 その後は平井有未名義で芸能活動に復帰されていましたが2016年末に離婚しそのまま芸能活動を引退され現在は一般企業に勤めているそうです。 平成仮面ライダーシリーズ6作目『仮面ライダー響鬼』 『仮面ライダー響鬼』で細川茂樹さん演じるヒビキが所属する『猛士』の一員として戦いをサポートした立花香須実を演じたのは蒲生麻由さん。 アクションが上手く、多くの映画やドラマでも華麗なアクションシーンを披露していましたが2016年に結婚。 2017年2月に第一子となる男の子を出産しています。 同じく妹の立花日菜佳を演じたのは神戸みゆきさん。 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の3代目月野うさぎ役としても話題を集め、バラエティー番組やドラマ、舞台などで活躍していましたが2007年に出演予定だったミュージカル『レ・ミゼラブル』を体調不良を理由に降板。 入退院を繰り返し2008年6月に心不全のため24歳という若さで死去されました。 またイブキの弟子として共に行動する天美あきらは秋山奈々さんが演じました。 2010年に結婚し翌年4月に女の子を出産しています。 2012年には芸名を秋山依里に改名。 2013年には第二子となる女の子を出産し、モデル活動の他コスプレイベント等にも出演されています。 平成仮面ライダーシリーズ7作目『仮面ライダーカブト』 水嶋ヒロさん主演の『仮面ライダーカブト』で日下部ひよりを演じていたのは里中唯さん。 水嶋さん演じる天道総司とともに戦う仮面ライダーガタック(加賀美新)のアルバイト仲間で作中のメインヒロインです。 放送から2年後の2007年に芸能活動を引退されています。 敵側のワーム軍団で指揮をとるウカワーム(間宮麗奈)を演じていたのは三輪ひとみさん。 2008年に一般男性と結婚しましたがその後も女優業は続けていて、2015年には『捨てがたき人々』で報知映画賞の主演女優賞にもノミネート。 現在はホラー要素を含んだ娯楽バー「煩悩」の経営もされています。 平成仮面ライダーシリーズ8作目『仮面ライダー電王』 『仮面ライダー電王』で佐藤健さん演じる野上良太郎が出会い特異点として仮面ライダー電王へと変身させたハナを演じていたのは白鳥百合子さん。 翌年2008年には引退騒動が流れるもブログ上で撤回しましたがその後はブログの更新も途絶え、2017年7月に発売された『仮面ライダー電王 Blue-ray BOX特典ブックレット』で現在は芸能界を引退している旨を語りました。 TVシリーズでは、物語が進むなかでハナが幼児化してしまいまコハナとして物語が進んでいきます。 そのコハナを演じていたのは松元環季さん。 しかし今年、2017年に明治学院大学のミス明治学院コンテスト2017にエントリーしていることを発表し、9月に行われた『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン ディレクターズカット版』の舞台挨拶にも登場するなど芸能活動を復帰されるかもしれないとファンのなかでも注目が集まっています。 佐藤健さん演じる野上良太郎の姉・野上愛理を演じていたのは松本若菜さん。 芸能界に入る以前からアルバイト先の飲食店の看板娘として芸能人からも声をかけられていたことでバラエティー番組にも数多く出演するなど知名度を上げています。 平成仮面ライダーシリーズ9作目『仮面ライダーキバ』 『仮面ライダーキバ』で瀬戸康史さん演じる紅渡に世話を焼く野村静香を演じたのは小池里奈さん。 また、ファンガイアハンター組織「素晴らしき青空の会」の一員として渡とともに戦う麻生恵を演じていたのは柳沢ななさん。 2015年に再び芸能活動に復帰されました。 そして武田航平さんが演じていた渡の父・紅音也が主人公の【過去編】で彼と共に戦った麻生ゆりを演じていたのは高橋優さん。 』の専属モデルとして活躍し本作でドラマデビュー。 5次元舞台での活躍も目立ちます。 同じく【過去編】でファンガイア側の権力者だったものの、偶然出会った音也と心を通わせファンガイアとしての力を抜き取られてしまったクイーン・真夜を演じていたのは加賀美早紀さん。

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仮面ライダーキバのヒロインは誰?女性キャラクターのかわいい画像も

仮面 ライダー キバ 真夜

現代編(2008年)の登場人物 [ ] 紅 渡(くれない わたる) 演 - 仮面ライダーキバに変身する本作品の主人公。 20歳。 演奏家の間では隠れた凄腕と称されるバイオリン職人で、父の音也が遺した名器「ブラッディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るために試行錯誤を繰り返している。 音也のことは知らないが、母(真夜)からは「心清く誠実な人間だった」と聞かされて育ち、憧れの念を抱いている。 気弱で人見知りが激しく、普段は洋館に引きこもっているため、仕事は静香が斡旋するという形で成り立っている。 「この世アレルギー」と錯覚したことで防護メガネやニット帽にマスクなどの重装備で出掛け、ニスなどの材料(焼き魚の骨など)を収集し、その材料を煮込むことで発生した悪臭により、不審がられており、近隣の住民からは「お化け太郎」と呼ばれ変人扱いされている。 人と接する機会が少なかったためか感情の起伏が激しく、深央に失恋したことを「そのおかげで成長できる」と前向きにとらえて上機嫌になったり、逆に心が傷つくと直ぐに塞ぎこんでしまう。 また相手への気を使った発言が、逆に裏目に出ることもある。 音也と真夜の間に生まれた人間とファンガイアのハーフで、真夜から「黄金のキバ」の鎧とキャッスルドランを授かっている。 高い潜在能力に加え「人の心の音楽」を聞き取って居場所を突き止めるなど、超人的な力を秘めているが、渡自身はそれが特殊な力であることを当初は認識しておらず、戦いも「ブラッディローズ」に音也が込めた祈りに従って本能的に行っているだけで、何故自分がファンガイアと戦うのかは本人も解っていなかった。 だが、外の世界と関わることでその厳しさに晒されつつも、戦いや恵、名護たちとの交流を通して人間的に少しずつ成長、後に「人の音楽を守りたい」という音也の思いと自分自身の望みを自覚、確固たる信念のもとに戦いに身を投じることとなる。 当初は自分の出自を知らなかったが、後に太牙から母と自分の正体について聞かされ、その立場から両種族の共存を望み、青空の会のメンバーに事実を告白する。 一時は敵視されるも、嶋が考え直したことにより会の正式な協力者となるが、愛する深央を殺した(と思い込んだ)ことで再び絶望してしまう。 それを案じた次狼の手で過去へ飛ばされたことで音也と邂逅、文字通り命を削って戦う彼と共闘することで精神的に大きな成長を遂げる。 その後は生身でもファンガイアを撃退させるなど、身体能力も大幅に向上している模様。 現代へ帰還直後、突然性格が豹変し、新たなキングを名乗る。 しかし、それは本来のキングである太牙の命を狙うビショップや、その混乱に乗じてキングの座を奪おうと目論むファンガイアの一団から太牙を守るための芝居であった。 最終話でその真相を嶋から聞かされた太牙と和解した直後、ビショップの最後の力によって復活した再生バットファンガイアに襲撃されるが、太牙と力を合わせこれを撃退し兄弟の仲を修復して、人類とファンガイアとの共存に向けた新しい未来への第一歩を歩み出させることに成功する。 『クライマックス刑事』では、バイオリン製作のためのニスを探していたところを良太郎たちに遭遇、持っていたニスの異常な臭いで良太郎や鈴木一哉にネガタロス軍団(仮)の一味と勘違いされてしまうが、モモタロスとウラタロスの乱入によって、誤解が解ける。 ネガタロス軍団(仮)のアジトに関する情報を良太郎達に教え、その後ファンガイア軍団の存在を感知し、ネガ電王に苦戦する電王たちの前にキバに変身して現れる。 『』では、 本作(『キバ』本編)より数年後の渡が登場 しており、性格も少し大人びている。 第1話で門矢士に旅を始めさせ、最終話ではその旅の結果が自身の思惑と違ったため、士を倒そうとする。 M渡 『クライマックス刑事』において、仮面ライダー電王に協力するイマジン1体、モモタロスに憑依された状態。 名護 啓介(なご けいすけ) 演 - 現代編での仮面ライダーイクサの主要装着者。 22歳。 「」のメンバーで、ファンガイアに限らず世界中の犯罪者を追って懸賞金を稼いでいるバウンティ・ハンター。 得た賞金は全額恵まれない子供たちに寄付し、その代わりに捕まえた賞金首の衣服から必ずボタンを取って保存する。 「……なさい」が口癖で変身時の台詞は「 その命、神に返しなさい!」。 物語終盤では変身時や必殺技発動時に、「 イクサ、爆現!」の決め台詞も用いるようになる。 自分が「罪」とみなした存在を決して許さず立ち向かう正義感の持ち主であるが、その「罪」の基準は非常に主観的であり、どんな些細な間違いであろうと故意・過失関係なく否定する。 その信念からだった父・啓一ですら、わずかな書類上のミスを汚職として告発し自殺に追い込んだ過去があり、その際の父との衝突がボタンを収集する行動につながっている。 一見すると強く高潔な人物であり、渡や襟立からも「師匠」と慕われたほどだが、その実「弱い者の上に立って気持ちよくなりたいだけ」と恵に指摘されるように、非常に慇懃無礼な面があり、自分より弱いと見た者は見下しがち。 他者の価値観を決して認めず、己の正義と力こそが絶対と信じ、それを崩されたり指摘されると極端に取り乱す悪癖がある。 そうした本性から、恵からは当初は白眼視され、渡からも一時期愛想を尽かされた上で距離を置かれ、襟立からも性格が変貌した際には一際恨まれる事となる。 また、生真面目すぎる性格ゆえに酒や音楽などの娯楽物を毛嫌いしており、やや世間の常識からずれた行動をすることもあり、恋愛経験もなかった。 しかし青空の会存続の危機に陥った際、次狼によって1986年に連れて行かれ、過去で出会った音也に感化されたことで心に余裕ができ、段々と温厚でノリのいい性格になっていき、渡の家の風呂に勝手に上がりこんでくるなど音也を思わせる図々しくもコミカルな言動(本人曰く「遊び心」)を見せたり、一時的とはいえ自分からイクサの装着権を奪った襟立や、ファンガイアにされてしまった嶋に対してもその身を案じるなど、他者にも目を向けるようになっていく。 当初はキバを「人類の敵」と考え、激しい敵対心から卑怯な手を使っても倒そうと画策するが、上記の心境の変化から、渡がキバであることやその出自を知った時も「彼ならば人類の敵になる心配はない」と渡を信じることを選択し、共に戦うこととなる。 その後、嶋の意思を継ぎ「青空の会」を理想の組織にしようとするが、ビショップから恵をかばった際の傷により、視力低下の兆候が表れはじめる。 しかし、恵のサポートによりビショップを撃破すると、それが回復する。 そして、恵の優しさに触れて結ばれる。 『』では、名護にそっくりなキバ軍武将が登場している。 麻生 恵(あそう めぐみ) 演 - 生まれ(山羊座)の21歳。 血液型はAB型。 身長165cm 、は上から84、58、88。 ファンガイアハンター組織「素晴らしき青空の会」の一員で、普段はモデルをしているが、定食屋の焼き魚定食を好む。 ゆり同様、犬が苦手。 ファンガイアバスターという小型の形のを武器に使う。 社交的かつ勝ち気な性格で、内に篭もりがちな渡を見とがめ、社会に出るようしばしば叱咤する。 渡に関しては当初はお姉さん的態度を取り、「君」と呼ぶが、その後は普通に「渡君」と話している。 母のゆりを尊敬し、ハンターとして彼女の遺志を継ごうと努力を重ねており、その思いから自分の正義のために自分の親を平然と死に追いやった名護を快く思っていない(ただし実力は評価している)。 そのため、渡があれこれ世話を焼こうとする自分よりも名護を頼るようになった時は、憮然としてしまったこともある。 実家はで光秀という弟がおり、本来は彼がゆりの後を継ぎハンターになるはずだったが、戦う意思のなかった弟に代わりハンターになった。 それゆえ、「母の後を継ぐ」という戦士としての意識は非常に強く、イクサシステムの着用を望んでおり、第31話のルーク戦でイクサに変身し、ルークを撃破した。 劇場版ではゆりと共にイクサに変身している。 終盤、視力低下により戦意喪失した名護を説得し、リハビリさせる。 そして名護の必死な姿を再認識する。 ビショップとの死闘の末結ばれ、その後結婚する。 また、結婚式の最中にネオファンガイアが襲来した際、ファンガイアバスターを取り出して戦おうとするが嶋らに止められている。 野村 静香(のむら しずか) 演 - 渡にバイオリンを習うため、彼の住む洋館に出入りする中学生。 14歳。 誰に対してもはっきりと物を言うしっかり者。 「渡のお母さん」を名乗り、あまりにも社交性のない渡を社会に溶け込ませようと、バイオリン職人としての仕事を斡旋するなど積極的に世話を焼いている。 渡を思いやるあまりに少々過保護な面があり、それを恵に指摘されたときには涙ぐむなど、素顔は歳相応の少女である。 また、かなり嫉妬深い。 キバやファンガイアのことは物語終盤まで知らずにいるが、キバットの存在は認知しており、突如現れたタツロットもあっさり受け入れている。 実はドラムが得意という隠れた一面を持っており、渡と共々襟立のバンド「イケメンズ」に加入した時は、ドラマーとして襟立にも太鼓判を押されたことがある。 『クライマックス刑事』では、渡と共に公園に埋めたニスを探していた。 モモタロスに憑依された渡を見て、いつもの彼らしからぬ一面に驚愕する。 襟立 健吾(えりたて けんご) 演 - メジャーデビューし「音楽で人をジンジンさせる」ことを夢見る。 21歳。 (ただしし出身は東京で、関西弁はシャイな自分の素の性格を隠すために身につけたもの)で 、得意料理は。 バンド「イケメンズ」を結成し、ひたすら夢を追い続けていたが、その強引さに愛想を尽かした他のバンドメンバーに逃げられて困っていた。 後にロックに興味を持った渡と出会い、意気投合して親友になる。 パートはギタリスト(「イケメンズ」加入時には渡をベース担当にした)。 考えるより先にその場の感情で動いてしまうタイプで、それにより強引かつ自己中心的な言動も多い。 しかし、興奮がおさまれば思慮分別をわきまえた行動が必ずでき、その実は気のいい好漢である。 また音楽に賭ける情熱は渡にも引けを取らないほど強く、それ故にジャンルこそ違うが渡の腕や夢についても高い評価をしている。 その縁から「素晴らしき青空の会」の臨時会員となるが、シケーダファンガイアとの戦いによる負傷でギターを弾けなくなり、それを隠そうとした渡や自分に関心を示さず突き放した名護とも絶交してしまう。 絶望し泣き崩れていたところを嶋に拾われ、戦士としての訓練を受け、名護以上の戦闘能力を獲得すると、髪型を変えて正式な青空の会のメンバーとなる。 その性格は以前とはうってかわって、渡や名護に対し、罵倒したり暴力を振るうなど排他的かつ好戦的となってしまう。 口調も冷徹で、標準語になっている。 後に名護に代わって一時的にイクサの装着者となるも、自制心が欠如していた点と慢心、そのことを全く反省しなかったことから嶋にも見限られてしまう。 ロック好きを自称していながら実は自分にはギターの才能が無いと感じていたらしく、怪我を口実に出来たことを喜んだ上で戦士になっていたらしい。 それにより自分が間違っていたことを知り、ビショップに苦戦していた名護を救出した後、渡にそれまでの行いを謝罪して友情を取り戻し、素直に名護へイクサの装着権を返す。 その後は名護たちと共に渡の助命を嶋に懇願したり、再び関西弁を使うようになるなど、すっかり元の性格に戻るが、髪型だけは結局気に入ったのか以後もそのままにしている。 イクサの装着権を名護に返してからは、嶋の秘書(雑用係)的な仕事をしつつ、もう一度ギターを弾くためにリハビリを続けており、終盤ではだいぶ回復しつつある。 キバットバットIII世(キバットバットさんせい)• 声 - キバット族の名門・キバットバット家の3代目を名乗るのモンスター。 通称 キバット。 基本カラーは金。 渡に噛みつくことでキバに変身する力を与える。 普段はバイオリン型の巣箱の中に居る。 「 キバっていくぜ!」が決め台詞。 人の頭程度のサイズだが、アームズモンスターには「闇の盟約」を結ばせて封じ込め、巨大なドラン族モンスターを封印の呪術で使役するなど、その力は未知数。 戦闘時にはアームズモンスターや渡自身の活性化した魔皇力の暴走を防ぐため、キバットベルトから魔皇力の制御を行う役割を果たし、必殺技時にはアームズモンスターに噛み付くことでアクティブフォースを注入する。 また猛スピードと鋭い爪を活かして白兵戦もこなし、時にはベルトから離れて自らファンガイアに戦いを挑む。 さらにフエッスルを吹き鳴らしたり武器に噛みついたりするなど、キバの戦闘においてはなくてはならない存在。 気取り屋だが悪い性格ではなく、基本的に軽妙な語り口で場を和ませる。 渡にとっては全く気兼ねせず自由に会話ができる数少ない相手であり、主に風呂場でしばしば話し込んでいる。 ヨーロッパの芸術文化に詳しく、毎回アバンタイトルのナレーションで薀蓄を披露している。 本人は特に「描く肖像画の首が長くて噛み易そう」という理由での絵を好む。 また、時にアニメの人物や著名人のセリフを引用することもある。 モンスターには珍しく人間に対しては世話好きであり、渡や静香とも仲が良く、恵のことも「モディリアーニのお姉ちゃん」として好んでいる。 『クライマックス刑事』では、ネガ電王の攻撃に苦戦する電王を助けるために、ネガ電王に体当たりする。 同時上映された短編『モモタロスのキバっていくぜ! 』では読み手を務めているが、ことあるごとにモモタロスたちに邪魔され、キレてモモタロスの頭に噛み付き、適応できない身体に無理やり魔皇力を注入する。 魔皇竜タツロット(まおうりゅうタツロット)• 声 - 小型のドラン族モンスター「ゴルディ・ワイバーン」をベースにした、黄金色のの改造モンスター。 キバの鎧を拘束する全ての封印の鎖・カテナを解き放ち、キバをエンペラーフォームへとファイナルウエイクアップ(究極覚醒)させる禁断のキーとしての役割を果たす。 キャッスルドランの中で眠っていたが、キバの適格者である渡の感情の高ぶりに呼応して覚醒する。 その後はキバットとともに紅家に居候している。 タツロットフエッスルによって召喚することができるが、タツロット本人の意思で勝手に出てくることが多い。 よってアームズモンスターと違い、キバとキバットがフエッスルを吹けない状況でも駆けつけることが出来る。 「 びゅんびゅーん!」または「 テンション、フォルテッシモ!」が決め台詞。 戦闘時はエンペラーフォームとなったキバの左腕に出現した真紅の止まり木・パワールーストに止まっているが、尾部のアームズコネクターによって武器形態のアームズモンスターにコネクトすることも可能。 背中には特殊な回転盤・インペリアルスロットが装備されており、キバが頭部の角・ホーントリガーを引くことでスロットを回転、出現した図柄によってキバやモンスターアームズのいずれかに増幅魔皇力を注入し、強化必殺技のフィーバー技を発動させることが可能。 登場時には、キバットを遥かに凌ぐ高速で飛翔し、両翼のタツロットウイングで敵を斬りつける技であるタツロットカッターによってキバをサポートする。 他者に対しては常に丁寧語で話すが、常にやたらとハイテンションなお調子者。 キバット同様人間に対しても好意的で、渡とはキバットと共に風呂場でしばしば話し込むようになる。 タツロットのスロット音声は後にで流用されている。 過去編(1986年)の登場人物 [ ] 紅 音也(くれない おとや) 演 - 過去編の主人公で渡の父。 音楽と女性をこよなく愛するバイオリニスト。 23歳(10月8日生まれ)。 過去編での仮面ライダーイクサの主要装着者。 性格はキザかつ底抜けの自信家だが、そのバイオリンの腕は天才的で、聴く者全ての心を奪う。 かなりの女好きで、女性を見れば見境なく声をかけるが、連れている女より好みのタイプの女を見つけると、さっさと捨ててそっちを口説きにかかるという移り気で気まぐれを起こしやすい。 さらに毎晩豪遊しては自分の演奏を聞かせて代金を踏み倒すという、非常にデタラメな私生活を送っており、他人に迷惑をかけてもどこ吹く風、己の欲望のままに生きている常識にとらわれない奔放かついい加減な男。 そのため、音也の素行の悪さによって人生を狂わされた者は数え切れないほどいる。 しかし本気で惚れた女や音楽に対しては真摯であり、「人の心は音楽を奏でている」と語り、音楽を冒瀆する者には激しい怒りを見せる。 またファンガイアに遭遇しても、大切なもののためならば全くひるまず立ち向かう強い心も持つ。 また、全編通して男への対応は女性に比べて大分いい加減なところがあるが、短いながら濃い付き合いのある次狼は悪友のように感じていた模様。 実際、目の前で彼がキングに封印された際は、押し留める真夜を突き飛ばし単身向かっていった。 また、過去に飛んできた渡にも、実子であると分かってからは彼なりに「親」として接している。 と自分にたてつく男やアホなガキが嫌いで、が苦手。 またカナヅチでもある。 偶然遭遇したゆりに惚れ、しつこくつきまとって口説くが全く相手にされない。 そんな中、ファンガイアや「素晴らしき青空の会」の存在を知り、ゆりの傍にいたいがために青空の会への入会を希望するも失敗する。 ある日、入会に成功した次狼の正体と野望を知り、ゆりを守るために単身戦いを挑む。 彼の優しさは遂にゆりの心を開くことに成功し、ゆりの心が離れたことで彼女の前から去った次狼に代わって「素晴らしき青空の会」のイクサ装着者となる。 また、次狼ともルークとの戦いで強い友情で結ばれるようになる。 ゆりと同棲生活を送るようになるが、音楽を通して音也を理解した真夜と深く愛し合うようになり、共に最高のバイオリン「ブラッディ・ローズ」を製作する。 しかしそれに憤ったキングに命を狙われることとなり、キャッスルドランに幽閉されライフエナジーを吸い尽くされそうになるが、真夜とゆりによって救われる。 その後、ゆりに別れを告げられ、キングから次狼や真夜・太牙親子を救うために戦うべく、キバットバットII世の力を借りダークキバに変身し、それによってライフエナジーを失いながらも強靭な精神力で命を繋ぎ、時空を超えて現れた渡とともに戦い抜き、辛くも勝利を収める。 その後、真夜との間に渡を儲け、ゆりの前に現れ、「お前は笑顔が一番似合う」と遺言のような言葉を残し、次狼らに渡を守るように託した後、真夜の膝の上で眠るように息を引き取る(死亡直前に次狼らに会った段階で、すでに幽霊のような演出がなされている)。 その性格上、彼によって人生を狂わされた人間もいれば改心するファンガイアもいるなど、良し悪しは別としてその存在が周囲の人物に何らかの影響を与えている。 これらは連鎖的に息子の渡へと伝わり、彼の成長の要因となっている。 『クライマックス刑事』では、22年前の世界で一馬から聞き込みを受けている。 『仮面ライダーディケイド』の第20・21話では「ネガの世界」の管理者という 別の世界の音也がダークキバに変身。 性格は変わらないが、ダークライダーと呼ばれる悪の仮面ライダー達を統率する本当の極悪人として登場する。 麻生 ゆり(あそう ゆり) 演 - 1966年生まれの20歳。 後に恵の母となる。 「素晴らしき青空の会」に所属するファンガイアハンターであり、普段は「カフェ・マル・ダムール」のウェイトレスをしている。 生身でありながらファンガイアに果敢に挑み、イクサ完成以前は対ファンガイア最強の戦士でサーベル状の暗器・ファンガイアスレイヤーを武器に戦う。 イクサシステムの開発者であった母の茜をルークに殺されており、それによりイクサを装着してのファンガイア討伐を強く望むも、イクサのロールアウト後はシステムの副作用から装着者には選ばれなかった。 第31話でイクサに変身し、その後も何度か変身している。 男勝りな口調で職務に対しては非常にストイックだが、心やさしい女性。 生後数か月のブルマンにすら近づけないほどの犬嫌いだったが、終盤で克服している。 またルークのことになると冷静さを失い、周りが見えなくなることがある。 音也とは対照的に、自分の弾いたバイオリンが下手であることにも気づかないなど音楽に対する感性は乏しく、また結婚などの女性としての幸せを求める一面もある。 任務中に偶然出会った音也に惚れられてつきまとわれ、当初は自堕落な音也を嫌って常に冷たくあしらう一方で次狼の強さに心惹かれ、彼の正体を知らぬまま恋人関係となる。 しかしその後、音也の優しさに惹かれていき、その正体を知った次狼と別れ、音也と交際・同棲を開始する。 後に音也やアームズモンスターらの協力でルークを倒すことに成功する。 順風満帆に行くかと思われた2人の関係であったが、音也が次第にファンガイアである真夜に魅入られていく様子を見て心をかき乱されていくも、結局2人の嘘偽りない愛を知って最後は自ら身を引く。 過去にやって来た渡から、音也と真夜の仲を裂くことで未来を変えて自分の存在を消し、深央の死も消そうとしていることを聞かされた際には、音也を愛した者だからこそ言える言葉で渡を諭し、彼の考えを改めさせる。 過去のファンガイアの騒動が終結した後、の男性と結婚し、2008年時点では故人となっているが、死因など詳しい詳細は語られていない(劇中画面では出産後しばらくは生存している)。 現代編・過去編共通の登場人物 [ ] 木戸 明(きど あきら) 演 - 「素晴らしき青空の会」の溜り場でもある喫茶「カフェ・マル・ダムール」のマスター。 元々老け顔なので現代・過去両編で容姿はあまり変わらず、それぞれにおいての差異はかけている眼鏡のみ。 現代編では55歳、過去編では33歳。 コーヒーのブレンドの腕は一流で、次狼が対価として1万円札を差し出すほど。 過去・現在編通してのブルマン を飼っている。 太りにくい体質で、嶋とは22年前から毎日を測って競争をしているが、本人は恰幅のいい中年男性に憧れている。 普段は温厚な性格だが、「飲み残したらシバく」とまで言い切るほどコーヒーにはこだわりを持っている。 しかし基本的にお人好しなので、コーヒーを飲まないながらもよく訪れる音也に関しては「ツケ」させているほどの優しさを持つ。 の大ファンであり、特にの大ファン。 嶋 護(しま まもる) 演 - 「素晴らしき青空の会」の会長。 過去編では長髪。 現代編では短髪。 現代編では55歳、過去編では33歳。 カフェ・マル・ダムールの常連。 現代編では過去編ほどマル・ダムールには立ち寄らず、ほとんどの時間をスポーツジムにこもってトレーニングに費やしている。 キバに対しては「ファンガイア以上の危険な存在」になる可能性もあると考えているが、序盤では静観している。 自分の非を省みず独善的な行動をとり続ける名護が、イクサシステムの装着者であることに危険を感じ取り、イクサシステムを託せないと厳しく非難するが、彼が自分の問題点を自覚し、涙しながら謝罪 したことで許す。 その後、絶望に満ちた襟立を拾い、「青空の会」の戦士として育てる。 だが彼がチェックメイトフォーに敗れると、かつての名護と同様に自らの非を認めないなどの理由から解雇宣告をする(しかし、その後も雑用的な仕事を手伝わせるなど完全に見捨てたわけではない)。 太牙の育ての親でもあり、人間とファンガイアとの共存の希望として彼に期待するが、結局はファンガイアである太牙を信じることができずに不信を買い、太牙の襲撃を受け決別する。 以来両者とも愛憎入り混じった感情を抱いている。 そのため、人間とファンガイアの共存は不可能と確信しており、渡にその血が流れていることを知ると態度を豹変させ、部下に抹殺命令を下し、太牙に共闘を持ちかけるが拒否される。 しかし、部下たちの哀願により考えを改め、オムライスを渡のために作り、「もし君がファンガイアなら抹殺する」と宣言する。 後に太牙の策略によって、サンゲイザーファンガイアと融合させられてしまう。 自らがファンガイアとなってしまったことに悩み、名護に自分を殺すように頼むも拒否される。 渡にそれまでの行いを謝罪した後、サガとの死闘の末にジャコーダービュートによって腹部を貫かれ、敗北する。 死亡したと思われていたが、実は急所を外した太牙に救助され、再手術でファンガイアと分離される。 このことから嶋は、太牙に優しさが残っていると確信し、渡に太牙を救うよう頼む。 終盤では事前に渡から、太牙を守るために自分がキングを名乗り出ることを聞かされていたため、最終回で渡と決着をつけようとしていた太牙に渡の本音を話し、兄弟を和解させる。 サンゲイザーファンガイア• 身長:237cm• 体重:312kg リザードクラスに属するを彷彿とさせるファンガイア。 真名は「 水面に連鎖する墜落の残像」。 堅牢な鎧のような鱗や両腕の盾・リザードシールドによって凄まじい防御力を誇り、パワー、スピードも最高クラスを誇る強力なファンガイア。 後に太牙の命で嶋を襲撃、このファンガイアによって瀕死の重傷を負った嶋を太牙が救うという名目で、嶋と融合させられる。 デザインモチーフは。 スーツは同作に登場するトータスファンガイアを改造した物 [ ]。 『』で怪人軍団に複数体が登場。 『』にもショッカーの怪人軍団として登場。 キバットバットII世(キバットバットにせい)• 翼端長:28cm• 体重:820g• 声 - 杉田智和 キバットバットIII世の父で、キバットバット家の2代目を名乗るコウモリのモンスター。 通称 キバットII世。 基本カラーは黒と赤。 元々キバットバット家はファンガイアのキング、クイーンに仕える家系であるため、クイーンの命によって「闇のキバ」の適格者であるキングに付き従い、ダークキバに変身する力を与える。 息子以上に魔皇力を引き出し、コントロールすることが可能。 口癖は「 ありがたく思え!」、決め台詞は「 絶滅タイムだ!」。 音也曰く「蝙蝠もどき」。 息子であるキバットIII世からは「父ちゃん」と呼ばれている。 陽気な息子とは違い、クールかつ厳格な性格。 自分の使命に命を賭ける高いプライドを持ち、他種族のモンスターを見下している節がある。 一方で未来から来た息子のIII世をあっさりと受け入れるなど、決して融通が利かないわけではない。 キング、クイーンとは明確な主従関係というわけではなく、特に真夜とは友情のようなもので結ばれている。 そのため、真夜に対するキングの非道な行いから彼と離反し、音也に闇のキバの力を貸す。 現代編では「今まで見たことの無い悲しみ」を見せた太牙を資格者として認め、彼に闇のキバの力を授ける。 過去編、現代編共に、かつての主であるキングの変身体であるバットファンガイアとの戦いに投じるキバ、ダークキバに息子と共にそれぞれ力を貸すことになる。 アームズモンスター [ ] キバに使役される3体のモンスター。 全員がファンガイアとは異なる種族で、キバットと異なり普段はそれぞれ固有の人間態をとっている。 元々はファンガイア同様、人間のライフエナジーを糧とするモンスターであるが、それぞれの種族はファンガイアによって滅ぼされており、彼らが最後の生き残りである。 過去編(1986年時点)では人間社会に溶け込んで生活していた。 中盤でキングに目を付けられ、音也を殺すことを条件に見逃してもらう約束をする。 しかし、本人たちの気付かぬうちに音也との友情が厚くなっており、躊躇して失敗、キングに彫像態として封印されてしまう。 現代編では、エネルギー蓄積兼防御形態である彫像態、武器形態の2つに変身する能力を半強制的に付加される「闇の盟約」をキバットと結び、それに従ってそれぞれに対応したフエッスルで召喚された者のみが、キバの戦力として外出することを許されている。 また、キングに封印された名残として体の一部には拘束具が付いている。 召喚された際は彫像態でドランから射出され、武器形態へとメタモルフォーゼすることでキバをフォームチェンジさせる。 また、過去編と現代編で拘束具のような鎖のパーツがついているなど若干外見に違いがある。 各自の怪人態には、中世の美術様式が個別に取り入れられており、公式読本などでも言及されている。 最終話では幽閉状態から解放され、ビショップ率いるファンガイアの軍勢との戦いで渡に加勢したり、名護と恵の結婚式に出席している。 『超・電王』では、「電王の世界」の昭和10年の時代の住人として登場しており、仮面ライダー電王に協力する3体のイマジンたちにとり憑かれ、彼らとの騒動に巻き込まれる。 また、全員がモンスターであるためか、イマジンの憑依は悪く、ちょっとの拍子で憑依が解けてしまう。 普段はワイルドな風貌の青年の外見をとっている。 現代編ではを着崩しキャッスルドランに幽閉され、他の2体とともに延々と暇潰しのゲームに興じている。 幽閉されている立場であるが、「時の扉」を独断で使用するなど、ある程度の権限はもっている。 それらの行動は上記の「約束」に関係しており、「素晴らしき青空の会」の存続を目的としている。 また、一時的に外の世界に出て干渉することも可能。 人間より嗅覚が発達しており、遠く離れた特定の人間の匂いも嗅ぎ分けてしまう。 音也からはその正体から「子犬」、「ワンちゃん」と呼ばれている。 基本的に態度や口調はクールだが、気に入らない相手には口より先に手が出るタイプ。 また自分の障害となる音也と共闘を提案するなど、目的のためなら自分のプライドも厭わない。 コーヒーが大好物で並々ならぬこだわりを持っており、口に合わないコーヒーには決して金を払おうとしないが、認めたコーヒーには高い金を平気で支払う。 また美味いコーヒーを飲んだ人間のライフエナジーをも好物とする。 過去編では一族を再興させることに執念を燃やし、人間と交わることにより種族を増やそうとしていた。 「カフェ・マル・ダムール」のブレンドコーヒーに惚れ込んで常連客となり、一方で同じく常連客を好んで密かに襲っていた。 それをきっかけに「素晴らしき青空の会」と関わるようになり、ゆり・嶋に高い戦闘能力を買われメンバーとなる。 嶋からイクサシステムを授かることでファンガイアに対抗し、自分に好意を寄せるゆりを、ウルフェンの子孫を産ませるに相応しい強さを持つ女と見込んで籠絡しようと画策するが、ゆりの心が音也へと移っていったことで失敗。 ゆりの前で正体を明かし、2人とも殺害しようとするが躊躇して未遂に終わり、音也たちの前から姿を消し、イクサナックルも嶋に返却する。 その後、ルーク打倒のために彼らと再会するが、やや性格が丸くなり、何度も殺そうとした音也とはケンカ仲間のような関係となり、彼とゆりの距離に気を使うようになる。 終盤で死が近づいた音也から、後に生まれてくる渡のことを託され、その際は「食っちまうかもな」と冗談を言うも、この時彼と交わした約束は後々もしっかりと守り通していく。 その約束の通り現代編においても、中盤から頻繁に外の世界に出て、渡を指導するなど積極的な行動が目立つようになる。 ちなみに木戸と同じくの大ファンで、ファンクラブにも所属しており、中でも会員番号32番ののファン。 そのことになると普段の冷静さを失って興奮するというお茶目な一面もある。 ゆりの娘である恵に思うところがあるのか、最終回での彼女と名護の結婚式での誓いのキスの場面で、思わずガルルに変身しようとして力に止められている。 『超・電王』では、イマジンたちがたまたま分離した際、怪しい彼らを警戒して獣人体になろうとするも、その場の騒ぎにより未遂に終わる。 劇中で次狼は「俺はウルフェン族最後の生き残り…」と言いかけるが、原典の『キバ』本編でウルフェン族がファンガイアに滅ぼされたのは約50年後の(昭和61年)頃である。 ガルル• 鋭い爪と牙を武器とし、手の爪には引き裂いた人間からライフエナジーを分離させる効果がある。 月の満ち欠けにより微妙に力の増減があり、満月の時に最大となる。 登場初期は、上記の通り音也の命を狙ったり、人間を襲うなど凶暴性が顕著になっていたが、後半では風呂場で号泣するなどコミカルな場面も存在する。 現代編では、キングに封印された名残として両腕に鎖が巻かれている。 イメージコンセプトは調。 U次狼 『超・電王』において、仮面ライダー電王に協力するイマジンの1体、ウラタロスに憑依された状態。 ラモン 演 - 127歳(過去編105歳)。 マーマン族の最後の生き残り。 普段はあどけない少年の外見をとっている。 現代編ではセーラー服とハーフパンツを纏い、キャッスルドランに幽閉されている。 22年経っても容姿は少年のままであり、そのためか100歳前後も年下のゆりや渡を「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」と呼んでいる。 無邪気で人懐っこい性格で「ねえねえ」が口癖。 しかし頭の回転が早い野心家であり、他の2体の前やバッシャーフォームでの戦闘中では余裕に満ちた態度をとる。 過去編では次狼と異なり、一族の運命については半ば諦めているような面を見せ、ファンガイアに自分が殺されて一族を完全に絶やさないよう、力とともに職を転々としながら人間社会に溶け込んで目立たないよう生活しており、積極的に一族復興を目指す次狼のことは一歩引いた目で見ている。 だが、同じ境遇であるためか、彼の頼みことを引き受けたり、彼の行動に忠告したりしている。 バッシャー• 炸裂水弾を風船ガムのように膨らませて放つ能力を持ち、アクアフィールドを生成することが可能。 また赤い目は、暗闇でも標的を逃さない暗視ゴーグルとなっている。 ライフエナジーの摂取方法は不明。 現代編では、キングに封印された名残として胸に赤い宝石が付いている。 イメージコンセプトは調。 Rラモン 『超・電王』において、仮面ライダー電王に協力するイマジンの1体、リュウタロスに憑依された状態。 力(リキ) 演 - フランケン族の最後の生き残り。 普段は屈強な大男の外見をとっている。 現代編ではを纏いキャッスルドランに幽閉されている。 ラモンと行動を共にすることが多い。 他の2体に比べて人間社会に適応出来ておらず、人間の言葉をあまり覚えられていないため、ほとんど話さない(たまに喋っても片言)。 しかし性格は純粋で表情は豊か。 人間は単なる食料として割り切っているが、後のルーク戦で共闘した音也らとは普通に友人として接するなど、一度親交を深めた人間には絶対に手は出さないという律義な一面がある。 また怪力を有しており、本来の姿に戻らずとも素手でチェスの駒を握りつぶすことが可能。 首を傾けて音を鳴らす癖がある。 過去編ではラモンとともに職を転々としながら生活する。 ファンガイアへの恨みは深いが、フランケン族を復興しようと女性に口説こうとしても、すぐふられてその女性のライフエナジーを吸収してしまうため、ラモン同様一族復興に対しては積極的ではない。 ドッガ• 特別な武器・能力は持たないが、頑丈なボディとかなりの怪力を持っている。 ライフエナジーは対象の口から直接吸い上げる。 またそれとは別に落雷もエネルギーとしている。 現代編では、キングに封印された名残として体中に鎖が巻かれている。 イメージコンセプトは調。 K力 『超・電王』において、仮面ライダー電王に協力するイマジンの1体、キンタロスに憑依された状態。 未来からの登場人物 [ ] 紅 正夫(くれない まさお) 演 - 武田航平 名護と恵の結婚式に突如現れた青年で、渡の息子らしい。 顔はなぜか祖父の音也と瓜二つで 、外見は風のチャラチャラした格好をしており、外見通りその言動も音也に輪をかけたようにとても軽い。 渡を「パパン」、太牙を「おじさん」、音也は「じいちゃん」と呼んでいる。 22年後の未来の危機を救うため、渡の元にタイムスリップしてやって来た。 なお、渡は自身も過去に行って音也と会った経験があるためか、驚きこそしたが彼のことをすんなり受け入れている。 キバットバットIV世 声 - 杉田智和 未来から正夫と共に来たキバット族。 III世よりかなりな陽気な性格で、正夫をキバ(キバフォーム) に変身させる能力がある。 口癖は「 祭りだ祭りだ!! ファンガイア [ ] チェックメイトフォー [ ] ファンガイア最強と呼ばれるにふさわしい4人の実力者たちの名称。 名前の由来はチェスによる詰め「」から。 かつてファンガイアが魔族の頂点に立つべく、種族の統率を図るために四天王制度を設立したのが始まり。 それぞれ役割を持ち、その地位を代替わりによって永遠に継承していく。 4人は「キング」を頂点に同位置の「クイーン」、その下には側近の参謀である同格の「ビショップ」と護衛の「ルーク」。 彼らに秘められた力は先天的なもので、常に一時代に一つしか存在しない。 腕ないし手に「選ばれし者」の証である継承の紋章が発現した者が、適合者としてそれぞれの地位を継承する。 人間態の時は手のどこかに自身の称号となる紋章が薔薇に飾られたデザインで刻まれ、怪人態では石膏像が体の一部になる。 紋章の発現条件は「殺害されるなど継承者の命が途絶える」「外部からの力によって能力を取り出される」の2種類により次代の適合者へ継承されること。 その基準は無作為で 、継承の紋章を発現した者は、それを運命として本人の意思に関係なく、その地位を継承しなければならない(一族最高位にして大変に名誉ある神聖な称号であるため、拒絶することはほぼ死を意味し、一族の手によって処刑される運命をたどる)。 ルークとビショップは過去・現代ともに同一であるが、クイーンおよびキングは過去と現在で異なる。 真名以外での人間名は明らかにされていない者が多く、称号で呼ばれる。 登 太牙(のぼり たいが) 演 - 年齢は22 - 23歳。 過去編のキングと真夜との間に生まれた息子で、現代編において「 」の力と称号、そしてサガの鎧を受け継ぎ、歴代最高峰のキングとして祭り上げられる青年。 第32話より登場。 サガへの変身時の台詞は「 (貴様に)王の判決を言い渡す。 死だ!」。 紋章は左手の甲と掌に2つあり、普段は黒い革手袋でそれを隠している。 ファンガイア態は登場しなかったが、怒ると複数の蛇のようなオーラを具現化させて相手を威嚇する。 他のファンガイアと異なり、血の色が青い。 キングという立場に胡座をかくこともなく、「一族を守る」という使命感を強く、忠実に果たそうとする責任感の強い性格で、同族や部下に対しては基本的に冷徹な態度を見せる一方で、気を許した者には温和な物腰や優しさを見せる事もできるが、その反面、親しい者達への愛情表現は不器用な上に半ば一方的なものであり、自分の考えや行動が最善であると信じて疑わない等、父親譲りの独善性の強ささえも覗かせる事もあり、結果的にそうした一面が、図らずも後述する自らや周囲へ不幸や災厄を招く事となってしまう。 過去編ではキャッスルドラン内部で育てられた後、嶋の手により育てられる。 ただし、自分たちの利益になるならあえて放置(投資)することもある。 基本的にその任務は配下のファンガイアに任せるが、対象がファンガイアである場合のみサガに変身して粛清する。 現在のクイーンである深央とは許婚の関係にあり、彼女に対して過保護な面を見せる。 渡とは幼少時に一緒に遊んだ幼馴染であり、渡にとっては生まれて初めての友達であった。 ある日突然彼の前から姿を消すが、数年後に偶然再会する。 太牙自身も渡を人間であっても親友としてみなしており、久しく再会した現在でも互いに強い友情を抱き続けているが、後に渡の異父兄であることが判明する(以降、渡に「兄さん」と呼ばれる)。 渡に対しては弟として一族に迎え入れようとするが、人間は家畜・食料としか見ておらず、人間との共存の提案を拒否する。 さらにはビショップに命じて渡の中のファンガイアの血を目覚めさせる事で、無理矢理に彼と人間達との仲を引き裂こうとするなど、その一方的且つ強引な愛情表現が仇となり、自身の思惑とは真逆に渡や深央との間に少しずつ距離ができていくようになってしまう。 一方では母親である真夜からもキングとして認められず、本来ならば父の息子として継承されるはずだったファンガイア王の証「ザンバットソード」が渡に継承されたこともあり、次第に周囲への疑心暗鬼や焦燥感に苛まれていくようになる。 終盤、嶋を騙してファンガイアにしてしまった一件から渡と仲違いを起こし、さらにその矢先にビショップの独断行為によって深央を喪ったことが決定打となり決裂、渡と全面的に対立することとなってしまう。 何もかも失ってしまったその絶望から、終盤で真夜を襲ってダークキバの力を入手、新たなキングを名乗る渡に決闘を申し込んで戦うが、その最中に現れた嶋から、前述した渡の行動の本当の意図を聞かされたことで和解する。 その直後に復活した再生バットファンガイアを2人の力を合わせて倒し、真夜が見守る中で渡との殴り合いに興じることで、兄弟の絆を取り戻す。 ライダーとしての専用バイクはないが、市販のバイク(ホンダ・)を移動手段として使用する。 キング(過去編) 演 - 過去編におけるキング にしてキバの継承者でもある太牙の父親。 36話より登場。 ロックミュージシャンのような風貌で、紋章は左手の甲と掌に2つあり、ここから赤い衝撃波を発する。 一族の絶対者として皇帝の証「ザンバットソード」を手に権勢を振るっていた。 高慢かつ残忍な性格で、太牙を最高傑作と自負している。 許婚である真夜に対しては独自の価値観での恋愛感情で接しているが、それを押し付ける傾向が強いためか、自分でも気付かぬうちに真夜との距離は離れている。 後に音也と真夜が愛し合うことに深い憤りを覚え、音也の命を狙う。 そして真夜からファンガイアの力を奪うとともに、まだ赤ん坊であった太牙を人質に音也と離れることを迫る。 しかし、「キングが真夜にしたことが気に入らない」という理由でキバットバットII世に離反されてダークキバとしての力を失い、音也の変身したダークキバと、時空を超えて現れたキバの2人と死闘を繰り広げた末、両ライダーの必殺技を同時に受け敗北する。 最期は真夜を道連れにしようとするが、放った攻撃をキングとして覚醒した太牙に跳ね返され、それが致命傷となるも、新たなキングの誕生を喜びつつ消滅する。 バットファンガイア• 真名は「 暁が眠る、素晴らしき物語の果て」。 基本的にはダークキバに変身して戦うと共に、ダークキバの鎧を纏わない人間態でも十分強いため、この姿に変身することは稀。 ゆえにバットファンガイアの姿を見た者は、その瞬間に命を落すという結末を迎えることになるとされる。 一族最強に相応しい戦闘力と、キバとダークキバの必殺技を同時に受けても耐えるほどの生命力を持つ。 音也の変身するダークキバの変身を解除させる威力を持つ、赤いエネルギー刃を飛ばす両腕の老人の顔のレリーフを持つ盾 と、胸から発する強力な竜巻状の赤い衝撃波 を武器としている。 サバト召喚能力も持つ。 デザインモチーフは鳥の骨およびモモタロス。 バットファンガイア・リボーン(再生バットファンガイア) 声 - ビショップが集めた大量のライフエナジーと、ビショップ自身のライフエナジーを受けて現代に復活したバットファンガイア。 頭部および顔の形状が過去編とは異なっている。 生前の理性はなく、大きな咆哮を上げるのみで言葉は発しない。 ビショップのライフエナジーを受けたためか、戦闘能力は以前よりもアップしており、試練によりパワーアップした渡が変身したキバエンペラーフォームと同じく太牙が変身してパワーアップしたダークキバを圧倒し、一度は変身解除に追い込むほど。 だが、最後は兄弟の力を合わせた連携によりキバエンペラーフォームのエンペラームーンブレイクとスネーキングデスブレイク(ダークキバ版)により滅び去る。 過去編よりも強化された全身から発する赤いエネルギー波や、両腕からエネルギー刃を武器にしている。 鈴木 深央(すずき みお) 演 - 18 - 19歳(生まれ)。 現代編において「 」の力と称号を受け継いだ少女。 紋章の位置は真夜に準ずる。 当初は自分がクイーンであることを知らず、襟立がを開いた焼き肉屋「ふじ咲」でアルバイトをしていたことから、渡たちと知り合うこととなる。 第21話より登場。 優しいが極端に人見知りをする性格で、他人の前ではまともに会話が出来ず、他人の頼みや勧誘を断れず周囲に流されてばかりいる。 また、人前で極度に緊張してしまうためドジや失敗も多く、あまりのミスの多さに焼き肉屋のアルバイトもクビにされている。 かつて同じように他人とのコミュニケーションが苦手だった渡とは互いに惹かれあい、彼や恵の協力のもとで少しずつ自分を変えるために、弁当屋の配達のバイトに転職するなど努力するが、ビショップとの接触や糸矢への憎悪からクイーンとして覚醒してしまう。 一時は自分の使命に苦悩し、渡が敵である存在のキバと知って葛藤するが、渡がファンガイア(と人間のハーフ)であることも知って「渡が太牙を倒して、キングになればいい」という考えを持つようになり、渡に太牙を殺害するように迫る。 さらに、自分の愛する対象が人間でないと知ったからか、裏切り者のファンガイアの抹殺を積極的に行なうようになる。 渡が太牙を殺害しようとしないため、(一方的な要求であったにもかかわらず)「約束」などの言葉を持ち出し殺害を再度迫るものの、渡がそれを行わないため、ついには自らの手で太牙を殺害しようとする。 太牙との結婚式でそれを実行に移し、太牙に重傷を負わせるが、自分を愛する太牙を殺すことができず、キバにとどめをさされそうになったサガをかばって負傷して崖下に転落した後、ビショップによってとどめをさされ、駆け付けた渡に看取られ、彼との結婚の幻想に浸りつつ死亡する。 ビショップは渡が駆けつける直前に姿を消したため、渡は「自分が深央を殺してしまった」と思い込んで苦しんだ挙句、「自分の誕生を阻止し、深央を殺した事実を帳消しにする」ために1986年に向かうことになる。 しかしその後、渡の前に幻影として現れ、彼を立ち直らせるきっかけとなる。 パールシェルファンガイア(深央)• 真名は「 独房のようなドレス」。 真夜の変身する個体よりもやや小型で、体色は青、背中から生えている翼の色は黒という外観上の差異がある。 真夜と全くの同一種であるため、キバ(エンペラーフォーム)とも互角に渡りあうほどの戦闘能力を有しているが、深央はその力をスポイルしている。 真夜(まや) 演 - 過去編において「 」の名と称号を持っていた妖艶な女性。 フード付きの黒いゴシックなファッションに身を包む。 過去編の段階で当時のキングの間に息子の「太牙」がいる。 そして音也と出会い「渡」を生む。 これが後々の因縁へと続く。 第20話より登場。 女性と見れば口説きにかかる音也が初対面で言葉を失ってしまうほどの美貌の持ち主。 役割は次代の世継ぎを生み、「人間と結ばれてはならない」というファンガイアの掟を破る者を抹殺する使命を持つ死刑執行人(パニッシャー)。 紋章は左の掌にあり、そこから発する「制裁の雷」 と呼ばれる光で相手を消失させる。 これを使用する際には周囲が闇に包まれて夜になり、赤い月が出るという特徴がある。 ルークが一歩引いた対応をするほどの実力の持ち主で、人間態のままでも瞬間移動や傷を一瞬で治すなどの能力を有しており、一族の間では「輝ける闇」と呼ばれ畏怖されていた。 温厚かつ奔放な性格だが、危機を目の前にしても一歩も退かず、冷静に自分の考えを話す芯の強さを併せ持つ。 人間を愛したファンガイアを処刑する職務を執行してはいたが、それはあくまで地位に従っていただけでファンガイアと人間を特に区別はしておらず、人間については「私に言わせれば、人間も(ファンガイアやウルフェン同様に)化け物」と論評しており、また自らがファンガイアであることを音也に明かした際も、それがどうでもいいことであるかのような態度を取っている。 芸術に関しては音也にも負けない情熱を持っており、その場を汚す者に対しては憤りを見せる。 特にバイオリンに関しては、演奏をに、製作をから指導されたと自称し、両者においてそれに恥じない腕前を持つ。 過去編では、人間を愛するファンガイアが後を絶たないことから人間と愛情について興味を抱き、それを知るために偶然出会った音也と接触する。 彼と心を通わせるようになり、彼に世界に1つしかない彼だけのバイオリンを作ることを提案し、共に「ブラッディ・ローズ」を製作する。 そして互いに抱く感情がまぎれもない愛であることに気付くが、それに憤ったキングの手によってファンガイアとしての力を抜き取られてしまう。 音也の死を看取った後は太牙を嶋に預け、ある程度成長した渡を音也の家に残して姿を消す。 この間の彼女の行動は謎に包まれ、詳しいことは明かされていない。 現代編では右目を失い、一族に狙われながら辺境の地で身を隠す身であるが、このような生き地獄を本人は後悔していないらしい。 音也からキバットバットII世を預かっていたが太牙に襲われ、キバットバットII世もついて行ってしまう。 しかし、優しい心を持つ太牙のおかげで殺されはしなかった。 最終回で再生バットファンガイアを倒した渡と太牙の前に現れ、兄弟の絆を大切にするように2人を諭し、彼らの仲直りの意図を込めて興じたケンカを温かく見守る。 パールシェルファンガイア(真夜)• 真名は「 冷厳なる女媧の血族」。 深央の変身する個体よりもやや大型で、体色はピンク、背中から生えている翼の色は黄金という外観上の差異がある。 他のファンガイアと比べるとやや小型だが、その能力には計り知れないものがある。 女性型でありながら、重戦車を片手で持ち上げるほどのパワーと戦闘機をも凌ぐスピードを誇る。 身体前部から真珠型の弾丸「パールバレット」を無数に撃ち出すことが可能で、さらに真珠型の炸裂弾を頭上に王冠状に展開し標的の周囲を覆い、一斉射出して弾丸を炸裂させることで標的を一撃で粉砕する「クイーンズ・デスパール」という技を使用する。 デザインモチーフは。 ビショップ 演 - 「」の称号を持つ、丸眼鏡と黒いロングコートを着用する長身痩躯の男。 紋章は左手の甲にあり、そこから発する光で物質を消滅させる。 第25話より登場。 「 全てのファンガイアの在り方の管理」が使命で、クイーンやキングの補佐を中心に様々な活動を行う。 知略に長けた策略家であり、普段は飄々としているが、その本性は目的に利用できるものは全て利用しようとする傲慢な性格。 時には太牙や深央が望んでいない選択を強要し、彼らの始末すらやむなしという考えも持つ。 ゆえに他者には立場の上下を問わず常に慇懃無礼な態度をとる。 立場上、一族に伝わるファンガイア復活などの知識や魔術を多く修得している。 ファンガイアの本能を覚醒させることも可能であり、太牙の命令によりキバに一度使用する。 過去編では真夜の代わりに太牙の教育係をしていたが、多忙のためいなくなることが多かった。 現代編において、ファンガイアの新たなる「キング」を迎え入れる下準備として、現在のクイーンの覚醒を画策。 その力を受け継いだ深央に接近して彼女に助言を行うと同時に、恵を愛していたことから裏切り者とみなした糸矢に深央を襲わせることで、防衛本能から彼女の力を覚醒させる。 戦闘力も高く、主に現代編でたびたびイクサと激戦を繰り広げる。 後に深央が太牙を襲撃したことで彼女を裏切り者と判断し、秘密裏に深央を処刑する(キバに「自分が深央を殺した」と思い込ませて戦意喪失させるため)。 しかし、その太牙に良かれと考えての独断行動は、逆に太牙の逆鱗に触れる結果となり、殺されそうになる。 その仕打ちに太牙から離反、本性を露わにして彼をキングの座から引きずり降ろし、先代キングを再び蘇らせようと多数のファンガイアを復活させて操り、ライフエナジーを集め始める。 終盤、大勢のファンガイアを引き連れて渡と太牙を襲撃するが、乱入してきた名護の変身したライジングイクサと交戦となる。 名護の視力低下に気付いて優位に立つが、彼と恵とのコンビネーションの前に敗北、最後は自分のライフエナジーをキング復活の糧として消滅する。 スワローテイルファンガイア• 真名は「 禁欲家と左足だけの靴下」。 身軽な動きで相手を撹乱する頭脳プレイを得意とし、体細胞から生成した剣と口から吐き出す炸薬燐粉を武器に戦う。 デザインモチーフは。 劇中に登場したファンガイアでは唯一の左右非対称である。 ルーク 演 - 「」の称号を持つ、筋骨隆々とした肉体の男。 紋章は右手の甲にあり、過去編では同じ刺繍がされた革ジャンを着ている。 本来の姿に戻らなくても相当な腕力を誇り、口からロケットクローを射出する能力を持つ。 第15話より登場。 「 他種族の殲滅」の率先する使命を帯びるファンガイア最強の戦士。 そのため時折ビショップと接触して彼から一族の情報を提供されていた。 またキングの護衛者 であり、「 王家に仇名すものから王の血脈を守り打ち滅ぼす」使命を持つ。 「面白いこと」を求め、自分で設定したルールと制限時間に従って人間を襲う「タイムプレイ」を延々と行い、ゲーム感覚で人間のライフエナジーを捕食する。 その過程で茜やウルフェン族(次狼を除く)を全て殺害しており、ゆりと次狼には激しい憎悪を抱かれている。 基本的には自分のゲームの支障にならない限りターゲット以外は襲わず 、ゲームの結果で自分に褒美や罰を与える。 過去編では数多くのタイムプレイをしながら、音也を始め次狼やゆりと戦闘を行ってきた。 最終的に変身者に多大な身体的負担をかけるイクサの特性を利用したゆりの作戦により、イクサに長時間変身した後、満足に動けないほど弱体化してしまう。 彼女の変身したイクサのブロウクン・ファングを右肩に受け重傷を負い、22年間の永い眠りにつく。 現代編で覚醒するが、一時的な記憶喪失で温厚な性格になっており、渡に「大ちゃん」と呼ばれて世話になっている。 しかしその最中に記憶を取り戻し、再び活動を開始する。 昔と同じようにゲームに興じようとするが、思いつく限りのタイムプレイをやり尽くしてしまったため、良いことをして天国へ行けば面白いことに事欠かないと考え、善行を積もうとする。 そして自分が満足するほどに善行を積み終えると今度は恵に自分を倒して天国へ行かせるよう懇願する。 最期は恵が変身したイクサのイクサ・ジャッジメントを古傷となった右肩に受け、倒される。 ライオンファンガイア• 真名は「 天地開闢。 産声と怒号を聞きながら」。 名の通り城壁を模した鎧のような皮膚とのようなパワーを持ち、広範囲に射出することができる指先のロケットクローを武器に戦う。 他のファンガイアとはまさに次元が違うほどの実力を持ち、ガルルとイクサ、さらにはバッシャー、ドッガを同時に相手にしてもものともしない。 死んだファンガイアのオーラを集めてサバトとして召喚する能力を持つ。 また、雑誌の写真などでは身の丈ほどの棍棒を武器に持っているが、本人は使用せず、後にビショップが蘇らせた再生ファンガイア軍団の中にいたライオンファンガイアが使用している。 デザインモチーフは。 それまでに登場のファンガイアと違った雰囲気を出すため、人工物が前面に押し出されたデザインとなっている。 『ディケイド』では、キング親衛隊として登場している。 その他のファンガイア [ ] 糸矢 僚(いとや りょう) 演 - ハイテンションな口調と道化師のような大仰な動作で騒ぎ立てる長髪の男。 戦闘時などで感情が高まると、動物のハンドを持ち「チューリッヒヒヒ」「ガーリッククク」と笑いを上げるのが特徴。 第1話より登場。 惚れ込んだゆりや恵を花嫁にするという目的以外には一切興味は持たず、その目的達成のため倉前昇(シープファンガイア)・シャークファンガイアと手も組んだり、逆に名護に利用されることもある。 一度、名護からイクサシステムを奪って変身もしている。 過去編で自分の葬式を演出し人間を襲っていたところ、自分を倒そうとしたゆりに惚れ込み、自分の花嫁にするために執拗に付け狙う。 現代編では恵をゆりの面影と重ね、花嫁にしようと画策する。 しかしそれによりビショップに裏切り者として認定され、シャークファンガイアと共に深央をクイーンとして覚醒させるための捨て駒として利用されることとなる。 最期はキバのエンペラー・ハウリングスラッシュを受け致命傷を負った挙げ句、覚醒した深央に処刑される。 『仮面ライダーディケイド』でも一般市民のファンガイアとして登場する。 スパイダーファンガイア• 真名は「 光ある楽園の綺想曲」。 かなり身が軽く、口から発する粘着性の糸で相手を捕獲したり、糸を自らの体に縛りつけぶら下がり、相手に体当たりする攻撃が得意。 デザインモチーフは、およびソードフォーム。 大村 武男(おおむら たけお) 演 - バイオリンの修復師 で見た目は非常に性格が良い男。 雑音に非常に弱く、それを聞きすぎてしまうと人間を襲う傾向があることが特徴。 第9-10話に登場する。 過去編では自分が作ったバイオリン「ブラックスター」がオークションでゆりに買い上げられた後、彼女のバイオリンの腕を否定した上(劇中でゆりが実際に弾いた時、彼女のバイオリンの腕は音也も「聞くに堪えない」と呆れるほど酷かったが)、それを奪い返すために彼女を襲うが返り討ちにあう。 その後、バイオリンは音也の手に渡り、彼の家で演奏を聴いた後に「もう人間を襲わない」と約束するが、バイオリンの未来を案じ、それを譲ろうとしたところを音也に「(バイオリンは)俺を求めていない」と断られ、自らバイオリンをとある湖に沈める。 現代編ではバイオリン修復師として渡の住む洋館を訪ね、そこで渡にバイオリンの型の作り方を教えている。 しかし雑音に対する忍耐力は相変わらず弱く、第10話の後半で工事現場で働いていた人間を襲っているところを渡に見つかり、キバに変身した渡と戦うことになる(この時、渡はわざとダークネスムーンブレイクを外した)。 最期はあの時の湖の近くで、名護が変身したイクサのイクサ・ジャッジメントを受け致命傷を負ったところを渡に見つかり、「君のお父さんとの約束を破ってしまった。 君は君だけのバイオリンを作ればいい」と言い残し、湖に向かって歩きながら砕け散る。 この一件をきっかけに、渡はそれまで尊敬していた名護に対し反感を抱き、以降しばらくの間、彼と距離を置くようになる。 フロッグファンガイア• 真名は「 進化論の間紙に黄金比は埋葬される」。 かなり身が軽く、銃攻撃とカエルの足を模した肩部分にある玉(カエルの指先に当たる部分)を使う爆弾攻撃を得意とする。 喉元の命袋にライフエナジーを蓄えることで、人間を捕食せずとも長い間生きながらえることが可能。 ファンガイアでは珍しく、泳ぐことが出来る。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• ただし、劇場版番外編「裏キバ」では所属していた組織の同僚に何十通ものラブレターを送っていた。 だがこれはあくまで劇場版世界観での名護の行動であり、TV本編の彼が同じようなことをしていたのかは不明。 演じた木下ほうかは44歳。 『超全集』では「ぶるまん」と記載されている。 小説『S. HERO SAGA -KING OF VAMPIRE-』の会話で「いつでもイクサに変身するため」という目標のために鍛えていることがわかった。 この時、名護は謝罪の影で不遜な笑みを浮かべており、実際には微塵の反省の念も抱いていなかった。 2009年3月号や仮面ライダーOfficialMookVol. 9「仮面ライダーキバ」では「 正音」と記載している。 正夫本人も「じいちゃんとは違うでしょ?」と言っている。 キバット役の杉田のインタビューには、スタッフからは「IV世」と呼ばれており、III世の息子。 II世の孫であるという説明があったと記載されている。 書籍によっては「キバットバットIV世」と記載している。 本編ラストで親子揃ってキバに変身しているが、渡は本編終盤から最後までエンペラーフォームに変身している。 キング専用の三つの鎧を造り出したキング付の王室技巧匠である双子の兄弟はその手腕から「」と「」というチェックメイトフォーに次ぐ名誉ある称号を与えられ、そのまま自らの名として使っているが、未登場。 「存命中でも継承が可能」という事実があり、かつ第30話において、一族全体の調和を優先する何らかの意思が働いていることがビショップより語られている。 なぜ実家(キング家もしくはキャッスルドラン)で養育されなかったのかは一切不明。 初代キバである先代キングはレジェンドルガとの戦争で戦死しているため、2代目のキングにあたる。 球状にして連続で発射することも出来る。 デザイナーは「打倒、電王」を銘打って裏モチーフとして設定したと語っているが、他のチェックメイトフォーやファンガイアがどのキャラに該当するかは不明である。 書籍によっては、名称を「 復活バットファンガイア 」、「バットファンガイア再生体 」と記載している。 この能力は同様にクイーンたる深央も使うことが出来る他、過去のキングとビショップが劇中では使用した。 両クイーンと過去のキングの雷は赤であり、ビショップが使用するものは青緑。 太牙も一度似たような攻撃を使用するが、その際は青だった。 一般のファンガイアや人間など脆弱な生物が相手であれば一撃で仕留めることが出来るが、クイーンなど高位のファンガイアが相手ではあまりダメージを与えることができない。 しかし、キバの攻撃でダメージを受けていた深央が制裁の雷で攻撃された際はその傷が致命傷となる。 また、キングはこの制裁の雷を反射する能力を持っており、劇中では過去のキングが太牙に向けて放った制裁の雷を反射され、最終的な致命傷になっている。 ウォートホッグファンガイアの阿鐘(アベル)はルークと互角に渡りあうほどの相応の実力を持ちながら、己がキングになろうという野心を持っているため選ばれなかった。 小説『』のキバ編において茜を殺した際、ルールが「白い服を着た人間を殺す」というもので、研究施設の所員を守るため嶋がプロトイクサを装備した際はイクサに襲いかかったが、変身が解けて嶋の姿に戻った時は攻撃をやめた(嶋はこのとき茶色いスーツを着ていた。 ちなみにルール対象となった人物はイクサを除けば全員 白衣を着た人物だった)。 出典 [ ]• 瀬戸康史のインタビューより。 『』や『』のインタビューでは、渡の「 数年後を意識した」とされている。 演じる柳沢の身長は160cm• ちなみに演じる熊井は関西()出身である• , pp. 61,71. 2009年1月18日. 2014年5月9日閲覧。 , p. 「仮面ライダーオフィシャルデータファイル」121巻26p。 特撮ニュータイプ2009年3月号• , p. , pp. 34、65. , p. , p. 611. , p. 774. , p. 参考文献 [ ]• 『仮面ライダーキバ超全集』〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年2月。 「宇宙船vol. 124特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2009」『』vol. 124(2009. 春号)、、2009年4月1日、。 (ページ数は別冊のもの)• 『仮面ライダー超辞典』監修:・、、2011年7月24日。 ・・・ (ゲスト)() ・・・・・・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・(声)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)( ・・・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・(声)・(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・・・・・・ (ゲスト)() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)() 第2期 ・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)() ・ (ゲスト)() ・・・・(声)・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・・ (ゲスト)・・・・・・・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト) ・(ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・・・・・ (ゲスト)() ・・・・・・(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)().

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クイーン/真夜<演:加賀美早紀> in 仮面ライダーキバ(2008年〜2009年): 特撮ヒロイン画報

仮面 ライダー キバ 真夜

「人は音楽と同じ。 人見知りが激しく気弱な性格で、人に頼まれると絶対断ることができない。 口下手かつ非力ではあるが、心の中では他人を思いやる優しい気持ちは人一倍強い。 天才バイオリニストと謳われた紅音也を父に持ち、バイオリンの腕前も彼譲り。 また、仕事としてバイオリンの修復を手掛けており、父が遺した名器「 」のような傑作バイオリンを、いつか自分の手で作れることを夢見ており、そのためのニスの材料を日夜探し求めている。 父親は彼が生まれる前に亡くしている。 母親とも幼少期に生き別れ、残された洋館でひとりで住むようになった。 人目を避けるような生活を送り、まともに会話できるのは近所の だけだったが、 や 、 といった人々と出会い、交流するうち、徐々に打ち解け、いろいろな感情を見せるようになっていく。 しかし、今まで人とあまりコミュニケーションをとらなかったせいか、感情の起伏が極端で、嬉しいときの上機嫌さと、心が傷ついたときの落ち込み方のギャップが著しい。 悩んだり、考えごとをしたりするときは、決まってお風呂に入り心を整理している。 そんな紅渡は母から預かった「黄金のキバの鎧」や の力を借り、ファンガイアが現れると鳴り響くブラッディ・ローズの音に反応して、ファンガイアを倒す日々を送っていた。 だが、 や大ちゃん(= )など、彼がいい人だと思う人が、実はファンガイアだったという事件が続き、戦いの目的を見失ってしまうこともあった。 だが から図らずも父の言葉を聞き、自分は自分の意志で、大切なものを守るために戦っていると自覚するようになる。 その後、自分と同じく気弱な性格の と出会い、意気投合。 初恋で両思いとなるが、しばらくして幼少期に初めてできた親友、登太牙と再会を果たす。 ところが、その太牙のフィアンセが深央だと知り、渡は身を引くことを決意。 しかし、深央からの真剣な愛の告白を再び受け、自分も同じ気持ちだと正直になり、深央を守れるだけの力を欲したことから、 を手にした。 この直後、渡、深央、太牙は互いの正体、そして太牙と渡が異父兄弟であることを知る。 しかも苦悩する渡に追い討ちをかけるかのごとく、の能力によって、図らずもキバが恵を襲ってしまう事件が勃発。 これに深く落ち込んだ渡は、人間でもファンガイアでもない自分に居場所はないと、館に引き篭もり、心を閉ざしてしまう。 しかし幻のなかで母・真夜からの励ましの言葉を受け、自分は自分として生きることを決意。 仲間になれという兄の言葉を拒否し、ファンガイアと人間の共存の可能性を探そうとするのだった。 その後、太牙とは何度も交戦するようなるが、決闘中に深央が太牙をかばった結果、彼女を亡くすという悲劇を迎えてしまう。 これを受け、渡はに導かれるまま、時空の扉を通じて 22年前にタイムスリップ。 深央を失わないためには自分が生まれなければいいという思いのもと、音也と真夜の仲を裂こうとする。 しかし、 や音也の温かい言葉を聞き、自分が前を向いて生き、強くなることで、深央の魂は渡の心の中で生き続けると理解。 そして、命を削ってまで戦う父の勇姿を目に焼き付けながら共闘し、 = を撃破したことで、渡は大きな成長を遂げた。 現代に戻り、どこか頼もしくなった渡は、兄・太牙を守るため、キングを自称する芝居を打つ。 その結果、 の力を入手した太牙と決闘することになってしまうが、実はお互いに相手を思う優しさがあっての行動だったことを知ると、互いに協力して を撃破。 関係を修復したふたりは、ファンガイアと人類の共存に向けた未来への一歩を歩むことになった。 これまでも……そしてこれからも。 大切なものを守るために!」 「兄さん……僕は生きてみたいんだ。 人間とかファンガイアとかじゃなくて、僕は僕として……僕は僕として……変身」.

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