ハングリー タイガー。 レスタジオーニ ハングリータイガー (Le stagioni Hungry

【ペスカトーレ】が絶品!1967年創業の老舗「ハングリータイガー」虎ノ門

ハングリー タイガー

半世紀にわたり横浜で愛され続ける牛肉100%ハンバーグ! ハンバーグ&ステーキ専門店のパイオニア的存在の 「ハングリータイガー」。 「ハンバーグといえば、はねる肉汁やソースを防ぐナプキンを広げて待つグルメ」と幼い頃から認識するハマっ子が多く、普通のハンバーグを食べた時「これはハンバーグじゃないと思った」という驚きのエピソードも伝えられているとか。 そのくらいハングリータイガーは、 横浜市民に愛された名物ハンバーグ店なんです。 まもなく創業50周年を迎え、ハンバーグの国民食化に大きく寄与したといっても過言ではない「ハングリータイガー」の歴史を貴重な資料とともに振り返りつつ、牛肉100%ハンバーグのおいしさの秘密に迫っていきます! 創業時から提供する「オリジナルハンバーグステーキ レギュラーセット(220g)」(1690円)。 ソテーオニオン、ベイクドポテトなどを添える ハングリータイガーで創業時からの不動の人気を誇るのが 「オリジナルハンバーグステーキ」だ。 こちらの特長は、何と言っても 炭火で焼き上げたビーフ100%ハンバーグ。 パン粉や玉ねぎなどのつなぎを用いない、ハンバーグを提供したのはハングリータイガーが 元祖と言われており、「肉々しさが楽しめる」と今なお愛され続ける逸品だ。 また、ラグビーボール(フットボール)型のハンバーグを、熱々の鉄板にのせて、お客さんの目の前でウェイターがソースを掛けて仕上げる。 多くの人気ハンバーグ店が好んで行う、このスタイルを 日本で最初に始めたのも、何を隠そうハングリータイガーなのだ! 創業当時のドリンクのメニュー表。 ハングリータイガー本部にもこれしか残っていないという ハングリータイガー1号店が保土ヶ谷にオープンしたのは 1969年(昭和44年)のこと。 同店を1代で築いた創業者であり現社長の井上修一さんは、実家がお肉屋さんだったこともあり、 幼い頃からおやつ代わりに、ひき肉を丸めて焼いておいしく食べていたという。 学生時代には、レストラン経営学を学ぶためにアメリカの大学へと留学。 そして、現地で友人たちと経験した炭火で肉を焼いて食べるBBQの魅力を発見。 この若き日の実体験こそが、 ビーフ100%のハンバーグを主力メニューにするきっかけとなったのだ。 ハングリータイガー ハングリータイガー 「いまの社長は日本とオーストラリアを行き来する日々を過ごしているんだ」 オーストラリアの牧場には、ハングリータイガーのマスコットがカウボーイの姿をした看板が! 井上社長は2000年代にオーストラリアへと移住し、ハングリータイガーの運営と並行して、なんと 牧場経営を開始。 実は井上社長、荒野で牛を追い、たき火で肉を焼く カウボーイの暮らしに少年時代から憧れていたんだそう。 ハングリータイガー初期の店内がアメリカ西部開拓時代風だったのは、社長の趣向が大きく反映されていたというわけ。 オーストラリアで本物のカウボーイになる夢を叶えた井上社長のさらなる野望は、 自分の牧場で育てた安全、安心な肉をハングリータイガーで提供すること。 創業者の飽くなき挑戦と情熱で、ハングリータイガーは今なお突き進んでいるのだ。 現在のチャコール台はガラス張りに進化。 肉を焼く調理人の姿を子供たちが見学できるように小さな台が置かれている。 見学は自由だがスマホなどでの写真撮影は禁止なのでご注意を! ハンバーグは お客さんからも見える調理室でチャコール台を使って炭火焼きされる。 このライブ感もハングリータイガーを訪れる醍醐味(だいごみ)。 高温、短時間で肉を焼き固めることで肉汁を逃さずギュッと閉じ込める。 チャコールフレーバーと呼ばれる炭のほのかな香りもハンバーグの旨味のエッセンスとなっている。 ハングリータイガーで働く料理人にとっても チャコール台で肉を焼くことが大きな目標となっているという。 この日、チャコールマン(調理人)を任された藤田玲雄さんは、入社3年目でようやく台の前に立った。 「厨房とは緊張感が違います。 ですが、見学してくれる子供たちに手を振ると笑顔で振り返してくれた時はうれしいですよ」とはにかむ。 お待ちかねのハンバーグがやってきた!油が飛び散るのを防ぐナプキンの準備をしてカットの儀式を楽しもう! ジュ~、ジュ~と快音を響かせながら鉄板の器にのせられて届けられる熱々のハンバーグ。 もうたまりません! ハングリータイガーでは創業から変わらず、 ウェイターがお客さんの目の前でハンバーグを2つにカットし、ソースをかけるところまでを丁寧に行う。 それは決して派手なパフォーマンスではない。 鉄板を単なる保温用の器ではなく、 最後のグリドル(調理用鉄板)と考えているからなのだ。 2つにカットしたハンバーグの中身を鉄板に押して焼きを加える、ソースをかけて蒸しの効果もプラスして味の最終調理を施す。 時間にしてわずか60秒、けれどなくてはならない60秒だ。 ハングリータイガーのハンバーグは、ハマっ子たちのソウルフードだ! 2019年9月、ハングリータイガーは創業50年のメモリアルイヤーを迎える。 だが決して順風満帆だったわけではない。 2001年に発生したBSE問題の影響で、最盛期には約30あった店舗数が3店舗にまで縮小。 そんな経営危機にも、横浜で愛されてきたハングリータイガーは 「オンリーワン、ナンバーワン、ファーストワン」の矜持を掲げ、スタッフ一丸となり再スタート。 そして現在9店舗を展開する。 ハングリータイガーを支えてきたのは、この店のハンバーグを愛すお客さんたちだ。 恋人時代にデートで訪れたのを懐かしむ老夫婦や、子供の頃の特別な日にいつも家族で来ていたというお客さんが、親となり子供を連れて再訪する…。 そんな温かいエピソードをウェイターに語りかけるお客さんが本当に多いという。 彼らの 大切な思い出がハングリータイガーのハンバーグにはたくさんつまっているのです。 Yahoo! MAP• ・「App Store」ボタンを押すと(外部サイト)が起動します。 ・アプリケーションはiPhone、iPad、iPod touchでご利用いただけます。 ・Apple、Appleのロゴ、iPhone、iPad、iPod touch、iTunesは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc. の商標です。 App Storeは、Apple Inc. のサービスマークです。 ・iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 ・Copyright C 2019 Apple Inc. All rights reserved. ・アプリケーションはAndroidでご利用いただけます。 ・Android、Androidロゴ、Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google LLCの商標です。 ・スマートフォンでバーコードを読み取るには、専用のアプリケーションが必要です。 ・写真:アフロ.

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ハングリータイガー 横浜モアーズ店

ハングリー タイガー

お昼時に店内を覗くと、待合スペースに行列が。 客の目当ては鉄板でジュージュー音を立ててやってきたハンバーグだ。 目の前でカットしてもらい、待つこと60秒。 最初にこのやり方を始めたのがこの店だ。 客の8割が頼むハンバーグ。 「ハンバーグレギュラーセット」(平日ランチ)はライスとドリンク付きで1350円だ。 添えられるのは肉汁をベースにしたグレイビーソース。 創業以来変わらない醤油仕立てで、この味に病みつきのファンも多いとか。 このソースはおかわりも自由だ。 ハングリータイガーは神奈川では知らない人のいないハンバーグレストラン。 やってくる客層はライバル店といささか違う。 3世代で訪れる客が多いのだ。 子供のころから連れてこられ、「ここでナイフとフォークの使い方を覚えた」という母親が、今は自分の子供に同じことを。 親子2代にわたって、ここで婚約者を家族にお披露目したという客もいる。 客単価は平均2220円。 ファミリーレストランの平均が1000円前後なので、2倍以上するが、それでも客が押し寄せる。 人気の秘密の1つは、こだわりの炭火焼にある。 ハンバーグのパテはオーストラリア産の牛肉100%。 つなぎやタマネギなどは一切入っていない。 牛肉だけだと焼いた際に型崩れしてしまうことが多いが、ハングリータイガーのハンバーグは綺麗な形を保っている。 その理由は、あえて客に丸見えにしてあるハンバーグを焼く炭焼き台にある。 使うのはナラやクヌギの炭。 焼き手には、火力によって置く位置や時間を変えるなど、職人としての技術が要求されると言う。 その焼き方は、ハングリータイガー独特の8面焼きだ。 まず広い面を、向きを変えて2回焼きクロスの焼き目を入れる。 ひっくり返して裏面も同じように。 さらに側面、反対側の側面と焼いていく。 縦の面も焼いて全ての面を焼き上げる。 炭火で一気に焼くので型崩れしなくなる。 表面を高熱で焼くことで、うま味たっぷりの肉汁を閉じ込める効果もある。 もう1つの人気の秘密は、ワンランク上の接客にある。 例えば出来上がった料理を客に出す際、スタッフは誰が何を頼んだのか、確認をせずに出している。 客は黙ったままでいい「サイレントサービス」だ。 接客の要となるのが、店を見渡す炭焼き台にいる「チャコールマン」だ。 炭火と向き合って29年の小平勝志は、保土ヶ谷本店の店長。 肉を焼きながら、チラチラと客席の方を見ている。 そしてあるテーブルの客のスープやサラダの進み具合を見ると、スタッフにハンバーグを焼いていいか、聞きに行かせた。 チャコールマンは店全体に目を配り、客の望みを実現していく、いわばサービスの司令塔なのだ。 小平がまたホール係を呼んだ。 用意したのはハンバーグソース。 それを客席へ運ばせた。 客に「分かっているね。 お客の側に立っている。 すごいと思う」と言わせた小平。 客がソースの器を持ってかき出す仕草を見て、おかわりを指示したのだ。 大草原をバイクでかっ飛ばし、牛を追い回してゲートに追い込んだ。 ここはおいしい牛肉を作りたいと、創業者の井上修一(76)が2003年に始めた牧場。 ようやく今年から店での提供を始めると言う。 牛は放牧で育て、草だけを食べさせている。 どうすればおいしい牛に育つかを追求しているのだ。 「できるだけ自然に育てた牛肉を、日本のお客様に楽しんでいただければいい」(井上) 井上には、日本でも欠かせない仕事がある。 店の味の最終決定だ。 この日、保土ヶ谷本店で開かれたのは新メニューの検討会。 用意されていたのは、牛の肩肉の薫製「ブリスケット」というアメリカ料理だ。 狩人のように大きな塊肉にかぶりつくのが理想という井上。 スタッフから「手づかみで食べる」という提案を受け、気に入った様子だ。 井上がハングリータイガーで目指すものはひたすらシンプル。 「『満足だよ、おいしかった、また来るよ』と言っていただける状況に全てを仕上げていく。 それが究極の目的です」(井上) ハングリータイガーは神奈川県内、10店舗だけの展開で年商23億円に達する。 驚くべきは80%にもなるリピーター率だ。 なかには「週に3回は来る」「19日連続で来ている」という客も。 そしてよく見るのが、食事を終えた客が、肉を焼いているチャコールマンのところへ行き、「おいしかった」と伝えている光景だ。 それは井上が突然やってくるからだ。 この日はまっすぐ店に入るかと思いきや、植え込みの中へ。 ゴミを見つけた。 予告なしの店舗チェックというわけだ。 もちろん料理もチェックする。 チェックの中で最も重点を置いているのがハンバーグの焼け具合。 「まず、真ん中を割って焼き加減を見て。 赤いのはダメ。 生焼けを宣伝しているところもあるが、非常に危険です」と言う。 生焼けのハンバーグは絶対に出さない。 そこにこだわるのは、過去にあってはならない失敗、苦すぎる経験があったからだ。 1942年、神奈川県で生まれた井上。 実家は精肉店で、毎日肉を食べて育った。 日本の大学を卒業後、当時は珍しかったアメリカ留学へ。 そこでレストランの経営学を学んだ。 「アメリカの学校へ行ってみたら、バーベキューが普通にあった。 そのような文化を再現できれば、日本のお客様もびっくりするだろう、と」(井上) 帰国後の1969年、27歳でハングリータイガーをオープンした。 すると時代の追い風が吹く。 井上が店を開いた翌年にファミレスの元祖、「すかいらーく」1号店がオープン。 さらにその翌年には「マクドナルド」の1号店がオープン。 外食がブームとなり、身近になったのだ。 ハングリータイガーも次第に客足を伸ばし、井上は勢いに乗って多店舗化を進める。 創業から5年後の1974年には東京・六本木に進出。 CMまで作った。 「東京から全国に広げていけるチャンスがあると思いました。 100店舗の展開ができるかもしれないと」(井上) 実際、最大33店舗にまで拡大した。 しかし、そこに思わぬ落とし穴が潜んでいた。 2000年、ハングリータイガーで食事をした14人の客がO157による食中毒に。 原因はアメリカから輸入していたハンバーグのパテ。 アメリカの工場で加工する際、O157の菌が混入したのだ。 これで全店が営業停止に。 死者は出なかったが、子供を含む4人が入院する事態となった。 「入院された患者さんの容体が伝わってきて、症状が重い方もいると聞き、本当にとんでもないことをしてしまったと思いました」(井上) さらにその翌年、2001年には、国内でBSEに感染した牛が見つかり、消費者の牛肉離れが進む。 焼肉店など、牛肉を扱う店は相次いで潰れ、ハングリータイガーも深刻な影響を受けた。 「もう潮が引くようにお客様がいなくなって、前年対比の売り上げが60%、50%に。 このまま死のうかというようなことが頭をよぎることもありました」(井上) 銀行にも背を向けられて金策に窮し、ハングリータイガーは倒産の危機に陥った。 それはファンだという地元の客から届いた励ましの手紙だった。 井上はそれを朝礼で読んだ。 「私の人生で家族との楽しい思い出は、全てハングリータイガーにありました。 誕生日、クリスマス、そしてプロポーズ、みんなハングリータイガーでした。 ……こんなことで消えてしまうほど情けない営業はしてこなかったと私は思っています。 頑張ってください」 聞きながら泣き出す者も。 食中毒以来、世間から冷たい目で見られていた従業員の心に、優しい言葉がしみた。 「今でも思い出すと胸が詰まります。 こういう方がいらっしゃるのは本当にありがたいことだと思いました」(井上) 井上は出直しを決断した。 2002年、従業員ごと店を引き取ってくれる別の外食チェーンを見つけると、3店舗を残して売却。 残した3店舗から再び歩き出したのだ。 「店を愛してくれる客に応えよう」と誓った井上がまず見直したのは、肉の仕入先だった。 O157の原因となったアメリカ産牛肉をやめ、衛生管理が徹底されているオーストラリア産に切り替えた。 さらに調理法も根本的なところから見直した。 外はこんがり焼けていても、中心部分はまだ生の状態なのだ。 そこでハングリータイガーは業界初となる機械を独自に開発した。 炭火で焼いたハンバーグをこの機械にセットすると、上下の金属板の間で電気が流れる。 これで1分間待てば、O157を含む、すべての細菌を死滅させることができる。 この方法なら肉も固くならず、かつ安全。 同じ過ちを犯さない仕組みを作り上げたのだ。 もう一つ、出直しの中で井上が決めたことがある。 「不満をなくすレベルではお客様には来ていただけない。 満足していただくための知恵を絞っていかなければいけない」(井上) 例えば週末のピーク時、客は2時間以上待つことになってしまう。 その待ち時間も楽しいモノに変えられればと、本店の地下を改装して待合室を作った。 ゲームなども各種そろっており、おじいちゃん、おばあちゃんは孫と楽しいひと時が過ごせると好評だ。 こうした姿勢で多くのファンを取り戻したハングリータイガー。 客の満足を追いかけるようにして復活ロードを走っている。 井上は早くから働き方改革を実施。 従業員が幸せに働ける環境を作ってきた。 例えば勤務シフトは全員が週休2日制。 さらに年に2回は4連休をとっていいことになっている。 しかも4連休をとった時は3万円のお小遣いまで貰える。 うらやましい社員制度はまだある。 湘南辻堂店の店長、室伏優司がこの日、家族と共に出かけたのは、横浜にあるキッズスペースが充実した話題の飲食店「長津田農場」だ。 子供たちとたっぷり遊んだ後は、夕食を大盤振る舞い。 6歳の息子さんは2100円の牛たんプレートを注文。 家族全員、値段を気にせずご馳走を楽しんだ。 料金はしめて1万2340円。 だがハングリータイガーでは、リポートを提出すれば視察費用(店長)として年間12万円まで会社がもってくれる。 家族の分もOKだ。 「時間さえあれば利用できる。 すごくいい制度だなと思います」(室伏) 従業員のやる気を刺激する制度もある。 それが始めて10年になるオーストラリア研修。 一人につき50万円の費用がかかるが、自分たちが提供する商品の生産現場に行き、牛と触れ合う意義は大きいと言う。 ららぽーと海老名店主任の市原幸太らはこの日、生後2ヶ月の子牛にタグをつける作業のお手伝い。 こうした仕事を通して生産者の苦労や思いを共有するのだ。 「もっとお肉を大切に扱わないといけないと思いましたし、感謝しないといけないと感じました」(市原) 井上の持論は「社員が幸せでなければ客を幸せにできない」。 かくして明るく強い組織が生まれたのだ。 そんな井上の長年の夢が、自分たちで育てた牛の肉で料理を出すこと。 オーストラリアの牧場で子牛から出荷するまで、餌など全ての過程を自分たちで確認してきた安心安全な肉だ。 その夢が、15年の時を経て現実になろうとしている。 「相当おいしいよ。 やわらかくもあるし、肉汁もある。 理想のハンバーグに近い」(井上) まずはこの春から、数量限定でステーキ「ジブラルタルプライムビーフ」を先行販売。 そしてそれまで、どれだけの信頼を築いてきたか、厳しく問われる。 ハングリータイガーが遭遇した危機は、ほぼ致命的なものだった。 ところで、「強さ」とは何だろうか。 「弱さ」を自覚できることではないか。 自らの弱さをわかっているから、他者との信頼を築こうとする。 「飢えた虎」は獲物に出会うまでジャングルを彷徨するが、「ハングリータイガー」の顧客は店に行くだけで、満腹と幸福を同時に得ることができる。 顧客の信頼が、店を救い、今も支え続けている。 <出演者略歴> 井上修一(いのうえ・しゅういち)1942年、神奈川県生まれ。 1964年、青山学院大学経済学部商学科卒業。 1966年、ロサンゼルス・トレード・テクニカル・カレッジ卒業。 1969年、ハングリータイガー創業。 2003年、オーストラリアで牧場経営を開始。 2017年、社長を長男に引き継ぎ会長就任。 【編集部のオススメ記事 カンブリア宮殿】 ・ ・ ・ ・ ・•

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地元客が熱狂!元祖・鉄板ハンバーグ店~存続の危機から復活した感動の逆転劇 ハングリータイガー会長・井上修一

ハングリー タイガー

横浜を中心に神奈川県内で9店舗展開されている 『ハングリータイガー』 神奈川では知らない人はほとんどいないんじゃないかなっていうくらいの、ハンバーグやステーキで有名なお店です。 先日、義実家の近くに去年できた辻堂店へ行き、久しぶりのあのハンバーグを食べてきました。 4歳の息子と一緒に行ったので食べれるものはあるかな?と少し不安だったのですが、子供メニューもあっていろいろと子供に優しいお店でしたよ。 子供と一緒に行くと、以前は知らなかったサービスなんかにも気づきますよね。 相変わらずのとっても親切な接客と気遣いで、とっても子供にも優しいお店だったのでご紹介したいと思います。 後半には、1時間待ちが当たり前のハングリータイガーに並ばずに入れる、とっても便利な予約方法もお伝えしますよ。 ぜひ最後までご覧くださいね。 ハングリータイガー湘南辻堂店へ行ってきました。 ちょうどGWが終わった次の週末で、お天気も曇りのち雨の下り坂予報。 こんな日はみんなショッピングモールや外食に出かける人が多いので、混んでいるんですよね。 ハングリータイガー湘南辻堂店へ、お昼ご飯を食べに行ってきました。 お店は前面ガラス張りでとっても高くて、なんだか開放的な感じですね。 早速中に入ると、たくさんの人が待合室で待っています。 通常予約をせずに来店すると、こちらの受付機で受付ボタンを押し、人数を入力して受付番号を発行します。 もちろん店内の席が空いていればすぐに案内してもらえますが、土日のランチタイムや夜はとにかく混んでいます。 その予約方法については、で詳しくご紹介しますね。 席に着くと、天井が高くて外から見た以上に開放的な店内です。 「 天井まで全面ガラス張りのおかげで、天気が悪くても店内はとっても明るいです。 このガラス窓、掃除するの大変でしょうね。。。 座席の下には荷物を入れるバケットが用意されています。 油がはねるのでなるべく荷物はこちらに入れることがおすすめ。 荷物や洋服への油はねを防げる布も用意されているので安心です。 トイレに行こうとして気づいたのですが、床にこんな可愛い足跡が。 ずーっと店内を一周(かな?)しているんですよ。 トラにしてはかなり小さい足跡ですが(実際は小型犬くらい)、子供が喜ぶ演出ですよね。 あとこれは新しい店舗だからかもしれませんが、トイレの水道の形に驚かされました。 これ、掃除機で有名なダイソンが作っているようです。 この飛行機みたいないびつな形、いったい何?って思いませんか? 実は左右に開いている棒の下に手をかざすと、びっくりするくらいの強風が出て手の水気を切ってくれるんです。 全店舗で採用しているかはわかりませんが、もし見かけた方は一度試してみてくださいね。 スポンサーリンク ハングリータイガーのメニュー ここからはハングリータイガーのメニューをご紹介しますね。 とにかくお肉のメニューがたくさんあります。 まずはこちらが、一番人気のハンバーグステーキ。 ひとつ220グラムと結構なボリュームです。 店内にいたほとんどの人はこのハンバーグを頼んでいました。 若い男性はダブルハンバーグを頼んでいる人も多かったですね。 こちらはハンバーグとステーキのセット。 ハンバーグだけじゃ足りない方におすすめ。 ここからはステーキが続きます。 ステーキは国産のいいお肉なので、お値段もけっこうお高め。 シャトーブリアンなんて、名前は聞いたことがあっても見たことも食べたこともありませんね(笑) もちろん人気のサーロインもあります。 こちらは骨付きステーキやBBQチキン。 スペアリブもあります。 セットメニューはレギュラーとスペシャルの2種類。 サイドメニューもたくさんありますよ。 お酒に合うメニューが多いのも嬉しいですよね。 サラダも種類が豊富です。 もうひとつ、こちらのハンバーガーもおいしそうでした。 THE・肉って感じのハンバーガーですね。 デザートはアイスのみです。 アイスにしてはちょっとお高め。 キッズメニュー 子供メニューはのページはこちら。 大人のより一回り小さいサイズのハンバーグ(145グラム)とステーキ(グラム)のセットです。 こちらは鉄板だけでなく、お皿での提供も可能だということでした。 鉄板は本当に熱々なので、危ないなとおもったらお皿で頼んだほうが安心ですね。 スポンサーリンク ハングリータイガーのハンバーグ&おすすめメニュー そんなわけで、我が家が頼んだメニューはこちらです。 まずは旦那が大好きなピクルス。 とっても大きなサイズで運ばれてくるので、ナイフでカットして食べるんですよ。 きゅうりは半分、それ以外のパプリカやたまねぎも大きめサイズなのでカットします。 クローブの風味が効いていてスパイシーで、すごくおいしいんですよ。 これは私と旦那が以前から大好きな一品です。 続いてシーフードシーザーサラダ。 プリップリのえびとイカ、アサリが入っているシーザーサラダで、レタスもシャキシャキです。 そして結構なボリュームがあります。 2~3人前となっていますが、4人くらいでもちょうどいい量です。 器が取り皿も冷えた状態で来るのが嬉しいです。 サラダ好きの息子はがっついてました(笑) サラダが食べ終わりそうなタイミングに、こちらのハンバーグソースが運ばれてきました。 見た目はドロっとして、カレーのようなソースです。 このハンバーグソースがまた、なんとも言えない深い味でおいしいんですよね。 いわゆるグレイビーソースっていうものなんですが、ちょっとスパイシーでしっかりとコクがあって、それでいて味が濃すぎずにご飯が進む味っていうんでしょうか。 他に似たものがありそうでない、言葉で表現するのが難しい味です(笑) このハンバーグソースに惚れ込んでハングリータイガーに通ってるっていう人もいるくらい、ファンが多いソースなんですよ。 自宅では絶対に出せないなと思うお味です。 そういえば先日の『ガイアの夜明け』で、このソースはおかわりもできるって言ってました。 もし足りなくなったら、店員さんにお願いしたら新しく持ってきてくれるようですよ。 サラダなどを食べ終わりテーブルの上の食器を一通りさげてもらうと、いよいよハンバーグがやってきます。 運ばれる前に店員さんから、そろそろ来るのでナフキンの用意をしてくださいと声がかかります。 テーブルにおいてあるナフキンを広げて、半分テーブルの端に乗せたような状態で待ちます。 するとまずは息子のハンバーグから運ばれてきました。 バチバチと焼けるいい音がするので、ビビリの息子はかなり下がって遠めに見ています(笑) テーブルに運ばれてきた時点で、子供用のハンバーグは半分にカットされていました。 なのでテーブルの上でソースをかけてもらって1分間、油のはねが収まるまで待ちます。 キッズハンバーグも大人と同じサイドが揃っていて、お肉の大きさ以外は変わりがありませんね。 息子が選んだパンも、大人用と同じグラハムパンでした。 キッズセットのライスは小ライスのようですが、パンは同じサイズなんですね。 息子がハンバーガーにしたい!というので、グラハムパンを半分にカット。 間にバターを塗って、オニオンソテーとハンバーグをはさんでみました。 息子に渡したところ、一口食べたら「やっぱりご飯がいい!」と。 自分が言ったんだからちゃんと食べるようにと言っても、なかなか食べない息子。 私も一口ハンバーガーもどきを食べてみましたが・・・んんー、いまいちでした(笑) パンがお肉の肉汁をすってしまって、なんだかもさもさ。 仕方ないのでお肉をパンから戻し、私のご飯も少し分けてあげました。 そんなことをしている間に、大人用のハンバーグステーキも運ばれてきました。 大人用は目の前でハンバーグをカットして、ソースまでかけてくれます。 ナフキンをガードにしながら、必死でスマホで写真を撮る私(笑) とっても手際がよくて、あっという間に完成! ここから1分くらい待ったら食べていいと言われるのですが、鉄板が本当に熱々なので1分たってもずっとバチバチ言ってます。 油がはねるのでなかなかナフキンをおろして食べ始めることができません。 ようやく落ち着いた頃を見計らって、食べることができました。 ソースをかけるとご飯がとっても進みます。 やっぱり美味しいなー。 もっと半生の状態で運ばれてきて鉄板で焼きながら食べるイメージだったのですが、今回はすでにほとんど中まで火が通っている状態で運ばれてきました。 そこからさらに半分に切って鉄板で熱するので、もう完全に焼きすぎになってしまいましたね。 今は以前よりBSEなどの問題もあるので、しっかり火を通しているのかもしれませんね。 ちょっと以前のイメージよりは、しっかり焼いたハンバーグになってしまいました。 油のハネが気にならない人は、運ばれてきてすぐに食べ始めてもいいかもしれません。 ハンバーグの付け合せは、このほっくほくの丸ごとポテト。 ソースをかけて食べるととっても美味しいんです。 そしてインゲンのソテーとオニオンソテー、ミックスベジタブルです。 この付け合せは以前から変わっていませんね。 お味はアップルでした。 ハングリータイガーのトラとはまた違う、ちょっとおとぼけた顔をしたトラのスプーンがかわいいです(笑) 結局息子はお肉が好きなので、自分で頼んだハンバーグはほぼ完食。 (2切れくらいパパへ) ポテトとインゲンも完食。 ミックスベジタブルとオニオンソテーはちょっと残したくらいでした。 自分が頼んだパンはほぼ食べず、私が頼んだライスを食べていました。 なので4歳児でも鉄板メニューを頼んでも、ある程度たくさん食べる子供なら全然問題なさそうです。 あまり食べない子の場合は鉄板メニューではなく大人の取り分けでもいいと思います。 その場合は取り分けセットを頼めば、子供のライスorパンやスープ、ポテト、ドリンクorゼリーまでついてくるので十分ですね。 けれど取り分け用にハンバーグをダブルにすると、キッズメニューのハンバーグよりさらに量が増えてしまうんですよね。 また心配していた鉄板も、最初にしっかりと油はねがおさまるまで待てば、特に息子がやけどをしたりということもありませんでした。 けれど1度だけパンを取ろうとしたときに、「あつっ!」と手を鉄板につけてしまったようですが、それからは注意して触らないようにしていました。 心配なママはお皿での提供をお願いしたほうがいいかもしれませんね。 あと1~2歳くらいの小さい幼児がいる場合は、わからずに手を出して鉄板を触ってしまったりするので気をつけてくださいね。 ハンバーグを切ってソースをかけるところまでは、テーブルへ運んでからではなくキッチンのほうでやってから持ってきてくれることもお願いできますよ。 油のハネが気になる場合なんかも、キッチンでやってから運んでもらったほうがいいかもしれません。 キッズメニューを頼んだらこんないいことが! キッズメニュ(鉄板メニュー)を頼んでお店の人にお願いすると、こんな キッズパスポートを発行してもらうことができますよ。 こちらはお店の人にお願いしないともらえませんでしたが、レジでの会計時に聞いてみるとすぐに発行してくれました。 メインの鉄板料理を注文するたびにスタンプがもらえて、3ポイントたまるとアイスがもらえるそうです。 有効期限は1年間。 息子がしっかりと食べれることもわかったので、これからはちょくちょくくることになりそうなのでたまりそうです。 ちなみにキッズパスポートを持っていると、誕生日月にはプレゼントがもらえたり、3ポイントためるとさらにカラーのカードに進化したりといろいろとあるようですよ。 せっかくなのでぜひキッズパスポート、発行してもらってくださいね。 ハングリータイガーの子供に優しいポイント 今回初めて子連れでハングリータイガーへ行ってみて感じた、子供にも優しいポイントをご紹介したいと思います。 子供椅子あり まずは子供椅子。 これがないと熱い鉄板があったりするので危険です。 もちろんちゃんと用意されていましたよ。 テーブルに直接つけるタイプの赤ちゃん椅子と、普通の子供椅子の2種類がありました。 子供椅子には椅子から落ちないようなベルトもきちんとついていました。 店員さんがフレンドリー ハングリータイガーは接客がとてもいいことでも有名なのですが、店員さんが子供に対してみんなとってもフレンドリーです。 お肉を焼いているところを子供と一緒に見に行ったのですが、その時も忙しいはずなのに中から息子に手を振ったりしてくれましたよ。 息子がゼリーを持ってきてほしくて自分で手を上げたときにも、きちんと席まできて対応してくれました。 関係ない話ですが、ハングリータイガーでは店舗に出るまでの研修を1ヶ月間もかけて行っているそうです。 これもガイアの夜明けで紹介されていました。 たしかにどのメニューを誰が頼んだかっていうのもきちんと覚えていたり、テーブルの上の状態を常に把握してくれていてスムーズに料理が運ばれてくるんですよね。 息子がナイフを落としてしまった時も、間髪入れずにすぐに店員さんが飛んできてくれました。 ここまで接客にこだわっている飲食店って最近少ないので、とっても気持ちよく食事をすることができますよ。 子供用のフォークとナイフあり 息子が鉄板料理を頼んだら、きちんと子供用のフォークとナイフを並べてくれました。 大人用と比べるとこの違い。 大人用はかなり大き目の食器で、ナイフは先がとがっていてするどいので危ないです。 息子はナイフとフォークですぐに遊んでしまうので、子供用の食器があるので助かりました。 待合室がとっても嬉しい これは店舗によるのですが、湘南辻堂店の2階には子供がたっぷり遊べる待合室があるんですよ。 入り口入って正面の階段を上がっていくと、こんなスペースになっています。 絵本があったり、奥には靴を脱いで遊べるクッションマットのスペースがあります。 ブロックなどもたくさん用意されていました。 お絵かきのコーナーがあって、ペンなどもたくさん用意されていましたよ。 ちなみにこちらで書いた絵は、店内で展示されたり に載ったりもしますよ。 2階へ上がる踊り場スペースに展示されていました。 そしてなんと! 2階にはこんな授乳室まで用意されていました。 中はソファとベビーベッドが用意されていて、落ち着いて授乳できそうなお部屋です。 確かに1~2時間待ちのこともよくあるので、子連れで来た場合は待ち時間がネックなんです。 けれどこんなスペースがあれば、子供と遊びながら待てて待ち時間も気にならないですよね。 実際4歳の息子より小さめの1~2歳くらいの子もたくさん来ていたので、子連れにも本当におすすめのお店ですよ。 ハングリータイガーの予約方法 先ほど少し書いたように、ハングリータイガーは普段とっても混んでいて、土日は待ち時間が1~2時間になるのも当たり前。 お昼や夕食時だと並ぶの覚悟で行かなければ行けないお店でした。 けれど今回はきちんと前もってで予約ができないのか確認をしてみたんです。 するとなんと、とっても便利な順番待ちができるようになっていました。 予約の方法はとっても簡単。 という予約サイトに登録をして、順番待ちをするだけです。 登録をしなくても各店舗の待ち時間などは知ることができるので、ハングリータイガーへ行こうと思ったときにまずは待ち時間を確認するのがおすすめです。 今回我が家が行こうと思ったお昼前に湘南辻堂店の様子を見てみると、こんな感じで19組62分待ちでした。 そこからお店に着くまで30分くらいかかりそうだったので、着いてからまた1時間待つとなると食べれるのは1時間半後になってしまいます。 なので早速EPARKに登録をし、順番待ちをするというボタンを押して順番待ちをしてみました。 するとすぐに受付番号が書かれたメールが送られてきましたよ。 あとは待ち時間の目安になるくらいの時間に店舗へ向かうだけです。 もちろん順番が近くなると、こうやってメールでお知らせもしてくれます。 なので店舗の近くでお買い物などして待っていることもできますよ。 我が家は現地へ着いてからもお店へは行かず、ハングリータイガー湘南辻堂店の隣にある事務キチで買い物をしながら順番を待ちました。 そして順番待ちが近くなったメールが届いてからお店へ行きました。 ちょうど行ったときには、42番の私達が呼ばれる前でした。 お店に着いたらすぐに42番が呼ばれたので、本当に店内で待つことなく席に着くことができましたよ。 今までハングリータイガーは並ぶのが常識と思っていたので、予約をするだけで1分も待たずに席に通されるのがちょっと信じられなかったです。 店内で1時間待っている人を横目にお店についてすぐに席に通されるのは、ちょっと申し訳ない気持ちになってしまいました(笑) けれどこれでハングリータイガーへは並ばずに入れるとわかったので、これからはもっと頻繁に来ることができそうです。 順番が呼ばれた時に店内にいないと、予約が取り消されてしまう場合もあるようなのでその点だけ注意してくださいね。 ちなみに店舗によっては電話でも予約ができるようですが、平日のみで予約も前日までにしなければいけなかったり、時間での予約はできないようです。 なのでこのでの順番待ちは本当におすすめですよ。 ハングリータイガーの店舗情報 現在ハングリータイガーは神奈川県内に9店舗あります。 店舗によって営業時間などが異なるので、それぞれのページで確認してから来店してくださいね。

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